TAC税理士講座
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法人税法 vs 所得税法
目 次
ページ テーマ1 科目の特徴 ··· 1~11 テーマ2 本試験の傾向と対策··· 12~15 テーマ3 9月入学コースの紹介 ··· 16~18- 1 -
テーマ
1 科目の特徴
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法人税法
1 学習内容
(1) はじめに 法人税は、法人の「もうけ」に対して課され、法人が納める税金です。 この「もうけ」を、法人が勝手に計算するのでは問題があり、「課税の公平」を図るため に一定のルール「法律」が必要となってきます このルールが、これから学習していく「法人税法」となります。 なお、法人税が課税されるのは法人ですが、法人の代表的なものに皆さんもご存じであ る株式会社があります。 法人税法では、この株式会社を「普通法人」に区分しています。また、法人には株式会 社が含まれる普通法人の他にも「公共法人」「公益法人等」「人格のない社団等」「協同組合 等」がありますので、法人の種類 は全部で5種類になります。 このうち、法人税が課税されるのは普通法人と協同組合等であり、公益法人等と人格の ない社団等には収益事業についてのみ法人税が課税されます。また、公共法人には法人税 は課税されません。 現在、日本には約260万社の法人が存在しますが、法人税額を正しく計算して納付する、 ということは、ほとんどすべての法人にとって避けられない手続きであり、また、その額 は高額になります。 そのため、法人税法は税理士に必須の知識なのです。 公共法人(NHK等) 法人税は課税されない。 公益法人等(宗教法人等) 収益事業による所得にのみ 人格のない社団等(町内会等) 法人税が課税される。 協同組合等(農業協同組合等) すべての所得に対して法人 普通法人(株式会社等) 税が課税される。 内 国 法 人- 2 - (2) 具体的学習内容 ① 理論 法人税法及び租税特別措置法の法人税に関する規定(条文)の内容と適用関係を理解し て、さらに覚えることが学習の中心となります。 条文の暗記は理論教材の「理論マスター」を使って行うことになりますが、最初は慣れ ない税法の条文の暗記に苦戦をするかもしれません。 何度も声に出して暗唱をしていくことにより「条文を暗記する」ことに慣れていって下 さい。 (具体例) 〇 益金の額 内国法人の各事業年度の所得の金額の計算上その事業年度の益金の額に算入すべき金額 は、別段の定めがあるものを除き、資産の販売、有償又は無償による資産の譲渡又は役務 の提供、無償による資産の譲受けその他の取引で資本等取引以外のものに係るその事業年 度の収益の額とする。 ② 計算 法人税は、法人の「もうけ」に対して課す税金ですが、この法人税の計算対象となる「も うけ」のことを「所得金額」と言います。 そして、この所得金額に税率を乗じて法人税の額(税額)を計算することになることか ら、計算では主に「所得金額」と「法人税額」の計算方法を学習することになります。
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2 学習上のメリット(実務との関連性)
法人税は申告納税方式の租税であるため、法人が自ら税額を計算して、確定申告書を作成しそ れを税務署長に提出しなればなりません。確定申告書の提出期限は原則として期末から2月以内 で、この提出期限までに法人税額を納付することになります。 なお、法人税は納めるべき税金がない場合にも申告が必要なため、実務での重要性は極めて 高く、その知識は実務において必須と言って過言ではありません。3 どのような方に向いているか?
法人税法は毎年の税制改正により変更される点が数多くあることから、知識のアップデートは 欠かせません。また、法律に基づく確固たる知識により適正な税金対策を行うことができる税理 士は企業にとっては頼もしいパートナーと言えるでしょう。 本試験に合格した後も常に最新の税法を身につけて、その知識を自らの武器とすることによ り、規模の大小を問わず法人を相手に末永く仕事を続けたい方にはたいへん向いている科目と言 えるでしょう。- 4 -
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所得税法
1 学習内容
(1) 科目の概要 所得税は、「所得」に対して課される国税で、我が国の税収入の大部分を占めています。 ここでいう「所得」というのは、一般的には「利益」とか「儲け」と言われるものになり ますので、個人に関していえば、会社から支給を受ける給与とか年金、預貯金の利子、株式 の譲渡益や配当金の他、懸賞の賞金品などが該当し、法人に関していえば事業活動から生ず る利益がこれにあたります。 所 得 税 法 法 人 税 法 課税 対象 個人の所得 ※ 法人として登記されていないもの 法人の所得 ※ 法人として登記されているもの 税目 所 得 税 法 人 税 課税 期間 一 暦 年 間 (1月1日~12月31日までの期間) 一事業年度 (各法人が定款に定める事業年度) 申告 納付 期限 その年の翌年2月16日から3月15日ま での期間 事業年度終了の日の翌日から2月以内 個人については、上記の他、財産を無償で取得することに対する国税として相続税や贈与 税(相続税法に規定されています。)がありますが、法人が財産を無償で取得することに対し ては法人税が課税されます。- 5 - (2) 所得税の計算の仕組み ① 5つの段階で計算 個人が「所得」を稼得した場合に所得税が課税されるわけですが、実際には課税するこ とが適当でないものや政策的に課税することになじまないものもあるため、非課税規定を 設けて非課税となるもの以外について所得税を課税することとされています。 なお、所得税の額は、次の5つの段階を経て計算することとなります。 所得(個人に帰属するすべての経済的利益) 課税対象所得 非課税所得 (例)宝くじの当選金 生活用動産(家財など)の譲渡 サラリーマンの通勤手当 離婚によって受ける慰謝料など Ⅰ 各種所得の金額の計算 所得を10種類に区分して所得計算をする。 Ⅱ 課 税 標 準 の 計 算 一定の所得以外を合算する。 Ⅲ 所 得 控 除 額 の 計 算 個人的事情を考慮する。 Ⅳ 課税所得の金額の計算 Ⅱ-Ⅲ Ⅴ 納 付 税 額 の 計 算 課税所得金額に税率を乗じて税額を計算する。
- 6 - ② 10種類の各種所得の内容 「所得」の金額というのは、基本的には収入から経費を控除して計算されますが、一口 に所得といっても色々なものがあり、それら全部について同様の計算方法とするのは課税 上問題がありますので、所得税では、課税される所得をその性格に応じて10種類に区分し て計算することになっています。10種類の各種所得の内容は次のとおりです。 1 利子所得 預貯金の利子、公社債の利子など 2 配当所得 株式の配当金、証券投資信託の収益の分配など 3 不動産所得 アパートやマンションなどの不動産の貸付けによる所得 4 事業所得 農業、製造業、物品販売業、サービス業などの「事業」による所得 5 給与所得 給料、賃金、賞与などの所得 6 退職所得 退職金に係る所得 7 山林所得 保有期間が5年を超える山林の譲渡による所得 8 譲渡所得 資産(棚卸資産、山林を除く)の譲渡による所得 9 一時所得 懸賞の賞金品、競馬の払戻金、生命保険金など一時的な所得 10 雑所得 上記1~9以外の所得(作家以外の原稿料収入や年金など)に係る所得 ちなみに、上記の所得は次のように区分することができます。 経 常 所 得 利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、雑所得 非 経 常 所 得 退職所得、山林所得、譲渡所得、一時所得 経常所得は、毎年経常的に発生する所得であり、合算して超過累進税率によって課税さ れますが、非経常所得については、その年にたまたま入ってくるようなものが前提となっ ているため、税負担の緩和措置が講じられています。
- 7 - ③ 課税標準の計算 10種類に区分して計算した所得は、課税標準の計算において合算されます。 但し、山林所得と退職所得については、非経常的な所得であることから合算しないで単 独で税額計算することになっています。 また、譲渡所得と一時所得については、他の所得と合算することになりますが 長期間持っていた資産の譲渡所得や一時所得については、非経常所得であることから2分の 1相当額だけしか課税しないことになっています。 山林所得と退職所得以外の所得については、「総所得金額」という課税標準となります。 ※ これより先は総所得金額についての税額計算の流れを紹介します。
- 8 - ④ 税額計算 課税標準から所得控除額を控除して課税所得金額を算定し、これに税率を適用して所得 税額を算定します。 なお、所得控除は、その納税義務者の個人的な事情を考慮するための控除で、具体的に は、多額の医療費を支払った場合の医療費控除や、扶養している家族がいる場合の配偶者 控除や扶養控除などがあります。 また、税率はその納税義務者の課税所得金額に応じて、最低5%~最高45%までの税率 となります。 〔所得控除額〕(平成30年の場合) 物 的 控 除 医療費控除 ……原則として医療費が10万円を超える 場合、その超える金額を控除できます。 人 的 控 除 配偶者控除 ……配偶者の年間所得が38万円以下 (給与収入なら103万円以下)である 場合に、原則として38万円を控除でき ます。 社会保険料控除 ……国民年金・厚生年金や、健康保険な どの保険料の支払額を控除できます。 配偶者特別控除 ……配偶者の年間所得が38万円超123 万円以下である場合に、38万円~1万 円を控除できます。 生命保険料控除 ……支払額に応じ、最高4万円(3区分 合計で最高12万円)控除できます。 扶養控除(16歳以上の人数分) 親族の年間所得が38万円以下である 場合に、原則として38万円を控除でき ます。 寄附金控除 ……国や地方自治体、日本赤十字社など に対して、2,000円を超える寄附をした場 合、その超える金額を控除できます。 基礎控除 ……誰でも、38万円控除できます。
- 9 - 〔課税総所得金額の計算〕 総所得金額-所得控除額=課税総所得金額〔千円未満切捨〕 〔所得税の速算表(超過累進税率)〕 課税総所得金額等 税 率 控 除 額 1,950,000円以下 1,950,000円超 ~ 3,300,000円以下 3,300,000円超 ~ 6,950,000円以下 6,950,000円超 ~ 9,000,000円以下 9,000,000円超 ~ 18,000,000円以下 18,000,000円超 ~ 40,000,000円以下 40,000,000円超 5 % 10 % 20 % 23 % 33 % 40 % 45 % -円 97,500円 427,500円 636,000円 1,536,000円 2,796,000円 4,796,000円
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2 学習上のメリット(実務との関連性)
所得税の実務といいますと、年に1度の確定申告と思われがちですが、実際には、次のような 日常業務(太字の部分)についても所得税法に基づいて行われています。 ● 税理士の1年間の主な業務 1月 ⇒ 法定調書の提出、固定資産税(償却資産)の申告書の提出 源泉所得税の納期の特例を受けている場合の源泉所得税の納期限※2 2月 3月 ⇒ 所得税、消費税(個人)、贈与税の申告書の提出 4月 5月 ⇒ 3月決算の会社の法人税、消費税、事業税、住民税の申告書の提出※1 6月 7月 ⇒ 源泉所得税の納期の特例を受けている場合の源泉所得税の納期限※2 8月 9月 10月 11月 12月 ⇒ 年末調整 ※1 会社によって決算期が異なるため、5月以外の月でも申告書を作成します。 ※2 納期の特例を受けていない場合には、その月に徴収した源泉所得税を翌月10日までに 納付します。3 どのような方に向いているか?
① ボリュームの多さに関係なく、実務に有用な科目を勉強したい方 ② 資産税分野で活躍したい方 ③ 所得税と住民税をセット学習することにより早期合格をしたい方 ④ コツコツと勉強できる方- 11 -
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テーマ
2 本試験の傾向と対策
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法人税法
1 受験者数・合格者数・合格率の推移
平成25年 (第63回) 平成26年 (第64回) 平成27年 (第65回) 平成28年 (第66回) 平成29年 (第67回) 受験者数 6,972人 6,635人 6,079人 5,642人 5,133人 合格者数 863人 823人 673人 655人 619人 合格率 12.4% 12.4% 11.1% 11.6% 12.1%2 出題傾向・難易度(合格ライン)・ボリューム
(1) 理論 ① 出題傾向 2題から3題形式での出題が主流となっています。 内容的には法人税法の原則的な考え方を問う問題と、近年の改正規定を中心に規定の内 容を問う問題が出題される場合があり、年によって異なる傾向にあります。 ② 難易度(合格ライン)・ボリューム 規定を解答する場合には正確な暗記ができていたかどうかが合否を分けるポイントにな ってきます。これに対して考え方を問う問題では事例問題での出題となっており、法人税 の基本的な制度に関する解釈と適用についての能力が問われることから、理論の丸暗記だ けでは対応が難しく難易度は高くなる傾向にあります。 また、ボリュームは基本的には多い傾向にあり、解答にあたって時間的な余裕があるこ とは期待できないと言えるでしょう。 (2) 計算 ① 出題傾向 従来は、総合問題が1題出題されていましたが、近年は個別問題形式も出題がされてい ます。 ② 難易度(合格ライン)・ボリューム 難易度が非常に高い論点から比較的得点がしやすい論点まで幅広く出題されており、難 しい論点に固執することなく、得点可能な論点をミスなく解答することが合格のために重要 と言えるでしょう。- 13 -
3.本試験対策(学習上のポイント)
(1) 理論 まずは法人税法の基本的な規定(条文)を理論マスターを使用して覚えることになります。 なお、暗記に当たっては闇雲に丸暗記をするのではなく、その規定の適用関係を中心にしっ かりと内容を理解したうえで覚えていくことが重要となってきます。 (2) 計算 所得の金額及び税額を計算するうえで適用がされる多くの規定について、その計算式を覚 えることが必要になります。 一つ一つの規定の内容を理解し、その計算式を正確に覚えていくことが重要と言えるでし ょう。- 14 -
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所得税法
1 受験者数・合格者数・合格率の推移
平成25年 (第63回) 平成26年 (第64回) 平成27年 (第65回) 平成28年 (第66回) 平成29年 (第67回) 受験者数 2,374人 2,123人 2,005人 1,891人 1,787人 合格者数 351人 280人 265人 253人 233人 合格率 14.8% 13.2% 13.2% 13.4% 13.0%2 出題傾向・難易度(合格ライン)・ボリューム
(1) 理論 ① 出題傾向 原則2題形式での出題です。平成19年以降、各問の配点は公表されていません。 近年の試験では、具体的な事例に対してその取扱いを述べさせる問題がよく出題されて います。 ② 難易度(合格ライン)・ボリューム ⇒ 平成29年の本試験を基準 難易度 ⇒ 理解と暗記力が問われる 合格ライン ⇒ 28点前後 ボリューム ⇒ 理論用紙6枚(かなり多かった。) (2) 計算 ① 出題傾向 近年は、小規模な総合問題が3題程度、又は中規模の総合問題と個別問題の組み合わせ での出題が多いです。 ② 難易度(合格ライン)・ボリューム ⇒ 平成29年の本試験を基準 難易度 ⇒ 基本的な問題が多い 合格ライン ⇒ 26点前後 ボリューム ⇒ 若干少ない- 15 -
3 本試験対策(学習上のポイント)
(1) 理論 単に理論マスターの個別理論の丸暗記だけでなく、問題で問われてことに計算で培った知 識を駆使して、自分の言葉で適切に解答できるように、内容を理解しておく必要があります。 (2) 計算 実務的な要素の強い問題が出題されてはいるが、『得点できるところをいかに取りこぼさな いか』が、合否の分かれ目になってくる。 したがって、知識を広げるよりは、基礎的な論点をしっかり固めていくのが賢明です。- 16 -
テーマ
3 9月入学コースの紹介
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レギュラーコース
レギュラーコースは、理論と計算を体系づけて学習するスタンダードなコースです。複数科目を 学習する方や仕事をしながら学習する方も無理なく学習できるようになっています。2
年内完結+上級コース
年内完結コースは、本試験で頻繁に出題される計算項目を中心に、年内に受験上必要な項目をほ ぼ網羅できるコースとなっています。したがって、年内は学習の進度が速いので、学習時間を比較 的多く確保できる方にオススメです。 <使用教材> ・基本テキスト ・トレーニング ・理論マスター ・ミニ・実力テスト <使用教材> ・上級テキスト ・トレーニング ・理論マスター ・理論ドクター ・上級演習 <使用教材> ・直前対策テキスト ・理論ドクター ・答練 ・全国公開模試 インプット中心 アウトプット中心 基礎・応用期 応 用 期 直 前 期 9月 1月 5月 7月 <使用教材> ・基本テキスト ・トレーニング ・理論マスター ・ミニ・実力テスト ・得点力養成講義 <使用教材> ・直前対策テキスト ・理論ドクター ・答練 ・全国公開模試 インプット中心 アウトプット中心 基 礎 ・ 応 用 期 直 前 期 9月 5月 7月 アウトプット中心- 17 -
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コースの比較
レギュラーコース 年内完結+上級コース 特 徴 TACで提供する最もスタンダードなコ ース スタートダッシュが決め手の演習重視型 のコース 11カ月間の学習期間を設け、じっくりと 実力を養成する 11カ月間の学習期間を設け、全体的にハ イペースで学習を進める 年内1回転、年明け1回転の2回転方式のカ リキュラム 年内で学習内容を一通り終え、年明けか ら実践演習中心の上級コースに合流 具 体 的 カ リ キ ュ ラ ム 9~12月 基本事項のインプットを中心に行う 基本事項のみならず、応用論点のインプ ットも行う 1~4月 基本事項の確認と応用論点のインプット 中心 基本事項・応用論点を確認しつつ、毎週 実施する「上級演習」でアウトプットト レーニング 5~7月 改正税法対策、特殊論点対策、 答練 同 左 このような方 にオススメ 適度な学習ペースで無理なく学習を進め ていきたい方 少しでも早く学習範囲の全体像をつかみ たい方 毎日の学習時間に制約があるため、無理 せず確実に学習を進めていきたい方 学習時間を比較的多く確保でき、講義の 翌日に復習が可能な方 コツコツと勉強を積み重ねていくことが 得意な方 1月以降、演習中心の学習を進めていき たい方 年明け以降の科目変更の可能性が少ない 方 年明け以降の科目変更の可能性がある方- 18 -