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ポリエチレンの照射と電線への応用

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Academic year: 2021

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ポリ

エチ

レンの照射と電線への応用

HighEnergyIrradiation

of Polyethylene andIts

Application for

Wire&Cables

郎*

Shichir6KaヽVaヽVata

Jun Umei

純*

郎*

K6shir6Tsunematsu

雄**

Michio Kikkawa 内 容 梗 概 10,000キュリー60Coを用いて数種のポリエチレソを照射したときの架橋効率,被照射ポリエチレソ の特性などを検討し,次の結果を得た。 (1)低密度ポリエチレンが最も架橋効率がよく,プチレンとの共重合ポリユチレソは効率が低下し た。 (2)ゲ′レ分率と架橋問分子量との間にポリエチレソの種馬に関係なく一定の相関がある。 (3)Vicat法による熱軟化温度ほ低,中密度ポリエチレンの場合100C内外改善されるが,高密度の ものでは変らない。 (4) 形率, (5) (6) しかし1400Cにおける負荷変形試験では明瞭に照射効果が認められ,また負荷変形率,永久変 クリープ変形率などにおいて,架橋間分子量との間に相関がみられた。 引張特性においては降伏値の強さを増し,伸びの低下を示した。 これらの結果から電線に対する応用は有用であることを示した。 第1表 供 試 料

1.緒

放射線の利用研究ほかなり広範な分野において行われ

ており,特に高分子物の架橋化,

量体の重合,グラフ 合などの応用において注目する成果が得られつつあ る。 高分子物に高エネルギー放射線をあてると分子鎖の切 断あるいは架橋がおこる。主として切断の生ずるものを 切断形,後者を架橋形のポリマーと呼んでいる。架橋形 の場合にはゴムの加硫と 似して特性改善を示すことが 多い。ポリエチレンほその代表的なものである。すでに ポリエチレンの照射むこ関しては A.Charlesby氏の発表 を始め多数の文 があり,工業的にもIrrathene(G・E (米))(1),Agi1ene(Am.Angi1e

Co・(米))(2),Hyrad(Se-quoia Processing Co.(米))(3),Merad(Mersey Cable

Co.(英))(4)のような製品が出されている.。しかし放射 線処理のポリエチレン製品ほ数量的にはまだ僅少であ り,特にわが国では皆無にひとしい。 これほ照射による方法の絡抒性に問題があり,さらに 化学処理法の進歩も期待できるようになっているなどの 種々の理由によると考えられる。しかし最も大きな理由 はその独自の応用分野がまだ確定されないことにあろ う。 しかしこれらの処理は将 ていることに間違いない。 にわたり大きな期待をもっ 日立電線株式会社電線工場 日立電線株式会社電線工場 理博 注:*1Ⅹylene 75OC *2 Tetralin130ロC Harris法g) Tung法10) 日立製作所中央研究所においてはかなり以前から照射 ポリエチレンに注目し 礎的研究を けており,r線照射 の切倒こついてほその一部をすでに発表している(5ト(7)。 7′線の照射設備ほ従来国内に小容量のものしかなかっ たが,昭和33年原子力研究所に10,000キュリー60Coの 設備がもうけられ,公開使用されるようになった(8)。 われわれほこれを利用して二,三のポリエチレンにつ いて検討し,照射効率,特性変化などの知見を得た。 ここでほそれらの析果と電線への応用について述べる ことにする。

2.試料と10′000キュリームOCoによる照射

実験に使用したポリエチレンは舞l表に示したもので ある。照射 片は約1mm厚さに成形(条件:低密度

1600C,中高密度1800C5min加圧プレス,20JC水冷)し,

幅約15mm長さ150mmの短冊形に切断したものを用 いた。これを直径18mm,長さ 200mmの試験管に

(2)

1646 昭和34年12月 第2表 照射ポリエチレンのゲル分率, 膨潤比および架橋間分子量 (ヾい) 朴も上「ナ 第41巻 第12号 10▼2mmHgの真空下で封入Lて照射した。 照射設備の ので省略する。 置で行ったが, る。 細は"化学と工業"に述べられている(8) 照射は照射線源の中心より150mmの位 この位置の線量強度ほ5.2〉く1051・/hであ 照射後の試料ほ照射量の多いものがわずかに黄褐色を 星Lた程度で,外観上大きな変化をみとめなかった。 3.照 射 効 率 3.1ゲル分率と容積膨潤比 照射試料の架橋度をしらべるため次の方法でゲル分 率(キシレン不溶分)と容積膨潤比を求めた。 照射試料から約15×20mmの試片(重量約0.3g)を きりとり正確に重量を測定するこ これを真諭金網にゆ るく包み,1100Cのキシレン中に浸漬して8時間軸出し た。キシレン量ほ試料の約100倍以上にした。8時間 抽出後キシレンを新しいものと取り換え,さらに8時 間浸漬,同様の操作を計3恒l繰り返し抽旧を完全にし た。抽出を終った後キシレン中から試月一をとり片目/, 折紙でかるくすほやくふいて過剰キシレンを除き秤最 瓶中におさめて膨潤ゲ′しの重量Ⅳ.ヾを測定した。 またこのゲルを700C 5時間真空乾燥後秤量してゲ ル分率(キシレン不溶分=町を測完した。 容積膨潤比仇は(二=式より求めた 払=1+ Pl Po ここで伽,Plは110つCにおけるキシレンおよびゲル 第1図 照射最とゾル分率との関係 の密度で,.Oo:0.84,Pl:AO.81,BO.84,CおよぴD O.89とした。 また〃2ほ膨潤試片中のポリマーの符積分率である。 P・J・Florylて(1いによれば分子量補正項を無視すると架 橋問分丁競泳と〃2の問に(2)式の関係がある。

政=▲01Vo(〃2喜一号)/(÷1一〃)〃22・‥(2)

Voは溶媒の分子容,〃はポリマーと溶媒の相互作用 係数でポリエチレン㌧-キシレンの場合0.33である。 各式料について得られた測定結果をまとめて弟2表 に示すJ 3.2 架橋効率 ゲル分率と照射眉:との関係を示すと舞1図のように なる.J A・Charlesby氏‥12)(13〕ほ押論的にポアソソ分布形の 分子吊二分布をしている場合ゾル分率5と架橋指数すな わち数平均分子量あたりの架橋単位の数7ノとの間に (3)式,また訂断が起っているときの真の架橋指数7一 ほ架線中位に対する切断の割合を′とすると(4)式の 成立することを示している。. 5(1+rlづ)2=1

7ノ=7一/(1+カ)

′を種々変えた場合の7ノ∼5の関係と実験的に求め た㌻-闇射量の関係を図示しておき,曲線がよく一致 する一場合の′を求めて,それぞれの試料について図示 した結果が第l図である。ただしゾル分率は100から ゲル分率減じた値をである。 岡でわかるように′は0.3∼0.5の曲線によくまとま る。これは A.Charlesby氏が原子炉照射のポリエチ レンで得た結果〔14)と--▲致しており,かなり切断のひん 度ほ小さい。小容量の60Coで行った場合にほ0.7付近 の値が得られている(5)(6).。 ここで主鎖の切断を撫視できるとすると,ポアソソ 分布の場合〟′∼/〟ll・=r=0.5であるから,これに対応

(3)

用 O rム) △(β) □(r) X(β) ● ・ ▲ 〟ク ∠ す 7〟7/ご イ 7〟ご ご 照 射 量(〃r〕 第2図 照射量と架橋問分子量との関係 する照射量すなわちゲル瓜における照射量を知ると頁 量平均分子量既知の本実験訊料における架橋効率C圧 (100eVあたりの架橋数)を求めることができる(15-C(1エ= 0.5×Ⅳ×100 γ×5.8×1013×凡才Iサ′ ‖〔5) ただしⅣはアボガドロ数,γは照射遠(γ)である二 弟1図からゲル点の照射量を,さらに(5)式から架橋 効率を求めて示すと弟3表のようになる。 ポリエチレンの分子量分布はたとえば L.H.Tung 氏の報告(10)に見られるように低分子量のほうに片掘 った分布をしており,厳和こほA.Charlesby氏の理 論ほ適用できない(15)が一応の目安を与えるものと考 える。 E.J.Lawton民ら(16)ほ架橋反応が沃部分無定形領 域で起るため搾蛙の高いポリエチレンほど架橋効率が 低下することを述べているが,ここで得られた結果も ほぼ同様である。すなわち低薔度の Aはチープラー 法によるポリエチレン D よりほるかに高い架橋効率 を示している。 また共重合ポリエチレンでは B のほうが C より プチレン造が多いのであるが,この二つを比べるとプ チレン量の多いものが効率は低下しており,またほか の単一ポリマーより密度を考 に入れるとかなり低い 効率で,Bでは8Mr程度の照射・を行わないとゲルを 発生しない。 プチレン共重合物では弟l図からも主鎖の切断ひん 疫が増加するということほないので,むしろこの場合 ほこのポリエチレンの不飽和度の僅少なために架橋し にくくなったものと判断される。 3.3 架橋間分子量と照射量およびゲル分率 照射量と架橋間分子量との関係を弟2図に示す。架 J〝J∫ 7 ノ/㌃イ ブ 7/リj ご J 7/汐♂ 2 筆禍間分子量 第3図 ゲル分率と架橋間分子量の関係 橋間分子量はゲル点を過ぎると急速に小さくなり,照 射最108r付近でいずれも104程度になる。これはゲ ルを構成する初めの数平均分子量に影響されるが B>A二>C二=>Dの順に小さくなり,メルトイソデック スからさほど数平均分子量の低くないと考えられる共 裏合ポリエチレンの架橋間分子量が相当大きい。 また架橋間分子長から架橋数を求めることができる が,本実験で購い 料の 確 な数、F均分子量を測定 していないので省略する。 上に述べてきたように!朋、蟻二と架橋問分子量,照射 墓とゲル分率の間に一一定の相関がみられるが,これら ほポリエチレンによって異なってくる。しかしゲル分 率gと架橋間分子昆の関係を求めてみると弟3図のよ うになり,ほとんどポリエチレンの種 (6)式が成立する.二. g=2-0.3loglO吼7 したがってゲル分率さえ にかかわらず めれば架橋問分子量も知 ることができる。このような簡単な関係の存在するこ とほこの架橋反応を考察する上にも興味あることでさ らに検討したいと考えている。

4.照射ポリエチレンの特性

4.1勲自勺性質 照射により鼓も改善される性質はその耐熱性にある とされている.。そこでまず融点・軟化 おける負荷変形および荷 測定を行った。 度,加熱下に を除いたあとの永久変形の 融点:約0.1×2×5mm程度のうすい切片をとり通 常の毛管法により測定した。融点においてわずかに 透明度が変化するので注意深くその温度を読みと る。

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1648 昭和34年12月 第3袈 ゲル点から求めた架橋効率 日 立

第4表 融点 と 熱軟化温.度 軟化温度:厚さ1mm幅5mmの 鉄片を3枚 ね 合せ,シリコーン油中において1mm平方の底面を もつ角針にIkgの荷重をかけ,30C/minの温度上昇 をしたとき,1mm進入する温度をもって軟化温度 とした。 これらの測定結果を弟4表に示す。融点は少量の照 射によって不めいりょうになり測定できなくなった。 しかしM・Dole民ら(18)の精密なカロリメータを用い た結果では結晶の融点ほ多量の照射を行ったときでも わずかiこ減少するに過ぎないようである。 軟化温度ほ低中密度ポリエチレンの場合照射量とと もに徐々に上昇するが最大でも100C内外であり,高密 度ポリエチレンでほほとんど変らない。この測定は 1kg/mm2のかなり高負荷変形であるが,これからも 実用上あまり高負荷を受ける場合にほ照射の効果を期 待するのは無理のようである。 しかしもっと低荷重でほ次のように照射の効果がめ いりょうにあらわれる。すなわち1400Cにおける負荷 変形を次のように測定した。 加熱負荷=測定機は弟4図に示した平行板ブラスト メータを用いた。温度は1400Cに保った。厚さ1mm, 痛5mmの試験片を2牧童ね,その上に直径5mmの 84 第41巻 第12号 へヾご 櫛 ㌫ 梅 β儲 ∬ √ル 第4図 熱 変 形 試 験 法 ご▼Ⅰ 問(府J■〝) (数字ほ照射畠Mr) 第5L窒!照射ポリエチレンの熱変形 ガラス棒をおき30分同温度で予熱してから1kgの荷 重をかける。120分の間細かく変形量をダイヤルゲー ジで読みとる。次に荷重を除いて60分の間の変形回復 を求める。 測定結果を第5図に示す。 ゲル発生点以下の照射量では当然網目が構成されて いないので可塑性変形をしてしまう。しかし分子量が 大きくなり熔融粘性が増してくるため負荷の初期にク リープの特性が認められるようになっている.。

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掴 1649 85 (芭借㌫機出竜 架楠間分子量 第6図 架橋問分・ 千島と2時間後の加 圧変形率との関係 へゞし 廿‥q接.畑ネ 第7図 架橋間分子量と負荷を除いて 1時間後の永久変形率との関係 ゲル点以上でほ照射量とともに変形が減少する。こ の測定はポリエチレンの結晶の融点以上で行っている ので完全な無定形状態にあり,架橋化が進むとゴム状 となる。 このような場合変形ほ架橋間分子量に文例されるこ とほよく知られたところであり,弟5図の2時間後の 変形率を架橋間分子鼓に対し図示すると売る図のよう になる。大体ポリェチレソによる差はなく架橋間分子 量でまとまる曲線が得られる。 また同様にして負荷を除いてから1時間後の永久変 形 を架橋間分子量に対して示すと第7図のとおりと なり,この場合も両者のかなりよい相関性が認められ る。 この二つの岡から大体105以下の架橋問分子量にさ せないと く,特に10■4程度の 架橋間分子量にすると永久変形を僅少にできることが わかる 弟5図で照射量の少ない場合クリープ特性が大きく 現われているのが見られる。負荷2 十ノる ク ‖りノ ープ変形乱 すなわち2時間後の変形率からフック弾 性に基く変形率を減じた値と架橋間分子量の関係を へ∼k、やき) ㈹潮爪痕一灯 `7 7′リグ 2 ノ ′ノ〆・ご ・ヂ 7/〆 深場間骨子量 (モ槌よ由ト」ご 第8図 架橋間分子量と負荷2時間に おけるクリープ変形率 (数字は照射罠Mr) 第9岡 引張強さと伸びとの関係(A) めてみると第8図のようになり,105付近以下の範囲 でほ架橋間分子量の減少とともに急激iこクリープを減 じる。 このようなクリープの減少はいわゆるCOldflowを 問題とする電線被覆の場合きわめて望ましい特性であ る。 4.2 引張特性 ダンベル形の試片を用いて50mm/minの引狼速さ で引張った時の紆 を第9∼12図に示す。測定温度ほ 200Cである。、測定ほおのおの2個行った結果の平均値 で示してある。 照射によって著しく変化するのは切断時の伸びで, 照射量に対して図示すると第13図のようになり,ほ とんど直線的に低下する(19)。 しかし る降伏値における伸びははとんど 用上関 化しない。 とな また切断時の引脹強さも高密度の場合わずかに大き くなる程度で大した変化を示していない。 ただしいずれの場合においてもゲル点以上の照射量 では降伏値の強さがやや大きくなり,伸ばした時も一

(6)

1650 昭和封年12月 日 へ∼賢や卓)心綿m潔芯

(へ豊)心欄肌票一m

♂ /膨 2〟 し妙 イ〝 ぶ秒 .クソノ 告お, 伸 ひ(%J (数字は照射通Mr) 第10岡 引張強さと伸びとの関係(B)/'ん材 ノJ野 山ンリ ノ∠材 J止7 伸 び`(%) Jl二り 差.∵++J晩 (数十はl牲射昆 Ml・、! 第11図 引張強さと伸びとの関係(C:) 様に伸びて,いわゆるくびれを生じにくくなる。また 降伏値を過ぎたのちの応力の低下も減少してくる.二.こ れほ網日の形成により引張りによる配向が阻害される ことから当然であり,切断後の試ノキ▲の急速な収縮にも みられる。

5.電線への応用

照射ポリエチレンの応用において鼓も興味をもたれて いるのほ電線である(3)(4)(19)。 適当な照射をしたポリエチレンはすでに述べたように かなり高い温度においても変形が減少L,多くのプラス チックス材料に見られるような熱軟化変形による制限が 著しく改善される。さらに地下あるいほ海底ケーブルの 場合問題となる応力き裂ほ網状化によって分子量がほ とんど無限大化されるためまったく心配なくなる(20)。 強度においても実用上必要な降伏値の強さが改善され る。 へh≒やき) わ山珊頭竺示 ♂ /(九7 J∠紗 J■J■ノ 魂汐 J拶 度肝 ′紗 &ノ汐 伸 び(%) (数字は照射量Ml・) 第12r粟1引張威さと伸びとの関係(D) ㌢′ノ =岩 〟 射 量(/酔) 第13図 照射による伸びの低下 これらの特性上の利点から電線に対する応用ほ少なく ない。矧こ機器配線用電線,電力ケーブルなどには非常 に有用であろう。 このような架橋ポリエチレンほ過酸化物のような架 剤を用いても作ることができるが(20),架橋剤を使用し た場合,反応残漆がポリエチレン中に残ってしまうので, .ふ _ユノ タ)ま り電気的性質のすぐれたものほ作れない。 ういう点で照射ポリエチレン 繰はまったく独白の 分野を開拓していくものと考えられる。

る.緒

口 以上10,000キュリー60Coによる数瞳のポリエチレン についての照射結 てきたが,その結果をまとめ ると次のようである。 (1)低密度ポリエチレンが最も架橋効 チレンとの共重合ポリエチレンはかな た。 く よ が 下 低 が ブ し

(7)

ポ リ ゲル分 チ ン の 照

の 応二 月1 と架橋間分子量との間にポリエチレン に関係なく一定の相関がある。 またVicat法による熱軟化温度ほ低中密度ポリ エチレンの場合100C内外改善されるが,高密度のもの でほほとんど変らない。 (4)しかし1400Cにおける負荷変形試験でほ明りょ うに照射の効果が認められ,また負荷変形率,永久変

形率,クリープ変形率などにおいて,架橋間分子危と

の間によい相関がみられた。 (5)引脹特性においてほ降伏他の強さを増し,伸び の低▼ Fを示した。 (6)これら ゝら電線に対する応用ほ有川であ ることを示した。 本研究を行うに当りR立製作用 F釦分L場河合鞘 長,前田氏,中央研究所川松氏,R立電線 線工場久 本部長,間瀬副部長ほじ困関係者のご指導をいただい た。深謝申しあげる。 参 焉 文 献 P.A.Goodwin:Mod.Plastics,32(7)102(1955) F.J.Bockhoff,J.A.Newman:1bid,32(7)103 (1955) (3)J.B.Meikle,B,Graham:Electronics,29146 (1956) Rub.Journal,Sept.7304(1957) 河合,川松,前札原乱 茂木,上山:工化誌,dO 844(1957) (6)河合,川松,前田,笛圧計上此平井:高分子化学 15161(1958) (7=tl松,前出,中帆三滴:日立評論別冊No.31,3 (1959) (8)永井:化学と工業,11822(1958) (9)Ⅰ.Harris:J.Polym.Sciリ8353(1952) (10)L.H.Tung:Ibid.24333(1957) (11)P.J.Flory:J.Chem.Phys.,18108(1950) (12)A.Charlesby:J.Polym.Sciリ11513(1953) (13)Ibid.,14547(1954) (14)Ibid.、Proc.Roy.Soc.,A22260(1954) (15)前町中田:J応用物理27304(1958) (16)E.J.Lawton,J.S.Balwit.RS.Poaell:J,Polym, SCi.,3】221 D.C.Slllith;Ind.Eng.Chem.,481161(1956) M.Dole,W.H.Horwad:J.Phys Chem.,61(2) 137(1957)

(19)Ⅴ.L.Lanza: Mod.Plastics,34 No.11129

(1957) (20)A.Charlesby,D.Sc,T.Bain:Brit,Plastics 30 146(1957) (21)E.M.Dennenberg.M.E.Jordan,H.M.Cole: J.Polym.Scj..31127(1958)

(その2)

(第80貢より覇く) 詰所月日 主 催 11.3-→、ノ 5 6.27 6.18 6.12 6.22 5.20 7.21 6.18 6.23∼24 6.20,22∼25 6.10 6.19 6.18 33.6.8 日 本鉄鋼協 化学工学協 F.R.P 会 会 会 日本鋼索交通協会 日本磯城工業連合 会および日本租税 研究協会 全日本産業安全研 究所講堂 全日本産業安全靴 究所講堂 第3回田際非破壊 試験 会 議準備委員 中国地方電力合理 化委員会 九州地方′電力利用 合理化協議会 日本電子計算セソ 日本工業新 日本工 聞開聞 新斯 業業 社社社 .レ 気気ブ 空電ケ ±札 ii又 工 備 造作機 研式と 究調F 所 属; 請 節R 卸計F て 、 に 計 設 し 腐 無口 測 水戸工場 多賀工場 絶縁物工場 笠戸工場 本 社 埋L 亀戸工場 理l亀戸工場

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