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平 成 24 年 分 年 末 調 整 作 業 手 順 1. 書 類 の 確 認 年 末 調 整 を 行 なうにあたって 以 下 の 書 類 を 受 理 及 び 確 認 を 行 います 平 成 24 年 分 給 与 所 得 者 の 扶 養 控 除 等 ( 異 動 ) 申 告 書 平 成 24 年 分

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ミロクのかんたん!給与 7

平成 24 年分 年末調整作業の手順について

ミロクのかんたん!給与7 で行う、平成 24 年度分年末調整作業手順について解説致します。 また、平成25 年 1 月より適用される復興特別所得税の計算にも対応しております。

平成 24 年分 年末調整における対応

(1)生命保険料控除の改組に対応 平成24 年 1 月 1 日以後の保険契約について、介護や医療保険などを対象とした「介護医療 保険料控除」(適用限度額4 万円)が設けられました。 この改正に伴い「介護医療」欄を追加し、従来の「生命保険料」「個人年金」欄を新旧に分け、 「生命保険料控除」の合計適用限度額を12 万円で計算するよう対応しました。 ※生命保険料控除に関する詳細は、国税庁 HP の『平成 24 年分 年末調整のしかた』をご参 照ください。 (2)平成 24 年分の源泉徴収票・源泉徴収簿兼賃金台帳の様式に対応しました。 (3)その他修正内容 ・「旧短期損害保険」欄を削除しました。 ・「国民年金保険料等」欄を追加しました。 ・源泉徴収簿の様式に国税様式を追加しました。

平成 25 年1月施行の復興特別所得税の対応

東日本大震災の被災者救援の財源確保を目的に「復興財源確保法」が、平成23 年 12 月 2 日公布・ 施行されました。所得税においては、現在の所得税額に2.1%の税率を乗じた金額を、平成 25 年 から平成49 年まで導入することとなり、平成 25 年 1 月以降に支払われる給与(賞与)の源泉徴 収税額表に対応致しました。 ※復興特別所得税に関する詳細は、国税庁HP の『復興特別所得税の源泉徴収のあらまし』をご 参考下さい。

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平成 24 年分 年末調整作業手順

1.書類の確認

年末調整を行なうにあたって、以下の書類を受理及び確認を行います。 ・平成24 年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 ・平成24 年分 給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書 ・住宅借入金等特別控除申告書 ・平成24 年度の中途社員の前職(平成 24 年度分)の給与所得があるものの源泉徴収票

2.平成 24 年に支給する給与・賞与計算の確認

(1)平成 24 年の最後に支給する給与・賞与の計算を完了します。 (2)完了後は[年調]メニューの[賃金台帳]より、明細の確認を行います。 ◎平成24 年に支給した賞与がある場合 [賞与]メニューの[賞与明細一覧]を表示し、賞与明細画面の「自動更新の禁止」にチェ ックを付けて下さい。 ◎年末調整を翌年1 月支給分の給与で行う場合 [給与]メニューの[給与明細一覧]より平成 24 年 12 月支給分の給与計算を終了した後、 次月の給与開始を実行してください。 ◎平成24 年の途中月より導入した場合 [年調]メニューの[賃金台帳]から[過去の支給分を追加]ボタンで、導入月以前に支給 された給与、賞与の支給データを作成し、金額を入力します。 【賃金台帳入力における注意点】 賃金台帳入力画面では、「課税支給計」や「社保控除合計」などの合計項目や、支給金額に応 じて自動計算される項目(例:所得税など)の自動計算は行ないません。合計項目や自動計 算される項目におきましても、個別に金額を入力して下さい。

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3.年末調整を行う時期の確認と年調方法の設定

(1)[年調]メニューの[年調明細一覧]を表示し、処理年度が 『平成24 年度年末調整−未確定−』と表示されていることを確認します。 前年度分が表示されている場合は、[年末調整一括確定]ボタンで前年度分を確定後、 [平成24 年度年末調整開始]ボタンで更新します。 (2)[年調設定]ボタンで年調方法と対象期間を設定します。 年調方法 給与年調 給与支給分で行う場合。 賞与年調 賞与支給分で行う場合。 単独年調 年末調整のみを単独で行う場合。 支給日 単独年調を選択された場合に過不足額を支給する日を入力します。 ※単独用の明細書は作成できません。 対象期間 年末調整の対象となる最終給与を選択します。 (3)[登録]ボタンで設定します。

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4.扶養親族等の設定

受理した「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の内容を元に、[設定]メニューの [社員]から「扶養等」タブを表示し、扶養親族等の設定を行います。 本人 社員本人が該当するときにチェックをつけます。 配偶者 配偶者がいる場合は「配偶者あり」にチェックを付け、「氏名」「生年月日」 「配偶者控除」「障害者等」を登録します。 配偶者特別控除を受ける場合は、配偶者控除欄で「控除対象外」に設定します。 扶養親族 社員に扶養親族がいる場合に[新規]ボタンから扶養親族の情報を登録します。 【「扶養(F):」欄の設定に関する注意点】 「生年月日」欄に入力された日付から年齢を自動計算して表示しますが、「扶養 (F):」欄は、その年齢に合わせて自動設定されません。手動で選択して下さい。 扶養親族数 登録された情報に応じて扶養親族数をカウントし表示します。 扶養親族数に表示される数字は人数ではありません。詳しくは国税庁HP の 「扶養親族等の数の求め方」をご参考下さい。

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5.年調明細入力

①[年調]メニューの[年調明細一覧]から[明細入力]ボタンで入力画面を表示します。 ②受理した書類を元に、生命保険や配偶者合計所得などの金額入力を行います。また中途入 社社員の前職支給額等の入力を行います。 生命保険料控除 『給与所得者の保険料控除申告書』の生命保険料控除より、下記の欄に記 載れている金額を入力します。 「新生命保険」・・A 欄の金額、「旧生命保険」・・B 欄の金額 「新個人年金」・・D 欄の金額、「旧個人年金」・・E 欄の金額 「介護医療」・・・C 欄の金額 適用限度額12 万円を上限に、生命保険料控除額を自動表示します。 ※ご加入中の保険契約が、「新・旧」どちらに該当するかは、保険会社にお 問い合わせください。 損害保険料控除 『給与所得者の保険料控除申告書』の地震保険料控除より、下記の欄に記 載されている金額を入力します。 「地震保険」・・・ 欄の金額 、「旧長期損害保険」・・ 欄の金額 適用限度額5 万円を上限に自動表示します。 ※4 C B

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6 配偶者合計所得 ※1 『給与所得者の配偶者特別控除申告書』の配偶者特別控除申告書 項目より、「配偶者の合計所得金額①-⑦の合計額 」に記載さ れている金額を入力します。 社会保険料(申告分) 『給与所得者の保険料控除申告書』の社会保険料控除項目より 「合計(控除額)」に記載されている金額を入力します。 国民年金保険料等 ※2 社会保険料(申告分)の内、国民年金保険料の金額を入力します。 小規模共済等掛金 『給与所得者の保険料控除申告書』の小規模企業共済等掛金控除 項目より「合計(控除額)」を入力します。 住宅借入金特別控除 『給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書』 に基づいて計算した「住宅借入金等特別控除」の額を入力します。 居住開始年月日 住宅借入金特別控除額が、「年税額」(画像※4)より多い場合に、 居住開始年月日を入力します。 借入金等年末残高 住宅借入金特別控除額が、「年税額」(画像※4)より多い場合に、 チェックを付け、「住」「増」「震」から選択し、残高を入力します。 16 歳未満扶養親族 ※3 『給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』の16 歳未満の扶養親 族項目に記載されている人数を入力します。 前職等 中途入社された社員の前職分の源泉徴収票を元に、支給額等を入 力します。 ※1 配偶者特別控除を受ける場合は、社員台帳の「扶養等」タブの設定で、配偶者控除欄を 「控除対象外」に設定します。 ※2 国民年金保険料欄は、金額の入力があった場合、摘要作成の実行に関係なく、源泉徴収票の 摘要欄に印字されます。摘要欄の画面には表示されません。 ※3 「16 歳未満扶養親族」の人数は自動計算されません。手入力を行って下さい。また、社員 台帳の[扶養親族]の登録時に、生年月日の登録がある場合、摘要作成の実行で名前の後ろに (年少)と記載されます。 (2)[摘要作成]ボタンを実行し、源泉徴収票の摘要欄に記載する情報を作成します。必要 に応じて手修正してください。 (3)入力完了後、[次社員]で次の社員の登録を続けるか、または[登録]ボタンで画面を 閉じます。 A

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6.年末調整の確定処理

過不足税額が確定しましたら、平成24 年分の年末調整の確定処理を行います。 平成24 年度年末調整画面の[年末調整一括確定]ボタンを実行し、確定します。

7.明細書への転記と印刷

給与・賞与明細書へ転記後、必要書類の印刷を行います。 (「単独年調」を設定されている場合は転記の必要はありません。) ◎一括で転記を行う場合 年調明細一覧画面の[転記]ボタンをクリックします。年末調整額転記画面が表示されます。 転記する社員にチェックをつけて実行します。 ◎個別に転記を行う場合 年調明細一覧画面から該当社員の年末調整明細入力画面にある[転記]ボタンで実行します。 ◎源泉徴収票、源泉徴収簿の印刷 [年調]メニューから[給与支払報告書(源泉徴収票)]や[源泉徴収簿]の印刷を行います。

8.年末調整確定後の修正方法

◎年末調整の修正を行う場合 [年末調整一括解除]ボタンで解除し、年調明細入力画面で修正して下さい。 修正後は、年調明細一覧の[年末調整一括確定]ボタンで確定処理を行って下さい。 ◎過去に支給した給与や賞与明細の修正を行う場合 ①[年末調整一括解除]ボタンで解除し、[年調]メニューの[賃金台帳]から過去月の明細 を修正します。 ②修正後、[給与]メニューの[給与明細一覧]で現行の給与月を表示します。一覧より、該 当社員の明細入力画面を表示して[再計算]ボタンを実行します。その後、年調明細入力 画面で金額の確認を行って下さい。 ③確認後、年末調整一覧より、[年末調整一括確定]ボタンで確定処理を行って下さい。 以上

参照

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