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ストレージプロダクツ 内蔵用 SSD/SSHD/HDD

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(1)

SEMICONDUCTOR

STORAGE PRODUCTS

ストレージプロダクツ

内蔵用 SSD/SSHD/HDD

(2)

SSD

(Solid State Drive)とは

HDD

(Hard Disk Drive)とは

SSDとは、半導体メモリ(NAND型フラッシュメモリ)を記憶素子とする

ストレージプロダクツです。SSDは、構造上メカニカルな部分が無い

ことから、HDDに比べて、以下の点が優れています。

①読み出し性能 ②衝撃、振動等の耐環境性 ③静寂性

また、待機時の消費電力が低いことも特長の一つです。

HDDとは、円盤状の記録媒体(磁気ディスク)に対して、磁気ヘッド

を使って「書き込み」と「読み出し」を行うストレージプロダクツです。

書き込み、読み出しを行う際は、磁気ディスクを高速回転させ、その

上に磁気ヘッドを浮上させるメカニカルな構造になっています。

 SSDに比べて大記憶容量化が実現し易く、

コストパフォーマンス

(ギガバイトあたりの単価など)に優れている

ことが特長です。

発 明

環 境

東芝は1984年にフラッシュメモリを世界で初めて開発し、その後開発

したNAND型フラッシュメモリでは最先端の技術、量産で世界を

リードする地位を築いてきました。

NAND

型フラッシュメモリ発明

本カタログに掲載している内蔵用SSD/SSHD/HDDは、ハロゲン

フリー製品です。当社のハロゲンフリー製品の定義およびシリーズ別

の詳細につきましては、当社営業窓口までお問い合わせください。

ハロゲンフリー

EU(欧州連合)で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物

質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニール)、

PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の使用禁止を定めた指令。

2011年に改正され、2013年1月から適用開始。本カタログで紹介して

いるSSD/SSHD/HDDは全てこのRoHS指令に適合しています。

RoHS

Restriction of the use of certain Hazardous Substances

(2011/65/EU)

用途としてはエンタープライズ向け、モバイル製品向け、産業用途、コンシューマ向けなど

ストレージプロダクツの幅広いラインアップをワンストップでご提供出来る

世界唯一のストレージサプライヤです

*3

Enterprise SSD

Enterprise High Endurance SSD

Enterprise Mid Endurance SSD

Enterprise Value Endurance SSD

Enterprise Read Intensive SSD

Client SSD

Non-SED

モデル

SED

モデル

Enterprise HDD

Enterprise Performance HDD

Enterprise Capacity HDD

Enterprise Cloud HDD

Client SSHD

Mobile SSHD

Mobile Thin SSHD

Client HDD

Mobile HDD

Mobile Thin HDD

Desktop HDD

Generic Data Storage HDD

Specialty

p.12

• Industrial HDD

• Video Stream HDD

• Large Capacity HDD for

External Storage

• Surveillance HDD

• Automotive HDD

インタフェースコネクタ

Enterprise製品では、SAS/SATA、 Client製品ではSATA/mSATA/M.2を用意。

インタフェースコネクタ

Enterprise製品では、SAS/SATA、 Client製品ではSATA/PATAを用意。

磁気ディスク

データを保存する記録媒体。 磁気ディスク1枚あたり、2.5型では 最大750 GB *4、 3.5型では最大1 TBの 大容量化を実現。

磁気ヘッド

磁気ディスクからのデータの読み出しや、 磁気ディスクへのデータの書き込みを行なう。

スピンドルモータ

磁気ディスクを高速回転させる 重要部品の一つ。 Enterprise製品では15,000 rpmの スピードを実現。 Client製品では、3.5型は7,200 rpm、 2.5型は5,400 rpmが主流。 (写真は2.5型のClient HDDの例です。) (写真はClient SSD M.2 両面モジュールの例です。)

コントローラ

SSDの心臓部。 コントローラの制御により高速化、 書き換え寿命の長期化、高信頼性を実現。

NAND型フラッシュメモリ

データを保存するNAND型フラッシュメモリ。 多値 (MLC NAND型フラッシュメモリ)技術により、 大容量化を実現。

p.14

p.6

p.4

SSDやHDDなどの、データを格納できる機器を総称してストレージプロダクツと呼びます。 NAND型フラッシュメモリ (NAND) は、不揮発性半導体メモリです。 2015年3月現在、東芝調べ。 記憶容量: 1 テラバイト(1 TB)=1,000 ギガバイト(GB)、1 GB=1,000,000,000(10の9乗)バイトによる算出値です。しかし、1 GB=1,073,471,824(2の30乗)バイトに よる算出値をハードディスク容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がハードディスク容量として表示されます。 ハードディスク容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。 *1: *2: *3: *4:

p.10

p.11

(3)

SSD

(Solid State Drive)とは

HDD

(Hard Disk Drive)とは

SSDとは、半導体メモリ(NAND型フラッシュメモリ)を記憶素子とする

ストレージプロダクツです。SSDは、構造上メカニカルな部分が無い

ことから、HDDに比べて、以下の点が優れています。

①読み出し性能 ②衝撃、振動等の耐環境性 ③静寂性

また、待機時の消費電力が低いことも特長の一つです。

HDDとは、円盤状の記録媒体(磁気ディスク)に対して、磁気ヘッド

を使って「書き込み」と「読み出し」を行うストレージプロダクツです。

書き込み、読み出しを行う際は、磁気ディスクを高速回転させ、その

上に磁気ヘッドを浮上させるメカニカルな構造になっています。

 SSDに比べて大記憶容量化が実現し易く、

コストパフォーマンス

(ギガバイトあたりの単価など)に優れている

ことが特長です。

発 明

環 境

東芝は1984年にフラッシュメモリを世界で初めて開発し、その後開発

したNAND型フラッシュメモリでは最先端の技術、量産で世界を

リードする地位を築いてきました。

NAND

型フラッシュメモリ発明

本カタログに掲載している内蔵用SSD/SSHD/HDDは、ハロゲン

フリー製品です。当社のハロゲンフリー製品の定義およびシリーズ別

の詳細につきましては、当社営業窓口までお問い合わせください。

ハロゲンフリー

EU(欧州連合)で、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物

質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニール)、

PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の使用禁止を定めた指令。

2011年に改正され、2013年1月から適用開始。本カタログで紹介して

いるSSD/SSHD/HDDは全てこのRoHS指令に適合しています。

RoHS

Restriction of the use of certain Hazardous Substances

(2011/65/EU)

用途としてはエンタープライズ向け、モバイル製品向け、産業用途、コンシューマ向けなど

ストレージプロダクツの幅広いラインアップをワンストップでご提供出来る

世界唯一のストレージサプライヤです

*3

Enterprise SSD

Enterprise High Endurance SSD

Enterprise Mid Endurance SSD

Enterprise Value Endurance SSD

Enterprise Read Intensive SSD

Client SSD

Non-SED

モデル

SED

モデル

Enterprise HDD

Enterprise Performance HDD

Enterprise Capacity HDD

Enterprise Cloud HDD

Client SSHD

Mobile SSHD

Mobile Thin SSHD

Client HDD

Mobile HDD

Mobile Thin HDD

Desktop HDD

Generic Data Storage HDD

Specialty

p.12

• Industrial HDD

• Video Stream HDD

• Large Capacity HDD for

External Storage

• Surveillance HDD

• Automotive HDD

インタフェースコネクタ

Enterprise製品では、SAS/SATA、 Client製品ではSATA/mSATA/M.2を用意。

インタフェースコネクタ

Enterprise製品では、SAS/SATA、 Client製品ではSATA/PATAを用意。

磁気ディスク

データを保存する記録媒体。 磁気ディスク1枚あたり、2.5型では 最大750 GB *4、 3.5型では最大1 TBの 大容量化を実現。

磁気ヘッド

磁気ディスクからのデータの読み出しや、 磁気ディスクへのデータの書き込みを行なう。

スピンドルモータ

磁気ディスクを高速回転させる 重要部品の一つ。 Enterprise製品では15,000 rpmの スピードを実現。 Client製品では、3.5型は7,200 rpm、 2.5型は5,400 rpmが主流。 (写真は2.5型のClient HDDの例です。) (写真はClient SSD M.2 両面モジュールの例です。)

コントローラ

SSDの心臓部。 コントローラの制御により高速化、 書き換え寿命の長期化、高信頼性を実現。

NAND型フラッシュメモリ

データを保存するNAND型フラッシュメモリ。 多値 (MLC NAND型フラッシュメモリ)技術により、 大容量化を実現。

p.14

p.6

p.4

SSDやHDDなどの、データを格納できる機器を総称してストレージプロダクツと呼びます。 NAND型フラッシュメモリ (NAND) は、不揮発性半導体メモリです。 2015年3月現在、東芝調べ。 記憶容量: 1 テラバイト(1 TB)=1,000 ギガバイト(GB)、1 GB=1,000,000,000(10の9乗)バイトによる算出値です。しかし、1 GB=1,073,471,824(2の30乗)バイトに よる算出値をハードディスク容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がハードディスク容量として表示されます。 ハードディスク容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。 *1: *2: *3: *4:

p.10

p.11

(4)

Enterprise SSD

(

eSSD

)

非常に高いランダムライト性能と書き込み耐久性を有するハイエンドタイプのSSDです。

高負荷なOLTP(オンライントランザクション処理)システム等、頻繁に書き込みが発生するシステムに適しています。

Enterprise High Endurance SSD

型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ 機能 オプション*10 寸法 高さ/幅/奥行き MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 電源 電圧 シーケンシャル ライト PX04SHB160 PX04SHB080 PX04SHB040 PX04SHB020 1,600 GB 800 GB 400 GB 200 GB 25 25 1,600 GB 800 GB 400 GB 200 GB PX04SHQ160 PX04SHQ080 PX04SHQ040 PX04SHQ020 Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SHBシリーズ PX04SHQシリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 125,000 IOPS 120,000 IOPS 120,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 125,000 IOPS 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s

バランスの取れたランダムライト性能と書き込み耐久性を有するバリュータイプのSSDです。

仮想化サーバやストレージシステム等、幅広いシステムに適しています。

Enterprise Value Endurance SSD

電源 電圧 型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ 機能 オプション*10 寸法 高さ/幅/奥行き MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 シーケンシャル ライト PX04SVB384 PX04SVB192 PX04SVB096 PX04SVB048 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB 3 3 3 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB PX04SVQ384 PX04SVQ192 PX04SVQ096 PX04SVQ048 THNSNJ800PCSZ THNSNJ400PCSZ THNSNJ200PCSZ Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SVBシリーズ 800 GB 400 GB 200 GB PX04SVQシリーズ HK3E2シリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 60,000 IOPS 55,000 IOPS 55,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 60,000 IOPS 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 500 MiB/s 400 MiB/s 270 MiB/s 30,000 IOPS 20,000 IOPS MLC SATA-3.2 0~55 °C 60 g 5 V Max 75,000 IOPS PLP 7.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 1.0 W Typ.

シーケンシャルライトやリードアクセスを主体とした負荷に適したリードインテンシブタイプのSSDです。アーカイブシステムや画像配信、

またクラウドデータセンターで使用されるワークロード(電子メール、ファイルシェア)のように、データ書き換え頻度が低いシステムに適しています。

Enterprise Read Intensive SSD

電源 電圧 型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 シーケンシャル ライト PX04SRB384 PX04SRB192 PX04SRB096 PX04SRB048 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB 1 1 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB PX04SRQ384 PX04SRQ192 PX04SRQ096 PX04SRQ048 THNSNJ960PCSZ THNSNJ480PCSZ THNSNJ240PCSZ THNSNJ120PCSZ Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SRBシリーズ 960 GB 480 GB 240 GB 120 GB PX04SRQシリーズ HK3R2シリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 22,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 22,000 IOPS 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 500 MiB/s 400 MiB/s 270 MiB/s 120 MiB/s 14,000 IOPS 12,000 IOPS 10,000 IOPS 4,000 IOPS 0~55 °C 60 g 5 V Max 75,000 IOPS 1.0 WTyp. PLP MLC SATA-3.2 1 69.85 mm/ 7.0 mm/ 100.45 mm

高いランダムライト性能と書き込み耐久性を有するミッドレンジタイプのSSDです。

一般的なOLTP(オンライントランザクション処理)システム等、日常的に一定以上の書き込みが発生するシステムに適しています。

Enterprise Mid Endurance SSD

型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ 機能 オプション*10 寸法 高さ/幅/奥行き MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 シーケンシャル ライト PX04SMB320 PX04SMB160 PX04SMB080 PX04SMB040 3,200 GB 1,600 GB 800 GB 400 GB 10 10 3,200 GB 1,600 GB 800 GB 400 GB PX04SMQ320 PX04SMQ160 PX04SMQ080 PX04SMQ040 Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SMBシリーズ PX04SMQシリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 90,000 IOPS 85,000 IOPS 90,000 IOPS 85,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 電源 電圧

東芝が開発したNAND型フラッシュメモリとコントローラを使用したエンタープライズSSDは、

高いパフォーマンスと高信頼性を求められるTier 0のハイエンドサーバやストレージシステムに適しています。

パワーロスプロテクション機能や暗号化機能でデータの保護を強化し、安全性や機密性を高めます。

また、軽量化、低消費電力など、エンドユーザーのご要望にもお応えできます。

1) PLP はすべてのデータを保障するものではありません。推奨手順以外の電源遮断では、データ を失う恐れがあります。 2) 書き込み完了を報告する前の電源遮断では、データを失う恐れがあります。

東芝ストレージプロダクツでは、予期しない電源遮断への対策としてPLP(パワーロスプロテクション Power Loss Protection)技術を採用している製品があり、 システムの信頼性向上を図ることができます。

●SSD製品におけるPLPとは、製品に搭載された大容量コンデンサに貯めた電荷を使って、未書き込みのキャッシュデータをNAND型フラッシュメモリに書く機能です。

●HDD製品におけるPLPは、データ転送中に予期しない電源遮断が起こった場合にも、磁気ディスク回転減速時の逆起電力により、バッファメモリなどに保存されたデータを磁気ディ スクに記録する機能です。磁気ディスク回転減速時の逆起電力をバックアップ電力としてPWC(パーシステントライトキャッシュ Persistent Write Cache) 機能へ提供します。PWC は、ドライブがデータ書き込み完了をホストに通知したあとでまだ磁気ディスクに書き込まれていないデータを管理する機能で、供給されたバックアップ電力により、データはフラッ シュメモリに書き込まれます。フラッシュメモリに書き込まれたデータは、次の電源ONのときに磁気ディスクに書き込まれますが、通常より起動時間が長くなる事があります。

予期しない電源遮断への対策

・・・ PLP(パワーロスプロテクション)

Column

DWPD: Drive Write Per Day(1日にドライブの全容量を書き換えできる上限回数)

1キビバイト(KiB)は、1,024バイト(2の10乗)として、1メビバイト(MiB)は1,048,576バイト(2の20乗)として、1ギビバイト(GiB)は1,073,741,824バイト(2の30乗)として計算 しています。

12.0 Gbit/s interface speed by dual port

読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。 IOPS: Input Output Per Second(1秒間に読み書きできる回数)

セキュリティ機能については、p.9 コラム記事ご参照ください。 *5: *6: *7: *8: *9: *10:

(5)

Enterprise SSD

(

eSSD

)

非常に高いランダムライト性能と書き込み耐久性を有するハイエンドタイプのSSDです。

高負荷なOLTP(オンライントランザクション処理)システム等、頻繁に書き込みが発生するシステムに適しています。

Enterprise High Endurance SSD

型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ 機能 オプション*10 寸法 高さ/幅/奥行き MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 電源 電圧 シーケンシャル ライト PX04SHB160 PX04SHB080 PX04SHB040 PX04SHB020 1,600 GB 800 GB 400 GB 200 GB 25 25 1,600 GB 800 GB 400 GB 200 GB PX04SHQ160 PX04SHQ080 PX04SHQ040 PX04SHQ020 Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SHBシリーズ PX04SHQシリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 125,000 IOPS 120,000 IOPS 120,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 125,000 IOPS 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s

バランスの取れたランダムライト性能と書き込み耐久性を有するバリュータイプのSSDです。

仮想化サーバやストレージシステム等、幅広いシステムに適しています。

Enterprise Value Endurance SSD

電源 電圧 型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ 機能 オプション*10 寸法 高さ/幅/奥行き MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 シーケンシャル ライト PX04SVB384 PX04SVB192 PX04SVB096 PX04SVB048 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB 3 3 3 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB PX04SVQ384 PX04SVQ192 PX04SVQ096 PX04SVQ048 THNSNJ800PCSZ THNSNJ400PCSZ THNSNJ200PCSZ Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SVBシリーズ 800 GB 400 GB 200 GB PX04SVQシリーズ HK3E2シリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 60,000 IOPS 55,000 IOPS 55,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 60,000 IOPS 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 500 MiB/s 400 MiB/s 270 MiB/s 30,000 IOPS 20,000 IOPS MLC SATA-3.2 0~55 °C 60 g 5 V Max 75,000 IOPS PLP 7.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 1.0 W Typ.

シーケンシャルライトやリードアクセスを主体とした負荷に適したリードインテンシブタイプのSSDです。アーカイブシステムや画像配信、

またクラウドデータセンターで使用されるワークロード(電子メール、ファイルシェア)のように、データ書き換え頻度が低いシステムに適しています。

Enterprise Read Intensive SSD

電源 電圧 型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 シーケンシャル ライト PX04SRB384 PX04SRB192 PX04SRB096 PX04SRB048 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB 1 1 3,840 GB 1,920 GB 960 GB 480 GB PX04SRQ384 PX04SRQ192 PX04SRQ096 PX04SRQ048 THNSNJ960PCSZ THNSNJ480PCSZ THNSNJ240PCSZ THNSNJ120PCSZ Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SRBシリーズ 960 GB 480 GB 240 GB 120 GB PX04SRQシリーズ HK3R2シリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 22,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 22,000 IOPS 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 500 MiB/s 400 MiB/s 270 MiB/s 120 MiB/s 14,000 IOPS 12,000 IOPS 10,000 IOPS 4,000 IOPS 0~55 °C 60 g 5 V Max 75,000 IOPS 1.0 WTyp. PLP MLC SATA-3.2 1 69.85 mm/ 7.0 mm/ 100.45 mm

高いランダムライト性能と書き込み耐久性を有するミッドレンジタイプのSSDです。

一般的なOLTP(オンライントランザクション処理)システム等、日常的に一定以上の書き込みが発生するシステムに適しています。

Enterprise Mid Endurance SSD

型番 DWPD*5 NAND タイプ フェース シーケンシャルインタ リード 記憶 容量 環境温度(動作時) セキュリティ 機能 オプション*10 寸法 高さ/幅/奥行き MLC MLC SAS-3.0 3.2 W Typ. SAS-3.0 0~55 °C 0~55 °C SIE SED FIPS 150 g Max 12 V5 V/ PLP PLP 消費 電力 Ready 重量 電源 遮断 対策 シーケンシャル ライト PX04SMB320 PX04SMB160 PX04SMB080 PX04SMB040 3,200 GB 1,600 GB 800 GB 400 GB 10 10 3,200 GB 1,600 GB 800 GB 400 GB PX04SMQ320 PX04SMQ160 PX04SMQ080 PX04SMQ040 Sustained 64 KiB*6 *7 *8 ランダム リード ランダムライト Sustained 4 KiB*7 *8 *9 PX04SMBシリーズ PX04SMQシリーズ 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 850 MiB/s 270,000 IOPS 750 MiB/s 90,000 IOPS 85,000 IOPS 90,000 IOPS 85,000 IOPS 5 V/ 12 V 150 g Max 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 3.2 W Typ. 270,000 IOPS 850 MiB/s 750 MiB/s 1,900 MiB/s 1,500 MiB/s 電源 電圧

東芝が開発したNAND型フラッシュメモリとコントローラを使用したエンタープライズSSDは、

高いパフォーマンスと高信頼性を求められるTier 0のハイエンドサーバやストレージシステムに適しています。

パワーロスプロテクション機能や暗号化機能でデータの保護を強化し、安全性や機密性を高めます。

また、軽量化、低消費電力など、エンドユーザーのご要望にもお応えできます。

1) PLP はすべてのデータを保障するものではありません。推奨手順以外の電源遮断では、データ を失う恐れがあります。 2) 書き込み完了を報告する前の電源遮断では、データを失う恐れがあります。

東芝ストレージプロダクツでは、予期しない電源遮断への対策としてPLP(パワーロスプロテクション Power Loss Protection)技術を採用している製品があり、 システムの信頼性向上を図ることができます。

●SSD製品におけるPLPとは、製品に搭載された大容量コンデンサに貯めた電荷を使って、未書き込みのキャッシュデータをNAND型フラッシュメモリに書く機能です。

●HDD製品におけるPLPは、データ転送中に予期しない電源遮断が起こった場合にも、磁気ディスク回転減速時の逆起電力により、バッファメモリなどに保存されたデータを磁気ディ スクに記録する機能です。磁気ディスク回転減速時の逆起電力をバックアップ電力としてPWC(パーシステントライトキャッシュ Persistent Write Cache) 機能へ提供します。PWC は、ドライブがデータ書き込み完了をホストに通知したあとでまだ磁気ディスクに書き込まれていないデータを管理する機能で、供給されたバックアップ電力により、データはフラッ シュメモリに書き込まれます。フラッシュメモリに書き込まれたデータは、次の電源ONのときに磁気ディスクに書き込まれますが、通常より起動時間が長くなる事があります。

予期しない電源遮断への対策

・・・ PLP(パワーロスプロテクション)

Column

DWPD: Drive Write Per Day(1日にドライブの全容量を書き換えできる上限回数)

1キビバイト(KiB)は、1,024バイト(2の10乗)として、1メビバイト(MiB)は1,048,576バイト(2の20乗)として、1ギビバイト(GiB)は1,073,741,824バイト(2の30乗)として計算 しています。

12.0 Gbit/s interface speed by dual port

読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。 IOPS: Input Output Per Second(1秒間に読み書きできる回数)

セキュリティ機能については、p.9 コラム記事ご参照ください。 *5: *6: *7: *8: *9: *10:

(6)

Enterprise HDD

(

eHDD

)

サーバシステムや大規模ストレージ装置向けのHDDです。即応性、高速性が求められる高性能サーバや

ストレージシステムに最適なEnterprise Performance HDDや、大規模ストレージやデータセンターなど

大容量のデータの保存が必要な用途向けのEnterprise Capacity HDDのラインアップをご用意しております。

ミッションクリティカルやビジネスクリティカルなシステムにご使用いただける連続稼働可能な商品です。

Tier 1サーバシステムなど高い転送速度や信頼性を要求されるミッションクリティカルな用途に適したEnterprise HDDです。

Enterprise Performance HDD

Column 高パフォーマンスのEnterprise SSDと低コスト、大容量のHDDを組み合わせて構築される階層型ストレージシステムでは、従来型のEnterprise HDDのみで構成 されるストレージシステムより、約7倍の高アクセス性能でシステムのI/Oボトルネックを解消します。さらに約68%削減のドライブ台数、約62%削減の消費電力 でシステム構築が可能となり、TCO(Total Cost of Ownership、総所有コスト)を大幅に改善し、環境負荷の低減にも貢献します(当社試算による)。東芝はこの 階層化ストレージシステムを構築するためのエンタープライズストレージのトータルラインアップを提供しており、最適なストレージプロダクツをご選択頂けます。

階層化したストレージシステムがもたらす効果

階層化ストレージシステム

一般的なエンタープライズシステムにおけるアクセス モデルでは、アクセスの80%が全体の20%のデータ に集中します。アクセス頻度の高い上位20%のデータ は、アクセス性能の高いeSSDと高速HDDに記録する ことで、システム全体のドライブ台数、消費電力、処理 性能が飛躍的に改善します。

eSSDを用いた階層化ストレージシステムの効果

(1,600 TBのストレージシステムでの試算)

eSSD

10,000 rpm

eHDD

7,200 rpm

eHDD

記録容量 ア クセ ス 性 能 上位階層

5

% 中位階層

15

% 下位階層

80

%

20

%

eSSD eSSD 10,000 rpm HDD 10,000 rpm HDD 7,200 rpm HDD 7,200 rpm HDD ドライブ eSSD 10,000 rpm eHDD 7,200 rpm eHDD 容量 1.6 TB 900 GB 5TB 台数 52 266 256 容量比率 5% 15% 80% ▲ ストレージ構成 eSSD採用の階層化ストレージシステム ドライブ 10,000 rpm eHDD 容量 900 GB 台数 1780 容量比率 100% ▲ ストレージ構成 10,000 rpm HDD 従来型HDDストレージシステム

省電力

消費電力 [W] システム総IOPS*9 [kIOPS] ドライブ台数 [units] 電力消費効率*13 [IOPS/W]

アクセス性能

従来システム 階層システム

ドライブ台数

従来システム 階層システム

電力消費効率

従来システム 階層システム 階層システム 従来システム

eSSD 10,000 rpm eHDD 7,200 rpm eHDD

62

% 削減 に向上約

7

倍 約

68

% 削減 約に向上

20

倍 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです。 2015年12月EOL予定製品。 電力消費効率(IOPS/W): 1ワット当たりのIOPS量 *11: *12: *13: 電源 電圧 型番 回転数 フェースインタ フェースインタ スピード HOST 記憶 容量 消費電力Idle-B 平均回転待ち時間 環境温度(動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 重量 バッファ サイズ 論理データブロック長 AL13SXB**E*シリーズ AL13SXB60EA AL13SXB45EA AL13SXB30EA AL13SXB60EE AL13SXB45EE AL13SXB30EE AL13SXB60EN AL13SXB45EN AL13SXB30EN 15,000 rpm 15,000 rpm 15,000 rpm 4.5 W Typ. 4.5 W Typ. 4.5 W Typ. 2.0 ms 2.0 ms 2.0 ms SAS-3.0 SAS-3.0 SAS-3.0 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 4,096 B 4,160 B 4,192 B 4,224 B 512 B 520 B 524 B 528 B 4,096 B 4,160 B 4,192 B 4,224 B 512 B 520 B 524 B 528 B 600 GB 450 GB 300 GB 600 GB 450 GB 300 GB 600 GB 450 GB 300 GB 0.00750/I 0.0100/I 0.0150/I 0.00750/I 0.0100/I 0.0150/I 0.00750/I 0.0100/I 0.0150/I 128 MiB 128 MiB 128 MiB 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 5~ 55 °C 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 230 g Max AL13SXB**0Nシリーズ AL13SXB600N AL13SXB450N AL13SXB300N 15,000 rpm SAS-2.0 5.0 WTyp. 2.0 ms 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512 B 520 B 528 B 512 B 520 B 528 B 600 GB 450 GB 300 GB 0.00834/I 0.0112/I 0.0167/I 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 230 g Max MK**01GRRBシリーズ *12 MK3001GRRB MK1401GRRB 15,000 rpm 3.8 W Typ. 4.0 W Typ. 2.0 ms SAS-2.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512~ 528 B (fixed length) 512~ 528 B (fixed length) 300 GB 147 GB 0.014/I 0.026/F 32 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 225 g Max MK**01GRRRシリーズ *12 MK3001GRRR MK1401GRRR 15,000 rpm 3.8 W Typ. 4.0 W Typ. 2.0 ms SAS-2.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512~ 528 B (fixed length) 512~ 528 B (fixed length) 300 GB 147 GB 0.014/I 0.026/F 32 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 225 g Max AL13SEB***シリーズ AL13SEB900 AL13SEB600 AL13SEB450 AL13SEB300 10,500 rpm SAS-2.0 3.9 WTyp. 2.86 ms 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512~ 528 B (fixed length) 512~ 528 B (fixed length) 900 GB 600 GB 450 GB 300 GB 0.0044/I 0.0057/I 0.0076/I 0.010/F 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 240 g Max 230 g Max 230 g Max 暗号化 SED

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Enterprise HDD

(

eHDD

)

サーバシステムや大規模ストレージ装置向けのHDDです。即応性、高速性が求められる高性能サーバや

ストレージシステムに最適なEnterprise Performance HDDや、大規模ストレージやデータセンターなど

大容量のデータの保存が必要な用途向けのEnterprise Capacity HDDのラインアップをご用意しております。

ミッションクリティカルやビジネスクリティカルなシステムにご使用いただける連続稼働可能な商品です。

Tier 1サーバシステムなど高い転送速度や信頼性を要求されるミッションクリティカルな用途に適したEnterprise HDDです。

Enterprise Performance HDD

Column 高パフォーマンスのEnterprise SSDと低コスト、大容量のHDDを組み合わせて構築される階層型ストレージシステムでは、従来型のEnterprise HDDのみで構成 されるストレージシステムより、約7倍の高アクセス性能でシステムのI/Oボトルネックを解消します。さらに約68%削減のドライブ台数、約62%削減の消費電力 でシステム構築が可能となり、TCO(Total Cost of Ownership、総所有コスト)を大幅に改善し、環境負荷の低減にも貢献します(当社試算による)。東芝はこの 階層化ストレージシステムを構築するためのエンタープライズストレージのトータルラインアップを提供しており、最適なストレージプロダクツをご選択頂けます。

階層化したストレージシステムがもたらす効果

階層化ストレージシステム

一般的なエンタープライズシステムにおけるアクセス モデルでは、アクセスの80%が全体の20%のデータ に集中します。アクセス頻度の高い上位20%のデータ は、アクセス性能の高いeSSDと高速HDDに記録する ことで、システム全体のドライブ台数、消費電力、処理 性能が飛躍的に改善します。

eSSDを用いた階層化ストレージシステムの効果

(1,600 TBのストレージシステムでの試算)

eSSD

10,000 rpm

eHDD

7,200 rpm

eHDD

記録容量 ア クセ ス 性 能 上位階層

5

% 中位階層

15

% 下位階層

80

%

20

%

eSSD eSSD 10,000 rpm HDD 10,000 rpm HDD 7,200 rpm HDD 7,200 rpm HDD ドライブ eSSD 10,000 rpm eHDD 7,200 rpm eHDD 容量 1.6 TB 900 GB 5TB 台数 52 266 256 容量比率 5% 15% 80% ▲ ストレージ構成 eSSD採用の階層化ストレージシステム ドライブ 10,000 rpm eHDD 容量 900 GB 台数 1780 容量比率 100% ▲ ストレージ構成 10,000 rpm HDD 従来型HDDストレージシステム

省電力

消費電力 [W] システム総IOPS*9 [kIOPS] ドライブ台数 [units] 電力消費効率*13 [IOPS/W]

アクセス性能

従来システム 階層システム

ドライブ台数

従来システム 階層システム

電力消費効率

従来システム 階層システム 階層システム 従来システム

eSSD 10,000 rpm eHDD 7,200 rpm eHDD

62

% 削減 に向上約

7

倍 約

68

% 削減 約に向上

20

倍 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除したものです。 2015年12月EOL予定製品。 電力消費効率(IOPS/W): 1ワット当たりのIOPS量 *11: *12: *13: 電源 電圧 型番 回転数 フェースインタ フェースインタ スピード HOST 記憶 容量 消費電力Idle-B 平均回転待ち時間 環境温度(動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 重量 バッファ サイズ 論理データブロック長 AL13SXB**E*シリーズ AL13SXB60EA AL13SXB45EA AL13SXB30EA AL13SXB60EE AL13SXB45EE AL13SXB30EE AL13SXB60EN AL13SXB45EN AL13SXB30EN 15,000 rpm 15,000 rpm 15,000 rpm 4.5 W Typ. 4.5 W Typ. 4.5 W Typ. 2.0 ms 2.0 ms 2.0 ms SAS-3.0 SAS-3.0 SAS-3.0 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 4,096 B 4,160 B 4,192 B 4,224 B 512 B 520 B 524 B 528 B 4,096 B 4,160 B 4,192 B 4,224 B 512 B 520 B 524 B 528 B 600 GB 450 GB 300 GB 600 GB 450 GB 300 GB 600 GB 450 GB 300 GB 0.00750/I 0.0100/I 0.0150/I 0.00750/I 0.0100/I 0.0150/I 0.00750/I 0.0100/I 0.0150/I 128 MiB 128 MiB 128 MiB 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 5~ 55 °C 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 230 g Max AL13SXB**0Nシリーズ AL13SXB600N AL13SXB450N AL13SXB300N 15,000 rpm SAS-2.0 5.0 WTyp. 2.0 ms 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512 B 520 B 528 B 512 B 520 B 528 B 600 GB 450 GB 300 GB 0.00834/I 0.0112/I 0.0167/I 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 230 g Max MK**01GRRBシリーズ *12 MK3001GRRB MK1401GRRB 15,000 rpm 3.8 W Typ. 4.0 W Typ. 2.0 ms SAS-2.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512~ 528 B (fixed length) 512~ 528 B (fixed length) 300 GB 147 GB 0.014/I 0.026/F 32 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 225 g Max MK**01GRRRシリーズ *12 MK3001GRRR MK1401GRRR 15,000 rpm 3.8 W Typ. 4.0 W Typ. 2.0 ms SAS-2.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512~ 528 B (fixed length) 512~ 528 B (fixed length) 300 GB 147 GB 0.014/I 0.026/F 32 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 225 g Max AL13SEB***シリーズ AL13SEB900 AL13SEB600 AL13SEB450 AL13SEB300 10,500 rpm SAS-2.0 3.9 WTyp. 2.86 ms 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 512~ 528 B (fixed length) 512~ 528 B (fixed length) 900 GB 600 GB 450 GB 300 GB 0.0044/I 0.0057/I 0.0076/I 0.010/F 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 15.0 mm/ 69.85 mm/ 100.45 mm 240 g Max 230 g Max 230 g Max 暗号化 SED

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Enterprise HDD

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eHDD

)

膨大なデータを保存するネットワークストレージアレイや高性能なバックアップシステムなどに適した大容量のEnterprise HDDです。

Tier 2やTier 3のスケールアウトストレージや、クラウドシステムで使われる大規模ディスクアレイに適した、大容量Enterprise HDDです。

Enterprise Cloud HDD

Enterprise Capacity HDD

電源 電圧 MC04ACA600E MC04ACA500E MC04ACA400E MC04ACA300E MC04ACA200E 型番 回転数 7,200 rpm 6.0 W Typ. (Low Power Idle) 4.17 ms SATA-2.6/3.0 インタ フェース インタ フェース スピード 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s HOST 512 B 記憶 容量 6 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB 環境温度 (動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 平均回転 待ち時間 消費電力 Idle-B DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 重量 バッファ サイズ 論理データブロック長 MC04ACA***Eシリーズ 0.00100/C 0.00120/C 0.00150/C 0.00200/B 0.00300/B 128 MiB 55 °C5~ 12 V5 V/ 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 gMax 770 g Max 4,096 B 電源 電圧 MG04SCA60EE MG04SCA50EE MG04SCA40EE MG04SCA20EE MG04SCA60EA MG04SCA50EA MG04SCA40EA MG04SCA20EA 型番 回転数 7,200 rpm 7,200 rpm 7,200 rpm 7,200 rpm 7,200 rpm 6.1 W Typ. 6.2 W Typ. 6.1 W Typ. 6.2 W Typ. 4.17 ms 4.17 ms 4.17 ms 4.17 ms SAS-3.0 SAS-3.0 SAS-2.0 SATA-2.6 /3.0 SAS-2.0 インタ フェース インタ フェース スピード 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s HOST 512 B 520 B 528 B (emulation) 512 B 520 B 528 B (emulation) 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B 記憶 容量 6 TB 5 TB 4 TB 2 TB 6 TB 5 TB 4 TB 2 TB 環境温度 (動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 平均回転 待ち時間 消費電力 Idle-B DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 重量 バッファ サイズ 論理データブロック長 MG04SCA**Eシリーズ MG04SCA500E MG04SCA400E MG04SCA300E MG04SCA200E MG04SCA500A MG04SCA400A MG04SCA300A MG04SCA200A 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB MG04SCA**0*シリーズ *14 0.00102/C 0.00122/C 0.00153/C 0.00305/B 0.00102/C 0.00122/C 0.00153/C 0.00305/B 0.00124/C 0.00155/C 0.00207/B 0.00310/B 0.00124/C 0.00155/C 0.00207/B 0.00310/B MG04ACA600E MG04ACA50DE MG04ACA500E MG04ACA400E MG04ACA300E MG04ACA200E MG04ACA600A MG04ACA50DA MG04ACA500A MG04ACA400A MG04ACA300A MG04ACA200A 6 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB 6 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB MG04ACA***シリーズ 0.00100/C 0.00120/C 0.00120/C 0.00150/C 0.00200/B 0.00300/B 0.00100/C 0.00120/C 0.00120/C 0.00150/C 0.00200/B 0.00300/B MG03SCA400 MG03SCA300 MG03SCA200 MG03SCA100 4 TB 3 TB 2 TB 1 TB 0.0015/C 0.0020/C 0.0030/B 0.0060/B 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 5~ 55 °C 5~ 55 °C 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 g Max 720 g Max 720 g Max 770 g Max 720 g Max 770 g Max 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B SIE (オプション) 6.0 W Typ. (Low Power Idle) 7,200 rpm SATA-2.6 /3.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 4.17 ms 4.17 ms 512 B (emulation) 4,096 B 128 MiB 128 MiB 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 770 g Max 720 g Max 5 V/ 12 V 770 g Max 720 g Max 4,096 B 4,096 B 7,200 rpm SAS-2.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 W Typ. 4.17 ms 512 B to 528 B (fixed length) 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 g Max 512 B to 528 B (fixed length) SIE (オプション) 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 64 MiB FIFO ring buffer 128 MiB 128 MiB 6.0 W Typ. (Low Power Idle) MG03SCA***シリーズ MG03ACA400 MG03ACA300 MG03ACA200 MG03ACA100 4 TB 3 TB 2 TB 1 TB 0.0015/C 0.0020/C 0.0030/B 0.0060/B 7,200 rpm SATA-2.6 /3.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 W Typ. (Low Power Idle) 4.17 ms 512 B (fixed length) 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 g Max 512 B (fixed length) MG03ACA***シリーズ 東芝ストレージプロダクツでは、製品によってさまざまなセキュリティ機能をオプションとして提供してい ます。

●自己暗号化機能(SED: Self Encrypting Drive)のオプションでは、暗号アルゴリズム AES 256 bitを搭載し、 盗難時や廃棄時にも記録された重要データの機密性、安全性を高めます。

●Sanitize Instant Erase(SIE)のオプションは、再利用時や廃棄時の時間短縮や低コスト化に有効です。SIEは米国 規格協会のT10(SAS)、T13(SATA)委員会で規定されている規格 Sanitize Device Feature set に準拠し、記 録されているデータを瞬時に無効化する機能です。

●Wipe Technologyは、暗号化機能を応用し、定められたシステム以外からアクセスがあるとデータを無効化す るなどの当社独自技術です。

●FIPS対応モデルは、AES256暗号アルゴリズムを使い、TCG(Trusted Computing Group)規格対応の暗号化 機能を搭載。さらに、政府機関での使用を想定したFIPS(Federal Information Processing Standards)140-2 (暗号モジュールを認定する米国政府のコンピュータ安全規格)認証を取得しているモデルです。

●Secure Pairing は相互認証機能の一つで、主にSTB(Set Top Box)アプリケーションに関連して使用される機能 です。

東芝ストレージプロダクツにおけるセキュリティ機能オプション

Column   =アドバンスト・フォーマット・テクノロジ採用モデル *14:

S e c u r i t y O p t i o n s

(9)

Enterprise HDD

(

eHDD

)

膨大なデータを保存するネットワークストレージアレイや高性能なバックアップシステムなどに適した大容量のEnterprise HDDです。

Tier 2やTier 3のスケールアウトストレージや、クラウドシステムで使われる大規模ディスクアレイに適した、大容量Enterprise HDDです。

Enterprise Cloud HDD

Enterprise Capacity HDD

電源 電圧 MC04ACA600E MC04ACA500E MC04ACA400E MC04ACA300E MC04ACA200E 型番 回転数 7,200 rpm 6.0 W Typ. (Low Power Idle) 4.17 ms SATA-2.6/3.0 インタ フェース インタ フェース スピード 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s HOST 512 B 記憶 容量 6 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB 環境温度 (動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 平均回転 待ち時間 消費電力 Idle-B DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 重量 バッファ サイズ 論理データブロック長 MC04ACA***Eシリーズ 0.00100/C 0.00120/C 0.00150/C 0.00200/B 0.00300/B 128 MiB 55 °C5~ 12 V5 V/ 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 gMax 770 g Max 4,096 B 電源 電圧 MG04SCA60EE MG04SCA50EE MG04SCA40EE MG04SCA20EE MG04SCA60EA MG04SCA50EA MG04SCA40EA MG04SCA20EA 型番 回転数 7,200 rpm 7,200 rpm 7,200 rpm 7,200 rpm 7,200 rpm 6.1 W Typ. 6.2 W Typ. 6.1 W Typ. 6.2 W Typ. 4.17 ms 4.17 ms 4.17 ms 4.17 ms SAS-3.0 SAS-3.0 SAS-2.0 SATA-2.6 /3.0 SAS-2.0 インタ フェース インタ フェース スピード 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 12.0 Gbit/s 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s HOST 512 B 520 B 528 B (emulation) 512 B 520 B 528 B (emulation) 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B 記憶 容量 6 TB 5 TB 4 TB 2 TB 6 TB 5 TB 4 TB 2 TB 環境温度 (動作時) セキュリティ機能 *10 高さ/幅/奥行き寸法 平均回転 待ち時間 消費電力 Idle-B DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 重量 バッファ サイズ 論理データブロック長 MG04SCA**Eシリーズ MG04SCA500E MG04SCA400E MG04SCA300E MG04SCA200E MG04SCA500A MG04SCA400A MG04SCA300A MG04SCA200A 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB MG04SCA**0*シリーズ *14 0.00102/C 0.00122/C 0.00153/C 0.00305/B 0.00102/C 0.00122/C 0.00153/C 0.00305/B 0.00124/C 0.00155/C 0.00207/B 0.00310/B 0.00124/C 0.00155/C 0.00207/B 0.00310/B MG04ACA600E MG04ACA50DE MG04ACA500E MG04ACA400E MG04ACA300E MG04ACA200E MG04ACA600A MG04ACA50DA MG04ACA500A MG04ACA400A MG04ACA300A MG04ACA200A 6 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB 6 TB 5 TB 4 TB 3 TB 2 TB MG04ACA***シリーズ 0.00100/C 0.00120/C 0.00120/C 0.00150/C 0.00200/B 0.00300/B 0.00100/C 0.00120/C 0.00120/C 0.00150/C 0.00200/B 0.00300/B MG03SCA400 MG03SCA300 MG03SCA200 MG03SCA100 4 TB 3 TB 2 TB 1 TB 0.0015/C 0.0020/C 0.0030/B 0.0060/B 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 5~ 55 °C 5~ 55 °C 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 g Max 720 g Max 720 g Max 770 g Max 720 g Max 770 g Max 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B 4,096 B 4,160 B 4,224 B SIE (オプション) 6.0 W Typ. (Low Power Idle) 7,200 rpm SATA-2.6 /3.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 4.17 ms 4.17 ms 512 B (emulation) 4,096 B 128 MiB 128 MiB 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 770 g Max 720 g Max 5 V/ 12 V 770 g Max 720 g Max 4,096 B 4,096 B 7,200 rpm SAS-2.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 W Typ. 4.17 ms 512 B to 528 B (fixed length) 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 g Max 512 B to 528 B (fixed length) SIE (オプション) 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 64 MiB FIFO ring buffer 128 MiB 128 MiB 6.0 W Typ. (Low Power Idle) MG03SCA***シリーズ MG03ACA400 MG03ACA300 MG03ACA200 MG03ACA100 4 TB 3 TB 2 TB 1 TB 0.0015/C 0.0020/C 0.0030/B 0.0060/B 7,200 rpm SATA-2.6 /3.0 6.0 Gbit/s 3.0 Gbit/s 1.5 Gbit/s 6.0 W Typ. (Low Power Idle) 4.17 ms 512 B (fixed length) 64 MiB FIFO ring buffer 5 V/ 12 V 5~ 55 °C 26.1 mm/ 101.6 mm/ 147 mm 720 g Max 512 B (fixed length) MG03ACA***シリーズ 東芝ストレージプロダクツでは、製品によってさまざまなセキュリティ機能をオプションとして提供してい ます。

●自己暗号化機能(SED: Self Encrypting Drive)のオプションでは、暗号アルゴリズム AES 256 bitを搭載し、 盗難時や廃棄時にも記録された重要データの機密性、安全性を高めます。

●Sanitize Instant Erase(SIE)のオプションは、再利用時や廃棄時の時間短縮や低コスト化に有効です。SIEは米国 規格協会のT10(SAS)、T13(SATA)委員会で規定されている規格 Sanitize Device Feature set に準拠し、記 録されているデータを瞬時に無効化する機能です。

●Wipe Technologyは、暗号化機能を応用し、定められたシステム以外からアクセスがあるとデータを無効化す るなどの当社独自技術です。

●FIPS対応モデルは、AES256暗号アルゴリズムを使い、TCG(Trusted Computing Group)規格対応の暗号化 機能を搭載。さらに、政府機関での使用を想定したFIPS(Federal Information Processing Standards)140-2 (暗号モジュールを認定する米国政府のコンピュータ安全規格)認証を取得しているモデルです。

●Secure Pairing は相互認証機能の一つで、主にSTB(Set Top Box)アプリケーションに関連して使用される機能 です。

東芝ストレージプロダクツにおけるセキュリティ機能オプション

Column   =アドバンスト・フォーマット・テクノロジ採用モデル *14:

S e c u r i t y O p t i o n s

(10)

Client SSD

(

cSSD

)

Client SSHD

(

cSSHD

)

東芝が開発したNAND型フラッシュメモリ(以下NAND)が使用されており、パフォーマンス、

衝撃、振動等の耐環境性に優れ、小型軽量、低消費電力です。

様々な形状やインタフェースの商品ラインアップで、PCからエントリーレベルサーバを中心に

幅広い分野にご使用いただけます。また、暗号化機能を持つモデルもあり、

機密性を要求される用途にも対応できます。

SSHD(Solid State Hybrid Drive)は、HDDとNAND型フラッシュメモリ(以下NAND)の組み合わせにより、

「容量単価が安く大容量」なHDDと、

「高速動作」のSSDの利点を融合しました。

フラッシュメモリを世界で初めて開発した東芝が、NANDとSSD、HDD開発により培った技術を

SSHDに結集した商品です。PCに搭載すれば、SSD並みの体感速度とHDDの大容量を実現できます。

ノートPCをはじめとするクライアント向けシステムに、即応性や高速性と大容量や経済性を提供するSSHDです。

Mobile SSHD / Mobile Thin SSHD

MQ02ABD100H 型番 SATA-3.0 /ATA-8 インタ フェース HOST 512 B 記憶 容量 1 TB 寸法 高さ/幅/奥行き DISK エネルギー 消費効率*11 /区分 MLC /8 GiB NAND タイプ /サイズ 64 MiB バッファ サイズ 5,400 rpm 回転数 5 V 電源 電圧 0.75 W Typ. 消費電力 Low Power Idle 重量 論理データブロック長 MQ02ABD***Hシリーズ 0.000750/H 69.85 mm/9.5 mm/ 100.0 mm 耐衝撃 (動作時) 3,920 m/s2 {400 G}

(2 ms half sine wave) 117 g Max 温度 (動作時) 0~ 60 °C 騒音 (アイドル) 25 dB 4,096 B

MQ02ABF050H 500GB SATA-3.0/ATA-8 512 B /8 GiBMLC 64 MiB 5,400rpm 5 V 0.75 WTyp.

MQ02ABF***Hシリーズ

0.00150/E 69.85 mm/7.0 mm/ 100.0 mm

3,920 m/s2 {400 G}

(2 ms half sine wave) 92 g Max 60 °C0~ 19 dB 4,096 B フォーム ファクタ 記憶容量 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 256 GB 128 GB インタフェース/ コネクタタイプ シーケンシャル リード 型番 シーケンシャル (動作時)耐衝撃 高さ/幅/奥行き寸法 ライト 重量 温度範囲 (動作時) 電源電圧 データ転送速度*8 THNSNJ512GBSU THNSNJ256GBSU THNSNJ128GBSU THNSNJ060GBSU THNSNJ512GCSU THNSNJ256GCSU THNSNJ128GCSU THNSNJ060GCSU THNSNJ512GACU THNSNJ256GMCU THNSNJ128GMCU THNSNJ060GMCU THNSNJ512GDNU THNSNJ256G8NU THNSNJ128G8NU THNSNJ060G8NU THNSNJ256GVNU THNSNJ128GVNU データの書き込みや消去、つまりNAND型メモリセルのフローティングゲートへ電子の注入や引き抜きを繰り返すにつれ、酸化膜は劣化 します。それにより読み出し・書き込み特性が悪化し、限界に達するとSSDは寿命を迎えます。このSSDの寿命を伸ばすためにさまざま な技術が適用されており、現在のSSDで使用されている主要な技術として、「ウェアレベリング」(Wear Leveling)、「オーバプロビジョニ ング」(Over Provisioning)、「ECCリフレッシュ」(ECC & Refresh)の3つが挙げられます。

 ウェアレベリングは、フラッシュコントローラのアルゴリズムにより管理が行われ、頻繁にアクセスされ定義済みアクセスしきい値を満た すデータブロックをモニター、再割り当てを行い、性能の維持を行います。オーバプロビジョニング(この方法によってデバイスに割り当て る論理ブロックの数が決まる)を用いると、ウェアレベリングによる再割り当てにより、市場要求平均寿命を満足できる容量サイズをサポー トすることができます。誤り訂正符号(ECC)とリフレッシュを採用した技術で、ECCはエラーを訂正するためにユーザデータに追加される 冗長符号であり、リフレッシュは、ECCによるエラー訂正の限界を超える前にエラーを阻止するためにデータを再割り当てするしくみのこ とです。NAND型フラッシュメモリでは、書き込み/消去サイクル数が増えると、エラー率の増加が発生します。ECC、リフレッシュ技術に より、エラー率の悪化を回避できるとともに、SSDの寿命を伸ばすことができます。

東芝のSSDの長寿命化技術

Column HG6シリーズ (Non-SEDモデル) 2.5型 9.5 mm厚 ケース*15 2.5型 7.0 mm厚 ケース*15 mSATA モジュール M.2 2280-D2 両面モジュール M.2 2280-S2 片面モジュール NAND タイプ MLC MLC MLC MLC MLC ACS-2, SATA revision 3.1 /Standard SATA ACS-2, SATA revision 3.1 /Standard SATA ACS-2, SATA revision 3.1 /mSATA ACS-2, SATA revision 3.1 /M.2 B-M ACS-2, SATA revision 3.1 /M.2 B-M ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 0~ 70 °C (ケース 表面温度) 0~ 70 °C (ケース 表面温度) 0~ 80 °C (部品 表面温度) 0~ 80 °C (部品 表面温度) 0~ 80 °C (部品 表面温度) 9.5 mm/ 69.85 mm/ 100.0 mm 7.0 mm/ 69.85 mm/ 100.0 mm 3.95 mm/ 30.0 mm/ 50.95 mm 3.58 mm/ 22.0 mm/ 80.0 mm 2.23 mm/ 22.0 mm/ 80.0 mm 51 to 55 g Typ. 49 to 53 g Typ. 7.3 to 7.7 g Typ. 7.0 to 9.3 g Typ. 6.4 to 6.6 g Typ. 5.0 V 5.0 V 3.3 V 3.3 V 3.3 V 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 512 GB 256 GB 128 GB 60 GB 256 GB 128 GB THNSFJ512GBSU THNSFJ256GBSU THNSFJ128GBSU THNSFJ060GBSU THNSFJ512GCSU THNSFJ256GCSU THNSFJ128GCSU THNSFJ060GCSU THNSFJ512GACU THNSFJ256GMCU THNSFJ128GMCU THNSFJ060GMCU THNSFJ512GDNU THNSFJ256G8NU THNSFJ128G8NU THNSFJ060G8NU THNSFJ256GVNU THNSFJ128GVNU HG6シリーズ (SEDモデル) 2.5型 9.5 mm厚 ケース*15 2.5型 7.0 mm厚 ケース*15 mSATA モジュール M.2 2280-D2 両面モジュール M.2 2280-S2 片面モジュール MLC MLC MLC MLC MLC ACS-2, SATA revision 3.1 /Standard SATA ACS-2, SATA revision 3.1 /Standard SATA ACS-2, SATA revision 3.1 /mSATA ACS-2, SATA revision 3.1 / M.2 B-M ACS-2, SATA revision 3.1 /M.2 B-M ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 510 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s ~ 460 MiB/s ~ 450 MiB/s ~ 430 MiB/s 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 14.7 km/s2 {1500 G} (0.5 ms) 0~ 70 °C (ケース 表面温度) 0~ 70 °C (ケース 表面温度) 0~ 80 °C (部品 表面温度) 0~ 80 °C (部品 表面温度) 0~ 80 °C (部品 表面温度) 9.5 mm/ 69.85 mm/ 100.0 mm 7.0 mm/ 69.85 mm/ 100.0 mm 3.95 mm/ 30.0 mm/ 50.95 mm 3.58 mm/ 22.0 mm/ 80.0 mm 2.23 mm/ 22.0 mm/ 80.0 mm 51 to 55 g Typ. 49 to 53 g Typ. 7.3 to 7.7 g Typ. 7.0 to 9.3 g Typ. 6.4 to 6.6 g Typ. 5.0 V 5.0 V 3.3 V 3.3 V 3.3 V 2.5型ケースとは、同型のHDDと同等の大きさであることを示しています。 *15: SSHD(ソリッドステートハイブリッドドライブ)とは、NAND型フラッシュメモリ(以下 NAND)を搭載したHDDのことです。 「ハイブリッドドライブ」や「ハイブリッドHDD」と呼ばれることもあります。  従来のHDDは、「大容量」と優れた「コストパフォーマンス」が 特長ですが、SSHDでは、これにNANDをキャッシュとして 搭載することで、従来のHDDよりもデータの読み書きの速度を向上させています。NANDは、デバイス1個あたりの記憶 容量はHDDに比べると小さいですが、回転する磁気ディスクへの読み書きよりもデータへアクセスする速度が速いのが 特長です。また、NANDを主記憶デバイスとして使っているSSDは「高速なデータの読み書き」が特長の製品ですが、 NAND自身の容量あたりの単価がHDDに比較して高価であるため、HDDのように「大容量」を持つにはコストが上がり ます。SSHDは、従来の大容量HDDにNANDを 搭載することで製品のデータの読み書き速度を向上させています。  東芝のSSHDは、自己学習型のキャッシングアルゴリズムを採用し、システムからのデータアクセスパターンを学習 することによって、要求されるデータを、読み出し、書き込み速度が異なるDRAM、NAND、磁気ディスクの三層構造の それぞれの特徴を踏まえ、適正に配置します。システムから高い頻度で要求されるデータをNANDに保持することで、 高速読み出しを実現しています。  更に東芝は、最先端の微細化技術を持つNAND事業も手掛けています。またNANDを搭載したSSD製品も開発して います。東芝がこれまで培ってきた様々なNANDの使いこなし技術(不良ブロック管理技術、エラー訂正技術、書き換え 負荷の平準化技術等)をSSHDに展開することで、NAND性能を最大限に発揮させています。 Column

東芝のSSHD (ソリッドステートハイブリッドドライブ)

~ ハードディスクドライブ とNAND型フラッシュメモリ、両方のデバイスのノウハウを集結させたテクノロジー ~

参照

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