償却資産(固定資産税)申告の手引
名 古 屋 市
申告期限
平成31年1月31日(木)
郵送や電子申告による償却資産申告書のご提出にご協力をお願いします。 Ⅰ 償却資産とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 ページ Ⅱ 償却資産の申告について・・・・・・・・・・・・・・・7 ページ Ⅲ 償却資産申告書の記入例・・・・・・・・・・・・・・・10 ページ Ⅳ 種類別明細書の記入例・・・・・・・・・・・・・・・・12 ページ Ⅴ 償却資産の評価から納税まで・・・・・・・・・・・・・14 ページ Ⅵ 細目コード表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 ページ Ⅶ お問い合わせ先・申告書の提出先・・・・・・・・・・・28 ページ 中小事業者等が新規取得した先端設備等に係る課税標準の特例について 中小事業者等が平成30年6月6日から平成33年3月31日までの間に、名古屋市による認定を受けた先端設備等導入計画に 基づき新たに取得した一定の設備に係る固定資産税(償却資産)について、取得から3年間課税標準額がゼロに軽減され ます。(※「先端設備等導入計画」の認定前に取得した設備は対象外です。「中小事業者が新規取得した経営力向上設備 に係る課税標準の特例」のように、設備取得後に計画申請を認める特例はありませんので、ご注意ください。) 以下の書類をすべて添付し、申告してください。 【添付書類】 ① 先端設備等導入計画の写し ② 先端設備等導入計画に係る認定書の写し ③ 当該資産にかかる工業会等からの証明書の写し 所有権移転外リース取引の場合は、加えて以下の書類 ④ リース契約書の写し ⑤ 固定資産税軽減額計算書の写し ※ 詳しくは、名古屋市公式ウェブサイトをご覧ください。 名古屋市公式ウェブサイト http://www.city.nagoya.jp/ ・償却資産の申告については、 暮らしの情報 > 税金 > 固定資産税・都市計画税 > 償却資産に対する課税について > 中小事業者等が新規取得した先端設備等に係る課税標準の特例について ・先端設備等導入計画の認定等については、 事業向け情報 > 産業振興 > 事業者等への支援 > 中小企業の設備投資にかかる「導入促進基本計画」の策定等平成31
◆◆◆ 平成30年度税制改正に係る主な変更点について ◆◆◆ 償却資産申告書の提出は、資産の所在する区を担当する市税事務所固定資産税課償却資産係にお願いします。詳し くは巻末(28ページ)をご覧ください。 申告書の提出にあたって本市がマイナンバー(個人番号)の提供を受ける場合、法律に基づいた本人確認(身元確 認及び番号確認)を行いますので、ご協力よろしくお願いします。詳しくは8ページをご覧ください。 ◆◆◆ お知らせ ◆◆◆Ⅰ 償 却 資 産 と は
1 償却資産とは
固定資産税の対象となる償却資産とは、会社や個人の方が事業を営むために所有している土地及び家屋以外の 有形の固定資産で、その減価償却額又は減価償却費が、法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上損金又 は必要な経費に算入されるものをいいます。具体的には、構築物、機械及び装置、船舶、航空機、車両及び運搬 具、工具・器具及び備品をいいます。償却資産を「資産の種類」ごとに例示しますと、次のようになります。 資産の種類 内 容 第1種 構 築 物 駐車場の舗装、屋上看板等の広告設備、門、塀、緑化施設等 第2種 機械及び装置 (建物附属設備) 工作機械・印刷機械等の各種産業用機械、駐車場機械装置等 建物附属設備 1 家屋の所有者が取り付けた建物附属設備のうち、受変電設備、中央監視制御装 置、特定の生産又は業務用の設備など 2 テナントの方が賃借している家屋に施工した内装、造作、建築設備(これらを 特定附帯設備といいます)(詳しくは4、5ページ参照) 第3種 船 舶 遊覧船、ボート、はしけ等 第4種 航 空 機 飛行機、ヘリコプター 第5種 車両及び運搬具 大型特殊自動車に該当するブルドーザー、クレーン車、フォークリフト等(ナンバープレー トの分類番号が「0」「00~09」「000~099」「00A~09Z」「0A0~0Z9」「0AA~0 ZZ」及び「9」「90~99」「900~999」「90A~99Z」「9A0~9Z9」「9AA~9ZZ」と なっています)、台車等 ※自動車税・軽自動車税の対象になる乗用車、トラック等(これらと同じ所有者が取り付 けたカーラジオ、カーナビゲーションシステム等を含みます)は対象外です。 第6種 工具・器具及び備品 事務机、事務いす、陳列ケース、テレビ、パソコン、プリンター、ルームエアコン、金庫、ゲ ーム機器等 ※国税申告において、構築物や建物附属設備を建物に含め一つの資産として申告していても、償却資産申告にお いては個別に申告する必要があります。 ※次のような資産も1月1日現在、事業を営む上で使用することができる状態であれば申告の対象となります。 (1) 建設仮勘定で経理されている資産 (2) 決算期以後1月1日までの間に取得された資産 (3) 簿外資産(会社の帳簿に記載されていない資産) (4) 償却済資産(減価償却を終えた資産) (5) 遊休資産(稼働を休止しているが、いつでも稼働できる状態にある資産) (6) 未稼働資産(既に完成しているが、未だ稼働していない資産) (7) 資産の所有者が、他の者に貸付けその貸付先で事業の用に供されている資産 (ただし、その所有者が資産の貸付を事業としている場合は、貸付けられた資産が貸付先で事業の用に 供されていると否とにかかわらず申告が必要です。) (8) 取得価額が20万円未満の資産であっても税務会計上固定資産勘定に資産計上されている資産 (ただし、①耐用年数が1年未満の償却資産 ②取得価額が10万円未満の償却資産で税務会計上、一 時に損金又は必要な経費に算入されたもの ③取得価額が20万円未満の償却資産で、事業年度ごとに 一括して3年間で償却し、一括して損金又は必要な経費に算入されたものは、償却資産の申告の対象に はなりません。) (9) 取得価額が30万円未満の資産で、税務会計上租税特別措置法第28条の2又は第67条の5の適用に より即時償却した資産 なお、少額資産の取扱いについては、6ページの一覧表にてご確認ください。2 業種別の主な償却資産
業 種 名 主 な 償 却 資 産 各業種に共通する 償 却 資 産 駐車場設備、受変電設備、舗装路面、庭園、門、塀、外構、外灯、ネオンサイン、広告塔、中央監 視制御装置、LAN配線、看板、簡易間仕切、応接セット、ロッカー、キャビネット、エアコン、パソコ ン、コピー機、レジスター、金庫、太陽光発電設備(屋根材一体型を除く)等 小 売 業 商品陳列ケース、陳列棚、陳列台、自動販売機、冷蔵庫、冷凍庫等 飲 食 業 接客用家具・備品、自動販売機、自動食器洗浄器、厨房設備、カラオケセット、テレビ、放送設備、 冷蔵庫、冷凍庫等 理容業、美容業 理・美容椅子、洗面設備、タオル蒸器、テレビ等 クリーニング業 洗濯機、脱水機、乾燥機、プレス、ミシン等 医 療 業 各種医療機器(ベッド、手術台、X線装置、分娩台、心電計、電気血圧計、保育器、脳波測定器、 CTスキャン)、医療ガス設備、各種キャビネット等 駐車場業 柵、照明等の電気設備、駐車装置(機械設備、ターンテーブル)等 工 場 旋盤、ボール盤、プレス機、看板、金型、洗浄給水設備、溶接機、貯水設備、福利厚生設備等 旅 館 、 ホ テ ル バー、喫茶・軽食 ステレオ、ガスレンジ、洗濯設備、ボイラー、自動食器洗浄器、製氷機、楽器、ミラーボール、放送 設備等 娯 楽 業 パチンコ台、パチスロ台、島設備、ゲームマシーン、両替機、玉貸機、玉計数機、カラオケセット、 接客用家具、ネオンサイン、スポットライト等 印 刷 業 各種印刷機、活字盤鋳造機、裁断機等 建 設 業 ブロックゲージ、トランスショッパー、ポンプ、ポータブル発電機、ブルドーザー、パワーショベル、コ ンクリートカッター、ミキサー等 自動車整備業 ガソリン販売業 プレス、スチームクリーナー、オートリフト、テスター、オイルチェンジャー、充電器、洗車機、コンプ レッサー、卓上ボール盤、ジャッキ、溶接機、地下槽、ガソリン計量器、地下タンク、スポットライト、 投光器、自動販売機、独立キャノピー等 鉄 工 業 旋盤、ボール盤、フライス盤、研削盤、鋸盤、プレス機、剪断機、溶接機、グラインダー等 農 業 田植機、稲刈機、脱穀機、コンバイン・トラクター等の大型特殊自動車等 不動産賃貸業 駐車場舗装、看板、門、塀、外灯、緑化設備(植木等)、フェンス、側溝、電力引込線、屋外給排水 管、屋外ガス管、自転車置場、近隣の電波障害対策用アンテナ、ルームエアコン、集合郵便受 け、宅配ボックス等 (注1) ビルの一室等を借り受け、ご自分で施工された内装と設備一式は、償却資産に該当します。詳しくは、4、5ページを ご覧ください。 (注2) 自己所有の建物を通常の維持管理の必要から改修された場合の費用は、家屋の評価に含まれておりますので、 償却資産としての申告の必要はありません。 <例:賃貸用アパートを建てられた場合の主な償却資産> 門・看板 集合郵便受け フェンス 駐車場設備 緑化設備 自転車置場 塀 外灯 アスファルト舗装 コンクリート舗装 ゴミ置場 側溝 屋外給排水管 ルームエアコン 太陽光発電設備 受変電設備<例:テナントの方の場合> 3ページの主な償却資産のほかに、特定附帯設備が償却資産に該当します。 内装・外装 電気設備 ガス設備 給排水設備 造作 建具 テナントの方が自ら事業を営むた めに取り付けた場合は、償却資 産 と して 申 告の 対 象に なり ま す (特定附帯設備)。
3
リース資産について
ファイナンスリース取引のうち所有権移転外ファイナンスリースについて、国税においては、平成20年 4月1日以降に締結したものは、原則として売買に準じた方法により借主が減価償却を行うものとされま したが、固定資産税(償却資産)においては、従来どおりリース会社等の資産の貸主(所有者)が、当該資 産を申告する必要があります。 ファイナンスリース取引にかかるリース資産について、所有者の取得価額が20万円未満である場合は、 固定資産税(償却資産)の申告対象外となります。4
建物附属設備・特定附帯設備の取扱いについて
(1)建物附属設備の家屋と償却資産の区分について 自己所有家屋に取り付けた建物附属設備は、固定資産税の取扱い上、次により償却資産と家屋とに区分 して課税されます。 償却資産とするもの・・・単に移動を防止する程度に家屋に取り付けられたもの、又は独立した機器 としての性格の強いもの 家屋とするもの・・・・・家屋の所有者が所有し、家屋と構造上一体となって家屋の効用を高める電 気設備、屋内ガス設備、屋内給排水設備、衛生設備、消火設備、空調設備 など ただし、家屋として課税するこれらの設備を借り受けた家屋に取り付けた 場合(特定附帯設備といいます。下記(2)参照)は、償却資産になり、これ らの設備の所有者の方に課税されます。 (2)借家にテナントの方が取り付けた特定附帯設備について 特定附帯設備とは、賃貸ビルなどを借り受けて事業をされている方(テナント)が自らの事業を営むた めに取り付けた電気設備、ガス設備、給排水設備、衛生設備等や外壁、内壁、天井、床などの仕上げ及び 建具、配線・配管等のことをいいます。 特定附帯設備は、テナントの方に償却資産として固定資産税が課税されます。(参考)建物附属設備の家屋と償却資産の区分表
※太枠で囲った部分が特定附帯設備です。 番 号 設 備 等 の 内 容 家屋の所有関係 自己所有 借 家 家屋 償却資産 家屋 償却資産 1 受変電設備、発電設備、蓄電池設備 ○ ○ 2 中央監視制御装置、電話交換機 ○ ○ 3 ルームクーラー、パッケージエアコン(家屋と構造上一体であるものを 除きます) ○ ○ 4 ネオンサイン、スポットライト、広告塔、袖看板、ブラインド ○ ○ 5 家屋から独立した給水塔・煙突、屋外に埋設されたガス・水道等の配管 ○ ○ 6 電気設備(1、2に該当するものを除きます) ○ ○ 7 給排水設備、衛生設備、ガス設備(5に該当するものを除きます) ○ ○ 8 冷房、暖房、通風設備(3に該当するものを除きます)、ボイラー設備 ○ ○ 9 昇降機設備 ○ ○ 10 消火設備、排煙設備、災害報知設備 ○ ○ 11 エアカーテン又はドア自動開閉設備 ○ ○ 12 床、壁、天井等仕上げ ○ ○ (注)次のような特定の生産又は業務用設備については、上記の区分に関わらず、償却資産として課税されます。 ① 特定の生産用の設備 ・ 工場における機械の動力源としてのボイラー、動力配線、ガスバーナー用のガス配管、工業用水道配管 ・ 紡績業、精密機械工業、フィルム製造業等における製造工場内の空調設備及び集塵設備 ② 特定の業務用の設備 ・ 工場等の生産ライン用リフト及びベルトコンベアー設備 ・ 冷凍・冷蔵倉庫、製氷業、アイススケート場の冷凍・冷蔵設備(配管を含み、断熱材及び防熱ドアーを除く) ・ ホテル、旅館、飲食店、病院等において顧客の求めに応じて飲食物を調理するための厨房設備又は衣類の洗濯 をする洗濯設備等のサービス設備 ・ 映画館、演劇場、興行場のスクリーン(映写用)設備、スポットライト、スピーカー及びフィルム処理設備 ・ 証券会社に設けられる株式価格表示設備5 取得価額と耐用年数
(1)取 得 価 額 取得価額とは、償却資産を取得するために支出した金額をいい、引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手 数料、関税、据付費など、その償却資産をその用途に供するために直接要した費用を含みます。 また、共有の場合は、各共有者の持分を合算したものとなります。 取得価額の算出方法は、法人税又は所得税の取扱いと同じです。ただし、圧縮記帳の制度は認められてい ませんので、国庫補助金等の圧縮額がある場合は、圧縮前の金額を記入してください。また、税込経理方式 を採用されている場合は、消費税額及び地方消費税額を各資産の取得価額に含めてください。 (2)耐 用 年 数 耐用年数は、原則として法人税又は所得税の申告で用いるものと同じ耐用年数を記入してください。 ①法定耐用年数・・・・・通常はこの耐用年数により申告します。詳しくは16ページの「Ⅵ 細目コード 表」(減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表より抜粋)をご覧ください。 ②中古見積耐用年数・・・耐用年数省令第3条の規定により見積もった耐用年数をいいます。 ③短縮耐用年数・・・・・法人税法又は所得税法の規定により耐用年数の短縮について国税局長の承認を 受けたときのその耐用年数をいいます。なお、この場合は国税局長の承認通知 書の写しを申告書に添付して提出してください。 ※法人税又は所得税における減価償却率の償却方法を定率法から定額法に変更し、法定耐用年数より短い 耐用年数を適用した場合でも、固定資産税(償却資産)は法定耐用年数を使用してください。 (例) (例)6 増加償却
増加償却とは、法人税法もしくは所得税法の規定により、機械及び装置について通常の使用時間を超えて使 用する場合に、償却限度額を一時的に増加させることです。 所轄税務署長に届出書を提出することにより増加償却が認められた資産は、償却資産についても増加償却が 適用されますので、償却資産申告書とともに税務署長への届出書の写しを提出してください。 ただし、租税特別措置法において規定されている特別償却・割増償却は、償却資産については認められません のでご注意ください。7 法人税・所得税との比較
項 目 固定資産税の取扱い(償却資産) 国税の取扱い(法人税・所得税) 償 却 計 算 の 期 間 暦年(賦課期日制度) 事 業 年 度 減 価 償 却 の 方 法 定率法のみ (減価率は平成 19 年3月 31 日以前 取得資産に適用していた「旧定率法」 で使用する償却率と同じ) 定額法、定率法(平成 10 年4月以降 取得の建物を除く)の選択制 前年中の新規取得資産 半 年 償 却(1/2) 月 割 償 却 圧 縮 記 帳 の 制 度 認められません。 認められます。 特 別 償 却 ・ 割 増 償 却 認められません。 認められます(租税特別措置法)。 増 加 償 却 認められます。 認められます(法人税・所得税法)。 評 価 額 の 最 低 限 度 取得価額の100 分の 5 備忘価額(1 円)まで 改 良 費 ( 資 本 的 支 出 ) 区分評価(改良を加えられた資産と 改良費を区分して評価) 原則区分評価 少額の減価償却資産 (使用可能期間が1年未満か 取得価額が10 万円未満の資産) 損金又は必要な経費に算入したもの は課税対象外です(注1)。 損金算入が可能 (法人税法施行令第 133 条) 必要な経費に算入するものとする (所得税法施行令第 138 条) 一 括 償 却 資 産 (取得価額が20 万円未満の 減価償却資産) 損金又は必要な経費に算入したもの は課税対象外です(注2)。 3年間で損金又は必要な経費に 算入が可能 (法人税法施行令第 133 条の 2・ 所得税法施行令第 139 条) 中小企業者等の方が租税特別措置法 を適用して取得された30 万円未満の 減価償却資産 課税対象になります(注3)。 損金又は必要な経費に算入が可能 (租税特別措置法第 28 条の 2・ 同法第 67 条の 5) (注1) 法人の方は本来の耐用年数を用いて毎年減価償却することもできますが、この場合は固定資産税(償却資 産)の課税対象となりますので、耐用年数省令に応じた耐用年数を記入のうえご申告ください。 個人の方は、平成10年4月1日以後開始の事業年度に取得した10万円未満の資産はすべて必要経費と なるため、個別に減価償却することはありません。 (注2) 本来の耐用年数を用いて毎年減価償却することもできますが、この場合は固定資産税(償却資産)の課税 対象となりますので、耐用年数省令に応じた耐用年数を記入のうえご申告ください。 (注3) 中小企業者等に該当する法人(資本金若しくは出資金の金額が 1 億円以下又は従業員数が1,000人以 下)又は個人の青色申告者の方が、平成32年3月31日までの間に30万円未満の減価償却資産を取得さ れた場合、その全額を損金又は必要な経費に算入することができます。 ただし、固定資産税(償却資産)上は、この規定により損金又は必要な経費に算入された減価償却資産に ついては課税対象になりますので、耐用年数省令に応じた耐用年数を記入のうえご申告ください。Ⅱ 償却資産の申告について
1 申告していただく方
毎年 1 月 1 日現在に償却資産を所有している方です。なお、所有権留保付売買資産については、原則として買 主の方が申告してください。 また、前年中に事業廃止等により、申告すべき資産がなくなった場合についても、資産を除却等した旨の申告 をお願いします。2 申告書の作成の単位
資産の所在する区ごとに償却資産申告書、種類別明細書を作成してください。 (注1)同一区内に2か所以上の事業所がある場合も、1 つの申告書にまとめて記載してください。 (注2)償却資産を共有でお持ちの方は、各々の持分に応じて個々に申告されるのではなく、単独名義の 申告とは別に「(代表者)外○名」という所有者名でご申告ください。3 作成していただく書類
[本市申告書で申告される場合]
同封しました「償却資産申告書」及び「種類別明細書」を次の注意事項にしたがって作成してください。 書 類 名 注 意 事 項 償却資産申告書 氏名がカナ印字されている場合でも必ず記名・押印してください。 資産に異動がない場合は、申告書の18備考欄の「2増減なし」欄を○で囲んでください。 種 類 別 明 細 書 ◎送付しましたすべてのページを提出してください。 1 資産内容が印字されている場合 前年までに申告されている資産が、すべて印字されています。 内容をご確認いただき、前年中に異動があった資産を加除修正してください。 2 資産内容が印字されていない場合 平成31年1月1日現在に所有しているすべての資産を記入してください。 3 資産番号の左横に「*」が印字されている場合 平成20年度税制改正前の細目コード・耐用年数が印字されています。12ページの 赤枠内をご覧ください。 用紙が足りない場合は、名古屋市公式ウェブサイトからダウンロードすることができます。 (注)申告していただいた書類は、そのまま電算入力しますので、次の事項にご留意ください。 (1)用紙は感圧複写式(ノーカーボン)で、償却資産申告書・種類別明細書とも2枚1組です。 (2)黒または青ボールペンでていねいに記入してください。 (3)※印のついているところは記入しないでください。[電算処理による独自様式で申告される場合]
増加・減少した資産のみの申告ではなく、1月1日現在に所有するすべての資産について、評価額等を算出 し、ご申告ください。資産の内容が前年度と変更がない場合でも、種類別明細書(評価額、課税標準額等を記 載)を添付してください。 償却資産申告書 独自様式に資産の所在する区及び本市の申告書に記載してあります「所有者コード」を記 入していただくか、本市から送付しました申告書を白紙のまま同封して提出してください。 電算処理による 種類別明細書 1 本市様式の種類別明細書にある記載事項のすべてを記載してください。 2 課税標準の特例の適用がある場合は、その特例率、課税標準額を記載してください。 3 種類ごとに区分し、それぞれの合計額を記載してください。 (注)評価額の最低限度は、取得価額の5%です。4 提出していただく書類
(1)必ず提出していただくもの ・償却資産申告書…電算処理による独自様式で申告される場合は、本市から送付しました申告書を白紙 のまま同封して提出してください。 ・種類別明細書…「償却資産申告書」、「種類別明細書」とも2枚目を控えとして保管してください。 郵送で提出する場合、申告書の控えに受付印が必要な方は、切手を貼った返信用の 封筒を同封してください(申告期限前後は申告が集中するため、返信までに日数をい ただく場合があります)。 (2)次に該当する資産がある場合に提出していただくもの 課税標準の特例該当資産を取得した場合· · · 事実を証明する書類(写) 非課税該当資産を取得した場合 · · · 非課税適用届出書 短縮耐用年数を適用する場合· · · 国税局長の承認通知書(写)(5ページ参照) 増加償却をする場合 · · · 税務署長への届出書(写)(6ページ参照) 減免該当資産を所有した場合· · · 減免申請書 これらの書類を提出される場合は、申告書の18備考欄に添付資料の名称を記載してください。 非課税適用届出書・減免申請書につきましては、市税事務所へお問い合わせください。5 マイナンバー(個人番号)の取扱いについて
社会保障・税番号制度が導入されたことに伴い、申告書の提出にあたって本市がマイナンバー(個人番号) の提供を受ける場合、法律に基づいた本人確認(身元確認及び番号確認)を毎回行います。マイナンバーを記 載した申告書を窓口で提出される場合は、下記の身元確認書類及び番号確認書類を提示してください。 提出者 本人 代理人 税理士 身元確認 書類 マイナンバーカード(個人番号カー ド)、運転免許証、身体障害者手帳、 パスポート、在留カード、 特別永住者証明書、健康保険証、 年金手帳、児童扶養手当証書、 特別児童扶養手当証書 の中から1点 または 敬老手帳、社員証、学生証等 の中から2点 マイナンバーカード、運転免許証、 身体障害者手帳、パスポート、 在留カード、特別永住者証明書 の中から1点(代理人のもの) または 健康保険証、年金手帳、 児童扶養手当証書、 特別児童扶養手当証書、 敬老手帳、社員証、学生証等 の中から2点(代理人のもの) + 委任状、 法定代理人であることを証する書類 税務代理権限証書 + 税理士証票 (税理士事務所の 職員の場合は、税 理士証票の写し) 番号確認 書類 (本人のもの) マイナンバーカード、通知カード、個人番号が記載された住民票の写し (本人以外の方が提出する場合は写し) の中から1点 郵送提出の場合は、上記の身元確認書類及び番号確認書類の写しを同封してください。 法人に係る申告の場合、身元確認書類及び番号確認書類の提出は不要です。6 提出期限
平成31年1月31日(木)です。 ご持参いただく場合、提出期限間近になりますと、窓口が混雑いたしますので、なるべく平成31年1月21日 (月)までの提出にご協力ください。7 提 出 先
各市税事務所固定資産税課償却資産係へご提出ください(FAXによる申告は受け付けることができません)。 郵送や電子申告(エルタックス)による提出にご協力お願いします。なお、電子申告(エルタックス)でご提 出いただく際は、資産の所在する区ごとに提出先を設定していただく必要がありますのでご注意ください。 ◆電子申告(エルタックス)により償却資産申告書・種類別明細書を提出するメリット ○オフィスやご自宅から複数の市区町村へまとめて申告できます。 ○エルタックス対応の市販税務・会計ソフトで作成した申告書をそのまま提出できます。 ○エルタックス対応の市販税務・会計ソフトがない方は、エルタックスのホームページから 無料のエルタックス対応ソフトウェア「PCdesk(ピ-シーデスク)」をダウンロードできます。 ◆名古屋市における償却資産(固定資産税)の電子申告(エルタックス)の提出先 電子申告(エルタックス)の提出先は、資産の所在する区ごとに設定していただく必要があります。 電子申告(エルタックス)の手続きなどの詳細は、エルタックスのホームページをご覧いただくか、 ヘルプデスクへお問い合わせください。 エルタックスホームページ <http://www.eltax.jp/> ヘルプデスク電話番号 TEL 0570-081459 (IP電話等の場合は03-5500-7010) ヘルプデスク受付時間 9:00~17:00 (土日祝日、年末年始12/29~1/3を除く。) ◆ 申告の受付時間は、8:30~24:00(土日祝日、年末年始12/29~1/3を除く。)となります。 ※償却資産申告書の提出期限を考慮し、下記の日程については土日でも利用可能です。 平成31年1月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日) 申告受付時間 : 8:30~24:00 資産所在区 提出先 千種区分、東区分、北区分、中区分、守山区分、名東区分 名古屋市栄市税事務所 西区分、中村区分、中川区分、港区分 名古屋市ささしま市税事務所 昭和区分、瑞穂区分、熱田区分、南区分、緑区分、天白区分 名古屋市金山市税事務所 電子申告(エルタックス)により償却資産申告書・種類別明細書が提出できます 地方税ポータルシステム460-0008
名古屋市中区栄四丁目1番8号
ナゴヤ シ ナカク サカエヨンチョウメ 1バン8ゴウ名 古 屋 市 役 所
ナ ゴ ヤ シ ヤ ク シ ョ株 式 会 社
カ ブ シ キ ガ イ シ ャ 代表取締役 申 告 シ ン コ ク 太 郎 タ ロ ウ (フリガナ) 1 住 所 又は納税通 知書送達先 印 (あて先) 平成 31年 1月1 5日 受付印 名古屋市 市税事務所長 所 有 者 (フリガナ) 2 氏 名 (電話 ) (屋号 ) 4 事 業 種 目 (資本金等の額) 5 事 業 開 始 年 月 6 この申告に 応答する者 の係及び氏 名 7 税理士等の 氏名 資産の種類 取 得 価 額 前年前に取得したもの (イ) 前年中に減少したもの (ロ) 前年中に取得したもの (ハ) 計((イ)-(ロ)+ 1 構 築 物 2 3 船 舶 4 航 空 機 7 合 計 5 6 工具・器具及び 備品 車両 及び 運 搬 具 機械 及び 装 置 資産の種類 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 十億 百万 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 評 価 額 決 定 価 格 課 税 標 平成 31 年度償却資産申告書(償却資産
(ホ) ※ (ヘ) 052-972-2345 ※ 代表者 印 十億 百万 ささしま 675 4 411 000 475 715 7 587 000 690 000 80 000 770 040 2 701 150 1 655 150 8 655 2 11 2 15 法人にあっ てはその名 称及び代表 者の氏名 ( 港 区分) 000 000 7 1 構 築 物 2 3 船 舶 4 航 空 機 7 合 計 5 6 工具・器具 及び 備品 車両 及び 運 搬 具 機械 及び 装 置 ※身元確認 □ 済 □ 未済 ( 確認資料 ) □ 個人番号カード □ 運転免許証 □ その他 3 個人番号又 は法人番号 □ 税理士証票 ※番号確認 □ 済 ( 確認資料 ) □ 個人番号カード □ 通知カード □ システム □ 住民票 □ 代理権限証書 ※ 前年前に取得したもの (イ) 前年中に減少したもの (ロ) 前年中に取得したもの (ハ) 計(ニ) 平成30年1月1日以前に 取得したもの 平成30年1月2日から 平成31年1月1日までに 減少したもの 平成30年1月2日から 平成31年1月1日までに 増加したもの 種類別明細書の加除修正 した後の取得価額と同じ 額になります。 (注)上記(ロ)(ハ)には、種類別明細書に記入した前年中に減少又は増加した資産の取得価額の合計額を、 資産の種類別に記入してください。 資産の所在する区を担当 する市税事務所名を記入 してください。(印字して あれば確認してくださ い。) <担当区域> 栄市税事務所 千種区 東 区 北 区 中 区 守山区 名東区 ささしま市税事務所 西 区 中村区 中川区 港 区 金山市税事務所 昭和区 瑞穂区 熱田区 南 区 緑 区 天白区 《取得価額》 《あて先》Ⅲ 償 却 資 産 申 告 書 の 記 入 例
氏名がカナで印字されて いる場合でも必ず記名・ 押印してください。法人 の場合は代表者印を押印 してください。 《氏名》 資産の所在する区を記入してください。 《あて先》 電算処理による独自様式で申告書を 作成される場合は、評価額等を記入 してください。 記入する必要はありません。 住所とは異なる納税通 知書送達先を希望する 場合は、この欄に送達先 住所を記載のうえ、下記 のとおり、「又は~」の カッコを丸で囲ってく ださい。 又は納税通 知書送達先 《住所》港区港明一丁目12番20号
償却 三郎
経理係申告 二郎
プラスチック製品製造業 ( ) 年 月 (電話 ) (電話 ) 8 短縮耐用年数の承認 9 増 加 償 却 の 届 出 10 非 課 税 該 当 資 産 11 課 税 標 準 の 特 例 13 税務会計上の償却方法 12 特別償却又は圧縮記帳 14 青 色 申 告 ※ 所 有 者 コ ー ド 第 二 十 六 号 様 式 ( 提 出 用 ) 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 定率法・定額法 15区内における 事業所等資産 の所在地 16 借用資産 (有 ・ 無 ) ① ② ③ 貸主の名称等 17事業所用家屋の所有区分 18備考 (添付書類等) 該当する項目に○をつけてください。 1 資産の増減あり 2 資産の増減なし 3 該当資産なし 4 廃業・解散・転出等 (平成 年 月 日) ※ 処 理 欄 点 検 (ト) カード 受付簿 あ て名 O L B T課税台帳)
自己所有 ・ 借 家 百万円 10 昭和43 4 (ハ)) (ニ) 千 円 972-2345 972-2341 千 円 準 額 150 050 865 472 名古屋市中村区竹橋町36番31号 中村リース株式会社 972-2342 011 040 411 675 「鉄鋼業」のように事業の内容を具体的に記入してくだ さい。 事業種目が複数ある場合には、主たる事業種目を記入し てください。 また、法人にあっては、資本金又は出資金も記入してく ださい。 4.《事業種目》 個人の場合は事業を開始した年月、法人の場合は当該法 人の設立年月を記入してください。 5.《事業開始年月》 該当する方を○で囲んでください。 短縮耐用年数については ・・・・・・・ · · · 5ページ 増加償却については · · · 6ページ 課税標準の特例については · · · 15ページ を参照してください。 該当する方を○で囲んでください。借用資産がある場合 には、貸主の住所、名称、電話番号等を記入してくださ い。 該当する方を○で囲んでください。 17.《事業所用家屋の所有区分》 該当する番号を○で囲んでください。 4に該当する場合は、その年月日を記載して下さい。 <こんなときは> (1)相続した場合・・・「○年○月 被相続人○○より相続」と記入してください。 (2)事業承継した場合・・・「△年△月 △△△より事業承継」と記入してください。 (3)事業廃止した場合…「□年□月 事業廃止」と記入してください。 (4)所有者の住所、氏名又は名称等が異動した場合…異動年月日、旧住所、旧氏名又は 旧名称等を記載してください。 資産の所在地を全て記入してください。 15.《事業所等資産の所在地》 16.《借用資産》 《備考》 本市の申告書を使用しない場合は、欄外に、本市の 申告書に印字してあります「所有者コード」を記入し てください。 ※所有者コード 《電算処理で申告の方》 添付資料がある場合は、添付資料の名称を 記載してください。 個人の方は右詰めで 12 桁のマイナンバー(個人番号)を、法 人の方は 13 桁の法人番号を記入してください。 2枚目の控用には複写されません。 《個人番号又は法人番号》 8~14.欄 鉄鋼業3 1 1 1 0 6 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 4 3 1 5 7 3 5 0 1 2 0 5 0 キ ン ソ ゛ ク セ イ フ エ ン ス 1 3 6 2 1 0 5 7 3 5 1 1 1 2 2 0 ア ス フ ア ル ト ホ ソ ウ 1 4 1 1 0 5 7 3 5 2 1 1 1 1 0 リ ヨ ク カ セ ツ ヒ ゛ 2 4 2 6 6 * * *1 シ ユ ケ イ * * * * * 2 1 8 6 5 7 3 5 3 2 2 1 8 2 テ ツ ク ス ゛ シ ヨ リ セ ツ ヒ ゛ 1 4 1 9 4 5 7 3 5 4 2 7 1 4 0 テ ツ ク ス ゛ シ ヨ リ セ ツ ヒ ゛ 1 4 2 6 6 5 7 3 5 5 2 4 0 2 0 シ ゛ ユ ヘ ン テ ゛ ン セ ツ ヒ ゛ 1 4 2 6 6 * * *2 シ ユ ケ イ * * * 2 5 7 3 5 6 6 2 2 0 シ ゛ ム ツ ク エ イツ シ キ 4 4 2 6 6 5 7 3 5 7 6 3 3 0 ル ー ム エ ア コ ン 6 4 2 6 6 * * *6 シ ユ ケ イ * * * * * 1 1 5 4 0 コ ン ク リ ー ト ヘ イ 1 4 2 9 1 0 2 7 1 4 0 テ ツ ク ス ゛ シ ヨ リ セ ツ ヒ ゛ 1 4 3 0 1 0 6 1 5 8 0 タ ク ハ イ ホ ゛ ッ ク ス 1 4 2 6 4 6 5 3 0 ハ ゜ ーソナルコ ン ヒ ゜ ュ ー タ 4 4 3 0 9 2 1 1 7 ※ ※ ※ 1 3 4 14 15 17 18 番 号 異 動 コ ー ド 資産番号 資 産 の 種 類 資 産 コ ー ド 細 目 減 免 管 理 ※ ※ 33 36 32 28 31 27 20 19 26 資 産 の 名 称 等 ※ ( カ タ カ ナ で 記 載 し て く だ さ い ) 数 量 37 56 57 59 年 号 年 月 60 6162 6364 65 取 得 年 月 所 有 者 コ ー ド
種
類
別
( 増 加 資 産 ・
小 計 注 意 ・ 「 増加事 由」 の欄は 、1 新品 取得 、2 中古取 得 、3 移 動 によ る 受 入れ 、4 そ の他 の い ず れ か に ○ 印 を 付 け て く だ さ い 。 な お 、 4 の 場 合は 、 必 ず「 摘要 」 の 欄 に 理由 を 記 載し て く だ さ い 。 ・ ※印 欄は 、 記入し な い でく だ さ い 。 1 2 3 4 6 7 5 8 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 ※ 平 成 年 度 十億 * ○ 種類別明細書に前年までの資産が印字されている場合 前年までに申告していただいた資産は、資産の種類ごとの取得年月順に印字されていますので、下の 記入例にならって、前年中に異動があった資産を手書きで加除修正してください。 (注)資産の異動のないページもあわせて提出してください。 ○ 種類別明細書に印字されていない場合 平成31年1月1日現在に所有しているすべての資産を下の記入例(「③資産が増加した場合」の例) にならって手書きで記入してください。Ⅳ種類別明細書の記入例
記入する必要はありません。 年号欄 3→昭和 4→平成 (注)平成元年の年は「1」として ください。 《取得年月》 (1) カタカナ、数字、アルファベ ット(大文字)で記入してくだ さい。 (2) 20字を超える長い名称等 は20字以内に収めてくださ い。 (3) 濁点( ゛)及び半濁点( ゜) は1文字で数えます。 《資産の名称等》 資産が減少した場合でも抹消しな いでください。 《資産番号》 資産に対応する「資産の種類」・「細 目」を記入してください。 詳しくは、16ページをご覧くださ い。 《資産の種類、細目》 番号の左横に「*」が印字されている資産については、平成20年度税制改正による改正前の細目コード・耐用年数 が印字されていますので修正をお願いします。耐用年数を修正する場合、名古屋市公式ウェブサイトに掲載しており ます「細目コード表(税制改正による耐用年数変更対応表)」をご参照ください(「償却資産 耐用年数」で検索いた だけます)。名古屋市公式ウェブサイトをご覧になれない方は、市税事務所にご連絡ください。 《「*」が印字されている場合》 記入する必要はありません1 ナ コ ゛ ヤ シ ヤ ク シ ヨ カ フ ゛ シ キ カ ゛ イ シ ヤ 1 6 9 0 0 0 0 1 0 7 0 0 0 0 0 1 0 4 1 0 5 2 0 2 0 1 8 0 0 5 2 0 * * 5 1 1 9 1 6 7 5 7 3 0 0 0 0 0 0 5 2 2 0 0 0 0 1 5 4 4 1 1 6 7 5 * * 8 0 0 0 0 1 6 0 0 0 0 8 3 1 5 0 0 0 6 4 7 5 0 0 0 * * 9 0 0 5 2 0 1 5 7 0 0 0 0 0 0 5 6 0 5 1 5 0 1 0 1 0 5 0 0 0 0 4 1 5 4 7 2 8 6 5 6 6 8 7 1 9 5 6 0 0 0 1 2 3 4 5 6 7 法附則第15 条第47項 緑区から 移設 H30.3月 一部廃棄 前年度 申告もれ H30.9月 除却 省令改正 1・2 3・4 取 得 価 額 76 (イ) 耐 用 年 数 減 価 残 存 率 (ロ) 価 額 ※ ※ 79 90 77 78 課 税 標 準 の 特 例 94 91 率 コ ー ド 課 税 標 準 額 ※ 増 加 事 由 摘 要 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 1・2 3・4 第 二 十 六 号 様 式 別 表 一 ( 提 出 用 ・ 電 算 入 力 用 ) 所 有 者 名 枚 の う ち 枚 目
明
細
書
全 資 産 用 )
名 古 屋 市 (ハ) ※ 95 十億 百万 千 円 十億 百万 千 円 百万 千 円 過 年 度 コ ー ド 耐用年数は原則として法人税又は所得税の申告で用いるも のと同じ耐用年数を使用してください。 (1)16ページの細目コード表を参照してください。 (2)中古資産について、見積耐用年数による場合は、その 耐用年数を記入してください。 (3)短縮耐用年数を適用している場合は、短縮された耐 用年数を記入してください。 詳しくは、5ページをご覧ください。 該当する資産について、次のよう な事項を記入してください。 (1) 資産が減少した場合は、そ の年月と理由 (例 H30.9月除却) (2) 耐用年数の変更があった 場合は、その旨を記載 (3) 課税標準の特例の適用が ある資産については、その適 用条項 (4) 増加償却を行っている場 合は、その旨を記載 (5) ナンバープレートの交付 を受けている大型特殊自動 車については、そのナンバー プレートの番号 増加資産を記入した場合は、増加 事由を○で囲んでください。 1→新品取得 2→中古品取得 3→移動による受け入れ (摘要欄に移動前の所在地を記 入してください) 4→その他 (摘要欄に理由を記入してくだ さい) ① 資産が減少
した場合 明細書に印字されている該当の資産を 二重線で抹消してください。 ★ただし、資産番号は消さないでくださ い。 ② 資産の項目を修正
する場合 明細書に印字されている該当の資産の 修正すべき箇所を二重線で抹消し、 その上に修正後のデータを記入してく ださい。 ★印字されている一行の資産の一部が減 少した場合は、数量と取得価額を二重 線で抹消し、残った数量と取得価額を その上に記入してください。 ③ 資産が増加
した場合 明細書の余白に、記入例にならって記 入してください。 《耐用年数》 《増加事由》 《摘 要》 平成20年度税制改正 による法定耐用年数変更 の場合は、「省令改正」と 記載 その資産の取得価額を記入してください。 詳しくは、5ページをご覧ください。 《取得価額》 (例)中小事業者等が新規 取得した先端設備等に係 る課税標準の特例の場合 「法附則第15条第47 項」と記載 二重線で抹消する際に、訂正印を押す必要は ありません。Ⅴ 償却資産の評価から納税まで
1
償却資産の価格決定方法
国が定めた固定資産評価基準に基づいて個々の資産について算出した評価額が償却資産の「決定価格」とな ります。 以後、毎年この方法により計算し、取得価額の5%まで減価します。減価率表
耐用年数 減 価 率 耐用年数 減 価 率 耐用年数 減 価 率 年 年 年 11 0.189 25 0.088 2 0.684 12 0.175 30 0.074 3 0.536 13 0.162 35 0.064 4 0.438 14 0.152 40 0.056 5 0.369 15 0.142 45 0.050 6 0.319 16 0.134 50 0.045 7 0.280 17 0.127 55 0.041 8 0.250 18 0.120 60 0.038 9 0.226 19 0.114 10 0.206 20 0.109 ※固定資産評価基準の別表第15の「耐用年数に応ずる減価率表」からの抜粋です。 固定資産評価基準に定められた評価額の計算方法 前年中に取得した資産 評 価 額 = 取 得 価 額 × (1 ― 減価率/2) ※減価率/2の計算をして得た数値について、小数点以下第 4 位は四捨五入します。 前年前に取得した資産 評 価 額 = 前年度の評価額 × (1 ― 減価率) 【計 算 例】 取得価額 3,000,000 円、取得年月 平成30年4月、耐用年数3年の資産の場合 ※ 耐用年数3年に応ずる減価率は0.536 (下表の「減価率表」参照) 平成31年度 = 3,000,000 円 × ( 1-0.536÷2 ) = 2,196,000 円 平成32年度 = 2,196,000 円 × ( 1-0.536 ) = 1,018,944 円 平成33年度 = 1,018,944 円 × ( 1-0.536 ) = 472,790 円 平成34年度 = 472,790 円 × ( 1-0.536 ) = 219,374 円 平成35年度 = 219,374 円 × ( 1-0.536 ) = 101,789 円 < 150,000 円 平成35年度で取得価額の5%(150,000 円)を下回りますので、以降は 150,000 円になります。2
納税義務者・課税標準額・免税点・税額
(1)納税義務者 毎年1月1日現在の償却資産の所有者をいいます。 (2)課税標準額 毎年1月1日現在の資産の決定価格をいいます。 ただし、課税標準の特例の規定が適用される場合は、その資産の決定価格に特例率をかけ たものが課税標準額となります。 (3)免税点 同一区内の課税標準額の合計が、150万円未満の場合は課税されません。 ただし、150万円未満であっても申告は必要です。 (資産を共有している場合は、共有名義で税額の計算及び免税点の判定を行います。) (4)税 額 税 額 = 課税標準額の合計 × 税 率 (100円未満切捨) (1,000円未満切捨) (100分の1.4)3
課税標準の特例について
地方税法第349条の3、349条の3の4、同法附則第15条、第15条の2及び第15条の3の規定 により、一定の要件を備える償却資産については、課税標準の特例が適用されます。 詳しくは資産の所在する区を担当する市税事務所固定資産税課償却資産係までお問い合わせください。 (例) 内航船舶、公共の危害防止用施設・設備、中小事業者等が新規取得した先端設備等4
減免について
名古屋市市税減免条例等で定める要件を満たす資産をお持ちの方は、原則平成31年1月31日(木)ま でに減免申請書を、資産の所在する区を担当する市税事務所固定資産税課償却資産係へ提出してください。5
納税について
4月初旬に納税通知書と納付書を送付しますので、金融機関等で、納付をお願いします。納期は、1期 (4月)、2期(7月)、3期(12月)、4期(翌年2月)の年4回です。 (免税点未満の場合は納税通知書は送付されません。) ◎固定資産税(償却資産)の納付は、便利な口座振替・自動払込みをご利用ください。 口座振替のお申込みは、市内の金融機関の窓口で行うことができます。お申込みの際は、下記の①~③を ご持参ください。 ① 納税通知書又は領収書 ② 預貯金口座の口座番号がわかるもの ③ 預貯金口座のお届け印 ☆ 振替の開始は、お申込み月の翌々月以降の納期が目安となります。 口座振替・自動払込みについてのお問い合わせ先 名古屋市市税収納事務センター(財政局収納管理・特別徴収事務センター収納管理係) TEL:(052)957-6931(受付時間 月~金(祝休日除く。)8:45~17:15)償却資産(固定資産税)についてのお問い合わせや申告書の提出などは、資産の所在する区を担当す る市税事務所固定資産税課償却資産係へお願いします。なお、申告書については、資産の所在する区ご とに作成し、区名を必ず記載していただきますようお願いします。 資産の所在する区 担当する市税事務所 千種区 東 区 北 区 中 区 守山区 名東区 栄市税事務所 固定資産税課償却資産係 〒461-8626 名古屋市東区東桜一丁目13番3号 (NHK名古屋放送センタービル8階) T E L (052)959-3309 F A X (052)959-3319 地下鉄栄駅4A番出口から400メートル 西 区 中村区 中川区 港 区 ささしま市税事務所 固定資産税課償却資産係 〒450-8626 名古屋市中村区名駅南一丁目27番2号 (日本生命笹島ビル8階) T E L (052)588-8009 F A X (052)588-8019 笹 島 交 差 点 か ら 1 0 0 メ ー ト ル 昭和区 瑞穂区 熱田区 南 区 緑 区 天白区 金山市税事務所 固定資産税課償却資産係 〒460-8626 名古屋市中区正木三丁目5番33号 (名鉄正木第一ビル) T E L (052)324-9809 F A X (052)324-9826 地下鉄金山駅5番出口から500メートル 名古屋市公式ウェブサイト <http://www.city.nagoya.jp/> ※ 市税事務所へお越しになる方へ 市税事務所へお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。 また、障がいのある方などには駐車スペースをご案内しておりますので、ご連絡ください。 栄市税事務所のあるNHK名古屋放送センタービル内には、無料の来客用駐車場はありませんので、 ご注意ください。 ささしま市税事務所のある日本生命笹島ビル内には、来客用駐車場はありませんので、ご注意ください。 (この手引は、平成30年7月現在の法令に基づいて作成しています) =この冊子は、古紙パルプを含む再生紙を使用しています。=