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女子ハンドボール新人戦を振り返って H PV 藤岡唯キャプテン 新人戦前 延長をもらい それに見合った練習ができていたのか考えてみました 私は練習から全員の心が 1 つになっていなかったと感じています また 個人的にあまり努力をしなかったので 試合の結果につながっていると思いました

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Academic year: 2021

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(1)

H26.1.27 県立高鍋高等学校 顧問 中嶋禎一郎

女子ハンドボール

H25新人戦大会(報告)

1.大会日程及び会場

予選Cグループ゚会場:早水体育文化センター体育館(都城)

11/16(土)

12:40

13:25

VS

小林秀峰

15:45

16:30

VS

都城泉ヶ丘

2.ベンチ入りメンバー

※ 登録背番号順 ○キャプテン

1 黒木 亜弥

(くろぎ

あや)

2 河野

優芽 (かわの

ゆめ)

福田 莉子 (ふくだ

りこ)

4 河野

瑠美華(かわの

るみか)

藤岡 唯

(ふじおか

ゆい)

6 米良

環希

(めら

たまき)

小川 舞

(おがわ

まい)

8 西田

李香

(にしだ

りこ)

井上 朱音 (いのうえ

あかね)

10 菊田

礼奈

(きくた

れな)

11

大木 茉耶 (おおき

まや)

12 黒木

菜実

(くろぎ

なみ)

13

平木 奈菜美(ひらき

ななみ)

14 間

凜紗

(はざま

りさ)

マネ

岩﨑 あい

(いわさき

あい)

3.スタッフ

※ 入部順

マネ

橋口 葵

(はしぐち

あおい)

マネ 杉尾

詩織

(すぎお

しおり)

マネ

黒木 麻美

(くろぎ

あさみ)

コーチ

谷山

省三

監督

中嶋

禎一郎

4.試合結果

予選Cグループ゚

(2敗 予選通過ならず)

小林秀峰

40

VS

6 高鍋

×

(22 前半 3) 前半: (18 後半 3) 後半:

都城泉ヶ丘 12

VS

10 高鍋

×

( 8 前半 5) 前半: ( 4 後半 5) 後半:菜実

5.順位(参加校17校)

1位~4位

(宮崎学園・小林秀峰・延岡星雲・宮崎西)

5位

(都城西・都城商業・日向・小林)

9位

(延岡・都城泉ヶ丘・宮崎南・鵬翔)

13位

(宮崎商業・

高鍋

・延岡商業・宮崎北・宮崎大宮)

6.あとがき

試合の結果報告が、大変遅くなりました。試合当日…早朝よりお見送り頂き有り難うございました。 新チームになって、2年生は初めての公式戦と云うこともあって「緊張していた」ようです。 試合は、1試合目が小林秀峰高校(昨年度の準優勝チーム)。目標は、「失点を30点以内に押さえて、 2ケタ得点をし何とか粘り抜く!」でしたが、相手チームはそれ以上でした。 次の2試合目は、都城泉ヶ丘との対戦でした。力は五分五分…敗戦の原因は、生徒個々の「勝ち」に 拘る気持ちの弱さと、プラン通りの試合を展開させられなかったベンチワークの差でした。 公式戦の1勝の重みを感じた1日となりました。 応援して頂きました全ての方々に、選手・スタッフ一同厚くお礼申し上げます。

(2)

女子ハンドボール

新人戦を振り返って

H26.1.14 5 PV 藤岡 唯 キャプテン 新人戦前、延長をもらい、それに見合った練習ができていたのか考えてみまし た。私は練習から全員の心が1つになっていなかったと感じています。また、個 人的にあまり努力をしなかったので、試合の結果につながっていると思いました。 これからはこのように後悔をしないように練習に励みたいです。 新人戦当日、私はキャプテンとして周りをよく見て声かけをし、試合時もサポ ートに回りました。しかし、朝の段階から気合が足りず、反省点が多々あります。 試合時も自分が出た少しの間、力を出し切ることができませんでした。そして、ベンチからの正しい声か けをもっとできたら、と思いました。これからの新人戦の反省を踏まえて、次につなげれるようにしたい です。また、キャプテンとしてまだまだ不十分な点が多いですが、これから責任を持って高鍋女子ハンド ボール部をまとめていきたいです。 私たちは今、新人戦でできなかった反省を生かし、日々練習に励んでいます。そして12月14・15 日は選手権大会があります。対戦相手も決まったので、それに向けて自分たちで話し合い、練習して、そ れを試合で出し切れるようにしたいです。 4 RB 河野 瑠美華 副キャプテン 外部コーチの谷山さんが、新人戦前の一週間、ずっと来て下さったので、試合 前に密度の濃い練習をすることができました。個人の技術指導や、全体でのゲー ムメイクの仕方も細かく指導していただき、試合に備えることができました。 新人戦を振り返って、私が悪かったことはDFで相手を守りきれていないとい うことです。一対一で来られた時にフェイントで中にきられてしまい、フォロー に来る人もいないという時が多かったので、フェイントされる前にあたりにいく のが課題だということがわかりました。そして、二戦目にした泉が丘戦では、判断力がないということと、 走り負けしているということが反省であがったので、一人一人がその二つの事を伸ばせるようにしていき たいです。 新人戦を終えて、走るメニューを中心にして、どのチームのも走り負けしないようにしています。そし て、速攻の練習などをし、個人の判断力をつけるための練習をして、次の選手権に向けて頑張っています。 1 GK 黒木 亜弥 副キャプテン 新人戦に向けて自分たちで考えたセット練習を頑張っていたと思う。新人戦で 使えるように練習試合で試して極めていきました。そのほかにも、一次速攻、二 次速攻の練習もたくさんしました。 一回戦の相手の秀峰高校はとても強く、カットからシュートまで速く上手かっ たです。DFもすごかったです。二回戦の相手は泉ヶ丘でした。せっている時のD Fの仕方など自分で考えないといけなかったと思いました。もっと自分たちでゲー ムの進め方を考えないといけないと実感しました。この悔しかった試合を忘れずに次につなげないといけ ないと思います。 試合を終えて自分のできないところをもっと練習しないといけないとわかりました。せっている時の集 中力も必要だと感じました。次同じような悔しい思いをしないためにもどういう試合をしないといけない のか考えてから試合にのぞみます。 2 RW 河野 優芽 新人戦までの練習を振り返ると自分はミスばかりをしていたと思います。キャ ッチミスやパスミスなどが特に多かったです。新人戦が近づくにつれてミスはへ りましたが、まだまだ精神が弱かったと思います。 当日は、新人戦に向けて何度も練習試合をくんでいただけあってあまり緊張は していませんでした。しかし、試合が近づくにつれ、少しずつ緊張してきて、応 援にきてくれている両親にいいところを見せたい!という気持ちになりました。 新人戦でじぶんはシュートを狙いに行けませんでした。シュートへの精神が弱い証拠だと思います。だ から、速攻のだいしやすいポジションとして速く攻撃できるように、総体までに自分の役目を果たせるよ うになりたいです。 3 LB 福田 莉子 一試合目の小林秀峰戦ではDFが甘すぎだったと思います。正面から当たれて いなかったし相手に速攻をどんどんだされてしまってました。苦しい場面からも なかなか抜け出すこともできませんでした。二試合目の泉が丘線では、二点、三 点の差をなかなかつめることができませんでした。一番悪かったことは最後一、 二分で誰も前にでてカットを狙いに行ってなかったことと、有利な状況の時に点 を決めることができなかった事です。 新人戦をおえて今、練習ではDFを強化しています。DFを強化するにはOF側がもっと本気で攻撃し

(3)

なければDFも強くならないので、どちらも強化して色々なチームに通用するようなチームを作っていき たいです。 6 CB 米良 環希 新人戦前の練習ではセット練習をメインにしてきました。しかし、DFのあた りが宮学や秀峰、宮商、西高といった強いチームのDFと比べると弱かったと思 います。そのため、そのようなDFに使えるセットの練習になっていたため、使 えるセットが同じくらいのチームへのセットになっていたと思います。 新人戦を振り返ると、秀峰戦ではDFがまあまあ良かったと思います。しかし 秀峰は自分たちよりもスピードが全然違ってなかなかそのスピードについていく ことができませんでした。泉が丘戦では、私たちと強さがかわりませんでしたが、DFの工夫ができてい なかったと思います。また、私は言われてからすることが多かったのでもっと自分で判断しなければなら なかったと思います。センターバックとしてみんなをひっぱれなかったし周りがみえてなかったところも ありました。 新人戦から三週間が経ちました。新人戦でよかった点、悪かった点を振り返って、これからの練習でミ スをなくしもっと強化したいです。また、選手権大会があるのでまずは一勝、そして大人のチームではお 手本になるようなプレーを見て吸収したいと思います。 7 LW 小川 舞 新人戦前の練習を振り返って私は、部活があるたびに緊張し ていました。少しでも新人戦で活躍できるように頑張りました。特に、わたしは キャッチミスが多いので少しでもミスを少なくなるようにパス練習ではキャッチ ミスがないように集中して練習しました。 新人戦当日ではものすごく緊張しました。キャッチミスをしないかとても不安 でした。小林との試合ではキャッチをしなければいけない所でキャッチすることができなかったのでショ ックでした。後、DFのときにフォローにいかないといけないのに行けなかったし、体(正面)で当たるこ とができなかったので、自分が思っていたことができなくてしょっくでした。 キャッチみすが減るようにキャッチ練習をしたりDFのあたりをもっと練習しないといけないと思っ た。 マネ 岩﨑 あい 新人戦前の練習は主にセット練習でした。自分たちで考えたセットを試合の時 に使えるように何度も繰り返し練習を行いました。分かりやすく線を引いて練習 する事も出来たので良かったと思います。 一回戦の相手は小林秀峰高校でした。プレーするスピードも速くて、なかなか 自分たちのプレーが出来なっかたと思いました。二回戦の相手は泉ヶ丘でした。 練習していたセットをいくつか使うことが出来たので良かったと思いました。でも、せっていてなかなか 点数をとることが出来ませんでした。結果的には負けてしまったので、この悔しい思いをばねにこれから の練習を頑張っていかなければいけないなと思いました。 8 PV 西田李香 新人戦前の練習では、セットの強化を練習しました。セットでは1~10まで のセットがあり、そのセットを試合にどう生かしていくかを皆で考えました。ま たセットの他にも“2次速攻のパス”や“クイックスタート”の強化にも力を入 れてきました。自分の課題としてはポストとして、キャッチミスをなくすこと、 DFを正面から当たることを目標として頑張ってきました。 私はポストとして試合にでました。1試合目の小林秀峰ではОFとDF面の反省 点がたくさん見つかりました。ОF面では相手のペースに呑まれて自分たちのプレーが出来なかった点・ セットも相手のDFにつかまってしまい余り使えていませんでした。またDF面では相手の速攻となったと きの戻りが遅い点・ポストのうけわたしができていなかった点です。2試合目の泉ヶ丘戦では、私たちと 同じレベルぐらいのチームでした。敗戦の原因としては、相手が2分間退場をもらってチャンスの時のО F面での工夫が出来ていなかったところだったと思います。新人戦は私たちには悔しい試合になりました。 しかしこれで終わりではないので、この悔しさをバネにして総体に向けチーム一丸となって頑張っていき たいと思います。 3週間たって新人戦の反省を生かして改めて弱点の強化を目標に練習しています。私たちに一番足りて いないものは基礎的な体力だと思います。今は部活で毎日、約3キロの距離を走っています。どんどん体 力をつけて次の試合では、こんな反省を繰りかえさないようにいていきたいと思います。

(4)

9 RG 井上 朱音 新人戦前の練習は、7時30分まででした。新人戦に向けて、セット練習・確 認などを主に、練習をしました。セットでもうまくいくものやあまりうまくいか ないものなど、あったので使えるものだけをしぼって練習をしました。新人戦ま での練習は緊張感を持って、練習をしていたと思います。 新人戦当日は、とても緊張していました。秀峰と泉ヶ丘の試合を見ていたとき に、秀峰の動きはとても早いなと思いました。ディフェンスもしっかりあたって いました。秀峰と戦ったときに、やっぱりディフェンスがうまくて中々ぬけていませんでした。先制点を とったのは高鍋だったので、嬉しかったです。小林秀峰との試合は本当に勉強になりました。 泉ヶ丘との試合では、速攻がうまくつながっていませんでした。相手が一人少なくなったときのディフェ ンスがそのままだったので、カットを狙いにいけば点数はとれていたと思うので、ベンチからの声掛けも 大切だと改めて思いました。悔しい結果になったけど、もっと練習を頑張っていきたいと思いました。 新人戦を終えて、自分のポジションとは違うところで練習をしました。そこのポジションの人の大切さ などを知ることができました。どこのポジションでもできるようになりたいです。次は、県の選手権があ るので、鵬翔に絶対に勝てるような、練習をしていきたいと思います。 10 LB 菊田 礼奈 新人戦前の練習には“泉ヶ丘に勝ちたい”という気持ちで練習していました。 2年生が強くなるには、1年生が下からつき上げないといけないと思い、今の自 分にできることを一生懸命やりました。どれくらい2年生を押すことができたか はわかりません。でも、どうしても勝ってほしいと思いました。パス1つにして も、1つのプレーにしても、大事にすることを胸に練習してきました。 新人戦当日は、朝から少し気合いが入っていなくて自分も「今日は新人戦だ」 という心の準備ができていませんでした。この気持ち1つも勝つためのチームの要素だと改めて感じまし た。初戦は、小林秀峰高校でした。小林秀峰は決して勝てるようなレベルではありませんでした。でも、 この試合で少しでも多くの点数を、少しでもいい試合をするべく頑張っている先輩方を見たら、応援せず にはいられませんでした。結果、負けてしまいましたが、この試合が何か収穫があったと思います。2戦 目は、泉ヶ丘高校でした。この試合で勝つために今まで練習してきました。でも、追いついても、つき放 されての繰り返しでした。結果、負けました。試合の後、先輩方が流した涙を無駄にしたくはありません。 次は、総体に向けてもう一度チームで一つになり、頑張ります。 新人戦を終えて三週間が経ちました。今は選手権大会に向けて頑張っています。ひとつでも上へ上がれ るように、新人戦の悔しさをバネに、鵬翔に勝つために、毎日練習をしています。お互いに励まし、そし て指摘し合いながらミスを無くすため、いままでやってきました。一つ終わったら、次の目標があります。 しっかり自分の改善点を見つけ、チームがスキルアップできるように、日々の練習に取り組んでいきたい です。 11 LW 大木 茉耶 新人戦大会に近づくにつれて、緊張感が出てきて、練習にも気合が入っていま した。セットの確認をしたりクイックスタートの練習をしたりと、試合を想像し ながら新人戦に向けて練習をがんばっていました。 一戦目の小林秀峰ではスピードでは一対一の速さなど自分はまだまだだと感じ ました。二戦目の泉ヶ丘では後半残り1分のところで、そのときどんな状態なの かなど、言えたらよかったらなと思いました。また、残り3分1分コールをしな かったため、フィールドプレーヤーも「あと、何分か」などわからなかったと思うので、次からはしっか りやっていきたいです。試合中プレーをしている人の動きをよく見て、自分がもっと成長できるように学 びたいと思いました。 新人戦大会を終えて、次は県選手権に向けて練習を頑張っています。3対3ディフェンスなど、できな かったところをできるようになるために練習しています。次の県選手権では勝てるように頑張りたいです。 12 GK 黒木 菜実 新人戦前の練習では、自身の課題としてあげていた『位置どり』『速攻のパス』 などを中心にトレーニングしました。その結果として、以前に比べると、位置ど りもよりボールの正面に入ることができるようになり、セーブ数が上がりました。 しかし、速攻のパスについては、少し乱れたりして、あまり、向上がなかったと 感じています。 新人戦当日については、朝の段階で、2つの反省点があります。まず1つ目は、 1年生としての動きはもちろん、しっかり、てきぱきとした動きが全くできていなかったことです。直前 までぼーっとつっ立っていて、結果、先生の指示を受けやっと行動する。自分達で判断して行動すべきな のに、すべてにおいて指示待ちであったことなど、もっと考えなければいけないと思いました。2つ目と して、当日の動きをしっかり確認していなかったことです。次回から当日の動きをあらかじめ確認して臨 もうと思います。 新人戦後は、私個人のトレーニングとして現在『柔軟』をしています。また柔軟性に加えて筋力も、強

(5)

化すべく、家でも筋トレをやるようにしていますが、まだ目に見える成長がありません。これからは、今 までの練習と一緒に様々な練習を個人的に入れていこうと思います。そして、何事にも『準備』をして臨 むように心がけていきたいです。 13 CB 平木 奈菜美 新人戦の前の練習では、セットの確認、二次速攻、実践練習よいった練習をし ていました。その練習の反省は、DFがしっかり当たれてなかったところです。そ こが練習での反省点の1つです。 初戦は秀峰との試合でした。私もその試合を経験して自分たちの実力を改めて 実感しました。自分たちのちょっとしたミスが失点につながり何点も点を取られて ました。結果は惨敗でした。そして泉が丘戦。最初は点数を取られてしまいまし たが、後半で粘り、同点まで追いつきました。そして相手が退場になり1人少ない状況で点がとれる所だ ったのに1点も取れなかった所が大きな反省でした。 そして新人戦終わって3週間が経ちました。新人戦での反省、そしてこれからの目標、選手権に向けて どのようにしていくか話し合いました。この新人戦で悔しい思いをしたからこそ、これからの練習、意味 のある練習をしていきたいです。 14 RW 間 凜紗 自分の課題であるキャッチミスをなくすために、どうするかを考え調べました。 まずはボールに慣れるために常にボールを持ってハンドリングや部活で教えても らった練習をしました。 私は、試合には出場しませんでした。ですが、県で上位の高校との試合を見る ことは、とてもよい経験となりました。秀峰は、どんなボールでもキャッチする し、ジャンプ力も高く、1人1人の技術がほんとに高かったです。泉ヶ丘の試合 ではあと2点というところで負けてしましました。勝てる試合に勝てなかったことや、個人個人でやり残 したこと、本当に悔しい思いでしたし、先輩方もそのような気持ちだったと思います。新人戦は充実して いて良い経験となりました。 次の土曜、日曜日で選手権が行われます。今年最後の試合となります。一戦目は鵬翔高校です。たくさ んの練習試合の中で学んだことや、わかったことが発揮できるといいです。メンバーとともに力を合わせ て一勝でも多く勝ちたいです。 マネ 橋口 葵 私は腰を痛めてしまい、練習ができませんでした。そのため、とても悔しい思 いをしました。しかし、プレイヤーに対してお茶を配ったりテーピングを巻いた りなどのサポートは出来たと思います。 新人戦当日では、道具を準備したり、プレイヤーにお茶を配ったりテーピング を手伝ってあげたりなど、全力でサポートが出来たと思います。 あっという間に3週間が経ってしましました。あと少しで選手権が行われます。 私はとにかく早く腰を治して練習に参加出来るようにします。 マネ 杉尾 詩織 私は入部して2カ月くらいたって、マネージャーの仕事を少しずつ覚えていき ました。まだルールとかは少ししか分かりませんでした。それでもパス出しボー ル拾いなどのサポートは出来ていたと思います。 当日は、キーパー作りとテーピングの手伝いから始まりました。それからユニ フォーム決めにあいさんと一緒に行ってどうやってするかを教えてもらいました。 試合は2階から応援していました。小林秀峰は、足が速く、パス回しとかもすご かったです。都城泉ヶ丘は、反則がとられていたので、そのときに攻めていったり出来たと思います。キ ャッチミスもあったのでキャッチをきちんと出来るように練習するのがいいと思います。私もきちんとサ ポート出来るようにします。 マネージャーの仕事にも慣れてきました。お茶を配ったり、テーピングをしたりなどありますが、マネ ージャーは選手を見て健康管理もしないといけません。まずはルールなどをきちんと覚えて、アドバイス が出来るようになろうと思いました。 マネ 黒木 麻美 マネージャーの私からしても気合いが入っているのが見て分かり、セットの確 認や1年対2年の試合をやっていても、気を抜いている様子はなく、勝ちたいと いう気が伝わってきました。 精一杯応援しようと思いました。 当日は、外の公園で練習していたときも、コーチにいろんな指導を受けながら 一つひとつ確認していっていました。小林秀峰は、全体的に足が速くゴールにい くまでがとても速かったです。また鍋高はチャッチミスやパスミスが多かったです。

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泉ヶ丘はほとんど同じようなレベルだけど、またパスミスやキャッチミスでゴール近くまでいってるけど、 点を入れられなかったのがすごく多かったです。練習で改善できることなので、改善していってもらいた いです。 新人戦が終わってからはアップで3キロ走っていて、走っていない私からしたら、すごい体力だなぁと 思います。練習前よりかは少しゆるくなってきているので、次の大会に向けて万全の練習をしていく皆を サポートしていけたらいいなと思います。

参照

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