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転職後の活躍を実現するには まず 転職先企業に馴染む ことが重要です そこで 転職支援 のプロである転職コンサルタントに 転職先企業への馴染み について伺いました ミドルが転職先企業に馴染めない よくある失敗例としてもっとも多く挙げられたのは 前職の仕事のやり を持ち込む (66%) という回答でし

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Academic year: 2021

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人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:鈴⽊ 孝二)が運営するミドル世代の転職活動を支援する転職サイト『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/)上で、サイトを利用している転職コンサルタントを対象に「転職先企業への馴 染み⽅」についてアンケートを⾏ない、111名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。 ―『ミドルの転職』コンサルタントアンケート集計結果― ■調査結果詳細 35歳以上のミドルが転職先で起こしがちな失敗は 「前職の仕事のやり方を持ち込む」こと。

調査結果概要 1:35歳以上のミドルが転職先で起こしがちな失敗は「前職の仕事のやり方を持ち込む」こと。(図1)

35歳以上のミドルが転職先で起こしがちな失敗は

「前職の仕事のやり方を持ち込むこと」。

転職先に馴染むために必要なことは?

【図1】ミドルが転職先企業に馴染めない、よくある失敗例を教えてください。※複数回答可 転職先企業へ馴染むために必要なこと、入社前は「直属の上司や同僚と会う」。 入社後は「周囲とのコミュニケーション」と「仕事の進め方の理解」。 転職先企業へ馴染むまでに時間がかかりがちなのは、 40、50代が大手企業から中小企業へ転職するケース。

66% 41% 34% 0% 20% 40% 60% 80% 前職の仕事のやり⽅を持ち込む 前職の会社と転職先企業を比較して悪く言う 転職先企業の社内ルールを軽視する

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転職後の活躍を実現するには、まず「転職先企業に馴染む」ことが重要です。そこで、転職支援 のプロである転職コンサルタントに「転職先企業への馴染み⽅」について伺いました。 ミドルが転職先企業に馴染めない、よくある失敗例としてもっとも多く挙げられたのは「前職の 仕事のやり⽅を持ち込む」(66%)という回答でした。成果を早く出さなければという意識で、 前職での経験を元に仕事をし、その会社のやり⽅を軽視してしまう⽅も多いようです。“郷に入れ ば郷に従え”と言われるように、まずは入社した企業のやり⽅を知ろうという姿勢が大事だと言え そうです。 ○自分に自信のある⽅ほど、前職の経験を中心とする仕事の進め⽅を継続しがち。 ○これまでの経験を評価され入社しているので、その経験を活かそうと意気込む⽅が多い。 入社後はまずはその会社のやり⽅を知ろう、という姿勢の⽅は少なく感じる。 ○面接時に企業からのオファーが高く自信に満ちた状態で入社→評価を重視し、新天地での地 盤固めを軽視していることが多く馴染めないケースをよく耳にする。 ○ミドルは仕事に自信を持っており、今更人に聞けない、尋ねると⾺⿅にされるのでは? という意識が「溶け込み」を阻害する。 「前職の仕事のやり方を持ち込む」と回答した方のコメント

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【図2】内定〜入社までの間で、転職先企業の社風を理解するためにやっておいた方がいいこと を教えてください。※複数回答可 71% 33% 29% 28% 15% 8% 0% 20% 40% 60% 80% 直属の上司や同僚と会う機会を作ってもらう 社内⾒学の機会を作ってもらう 転職先企業の人事に質問する機会を作る 人材紹介会社に社風や社内の評価基準などの情報… 転職先企業の情報を、口コミサイトやSNSなどで… その他 転職先企業の情報を、口コミサイトや SNSなどで確認する 人材紹介会社に社風や社内の 評価基準などの情報を確認する 転職先企業の社風に馴染むためにやっておいたほうがいいことについて伺いました。「内定〜入 社までの間で、転職先企業の社風を理解するためにやっておいた⽅がいいこと」については、 「直属の上司や同僚と会う機会を作ってもらう」(71%)が最多に。『経営者や人事だけでは現 場の雰囲気がわからないから』、『入社後のイメージが持ちやすくなるため』といったコメント が多く挙げられています。 入社後にやっておいた⽅が良いこととしては多かったのは「周囲とのコミュニケーションを密に 取ること」(69%)、「転職先企業の仕事の進め⽅を理解すること」(65%)でした。 2:転職先企業の社風に馴染むために必要なこと、入社前は「直属の上司や同僚と会う」。 入社後は「周囲とのコミュニケーション」と「転職先企業の仕事の進め方の理解」。(図2、図3)

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○ポジション、環境、組織について事前情報を増やすことで、入社後に自身が置かれる状況を より具体的にイメージをしてもらえることにつながるため。 ○生の声が聴けて面接では聞けないことも得ることができる。 ○経営者や人事だけで採用を進めてしまうと、実際の現場受け入れの⽅は、勝手にしたら?と なってしまう場合がある。入社前に配属先の⽅にもポジティブな感情で受け入れてもらうこ とで、入社後の人間関係構築がスムーズに進む。 ○社⻑が勝手にとった人と思われないように、事前に顔を⾒せてお互いに心の準備をしておく ことは大切だと思います。 「直属の上司や同僚と会う機会を作ってもらう」と回答した方のコメント 【図3】入社後に、転職先企業の社風に馴染むためにやっておいた方がいいことを教えてください。 ※複数回答可 69% 65% 51% 44% 31% 26% 22% 19% 5% 0% 20% 40% 60% 80% 周囲とのコミュニケーションを密に取る 転職先企業の仕事の進め⽅を理解する 前職と現職を比較しない 上司・部下・同僚のタイプを理解する 必要以上に気張らない 社内のキーマンを⾒つけておく 上司や人事と、定期的に面談の機会を設定する 仕事に愚直に取り組み、短期間で結果を出す その他

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いる いる 転職先企業に馴染むまでに時間がかかりがちなケースについて伺いました。年代別では「40代」 (42%)、「50代」(43%)が上位に。『様々な経験と成功体験を積んできた⽅が多く、実績を 残してきたというプライドを捨てられない⽅が多い』というコメントが多く挙げられました。 また、企業タイプとして最も多かったのは「大手企業から中小企業への転職」(53%)でした。 中小企業は大手企業に比べ、『社内ルールやインフラが整っていない』、『非定型業務が多い』 など、業務が幅広くなるといった点で馴染むまでに時間がかかるのではと回答する⽅が多く⾒ら れました。 3:転職先企業に馴染むまでに時間がかかりがちなのは、 40、50代が大手企業から中小企業へ転職するケース。(図4、図5) 【図4】年代別に⾒た時に、転職先企業に馴染むまでに時間がかかる年代の傾向が あれば教えてください。※複数回答可 11% 42% 43% 13% 25% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 30代での転職 40代での転職 50代での転職 60代での転職 年代毎の傾向はない

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【図5】企業規模・タイプを⾒た時に、転職先企業に馴染むまでに時間がかかりがちな 転職のケースを教えてください。※複数回答可 53% 38% 34% 31% 16% 7% 5% 11% 5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 大手企業→中小企業への転職 大手企業→ベンチャー企業への転職 ⽇系企業→外資系企業への転職 外資系企業→⽇系企業への転職 中小企業→大手企業への転職 ドメスティック企業→ダイバーシティが進ん… 中小企業→ベンチャー企業への転職 企業規模・タイプは特に関係ない その他 ドメスティック企業→ ダイバーシティが進んでいる企業 ○中小企業やベンチャー企業では、仕事の進め⽅が非定形的であることが多く、また、管理職 といえども一般社員がやるような仕事も多い。そのため、「こんなつまらない仕事もやらな ければならないのか」、「この会社はこんなことも出来ていないのか」といった不満が発生 しやすい。 ○大手→中小、ベンチャーは仕組みが整っていない環境で全て自分がやるというマインドセッ トになるまでに時間がかかる 。 ○大手企業では専門分野に特化した仕事のみをできればよいが、中小企業であれば幅広い業務 を任せられるうえに、独自の文化も強い。また、大手企業でいたプライドややり⽅に誇りが あった場合、やり⽅を変えられたり、ポジション以外での仕事を求められたときに、受け入 れにくい⽅も多いように感じる。 「大手企業→中小企業への転職」と回答した方のコメント

参照

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