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- 1 - 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) 1.1 万口当たり分配金 (2015 年 11 月 30 日から 2016 年 5 月 30 日まで ) のお知らせ 1 万口当たり分配金 期間お手取額税込み所得税地方税源泉税合計分離課税適用の方非課税制度ご利用の方 2015 年 1

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(1)

当ファンドの仕組みは次のとおりです。

商 品 分 類 追加型投信/国内/債券/MMF

信 託 期 間 原則、無期限です。

運 用 方 針

内外の公社債を中心に投資し、安定した収益

の確保をめざして安定運用を行います。

主要運用対象 内外の公社債を主要投資対象とします。

組 入 制 限

外貨建資産への投資には制限を設けません。

分 配 方 針

毎日決算を行い、原則として、信託財産から

生ずる利益の全額を収益分配金とします。

( マ ネ ー ・ マ ネ ー ジ メ ン ト ・ フ ァ ン ド )

運用報告書(全体版)

自 2015年11月30日

至 2016年5月30日

受益者のみなさまへ

毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し上

げます。

さて、ご投資いただいております「新光MMF(マ

ネー・マネージメント・ファンド)

」の2015年11月30日

から2016年5月30日までの決算分につき、運用状況

をまとめてお知らせいたします。

新 光 投 信 株 式 会 社

東京都中央区日本橋1丁目17番10号

http://www.shinkotoushin.co.jp/

当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先

ヘルプデスク 0120-104-694

受付時間は営業日の午前9時~午後5時です。

(08450-9916)

(

)

(2)

- 1 -

1.1万口当たり分配金(2015年11月30日から2016年5月30日まで)のお知らせ

期 間

1 万 口 当 た り 分 配 金

税込み

所得税

地方税

源泉税合計

お手取額

分離課税適用の方 非課税制度ご利用の方

2015年12月

0円34銭6厘

0円05銭2厘

0円01銭7厘

0円06銭9厘

0円27銭7厘

0円34銭6厘

2016年1月

0円29銭6厘

0円04銭5厘

0円01銭4厘

0円05銭9厘

0円23銭7厘

0円29銭6厘

2月

0円34銭1厘

0円05銭2厘

0円01銭7厘

0円06銭9厘

0円27銭2厘

0円34銭1厘

3月

0円22銭8厘

0円03銭4厘

0円01銭1厘

0円04銭5厘

0円18銭3厘

0円22銭8厘

4月

0円10銭7厘

0円01銭6厘

0円00銭5厘

0円02銭1厘

0円08銭6厘

0円10銭7厘

5月

0円10銭9厘

0円01銭6厘

0円00銭5厘

0円02銭1厘

0円08銭8厘

0円10銭9厘

※所得税には復興特別所得税を含みます。 ※上記期間の分配金は、各月における前月最終営業日から当月最終営業日の前日までの累計。 ※上記期間のお手取り分配金は、取扱証券会社および登録金融機関が自動継続投資契約等にもとづき、各月の最終営業日にみなさまの口座 に繰り入れて再投資いたしました。 ※上記期間内の途中での取得の場合は、取得日から各期間の末日までのお手取り分配金合計額が再投資額となります。

2.資産、負債、元本および基準価額の状況

(2016年5月30日現在)

資産、負債、元本および基準価額の状況

1 万 口

当 た り

基準価額

資 産

負 債

純資産総額

元 本

公社債

その他有価証券 コール・ローン等、その他資産

合 計

外貨建純

資産比率

金額

比率

金額

比率

金額

比率

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

27,997

63.1

16,354

36.9

44,352 0.480986

44,352

44,352

10,000

※2016年5月30日現在における次期繰越金は0.756千円です。 ※比率は投資信託財産総額(44,352百万円)に対する割合です。 ※金額は、小数表示を除き、単位未満は切り捨て。比率の表示未満は四捨五入。

3.売買および損益の状況

(2015年11月30日から2016年5月30日まで)

組入有価証券の売買状況

先物取引状況

損益の状況

買 付

売 付

買 建

売 建

報 酬 等

分 配 金

公 社 債

そ の 他

有 価 証 券

公 社 債

そ の 他

有 価 証 券

買 付 額

決 済 額

売 付 額

決 済 額

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

千円

千円

千円

10,000 516,995

- 459,999

7,806

626

7,179

(26,000) ( 48,000)

< 2,000> < 5,999>

< -> < -> < -> < ->

※公社債の買付、売付は受渡代金。(経過利子分は含まれておりません。) ( )内は、償還による減少分で上段の数字には含まれておりません。 ※2016年5月30日現在における先物取引の取引残高(評価額)はありません。 ※組入有価証券の期中売買状況および先物取引状況の< >内は、利害関係人との取引金額。 ※利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当作成期間における当ファンドに係 る利害関係人とは、みずほ証券、みずほ銀行です。 ※単位未満は切り捨て。 注記事項 ・信託財産に係る作成期首元本額、作成期中追加設定元本額及び作成期中一部解約元本額 作成期首元本額 53,139,904,174円 作成期中追加設定元本額 5,517,726,308円 作成期中一部解約元本額 14,305,568,131円 ・分配金の計算過程 日々決算を行い、原則として信託財産から生ずる利益の全額を収益分配金に充当しております。なお、当作成期間に係る分配対象収益の 合計額は7,180,382円、分配金額の合計額は7,179,626円であります。

(3)

- 2 -

4.組入資産の明細

2016年5月30日現在、公社債の組入れはございません。

5.格付別組入資産の純資産総額に対する比率

(2016年5月30日現在)

公社債

短期金融資産

格付

組入比率

格付

組入比率

AAA

-% A-1

63.13%

AA

-% A-2

-%

-% A-3

-%

BBB

-% NR

-%

BBB-

-% その他資産

36.87%

BB以下

-%

A-相当以上(満期保有目的債券)

-% A-2相当以上

-%

-%

BBB相当以上

-%

-%

国債、政府保証債、地方債

-%

合計

-% 合計

100.00%

※組入比率は、純資産総額に対する評価額の比率。 ※公社債の「A-相当以上」、「BBB相当以上」および短期金融資産の「A-2相当以上」は、投資信託協会自主ルール「MMF等の運営に 関する規則」に基づき当社が作成したガイドラインで判断したもの。「BBB相当以上」および「A-2相当以上」の上段の数値は1社の 信用格付業者等(金融商品取引法第2条第36項に規定する信用格付業者及び金融商品取引業等に関する内閣府令(平成19年内閣府令第52 号)第116条の3第2項に規定する特定関係法人をいう。以下同じ。)による信用格付けがあるもので、下段の数値は信用格付業者等の信用 格付けがないものです。 ※その他資産は、指定金銭信託、未収金、未払金等。 ※格付投資情報センター、ムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プアーズ等による信用格付けを採用しています。 ※組入比率は、表示未満を四捨五入しているため、明細と合計が合わない場合もあります。

(4)

- 3 -

6.1万口当たりの費用明細

(2015年11月30日~2016年5月30日)

2015/11/30~2016/5/30

(a) 信

0.11

0.001

(a)信託報酬=作成期間に発生した信託報酬額÷作成期間の平均受益権口数

(0.01) (0.000)

委託した資金の運用、基準価額の算出などの対価

(0.06) (0.001)

購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償還金・換金代 金支払などの事務手続きなどの対価

(0.03) (0.000)

運用財産の管理、投信会社からの指図の実行などの対価

(b) そ

0.02

0.000

(b)その他費用=作成期間のその他費用÷作成期間の平均受益権口数

(0.00) (0.000)

監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用

(0.02) (0.000)

借入債券は、債券貸借取引に係る貸借料など

0.13

0.001

作成期間の平均基準価額は、10,000円です。

※作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結 果です。 ※各金額は項目ごとに小数点以下第3位を四捨五入してあります。 ※各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに 小数点以下第4位を四捨五入してあります。

(5)

- 4 -

(注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注) 分配金再投資基準価額は、2015年11月29日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。 (注) 上記騰落率は、小数点以下第3位を四捨五入して表示してあります。

○基準価額の主な変動要因

短期国債やCP(コマーシャル・ペーパー)

、レポ取引などの収益から諸経費を差し引いた利益の全額を分

配し、基準価額は10,000円を維持しました。

【短期国債市場】

日銀が高水準の短期国債買い入れオペ(公開市場操作)を行っていることから、オペの対象となる短期国債

の利回りは概ねマイナス圏で推移しました。一方、残存期間の短い短期国債はオペの対象外であることから、

0%近辺の利回りで取引されました。しかし、2016年1月28・29日に開催された日銀の金融政策決定会合でマ

イナス金利の導入が決定されると利回りのマイナス幅が拡大し、新発3ヵ月物の短期国債利回りは一時マイ

ナス0.2%程度まで低下しました。4月には買い入れオペを意識した動きが強まったことから利回りが大きく

低下する局面もありましたが、日銀が過度の利回り低下を抑制する姿勢を示したことからマイナス幅を縮小

し、当作成期間末には新発3ヵ月物短期国債利回りはマイナス0.2%台となりました。

【短期金融市場】

CPは短期国債に対して利回り格差があることから運用ニーズが強く、利回りが低下傾向で推移しました。

日銀がマイナス金利の導入を決定してからは利回りが一段と低下し、当作成期間末には0%程度となりました。

コール・ローンについては、マイナス金利政策の実施により0%以上での取引が困難となったことから市場

規模が大幅に縮小しました。4月中旬以降はマイナス金利を資金の運用者に転嫁する動きが強まったことか

ら、コール・ローンについても利回りのマイナス幅が拡大しました。

(6)

- 5 -

短期国債とCPの買い切り、国債のレポ取引、コール・ローンなどで運用を行いました。マイナス金利政策

の導入以降は利回り0%以上で運用できる短期金融商品が少なくなったことから、無利息金銭信託やCP現

先での運用も行いました。ポートフォリオの平均残存期間は、10日から57日の範囲で推移させました。

国内外の公社債を中心に投資し、安定した収益の確

保を目指して安定運用を行いますが、特定の指数を上

回るまたは連動を目指した運用を行っていないため、

ベンチマークおよび参考指数はありません。

グラフは、当ファンドの基準価額の騰落率です。

毎日決算を行い、原則として、投資信託財産から生じる利益の全額を分配します。収益分配金は、1ヵ月分

(前月の最終営業日から当月の最終営業日の前日までの分)をまとめ、税金を差し引いた後、毎月の最終営業

日に自動的に再投資されます。

当ファンドは、1992年5月8日の設定以来、約24年にわたり運用してまいりました。このたび、約款の規定

に基づき、信託終了日を2016年7月29日として償還することになりました。償還日まで、元本の安全性を重視

した運用を行う方針です。

<お知らせ>

繰上償還のお知らせ

投資信託約款第42条に基づき、投資信託契約を解約し、信託を終了させるものであります。

(解約予定年月日 2016年7月29日)

(注) 基準価額の騰落率は分配金(累計)込みです。

参照

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