出身高校と合格大学
《 》内は学部・学科名
県立柏中央高校
→ 清泉女子大学
《文学部》
茗溪学園高校
→ 帝京科学大学
《生命環境学部》
柏日体高校
→ 千葉工業大学
《理工学部》
市立柏高校
→ 大東文化大学
《文学部》
柏中央高校
→ 杉野服飾大学
《服飾学部》
県立柏中央高校
→ 青山学院女子短期大学
県立柏中央高校
→ 大妻女子大学短期大学
※すべて現役合格のみ掲載しております。講習生などは含んでおりません。
千葉大学(理学部) 進学
(県立柏高校 現役合格)
オンフット進学会が他の塾と違う点の一つに、講師と生徒の距離が近いということがあげられると思いま
す。授業中に少しでも疑問に思ったことがあれば、すぐに質問をすることが出来る雰囲気があります。自習
をしていて分からないところがあった時にも、担当の先生に直接聞くことができるので、「よく分からないまま
解き方を覚える」といったことがなく、とても良かったです。特に、英語の星野先生の授業では、英語の長文
問題で、構文が難しくて理解がいまいちだったところや、聞き逃してしまったところがあっても、そのあとにす
ぐに聞いて、納得がいくまで説明をしてもらえたことが有難かったです。
また、自分は千葉大学の推薦入試で落ちてしまい、センター試験が間近な時期に、いま一つやる気が出
なくて悩んでいましたが、服部先生が先生の方からいろいろと話かけてきてくれて相談にのってくれました。
この精神面でのフォローもとてもありがたかったです。
このような環境だからこそ、最後まで頑張り続ける事が出来、その結果、千葉大学に進むことが出来たの
だと思います。時に厳しく、時にやさしい、こんな先生たちの下で勉強することができて感謝しています。
早稲田大学(文化構想学部) 進学
(県立柏高校 現役合格)
僕の場合、オンフットの先生方には中学生の時からお世話になっていました。授業のレベルが上がっても
先生方の教え方は変わらないため、混乱せずに次のステップへ進むことができました。また、中学生の時か
ら僕を知っており、僕がどのようなことが苦手かわかってくれているため、質問をすれば、僕のわからないこと
を一瞬で見抜き、わかりやすく説明をしてくれました。さらに、コミュニケーションの取りやすい間柄だったの
で、勉強の質問だけでなく、精神面のサポートもずいぶんしてもらいました。中高一貫して同じ先生に教わっ
たことは、僕の大学受験成功の大きな助けになったと思います。
また、僕はラグビー部に所属していたため、3年生になったら勉強と部活の両立が不可能になるのではな
いか、と心配していました。しかし、夏休み前までは授業は夜に設定されているため、ほとんど休むことなく
授業に出席できました。休んでしまっても補講は必ずしてくれるので、授業についていけなくなるようなことは
なく、部活に打ち込みながらもしっかり勉強することができました。
僕の早稲田大学合格は、オンフットのおかげだと言っても過言ではありません。大手の予備校にはない環
境やシステムは、僕の大きな支えとなりました。
明治大学(商学部) 進学
(国府台女子高校 現役合格)
私が大学受験を乗り越えられた最も大きな理由は、受験期をオンフットの先生方と共に過ごしてきたこと
が挙げられます。オンフットの先生は、わからないことがあれば、理解できるまで親身に指導してくれるのは
もちろん、一人一人をしっかりサポートしてくれるので、学習進度の速い私立高校に通っていた私も、スム
ーズに受験勉強を続けることができました。
私が明治大学に合格することができたのは、学習面や精神面で悩み苦しんだとき、心の支えとなってく
れた先生方の存在があったからだと確信しています。特に、英語の星野先生には本当に感謝しています。
星野先生の授業は本当にわかりやすかったですし、先生の“3つのカッコ”は本当に使えます。先生のおか
げで、英文の構造が面白いほどよく分かるようになりました。それに、いつも落ち着いていて穏やかな先生
の存在自体に私はいつも癒されていました。また学習環境でも、一人ひとりのレベルをしっかりと把握してく
れる先生方による少人数制の授業、静かで集中して取り組める自習室、気軽に質問や相談ができる授業
以外でのサポートなど、やる気と目標のある生徒にとって最適な環境が整っています。卒業した今、オンフ
ットの先生はみんな生徒が大好きで、とても大切に思っていたんだなと、改めて感じています。
東京理科大学(工学部) 進学
(県立柏高校 現役合格)
オンフットの良いところは、先生が一人一人の生徒の学力を把握して、それぞれに合った教え方をしてく
れる事です。僕は科目によって学力に大きな差がありました。特に英語は大の苦手で、柏にある大手の予
備校に通っていたときには1番下のクラスでもさっぱり着いていけず、英語の成績はまったく伸びませんで
した。オンフットの授業でも始めはまったく着いていけず、僕には英語は無理なんだと諦めていました。しか
し、授業のたびに服部先生が僕に『この単語はぜーったい覚えろよ』『この熟語は必ず覚えなきゃだめだ
っ』としつこく言うので、そんな事で英語ができるようになる訳がないと思いながらも渋々従うと、そのうち電
子辞書無しで英文が読めるようになり、模試の成績も上がりました。そして、気がつけば英語の授業が楽し
みになっていました。
一方で、数学は得意だったので問題集があれば自分で勉強を進められました。しかし、解答を見ても納
得できない時は吉田先生に質問すると一瞬で解答を解説してくれます。本当に一瞬です。しかもそれだけ
でなく、似た解法の問題を紹介してくれたりテクニカルな別解を教えてくれたりします。また、自分では完璧
と思っていた問題も、思わぬところで勘違いをしていたところや穴があり、先生との質問のやり取りで正しく
修正してもらったことも、合格につながった1つのポイントになりました。得意な数学を大得意にしてもらいま
した。
上智大学(法学部) 進学
(県立東葛飾高校 現役合格)
志望校に合格する上で大切なことは、勉強の効率です。この効率の良さを手に入れるためには、毎日
自分で何を勉強すべきかを考え、それを続けていくことが重要です。人によって苦手分野や得意分野が
異なるのだから、自分のペースでやることが一番いいのです。
オンフットの場合そこをしっかりと踏まえてくれていて、授業のコマ数も必要最低限の量なので負担にな
らずに、勉強に必需な復習もしっかりでき、さらに自分が必要だと思う勉強ができるわけです。僕の周りの
友達は大手予備校に通っている人が多く、しかも授業を取り過ぎってしまって復習不足の人、また授業の
予習・復習だけで勉強時間が消費されてしまい予備校のペースに振り回され、自分の勉強が出来ないと
嘆いている人が大勢いました。
時には授業が少ないのではないか?やっぱり大手予備校に行った方が良いのではないか?と思った
りしましたが、オンフットで勉強をして間違いはなかったと確信しています。またオンフットは授業が良いだ
けでなく、環境も整っています。のどが少し渇いた時に使える無料のドリンクバー、席取りなどの余計なスト
レスがなくほぼ毎日使える自習室、また、無料で使えるコピー機もとても助かりました。授業で分からないと
ころがあれば気軽に質問できる先生方がいつも塾にいることや、部活とも両立可能な時間から始まる授業
も僕にとっては大きな魅力でした。こんなに環境が揃っているオンフットで勉強ができて本当に良かったと
思っています。