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大 会 目 的 近 年 趣 味 の 多 様 化 などにより 若 年 層 の 間 で 車 離 れが 急 速 に 進 んでいる こうした 動 向 は 自 動 車 関 連 の 産 業 や 業 界 に 多 大 な 影 響 を 及 ぼしている そこで 広 島 自 短 EV&ゼロハンカー 大 会 では 製 作

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Academic year: 2021

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全文

(1)

第2回

広島自短EV&ゼロハンカー大会

(ジムカーナ)

大会要領

(2)

大会目的 近年、趣味の多様化などにより、若年層の間で車離れが急速に進んでいる。こうした動向は自動車 関連の産業や業界に多大な影響を及ぼしている。そこで「広島自短EV&ゼロハンカー大会」では、 製作した自動車を走行させる機会を提供することにより、運転をする楽しさやものづくりの楽しさ を感じてもらうことを目的とする。 (1)実施要領 日時 平成26年8月10日(日) 会場 広島国際学院大学自動車短期大学部(上瀬野キャンパス) 主催 広島国際学院大学自動車短期大学部 地域交流委員会 参加申し込み方法 エントリー期間内に「参加申込書及び保険加入申込書」「エント リ―代金」「保険代金」を同封のうえ、エントリー期間内に地域 交流委員会まで郵送でお送りください。 エントリー期間 平成26年5月1日(水)~平成26年7月11日(金)まで エントリー代金 参加費 2,000 円/1 台 保険代金(注1) ドライバー 2,000 円/1 人 パドック 300 円/1 人 事務局 広島国際学院大学自動車短期大学部 地域交流委員会 住所:広島県安芸区上瀬野町 517-1 担当:楠木 良治、山中 和好、夏明 成己 電話:082-820-3513 FAX :082-820-3510 E-mail:r.kusunoki@hkg.ac.jp 注1→保険料は毎年3月に改訂されますので、平成25年度の料金を表示しております。 (2)競技規則 本大会参加者は、本規則を十分理解し、これを遵守することに同意したものとする。 1、競技内容 ①舗装された路面にパイロンで設定されたコースを競技車両が1台ずつ走行しタイムを競います。 各車両2回走行し短いタイムを記録とすることで順位を決定します。 ※なお参加台数により走行回数を変更する場合があります。 1)主催者が行うブリーフィング(競技に関する要領説明)には、ドライバー本人が必ず 出席すること。 2)スタートはスタートエリア内に車両を停止させ、スタートの合図によりスタートする。 3)ゴール後は所定のエリア内に完全に停止すること。

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②ペナルティ 1)スタート指示に従わない場合は当該ヒートの出走の権利を失うものとする。 2)スタート合図後、1分以内にスタートできない場合(エンスト)は当該ヒートを無効と する。 3)コース上のマーカー(パイロン)の移動、または転倒と判定された場合は、当該ヒート の走行タイムにマーカー1個につき5秒を加算する。 4)ミスコースと判定された場合は、当該ヒートを無効とする。 5)走行中に他の援助(オフィシャルを含む)を得た場合、当該ヒートを無効とする。 6)ゴールエリア内不完全停止、車体接地面がゴールエリアからはみ出た場合、走行タイムに 5秒を加算する。 2、クラス分け(3つ) ・2サイクルクラス(4サイクルの過給機付きを含む) ・4サイクルクラス(過給機付きを除く) ・EVクラス 3、表彰式 クラス別で上位3位まで表彰する。 4、競技場での注意事項 1)競技車両のコース外での移動については押して移動すること。 2)自車ピット作業スペースでのエンジンの始動は可能であるが、走行することはできない。 5、車検 1)車両規定に満たさない場合、または車検を受けていない車両については本大会への出場 を認めない。 6、スケジュール(予定)参加台数により変更有り 9:00~ 9:30 受付 9:00~10:00 車検・慣熟歩行 10:00~ 開会式・ドライバーズミーティング 10:30~11:00 練習走行 11:00~14:30 第一ヒート~(途中 12:00~12:50 昼休) 表彰式・閉会式

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7、車両規定 ①フレーム メインフレームはすべて手作りであること。メインフレーム以外のフレ ームについては市販車両の部品等を使用することは可能とする。ただし、 車両の強度が十分であり、ロールバーを備え付けてドライバーの安全を 確保できる構造であること。 ※フロアより下に容易に足が落ちない構造であること。 ②ロールバー フレームに強固に固定せれ、万一の転倒時に十分な強度があるものとす る。 ドライバーが着座した状態で体から最低 10cmの空間を有し、かつ頭部 の中心から前後 30cm以内の位置に設置されていること。 ※直径 2cm以上の金属製パイプが望ましい。 ③サイドガード 車両の両サイドには保護ガードを備えること。(ドライバーの腰幅より左 右にそれぞれ 20cm以上離して設置すること。) ※直径 2cm以上の金属製パイプが望ましい。 ④車両サイズ 全長 250cm以下 全幅 130cm以下 全高 200cm以下 ⑤エンジン 2サイクルまたは 4 サイクルエンジンは排気量 50cc以下(メーカの刻 印を有していること。)であること。 吸排気装置、燃料装置の改造および変更は自由とするが、排気量アップ は違反とする。 ただし、マフラのサイレンサの取り外しは認めない。 EV車は定格出力 0.6KW以下。 ⑥トランスミッション 改造及び変更は自由とする。ただし、容易に壊れない構造とすること。 ⑦ホイール、タイヤ 4 輪であること。タイヤサイズは自由とするがスパイクタイヤの使用は禁 止とする。ハンドルをいっぱいに切った時にタイヤがフレームと干渉し ない構造であること。 ⑧ハンドル 丸型ハンドルで、操作が容易に行えること。 ⑨ブレーキ 同時に 2 輪以上作動し、十分な制動力が得られること。走行中に制動操 作が容易であること。 ⑩燃料 市販のガソリン(レギュラーまたはハイオク)とし、各自で持参する。 ⑪シートベルト 4 点式以上のものを備え、取り付けが強固であること。 (2 点式のものはたすき掛けでも良い。)

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⑫服装(ドライバー) JIS 2種(旧:C種)の規格適合したフルフェースまたはMFJ公 認のフルフェースを使用し、競技中は必ずアゴひもを使用すること。手 袋については手首まで覆うものを使用すること。 シューズ(サンダル不可)、長袖、長ズボン。 ⑬ 電 気 回 路 開 閉 装 置 (キルスイッチ) 運転席に着座した状態で、容易に操作できる電気回路開閉装置(キルス イッチ)を備えていること。 ⑭ゼッケン 車体両サイドより容易に確認できる場所にゼッケンを貼り付ける場所を 確保すること。ゼッケンサイズはA3用紙横のサイズ(約 297×420mm) で、走行中に脱落や回転しないように固定すること。 ⑮配線類 電気配線及び燃料ホースなどは、テープやタイラップなどで、フレーム に固定されていること。 ⑯車検 レース前に車検を行い、上記の車両規則に満たないものは、出場を認め ない。但し、車検時間内であれば、再車検を認める。 車検項目⇒車両、服装 ※表彰の対象となる上位3台については、レース終了後、本部前において排気量の確認を行います。 対象の車両については速やかにシリンダ・ヘッドを外せるように準備してください。シリンダ・ ヘッドを外せない車両は、失格となります。 8、規定の改正または変更 本大会の大会役員は協議により、本規定を改正または変更することができる。 本規定に定められていない事項あるいは明記されていない事項については、大会役員が協議し、 委員長が最終的な決定を下すものとする。 9、異議申し立て 1)異議申し立てを行う場合は、異議申し立ての対象となる事態の発生から20分以内に 書面にて各チームの代表者が提出しなければならない。 2)大会審査委員会の裁定結果は、関係当事者にのみ口頭で通知される。 3)競技中の規則違反、不正行為に対する抗議は当該競技終了後20分以内とする。 10、保険 参加チームメンバーは、本大会に関し所定の損害保険に加入しなければならない。主催者、 主管及び大会役員が一切の損害補償の責任を免除されていることを承知しなければならない。 11、競技の中止 大会役員が強風、豪雨、落雷などで競技の開催または続行が不可能と判断した場合は競技を 中止する。

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車両サイズ A:全長 250cm以下 B:全高 200cm以下 C:頭部最上端からロールバーまでの距離 10cm以上 D:頭部中心からロールバーまでの距離 30cm以下 E:ロールバーから体までの距離 10cm以上 F:腰部よりサイドガードまでの距離 20cm以上 G:全幅 130cm以下

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コースレイアウトについては、当日発表とさせていただきます。 開催場所 広島国際学院大学 自動車短期大学部(上瀬野キャンパス) 〒739-0302 広島県広島市安芸区上瀬野町 517-1 ℡ 082-820-3513 Fax082-820-3510 地図 ご不明点がございましたら、ご連絡くださいますようお願い申し上げます 広島国際学院大学自動車短期大学部 地域交流委員会 住所:広島県安芸区上瀬野町 517-1 担当:楠木 良治、山中 和好、夏明 成己 電話:082-820-3513 Eメール:r.kusunoki@hkg.ac.jp 駐車場

参照

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