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目次 定時決定 随時改定 定時決定 随時改定 標準報酬月額の更新の時期 P2 社会保険算定画面を表示する P4 定時決定 随時改定 p6 対象者のみを表示する P13 社員情報の標準月額報酬を更新する P14 出力 ( 定時決定 随時改定 ) 算定基礎届 月額変更届 P15 社会保険料改定通知書 P

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(1)

簡易マニュアル  

 給与計算業務(社会保険算定)

(2)

目次

定時決定・随時改定

・ 定時決定・随時改定・標準報酬月額の更新の時期   ・・・・・P2

・ 社会保険算定画面を表示する        ・・・・・P4

・ 定時決定・随時改定            ・・・・・p6

・ 対象者のみを表示する       ・・・・・P13

・ 社員情報の標準月額報酬を更新する         ・・・・・P14

労働保険

・ 算定基礎賃金集計表                      ・・・・・P17

・ 概算・確定保険料申告書        ・・・・・P19

出力(労働保険)

・ 算定基礎賃金集計表        ・・・・・P21

・ 労働保険概算・確定保険料申告書            ・・・・・P22

出力(定時決定・随時改定)

・ 算定基礎届・月額変更届                    ・・・・・P15

・ 社会保険料改定通知書             ・・・・・P16

(3)

各社員の報酬データに基づいて定時決定や随時改定の処理を行います。その結果、標準報酬月額が変更になっ た場合、更新処理をおこなえば対象となる社員の標準報酬月額を一括で更新させることが出来ます。 (社会保険算定業務をおこなうには事前に会社情報登録および社員情報登録が必要です。)

定時決定・随時改定・標準報酬月額改定の時期

<給与の支払いが当月払いの場合> 算定基礎届・月額変更届の提出時期や標準報酬月額改定の時期は給与の支給日によって異なります。4月分 給与から昇(降)給があった場合を例にあげ説明します。(例では保険料を翌月徴収することとしています)

定時決定・随時決定

<定時決定>  ①毎年4・5・6月の報酬データに基づいて9月以降の標準報酬月額を求め、7月に「算定基礎届」を   提出します。  ②10月に支給(10月分)される給料の計算の前に標準報酬月額を更新します。  ③10月に支給(10月分)される給料から新しい標準報酬月額の社会保険料が徴収されます。 <随時改定>  ①昇(降)給のあった月から3か月分の報酬データをもとに標準報酬月額を求め、「月額変更届」を提   出します。  ②8月に支給(8月分)される給料の計算の前に標準報酬月額を更新します。  ③8月に支給(8月分)される給料から新しい標準報酬月額の社会保険料が徴収されます。

(4)

<給与の支払いが翌月払いの場合> <定時決定>  ①毎年4・5・6月の報酬データに基づいて9月以降の標準報酬月額を求め、7月に「算定基礎届」を   提出します。  ②10月に支給(10月分)される給料の計算の前に標準報酬月額を更新します。  ③10月に支給(10月分)される給料から新しい標準報酬月額の社会保険料が徴収されます。 <随時改定>  ①昇(降)給のあった月から3か月分の報酬データをもとに標準報酬月額を求め、「月額変更届」を提   出します。  ②9月に支給(8月分)される給料の計算の前に標準報酬月額を更新します。  ③9月に支給(8月分)される給料から新しい標準報酬月額の社会保険料が徴収されます。

(5)

・給与計算業務の各画面からメニューバーの [入力]>[社会保険データ入力]でも画  面を開く事が出来ます。

(6)

・社会保険に加入していない場合([会社情報登録]>[基本設定]>[社会保険の加入  状況]にチェックが入っていない場合 )、下記エラーメッセージが表示されます。  [確定]をクリックすると[給与計算業務 ]>[会社情報登録]>[基本情報]画面に推  移します。

(7)

定時決定・随時改定

定時決定をおこなう場合は[定時決定]を、随時改定をおこなう場合は[随時改定]をクリックします。 定時決定では各社員の4月~6月の給与に基づいて9月以降の標準報酬月額を、随時改定では昇(降)給のあっ た月から3か月分の報酬データをもとに標準報酬月額を算出します。登録済みの会社情報・社員情報および 作成済の給料・賞与明細データから連動させ計算させます。(給料・賞与明細を作成していない場合は手入 力ください。) <随時改定>  昇(降)給があった月から3か月の給料に基づいて標準報酬月額を求め、「月額変  更届」を提出します。昇(降)給があった月から4か月目にあたる月の保険料から  改定します。(P2参照)

(8)

[実行]をクリックします。[キャ 算定開始月  <定時決定>   処理中の給与年表示され、算定開始月が自動セットされます。   ※[会社情報登録]>[基本設定]>給与の支払日が[当月払い]の場合・・・・4月がセット    [会社情報登録]>[基本設定]>給与の支払日が[翌月払い]の場合・・・・3月がセット  <随時改定>   随時改定の対象となる最初の月を入力し、[TAB]キーをおします。(半角数字2桁まで)

(9)

昇(降)給月 (随時改定の連動画面のみ)  [算定開始月]で入力した給料月の支給月が表示されます。(変更可) 随時改定年月 (随時改定の連動画面のみ)   給料の支給が当月払いの場合・・・[算定開始月]から3か月目の年月日が表示されます。  給料の支給が翌月払いの場合・・・[算定開始月]から4か月目の年月日が表示されます。 算定基礎月  月・対象の給与月・支給年月日が表示され、支払基礎日数には対象月の暦の日数がセットされま  す。実際の支払基礎日数と違う場合は適宜入力してください。  (例)5月分給与が4月16日~5月15日分の場合・・・・支払基礎日数:30日 月給者 就業規則で認められている1ヶ月の勤務日数  欠勤日数に応じて給料を差し引いている場合、給与規定等に基づいて事業所が定めた1ヶ月の所定  労働日数を入力します。(半角数字2桁まで) 時給者 算定基礎日数 (定時決定の連動画面のみ)  時給者の算定基礎日数を[算定特例無]・[算定特例有]から選択します。特例の有無に応じて算定基  礎日数が表示されます。  ※[算定特例有]を選択した場合、算定基礎月の各月の支払基礎日数が17日未満であっても、支払   基礎日数が15日以上の月の報酬を対象として算定します。 時給者 支払基礎日数  時給者の支払基礎日数の算出方法を[平均労働時間]・[出勤日数]をプルダウンより選択します。  [平均時間労働]を選択した場合・・・一日の平均労働時間を入力します。       “給与明細の出勤時間の合計÷平均労働時間”で算出します。  [出勤日数]を選択した場合・・・・・該当月の給料明細データの出勤日数より計算します。 計算実施日  本日の日付が自動セットされます。修正も可。 連動が完了すると確認メッセージが表示されますので、[確定]をクリックします。会社情報、各社 員の報酬データが連動され算出します。給料・賞与明細を作成していない場合や修正がある場合は は、各項目に手入力してください。

(10)

連動された各社員の情報を確認し、必要があれば適宜入力します。 被保険者の氏名  社員情報の氏名が表示されます。 生年月日  生年月日が表示されます。元号はコード表示されます。   3:大正 5:昭和 7:平成    例)昭和39年5月7日生まれの場合 → 5-390507 従前の標準報酬月額  従前の標準報酬月額(千円単位)が自動セットされます。修正も可。 従前の改訂月  従前の改訂年月日を入力します。(半角数字) *[会社情報登録]>[基本情報] および [提出先情報]・[顧問先情報 ]>[顧問先情報登録]>[会社基  本情報等]に登録されている情報を連動します。

(11)

支払基礎日数  各月の支払基礎日数が自動セットされます。 報酬月額  該当月の報酬データが自動セットされます。修正も可。(半角数字8桁まで)  ※[給与計算業務]>[給与計算]>[手当・控除設定]にて、手当ごとに設定した[固定的賃金]・[標準   報酬]・[支給形態] 項目の内容に応じて連動されます。詳しくは、簡易マニュアル 給与計算(給与   計算・賞与計算)をご参照ください。 総計  [支払基礎日数]が17日以上の月の報酬月額を合計します。修正も可。(半角数字10桁まで)  ※「定時決定」の連動設定(手順3)で、[時給者の算定基礎日数]項目で[算定特例有]を選択した場合、   支払基礎日数が15日以上の月の報酬月額を合計します。 適用年月  自動セットされます。修正も可。 平均額  [総計]を[支払基礎日数]が17日以上の月で割った平均額が自動セットされます。修正も可。(半角数字  8桁まで)  ※「定時決定」の連動設定(手順3)で、[時給者の算定基礎日数]項目で[算定特例有]を選択した場合、   支払基礎日数が15日以上の月割った平均額が自動セットされます。   修正平均額  通常の方法で標準報酬月額を算出すると、実態とはかけはなれた額になる場合に入力します。  (半角数字8桁まで)   ※[遡及支払額]に入力する金額がないときは入力の必要はありません。  ※[遡及支払額]・[昇(降)給差月額]・[昇(降)給年月]の項目すべてを入力した場合は自動計算します。 遡及支払額  算定対象の3か月間の各報酬月額の中に、遡って昇給したことなどによる昇給差額や算定対象月以前の  遅払分が含まれている場合は、その額を入力します。(半角数字8桁まで)

(12)

昇(降)給差月額  [遡及支払額]を入力した場合に、昇(降)給により増(減)された額の月額を入力します。  (半角数字8桁まで) 昇(降)給年月  算定基礎月の報酬データをもとに賃金の変動があった月を自動セットします。修正も可。 決定後の標準報酬月額  算出された標準報酬月額(千円単位)が自動セットされます。修正も可。 備考  適宜入力します。(10文字まで) 改定予定月  改定予定月を入力します。(半角数字) 原因  作成原因を入力します。(2文字まで) 健保・厚年 算定区分  算定区分が自動セットされます。修正も可。  ※各区分の詳細については、定時決定時は下記の表を、随時決定は次ページをご参照ください。 算定区分 説    明 算定対象 決定後の標準報酬月額が、従前の標準報酬月額と同等級または1等級差の社員 月変対象 算定開始月に固定的賃金の増(減)額があり、変動月以降継続した3ヶ月の支払基礎日数がすべて17日以上、かつ等級が2等級以上あがった(下がった)社員 保険者算定 4・5・6月すべての支払基礎日数が17日未満(時給者で[時給者算定特例有]の場合は15日未満)の社員“ 月変予定 月変対象”に該当せず、5月または6月に固定的賃金の増(減)額がある社員 対象外 6月1日以降に入社または6月30日までに退職した社員乙欄適用の社員、健康保険・厚生年金の被保険者でない社員 判定不能 3月分の給料データがない社員 <定時決定時の算定区分詳細>

(13)

すべて編集を終えたらF5[保存]をクリックします。 算定区分 説    明 月変対象 算定開始月に固定的賃金の増(減)額があり、変動月以降継続した3ヶ月の支払基礎日数がすべて17日以上、かつ等級が2等級以上あがった(下がった)社員 保険者算定 自動判定されません。遡って昇給が行われたため、それに伴う差額支給によって報酬月額が変動した場合などで、「保険者算定」になる場合はプルダウンよ り選択してください。 対象外 算定最終月以降に入社または算定最終月までに退職した社員乙欄適用の社員、健康保険・厚生年金の被保険者でない社員 判定不能 算定開始月の前月の給料データがない社員 <随時改定時の算定区分詳細> F5[保存]を実行せずに他の画面へ移動する場合、下記確認メッセージが表示され ます。保存する場合は[はい]を、保存しない場合は[いいえ]をクリックします。 もとの編集画面にもどる場合は[キャンセル]をクリックします。

(14)

対象者のみを表示する

選択した算定区分の社員データのみ表示させます。 メニューバーの[表示]をクリックし、[対象者の設定]を選択します。 [対象者の設定]ウィンドウが表示されます。表示させたい区分にチェックを入れ、[はい]をクリック します。 チェックをいれた対象者のみ表示されます。 [表示]>[対象者の設定]で表示する社員を絞り込んでいる場合は、表示されている 社員のみを印刷します。(印刷についてはP15参照) <定時決定> <随時改定>

(15)

社員情報の標準報酬月額を更新する

メニューバーの[連動]をクリックします。[標準報酬月額の更新]をポイントし、[定時決定]または [随時改定]を選択します。

社会保険算定 定時決定 で算出した標準月額報酬を社員情報に連動させ更新します。更新の対象者や更 新をおこなうタイミングについては、下記参照およびP2をご参照ください。

(16)

算定基礎届・月額変更届

[定時決定]または[随時改定]をクリックし表示します。画面下のF7[印刷]をクリックします。 印刷ダイアログが表示されます。算定基礎届を出力する場合、出力したい算定区分にチェックを入れ、 [次へ]をクリックします。作成日は変更可。

出力(定時決定・随時改定)

算定基礎届・月額変更届を出力します。[表示]>[対象者の設定]で表示する社員を絞り込んでいる場合は、 表示されている社員のみを出力します。(対象者の設定については、P13参照) <算定基礎届の印刷ダイアログ> <月額変更届の印刷ダイアログ>

(17)

社会保険料改定通知書

給与計算業務の各画面のメニューバーの[帳票]をクリックし、[通知書]をポイントします。さらに [社会保険料通知書]をポイントし、[定時決定]または[随時改定]をクリックします。 [印刷プレビュー]・[PDF化]・[印刷]・[CSV保存]のいずれかをクリックします。 社会保険料改定通知書をA4用紙に4人分出力します。  ・定時決定の場合・・・健保・厚年の算定区分が[算定対象]または[保険者算定]の社員が出力対象です。  ・随時改定の場合・・・健保・厚年の算定区分が[月変対象]または[保険者算定]の社員が出力対象です。

(18)

算定基礎賃金集計表

[算定基礎賃金集計表]をクリックします。メニューバーの[連動]をクリックし、[給料・賞与から集 計]を選択します。各情報が連動されます。 連動された内容を確認し、必要に応じて適宜修正または手入力ください。 作成済の給料・賞与明細からデータを連動させ、算定基礎賃金集計表を作成します。作成した算定基礎賃 金集計表を、[概算・確定保険料申告書]へ連動させ申告書を作成できます。給料・賞与明細を作成していな い場合は各項目を手入力ください。

労働保険

<給料の支払日が翌月払いの場合>  下記メッセージが表示されます。集計開始月を選択し、[はい]をクリックします。

(19)

F5[保存]をクリックします。 F5[保存]を実行せずに他の画面へ移動する場合、下記確認メッセージが表示され ます。保存する場合は[はい]を、保存しない場合は[いいえ]をクリックします。 もとの編集画面にもどる場合は[キャンセル]をクリックします。 連動された内容、または修正・入力された内容により[申告書に転記する類]を自動計算します。必要 に応じて備考欄に適宜入力してください。(全角30文字まで)

(20)

作成済みの算定基礎賃金集計表から連動させ、労働保険概算・確定保険料申告書を作成します。修正や手 入力も可能です。

概算・確定保険料申告書

[概算・確定保険料申告書]をクリックします。メニューバーの[連動]をクリックし、[算定基礎賃金 集計表から集計]を選択します。各情報が連動されます。 連動された内容を確認し、必要に応じて適宜修正または手入力ください。 *上部の[会社情報]は、[給与計算業務]>[会社情報登録]>[基本情報]および[提出先情報]、[顧問先  情報]>[顧問先情報登録]>[会社基本情報等]に登録されている情報を連動します。

(21)

[納付額]に各金額が反映されます。必要に応じて修正・入力します。 F5[保存]をクリックします。 F5[保存]を実行せずに他の画面へ移動する場合、下記確認メッセージが表示され ます。保存する場合は[はい]を、保存しない場合は[いいえ]をクリックします。 もとの編集画面にもどる場合は[キャンセル]をクリックします。 対象者  [常時使用労働者]・・・・・・・集計した人数を表示します。修正も可。(半角数字6桁まで)  [雇用保険被保険者数]・・・・・集計した人数を表示します。修正も可。(半角数字6桁まで)  [免除対象高年齢労働者数]・・・集計した人数を表示します。修正も可。(半角数字6桁まで) 確定保険料算定内訳  [保険料算定基礎額]・・・・・・各項目に応じて集計し、表示します。修正も可。(半角数字9桁まで)  [保険料(1000分の)]  ・・・・・料率が表示されます。修正も可。(半角数字)  [確定保険料額]・・・・・・・・自動セットされます。修正不可。 概算保険料算定内訳  [保険料算定基礎額の見込額]・・各項目に応じて集計し、表示します。修正も可。(半角数字9桁まで)  [保険料(1000分の)]  ・・・・・料率が表示されます。修正も可。(半角数字)  [概算保険料額]・・・・・・・・自動セットされます。修正不可。

(22)

算定基礎賃金集計表

[算定基礎賃金集計表]をクリックし、表示します(給与計算業務の各画面からメニューバー[帳票]> [管理資料]>[算定基礎賃金集計表]でも可)。画面下のF7[印刷]をクリックします。 印刷ダイアログが表示されます。[次へ]をクリックします。 算定基礎賃金集計表を出力します。 各種設定を行い、[印刷プレビュー]・[PDF化]・[印刷]・[CSV保存]のいずれかをクリックします。

出力(労働保険)

(23)

労働保険概算・確定保険料申告書

[概算・確定保険料申告書]をクリックし表示します(給与計算業務の各画面からメニューバー[帳票] >[提出帳票]>[労働保険概算・確定保険料申告書]でも可)。画面下のF7[印刷]をクリックします。 印刷ダイアログが表示されます。[次へ]をクリックします。 労働保険概算・確定保険料申告書を出力します。 [印刷プレビュー]・[PDF化]・[印刷]・[CSV保存]のいずれかをクリックします。

(24)

参照

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