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1. 総論 総括判断 県内経済は 緩やかに回復している 項目前回 (3 年 1 月判断 ) 今回 (3 年 4 月判断 ) 総括判断 平成 28 年 (216 年 ) 熊本地震の影響が一部に残るものの 緩やかに回復している 緩やかに回復している 前回比較 ( 注 )3 年 4 月判断は 前回 1 月

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(1)

熊本県内経済情勢報告

平成30年4月

財務省九州財務局

(問い合わせ先) 財務省九州財務局経済調査課 TEL 096-353-6351(代表) 096-353-6354(夜間直通) FAX 096-356-9498

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1.総論

【総括判断】

「県内経済は、緩やかに回復している」

項 目 前回(30 年1月判断) 今回(30 年4月判断) 前回 比較 総括判断

平成 28 年(2016 年)熊本地震の影

響が一部に残るものの、緩やかに

回復している

緩やかに回復している

(注)30 年4月判断は、前回1月判断以降、4月に入ってからの足下の状況までを含めた期間で判断している。 (判断の要点) 個人消費は、高額品等に動きがみられるなど、全体として緩やかに回復している。生産活動は、海外需要等 を背景に回復している。雇用情勢は、有効求人倍率が高水準で推移するなど改善しているなかで、人手不足 感が高まっている。 【各項目の判断】 項 目 前回(30 年1月判断) 今回(30 年4月判断) 前回 比較 個人消費 観光で一部に弱さが残るものの、緩やかに回復 している 緩やかに回復している 生産活動 回復している 回復している 雇用情勢 改善しているなかで、人手不足感が高まってい る 改善しているなかで、人手不足感が高まってい る 設備投資 29 年度は増加見込み 29 年度は増加見込み 企業収益 29 年度は減益見込み 29 年度は減益見込み 企業の 景況感 「上昇」超幅が拡大している 「下降」超に転じている 住宅建設 緩やかに回復しているなかで、着工遅延が続い ている 緩やかに回復しているなかで、着工遅延が続い ている 【先行き】 先行きについては、熊本地震からの復興の動きが進み、各種政策効果や復興需要等を背景に、景気が着実 に回復していくことが期待される。ただし、人手不足感の高まり等により熊本地震の影響からの回復の動き に制約を及ぼす懸念があるほか、海外経済の不確実性など県内経済を下押しするリスクにも留意する必要が ある。

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2.各論

個人消費 「緩やかに回復している」 個人消費は、百貨店・スーパー販売は、衣料品等が前年を下回っているものの、高額品等に動きがみられ緩 やかに回復している。乗用車の新車販売は、反動減がみられ前年を下回っている。家電販売は、反動減がみら れるものの、引き続き高額品・省エネ商品等の販売が好調なことなどから、おおむね横ばいとなっている。宿 泊は、外国人を含めた全体の延べ宿泊者数は前年を下回っている。また、旅行取扱高は、国内旅行、海外旅行 ともにおおむね横ばいとなっている。 (主なヒアリング結果) ➢ 寒暖の差が激しく商機を逸した感があり、衣料品の売上が振るわなかったものの、宝飾品等が好調であるなど、引き続き 顧客の購買意欲は衰えておらず相応の水準が継続している。(百貨店・スーパー) ➢ 前年には及ばないものの、自動ブレーキ等の安全装備が大方の車種に搭載されたことが強みとなり、堅調な販売となって いる。(自動車販売店) ➢ エアコンは高機能大風量モデル等が人気で、買い替え需要も多く、好調に推移している。(家電量販店) ➢ インバウンドは、直行便の就航やクルーズ船寄港の増加により、順調に増加している。(業界団体)

生産活動 「回復している」 生産活動は、電子部品・デバイスは、国内外向けのスマートフォン向け部品を中心に受注が好調に推移 しているなど、回復している。食料品・たばこは、飲料が堅調に推移するなど、緩やかに持ち直している。 はん用・生産用機械は、生産用機械で海外向けを中心に受注が好調に推移するなど、回復している。輸送 機械は、自動車関連において、海外需要を背景に生産が高まっているなど、持ち直している。化学は、医 薬品が堅調に推移するなど、緩やかに持ち直している。 ➢ 民生向けや省人化を目的とした産業向け製品の海外需要が増加していることから、引き続きフル生産を実施。(電子部品・ デバイス) ➢ 熊本地震の影響で停止した生産ラインは、全て復旧しフル稼働となっている。設備復旧にあわせて生産能力の増強を行っ ていることなどから、来期以降は、更に生産量が増加する見込み。(食料品・たばこ) ➢ 海外向けを中心に、スマートフォン向けやサーバー向け製品の製造装置の受注が好調に推移していることから、生産水準 は引き続き高い状況。(はん用・生産用機械)

雇用情勢 「改善しているなかで、人手不足感が高まっている」 雇用情勢は、有効求人倍率は高水準で推移している。新規求人数は、震災復旧に係る反動により前年を 下回っているものの、業種別にみると、職業紹介・労働者派遣業、自動車・同附属品製造業等で前年を上 回っている。 ➢ 人手不足により、県内における月間の派遣登録者数が足下では 10 名以下となっており、派遣人材の確保に苦慮している。 熊本地震により人材が県外に流出したことに加え、大手企業が採用活動の規模を九州まで拡大している影響も受けており、 人材の絶対数が不足している。(職業紹介・労働者派遣業) ➢ 人手不足解消のため、29 年度に外国人実習生を 20 名程度受け入れた。真面目に業務に取り組んでおり、社内での評価も 高いことから、30 年度は 10 名程度の採用を予定している。(自動車・同附属品) ➢ 恒常的に人手が不足しており、特に主婦層のパートがシフトを組むことが出来ない夕方から夜にかけての不足が著しい。 募集をしているものの、応募が少ない。(卸売業・小売業) ➢ 最近は時給を上げても派遣社員の確保が難しい状況。派遣会社への依頼と並行して当社独自に募集をしているものの応募 が少なく、正社員や派遣社員に休日出勤をさせることなどで人手不足分に対応している。(食料品)

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設備投資 「29 年度は増加見込み」(全産業)「法人企業景気予測調査」30 年1~3月期 ○ 製造業では、増加見込み、非製造業では、減少見込みとなっている。

企業収益 「29 年度は減益見込み」(全産業)「法人企業景気予測調査」30 年1~3月期 ○ 製造業、非製造業ともに減益見込みとなっている。

企業の景況感 「『下降』超に転じている」(全産業)「法人企業景気予測調査」30 年1~3月期 ○ 企業の景況判断BSIは、前期(29 年 10~12 月期)に比べ、全産業では「下降」超に転じている。なお、先行 きは、「上昇」超で推移する見通しとなっている。

住宅建設 「緩やかに回復しているなかで、着工遅延が続いている」 ○ 新設住宅着工戸数をみると、1月は前年を下回っており、2月は前年並みとなっている。

公共事業 ○ 公共工事前払金保証統計の請負金額(29 年4月~30 年3月累計)でみると、前年度を上回っている。

倒産 ○ 企業倒産(30 年1~3月期)は、件数、負債金額ともに前年を下回っている。

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【参 考 資 料】

1.個 人 消 費 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-1

2.生 産 活 動 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-2

3.雇 用 情 勢 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-3

4.設 備 投 資 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-4

5.企 業 収 益 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-5

6.企業の景況感 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-6

7.住 宅 建 設 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-7

8.公 共 事 業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-8

9.倒

産 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 参-9

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1.個人消費

(注)1.四半期の棒グラフは月平均。29年の計数については年間補正済み。    [資料:経済産業省] [資料:日本自動車販売協会連合会、熊本運輸支局及び全国軽自動車協会連合会]    2.27年7月に調査対象事業所の見直しを行ったため、これに関わる前年比増減率は、この見直しに伴うギャップを調整するリンク係数で      処理した数値で計算している。 154 114 0.2 (全) ▲ 0.7 (全) ▲ 1.6 (既) ▲ 2.0 (既) -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 70 0 100 200 300 400 500 27/Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (月) 百貨店・スーパー販売額の推移 県内百貨店・スーパー販売額(全店ベース) 県内の前年比増減率(全店ベース) 県内の前年比増減率(既存店ベース) (億円) (%) (暦年/四半期) ▲ 4.1 (県内) ▲ 4.6 (県内) ▲ 2.7 (全国) (全国)▲ 3.6 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 30/Ⅰ 29/3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 3 (%) (月) 乗用車新車登録・届出台数の推移 県内 全国 〔前年比増減率〕 (暦年/四半期) - 参-1 -

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2.生産活動

[資料:経済産業省、熊本県]    [資料:熊本県] 県内 145.5 県内 134.5 全国 103.9 全国 102.1 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 27/Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (暦年/四半期) (月) 鉱工業生産指数(季節調整済)の推移 県 内 全 国 平成22年=100 電316.3 電260.4 食89.4 食92.9 は158.1 は168.4 輸102.6 輸91.2 化129.4 化108.7 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 300 320 340 360 380 27/Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (月) (暦年/四半期) 県内主要業種別鉱工業生産指数(季節調整済)の推移 ①電子部品・デバイス ②食料品・たばこ ③はん用・生産用機械 ④輸送機械 ⑤化学 平成22年=100 (注)県内の30年1月は速報値。 (注)1.30年1月は速報値。 2.○数字は、県内におけるシェア順位。 - 参-2 -

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3.雇用情勢

(注)パートを含む。 [資料:厚生労働省、熊本労働局] (注)パートを含む。 [資料:熊本労働局] (注)パートを含む。 [資料:熊本労働局] 1.66 1.63 1.57 1.58 1.00 1.10 1.20 1.30 1.40 1.50 1.60 1.70 1.80 27Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (倍) (月) 有効求人倍率(季節調整値)の推移 県 内 全 国 0.6(全) ▲7.1(全) 12.2(製) ▲6.6(製) ▲0.6(非) ▲7.1(非) -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 27Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (%) (月) 県内新規求人数(原数値)の推移 全産業 製造業 非製造業 (暦年/四半期) (暦年/四半期) (暦年/四半期) 〔前年比増減率〕 〔前年比増減率〕 ▲ 3.4 ▲ 9.4 -30 -20 -10 0 10 20 30 27Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (%) (月) 県内新規求職申込件数(原数値)の推移 〔前年比増減率〕 (暦年/四半期) - 参-3 -

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4.設備投資

設備投資(前年比増減率) (単位:社、%) 92.3 67.9 5.5 145.0 96.9 29.9 ▲ 22.7 ▲ 4.7 ▲ 29.9 153.3 99.7 8.6 1.4 1.5 10.2 2.6 14.7 ▲ 13.3 [資料:法人企業景気予測調査(30年1~3月期調査)] 64 29 年 度 回 答 30 年 度 企業数 122 36 86 22 36 下 期 通 期 通 期 非 製 造 業 91 回 答 企業数 製 造 業 42 全 産 業 133 66 大 企 業 中 堅 企 業 41 26 中 小 企 業 92.3 67.9 5.5 145.0 96.9 29.9 ▲22.7 ▲4.7 ▲29.9 -50 0 50 100 150 200 29年度下期 29年度通期 30年度通期 (%) 設備投資計画 全 産 業 製 造 業 非製造業 〔前年比増減率〕 - 参-4 - 

(10)

5.企業収益

(単位:社、%) ▲ 33.0 ▲ 6.3 ▲ 33.8 ▲ 33.7 ▲ 5.2 ▲ 45.3 ▲ 28.5 ▲ 12.4 ▲ 0.7 ▲ 37.6 ▲ 11.7 ▲ 51.3 18.1 46.0 ▲ 3.9 ▲ 17.2 ▲ 0.5 ▲ 3.5 [資料:法人企業景気予測調査(30年1~3月期調査)] 通 期 通 期 29 年 度 回 答 30 年 度 企業数 非 製 造 業 80 75 大 企 業 製 造 業 38 32 中 堅 企 業 中 小 企 業 18 14 60 57 40 36 経常利益(前年比増減率) 107 全 産 業 118 回 答 企業数 下 期 ▲33.0 ▲ 6.3 ▲ 33.8 ▲33.7 ▲5.2 ▲ 45.3 ▲28.5 ▲12.4 ▲0.7 -80 -60 -40 -20 0 20 40 60 29年度下期 29年度通期 30年度通期 (%) 経常利益 全 産 業 製 造 業 非製造業 〔前年比増減率〕 - 参-5 - 

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6.企業の景況感

[資料:法人企業景気予測調査(30年1~3月期調査)] -20 -10 0 10 20 30 27/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 30/Ⅰ Ⅱ Ⅲ (%ポイント) (暦年/四半期) 業種別景況判断BSI 全 産 業 製 造 業 非製造業 上 昇 下 降 現状 (見通し) -30 -20 -10 0 10 20 30 40 27/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 30/Ⅰ Ⅱ Ⅲ (%ポイント) (暦年/四半期) 規模別景況判断BSI 大 企 業 中堅企業 中小企業 上 昇 下 降 現状 (見通し) - 参-6 -

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7.住宅建設

(注)四半期の棒グラフは月平均。 [資料:国土交通省] [資料:国土交通省] -100 -50 0 50 100 150 200 27/Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (%) (月) 県内新設住宅着工戸数(利用関係別)の推移 持家 貸家 分譲 (暦年/四半期) 〔前年比増減率〕 (暦年/四半期) 956 -40 -20 0 20 40 60 80 100 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 27/Ⅳ 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 (%) (戸) (月) 新設住宅着工戸数の推移 持家 貸家 分譲 給与 県内(前年比増減率) 全国(前年比増減率) (暦年/四半期) 0.9(県) ▲2.6(全) ▲4.5(県) ▲2.5(全) 1,082 19.8(貸) ▲12.6(持) 7.8(分) 27.0(分) ▲5.9(持) ▲11.1(貸) 1,360 - 参-7 -

(13)

8.公共事業

[資料:北海道建設業信用保証㈱、東日本建設業保証㈱、西日本建設業保証㈱] (注)四半期の棒グラフは月平均。 [資料:北海道建設業信用保証㈱、東日本建設業保証㈱、西日本建設業保証㈱] -40 -20 0 20 40 60 80 100 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 (%) (億円) 県内発注者別公共工事請負金額(4月~3月累計) 国 独立行政法人等 県 市町村 その他公共的団体 前年比増減率 (▲34.1) (31.9) (81.0) (発注者別前年比増減率) (31.4) -50 0 50 100 150 200 250 0 100 200 300 400 500 600 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 29/3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 3 (%) (四半期) (億円) (月) 公共工事請負金額の推移 請負金額 県内(前年比増減率) 全国(前年比増減率) 28年度 29年度 ▲12.3(県) ▲15.6(全) ▲14.5(全) ▲13.9(県) 12.1 27年度 (23.7) - 参-8 -

(14)

9.倒 産 

(注)四半期の棒グラフは月平均。 [資料:東京商工リサーチ] [資料:国土交通省] (注)四半期の棒グラフは月平均。 [資料:東京商工リサーチ] 3億円 0.7億円 ▲ 73.0 ▲77.5 -400 0 400 800 1200 1600 2000 2400 0 10 20 30 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 30/Ⅰ 29/3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 3 (%) (月) (億円) (暦年/四半期) 県内負債金額の推移 負債金額(億円) 前年比増減率 3 件 1 件 ▲10.0 ▲66.7 -150 -100 -50 0 50 100 150 200 250 300 350 0 2 4 6 8 10 28/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 29/Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 30/Ⅰ 29/3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 30/1 2 3 (%) (月) (件) (暦年/四半期) 県内倒産件数の推移 倒産件数 前年比増減率 3600 4000 - 参-9 -

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