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BIGLOBE クラウドバックアップ ユーザマニュアル 1.4 版 (2020 年 4 月 16 日 ) ビッグローブ株式会社

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1.4 版

(2020 年 4 月 16 日)

ビッグローブ株式会社

BIGLOBE クラウドバックアップ

ユーザマニュアル

(2)

目次

1. BIGLOBE クラウドバックアップとは ... 1 1.1. はじめに ... 1 1.2. 用語の定義 ... 1 1.3. サービス概要... 2 1.4. サービス仕様... 3 1.5. 動作環境 ... 3 2. ご利用案内 ... 4 2.1. ご利用開始までの流れ ... 4 2.2. 本サービスの新規購入・追加購入 ... 5 2.3. 本サービスの解約 ... 8 3. バックアップご利用ガイド... 10 3.1. アカウントの有効化 ... 10 3.2. 管理画面へのログイン ... 11 3.3. プロキシサーバの設定 ... 11 3.4. エージェントのインストール ... 12 3.5. エージェントのアンインストール ... 12 3.6. ファイアウォールのルール設定 ... 12 3.7. バックアップ ... 13 3.8. 復元 ... 14 4. お問い合わせ・FAQ ... 21 4.1. お問い合わせ先 ... 21 4.2. FAQ ... 22 5. その他 ... 23 5.1. 留意事項 ... 23 5.2. 禁止事項 ... 23 マニュアルに関するご注意 ... 23 商標について ... 23

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1. BIGLOBE クラウドバックアップとは

1.1. はじめに

本書は、BIGLOBE クラウドバックアップの説明書兼利用マニュアルです。BIGLOBE クラウドホスティングのコントロ ールパネルおよびクラウドアプリストアの説明につきましては、BIGLOBE クラウドホスティングユーザマニュアルお よびクラウドアプリストアユーザマニュアルを参照ください。 BIGLOBE クラウドバックアップ管理画面の操作マニュアルは、管理画面よりヘルプをご参照ください。

1.2. 用語の定義

本書で使用する用語を以下に説明します。 用語 説明 BIGLOBE クラウドホスティング BIGLOBE クラウドホスティングは、IaaS 型パブリッククラウドサ ービスです。BIGLOBE データセンタ内にある VM 基盤上に用意 する仮想サーバを必要な時に、必要なだけご利用頂けるサービ スです。 コントロールパネル BIGLOBE クラウドホスティングの契約者向けの操作画面です。 クラウドアプリストア BIGLOBE クラウドホスティング上で業務システムを構築する際 に必要なミドルウェア、運用支援ツール、業務系ソフトウェアを 簡単に購入頂けるオンラインストアです。 コントロールパネル契約 ID BIGLOBE クラウドホスティングの契約IDです。BIGLOBE クラウド ホスティングへのお申し込み後、BIGLOBE から郵送させていた だきます。 ユーザ ID コントロールパネルにログインするための ID です。BIGLOBE ク ラウドホスティングへのお申し込み後、BIGLOBE から郵送させ ていただきます。 BIGLOBE 法人コンタクトセンター お客様窓口となるヘルプデスクです。 管理画面 BIGLOBE クラウドバックアップを利用するために提供される WebUI を指します。 ログイン ID BIGLOBE クラウドバックアップを利用するために提供される管 理画面へログインするための ID を指します。 acbk + コントロールパネル契約 ID となります。 ライセンス 以下の商品名のことを指します。 「BIGLOBE クラウドバックアップ(10GB)」 「BIGLOBE クラウドバックアップ(100GB)」 「BIGLOBE クラウドバックアップ(500GB)」 エージェント BIGLOBE クラウドバックアップを利用するためにインストールす るソフトウェアを指します。 アカウント BIGLOBE クラウドバックアップの利用者を指します。

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1.3. サービス概要

BIGLOBE クラウドバックアップ※(以下、本サービス)とは、BIGLOBE クラウドホスティングや

お客様環境(オンプレミス)などで保有しているデータをバックアップ・復元することができるサービスです。 Acronis 社の Acronis Backup Cloud を採用し、専用の管理画面(WebUI)からほぼ全ての機能を利用可能です。

【サービスの特徴】  システム稼働中でもバックアップの取得が可能です。  システム全体のバックアップ・復元が可能です。  ディスク/ボリューム単位でのバックアップ・復元が可能です。  フォルダ/ファイル単位でのバックアップ・復元が可能です。  月/週/日/1 時間単位でバックアップスケジュールを作成することができます。  データを暗号化してバックアップすることができます。  エージェントをインストールすることで、BIGLOBE クラウドホスティングが提供する仮想サーバだけではなくお 客様環境などで保有しているデータをバックアップすることもできます。  バックアップデータは、BIGLOBE クラウドホスティングのデータセンタとは異なる、国内のデータセンタへ保存 されます。 【サービス概要図】 オンプレミス アカウント 管理画面 バックアップ管理画面 データリカバリコンソール Global Network Proxy Server クライアント

Acronis Backup Cloud BIGLOBE クラウドホスティング 管理者権限 アカウント 一般 アカウント 一般 アカウント お客様 インターネット経由 Private Network アクセス経路 プライベートネットワーク Private Network 一般 アカウント

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1.4. サービス仕様

以下は本サービスのサービス仕様となります。 サービス提供内容 仕様(概要) ストレージ容量の提供 10GB/100GB/500GB の 3 種類(容量の上限はありません) クラウドアプリストアから新規購入、追加購入が可能 ※一度に購入できるライセンス数は 20 となります。累積の上限はありません。 メール通知 ステータスレポート、バックアップ、データセンタメンテナンス 項目 内容 バックアップ対象 コンピュータ全体、ディスク/ボリューム、ファイル/フォルダ、システム状態 バックアップ保存先 クラウドストレージ スケジュール 月/週/日/時間単位で設定可能 保存期間 月/週単位(1~9999)、数単位(1~100)、無期限(容量次第) バックアップ世代数 期間:月/週単位(1~9999) 数:1~100 無期限(容量次第) データの暗号化 バックアップ時に暗号する・しないを選択可能。暗号アルゴリズムは AES。 アクセス経路 インターネット 通信プロトコル https(443/tcp,44445/tcp)、http(80/tcp) 性能保証(通信、ディスク IO) なし(ベストエフォート) サービス提供 24 時間 365 日 サポート対応 お問い合わせ:コントロールパネルの問合せフォームより (回答時間:当社営業日 9 時~17 時) 障害申告:コントロールパネルの問合せフォームより (回答時間:当社営業日 9 時~17 時) 品質保証(SLA) 対象外

1.5. 動作環境

本サービスを利用するにあたっての環境条件となります。 ■インターネット接続が常時可能なこと。 本サービスまでの経路はインターネットを経由します。 インターネットに接続できない環境の場合は、本サービスをご利用できません。 インターネット接続設定については、お客様側でご確認ください。 ■対象 OS BIGLOBE クラウドホスティングで提供している仮想サーバは全て対象となっております。 ※他の OS につきましては、本サービスの管理画面のヘルプをご参照ください。

 Windows Server 2008(32bit)

 Windows Server 2008 R2 Standard Edition, Enterprise Edition(64bit)  Windows Server 2012 R2 Standard Edition(64bit)

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■推奨 Webブラウザ

・Google Chrome 29 以降 ・Mozilla Firefox 23 以降 ・Opera 16 以降

・Windows Internet Explorer 11 以降 ・Microsoft Edge 25 以降

・OS X および iOS オペレーティングシステムで稼働する Safari 8 以降

※他の Web ブラウザ(他のオペレーティングシステムで稼働する Safari ブラウザなど)では、 画面が正しく表示されないか、一部の機能が使用できない場合があります。

2. ご利用案内

2.1. ご利用開始までの流れ

本サービスを利用するには、BIGLOBE クラウドホスティングの契約が条件となります。 BIGLOBE クラウドホスティングのご契約方法については、以下 URL を参照ください。 https://biz.biglobe.ne.jp/hosting/apply.html <BIGLOBE クラウドバックアップご利用までの流れ> ① クラウドアプリストアからライセンスを購入します。(購入した日を含む月から月額費用が発生します。) ライセンス購入後、お客様宛てに下記のメールが届きますのでご確認ください。 ・ライセンス購入メール ・アカウントの有効化メール ※新規購入の場合のみ ② アカウントの有効化メールから、お客様にてパスワードを設定してアカウントの有効化をしていただきます。 ③ アカウントの有効化が完了しますと、管理画面にログインし、ご利用開始となります。 ※ライセンス購入日からご利用いただけます。 ※アカウントの有効化メールにログイン ID が表示されています。

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2.2. 本サービスの新規購入・追加購入

本サービスの新規購入・追加購入を行うにはクラウドアプリストアからライセンスを購入する必要があります。 ライセンスは【BIGLOBE クラウドバックアップ(10GB、100GB、500GB)】の 3 種類があります。 本項目ではライセンスの新規購入及び追加購入する場合の手順を記載します。 ※購入方法は新規購入、追加購入ともに同じ手順となります。 ・クラウドアプリストアにアクセスし、ライセンスを選択します。 https://cloudapplistore.biglobe.ne.jp/appliStoreList.do ・任意のライセンスを選択し、「購入手続きに進む」をクリックします。 ・コントロールパネルにログインしていない場合は上記画面が表示されます。 ・BIGLOBE クラウドホスティングのユーザ ID とパスワードを入力し「ログイン」をクリックします。

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・バックアップデータ容量に応じて購入する容量を決めてください。容量の組み合わせで複数購入が可能です。 ※一度に購入できるライセンス数は 20 になります。累積で購入できる上限はありません。 ・「利用規約・利用条件を確認しました。」にチェックします。 ※利用規約・利用条件はクラウドアプリストア利用規約(ご利用者向け)、及び製品詳細ページに 掲載の利用規約・利用条件にてご確認ください。 ・「確認画面へ」をクリックします。 ・内容を確認し、問題なければ「実行する」をクリックします。

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・以上でライセンスの購入が完了です。(購入した日を含む月から月額費用が発生します。) ・購入したライセンスを確認する場合は「ライセンス一覧へ」をクリックします。

※新規購入の場合、コントロールパネルのご担当者情報に登録されている通知先メールアドレスへ アカウントの有効化メールが届きます。通知先メールアドレスが正しいことをご確認ください。 ※追加ライセンスを購入した場合、管理画面に反映されるまで時間がかかる場合があります。

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2.3. 本サービスの解約

ライセンスの解約には2つのパターンがありますが、解約方法としてはどちらも同じ手順となります。 ■一部容量の解約 選択したライセンスを解約後に、まだライセンスが存在している場合は、ストレージ容量の縮小となります。 ※縮小後の合計ストレージ容量以上ご利用いただいている場合、ライセンス解約はできません。 ライセンスの解約前に、管理画面からバックアップデータを削除しておく必要があります。 ■全解約 選択したライセンスを解約後に、ライセンスが存在しない場合、BIGLOBE クラウドバックアップをご利用できなくなります。 ※現在取得しているバックアップデータ、およびアカウントについては即時削除されます。 ・コントロールパネルにログインします。 ・ライセンス一覧を表示します。 ・解約したい容量のライセンスにチェックを入れ、「選択したライセンスを解約」をクリックします。 ※同一製品名(同容量のライセンス)の場合、まとめて解約をすることができます。

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・削除対象が間違っていないことを確認し、「実行する」をクリックします。

以上でライセンスの解約が完了です。

※全解約の場合でも、お客様がインストールしたエージェントは自動では削除されません。 「3.4.エージェントのアンインストール」の手順に従い、アンインストールしてください。

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3. バックアップご利用ガイド

本サービスをご利用いただくことにより、下記のようなバックアップ、復元が可能です。

3.1. アカウントの有効化

クラウドアプリストアから新規にライセンスをご購入いただくと、Acronis 社システム([email protected])か ら「アカウントの有効化」というタイトルのメールがお客様に届きます。メール本文にある「アカウントの有効化」ボ タンをクリックすると、ブラウザにて「アカウントの有効化」画面が起動しますので、この画面の案内に従い任意の パスワードを設定してください。 パスワードの設定が完了すると、管理画面へログインいたします。 新規ライセンス購入時は、お客様専用のグループ、およびそのグループの管理者権限のアカウントが1つ払い 出された状態です。その後お客様にて、このグループの配下に任意の子グループを追加・削除すること、および グループに属するアカウントを追加・削除することが可能です。 アカウントの有効化、グループ/アカウントの追加・削除の手順につきましては 管理画面よりヘルプをご参照ください。 ※アカウントの有効化期限は、メールが届いてから 14 日です。期限を過ぎるとアカウントは無効となります。 無効になった場合は、メールの再発行をいたしますので BIGLOBE 法人コンタクトセンターにご連絡ください。

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3.2. 管理画面へのログイン

本サービスは WebUI を利用することで様々な機能を使用することができます。 初回は、アカウントの有効化を実施することでログインすることができます。 下記 URL へアクセスし、ログイン ID とパスワードを入力しログインします。 <管理画面>https://cloud.acronis.com/login

3.3. プロキシサーバの設定

本サービスの動作環境に、「インターネット接続が常時可能なこと。」とあります。 BIGLOBE クラウドホスティングで提供している仮想サーバのグローバル IP アドレスがない場合は、当社が用意し たプロキシサーバを経由することで本サービスをご利用いただけます。 プロキシ経由で本サービスをご利用する場合は、エージェントのインストール前に仮想サーバにプロキシ経由の 設定をする必要があります。  Windows 環境の場合 ① メモ帳などのテキストエディタに下記文章を貼り付け、Proxy.reg として保存します。 ② 保存したファイルを、管理者とし実行します。  Linux 環境の場合 ① /etc/Acronis/Global.config ファイルを作成します。 ② 作成したファイルに下記文章を保存します。 Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Acronis\Global\HttpProxy] "Enabled"=dword:00000001 "Host"="172.31.179.100" "Port"=dword:00000050 <?xml version="1.0" ?> <registry name="Global"> <key name="HttpProxy">

<value name="Enabled" type="Tdword">"1"</value>

<value name="Host" type="TString">"172.31.179.100"</value> <value name="Port" type="Tdword">"80"</value>

</key> </registry>

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3.4. エージェントのインストール

本サービスをご利用になる場合、バックアップ対象にエージェントをインストールする必要があります。インストー ルが完了しますと、管理画面に対象のホスト名が表示され、バックアップ/復元可能となります。  Windows 環境の場合 エージェントのダウンロード/インストール手順につきましては、管理画面よりヘルプをご参照ください。  Linux 環境の場合 エージェントのダウンロード/インストール手順につきましては、管理画面よりヘルプをご参照ください。 ※Linux 環境の場合、本サービスを利用するにあたり下記パッケージが必要になります。 Linux 環境にて下記パッケージが未インストール場合、エージェントのインストール時に下記パッケージも 自動でダウンロード、インストールされます。また、専用の kernel モジュールがコンパイル、インストールさ れます。 ・gcc/make/perl/kernel-devel

3.5. エージェントのアンインストール

本サービスを全解約しても、お客様がインストールしたエージェントは自動では削除されません。 下記の手順でアンインストールする必要があります。  Windows 環境の場合 エージェントがインストールされているサーバの、コントロールパネルを開きます。 プログラムと機能から「Acronis Backup Agent」をアンインストールします。

 Linux 環境の場合 Root 権限で下記コマンドを実行します。 /usr/lib/Acronis/BackupAndRecovery/uninstall/uninstall

3.6. ファイアウォールのルール設定

コントロールパネルからファイアウォールを購入した場合、本サービスが利用するポートを開放する必要がありま す。ファイアウォールのルールは送信元にエージェントをインストールしたサーバを、送信先に下記の URL に記 載されている

開放に必要なポートの最新情報は、下記 URL に記載されております「Nagano, Japan」の項目をご確認ください。

※エージェントのリモート更新のために http(80/tcp)も開放する必要があります。

※ファイアウォールのルールはグローバルの送信先のみ、必要なポートを開放する必要があります。 ※ポートの情報は随時更新されます。通信ができなくなった場合は、最新の情報をご確認ください。 https://kb.acronis.com/content/47189

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3.7. バックアップ

データをバックアップするためには、バックアップ計画を作成する必要があります。 バックアップ計画作成の基本的な画面操作につきましては、管理画面よりヘルプをご参照ください。 バックアップ計画は、お客様の環境や要件に合わせてご利用いただけますが 一例として、下記にシステムバックアップとデータバックアップのバックアップ計画作成方法を記載します。  システムバックアップ OS が起動しない、ウイルスに感染したなど仮想サーバを継続して利用するのが困難な時、事前にバックアッ プを取得することでバックアップ時の状態に復旧することができます。 ※OS が起動しない場合などでも、ブータブルメディアによる復元が可能となります。 その際は、バックアップ対象のネットワーク情報が必要になりますので事前に控えておく必要があります。 1. バックアップの対象に「ディスク/ボリューム」を選択します。 2. バックアップする項目に「システムで予約済み」と「C:」を選択します。 3. バックアップ先に「クラウドストレージ」を選択します。 4. スケジュールは「なし」を選択します ※ Windows Update や仮想サーバに変更が入る前に取得しておくことを推奨いたします。 5. 保持する期間はデフォルトのままにします。 ※ 上記スケジュールを「なし」に設定しているので、保持する期間は適用されません。  データバックアップ フォルダやファイルのバックアップ取得することで、ファイルの破損や削除されたときに復旧することができま す。 1. バックアップの対象に「ディスク/ボリューム」か「ファイル/フォルダ」を選択します。 2. バックアップする項目を任意で選択します。 3. バックアップ先に「クラウドストレージ」を選択します。 4. スケジュールを設定します。 ※ バックアップ時に負荷がかかりますので、対象サーバで処理が動いていない時間帯にスケジュール することを推奨いたします。 5. 保持する期間を設定します。 ※コントロールパネルから追加ディスク(D1、D2)を購入していない場合は、バックアップの対象を 「コンピュータ全体」にしておくことで システムバックアップとデータバックアップを兼用することできます。 ※暗号化設定時に入力したパスワードを失念すると、暗号化されたバックアップデータを利用した復元ができなく なります。

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3.8. 復元

「3.7.バックアップ」にて取得したバックアップデータを利用した復元ができます。 復元の基本的な画面操作につきましては、管理画面よりヘルプをご参照ください。  ブータブルメディアのマウント方法 仮想サーバが起動しない場合、ブータブルメディアを使用することで、コンソール接続から同じサーバに対して 事前に取得しているバックアップの状態に戻すことが可能です。クラウドアプリストアに掲載されているマニュ アルに記載されていないブータブルメディアのマウント方法について以下に、説明します。 ※ブータブルメディア(Boot_media.iso)は管理画面からダウンロードすることができます。 <コンソール用 VPN 接続 ID 設定> コンソール接続のために、コンソール用 VPN 接続 ID を作成します。 ※既にコンソール用 VPN 接続 ID をお持ちのお客様は本作業不要です。 ・コントロールパネルへログインします。 ・「アカウント・料金」の「コンソール用 VPN 接続 ID」を選択します。 ・「新規設定」をクリックします。

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・「パスワード」を入力します。 ・「パスワード(確認)」を入力します。 ・「設定する」をクリックします。

・コンソール用 VPN 接続 ID 作成が作成されます。 以上でコンソール用 VPN 接続 ID 作成は完了です。

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<ブータブルメディアのマウント>

・コントロールパネルへログインします。

・サーバ一覧から対象サーバのコンソール/管理画面をクリックします。

(19)

・コンソール用 ID とパスワードを入力し、サインインします。

・開始をクリックします。

※タスクトレイに のアイコンが表示されれば VPN 接続しています。

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・VMRC のメニューから Manage > Virtual Machine Settings を起動します。

・Hardware の「CD/DVD ドライブ 1」を選択します。

・Connection の「Use ISO image file:」に管理画面からダウンロードしたブータブルメディアを選択し、OK を押し ます。

(21)

・仮想サーバを起動(再起動)します。

・サーバ一覧から起動ボタンをクリックします。

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<OS が起動せず、ブートローダまでは起動する場合>

・仮想サーバを起動しても下記のような画面が表示され、再起動をしても繰り返し同じ画面が表示される場合 があります。その場合は、再起動時に表示される「vmware」のロゴの画面で「Esc」キーを押し BootMenu を表 示させます。BootMenu の「CD-ROM Drive」を選択することでブータブルメディアから起動します。

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4. お問い合わせ・FAQ

4.1. お問い合わせ先

本サービスに関するお問い合わせは、BIGLOBE クラウドホスティングご契約前の場合、クラウドアプリストアトップ ぺージの「お問い合わせ」より承ります。すでにご契約済みの場合はコントロールパネルのお問い合わせフォーム をご利用ください。 ※お問い合わせについては、平日 9 時~17 時(BIGLOBE 営業日)の対応となります。  BIGLOBE クラウドホスティングご契約前の場合  BIGLOBE クラウドホスティングご契約済みの場合

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4.2. FAQ

Q ブータブルメディアからの復元途中で VPN 接続がタイムアウトしてしまいました。 A 復元処理が中断されることはありません。再度 VPN 接続、コンソール接続をすることで、同じところから作業を進 められます。 Q バックアップ時に設定した暗号化パスワードを忘れてしまいました。 A パスワードの初期化、変更はできないため、復元することはできません。 Q アカウントの有効化を実施しようとしたら、有効期限切れのメッセージが表示されました。 A ブラウザの画面をリロードし、再度アカウントの有効化を実施してください。 Q アカウントの有効化を実施しようとしたら「トークンが期限切れか、無効です。」と表示され、アカウントの有効化が できません。 A アカウントの有効化メール発行後、14 日が経過したため有効期限が切れています。 メールの再発行をいたしますので BIGLOBE 法人コンタクトセンターへご連絡ください。 ※営業時間外の場合は、翌営業日対応となります。 Q バックアップがスケジュール通りの時間に開始されません。 A デフォルト設定で、スケジュールで設定した時間の 30 分以内でバックアップ開始時間を分散するようになってい ます。バックアップのオプションからスケジュールどおりに開始を選択してください。 Q ライセンス購入後、管理画面で合計容量を確認しましたが、購入前と一緒でした。 A 最大で 4 時間程度、反映までに時間がかかる場合があります。 Q すでに Acronis バックアップがインストールされているサーバに、BIGLOBE クラウドバックアップをインストールす ることはできますか。 A インストールすることはできません。 Q NAS のデータをバックアップすることはできますか。 A NAS に接続できる端末にエージェントをインストールしていただくことでバックアップすることができます。

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5. その他

5.1. 留意事項

► 本サービスは SLA による保証はありません。 ► お客様にはサービスのご利用に必要な管理画面(WebUI)をご提供します。 ► BIGLOBE クラウドホスティングで提供しているナノモデルのサーバでは、提供しているスペックからシステムの復 元を実施することできません。 ► ブータブルメディアを利用してシステムの復元を実施するときに、バックアップ対象のネットワーク情報が必要に なります。

5.2. 禁止事項

► BIGLOBE クラウドホスティング サービス契約約款の「第 5 章契約者の義務 第 17 条(契約者の義務) 4 項」の 各号に該当する行為。 ► BIGLOBE クラウドホスティングで提供している仮想サーバのシステムバックアップを、クラウドホスティングの別の 仮想サーバにシステムの復元をすること。

マニュアルに関するご注意

本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁じられています。 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 本書の内容については万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気づきのことがあ りましたら、BIGLOBE 法人コンタクトセンターへご連絡ください。

商標について

 その他、本マニュアルに掲載された各社名、各製品名、各ロゴは、各社の登録商標または商標です。

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BIGLOBE クラウドバックアップ

ユーザマニュアル

1.4 版 2020 年 4 月

参照

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