• 検索結果がありません。

飽和粘土の変形の局所化挙動とその予測法に関する研究

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "飽和粘土の変形の局所化挙動とその予測法に関する研究"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Title

飽和粘土の変形の局所化挙動とその予測法に関する研究( は

しがき )

Author(s)

岡, 二三生

Report No.

平成7年度-平成8年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2)

 課題番号07650568) 研究成果報告書

Issue Date

1996

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/254

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はしがき

地盤材料が破壊する場合、

均一変形からある狭い範囲に変形が集中して行き、せん断

帯が発生する変形の局所化現象が観察される。

このような現象は、地滑りや地盤の破壊 におけるすべり面の発生として、古くから知られており、

地盤の破壊現象を把握するた

めには、

是非にこの現象のメカニズムを明らかにする必要があることが認識されていた。

しかしながら、 これまで、

実験、理論と計算機の未発達により、その研究は十分では

なかった。

近年、理論、計測法と計算機の発達により、地盤材料の変形の局所化と分

岐に関する研究が活発になってきた。

そのような研究の中で、変形の局所化が、

変形

の分岐現象や不安定現象と密接に関連することが指摘されてきた。局所化解析法の1つと

して、 ひずみ軟化型の構成式が有効であることが知られる様になったが、 ひずみ軟化

型の構成式を用いると、

境界値問題の適切性が失われ、有限要素解析では、解析結果が、

有限要素のサイズに強く依存することが問題となってきた。そのような問題を回避するた め、 構成式にひずみの空間勾配を導入することが提案されてきた。 このことは、 構 成式に長さの次元を持つパラメータの導入から、構成式の非局所化を行うことに相当して いる。 本研究は、

固体一流体の2相系体の非局所化粘塑性構成式による変形の局所化

の有限要素解析が中心であり、 客観的なせん断帯の数値シュミレーションが可能となっ た。 実験との照査、AI」E法などによる解析精度の向上など、解決すべき問題も多いが、 今後の地盤の破壊の予測研究の出発点としてさらに研究努力して行きたい。 研究組織 研究代表者:岡 二三生

(岐阜大学工学部教授)

研究分担者:八嶋

(岐阜大学工学部助教授)

研究経費

平成7年度

1300,000円

平成8年度

500,000円 1800,000円

参照

関連したドキュメント

(2)疲労き裂の寸法が非破壊検査により特定される場合 ☆ 非破壊検査では,主に亀裂の形状・寸法を調査する.

器形や装飾技法、それにデザインにも大きな変化が現れる。素地は耐火度と可塑性の強い  

私たちの行動には 5W1H

修正 Taylor-Wiles 系を適用する際, Galois 表現を局所体の Galois 群に 制限すると絶対既約でないことも起こり, その時には普遍変形環は存在しないので普遍枠

Wach 加群のモジュライを考えることでクリスタリン表現の局所普遍変形環を構 成し, 最後に一章の計算結果を用いて, 中間重みクリスタリン表現の局所普遍変形

 我が国における肝硬変の原因としては,C型 やB型といった肝炎ウイルスによるものが最も 多い(図

手動のレバーを押して津波がどのようにして起きるかを観察 することができます。シミュレーターの前には、 「地図で見る日本

熱が異品である場合(?)それの働きがあるから展体性にとっては遅充の破壊があることに基づいて妥当とさ