2017年9月
当資料は販売用資料であり、
「投資信託説明書(交付目論見書)」ではありません。
お申込みの際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
追加型投信/内外/債券
目標利回り追求型債券ファンド
(愛称:つみき)
「お金の寿命」を延ばす
コツコツと毎月3万円の積み立てを想定
●
利回り2%の複利運用の場合、30年で1,500万円弱の資産を形成することができます。一方で、
運用しない場合、1,000万円強の資産しか形成できません。
➡
少し利回りを高めるだけで、将来大きな差がでます。
預貯金だけでは資産がなかなか殖えにくい低金利環境がつづく中、預金以外での
運用方法を考える必要性が高まっています。
今後の生活資金などを確保、維持するには「貯蓄から資産形成へ」と、一歩踏み
出すことが必要な時代です。
今こそ「貯蓄から資産形成へ」を一緒に考えてみませんか。
お金を「貯める」と「運用する」の大きな差
2,000万円の資産を毎月10万円ずつ取り崩す場合を想定
●
利回り2%の複利運用の場合、資産がなくなるまでの期間は20年強。一方、運用しない場合、
17年弱で資産は枯渇します。
➡
少し利回りを高めるだけで、
「お金の寿命」をのばすことができます。
※利回りは年率換算です。※税金等諸費用は考慮しておりません。 ※上記はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※使用した指数については、P6の「当資料で使用した指数について」をご参照ください。※税金等諸費用は考慮しておりません。※外貨建資産には為替 リスク等があります。※為替ヘッジコストは3カ月フォワードレート/スポットレートを使用。 (出所)ブルームバーグ、トムソン・ロイターデータストリーム、Citigroup Index LLC、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、バンクオブアメリカ・ メリルリンチ、財務省 ※住宅金融支援機構債:政府100%出資の住宅金融支援機構が発行する住宅ローン担保証券をさします。 ※各資産はそれぞれ異なるリスク特性を持つものであり、利回りの比較はあくまでご参考です。※利回りとトータル・リターンは異なります。 (注)モデルポートフォリオは、当ファンド設定後の実際の運用に適用されるとは限りません。モデルポートフォリオの状況については、P5をご参照ください。賢く資産形成するには「安定した利回り」の確保が重要
!
■
当ファンドは、債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づけることをめざすも
のであり、目標利回りに相当する利益が得られるものではありません。
■
目標利回りは、実質的な運用管理費用および為替ヘッジコストを控除した後のもの
をさします。
■
市場環境によっては、目標利回りが実現できないことがあります。
■
個人向け国債(固定・5年)の廃止等やむをえない事情がある場合には、目標利回り
の算出方法を変更することがあります。
■
当ファンドでは、日本国債、住宅金融支援機構債、先進国通貨建債券、米国住宅
ローン担保証券、米ドル建新興国債券、米ドル建ハイイールド債券等を投資対象
とします。
1 21
ポイント今後の生活資金などを確保、維持するには「貯蓄から資産形成へ」と、一歩踏み
預貯金だけでは資産がなかなか殖えにくい低金利環境がつづく中、預金以外での
運用方法を考える必要性が高まっています。
「貯蓄から資産形成へ」を
一緒に考えてみませんか?
ファンドのポイント
個人向け国債(固定・5年)利率推移/当ファンドの目標利回りの推移(イメージ)
各債券指数とモデルポートフォリオの利回り
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 (万円) 5年 10年 15年 20年 25年 30年 運用しない場合 利回り2.0
%で運用 利回り3.0
%で運用 23年2カ月でゼロ 20年4カ月でゼロ 16年8カ月でゼロ 0 400 800 1,200 1,600 2,000 (万円) 5年 10年 15年 20年 25年 30年 1,748 1,478 1,080 利回り3.0
%で運用 利回り2.0
%で運用 運用しない場合日本を含む世界の債券に投資し、債券ポートフォリオの利回りを運
用管理費用・為替ヘッジコスト控除後で
「個人向け国債(固定・5年)
の利率+2%」
(目標利回り)
に近づけることをめざします。
0.0 0.4 0.8 1.2 1.6 2.0 2.4 2.8 (%) 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017(年)プラス
2%
個人向け国債(固定・5年) 目標利回り (2017年5月末時点) (%) 日本国債 住宅金融 支援機構債 通貨建債券先進国 ローン担保証券米国住宅 新興国債券米ドル建 ハイイールド債券米ドル建 ポートフォリオモデル 為替ヘッジコスト控除後の利回り 実質的な運用管理費用(信託報酬) モデルポートフォリオの利回り(実質的な運用管理費用、為替ヘッジコスト控除後) 当ファンドの債券ポートフォリオの目標利回り (実質的な運用管理費用、為替ヘッジコスト控除後) 2017年5月末時点:2.05
% 2.0% +3年8カ月 +6年6カ月 (2010年8月~2017年5月)個人向け国債
(固定・5年)
+2%
の上乗せがあれば、
日本の物価上昇率目標
の
2%
にも耐性があります。
0 5 1 2 3 4 0.0% 0.3% 0.8% 1.0% 3.9% 4.3%「お金の寿命」を延ばす
コツコツと毎月3万円の積み立てを想定
●
利回り2%の複利運用の場合、30年で1,500万円弱の資産を形成することができます。一方で、
運用しない場合、1,000万円強の資産しか形成できません。
➡
少し利回りを高めるだけで、将来大きな差がでます。
預貯金だけでは資産がなかなか殖えにくい低金利環境がつづく中、預金以外での
運用方法を考える必要性が高まっています。
今後の生活資金などを確保、維持するには「貯蓄から資産形成へ」と、一歩踏み
出すことが必要な時代です。
今こそ「貯蓄から資産形成へ」を一緒に考えてみませんか。
お金を「貯める」と「運用する」の大きな差
2,000万円の資産を毎月10万円ずつ取り崩す場合を想定
●
利回り2%の複利運用の場合、資産がなくなるまでの期間は20年強。一方、運用しない場合、
17年弱で資産は枯渇します。
➡
少し利回りを高めるだけで、
「お金の寿命」をのばすことができます。
※利回りは年率換算です。※税金等諸費用は考慮しておりません。 ※上記はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※使用した指数については、P6の「当資料で使用した指数について」をご参照ください。※税金等諸費用は考慮しておりません。※外貨建資産には為替 リスク等があります。※為替ヘッジコストは3カ月フォワードレート/スポットレートを使用。 (出所)ブルームバーグ、トムソン・ロイターデータストリーム、Citigroup Index LLC、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、バンクオブアメリカ・ メリルリンチ、財務省 ※住宅金融支援機構債:政府100%出資の住宅金融支援機構が発行する住宅ローン担保証券をさします。 ※各資産はそれぞれ異なるリスク特性を持つものであり、利回りの比較はあくまでご参考です。※利回りとトータル・リターンは異なります。 (注)モデルポートフォリオは、当ファンド設定後の実際の運用に適用されるとは限りません。モデルポートフォリオの状況については、P5をご参照ください。賢く資産形成するには「安定した利回り」の確保が重要
!
■
当ファンドは、債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づけることをめざすも
のであり、目標利回りに相当する利益が得られるものではありません。
■
目標利回りは、実質的な運用管理費用および為替ヘッジコストを控除した後のもの
をさします。
■
市場環境によっては、目標利回りが実現できないことがあります。
■
個人向け国債(固定・5年)の廃止等やむをえない事情がある場合には、目標利回り
の算出方法を変更することがあります。
■
当ファンドでは、日本国債、住宅金融支援機構債、先進国通貨建債券、米国住宅
ローン担保証券、米ドル建新興国債券、米ドル建ハイイールド債券等を投資対象
とします。
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ポイント「貯蓄から資産形成へ」を
一緒に考えてみませんか?
ファンドのポイント
個人向け国債(固定・5年)利率推移/当ファンドの目標利回りの推移(イメージ)
各債券指数とモデルポートフォリオの利回り
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 (万円) 5年 10年 15年 20年 25年 30年 運用しない場合 利回り2.0
%で運用 利回り3.0
%で運用 23年2カ月でゼロ 20年4カ月でゼロ 16年8カ月でゼロ 0 400 800 1,200 1,600 2,000 (万円) 5年 10年 15年 20年 25年 30年 1,748 1,478 1,080 利回り3.0
%で運用 利回り2.0
%で運用 運用しない場合■当ファンドは、債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づけることをめざすも
のであり、目標利回りに相当する利益が得られるものではありません。
1
ポイントファンドのポイント
ファンドのポイント
ファンドのポイント
日本を含む世界の債券に投資し、債券ポートフォリオの利回りを運
用管理費用・為替ヘッジコスト控除後で
「個人向け国債(固定・5年)
の利率+2%」
(目標利回り)
に近づけることをめざします。
0.0 0.4 0.8 1.2 1.6 2.0 2.4 2.8 (%) 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017(年)プラス
2%
個人向け国債(固定・5年) 目標利回り (2017年5月末時点) (%) 日本国債 住宅金融 支援機構債 通貨建債券先進国 ローン担保証券米国住宅 新興国債券米ドル建 ハイイールド債券米ドル建 ポートフォリオモデル 為替ヘッジコスト控除後の利回り 実質的な運用管理費用(信託報酬) モデルポートフォリオの利回り(実質的な運用管理費用、為替ヘッジコスト控除後) 当ファンドの債券ポートフォリオの目標利回り (実質的な運用管理費用、為替ヘッジコスト控除後) 2017年5月末時点:2.05
% 2.0% +3年8カ月 +6年6カ月 (2010年8月~2017年5月)個人向け国債
(固定・5年)
+2%
の上乗せがあれば、
日本の物価上昇率目標
の
2%
にも耐性があります。
0 5 1 2 3 4 0.0% 0.3% 0.8% 1.0% 3.9% 4.3%3
ポイント当ファンドは、複数の投資信託証券に投資する
「ファンド・オブ・ファンズ」です。
■
各投資対象ファンド
*の受益証券の組入比率は3カ月ごとに見直しを行ないます。
2
ポイント■各投資対象ファンド
*の受益証券の組入比率は3カ月ごとに見直しを行ないます。
22
ポイント2
ポイント2
債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づけることおよび、
価格変動のリスクが最小となることをめざして組入比率を決定します。
全般的に利回りが高い環境
3 4債券ポートフォリオの資産配分のイメージ
全般的に利回りが低い環境
投資対象ファンド
概要
2
債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づけることおよび、
ファンドのポイント
投資対象ファンドの概要
円建
債券
ダイワ日本国債マザーファンド
住宅金融支援機構債ファンド
(FOFs用)(適格機関投資家専用)
●主としてわが国の国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息 収入を幅広く確保することをめざして運用を行ないます。 ●わが国の国債への投資にあたっては、原則として、最長15年 程度までの国債を、各残存期間毎の投資金額がほぼ同程度と なるように組入れます。 ●主として、住宅金融支援機構が発行する債券に投資し、安定した 収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行 ないます。先進国の
債券
ネオ・ヘッジ付債券マザーファンド
米国ジニ-メイ(為替ヘッジあり)
マザーファンド
●主として、先進国通貨建債券に投資し、為替変動リスクを低減 するための為替ヘッジを行ないます。 ●組入れる債券(国債を除く)の格付けは、取得時においてBBB格 相当以上(R&I、JCR、S&P、フィッチのいずれかでBBB-以上また はムーディーズでBaa3以上)とします。 ●主として、ジニーメイ債(ジニーメイ(米国政府抵当金庫)が保証する 米国住宅ローン担保証券)に投資し、ジニーメイ債市場の中長期的 な値動きを概ね捉える投資成果をめざして運用を行ないます。 ●為替変動リスクを低減するため、外貨建資産については為替 ヘッジを行ないます。利回り追求
債券
新興国債券(為替ヘッジあり)
マザーファンド
米ドル建ハイイールド債券
(為替ヘッジあり)マザーファンド
●主として、新興国の国家機関が発行する米ドル建ての債券に 投資し、新興国の債券市場の中長期的な値動きを概ね捉える 投資成果をめざして運用を行ないます。 ●為替変動リスクを低減するため、外貨建資産については為替 ヘッジを行ないます。 ●主として、米ドル建ハイイールド債券の指数を対象指数とした ETFに投資し、米ドル建てのハイイールド債券市場の中長期的 な値動きを概ね捉える投資成果をめざして運用を行ないます。 ●為替変動リスクを低減するため、外貨建資産については為替 ヘッジを行ないます。ご参考:債券投資における利回りとトータル・リターンの違い
1
債券投資のリターンは、大きく分けて債券の価格
変動要因と債券の利回り要因の2つにわかれます。
=
債券の 利回り 債券投資の トータル・ リターン 債券価格の 価格変動2
3
債券のトータル・リターンは
利回り要因が下支え
債券のトータル・リターンは価格変動要因と 利回り要因を合計したものになります。 投資開始+
+
-
利回りによる収益 価格変動による損益債券投資の
トータル・
リターン
◆当初設定日直後、大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に 入ったとき等ならびに信託財産の規模によっては、ファンドのポイント1~3の運用が行なわれないことがあります。 ※上記はイメージであり、実際の債券の利回りや価格変動等を表すものではありません。 *くわしくは、P4 のポイント 3 をご参照ください。 ※上記は一般的な性質について説明したものであり、実際の性質すべてを網羅したものではなく、これに当てはまらない場合もあります。 ※為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。 ※為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストと なり、需給要因等によっては、さらにコストが拡大することもあります。 ※上記のすべての投資信託証券に投資するとは限りません。 ※くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資対象ファンドの概要」をご参照ください。為替ヘッジに
ついて
為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。
収益分配に
ついて
毎年2月22日および8月22日(休業日の場合、翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針
に基づいて収益の分配を行ないます。
1年 2年 3年 4年 投資開始 1年 2年 3年 4年 住宅金融 支援機構債 日本国債 米国住宅 ローン担保証券 先進国 通貨建債券 米ドル建 ハイイールド 債券 ※上記は資産配分比率のイメージであり、将来の資産配分比率を示唆・保証するものではありません。 安定的に目標利回りを確保することをめざします 積極的に目標利回りを確保することをめざします (注)第1計算期間は、平成30年2月22日(休業日の場合、翌営業日)までとします。債券価格は市況により変動
債券価格は金利の変動や信用リスク(国や企業 の信用・財務状況等)により変動します。 上昇 低下 上昇 低下債
券
価
格
金
利
信
用
リ
ス
ク
住宅金融 支援機構債 米ドル建 新興国債券 米ドル建 ハイイールド 債券 米国住宅 ローン 担保証券利回りは安定的な収入源
債券の利回りは基本的に毎年安定的に収益を 積み上げることができます。+
-
利回りによる収益3
ポイント33
ポイント3
ポイント3
当ファンドは、複数の投資信託証券に投資する
「ファンド・オブ・ファンズ」です。
■
各投資対象ファンド
*の受益証券の組入比率は3カ月ごとに見直しを行ないます。
2
ポイント債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づけることおよび、
価格変動のリスクが最小となることをめざして組入比率を決定します。
全般的に利回りが高い環境
3 4債券ポートフォリオの資産配分のイメージ
全般的に利回りが低い環境
投資対象ファンド
概要
ファンドのポイント
投資対象ファンドの概要
円建
債券
ダイワ日本国債マザーファンド
住宅金融支援機構債ファンド
(FOFs用)(適格機関投資家専用)
●主としてわが国の国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息 収入を幅広く確保することをめざして運用を行ないます。 ●わが国の国債への投資にあたっては、原則として、最長15年 程度までの国債を、各残存期間毎の投資金額がほぼ同程度と なるように組入れます。 ●主として、住宅金融支援機構が発行する債券に投資し、安定した 収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行 ないます。先進国の
債券
ネオ・ヘッジ付債券マザーファンド
米国ジニ-メイ(為替ヘッジあり)
マザーファンド
●主として、先進国通貨建債券に投資し、為替変動リスクを低減 するための為替ヘッジを行ないます。 ●組入れる債券(国債を除く)の格付けは、取得時においてBBB格 相当以上(R&I、JCR、S&P、フィッチのいずれかでBBB-以上また はムーディーズでBaa3以上)とします。 ●主として、ジニーメイ債(ジニーメイ(米国政府抵当金庫)が保証する 米国住宅ローン担保証券)に投資し、ジニーメイ債市場の中長期的 な値動きを概ね捉える投資成果をめざして運用を行ないます。 ●為替変動リスクを低減するため、外貨建資産については為替 ヘッジを行ないます。利回り追求
債券
新興国債券(為替ヘッジあり)
マザーファンド
米ドル建ハイイールド債券
(為替ヘッジあり)マザーファンド
●主として、新興国の国家機関が発行する米ドル建ての債券に 投資し、新興国の債券市場の中長期的な値動きを概ね捉える 投資成果をめざして運用を行ないます。 ●為替変動リスクを低減するため、外貨建資産については為替 ヘッジを行ないます。 ●主として、米ドル建ハイイールド債券の指数を対象指数とした ETFに投資し、米ドル建てのハイイールド債券市場の中長期的 な値動きを概ね捉える投資成果をめざして運用を行ないます。 ●為替変動リスクを低減するため、外貨建資産については為替 ヘッジを行ないます。ご参考:債券投資における利回りとトータル・リターンの違い
1
債券投資のリターンは、大きく分けて債券の価格
変動要因と債券の利回り要因の2つにわかれます。
=
債券の 利回り 債券投資の トータル・ リターン 債券価格の 価格変動2
3
債券のトータル・リターンは
利回り要因が下支え
債券のトータル・リターンは価格変動要因と 利回り要因を合計したものになります。 投資開始+
+
-
利回りによる収益 価格変動による損益債券投資の
トータル・
リターン
◆当初設定日直後、大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に 入ったとき等ならびに信託財産の規模によっては、ファンドのポイント1~3の運用が行なわれないことがあります。 ※上記はイメージであり、実際の債券の利回りや価格変動等を表すものではありません。 *くわしくは、P4 のポイント 3 をご参照ください。 ※上記は一般的な性質について説明したものであり、実際の性質すべてを網羅したものではなく、これに当てはまらない場合もあります。 ※為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。 ※為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストと なり、需給要因等によっては、さらにコストが拡大することもあります。 ※上記のすべての投資信託証券に投資するとは限りません。 ※くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資対象ファンドの概要」をご参照ください。為替ヘッジに
ついて
為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。
収益分配に
ついて
毎年2月22日および8月22日(休業日の場合、翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針
に基づいて収益の分配を行ないます。
1年 2年 3年 4年 投資開始 1年 2年 3年 4年 住宅金融 支援機構債 日本国債 米国住宅 ローン担保証券 先進国 通貨建債券 米ドル建 ハイイールド 債券 ※上記は資産配分比率のイメージであり、将来の資産配分比率を示唆・保証するものではありません。 安定的に目標利回りを確保することをめざします 積極的に目標利回りを確保することをめざします (注)第1計算期間は、平成30年2月22日(休業日の場合、翌営業日)までとします。債券価格は市況により変動
債券価格は金利の変動や信用リスク(国や企業 の信用・財務状況等)により変動します。 上昇 低下 上昇 低下債
券
価
格
金
利
信
用
リ
ス
ク
住宅金融 支援機構債 米ドル建 新興国債券 米ドル建 ハイイールド 債券 米国住宅 ローン 担保証券利回りは安定的な収入源
債券の利回りは基本的に毎年安定的に収益を 積み上げることができます。+
-
利回りによる収益5 6
●当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。
したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。
信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
●投資信託は預貯金とは異なります。
基準価額の変動要因
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。組入資産の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
債券の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、債券の
価格は、発行体の信用状況によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはそ
の可能性が予想される場合には、債券の価格は下落します。
ハイイールド債券は、投資適格債券に比べ、一般に債務不履行が生じるリスクが高いと考えられます。また、
投資適格債券に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流動性が低いことにより本来想定される投資価
値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向があります。
新興国の債券は、先進国の債券と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いもの
になると考えられます。
住宅ローン担保証券の価格は、一般に金利が上昇した場合には下落しますが、金利変動による借換えや繰上
返済に伴う期限前償還の際には一般の債券と異なる変動をします。
為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等に
よっては、さらにコストが拡大することもあります。
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して
新たな規制が設けられた場合には、基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となること
があります。
新興国への投資には、先進国と比べて大きなカントリー・リスクが伴います。
解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当
初期待される価格で売却できないこともあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
当ファンドは、実質的に内外のさまざまな債券に投資し、債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づ
けることおよび価格変動のリスクが最小となることをめざして組入比率を決定しますが、市場動向等によっ
ては、債券ポートフォリオの利回りが目標利回りに達しないことがあります。
<主な変動要因>
投資リスク
【指数】 日本国債:ダイワ・ボンド・インデックス(DBI)国債指数(1~15年)と国庫短期証券の合成値 住宅金融支援機構債:DBI-RMBS インデックス 先進国通貨建債券:シティグループ世界BIG 債券インデックス(除く日本、円ベース) 米国住宅ローン担保証券:ブルームバーグ・バークレイズ GNMA トータル・リターン・インデックス 米ドル建新興国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・プラス 米ドル建ハイイールド債券:BofA メリルリンチ・US・キャッシュ・ペイ・ハイイールド・インデックス ※ダイワ・ボンド・インデックス(DBI)国債指数、DBI-RMBSインデックスは、株式会社大和総研が公表している各債券のパフォーマンス・インデックスです。 ※ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・ バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)また はブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスに対する一切の独占的権利を有しています。※シティグループ世界BIG 債券インデックスはCitigroup Index LLC により開発、算出および公表されている債券インデックスです。
※JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・プラスは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、著作権はJ.P.モルガン・ セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しています。 ※BofAメリルリンチはBofA指数を現状有姿にて提供しておりますが、同一であるとの保証は行なわず、関連するデータを含め、その適合性、品質、正確性、適時 性、完全性を保証せず、またこれら指数の使用に関し、いかなる責任も負いません。また、大和投資信託およびその商品やサービスについて、後援、支持、推奨す るものではありません。 当資料で使用した指数について 分析期間:2010年8月末~2017年5月末 シミュレーションのリターンは「当資料で使用した指数について」の各指数をもとに大和投資信託算出。 また、シミュレーションのリターンは、実質的な運用管理費用および為替ヘッジコストを控除。 リバランスは3カ月ごと(2月、5月、8月、11月の月末)に実施。個人向け国債(固定・5年)の利率をもとに目標利回りを設定し、ポートフォリオの分散を最小化 することにより資産配分を決定。 保有期間別年率リターン分布はシミュレーションのリターンの日次データを用いて計算。グラフの横軸は騰落率の区間を表し、各区間に該当する回数を表示。 シミュレーションについて
パフォーマンスの推移
資産配分の推移
資産配分
格付別構成
米国住宅 ローン 担保証券 27.9% 米ドル建 新興国債券 22.6% 米ドル建 ハイイールド 債券 49.5%ポートフォリオ特性値
CC 0.8% その他 0.5% A 2.7% CCC 5.9% ※シミュレーションの詳細については、P6の「シミュレーションについて」をご参照ください。 ※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※上記の利回りは実質的な運用 管理費用および為替ヘッジ コストを控除する前の値です。 ※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 (注)モデルポートフォリオは、当ファンド設定後の実際の運用に適用されるとは限りません。保有期間別の年率リターン分布(2010年9月初~2017年5月末)
4.7 通貨別構成 利回り(%) 4.9 修正デュレーション 100% 日本円価格変動リスク・
信用リスク
債券の
価格変動
本戦略に伴う
リスク
その他
為替変動リスク
カントリー・リスク
年率2% シミュレーションのパフォーマンス (2010年9月初~2017年5月末) 2010年9月初を100として指数化 (%) 0 20 40 60 80 100 2010 2011 2012 2013 2016(年) (年) 2014 2015 米ドル建新興国債券 米国住宅ローン担保証券 先進国通貨建債券 日本国債 住宅金融支援機構債 米ドル建ハイイールド債券 (2010年8月末~2017年5月末) 0 100 200 300 400 500 回数 リターン(年率) 5% 以上4%~ 5% 3% ~ 4% 2% ~ 3% 1% ~ 2% 0% ~ 1% -1% ~ 0% -2% ~ -1% -3% ~ -2% -3% 未満 以上5% 4%~ 5% 3% ~ 4% 2% ~ 3% 1% ~ 2% 0% ~ 1% -1% ~ 0% -2% ~ -1% -3% ~ -2% -3% 未満 以上5% 4%~ 5% 3% ~ 4% 2% ~ 3% 1% ~ 2% 0% ~ 1% -1% ~ 0% -2% ~ -1% -3% ~ -2% -3% 未満 シミュレーションでは、長期間保有するほどリターンがプラスとなる割合が多くなっています。 また、長期間保有するほど、投資タイミングによらず、リターンが安定する傾向が見られます。 回数 リターン(年率)1年間保有した場合
3年間保有した場合
0 100 200 300 400 500回数 リターン(年率)5年間保有した場合
当ファンドのシミュレーション
2010 2012 2014 2016 2.8% リターン(年率) リスク(年率) 2.2% 0 300 50 100 150 200 250 AAA 27.9% BBB 16.5% B 21.9% BB 23.8%モデルポートフォリオの状況(2017年5月末時点)
90 130 100 110 120 (出所)ブルームバーグ、トムソン・ロイターデータストリーム、Citigroup Index LLC、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、バンクオブアメリカ・ メリルリンチ、財務省 5 6●当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。
したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。
信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
●投資信託は預貯金とは異なります。
基準価額の変動要因
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。組入資産の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがあります。
債券の価格は、一般に金利が低下した場合には上昇し、金利が上昇した場合には下落します。また、債券の
価格は、発行体の信用状況によっても変動します。特に、発行体が債務不履行を発生させた場合、またはそ
の可能性が予想される場合には、債券の価格は下落します。
ハイイールド債券は、投資適格債券に比べ、一般に債務不履行が生じるリスクが高いと考えられます。また、
投資適格債券に比べ、一般に市場規模や取引量が小さく、流動性が低いことにより本来想定される投資価
値とは乖離した価格水準で取引される場合もあるなど、価格の変動性が大きくなる傾向があります。
新興国の債券は、先進国の債券と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いもの
になると考えられます。
住宅ローン担保証券の価格は、一般に金利が上昇した場合には下落しますが、金利変動による借換えや繰上
返済に伴う期限前償還の際には一般の債券と異なる変動をします。
為替変動リスクの低減を図ります。ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等に
よっては、さらにコストが拡大することもあります。
投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して
新たな規制が設けられた場合には、基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となること
があります。
新興国への投資には、先進国と比べて大きなカントリー・リスクが伴います。
解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当
初期待される価格で売却できないこともあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
当ファンドは、実質的に内外のさまざまな債券に投資し、債券ポートフォリオの利回りを目標利回りに近づ
けることおよび価格変動のリスクが最小となることをめざして組入比率を決定しますが、市場動向等によっ
ては、債券ポートフォリオの利回りが目標利回りに達しないことがあります。
<主な変動要因>
投資リスク
【指数】 日本国債:ダイワ・ボンド・インデックス(DBI)国債指数(1~15年)と国庫短期証券の合成値 住宅金融支援機構債:DBI-RMBS インデックス 先進国通貨建債券:シティグループ世界BIG 債券インデックス(除く日本、円ベース) 米国住宅ローン担保証券:ブルームバーグ・バークレイズ GNMA トータル・リターン・インデックス 米ドル建新興国債券:JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・プラス 米ドル建ハイイールド債券:BofA メリルリンチ・US・キャッシュ・ペイ・ハイイールド・インデックス ※ダイワ・ボンド・インデックス(DBI)国債指数、DBI-RMBSインデックスは、株式会社大和総研が公表している各債券のパフォーマンス・インデックスです。 ※ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・ バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)また はブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスに対する一切の独占的権利を有しています。※シティグループ世界BIG 債券インデックスはCitigroup Index LLC により開発、算出および公表されている債券インデックスです。
※JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・プラスは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、著作権はJ.P.モルガン・ セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しています。 ※BofAメリルリンチはBofA指数を現状有姿にて提供しておりますが、同一であるとの保証は行なわず、関連するデータを含め、その適合性、品質、正確性、適時 性、完全性を保証せず、またこれら指数の使用に関し、いかなる責任も負いません。また、大和投資信託およびその商品やサービスについて、後援、支持、推奨す るものではありません。 当資料で使用した指数について 分析期間:2010年8月末~2017年5月末 シミュレーションのリターンは「当資料で使用した指数について」の各指数をもとに大和投資信託算出。 また、シミュレーションのリターンは、実質的な運用管理費用および為替ヘッジコストを控除。 リバランスは3カ月ごと(2月、5月、8月、11月の月末)に実施。個人向け国債(固定・5年)の利率をもとに目標利回りを設定し、ポートフォリオの分散を最小化 することにより資産配分を決定。 保有期間別年率リターン分布はシミュレーションのリターンの日次データを用いて計算。グラフの横軸は騰落率の区間を表し、各区間に該当する回数を表示。 シミュレーションについて
パフォーマンスの推移
資産配分の推移
資産配分
格付別構成
米国住宅 ローン 担保証券 27.9% 米ドル建 新興国債券 22.6% 米ドル建 ハイイールド 債券 49.5%ポートフォリオ特性値
CC 0.8% その他 0.5% A 2.7% CCC 5.9% ※シミュレーションの詳細については、P6の「シミュレーションについて」をご参照ください。 ※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※上記の利回りは実質的な運用 管理費用および為替ヘッジ コストを控除する前の値です。 ※比率の合計が四捨五入の関係で一致しない場合があります。 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 (注)モデルポートフォリオは、当ファンド設定後の実際の運用に適用されるとは限りません。保有期間別の年率リターン分布(2010年9月初~2017年5月末)
4.7 通貨別構成 利回り(%) 4.9 修正デュレーション 100% 日本円価格変動リスク・
信用リスク
債券の
価格変動
本戦略に伴う
リスク
その他
為替変動リスク
カントリー・リスク
年率2% シミュレーションのパフォーマンス (2010年9月初~2017年5月末) 2010年9月初を100として指数化 (%) 0 20 40 60 80 100 2010 2011 2012 2013 2016(年) (年) 2014 2015 米ドル建新興国債券 米国住宅ローン担保証券 先進国通貨建債券 日本国債 住宅金融支援機構債 米ドル建ハイイールド債券 (2010年8月末~2017年5月末) 0 100 200 300 400 500 回数 リターン(年率) 5% 以上4%~ 5% 3% ~ 4% 2% ~ 3% 1% ~ 2% 0% ~ 1% -1% ~ 0% -2% ~ -1% -3% ~ -2% -3% 未満 以上5% 4%~ 5% 3% ~ 4% 2% ~ 3% 1% ~ 2% 0% ~ 1% -1% ~ 0% -2% ~ -1% -3% ~ -2% -3% 未満 以上5% 4%~ 5% 3% ~ 4% 2% ~ 3% 1% ~ 2% 0% ~ 1% -1% ~ 0% -2% ~ -1% -3% ~ -2% -3% 未満 シミュレーションでは、長期間保有するほどリターンがプラスとなる割合が多くなっています。 また、長期間保有するほど、投資タイミングによらず、リターンが安定する傾向が見られます。 回数 リターン(年率)1年間保有した場合
3年間保有した場合
0 100 200 300 400 500回数 リターン(年率)5年間保有した場合
当ファンドのシミュレーション
2010 2012 2014 2016 2.8% リターン(年率) リスク(年率) 2.2% 0 300 50 100 150 200 250 AAA 27.9% BBB 16.5% B 21.9% BB 23.8%モデルポートフォリオの状況(2017年5月末時点)
90 130 100 110 120 (出所)ブルームバーグ、トムソン・ロイターデータストリーム、Citigroup Index LLC、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、バンクオブアメリカ・ メリルリンチ、財務省(2017.9)