訪客 四半歳位。 葦発豪 主人 − 三十五歳位。一致 ﹂叩 れますか。 見ますと仲々大きな問題の様ですね。 った枕な組織がありますか。 る様ですが、飴り篭達してはゐない様です。 色々の原因はあるのでせうがね。 先達或る若い教師に倉払ましたら、賛⋮貝の第 六感とかいふ侍らさうな寄と云ってゐました 者 本ミ自助患
古 本 ヾ﹂ 自 動 車
客然し夫れはやは牲叫つの親方では ︵三三三︶ セ九 糾合などは後述しない上言ふのです。その理 由は、寄宿舎なんて言ふものは高野山と同じ 朝だから塾生は叫厳に市中の雰園気に憶がれ てる。而も組合は二つの椀種の如く、無味乾 燥で甘味辛味も何もない。研がこの男の倉見 では、賛り買ひと言ふものも仙つの自己表現 まあ塾術の様なものだと云ふのですつま少、 革に必安な物的要求を満足する以上に、もつ と外の開係、つまり第六感が働くと云ふので す。買手と安手とが向ひ合って醸される憫景 の中に或る満足を覚えるのがそれださうです 尤もその乳は傲り車間などやり㌢うもない払 鰐口な人間ですから何言ふてるのか解りませ んがね。 りませう弟こ巷 第三兢
な。放資心理とか何とか近頃やかましく言は れるのも其の遊ぢやありますまいか。 ヽヽヽ 期でですね。拳校の様な場所の組合をも少し 意味あるものとするために輿丑の金融機紺と したらどうです。と申すのは単産の靖本賛買 の媒介をするとか⋮・ 圭 − いやそれはやってる様ですべ朗宣の単校で試 みてる株ですが、之も思はしくない株です。 客・・∴叩故でせう。 主−∼こう云ふ頚がありましたよ。私共の塾生の時 分ABと云ふ二人の単生が寄宿舎で隣同志だ ったのです。貝が金に因つて法律書を古本屋 に磐梯ったんです。それから二目ばかりして Bの嚢に諸に行き、不問机の上を見ると自分 が襲ったのと非常によく似てる本がある。そ こで何気なく夫れはどうしたんだいときくと 昨日・草本屋から買ってきたんだと云ふ諸。円 が手にとつて見ると紛ふかたなき先に自分が 繁った本だつたんです。で鶏くらだときくと 是々だつたと言ふ。それは貝が受取った金に ﹂ト﹂−トト卜yトレー■﹁♭巨r打払ヰL.臣臥. ︵三三四︶ 八〇 比べて造に大きなものだつたさうでⅥは滑稽 でもあり、馬鹿らしくもあり、蜜はこうだと 打開けて大笑ひしたんだそうです。 客−威程。それならご修のこと組合が媒介すれば よいぢやありませんか。 圭1−そこですが。金の入用なのは大抵急迫な場合 なのですが、組合に掴んで発って触月ふのでは 急の間に合ひません。聾れるまで棚露しなの です。で私の考へでは塾校の間者飴の資金を 以て塾生の要らんとする本を買上げるのが浪 も良策です。同書飴は同じ本が何冊あつたっ て構ひません。寧ろ多い掃いゝのです。r山人 の人が倍出してしまへば他の人は見られない 様に、嘲冊より蔵書のない固書館は不兼です よ○ 客・−威梓。面白い方淡だと恩ひますな。 ◇ 客 − 小鳥の値段が大欒下つたさうですな。 −−1 さうですか。あなたも損をしましたか。 転注桐山客ぎ、−いや別に。 主 −大部以前、まだ小鳥の景気の良かった時分、 或る人が見えまして、こんなに投機的になつ ては何か取締が必嬰ぢやないかと申しました 私は其の時、まあ放って置くのが二仰い1だ らうと申しましたよ。 客′・・−然し小鳥税とか何とかの革も聞いてたります が。 主Jあれも危かしいものだらうと恩ひます。そん な事の費用と暗闘があつたら、業苦り下水の 改良でもするんですね。町に漂ふてる二哩言 ふペからざる臭気は、公開や屋島と共に特筆 する怖がありますよ。 尤も或る人の歌た﹁山里は松の塔のみ聞き馴 れて、風吹かぬ冒は威しかりけり﹂とありま すから、央ひせぬ日は淋しかりけりかも知れ 患せん。 客随分痛撃ですな。 主∼あなたなんぞも少し寄附でもされて町の改良 でもなされたらどうです。 音本ミ自 動番 客1どうも私までやられてしまつて今日は風向き がいけま骨んな。 主︵新で小島ですが、放っておけぼ値が下るのは 見透いてるんですからね。嬰問の言葉で霜妥 供給の原則と言ふのです。あなたの息ナさん も塾校に御用でゞしたな。問いて御党なさい ヽヽ一 客‡然し、或る人間が、うまく苦ってぼろい儲け一 をすれぼ、自然多激の人捌がそれに走るだら うし、その結英は遺繰上文政倉上面白からぬ ことが⋮・ 土十そんな事は叫向に構はんです。成る人がうま く苦って濡れ手で米の儲けをしたと云っても そんな人ほほんの僅かです。洋々は、そうい ふ接合をつかんで其の人の賢明さに敬服すべ きですよ。儲けたからつて羨む必要はないの です。いけないのは、その尻掲に乗った連中 で、そんなのは、ちやんと低下落によつて罰 をうけるのですから、之でせの中も仲々味を やるもんです。 客−Iそれでは混生は、放って遣いたら何でも都合 ︵三三五︶ 八∵ い.Jl −−−−一山∵.F.−−−・卓,√1−トート㌢−し,Ll,
・∵欝二 奄 第三抗 よく行くとお仰るのですか。 主1−そうぢやありません。反割に、通る場合には 積極的因豪の政策を大いに仰望するものです 唯小島など云ふ小間題には、そんな必要がな いと云ふのです。 配合政冤と云ふこ上が言はれますが、近頃或 る雑誌をみると英囲の事情が紹介されてあり 会した。それに放て恩ひ出すのは自動串の苺 です。 之.は飴計な詣ですが、私に翻らぬ寧は、狭い 路などで、後ろからきた白動串や白極轟が、 無産ぼ恵ラッパ仙つで通行人を道路端にすく ませ按々として走りすぎる尊です。どう考へ ても之は解りません。唯それが便宜だからな のでせうが不日然な轟だと思ひます。 客ゝ1大部以前の有名な雑誌にも﹁自動車横行時代﹂ とかの批があたつ梯です船。然し、それは自 動申が悪いのでなくて町の組立、つまり道路 が恵るいのでせう。 、草トト尤もせす。がどうもいゝ気祷ほ致しませんな ︵三三六︶ 八こ あ。と之は徐談です。さつきの雑誌にこんな ことが書いてありました。英陶の試ですが、 督は金持でも箱馬車で出かけたから人々も日 に叫遊佐鬼かけるに過ぎなかったが、近頃は 白新帝なものだから、同仙人を口に六遼も見 る。それが同仙人と解らすに皆別人だと恩は れるから、金持の人数、その富の高などに脚 して人々に統御を如へると云ふのです。朗が 近頃は自動白梅車やライト、カブが出来、労 働者も東められるから、次第に階級的差別感 が失ほれつ1ありと云って居ります。 琴≧⊥は均一のククシーの流行なども、そんな風 にも触られますね。 主上皇その雑誌の筆者は、こうゆふ外髄上の階級的 接近はをの根底に践はる褒富の差の接近によ ワPのだと考へ、そして此の椒本の接近ほ離合 政党の数炎だと主張するのですが、私に・軋問 題は未だ産って居る棟です。 客 − と申すと?・ 主−−つまり階激闘軍が、物質的享受の不平等磨け
内閣統計局