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Lenovo Enterprise Solutions - 2 ページ 11. IMM2 Standard 機能レベル以上でサポートされているメール通知機能において 30 文字以上のメールアドレスを指定する ことはできますか? 12. MIB ファイルの入手方法を教えてください 13. IMM2 B

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概要:

Integrated Management Module II(以降、「IMM2」と表現します)とは、IBM System x、IBM Flex System、IBM BladeCenter、IBM System x iDataPlex および IBM NeXtScale System に搭載されているシステム管理プロセッサーです。 システム管理プロセッサーとは、OSの稼働状況に関係なくサーバー内の各種コンポーネントを監視し続ける独立したプロセッ サーです。例えば、OSがハングアップしている場合やシャットダウンしている場合においても、サーバーの健康状態を監視しま す。

本FAQでは、よくお問い合わせ頂くご質問について情報をQ&Aの形でまとめています。

参考資料:

IMMに関するQ&Aに関しては「Integrated Management Module(IMM) 関連 FAQ」をご参照ください。 IMM2に関する詳細な情報は製品マニュアルをご参照ください。

IMM2の基本的な操作方法については「Integrated Management Module II (IMM2) 操作ガイド」にてご紹介しています。

IMM2とは何ですか? 1. IMM2の機能レベルをアップグレードする方法を教えてください。 2. IMM2が搭載されているSystem xサーバーを教えてください。 3. IMM2の機能レベルごとに提供される機能を教えてください。 4. IMM2のデフォルトのログインIDとパスワードは何でしょうか。 5. Webインターフェースへアクセスするにあたり、必要とされる端末の要件を教えてください。 6. 稼働しているサーバーの機能レベルを確認する方法を教えてください。 7. システム管理ポートにLANケーブルを接続し、uEFIの設定画面からIPアドレスを設定しましたが、IMM2との通信を行うこ とができません。考えられる原因はありますか? 8. リモートコントロール機能のマルチユーザーモードでは、同時に何ユーザーまで接続可能ですか? 9. IMM2がハードウェア障害を検知した際、管理者へメールを送信することを検討しています。SMTP認証には対応していま すか? 10. IMM2 Standard機能レベル以上でサポートされているメール通知機能において、30文字以上のメールアドレスを指定する 11. 目次:

Integrated Management Module II (IMM2) 関

(2)

IMM2 Standard機能レベル以上でサポートされているメール通知機能において、30文字以上のメールアドレスを指定する ことはできますか?

11.

MIBファイルの入手方法を教えてください。 12.

IMM2 Basic機能レベルを持つサーバーをIMM2 Standard機能レベルへアップグレードする方法を教えてください。 13. IMM2ファームウェアの更新方法を教えてください。 14. Webインターフェース上から更新可能なファームウェアの種類を教えてください。 15. IMM2のシステム管理ポートを「Shared」に設定し、OS上で1番目(通常のEthernet用ポートとIMM2用のポートを兼用) と2番目のポート(通常のEthernet用ポート)を「静的Link Aggregation(IBM BNT StaticTrunk/Cisco社EtherChannel 互換)」によるAcitve-ActiveのNICチーミングの設定を行う予定なのですが、IMM2へのアクセスに関して何か考慮点はあ りますか? 16. サーバーにネットワークポートが複数ある場合、IMM2はどのネットワークポートを使うのでしょうか? 17. IMM2の設定を「Shared」に変更したらIMM2にアクセスできなくなりました。 18.

x3650 M4に追加したEmulex Dual Port 10GbE(90Y6456)をIMM2のポートとして使用可能ですか? 19.

サーバー本体の USB ポートなどに取り付けていないリムーバブル・ディスク(Linux では IMM Virtual Media)が表示さ れます。IMM2 の機能によるものかと思われますが、削除する方法を教えてください。 20. Remote Control機能を起動しようとしたところ、Javaに関するエラーが表示されました。回避策はありますか? 21. IBMサポート・サイトへのハードウェア障害自動通報(コール・ホーム機能)は搭載されていますか? 22. IMM2のイベント・ログに記録される情報を、メールで管理者へ通知することを考えています。管理者がメールを受信する 際、事前に送信元メールアドレスを把握したいです。 23. ハードウェア障害自動通報(コール・ホーム機能)を設定する際に使用されるポート番号は何番ですか? 24.

Windows上から認識されているネットワークデバイスとして、「IBM USB Remote NDIS Network Device」というデバ イスが存在します。オンボードNICや追加オプションなどのNICとは違うようですが、何のためのデバイスでしょうか? 25.

IBM Javaを導入している環境にて、IMM2のリモート・コントロールのVirtual Media機能を利用できません。どうすれば 良いですか?

26.

(3)

■Q1. IMM2とは何ですか?

A1. IMMの第二世代目となるSystem xサーバー内蔵型のシステム管理プロセッサーです。

Basic機能レベル、Standard機能レベル、Advanced機能レベルの3段階の管理レベルが提供されています。 機能レベルは必要に応じてアップグレードが可能です。

■Q2. IMM2の機能レベルをアップグレードする方法を教えてください。

A2. 従来のIMMでは、Virtual Media Keyと呼ばれるオプションをシステムボードへ搭載することでアップグレードを実現しまし た。

IMM2では、Feature on Demandという仕組みを利用し、アップグレードを行います。

これは、ファイルベースのアクティベーション・キーをIMM2へ適用することでアップグレー度を実現するものです。 アップグレード・オプションをお求め頂いた際、お手元にはAuthorization Codeの記載された書面が届けられます。

Authorization Codeとアップグレードを実施したいシステムとをFeature on DemandのWebサイトで紐付け、アクティベーショ ン・キーを入手します。

アクティベーション・キーをIMM2へ適用することでアップグレードします。 具体的なアップグレード手順については、下記ガイドをご参照ください。 IBM Feature on Demand (FOD) ライセンス・アクティベーション・ガイド

http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-03B4811 ■Q3. IMM2が搭載されているSystem xサーバーを教えてください。 A3. 2014年 2月10日現在、以下のサーバーにIMM2が搭載されています。 最新の情報はシステム・ガイドをご参照ください。 System x3100 M4 • System x3250 M4 • Basic機能レベルが標準搭載されているサーバー System x3100 M5 • System x3250 M5 • System x3300 M4 • System x3500 M4 • System x3530 M4 • System x3550 M4 • System x3630 M4 • System x3650 M4 • System x3650 M4 HD • System x3650 M4 BD • iDataPlex dx360 M4 • NeXtScale nx360 M4 • Standard機能レベルが標準搭載されているサーバー System x3750 M4 • System x3850 X6 • System x3950 X6 Advanced機能レベルが標準搭載されているサーバー

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System x3950 X6 • BladeCenter HS23 • BladeCenter HS23E • Flex System x220 • Flex System x222 • Flex System x240 • Flex System x440 • ■Q4. 機能レベルごとに提供される機能を教えてください。 A4. 以下の通りです。 Basic機能レベル

IPMI (Intelligent Platform Management Interface) Version 2.0 •

Common Information Module (CIM) •

Predictive Failure Analysis (PFA) •

ヘルスモニタリング •

LAN over USBによるIN-band通信 • サーバー画面のシリアル・リダイレクション • 基本的なIMM2の機能を提供します。例えば、ハードウェア・コンポーネントに障害が発生した場合にLEDを点灯させ、ユーザー へお知らせしたり、リモートからの電源制御などが提供されます。その他には、次の機能が提供されます。 Standard機能レベル SNMPv1およびSNMPv3 • スケジュール機能に対応した電源制御 • イベント・ログの参照 • システムの健康状態の確認 • OS Watchdog • LDAP認証 • Eメール、Syslogサーバーなどへのアラート通知 • NTP時刻同期 • シリアルコンソールリダイレクション • Basic機能レベルで提供される機能に加え、Webインターフェースが提供されます。Basic機能レベルで拡張されている電源制御機 能が拡張され、スケジュール・ベースでの電源制御機能が提供されます。その他には、次の機能が提供されます。 Advanced機能レベル リモート・コントロール • ブルースクリーンキャプチャ機能 • Standard機能レベルで提供される機能に加え、システムへのリモート制御機能などが提供されます。 ■Q5. IMM2のデフォルトのログインIDとパスワードは何でしょうか。 A5. デフォルトのユーザー名は「USERID」、パスワードは「PASSW0RD」(0はゼロ)です。 ■Q6. Webインターフェースへアクセスするにあたり、必要とされる端末の要件を教えてください。 IMM2:

2015年 6月25日時点の最新ファームウェアでは、Microsoft Internet Explorer 8~10、Mozilla Firefox 3.6~20、もしくは Google Chrome 13~26の Web ブラウザーをサポートします。

(5)

Google Chrome 13~26の Web ブラウザーをサポートします。

リモート・コントロール機能を使用する場合には、Javaプラグイン 1.8 以降を必要とします。 ※v4.90以降 IMM2.1 (x3550 M5/x3650 M5/x3500 M5など、マニュアルで IMM2.1 と表記のあるもの)

2015年 6月25日時点の最新ファームウェアでは、Microsoft Internet Explorer 8~11、Mozilla Firefox 3.6~29、もしくは Google Chrome 13~25の Web ブラウザーをサポートします。

リモート・コントロール機能を使用する場合には、Javaプラグイン 1.8 以降を必要とします。 ※v1.60以降

IMM2 Web インターフェースのログイン画面にこれらのサポートバージョンについて記載されておりますので、実環境を確認可 能な場合にはそちらをご確認ください。

■Q7. 稼働しているサーバーの機能レベルを確認する方法を教えてください。 A7. Preboot DSAを起動することで機能レベルの確認が可能です。

※Preboot DSA Version 9.45が適用済みの環境による操作例をご紹介します。

1. System x Server Firmware画面が表示されているタイミングで、<F2>キーを押します。 2. IBM Memory Test 画面が表示されますので、[Quit] - [Quit to DSA] を選択します。

3. Preboot DSAの起動モードを選択する画面が表示されますので、 "gui" とタイプし、<Enter>キーを押します。 4. Lisence Agreement 画面が表示されますので、[I Accept] を選択します。

5.Welcome 画面が表示されますので、[Manage Activation Key] を選択します。

6. アクティベーション・キーの種類を選択します。"Manage Activation Key for LocalMachine" のラジオボタンを選択 し、[Connect] を選択します。

7. アクティベーション・キーが何も適用されていない場合、そのシステムが標準で持つ機能のIMM機能レベルとなります。 アクティベーション・キーがリストに存在する場合、それは追加されている機能になります。

(6)

アクティベーション・キーがリストに存在する場合、それは追加されている機能になります。

例えば、標準でBasic機能レベルのx3200 M4/x3250 M4でPreboot DSAを実行し、次の画面が表示された場合にはStandard機能 レベルが適用されていることになります。 ※インターネット接続されている環境の場合には、適用可能な機能の一覧が表示され、Status列で "valid" となっている機能につ いては適用済みになります。 ■Q8. システム管理ポートにLANケーブルを接続し、uEFIの設定画面からIPアドレスを設定しましたが、IMM2との通信を行う ことができません。考えられる原因はありますか。 A8. IMM2には、IMM同様にシステム管理ポートを用いてIMMと通信を行う「Dedicated」方式と、OS上で認識するEthernetポー トと共用でIMM2との通信を行う「Shared」方式があります。ファームウェアのバージョンによって異なる可能性がありますが、 デフォルトでは「Shared」になっている場合があります。この設定ちがどのように設定されているかご確認されてみてはいかが でしょうか。 ■Q9. リモートコントロール機能のマルチユーザーモードでは、同時に何ユーザーまで接続可能ですか? A9. 最大4ユーザーからのアクセスが可能です。(ファームウェアバージョン1.25にて確認) ■Q10. IMM2がハードウェア障害を検知した際、管理者へメールを送信することを検討しています。SMTP認証には対応してい ますか?

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■Q11.IMM2 Standard機能レベル以上でサポートされているメール通知機能において、30文字以上のメールアドレスを指定す ることはできますか? A11. 現在確認されている制限事項です。今後リリース予定のファームウェアにて30文字以上のメールアドレスが指定できるよう 改善される予定です。 現時点におけます30文字以上のメールアドレスを指定する方法として、CLIを使った設定方法があります。 詳細については以下 RETAIN tip: H206115 をご参照ください。

IMM2 web Graphical User Interface (GUI) limited SNMP e-mail length 30 characters - IBM Servers https://www.ibm.com/support/entry/myportal/docdisplay?lndocid=migr-5090935

■Q12. MIBファイルの入手方法を教えてください。

A12. IMM2のファームウェアを展開することで入手可能です。ダウンロードしたファームウェアの拡張子をuxz形式からzip形式 に名前変更します。zipファイルを展開することで、MIBファイルを入手可能です。「imm.mib」および「immalert.mib」がMIB ファイルとなります。

■Q13. IMM2 Basic機能レベルを持つサーバーをIMM2 Standard機能レベルへアップグレードする方法を教えてください。 A13. IMM2 Basic機能レベルではWebインターフェースがサポートされていませんので、ASUを使ってアップグレードくださ い。

具体的なアップグレード手順については、下記ガイドをご参照ください。 IBM Feature on Demand (FOD) ライセンス・アクティベーション・ガイド

http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-03B4811 ■Q14. ファームウェアの更新方法を教えてください。

A14. IBM Bootable Media Creator(BoMC)やIBM UpdateXpressを使用することでファームウェアの更新が可能です。 IMM2のWebインターフェースから更新を実施することも可能ですが、リカバリー用の機能となりますので、通常は上記ツールを ご使用ください。

■Q15. Webインターフェース上から更新可能なファームウェアの種類を教えてください。 A15. uEFI、IMM2、Preboot DSAのファームウェア・アップデートが可能です。

しかしながら、Webインターフェースを使用してのファームウェアアップデートはリカバリー用の機能となりますので、IBM Bootable Media Creator(BoMC)またはIBM UpdateXpressを用いたファームウェア・アップデートをお勧めしています。 ■Q16. IMM2のシステム管理ポートを「Shared」に設定し、OS上で1番目(通常のEthernet用ポートとIMM2用のポートを兼 用)と2番目のポート(通常のEthernet用ポート)を「静的Link Aggregation(IBM BNT StaticTrunk/Cisco社

EtherChannel互換)」によるAcitve-ActiveのNICチーミングの設定を行う予定なのですが、IMM2へのアクセスに関して何か 考慮点はありますか?

(8)

A16.

Active-ActiveのNICチーミングで、「静的Link Aggregation(IBM BNT StaticTrunk/Cisco社EtherChannel互換)」、または 「動的Link Aggregation(LACP IEEE802.3ad標準規格)」を使用して設定した場合、接続する上位スイッチ側でも設定が必要 となります。また、スイッチ機種により違いもありますが、スイッチ側でHash関数を使用してパケットの振り分けを行う事で ロードバランシングを実現します。上図のように、IMM2のシステム管理ポートを「Shared」に設定し、1番目(通常のEthernet 用ポートとIMM2用のポートを兼用)と2番目のポート(通常のEthernet用ポート)でActive-Activeの設定を行った際は、スイッ チ側でパケットの振り分けが行われ、1番目と2番目のポートにアクセスする事になりますので、外部端末からIMM2へのアクセス を行うと通信が不安定になってしまいます。 対応策としては、下記のどちらかの方法を検討ください。 1.上位スイッチの設定に依存しないチーミングモードを選択する(例えば、Active-StandbyのNICチーミング) 2.IMM2用のポートをActive-ActiveのNICチーミングのメンバーポートから外す。 ■Q17. サーバーにネットワークポートが複数ある場合、IMM2はどのネットワークポートを使うのでしょうか? A17. サーバーの機種により、専用のシステム管理ポートまたは通常のネットワークポートと共有(設定によりIMM2が占有)する ものがあります。 IMM2がどのネットワークポートを使用するかにつきましては、各機種のシステムガイドに「内部構成図」として記載されており ますのでご確認ください。 設定手順の詳細につきましては、統合管理モジュール II ユーザーズ・ガイドをご参照ください。 システム・ガイド http://www.ibm.com/systems/jp/x/system/guide.shtml

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統合管理モジュール II ユーザーズ・ガイド http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd10.nsf/jtechinfo/SYM0-000C18D 参考:各System x M4サーバーで構成可能なシステム管理ポート(IMM2)の選択肢 Dedicated・・・IMM2通信専用でポートを使用 Shared・・・データ通信とIMM2通信でポートを共有して使用 サーバー IMM2が使用するネットワークポート ※デフォルト設定=■ x3750 M4 (8772/8733) ■Dedicated (システム管理専用ポート) □Shared (Ethernetポート 1) x3650 M4 (7915) ■Dedicated (システム管理専用ポート) □Shared (Ethernetポート 1)

□Emulex Dual Port 10GbE SFP+ Embedded VFA III (Ethernetポート 5) ※ x3630 M4 (7158) ■Dedicated (Ethernetポート 2) □Shared (Ethernetポート 1) x3550 M4 (7914) ■Dedicated (システム管理専用ポート) □Shared (Ethernetポート 1)

□Emulex Dual Port 10GbE SFP+ Embedded VFA III (Ethernetポート 5) ※ x3530 M4 (7160) ■Dedicated (Ethernetポート 2) □Shared (Ethernetポート 1) x3500 M4 (7383) ■Dedicated (システム管理専用ポート) □Shared (Ethernetポート 1) x3300 M4 (7382) ■Dedicated (Ethernetポート 2) □Shared (Ethernetポート 1) x3250 M4 (2583) ■Shared (Ethernetポート 1) x3100 M4 (2582) ■Shared (Ethernetポート 1) x3100 M5 (5457) ■Shared (Ethernetポート 1)

※Emulex デュアルポート 10GbE SFP+ Embedded VFA III を搭載した場合のみ用意されるポートです。 ■Q18. IMM2の設定を「Shared」に変更したらIMM2にアクセスできなくなりました。 A18. IMM2専用のシステム管理ポートを持たない機種において、一部の機種では、標準でIMM2がEthernetポート2を占有 (Dedicated)する設定となっております。 このような機種で、通常のEthernetとIMM2が共有(Shared)する設定に変更した場合、物理的なポートが、占有していた Ethernetポート2ではなく、Ethernetポート1に変更されるためご注意ください。 お使いの機種で、IMM2がどのネットワークポートを使用するかにつきましては、各機種のシステムガイドに「内部構成図」とし て記載されておりますのでご確認ください。 システム・ガイド http://www.ibm.com/systems/jp/x/system/guide.shtml

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http://www.ibm.com/systems/jp/x/system/guide.shtml

■Q19. x3650M4に追加したEmulex Dual Port 10GbE(90Y6456)をIMM2のポートとして使用可能ですか?

A19. 可能です。uEFIからIMM2の設定を以下のように設定してください。物理的なポートとしては添付の図で赤丸のポートを使 用します。

また、ネットワークポートをIMM2とNICが共有する形となりますので、通常のネットワークポートとしても併用してご利用いた だけます。

1. System Settings > Integrated Management Module > Network Configuration > Network Interface port の項目を <Shared>に設定します。

2. System Settings > Integrated Management Module > Network Configuration > Shared NIC on の項目を<10Gb Mezz Card>に設定します。

図:IMM2のポートにEmulex Dual Port 10GbE(90Y6456)を使う場合

■Q20. サーバー本体の USB ポートなどに取り付けていないリムーバブル・ディスク(Linux では IMM Virtual Media)が表 示されます。IMM2 の機能によるものかと思われますが、削除する方法を教えてください。

A20. Linux画面

(11)

Windows画面 IMM2のVirtual Media機能により、CD/DVDデバイスの他、iso形式やimg形式のイメージファイルをリモートから操作するシステ ムにマウントする事が可能です。イメージファイルによってはIMM2のメモリーにアップロードが可能で、これにより、ディスク をサーバーにマウントした状態で残すことが可能になり、IMM2 Web インターフェース・セッションが終了した後でもディスク にアクセスすることができます。 IMM2のメモリーには複数個のイメージファイルを合計50MBまでアップロードすることが可能で、Virtual Media機能からアップ ロード可能なイメージファイルの「Map」欄にあるチェック・ボックスをオンにすると、アップロードの確認画面が表示されます。

(12)

確認画面にて「はい」ボタンを押しますとアップロードするイメージファイルの名前入力画面が表示され、「Name」欄に名前を入力 して「OK」ボタンを押すことでIMM2へのアップロードが開始されます。

アップロードを行う必要がない場合は確認画面にて「いいえ」ボタンを押してください。

アップロードしたイメージファイルはVirtual Media画面を一度終了すると、それ以降Virtual Media画面の「Client Viewの」一覧に 表示されなくなります。

また、アップロードしたイメージファイルは手動で削除するまでマウントされたままの状態です。 作業終了後は今後の作業ミスを防ぐために、下記の手順にて削除をおこなってください。

アップロードしたイメージファイルのマウントを解除するためには Virtual Media 機能の「RDOC」ボタンを押し、アップロード したイメージの名前を選択して「Delete」ボタンを押してください。

(13)

■Q21. Remote Control機能を起動しようとしたところ、Javaに関するエラーが表示されました。回避策はありますか? A21. Java Version 7 Update 51 以降で発生する場合があることを確認しており、Javaコントロール・パネルから「例外サイ ト」を追加する、もしくはセキュリティ・レベルを「中」に引き下げることでRemote Controlによるアクセスが可能になるかご 確認ください。この事象に関する詳細は下記をご参照ください。 IMM、IMM2、RSAに搭載されているRemote Control機能の起動に、Javaセキュリティーの編集が必要になる場合があります http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd08.nsf/jtechinfo/RemoteControlJava ■Q22. IBMサポート・サイトへのハードウェア障害自動通報(コール・ホーム機能)は搭載されていますか? A22. はい、IMM2のファームウェア・バージョン3.50以降が適用されたものにおいて、順次搭載機種が拡大しております。 x3250 M5 • x3100 M5 • x3100 M4 • x3250 M4 • x3300 M4 • x3500 M4 • x3530 M4 • x3550 M4 • x3550 M5 • x3630 M4 • x3650 M4 • x3650 M5 • x3850 X6 •

nx360 M5(IMM2 Firmware 1.51 (TCOO08K)で確認) •

2015年03月 09日時点では、下記の機種においてコール・ホーム機能が搭載されていることを実機確認できております。

■Q23. IMM2のイベント・ログに記録される情報を、メールで管理者へ通知することを考えています。管理者がメールを受信す る際、事前に送信元メールアドレスを把握したいです。

A23. 「alertmgr@SMTPサーバーのアドレス」になります。

例えば、[IMM Management] - [Network] の設定内にある[SMTP]タブ上で設定したSMTPサーバーのIPアドレスもしくはホスト 名が「192.168.0.1」であれば、「alertmgr@192.168.0.1」となります。

※IPアドレスではなくホスト名を指定した場合には、@から右側のドメイン部分はホスト名となります。

(14)

【参考】

DDNSをご利用いただける環境であれば@から右側のドメイン部分を任意のドメイン名に設定可能です。 <<DDNS設定>>

1. IMM2へWebアクセス

2. [IMM Management] ⇒ [Network]と辿ります 3. [DDNS]タブを選択

4. [Enable DDNS]にチェックを入れます 5. [Use custom dpomain name]を選択 6. [Domain name]に任意のドメイン名を入力

■Q24. ハードウェア障害自動通報(コール・ホーム機能)を設定する際に使用されるポート番号は何番ですか? A24. ハードウェア障害自動通報(コール・ホーム機能)にて使用されるポート番号は、80、443になります。

■Q25. Windows上から認識されているネットワークデバイスとして、「IBM USB Remote NDIS Network Device」とい うデバイスが存在します。オンボードNICや追加オプションなどのNICとは違うようですが、何のためのデバイスでしょうか? A25. 「IBM USB Remote NDIS Network Device」は、OS上からIMM2の内部アドレス (デフォルトでは169.254.95.118) へ 接続するためのデバイスです。

たとえばOS上からIMM2のファームウェアを更新する場合には、このネットワークデバイスを通じてIMM2と通信を行いファーム ウェアの適用を行います。反対にIMM2側からOSに対しこの経路を使用する機能もあり、OS Watchdog機能などがこれにあたり ます。

■Q26. IBM Javaを導入している環境にて、IMM2のリモート・コントロールのVirtual Media機能を利用できません。どうす れば良いですか?

A26. IBM Java 32bit 版をご利用ください。 その場合は、32bit 版のWebブラウザーをご利用ください。

更新履歴: 2015/06/25 項番6の内容を更新 2015/05/20 項番6の内容を更新 2015/03/27 項番22に機種を追加 2015/03/18 項番26を追加 2015/03/18 項番17を更新 2015/03/09 項番22を更新 2015/01/29 項番25を追加 2015/01/08 項番22の内容を更新、免責を更新 2014/08/21 項番24を追加 2014/06/12 項番22の内容を更新 2014/06/05 項番23を追加 2014/05/20 項番7の内容を更新 2014/04/02 項番6の内容を更新 2014/03/27 項番22を追加 2014/03/26 項番22を追加

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2014/03/26 項番22を追加 2014/02/20 項番21を追加 2013/10/08 項番20を更新 2013/07/23 項番20を追加 2013/05/07 項番10を更新 2013/04/10 項番19を追加 2013/04/09 項番18を追加 2013/04/09 項番17を更新 2013/03/04 項番6の内容を更新 2012/11/21 項番17を追加 2012/11/16 項番16を追加 2012/10/22 項番14の文言を修正 2012/08/23 項番15を追加 2012/08/10 項番13、14を追加 2012/07/20 項番11、12を追加 2012/06/04 初版公開 免責:

当内容は、お客様、販売店様、その他関係者が、System x, Flex Systemなどを活用することを目的として作成されました。 詳細につきましては、URL(http://www.lenovo.com/legal/jp/ja/)の利用条件をご参照ください。

当技術資料に含まれるレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社、Lenovo Enterprise Solutions (略称:LES) 以 外の製品に関する情報は、各提供ベンダーより提供されたものであり、LES はその正確性または完全性についてはいかなる責任も 負いません。

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