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AN1601 ARM Development Studio(DS-5) 評価版インストールガイド

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Academic year: 2021

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(1)

1. 開発環境の導入 ... 2

1.1

はじめに ... 2

1.2

必要なプログラム ... 2

1.3

DS-5 のインストール ... 4

1.4

DS-5 の起動 ... 8

1.5

DS-5 の起動 ... 10

2. プログラムの作成とビルド ... 12

2.1

プロジェクトの設定 ... 12

2.2

ビルド ... 17

ARM

®

Development Studio 5(DS-5

TM

) 評価版インストールガイド

(2)

1. 開発環境の導入

1.1 はじめに

本アプリケーションノートでは、ARM 社製 ARM Development Studio 5(以下 DS-5 と記載します)の導入方法を説明しています。 また、本アプリケーションノートは DS-5 Version 5.17.0 build 5170015 を用いて作成しています。そのため、他の バージョンではインストール方法や操作方法が異なる場合があります。

1.2 必要なプログラム

DS-5 の導入には以下のファイルが必要です。 ファイル名 説明 Development Studio 5 インストーラ ARM DS-5 をインストールするためのパッケージです。 ARM 社のホームページより、ZIP 圧縮された形式で提供 されています。 上記ファイルは ARM 社のホームページから入手できます。 まず、ARM 社のホームページ( https://www.arm.com/ja/ )にアクセスし、[製品]→[ツール]を選択します。

(3)

ホスト PC で使用している OS に応じて該当するファイルをダウンロードします。 ※ 本アプリケーションノートでは Windows64Bit 版を例に解説を行います。

(4)

1.3 DS-5 のインストール

DS-5 のインストールを行い、開発環境を構築します。

本アプリケーションノートは WindowsOS 64Bit 版 DS-5 Version 5.17.0 build 5170015 dated 2013/12/16 18:36:38 GMT を用 いて作成されています。そのため、バージョンやホスト OS が異なると表示や手順も異なる場合があります。 ① ダウンロードしたファイルを解凍します。 ② 解凍されたフォルダ内に OS の種類を示すフォルダが存在しますので、ダウンロード時に選択した OS の種類と 同一であればそのフォルダ内に存在する「Setup.exe」を実行します。 ③ Windows の場合、ユーザアカウント制御に関して問い合わせのダイアログが表示されますので、動作を許可してください。 ④ DS-5 のセットアップウィザードが開始されます。「次へ(N)」を選択してください。

(5)
(6)

⑥ インストールの途中で、デバイスドライバのインストールが開始されます。「次へ(N)」を選択し、デバイスドライバの インストールを行ってください。

⑦ デバイスドライバのインストール中に Windows セキュリティのダイアログが複数回開かれますので、全て

(7)

⑧ ウィザードにデバイスドライバのインストール完了が表示されたら「完了」を選択します。

(8)

1.4 DS-5 の起動

① DS-5 のインストールが完了した後、DS-5 の起動を行います。

(9)

② DS-5 のワークスペースを指定するウィンドウが表示されますので、DS-5 のワークスペースとして扱う フォルダを指定します。

※本アプリケーションノートでは[C:\WorkspaceForDS-5]をワークスペースとします。

(10)

1.5 DS-5 の起動

DS-5 を使用してプロジェクトのビルドを行うためには DS-5 の有効なライセンスが必要になります。 本章では 30 日間の評価バージョンのライセンス※の作成方法を解説します。 ※30 日間の評価バージョンのライセンス取得には ARM 社への開発者アカウント登録が必要です。 ① 有効なライセンスが登録されていない状態で DS-5 を起動するとライセンスに関する警告が表示されます。 ライセンスの登録を行うため、[ライセンスマネージャを開く]を選択してください。 ② ライセンスマネージャが起動しますので、[ライセンスの追加]を選択します。 ③ [30 日間の評価バージョンのライセンスを作成する]を選択し、「次へ(N)」を選択します。

(11)

④ ホスト PC の ID が表示されますので[次へ(N)]を選択します。

⑤ 開発者アカウントの情報を入力し、[終了(E)]を選択します。

(12)

2. プログラムの作成とビルド

「1.開発環境の導入」でインストールした開発環境「DS-5」を使用してプログラムを作成するための手順を、ターゲットが RZ/A1H の例として説明します。 本章の説明で用いるターゲットの型番、コンパイラ、DS-5 のバージョンを以下に記します。 ターゲット RZ/A1H コンパイラ ARMC コンパイラ DS-5 Version 5.17.0 build 5170015

2.1 プロジェクトの設定

DS-5 を使用してプロジェクトの雛形を作成します。

① Windows のスタートメニューから[すべてのプログラム]→[ARM DS-5]→[Eclipse for DS-5]を選択します。

(13)

③ メニューバーの[新規]→[C プロジェクト]を選択します。

④ [プロジェクト名(P)]を入力し、[プロジェクト・タイプ]の[ベアメタル実行可能ファイル]→[Hello World Project]を

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⑤ [拡張設定]を選択します。

⑥ [C/C++ビルド]→[設定]の[ツール設定]→[ARMC コンパイラ]→[コード生成]を選択し、[ターゲット CPU(--cpu)]を [Cortex-A9]に、[バイト順序]を[リトルエンディアン(--littleend)]、[命令セット]を[Thumb(--thumb)]に設定します。

(15)

⑦ [ARM アセンブラ]→[コード生成]を選択し、[ターゲット CPU(--cpu)]を[Cortex-A9]に、[バイト順序]を[リトルエンディ アン(--littleend)]に設定します。

(16)

⑨ [終了(E)]を選択します。 ⑩ ナビゲーションウィンドウに作成したプロジェクトが追加されていることを確認します。 以上でプロジェクトの雛形が作成されました。 DS-5 で作成したプロジェクトは、各々の CPU に準じたスタートアップルーチンコード、リンカ用アドレス定義ファイル (スキャッタローディングファイル)等のファイルを含みません。これらのファイルは必要に応じてユーザが作成する 必要があります。

(17)

2.2 ビルド

DS-5 に登録したプロジェクトのビルド方法を解説します。

① ナビゲーションウィンドウに表示されているプロジェクトから、ビルドを実行したプロジェクトを選択し右クリックを

行い、メニューから[プロジェクトのビルド(B)]を実行します。

(18)

〒431-3114 静岡県浜松市東区積志町834 https://www.apnet.co.jp

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商標について

・ARM Development Studio 5TMあるいは DS-5TMは、ARM 社の登録商標、商標または商品名称です

・Windows®の正式名称は Microsoft®Windows®Operating System です。

・Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 ・その他の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

参照

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