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実施していただく前に

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Academic year: 2021

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(1)

SiteProtector™ 2.0 Service Pack 6.0 に対する

Service Pack 6.1 適用手順書

(2)

【目次】

1. 実施していただく前に ... 2 2. SiteProtector Core SP6.1 の適用の実際... 3 3. Console のアップデート作業 ... 5 4. Service Pack 6 の適用確認 ... 6 5. 各コンポーネントのアップデート 1(Deployment Manager のアップデート) ... 7 6. Deployment Manager のアップデートの確認... 8 7. 各コンポーネントのアップデート 3(その他のコンポーネント のアップデート) ... 8

【目的】

本書は、SiteProtector™ 2.0 Service Pack 6.0 をお使いの環境において Service Pack 6.1 の適用を行う手順 を記載したものです。

本手順書はインターネットに接続が出来る環境または予め最新のモジュールがローカルにダウンロード されている場合の手順となっております。

最新のモジュールをダウンロードする手順は以下のナレッジをご確認下さい。

https://isskk.e-srvc.com/cgi-bin/isskk.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=1209

新規にインストールする場合は、「SiteProtector Installation Guide Version 2.0, Service Pack 6.1」を参照し てください。

1.

実施していただく前に

本作業を実施するにあたり、以下の点をご確認ください。

1. 作業される環境にて SiteProtector のコンポーネントにおいてエラー等が記録されていないかをイベン トビュアで確認します。

2. SiteProtector Console 上で各コンポーネントのStatus が Active となっていることを確認します。 ナレッジベース( https://isskk.e-srvc.com/ )を確認し、関連情報を確認します。

Site Database を最新のバージョンにすることをお勧めします。そこで、ここでは、バージョンを 2.0 SP 6.20 以降および XPU1.138 以降にします。

また、Event Collector のバージョンが 6.9 (SP 1.14) になっていることを確認します。

※ Event Collector 6.9 SP1.15 は SPCore 2.0 Service Pack 6.1 用です。SPCore 2.0 Service Pack 6.1 を 適用する直前に Event Collector 6.9 SP1.15 を適用することをお勧めします。 作業を行われる際には関係のないサービスやプロセスを停止してから実施することをお勧めします。 また、関係のないその他画面 (コントロールパネルの「サービス」なども含む) は閉じていただくよ うお願いいたします。 3. SiteProtector に有効なライセンス ファイルが登録されていることを確認してください。SiteProtector は、製品のアップデートをダウンロードするために有効な ISS のライセンス ファイルを一つ (以上) 登録してあることが必要です。ライセンス ファイルを入手するには、本製品の保守契約を締結され ている販売代理店を通じてご連絡ください。このライセンスキーの件は特に RealSecure Desktop の みを使用しているお客様に関連があります。 4. 使用環境によっては Database の最大容量に上限が設定されている場合がございます。アップグレー ド前に不要なイベントデータを削除し、一時的に容量が自動拡張される設定にすることを推奨いたし ます。 5. アップデート時のハードディスクの空き容量については、システム要件を参照し新規インストールの 場合と同等の容量を確保してください。 6. 適用作業中、エラーメッセージや意図しないメッセージが表示された場合にはご契約いただいている サポート窓口までお問合せください。 ※重要 作業完了まではOS の Shutdown や Reboot を決して行わないで下さい。 適用操作が失敗し 再インストールが必要になる場合があります。

(3)

作業を始める前にDeployment Manager 及び SiteDatabase、Event Collector の Update Status の項目 が Current となっていることを確認してください。もし、Out of Date の項目がある場合には前章に戻 り、これらのコンポーネントに対してアップデート作業を実施します。Deployment Manager への Service Pack の適用手順は「各コンポーネントのアップデート 1(Deployment Manager のアップデ ート)」のセクションを参照してください。

2. SiteProtector Core SP6.1

の適用の実際

※ 本手順は スケジュールを Run Once でアップデートした場合のものです。

1. 画面右上のプルダウンメニューで[Agent]を選択後、"SiteProtector Core"を右クリック - [Updates] → [Apply XPU] を選択します。

2. Apply XPU の画面が出てきますので Recurrence Pattern を Run Once に設定し[Next] を選択 します。

3. 現在の Component 情報が表示され、併せて "Update type" を選択する画面が表示されます。 Service Pack が選択されていることを確認して [Next >] を選択します。

4. ライセンス使用許諾画面が表示されますので、内容を確認の上 [I Accept] を選択します。 アップデートされるコンポーネントの一覧が表示されるので、確認後 [Install]を選択します。 Database Update が残っている場合、そちらがが先にインストールされます。すでにインストー ルしている環境の場合はそのまま次に進んでください。 5. アップデート時の注意事項に関するポップアップ画面が表示されます。内容を確認の上、[OK] を 選択します。

重要な内容なので必ずお読みください。

日本語訳

(4)

のリリースに含まれる変更点を確認してください : http://www.iss.net/siteprotector 追加の情報と最新の既知の問題へのリンクは readme と米国ナレッジベース

http://iss.custhelp.com/cgi-bin/iss.cfg/php/enduser/std_alp.php の Answer ID 3299 を参照してください。

警告 : SiteProtector Core をアップグレードする前に、すべての Event Collector に Event Collector Service Pack 1.15 を適用済みであることを確認してください。適用が行われていない Event Collector が一つでもある場合、 SiteProtector Core アップデートは中断されます。

SiteProtector Core のアップデートを開始すると、core のサービスが自動的に停止し、それからアップデートが適用さ れます。このプロセスには数分かかる可能性があります。データベースのサイズとコンピュータの速度によっては、このプ ロセスは 45 分以上かかることもございます。この間、Application Server は動作が停止した状態になります。(日本語 訳捕足 : このようにバックグラウンドで作業が続いている状態でも、画面上でのインストール手順が終了すると Update Manager の「Finish」ボタンが有効になります。) この状態になっても、コンピュータの再起動が必要であるとは考えないでください。もし、この段階でコンピュータを再起 動するとアップデート プロセスが失敗し、以前のバージョンの SiteProtector に復旧することもできません。 SiteProtector のいままで使用していたバージョンは使用不可能になります。 アップデートは最終的には完了し、通常どおり SiteProtector にログオンできるようになります。 ※ Windows タスク マネージャ を利用できる場合、アップデート中は ISS_Installer などのプロセスが動作しているこ とを確認してください。

(5)

日本語訳 : xxxx (お客様サイト名) の SiteProtector Core コンポーネントがアップデート中です。このプロセ スの期間中 yyyy (お客様マシン名) の Application Server が再起動されます。

6. インストールが開始されます。Process のバーが進み [Finish]ボタンがアクティブになるまでお待 ちください。 7. 適用が終わると、以下の様に「Finish」ボタンがアクティブになります。「Finish」を選択し、Update Manager を閉じます。 すぐにタスクマネージャーを開き、ISS_Installer.exe が動作していることをご確認します。(この 間、内部的には適用作業が継続しています。) その後、このプロセスが消えれば Service Pack 6.1 の適用作業は完了です。

8. この SiteProtector の Service Pack 6.1 の適用が完了しますと Site Manager が自動的に終了します。 一旦SiteProtector Console を終了し、改めて SiteProtector Console を起動します。

3. Console

のアップデート作業

1. Service Pack6.1 を適用後、SiteProtector Console に接続すると Console Update を行うかを確認す るポップアップ画面が表示されます。[Yes] を押して Update を行います。

2. 環境によっては、以下のように Computer Name を確認する画面が出てくる場合があります。こ の場合にはComputer Name 欄に Application Server のホスト名を入力して[OK]を押します。

(6)

3. Console Update のダウンロードが開始されます。ダウンロード後にアップデートが行われます。

4. SiteProtector Console の アップデートが完了しますと以下の画面が表示されますので、[Finish] ボタンを選択します。

この際、Launch console when finished のチェックを有効にしておきますと、Finish ボタンを押 した後に アップデートされた SiteProtector Console が自動的に起動します。

4. Service Pack 6

の適用確認

1. SiteProtector 2.0 Service Pack6.1 の適用後、SiteProtector Console を開き右上のプルダウンメニュ ーで「Agent」を選択します。「SiteProtector Core」の Version の項目を確認します。

ここでバージョンが「2.0 (SP 6.1)」となっていればアップデート作業が無事完了したことになり ます。

(7)

Note:

Service Pack 6 用 Update が既にリリースされている場合は、該当するコンポーネントで Out of Date の項目が 1 以上 となります。

5.

各コンポーネントのアップデート

1

Deployment Manager

のアップデート)

引き続き、Deployment Manager のアップデートを行います。

(本手順は スケジュールを Run Once で Update した場合のものです。)

1. SiteProtector Console を開き、右上のプルダウン メニューで [Agent] を選択します。

Deployment Manager のバージョンが 2.0 (SP6.1) となっていることを確認します。

2. Agent メニューを選択後、"Deployment Manager"を右クリック- [Updates] → [Apply XPU] を選択します。画面の指示に従って進みます。

3. アップデート時の注意事項に関するポップアップ画面が表示されます。内容を確認の上、[OK] を 選択します。

重要な内容なので必ずお読みください。

日本語訳

警告 : Deployment Manager XPU のダウンロードサイズの影響で、このファイルをダウンロードする際に問題 が生じるかもしれません。もし、問題が発生した場合、ISS (または インターネット セキュリティ システムズ) のダウンロード ページからファイルをダウンロードすることをお勧めします。

手動でダウンロードしたファイルを SiteProtector に適用する方法については、米国ナレッジベースの Article #2760 を参照してください。

(8)

日本語訳

Deployment Manager のアップデートを開始すると、SiteProtector application server のサービスと web server サービスが停止します。このプロセスには数分かかる可能性があります。Deployment Manager が Application Server と同一のコンピュータにインストールされている場合、この間、Application Server には接続できませ ん。サービスがリスタートすると、Console は Application Server に自動的に再接続します。コンピュータを 絶対に再起動しないでください。 コンピュータを再起動した場合、アップデートが失敗しますが、以前のバージョンの Deployment Manager に 復帰することはありません。Deployment Manager のいままで使用していたバージョンは使用不可能になりま す。 4. インストールが開始されます。Process のバーが進み [Finish]ボタンがアクティブになるまでお 待ちください。

5. アップデート動作が進むと、SiteProtector Console の Site Manager との接続が切れますが、OS の再起動などは行わずそのままお待ちください。

6. アップデートが終了しますと、Overall Progress バーが 100%になりますので、アップデートを 終了させます。

7. SiteProtector Console を終了し、改めて SiteProtector Console を起動します。

6. Deployment Manager

のアップデートの確認

Deployment Manager のアップデート完了後、SiteProtector Console を開き「Deployment Manager」 のVersion の項目を確認します。 ここでバージョンが「2.0 (SP6.2) 」となっていればアップデート作業が無事完了したことになります。 7.

各コンポーネントのアップデート

3

(その他のコンポーネント

のアップデート)

上記の作業まで終わりましたら、残りのコンポーネントに対してもアップデートを実施します。適用が 必要なコンポーネントとしては以下のものがございますが、適用順序についての制限はございません。 ・ SiteProtector Database ・ EventCollector ・ Agent Manager ・ 各種Sensor 以上 変更履歴 2006/4/3 初版 2006/4/4 関連のない Window を閉じることを追加

(9)

2006/12/27 Service Pack 6.1 用に改訂 2007/2/5 DB SP と EC SP の適用に関する記述を明確化 2007/3/22 アップデート適用の手順でメニュー名が実際と異なる点を修正 本書の記載事項は予告なく変更される場合があります。 インターネット セキュリティ システムズ(ISS )について ISS は、グローバル企業や世界の政府機関から信頼され、インターネット上の脅威から守るための製品およびサービスを提供するエキスパ ートです。1994 年からセキュリティの世界的なリーダーとして、企業を取り巻くビジネスリスクの軽減と高い費用効率を世界の 11,000 以 上の顧客に提供しています。ISS の製品およびサービスは、脆弱性および脅威研究の世界的な権威である ISS X-Force のプロアクティブな セキュリティインテリジェンスがベースとなっています。ISS は、米国ジョージア州アトランタに本社を置き、アメリカ、日本、アジア、 オーストラリア、ヨーロッパおよび中東にオフィスを設けています。詳細については、弊社 Web サイト、http://www.isskk.co.jp/ を参 照いただくか、03-5740-4050 にお電話ください。

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Internet Security Systems, Internet Security Systems のロゴ, System Scanner, Wireless Scanner, SiteProtector, ADDME, AlertCon, ActiveAlert, FireCell, FlexCheck, SecurePartner, SecureU, X-Force, X-Press Update は Internet Security Systems, Inc. の商標です。Secure Steps, SAFEsuite, RealSecure, Internet Scanner, Database Scanner と Online Scanner は Internet Security Systems, Inc. の米国における登 録商標です。

参照

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