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事 得 ( 営 等 農 )について 次 の 順 序 に 従 って 記 入 してください 1. 市 民 税 県 民 税 申 告 書 ( 裏 面 )の7. 事 不 動 産 得 に 関 する 事 項 欄 に 得 の 種 類 得 の 生 じる 場 収 入 必 要 経 費 を 記 入 してください 申 告 書

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(1)

●この書き方は、一般的な事項を説明しています。 ●事業・不動産・山林所得のある人で、青色申告の方は税務署での申告となります。 ●申告書については、足利市役所ホームページからダウンロードできます。   なお、市役所税務課(24番窓口)にも用意してあります。 ●平成28年度の市民税・県民税の申告受付期間は、

2月16日(火)

 から3月15日(火)まで

です。

(ただし、土日及び祝祭日を除く)

 

申告受付期間内に、忘れずに申告してください。

目  次

 1.各所得金額の計算方法と書き方・・・1~11ページ

    事業(営業等・農業)所得・・・・・・・・1ページ     不動産所得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2ページ     専従者がいる場合・・・・・・・・・・・・・3ページ     給与所得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4~5ページ     雑所得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6~8ページ     一時所得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9ページ     譲渡所得(分離課税除く)・・・・・・・・10~11ページ   ※利子・配当・山林については、税務課市民税担当にお尋ねください。  

2.各所得控除額等の計算方法と書き方・・・12~26ページ

    雑損控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12ページ     医療費控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13~14ページ     社会保険料控除・・・・・・・・・・・・・・・15ページ     生命保険料控除・・・・・・・・・・・・・・・16~17ページ     地震保険料控除・・・・・・・・・・・・・・・18~19ページ     寡婦・寡夫控除・・・・・・・・・・・・・・・・20ページ     勤労学生控除・・・・・・・・・・・・・・・・・21ページ     障害者控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22ページ     配偶者控除・配偶者特別控除・・・・23ページ     扶養控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24ページ     基礎控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25ページ     寄附金税額控除・・・・・・・・・・・・・・・26ページ

平成28年度

市民税・県民税申告書の書き方

(2)

1.市民税・県民税申告書(裏面)の7.事業・不動産所得に関する事項欄に、

所得の種類・所得の生じる場所・収入金額・必要経費を記入してください。

2.所得金額を計算・記入します。

≪所得の算出方法≫ 配 当

150,000

不 動 産

農 業

1,140,000

860,000

事業所得(営業等・農業)について

所得の種類 収入金額 必要経費 専従者控除額 所得金額

不 動 産 利 子

150,000 2,500,000 ≪申告書表面:右中段≫ 事 業 営 業 等 ≪申告書表面:右上≫ 300,000

2,500,000 2   所 得 必要経費 青申告特別控除額

300,000

農業所得 営業所得 0 500,000 0

次の順序に従って記入してください。

所得の生ずる場所 収入金額 △△町△△番地 ○○町○○番地 所得の種類 7. 事業・不動産所得に関する事項 ≪申告書裏面:右上≫ 300,000 150,000 農業所得 営業所得 事 業 営 業 等

1   収 入 金 額 等

2,500,000

例えば、下記のケースなら

農 業 1,140,000 150,000 0 500,000

営業等や農業の年間の売上金額など、収入金額を下記のとおり、

申告書表面1.収入金額等『ア~イ』の該当欄に記入してください。

『収入金額

必要経費

専従者控除額』

所得金額

収入金額から必要経費、専従者 控除額を差し引いて、計算した 『

所得金額

』を 左記のように、申告書表面2. 所得金額『①~②』の該当 専従者がいる場合、 3ページを参照 ※申告書裏面 11.事業専従者に 関する事項欄参照

(3)

1.市民税・県民税申告書(裏面)の7.事業・不動産所得に関する事項欄に、

2.所得金額を計算・記入します。

≪所得の算出方法≫ 7. 事業・不動産所得に関する事項 〃 〃 350,000 150,000 0 800,000 0 ≪申告書表面:右中段≫ 2   所 得 金 事 業 営 業 等

次の順序に従って記入してください。

不動産所得 所得の生ずる場所 △△町△△番地 ○○町○○番地 所得の種類

所得の種類・所得の生じる場所・収入金額・必要経費を記入してください。

0 350,000 150,000 650,000 必要経費 青申告特別控除額 収入金額 0 800,000

不動産所得について

所得の種類 収入金額 必要経費 専従者控除額 所得金額 ≪申告書表面:右上≫ ≪申告書裏面:右上≫

1,000,000

不 動 産

利 子

例えば、下記のケースなら

50,000

農 業

不 動 産 200,000 配 当 1 収 入 金 額 等

不動産所得 650,000 -150,000 事 業 営 業 等 農 業

利 子

賃貸料や礼金など、年間の収入金額を申告書表面1.

収入金額等『ウ』の該当欄に記入してください。

『収入金額

必要経費

専従者控除額』

所得金額

収入金額から必要経費、専従者控 除額を差し引いて、計算した『

所得

金額

』を左記のように、申告書表面 2.所得金額『③』の該当する場所 専従者がいる場合、 3ページを参照 ※申告書裏面 11.事業専従者に 関する事項欄参照

(4)

次の順序に従って記入してください。 1.市民税・県民税申告書(裏面)の11.事業専従者に関する事項欄に、 氏名・続柄・生年月日・従事月数・専従者給与(控除)額を記入してください。 右上の表に当てはめると、

① < ②

 となり、事業専従者控除額は、 少ない金額の①860,000円(配偶者)・500,000円(子)となります。 氏名 続柄 生年月日 合計額 860,000 500,000 従事月数 1,000,000円・・・② 次に、上の表の ア と イ の基準となる計算方法に当てはめて比較します。 足利花子 足利太郎 1,360,000 9

事業所得・不動産所得(専従者がいる場合)

≪申告書裏面:左下≫ (注)記入例は、花子さん・太郎さんが営業所得の専従者とした場合の計算となります。 ※専従者給与を支払っている 個人事業主様は、市役所に 給与支払報告書を忘れず 提出するようお願いいたします。 明・大 昭・平 53・11・11 11. 事業専従者に関する事項 12 明・大 昭・平 専従者給与(控除)額 妻 子 39・1・1  事業所得(営業等)の収入金額が3,500,000円、必要経費が500,000円あり、事業専従者が、 妻(配偶者)花子さんと長男(子)太郎さんの場合、   事業専従者控除前の所得金額とは…    収入金額計から経費計を差し引いた金額で、   専従者控除を差し引く前の金額のこと ~基準となる計算方法~

事業専従者控除額の計算方法

 専従者控除額(合計)を 記入します。

事業専従者控除前の所得金額  専従者の氏名、事業主(給与支払者)との 続柄、生年月日、働いた月数を記入します。 … … 500,000円(配偶者は860,000円) 次のアとイのいずれか少ない方の金額が控除額になります。

事業専従者の数+1 まず、『事業専従者控除前の所得金額』を計算します。 = ①と②を比較します!! 3 =

3,500,000円(収入金額)  -  500,000円(必要経費)

 = 

3,000,000円

       が事業専従者控除前の所得金額になります。 イの金額は 事業専従者控除前の所得金額 花子さん・太郎さん2人分+1   アの金額は 花子さんは配偶者のため、860,000円・太郎さんは子のため、500,000円・・・① 3,000,000円 専従者(白色)の条件とは、あなた(事業者)と 生計を一にする配偶者、その他15歳以上の親 族で、あなたの事業に、1年間のうち、6か月を 超える期間専ら従事していた者に限られます。 事業専従者とした人を配偶者(特別)控除、 扶養控除の対象とすることはできませんので 注意してください。

(5)

1.市民税・県民税申告書(裏面)の6.給与所得の内訳欄に、

日給・勤務日数・月収(※)を記入してください。

月 勤務日数

1

20

2

20

3

20

4

20

5

20

6

20

7

24

8

24

9

24

10

19

11

20

12

19    ウ エ

営業等

農 業

ア イ

不 動 産

合計の金額を

申告書表面1.

収入金額等『

』へ

記入します。

 

1,500,000

利 子

配 当

給 与

次の順序に従って記入してください。

給与所得について

6.給与所得の内訳 (日給などの給与所得のある人で、源泉徴収票のない人は  記入してください。) 日給 月収 6,000 賞与等 0 6,000 6,000 6,000 6,000 120,000 120,000 120,000 114,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 6,000 ≪申告書表面:右上≫ ≪申告書裏面:左上≫ 合計 1,500,000 勤務先所在地 勤務先名 電話番号 本城○丁目△△△番地 ㈱足利商事 0284-20-×××× 120,000 6,000 120,000 144,000 114,000 120,000 120,000 144,000 144,000

給与の明細書などから、月収を

記入してください。

また、2か所以上でお勤めの

方は、合計した金額を月収に

記入してください。

月収などから年間の合計額を

計算し、記入します。

※月収とは・・・一般的に総支給額のことを指します。

(6)

つまり…

「1,500,000円 - 650,000円」 = 850,000円が所得金額となります。

計算した金額を

申告書表面2.所得金額の

『⑥』へ記入します。

給与所得の速算表(円)

収入-2,450,000円

10,000,000円~14,999,999円

(収入×95%)-1,700,000円

1,624,000円~1,627,999円

974,000円

1,628,000円~1,799,999円

1,800,000円~3,599,999円

計算

基準額

A×2.4円

A×2.8ー180,000円

A×3.2ー540,000円

1,620,000円~1,621,999円

970,000円

1,622,000円~1,623,999円

972,000円

3,600,000円~6,599,999円

6,600,000円~9,999,999円

(収入×90%)-1,200,000円

15,000,000円以上

※計算基準額とは…給与等収入の合計額を「4」で割って千円未満の端数を切り捨てた金額のこと

前年中1年間の給与収入の合計額が1,500,000円であった場合、上記の表から計算すると…

3.所得金額を記入します。

2で計算した「

給与所得金額

」を記入します。

 

≪申告書表面:右中段≫

配 当

営業等

農 業

例えば…

不 動 産

利 子

収入の合計額が1,500,000円のため、表の2段目となります。

0円~650,999円

0円

651,000円~1,618,999円

収入金額ー650,000円

1,619,000円~1,619,999円

969,000円

給与収入金額の合計

給与所得金額

2.所得金額を計算します。

給与の収入金額の合計(『カ』の金額)を下の表に当てはめ、「

給与所得金額

」を計算します。

(7)

1. 申告書表面の1.収入金額等の雑(公的年金等)を記入します。

(厚生労働大臣など年金支払者から1月下旬頃に『公的年金等の源泉徴収票』が届く予定です。) ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ

2. 次に、所得金額を計算します。

『キ』に記入した金額を下記の表に当てはめて『所得金額』を計算します。 1,900,000 1   収 入 金 額 等 昭和26年1月2日以後に 生まれた方はこちら 昭和26年1月1日以前に 生まれた方はこちら 1,300.000円~ 4,099,999円 375,000円 1,200,000円 3,300,000円~ 4,099,999円

95%

1,555,000円 事 業 営 業 等 700,001円~ 1,299,999円

95%

700,000円 1,200,001円~3,299,999円

100%

1,555,000円 利 子

75%

75%

7,700,000円 以上 支払金額 控除額

「支払金額×割合-控除額 = 所得金額」で計算します。

農 業 ≪申告書表面:右上≫ 源泉徴収票にある 『支払金額』を 申告書表面1.収入金額等 の『キ』へ記入します。 ※2箇所以上から支給が ある場合は、合計した金額 を記入してください。 不 動 産 長 期 雑 配 当 短 期 そ の 他 公的年金等 給 与

100%

375,000円 支払金額の合計額が 700,000円 までの場合は、 所得金額は ゼロ となります。 支払金額の合計額が 1,200,000円 までの場合は、 所得金額は ゼロ となります。 割合 控除額 支払金額 割合 ※年齢(65歳以上か未満か)によって、割合や控除額が異なります。 785,000円 7,700,000円 以上 785,000円 4,100,000円~7,699,999円

85%

4,100,000円~ 7,699,999円

85%

総 合 譲 渡

(8)

3. 所得金額を記入します。

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨  平成26年度税制改正において、公的年金等に係る所得税の確定申告不要制度については、 「源泉徴収の対象とならない公的年金等(外国で支払われる年金)の支給を受ける者は、 この制度を適用できない」こととされました。この改正は、平成27年分以降の所得税について 適用されます。 ≪申告書表面:右中段≫ 生年月日が昭和13年12月1日の方で公的年金の年間収入金額が1,900,000円ある場合、      (年齢が65歳以上の方)

「1,900,000円×100%-1,200,000円」= 700,000円

       

所得金額

となります。

支払金額が 1,900,000円のため、割合は100%となります。

つまり・・・ 計算した『所得金額』を 申告書表面2.所得金額 『⑦』に記入します。 配 当 雑 農 業 700,000 2   所 得 金 額 不 動 産 給 与 事 業 営 業 等  公的年金等の収入金額が400万円以下であり、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所 得金額が20万円以下の人の場合、平成23年分より確定申告書の提出(医療費控除や扶養 控除などの控除追加による所得税の還付申告は提出可能)が不要となっておりますが、所得税 の確定申告不要の場合でも、「公的年金等の源泉徴収票」に記載のない控除(例:生命保険料 や扶養控除の追加など)を受ける場合などは、市民税・県民税の申告が必要となる場合があり ます。  また、上記に該当するような方であっても、上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除をはじめ とした、確定申告書の提出が控除適用の要件となっている控除を受ける場合には、確定申告 書の提出が必要なので注意してください。 ※公的年金所得の他に 公的年金所得以外の雑所得 がある場合は、合計して 記入してください。 利 子 総 合 譲 渡 ・ 一 時 合 計

(9)

9 雑所得(公的年金等以外)に関する事項 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ ※所得金額がマイナスになる場合の記入方法については、市役所税務課までお問合せください。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 2. 次に、所得金額を計算・記入します。 総 合 譲 渡 ・ 一 時 2   所 得 金 額 配 当 事 業 営 業 等 農 業 利 子 合 計 給 与 ※ 公的年金等以外の雑所得 の他に公的年金等に係る雑所 得がある場合は、その金額と 合計して記入してください。 雑 200,000 不 動 産 収入金額から必要経費を 差し引いて、計算した 『所得金額』を 申告書表面2.所得金額 『⑦』に記入します。 ≪申告書表面:右中段≫ 1   収 入 金 額 等 種 目 給 与 「450,000円 - 250,000円」 = 200,000円が所得金額となります。 事 業 営 業 等 利 子 配 当 長 期 農 業 必要経費 つまり・・・ 上記の例に当てはめてみると・・・ 不 動 産 そ の 他 雑 公的年金等 50,000円 200,000円 短 期   ○○講演会講演料として1回150,000円あって、必要経費(資料作成・印刷のための用紙代)50,000円あった場合    ○△生命保険の個人年金として年間 300,000円あって、払込保険料相当額 200,000円あった場合、かつ 収入金額(合計)が 450,000円で、必要経費が 250,000円 となります。 ≪申告書裏面:右中段≫ ≪申告書表面:右上≫ 『個人年金』や『原 稿料』、『講演料』 など具体的な名前を 記入してください。 所得の生ずる場所 収入金額 ○△生命保険 ○○講演会 300,000円 総 合 譲 渡 収入を得るために、かかった 費用を記入してください。 (払込保険料相当額や、講演 等をするにあたり、講演会で 使用する資料を印刷するため の用紙代など)

「収 入 金 額 - 必 要 経 費」 = 所 得 金 額 

で計算します。 1. 申告書(裏面)の9.雑所得(公的年金等以外)に関する事項欄に収入、必要経費などを記入します。 150,000円 保険会社など、 支払元の名称等 を記入してくだ さい。 支払のあった金額を記 入してください。その 金額を申告書表面1. 収入金額等の『ク』へ記 入します。 個人年金 講演料 450,000円

(10)

10 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項 イ ロ ハ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ≪申告書表面:右中段≫ 50,000  差引金額から特別控除額を  差し引いた金額を  1.収入金額等の『サ』 に記入します。 4,200,000 600,000 500,000 100,000 所得金額÷2を所得金額の 二欄に記入します。 (一時所得の場合、2分の1適用可能) 利 子 合 計 雑 総 合 譲 渡 ・ 一 時 50,000 配 当 給 与 事 業 営 業 等 農 業 一 時 収入金額から必要経費を 差し引いて、計算した 『所得金額』を 申告書表面2.所得金額『⑧』 に記入します。 2  所 得 金 額 「特別控除額」(※) を記入します。

「{(収入金額 - 必要経費)-特別控除額}÷2」= 所得金額」 

で計算します。 不 動 産 つまり・・・ 上記の例に当てはめてみると・・・ 2. 次に、所得を計算・記入します。 給 与 4,800,000 特別控除額 一時 長期 所得金額 (差引金額-特別控除額) ニ 合計イ+[(ロ+ハ)×1/2] 差引金額、特別控除額を記入します。  一時の欄に収入金額から 必要経費を差し引いた金額を 差引金額に記入します。 右上のイの金額を表面のケに、ロの金額を表面のコに、ハの金額を表面のサに記入してください。 右のニの金額を表面の⑧の所得金額欄へ記入してください。 ≪申告書表面:右上≫ 1   収 入 金 額 等 そ の 他 短 期 ☆詳しくは、市役所税務課市民税担当までお問い合わせください。 長 期  生命保険契約の満期返戻金として4,800,000円あって、払込保険料4,200,000円あった場合 1. 申告書(裏面)の10.総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項欄に収入金額、必要経費、 総合譲渡 収入金額 ≪申告書裏面:中段≫ 必要経費 差引金額 (収入金額-必要経費) 短期 100,000 「{(4,800,000円-4,200,000円)-500,000円}÷2」=50,000円 が所得金額となります。 不 動 産 利 子 配 当 雑 総 合 譲 渡 公 的 年 金 等 収入金額が4,800,000円、必要経費が4,200,000円、特別控除額500,000円となります。 (※)一時所得の特別控除額は50万円までです。 (差引金額が50万円以下の場合、その金額が特別控除額となります。) 事 業 営 業 等 農 業

(11)

10 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項 イ ロ ハ ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ 右上のイの金額を表面のケに、ロの金額を表面のコに、ハの金額を表面のサ に記入してください。右のニの金額を表面の⑧の所得金額欄へ記入してくだ さい。 農 業 ≪申告書表面:右上≫ 「特別控除額」   (※)   を記入します。 1   収 入 金 額 等 事 業 営 業 等 総 合 譲 渡 短 期 給 与 長 期 750,000 金地金の売却価格を申告書表面1.収入金額等 『ケ・コ』に記入します。 上記の場合、長期『コ』に記入。  その金額を申告書裏面10.総合譲渡・一時 所得の所得金額に関する事項へ記入します。 必要経費欄にその収入を得るためにかかった 取得費や売却費用などを記入します。 収入金額から必要経費を差し引いた金額を 差引金額に記入します。 (※)譲渡所得の特別控除額は50万円までです。 (差引金額が50万円以下の場合、その金額が特別控除額となります。) ☆詳しくは、市役所税務課市民税担当までお問い合わせください。 ニ 合計イ+[(ロ+ハ)×1/2] 所得金額÷2を所得金額二欄に記入します。 (長期譲渡所得のみ2分の1適用可能) 雑  差引金額から特別控除 額を差し引いた金額を所 得金額に記入します。 一 時 公的年金等 配 当 そ の 他 4,000,000 利 子 不 動 産 ※上記の資産に含まれるもの…金地金、車輌、機械、船舶、特許権、著作権、書画骨董など  5年以上保有した金地金を売却したことにより、収入金額が4,000,000円あって、取得費など 必要経費が2,000,000円あった場合 1. 申告書(裏面)10.総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項欄に、 収入金額(短期・長期)、必要経費、差引金額、特別控除額を記入します。 一   時 総合譲渡 収入金額 必要経費 (収入金額-必要経費)差引金額 長期 特別控除額 500,000 ただし、特許権や実用新案権などの工業所有権、著作権、採掘権は保有期間が5年以下であっても長期保有資産となります。 ≪申告書裏面:中段≫ ※長期保有資産とは…その取得の日以後譲渡の日までの保有期間が5年を超えている資産 1,500,000 所得金額 (差引金額-特別控除額) ※短期保有資産とは…その取得の日以後譲渡の日までの保有期間が5年以下であった資産 4,000,000 2,000,000 短期 2,000,000

(12)

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 生活に必要でない資産 1.競走馬、その他射こう行為の手段となる動産 2.主として趣味、娯楽、保養又は鑑賞の目的で所有する不動産 3.主として趣味、娯楽、保養又は鑑賞の目的で所有する不動産以外の資産(ゴルフ会員権等) 4.生活の用に供する動産で、1個又は1組の価額が30万円を超える貴金属、書画、骨とう等 譲渡から生じる損失と他の所得との損益通算及び雑損控除を適用することができない生活に通常必要でない資産の範囲に、 「主として趣味、娯楽、保養又は鑑賞の目的で所有する不動産以外の資産(ゴルフ会員権等)」が追加されました。 この改正により、平成26年4月1日以後に譲渡されたゴルフ会員権等の譲渡損失については、総合課税において、他の所得 との損益通算が適用出来なくなりました。 不 動 産 総 合 譲 渡 ・ 一 時 750,000 合 計 配 当 雑 2   所 得 金 額 事 業 ~ゴルフ会員権等の譲渡損失に係る損益通算等の改正~

2. 次に、所得金額を計算・記入します。

つまり・・・

「{(収入金額-必要経費)-特別控除額 }÷2= 所得金額

 

」で計算します。

≪申告書表面:右中段≫ 上記の例に当てはめてみると,

収入金額が4,000,000円、必要経費が2,000,000円、特別控除額500,000円となります。

{(4,000,000円ー2,000,000円)-500,000円 }÷2 = 750,000円 

所得金額

となります。 収入金額から必要経費を 差し引いて、計算した

『所得金額』

を 申告書表面2.所得金額『⑧』 に記入します。 給 与 営 業 等 利 子

(13)

3.所得から差し引かれる金額に関する事項     ⑩ ⑪ ⑫ 差引損失額のうち災害関連 支出の金額(※) 500,000 損害を受けた資産の種類 損害金額 ≪申告書表面:左上≫ 0 0 保険金などで補て んされる金額 雑損控除 ※雑損控除とは、自然災害や盗難によって住宅や家財に損害があったときに、所得控除されるもので、損害の原因と認められる 主なものとして、風水害、冷害、雪害、落雷、地震などの自然災害や火災、火薬の爆発などの人的災害があげられます。 また、盗難、横領や害虫による損害も含まれます。 (※盗難、横領による損失には、詐欺または強迫による損失は含まれません) ただし、雑損控除の対象となる資産(住宅や家財など)は、すべての資産が該当するわけではなく、以下のような一定の条件が 定められています。 この控除を受ける場合には、り災証明書や損害のために支払った領収書等の添付が必要です。 東日本大震災により住宅や家財等に損害を受けたかたは、雑損控除の特例が受けられます。 詳しくは、 国税庁ホームページ(東日本大震災により被害を受けられたかたへ)をごらんください。 前年中の総所得金額等より、雑損控除額の金額が多い方につきましては、市役所税務課市民税担当へ お問い合わせください。 支払った医療費 ≪計算例≫ ・損失額…500,000円、保険金等による補てん額…0円、総所得金額等の合計額…3,300,000円のため、  500,000 - 0 -(3,300,000×10%) = 170,000円…A ・災害関連支出の金額…0円  0 - 50,000円 = -50,000円…B  AとBのうち、いずれか多い方の金額が雑損控除額となることから、  170,000円が雑損控除となる。 Aさんは、前年中、車上あらしにあってしまい、現金50万円を盗まれてしまいました。 Aさんの前年中の給与収入金額4,800,000円(給与所得控除後の金額3,300,000円) 申告書(表面)の3.所得から差し引かれる金額に関する事項欄の⑩雑損控除欄に記入します。 ② 災害関連支出の金額ー5万円 1)資産の所有者 納税者本人の資産、あるいは納税者と生計を一にする総所得金額等が一定金額以下の配偶者やその他の親族の資産であること 2)資産の内容 日常生活に必要な家具、設備、衣類、住宅があげられます。 別荘や事業用固定資産、書画、骨董、貴金属(1個又は1組が30万円を超えるもの)などは、雑損控除の対象にはなりません。 参 考 ⑪ 医療費控除 ①か②のどちらか多いほうの金額 = 雑損控除額 雑損控除に該当する条件 車上あらし ①(損失額ー保険金等による補てん額) -(総所得金額等の合計額)×10% 4 所 得 か ら ≪雑損控除額算出の簡便法≫ ⑩ 損害の原因 損害年月日 保険金などで補てんされる金額 ≪申告書表面:右下≫ 雑損控除 H27.○.△△. 現金 医療費控除 社会保険料控除 170,000 「損害の原因」・「損害年月日」・「損害を受けた資産の種類」 「損害の金額」・「保険金などで補填される金額」 「差引損失額のうち災害関連支出の金額」を左記のとおり、記入します。

※災害関連支出の金額とは、災害により住宅家財等が滅失または損壊した ことにより、住宅家財等の取壊しまたは除去費用、原状回復費用、被害拡大を 防止するための費用のこと

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住  所 足利市本城3丁目2145 氏  名 足利 太郎 本人 妻 母 〃 〃 【控除額の計算】 転記します 転記します ★ポイント★ 母親のウメさんが骨折して、××病院にて治療を受け、入院しました。この時、病院に支払った金額は合計で 406,000円で、生命保険会社から保険金300,000円を受け取りました。 また、ウメさんは風邪をひいて◇◇医院に3回通い、支払った診察代の合計は6,000円で、この時の薬代 を○×薬局に9,000円支払いました。 足利太郎さんが○○病院の内科に5回通院し、支払った診察代の合計は15,000円でした。 奥さんの花子さんが△△歯科クリニックで6回治療を受け、支払った治療代の合計は12,000円でした。  領収書は人ごとに分け、さらにそれを医療機関ごとに分けます。 この場合の「医療費の明細書」は下の表のようになります。 この明細書は、申告書と一緒 に提出してください。 足利 ウメ 控除の対象となる医療費の内訳 医療を受けた人 続柄 病院・薬局などの所在地・名称 ○×薬局 ○○病院 △△歯科クリニック 「医療費の明細書」で計算した金額を「市民税・県民税申告書」に転記します。 それでは、「医療費の明細書」の書き方を説明いたします。 ここでは、足利太郎さんのご家庭を例に説明していきます。 例)足利太郎さんの場合~前年中1年間にかかった医療費は次のとおりでした~ 「医療費の明細書」は税務署や市役所に置いてありますので、申告される前に事前に計算していただき、 記入欄に記入をお願いいたします。 300,000円 診察 治療 骨折治療・入院 6,000円 診察 薬 448,000円 15,000円 12,000円 406,000円 9,000円 ××病院 足利 太郎 足利 花子 左のうち生命保険や社会保険 などで補てんされる金額 支払った医療費 保険金などで 補てんされる金額 A B 448,000円 300,000円  領収書がないものは、控除として認められませんので、必ず提出してください。 治療内容・医療品名など支払った医療費 平成○○年分  医療費の明細書 合       計 〃 ◇◇医院 〃 300,000円

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Q1:インフルエンザの予防接種も医療費控除の対象になりますか?    A1:健康増進や疾病予防などの医療行為は、医療費控除の対象になりません。 Q2:人間ドックや健康診断の費用は医療費控除の対象になりますか?   A2:医療費控除の対象になりません。ただし、診断の結果、重大な疾病が発見         され、引き続き治療を受けるときのこの費用は医療費に含まれます。 Q3:ドラッグストアで購入した風邪薬は医療費控除の対象になりますか? A3:疾病の治療に必要な医薬品の購入になりますので、医療費控除の         対象になります。 支払った保険料 「医療費の明細書」で計算した金額を、申告書(表面)「3.所得から差し引かれる金額に関する事項」の 「⑪ 医療費控除」のところへ下のように記入します。 3.所得から差し引かれる金額に関する事項   ま と め 59,000 雑損控除 ⑫ 4   所 得 か ら 保険金などで補てんされる金額 ⑬ 小規模企業共済等 掛 金 控 除 ⑫ 社会保険料控除 300,000 次に、「4.所得から差し引かれる金額」の「⑪ 医療費控除」の欄に「医療費の明細書」で計算した 医療費控除額「59,000円」を転記します。 ⑪ 医療費控除 損害年月日 損害を受けた資産の種類 ⑩ 合 計 ≪申告書表面:右下≫ 社会保険料 控   除 雑損控除 ⑪ 医療費控除 保険金などで補てんされる金額   ・  ・ 社会保険の種類 差引損失額のうち災害関連支出の金額 ⑩ 448,000 支払った医療費 損害の原因 損害の金額 89,000円 89,000円 59,000円 ≪申告書表面:左上≫ 所得金額の合計額 D×0.05 D E 差引金額 (A-B) 148,000円 C 1,780,000円 Eと10万円のいずれか 少ない方の金額 医療費控除額 (C-F) F G 《医療費控除額の計算の仕方》

(支払った医療費-補てんされる金額) -

(“10万円”か“総所得金額等の5%”

のどちらか少ないほう)

医療費控除額

「医療費の明細書」のAの金額を記入します。 「医療費の明細書」のBの金額を記入します。 上のAからBを差し引きます 足利太郎さんの場合は 448,000-300,000=148,000となります。 ここには、申告書の「2 所得金額」欄の合計を転記します。 Dの数字に0.05をかけます。 10万円と上で計算したEの金額で少ないほうの金額を記入します。 上のCで計算した金額からFに記入した金額を引きます。 足利太郎さんの場合は 148,000-89,000=59,000となります。 これにより導き出した金額が医療費控除額(最高限度額200万円)です。この金額を申告 書の「4 所得から差し引かれる金額」の 「⑪ 医療費控除」に転記します。

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この控除に該当するものは、

「国民健康保険」  「国民年金(※)」 「介護保険料」

後期高齢者医療保険料

」などです。 これらのうち、前年中に支払ったもの(前年中の領収印が押されているもの)が対象になります。 例)足利太郎さんが前年中に支払った社会保険料は、 ですので、この場合は 3.所得から差し引かれる金額に関する事項 介護保険料 40,100円  を記入します ≪申告書表面:右下≫ ※平成18年度の申告から、国民年金については、納付証明書の添付または提示が義務付けられました。 社 会 保 険 料 控 除 次に、「市民税・県民税申告書」の右側「4.所得から差し引かれる金額」の 「⑫ 社会保険料控除」の欄に合計額「170,100円」を転記します。   4   所 得 か ら 差 雑 損 控 除 ⑩ 医 療 費 控 除 小規模企業共済等 掛 金 控 除 ⑪ 170,100 合計 170,100 ⑫ ⑬ 新生命保険料の計 旧生命保険料の計 支払った保険料 130,000 40,100 介護保険 国民健康保険 国民健康保険税 130,000円 介護保険料    40,100円 損害の金額 保険金などで補てんされる金額 差引損失額のうち災害関連支出の金額 損害の原因 損害年月日 損害を受けた資産の種類 ・  ・ ⑩ 雑損控除 ≪申告書表面:左上≫ ⑪ 医療費控除

 生計を一にする配偶者その他の親族が受け取る年金から引き落としされている国民健康

保険税や後期高齢者医療保険料、介護保険料は、支払った方(天引きされている方)のみ

控除の対象とすることができます。

国民健康保険税 130,000円  を記入します 「市民税・県民税申告書」の左側「3.所得から差し引かれる金額に関する事項」の 「⑫ 社会保険料控除」のところへ下のように記入します。 ⑫ 社会保険 料控除 ⑭ 生命保険料 控除 支払った医療費 保険金などで補てんされる金額 社会保険の種類 130,000+40,100 =合計 170,100 を記入します

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3 所得から差し引かれる金額に関する事項       (この控除を受ける場合には控除証明書が必要です。) 支払保険料等の全額 支払保険料等×1/2+6,000円 支払保険料等×1/4+14,000円 複数の生命保険に加入されている方は、合計を記入してください。 一律28,000円 12,000円超32,000円以下 32,000円超56,000円以下 56,000円超 支払保険料等×1/2+7,500円 ⑭ 生命保険料 控    除 新生命保険料の計 生命保険料控除証明書に記載されている支払金額を新旧一般生保・新旧個人年金・介護医療に分けて、 申告書(表面)3.所得から差し引かれる金額に関する事項欄の「⑭ 生命保険料控除」に記入してください。 12,000円以下   ☆生命保険料控除額計算表☆ ②生命保険料控除額を計算します。 介護医療保険料の計 下記の生命保険料控除計算表を使い、①で計算した保険料の合計を当てはめて計算してください。 新生命保険料の計 旧個人年金保険料の計 旧生命保険料の計 ①前年1年間に支払った生命保険料の合計を計算します。 (旧契約グループ) 年間の支払い保険料等 控除額 介護医療保険料の計 ⑭ 生命保険料 控    除 新個人年金保険料の計 旧個人年金保険料の計 ≪申告書表面:左側中段≫ ⑩ 雑損控除 損害の原因 損害年月日 損害を受けた資産の種類 (新契約グループ) 新個人年金保険料の計 旧生命保険料の計 旧制度(一般生保分・個人年金分) の計算表を使用してください。 適用する生命保険料控除 控除額 新契約のみ控除を適用 新制度に基づき計算した控除額…Ⅰ 旧契約のみ控除を適用 旧制度に基づき計算した控除額…Ⅱ 新契約と旧契約の双方の控除を適用 Ⅰ+Ⅱ 40,000円超70,000円以下 支払保険料等×1/4+17,500円 70,000円超 一律35,000円 ※ 各保険料控除限度額35,000円 ⇒ 合計適用限度額70,000円(不変) ⑮ 地震保険料 控    除 地震保険料の計 ※ 各保険料控除限度額28,000円 ⇒ 合計適用限度額70,000円(不変) 旧長期損害保険料の計 新制度(一般生保分・個人年金分・ 介護医療分)の計算表を使用して ください。 新制度(一般生保・個人年金・介護医療)…… ア 新契約と旧契約の双方に加入している場合の控除額  計算した控除金額を 申告書(表面) ⑭生命保険料控除欄に 記入してください。 ※ 各保険料控除限度額28,000円 ⇒ 合計適用限度額70,000円(不変) 旧制度(一般生保・個人年金)…… イ 年間の支払い保険料等 控除額 15,000円以下 支払保険料等の全額 15,000円超40,000円以下

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計算した控除金額を 申告書の⑭ 生命保険料控除欄に 記入してください。 上記の場合、一般生保(A・B該当)は新制度と旧制度の双方あるため、それぞれで控除額を比較すると… 4 ≪申告書表面:右下≫ 地 震 保 険 料 控 除 生命保険料控除 地震保険料控除 ⑭ ⑮ 新+旧制度の双方の控除を適用 4   所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 14,000 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 ②で計算した控除金額 を申告書に記入 … ① … ② … C 旧生命保険料の計 旧個人年金保険料の計 ⑭ 生命保険料 控    除 旧制度のみ控除を適用     新制度のみ控除を適用     ③控除金額を申告書に記入します。 4 所得から差 し引かれる 金額 生命保険料控除 ⑭ ③控除金額を申告書に記入します。 70,000 旧生命保険料の支払金額70,000円、新生命保険料の支払金額60,000円、 旧個人年金保険料の支払金額50,000円、介護医療保険料の支払金額14,000円の場合 ⑬ 各控除額を合計してみると… 35,000円(一般生保)+30,000円(個人年金)+13,000円(介護医療)=78,000円 旧生命保険料控除額 旧個人年金保険料控除額 新制度および旧制度の生命保険料控除額計算表(左記)より 各支払合計額から控除額を算出すると… 新生命保険料の支払合計額が60,000円なので、控除額は 28,000円(上限)…A 旧生命保険料の支払合計額が70,000円なので、控除額は 35,000円(上限)…B 旧個人年金保険料の支払合計額が50,000円なので、 計算式に当てはめると、 50,000×1/4+17,500=30,000円…C 介護医療保険料の支払合計額14,000円なので、 計算式に当てはめると、 14,000×1/2+6,000円=13,000円…D … A … B 新生命保険料控除額 介護医療保険料の計 50,000 ⇒78,000円となりますが、合計適用限度額70,000円のため、70,000円となります。 控除額28,000円 控除額35,000円

30,000円

60,000 新個人年金保険料の計 雑 損 控 除 ⑩ … ③ ※②の控除額が最大かつ有利 0 新生命保険料の計 ⑭ ⑮ ⑯ 生 命 保 険 料 控 除 控除額28,000円 70,000 … D 介護医療保険料控除額

13,000円

35,000円

28,000円

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※旧長期損害保険とは、平成18年12月31日までに締結した以下の条件を満たした契約をいいます。 ●満期返戻金等のあるもので保険期間又は共済期間が10年以上の契約 ●平成19年1月1日以後にその損害保険契約等の変更をしていないもの 3 所得から差し引かれる金額に関する事項 地震保険料控除証明書に記載されている支払金額を地震保険と旧長期損害保険※印に分けて申告書に記入してください。 複数の地震保険に加入されている方は、合計を記入してください。 ①前年1年間に支払った地震保険料(旧長期損害保険料も含む)の合計を計算します。 ☆旧長期損害保険料控除額計算表 ≪申告書表面:左側中段≫ ⑭ 生命保険料 控除 一般の生命保険料の計 個人年金保険料の計 ⑩ 雑損控除 損害の原因 損害年月日 損害を受けた資産の種類 ⑭ 生命保険料 控除 一般の生命保険料の計 個人年金保険料の計 ⑮ 地震保険料 控除 地震保険料の計 旧長期損害保険料の計 ⑮ 地震保険料 控除 地震保険料の計 控除証明書に記載のあ る申告金額で、地震保 険契約に該当する金額 の合計を記入してくだ さい。 →  ア 旧長期損害保険料の計 控除証明書に記載のあ る申告金額で、旧長期 損害保険契約に該当す る金額の合計を記入し てください。 →  イ 地震保険料の計 アの金額 円 ②地震保険料控除額を計算します。 支払った 保険料の区分 地震保険 下記の地震保険料控除計算表を使い、①で計算した保険料の合計を当てはめて計算してください。 支払った 保険料の区分 旧長期損害損害保険 旧長期損害保険料の計 イの金額 円 ※なお、ひとつの控除証明書に地震保険料と旧長期損害保険料の金額の記載がある場合は、市役所税務課市民税担当へお問い合わせください。 ☆地震保険料控除額計算表 イの金額×1/2+2,500円         円 B 10,000円 該当箇所を計算 してください。 控除金額がBのみの 場合、控除金額を申 告書の⑮に記入して ください イの金額         円 控除金額 イの金額が15,000円を超える場合 アの金額が50,000 円以下の場合 アの金額×1/2 イの金額が5,000円以下の 場合 アの金額が50,000 円を超える場合         円       円 25,000円 イの金額が5,000円を超え15,000円以下の場合 該当箇所を計算 してください。 控除金額がAのみの場合、 控除金額を申告書の ⑮に記入してください Aの金額 ☆地震保険料・旧長期損害保険料の両方に控除金額がある(A、B両方ある)場合 A+B=地震保険料控除額(最高限度額25,000円) 計算した控除金額を申告書の⑮に記入してください。 控除金額 Bの金額       円 (この控除を受ける場合には控除証明書が必要です。) A

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4   所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 生命保険料控除 ⑭ 4 雑 損 控 除 ⑩ 所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 小 規 模 企 業 共 済 等 掛 金 控 除 ⑬ 地震保険料控除 ⑮ 生 命 保 険 料 控 除 ⑭ 地 震 保 険 料 控 除 ⑮ 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 ⑯ ①控除額の計算をします。 地震保険料の計 ア 40,000円 ② で 計 算 し た 控 除 金 額を申告書に記入 地震保険料の支払金額40,000円 旧長期損害保険料の支払金額10,000円の場合 ⑮ 地震保険料 控除 地震保険料の計 旧長期損害保険料の計 40,000 旧長期損害保険料の計 イ 10,000円 4   所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 地震保険料控除 ⑮ 25,000 ≪申告書表面:左側中段≫ ただし、控除の最高限度額が25,000円ですので、控除金額は25,000円になります。 ②地震保険・旧長期損害保険の両方に控除金額があるので、合計を計算します。 A+B=27,500円 控除金額 Aの金額 控除金額 Bの金額 アの金額が 50,000円以下の 場合 20,000円 A イの金額が5,000円を超え15,000円以下の場合 7,500円 B    20,000円    7,500円 ③控除金額を申告書に記入します。 10,000

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いいえ はい  いいえ いいえ はい いいえ いいえ はい (学校名)      妻や夫と死別・離別した方を対象とした控除です。実際に    ご自分が適用対象にあたるかを以下で確認してください。 260,000 ⑯ □ 寡婦(寡夫)控除 ⑰ □ 勤労学生控除   □死別  □生死不明 □離婚  □未帰還 ⑯~⑰ 寡婦(寡夫)・勤労学生控除 女性 ≪申告書表面:左下≫ あなたの 前年の合計所得金額は 500万円以下ですか? 扶養親族は子ですか? ※扶養親族でない同一生計の 子の場合は「いいえ」へ 同一生計の子はいますか? 適用がありません 扶養親族または、 同一生計の子はいますか? ⑲ ㉑ ≪申告書表面:右下≫ ⑰~⑱ 扶 養 控 除 ⑯ 4 所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 配 偶 者 特 別 控 除 配 偶 者 控 除 330,000 基 礎 控 除 ㉒ ⑳ 勤 労 学 生 、 障 害 者 控 除 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 寡婦(寡夫)控除の適用があります。 申告書左側の項目⑯【寡婦・寡夫控除】にチェックを入れ、死別・離別の理由にチェックを入れてください。 ※下にある記入例を参考に、右列の項目⑯の欄に26万円を加えてください。 特別寡婦控除の適用があります。 申告書左側の項目⑯【寡婦・寡夫控除】にチェックを 入れ、死別・離別の理由にチェックを入れてください。 ※下にある記入例を参考に右列の項目⑯の欄に 30万円を加えてください。 扶養親族または、 同一生計の子はいますか? 男性 はい いいえ   いいえ はい はい あなたの前年の合計所得は 500万円以下ですか? あなたの前年の合計所得金額は 500万円以下ですか? 死別(生死不明含む)ですか離婚ですか? 死別 離婚 はい   適用がありません

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はい いいえ はい (学校名) 自己が学生で所得がある方を対象とした控除です。 実際にご自分が適用対象にあたるかを以下で確認して下さい。 勤労学生控除が適用されます。申告書左側の 項目⑰【勤労学生控除】にチェックを入れ、 学校名を記入して下さい。 ※下にある記入例を参考に、申告書右側の項目 ⑰~⑱の欄に26万円を加えて下さい。 扶 養 控 除 ㉑ □死別  □生死不明        □離婚  □未帰還 ≪申告書表面:左下≫ *項目⑱、障害者(特別障害者)控除も該当する方は、 障害者控除の額26万円もしくは30万円を加えた額を記入して下さい。 詳しくは、障害者控除のページを確認してください。 合 計 ㉓ 4 所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 勤 労 学 生 、 障 害 者 控 除 ⑰~⑱ 260,000 基 礎 控 除 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 ⑯ ㉒ あなた自身が学校教育法に定める学校の学生ですか? 前年の合計所得が65万円以下で、 そのうち自己の労働によらない所得 が10万円以下ですか? いいえ 330,000 配 偶 者 特 別 控 除 ⑳ 勤労学生控除が適用 されません。 ⑰ □ 勤労学生控除 ≪申告書表面:右下≫ 寡婦(夫)・勤労学生控除 ⑯~⑰  ⑯ □ 寡婦(夫)控除 配 偶 者 控 除 ⑲

(23)

     いいえ       はい いいえ *項目⑰、勤労学生控除も該当する方は、勤労学生控除の額 26万円を加えた額を記入して下さい。 詳しくは、勤労学生控除のページを確認してください。 ⑰~⑱ 300,000 330,000 扶 養 控 除 ㉑ 配 偶 者 特 別 控 除 ⑳ 配 偶 者 控 除 ⑲ 4   所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 寡 婦 ( 寡 夫 ) 控 除 ⑯ 勤 労 学 生 、 障 害 者 控 除 合 計 ㉓ 基 礎 控 除 ㉒ 特別障害者控除が適用されます。申告書 左側の項目⑱【障害者控除】にその方の 氏名と、障害の等級を記入して下さい。 障害者控除が適用されます。申告書 左側の項目⑱【障害者控除】にその方の 氏名と、障害の等級を記入して下さい。 ⑱ 障害者 控除 氏名 足利 太郎 障害の程度 氏名 障害の程度 ※下の記入例を参考に、右列の項目⑰~ ⑱の欄に26万円を加えて下さい。 ※下の記入例を参考に、右列の項目⑰~ ⑱の欄に30万円を加えて下さい。 また、その方と前年12月31日の時点で 同居されていた場合は、さらに23万円 を加えて下さい。 ≪申告書表面:左下≫ 級 度 級 度  自己又は扶養親族のうちに障害者の方がいる場合に適用される控除です。  ご自分が実際に適用されるのかを以下で確認して下さい。     はい その方は特別障害に該当していますか? 障害者控除の申告は できません。 前年12月31日の時点で、あなたや控除対象配偶者および扶養親族の中に 障害者の方はいましたか? 2

(24)

  はい いいえ(38万円を超えていた)   はい    いいえ はい     いいえ 配偶者特別控除⑳欄へは「0 (ゼロ)」を記入して下さい。 ⑲~⑳ 明・大 下記で該当する区分の控除額を 昭・平 ①の区分の場合配偶者特別控除額は   330,000円 となります。 ②の区分の場合配偶者特別控除額は   310,000円 となります。 ③の区分の場合配偶者特別控除額は

  260,000円 となります。

④の区分の場合配偶者特別控除額は   210,000円 となります。 ⑤の区分の場合配偶者特別控除額は     ※ 合計所得金額とは…   160,000円 となります。 所得とは税法上収入金額から必要経費を差引いた後のものを指します。 ⑥の区分の場合配偶者特別控除額は また、その収入の種類によって各種の所得に分類されて、   110,000円 となります。 各所得毎に取り扱いが定められています。 ⑦の区分の場合配偶者特別控除額は 合計所得金額とは、各種所得を合計したものとなりますが、    60,000円 となります。 純損失の繰越控除や雑損失の繰越控除が認められている場合は、 ⑧の区分の場合配偶者特別控除額は その前の所得を合計すること、また、土地の譲渡などの特別控除が認    30,000円 となります。 められている場合は、特別控除前の所得を合計すること等が定められ ています。 ④550,000~599,999円 ⑤600,000~649,999円 生年月日 配偶者の 合計所得金額 ≪申告書表面:左下≫ 確認してください。 ・   ・ ※「配偶者控除」と「配偶者特別控除」を併せて受けることができませんので、ご注意ください。 どちらも、配偶者特別控除の適用を受けることはできません。 配偶者控除、 配偶者特別控除 のどちらも適用 を受けることは できません。 配偶者控除額 =0円、 配偶者特別控除 額=0円 ⑥650,000~699,999円 ⑦700,000~749,999円

「配偶者控除」及び「配偶者特別控除」については生年月日、配偶者の合計所得

金額などにより、控除額の取り扱いが異なりますので以下にしたがって記入して

ください。

配偶者の ※合計所得金額 について、昨年中は38万円以下でしたか?

配偶者の合計所得金額は 76万円以上でしたか? 配偶者の生年月日は 昭和21年1月1日以前 生まれですか? ③500,000~549,999円 配偶者控除額は 38万円です。 配偶者控除⑲欄へ 380,000 を記入して下さい。 ⑧750,000~759,999円 配偶者の合計所得金額は 次のどの区分に入りますか? ①380,001~449,999円 ②450,000~499,999円 配偶者控除額は 33万円です。 配偶者控除⑲欄へ 330,000 を記入して下さい。 配偶者特別控除⑳欄へ該当控除額を 記入してください。 配偶者の氏名 ≪申告書表面:右下≫ 配偶者特別控除 配偶者控除

330,000

配 偶 者 控 除 ・ 配 偶 者 特 別 控 除

(25)

   はい    いいえ     いいえ     はい ①昭和21年1月1日以前生 ②平成5年1月2日~ 平成9年1月1日生 ③平成12年1月2日以後生 ④その他 ①老人扶養親族となります(注)  同居老親等の場合 扶養人数× 

450,000円

 同居老親等以外の場合 扶養人数× 

380,000円

②特定扶養親族となります 扶養人数× 

450,000円

③年少扶養親族となります 控除額はありません ④一般扶養親族となります 扶養人数× 

330,000円

 ※ それぞれの区分毎に扶養人数毎に控除額を算出して、    合計額を㉑扶養控除欄へ記入してください。    扶養する方の氏名、生年月日等も記入してください。 ㉑ 同居・別居の区分 続柄 控除額 □同 居 □別 居 □同 居 □別 居 同居・別居の区分 続柄 □同 居 □別 居 □同 居 □別 居 ㉑ ㉒ ≪申告書表面:左下≫ ≪申告書表面:右下≫ 扶養控除

330,000

基礎控除 平 扶 養 控 除 明・大昭・平 氏名 生年月日 明・大 昭・平 あなたが扶養者として申告しようとする方は、あなたと生計を一にしていますか? その方の前年中の合計所得金額は,

38万円以下

でしたか? 扶養者として申告できません その方の生年月日は次のどの区 分に入りますか? 扶養者と して申告 できませ ん

扶養する方それぞれの区分毎に、下記により扶養控除額を算出してください。

(注)同居老親等については、市役所税務課市民税担当までお問い合わせください。 氏名 生年月日 万円 平 1 6 歳 未 満 の 扶 養 親 族 ( 控 除 対 象 外 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

(26)

  合 計 ㉓ 扶 養 控 除 ㉑ 基 礎 控 除 ㉒ 330,000  全ての方に適用される控除です。     控除額は一律33万円となっています。 ※下にある記入例を参考に、申告書右側の項目㉒の欄に33万円を加えて下さい。 ≪申告書表面:右下≫ 4 所 得 か ら 差 し 引 か れ る 金 額 寡 婦 ( 夫 ) 控 除 ⑯ 勤 労 学 生 ・ 障 害 者 控 除⑰~⑱ 配 偶 者 控 除 ⑲ 配 偶 者 特 別 控 除 ⑳

(27)

「都道府県、市区町村分」、「住所地の共同募金会、日赤支部分」の各欄には、当該団体へ寄附した金額を記 入してください。 「条例指定分」の「都道府県」、「市区町村」の各欄には、栃木県及び足利市の条例で指定された寄附金を支 出した場合にそれぞれ記入してください。 ※認定特定非営利活動法人及び仮認定特定非営利活動法人以外の特定非営利活動法人に対する寄附金がある場 合は、市役所税務課市民税担当までお問い合わせください。  確定申告が不要な給与所得者等がふるさと納税を行う場合、確定申告をせずに寄附金の税額控除を受けられる 特例制度が設けられました。この制度は平成27年4月1日以降に行ったふるさと納税から対象となりますので、 平成27年1月1日から3月31日にふるさと納税を行った方が寄附金控除を受けるためにはこれまで通り確定申告や 住民税申告が必要です。 ※寄附先の都道府県、市区町村が5団体以下の場合に限ります。 ※ワンストップ特例制度を申請した場合であっても、医療費控除の追加などで確定申告を行う場合には、  ワンストップ特例制度の適用を受けることはできません。申請後に確定申告や住民税申告を行う場合は、  その他の申告事項と併せて、申請した全ての寄附金について必ず申告するようご注意ください。 都道府県、市区町村分 30,000 住所地の共同募金会、 日赤支部分 0 条例指定分 都道府県 0 市区町村 0 ④ 認定特定非営利活動法人及び仮認定特定非営利活動法人以外の特定非営利活動法人に対する寄附金   のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金として栃木県又は足利市の条例で定めるもの 申告書裏面右下「14 寄附金に関する事項」に次のように記入してください。 寄附した金額 30,000円を記入します。 △△市に30,000円寄附(ふるさと納税)した場合 14 寄附金に関する事項 この控除を受ける場合には、寄附金の受領証又は領収書の添付が必要です。 対象となる寄附金 ① 都道府県、市町村又は特別区に対する寄附金(ふるさと納税) ② 栃木県共同募金会又は日本赤十字社栃木県支部に対する寄附金 ③ 所得税の控除対象寄附金(国に対する寄附金及び政党等に対する政治活動に関する寄附金は除く)   のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金として栃木県又は足利市の条例で定めるもの

(28)

申告等に関するお問い合わせは・・・・・・

〒326-8601

足利市本城3丁目2145番地

足利市役所税務課市民税担当

電話番号20-2122(直通)

↓ホームページアドレス↓

http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/life/1/3/15/

この書き方は平成27年12月現在により作成したものです。

その後、地方税法等の改正により、内容や様式に変更が生じ

る可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

また、この書き方の中で、説明が省略されている事項や

ご不明な点は下記までご連絡ください。

参照

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