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地域の農業を見て・知って・活かすDB

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Academic year: 2021

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(1)

地域の農業を見て・知って・活かす DB

データ利用の手引

Ver.1.2

(2)

目次

本手引について ... 1 本手引の概要 ... 1 利用環境 ... 1 1.分析用データセットの作成 ... 2 (1)利用可能なデータ項目の確認 ... 2 (2)利用するデータのダウンロード ... 2 (3)データの統合 ... 3 (4)分析指標の作成 ... 5 2.表・グラフによる農業集落の分析(Excel を用いた分析) ... 7 (1)データのランク分けによる地域の抽出 ... 7 (2)グラフを用いた傾向の把握 ... 8 3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) ... 9 (1)農業集落境界データのダウンロード ... 9 (2)農業集落境界データの読み込み ... 9 (3)データセットの読み込み ... 10 (4)農業集落境界データとデータセットの結合 ... 12 (5-1)地図の塗り分け(数値データの場合) ... 13 (5-2)地図の塗り分け(分類データの場合) ... 14 (6)地図の重ね合わせ表示 ... 15 <QGIS:こんなときどうする?> ...16 ☞ 作業の途中で経過を保存したい ... 16 ☞ 特定の市町村のみの地図を切り出したい ... 16 ☞ 複数の都道府県を1つの地図レイヤにしたい ... 17 ☞ 地図を印刷したい ... 18 ☞ 地図を画像として保存したい ... 18 ☞ 属性データが数値として扱えない ... 19 ☞ CSV ファイルからデータを数値として取り込みたい ... 19 ☞ 取り込んだデータから分析指標を作成したい ... 20 ☞ 集落の名称を表示したい ... 21 ☞ 農業集落の属性情報を確認したい ... 22 ☞ 背景に地形図を表示したい... 22 ☞ インターネット接続の設定をしたい ... 24 ☞ 地図が横長に歪んで見える... 24 ☞ 別途入手した地図データが農業集落境界と重ならない ... 25

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本手引について 1

本手引について

本手引の概要 「地域の農業を見て・知って・活かす DB」は、様々な統計データ等を農業集落という小地域単位 で再構成することで、複数の異なるデータと既存の農林業センサスの結果を組み合わせて、多様な 視点による小地域での分析を可能とすることを目的に整備しています。 当データベースの最大の特徴は、エンドユーザが通常のオフィスソフト(マイクロソフト社のエ クセル等)を用いて、自ら容易に複数のデータを統合し、データの加工・分析ができることにあり ます。さらに、農業集落別のデータを農業集落地図と組み合わせることによって 、地域の実情を“見 える化”することができます。 本手引は、地方自治体における農政や地域政策担当者等のエンドユーザが、地域の計画策定や施 策の検討を行うことを想定して、データ加工・分析の基本的な手順を示したものです。 利用環境 (1) ハードウェア ■ Microsoft Office が問題なく作動するパーソナルコンピュータ ■ 対象 OS:Windows 7 以降 (2) ソフトウェア ■ 表計算ソフト:Microsoft Excel (2007 以降) ■ 地図表示ソフト:QGIS (3) QGIS のインストールについて

QGIS は、GNU General Public License という利用許諾条件のもとに公開されている「オー プンソース」の GIS(地理情報)ソフトウェアであり、自由に利用できます。

QGIS は、次の手順でダウンロード及びインストールが行えます。

 http://qgis.org/ja/site/ へアクセス  「ダウンロードする」をクリック

 Windows 版のダウンロードのうち、「Long term release」にある、「QGIS Standalone Installer Version 2.8(32bit)」をクリックしてインストーラーをダウンロード

 ダウンロードされたインストーラーを実行し、画面に従ってインストール  セットアップの詳細は、QGIS を紹介したウェブサイトを参照してください

(紹介サイトの例:国土交通省国土政策局「GIS・地理空間情報活用への取組」 http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudoseisaku_tk1_000040.html)

(4)

1.分析用データセットの作成 2

1.分析用データセットの作成

(1)利用可能なデータ項目の確認 ■ 「地域の農業を見て・知って・活かす DB」のページにある、「データ一覧」をダウンロードし、 利用可能なデータを確認します。 (http://www.maff.go.jp/j/tokei/census/shuraku_data/index.html) ■ 目的にあわせて、分析に利用する項目を決定します。 (2)利用するデータのダウンロード ■ (1)で選んだデータのリンクを開きます。

(5)

1.分析用データセットの作成 3 ■ リンク先の「ダウンロード」から必要な都道府県のファイルをダウンロードします。 (3)データの統合 ■ (2)でダウンロードした各ファイルを Excel で開きます。 ■ 各データを、コピー・貼り付けにより 1 つのシートに統合。不要なデータ項目を削除してデー タセットを作成します。 ※次の例では、農業基盤情報基礎調査のデータへ農林業センサスの耕地面積を統合しています。 KEY PRE F CIT Y KCI TY RC OM PREF_NA ME CITY_NA ME KCITY_N AME RCOM_N AME 耕地面積 田面積 畑面積 樹園地面 積 0500000000 05 000 00 000 秋田県 150595 130342 17462 2791 0520100000 05 201 00 000 秋田県 秋田市 9103 8403 611 89 0520101000 05 201 01 000 秋田県 秋田市 秋田市 229 220 9 0 0520101001 05 201 01 001 秋田県 秋田市 秋田市 土崎 … … … … 0520101002 05 201 01 002 秋田県 秋田市 秋田市 将軍野 … … … … 0520101003 05 201 01 003 秋田県 秋田市 秋田市 寺内 … … … … 0520101004 05 201 01 004 秋田県 秋田市 秋田市 八橋 … … … … 0520101005 05 201 01 005 秋田県 秋田市 秋田市 高野 … … … … 0520101006 05 201 01 006 秋田県 秋田市 秋田市 寺内将軍野… … … … 0520101007 05 201 01 007 秋田県 秋田市 秋田市 仁別 1 - 1 -0520101008 05 201 01 008 秋田県 秋田市 秋田市 藤倉 17 16 1 -0520101009 05 201 01 009 秋田県 秋田市 秋田市 松原 19 18 1 -0520101010 05 201 01 010 秋田県 秋田市 秋田市 湯沢 44 43 1 -0520101011 05 201 01 011 秋田県 秋田市 秋田市 添川 24 23 1 -0520101012 05 201 01 012 秋田県 秋田市 秋田市 濁川 15 15 - -0520101013 05 201 01 013 秋田県 秋田市 秋田市 新藤田 1 1 - -0520101014 05 201 01 014 秋田県 秋田市 秋田市 泉 1 - 1 -0520101015 05 201 01 015 秋田県 秋田市 秋田市 八丁 … … … … 0520101016 05 201 01 016 秋田県 秋田市 秋田市 搦田 … … … … 0520101017 05 201 01 017 秋田県 秋田市 秋田市 田中 … … … … 利用するデータの列を選 択してコピーします。 KEY PRE F CIT Y KCI TY RC OM PREF_N AME CITY_N AME KCITY_ NAME RCOM_ NAME 用水_畑か ん有り(事 業によら ない整備) _面積 排水良好 田面積 0500000000 05 000 00 000 秋田県 852.91 96290.03 130342 0520100000 05 201 00 000 秋田県 秋田市 2.19 7184.78 8403 0520101000 05 201 01 000 秋田県 秋田市 秋田市 0 254.16 220 0520101001 05 201 01 001 秋田県 秋田市 秋田市 土崎 0 0 … 0520101002 05 201 01 002 秋田県 秋田市 秋田市 将軍野 0 0 … 0520101003 05 201 01 003 秋田県 秋田市 秋田市 寺内 0 0 … 0520101004 05 201 01 004 秋田県 秋田市 秋田市 八橋 0 0 … 0520101005 05 201 01 005 秋田県 秋田市 秋田市 高野 0 0 … 0520101006 05 201 01 006 秋田県 秋田市 秋田市 寺内将軍 0 0 … 0520101007 05 201 01 007 秋田県 秋田市 秋田市 仁別 0 0.86 -0520101008 05 201 01 008 秋田県 秋田市 秋田市 藤倉 0 11.05 16 0520101009 05 201 01 009 秋田県 秋田市 秋田市 松原 0 13.12 18 0520101010 05 201 01 010 秋田県 秋田市 秋田市 湯沢 0 41.51 43 0520101011 05 201 01 011 秋田県 秋田市 秋田市 添川 0 22.78 23 0520101012 05 201 01 012 秋田県 秋田市 秋田市 濁川 0 20.98 15 0520101013 05 201 01 013 秋田県 秋田市 秋田市 新藤田 0 1.33 1 0520101014 05 201 01 014 秋田県 秋田市 秋田市 泉 0 0 -0520101015 05 201 01 015 秋田県 秋田市 秋田市 八丁 0 0 … 0520101016 05 201 01 016 秋田県 秋田市 秋田市 搦田 0 0 … 0520101017 05 201 01 017 秋田県 秋田市 秋田市 田中 0 0 … 1 使用しない項目は、 列を削除します。

農業基盤基礎調査のデータ 農林業センサスのデータ 統合先のデータの右 側に貼り付けます。

(6)

1.分析用データセットの作成 4 ■ 農業集落数の分析を行う場合は、都道府県計、市区町村計、旧市区町村計の行を削除します。(こ の操作は、本手引の 2-(2)で集落数をカウントするために行っています。) (ポイント)各種データは、すべて同じレコード数、同じ並び順で作成されています。このた め、単純に追加する項目列をコピーして、データの右側に貼り付けるだけで、データを リンクできます。 KEY PRE F CIT Y KCI TY RC OM PREF_N AME CITY_N AME KCITY_ NAME RCOM_ NAME 田(1ha以 上) 田(0.5~ 10ha) 田(0.3~ 0.5haほ 区均平) 田(0.3~ 0.5haそ の他) 田(0.2~ 0.3haほ 区均平) 田(0.2~ 0.3haそ の他) 田面積 0500000000 05 000 00 000 秋田県 19497.27 9197.58 15278.6 23715.13 4754.53 12840.01 130342 0520100000 05 201 00 000 秋田県 秋田市 656.63 471.52 762.31 833.87 466.95 215.98 8403 0520101000 05 201 01 000 秋田県 秋田市 秋田市 0 0 9.34 0 0.44 0 220 0520102000 05 201 02 000 秋田県 秋田市 太平村 0 0 313.58 0 220.69 0 573 0520103000 05 201 03 000 秋田県 秋田市 外旭川村 0 0 1.65 0 0 0 280 0520104000 05 201 04 000 秋田県 秋田市 飯島村 0 0 5.76 0 0 0 280 0520105000 05 201 05 000 秋田県 秋田市 下新城村 110.74 26.08 21.47 39.1 0 0 616 0520106000 05 201 06 000 秋田県 秋田市 上新城村 0 0 65.56 0 0 0 394 0520107000 05 201 07 000 秋田県 秋田市 浜田村 0 0 0 0 0 0 51 0520108000 05 201 08 000 秋田県 秋田市 豊岩村 70.08 48.78 99.31 0 0 0 376 0520109000 05 201 09 000 秋田県 秋田市 仁井田村 0 0 0 0 0 0 196 0520110000 05 201 10 000 秋田県 秋田市 四ツ小屋村 0 0 0 0 44.13 0 331 0520111000 05 201 11 000 秋田県 秋田市 上北手村 0 0 79.82 0 42.09 0 335 0520112000 05 201 12 000 秋田県 秋田市 下北手村 0 0 0 0 73.81 0 283 0520113000 05 201 13 000 秋田県 秋田市 下浜村 0 0 99.22 0 0 0 291 0520114000 05 201 14 000 秋田県 秋田市 金足村2-1 0.52 58.03 0.45 0 9.46 0 643 0520115000 05 201 15 000 秋田県 秋田市 和田町 82.39 20.95 49.75 99.17 65.53 76.82 1000 0520116000 05 201 16 000 秋田県 秋田市 岩見三内村 0 0 3.22 268.32 9.35 66.87 485 0520117000 05 201 17 000 秋田県 秋田市 戸米川村 133.07 101.56 10.33 104.39 0 10.2 471 0520118000 05 201 18 000 秋田県 秋田市 種平村 109.53 15.31 2.85 18.44 1.25 54.52 363 0520119000 05 201 19 000 秋田県 秋田市 大正寺村 4.87 56.75 0 238.51 0 1.48 520 フィルター機能で RCOM が 「000」だけの表示にします。 1 全ての行を選択して削除し ます。

フィルターを解除して全ての 行を表示させます。

(注意)データには、農業集落(RCOM)の結果を積み上げた、旧市区町村(KCTIY)、市区 町村(CITY)、都道府県(PREF)の合計値のレコードが入っています。分析の用途に 合わせて、不要なレコードを削除する必要があります。 合計値のレコードは、それぞれ下位の地域単位のコード番号が「00」または「000」 になっています。 (注意)農業集落コード(RCOM)が「999」や「-99」のレコードは、水面や自衛隊の演 習地などで農業集落として認定されていない地域です。農業集落数を数える場合は、こ れらの行も削除してください。

(7)

1.分析用データセットの作成 5 (4)分析指標の作成 ■ 数字が文字列扱い(セルの左肩に緑色の▲が表示される)になっている場合は、分析指標の計 算ができるように文字列を数値に変換します。 ■ (3)で作成したデータセットの項目を組み合わせて、分析指標を計算します。 ※次の例では、農林業センサスの耕地面積と基盤基礎調査の田区画の規模別面積から、田の整備率 を算出しています。 選択範囲の左上に「!」マーク が表示されるので、「数値に変 換する」を実行します。 2 指標部と表頭以外のデータ入 っているセルを全て選択します。 1 KEY PRE F CIT Y KCI TY RC OM PREF_N AME CITY_N AME KCITY_ NAME RCOM_ NAME 田(1ha以 上) 田(0.5~ 10ha) 田(0.3~ 0.5haほ 区均平) 田(0.3~ 0.5haそ の他) 田(0.2~ 0.3haほ 区均平) 田(0.2~ 0.3haそ の他) 田面積 田20a以 上整備率 0520101001 05 201 01 001 秋田県 秋田市 秋田市 土崎 0 0 0 0 0 0 0520101002 05 201 01 002 秋田県 秋田市 秋田市 将軍野 0 0 0 0 0 0 0520101003 05 201 01 003 秋田県 秋田市 秋田市 寺内 0 0 0 0 0 0 0520101004 05 201 01 004 秋田県 秋田市 秋田市 八橋 0 0 0 0 0 0 0520101005 05 201 01 005 秋田県 秋田市 秋田市 高野 0 0 0 0 0 0 0520101006 05 201 01 006 秋田県 秋田市 秋田市 寺内将軍 0 0 0 0 0 0 0520101007 05 201 01 007 秋田県 秋田市 秋田市 仁別 0 0 0 0 0 0 0 0520101008 05 201 01 008 秋田県 秋田市 秋田市 藤倉 0 0 0 0 0 0 16 0.0 0520101009 05 201 01 009 秋田県 秋田市 秋田市 松原 0 0 0 0 0 0 18 0.0 0520101010 05 201 01 010 秋田県 秋田市 秋田市 湯沢 0 0 9.12 0 0 0 43 21.2 0520101011 05 201 01 011 秋田県 秋田市 秋田市 添川 0 0 0 0 0 0 23 0.0 0520101012 05 201 01 012 秋田県 秋田市 秋田市 濁川 0 0 0 0 0 0 15 0.0 0520101013 05 201 01 013 秋田県 秋田市 秋田市 新藤田 0 0 0 0 0 0 1 0.0 0520101014 05 201 01 014 秋田県 秋田市 秋田市 泉 0 0 0 0 0 0 0 0520101015 05 201 01 015 秋田県 秋田市 秋田市 八丁 0 0 0 0 0 0 0520101016 05 201 01 016 秋田県 秋田市 秋田市 搦田 0 0 0 0 0 0 0520101017 05 201 01 017 秋田県 秋田市 秋田市 田中 0 0 0 0 0 0 0520101018 05 201 01 018 秋田県 秋田市 秋田市 蛇野 0 0 0 0 0 0 1 0.0 0520101019 05 201 01 019 秋田県 秋田市 秋田市 藤倉開拓 0 0 0 0 0 0 11 0.0 0520101020 05 201 01 020 秋田県 秋田市 秋田市 旭川開拓 0 0 0.22 0 0 0 1 22.0 Excel の関数を利用して、デー タから分析指標を作成します。 1 合計(A) (B) (A)/(B)

(8)

1.分析用データセットの作成 6 (ポイント)データの組み合わせ方によっては、データの欠損、ゼロ除算、割合が 100%を 超えるなどの分析上の不都合が生じる場合があります。 IF 関数で計算結果を補正したり、不要なレコードを削除したりして調整してください。 (注意)農林業センサスや経済センサスデータは、秘匿などの数値以外の統計記号がデータ 中に含まれています。分析に支障がある場合は、Excel の置換機能を使って統計記号 を変換する必要があります。 ◎ 変換の例 秘匿:「x」 → 空欄に変換 事実がない:「-」 → 「0」に変換 事実不詳:「…」→空欄に変換

(9)

2.表・グラフによる農業集落の分析(Excel を用いた分析) 7

2.表・グラフによる農業集落の分析(Excel を用いた分析)

(1)データのランク分けによる地域の抽出 ■ 1.で作成した分析指標に対して、ランク分けの書式設定を行います。 ※次の例では、かんがい整備率、田 20a 以上整備率等について、設定を行っています。 ランク分けする項目のデータ を全て選択します。 1 条件付き書式から「ルールの 管理」を選択します。

セルの書式(塗りつぶし)設定を 行うルールを設定します。

(10)

2.表・グラフによる農業集落の分析(Excel を用いた分析) 8 ■ 各農業集落のランク分けを複数の指標で行い、特徴的な地域を抽出します。 (2)グラフを用いた傾向の把握 ■ 1.で作成した分析指標をもとに、農業集落数を階層分けして集計します。 ■ 集計結果からグラフを作成し、全体の傾向を把握します。 ※ 次の例では、多面的機能支払の組織の有無と 1 経営体当たりの経営耕地面積を分析指標に集計 を行っています。 都道府県 市区町村 旧市区町 村 農業集落 かんがい 整備率 田_20a以上 整備率 5ha以上の 経営体集 積率 田の借入 耕地率 秋田県 秋田市 岩見三内村砂子渕 73.3 19.9 0.0 0.0 秋田県 秋田市 岩見三内村上三内 83.4 92.4 65.6 74.9 秋田県 秋田市 岩見三内村留見瀬 69.2 61.4 69.4 46.4 秋田県 秋田市 岩見三内村飛沢 100.0 100.0 0.0 7.6 秋田県 秋田市 岩見三内村野崎 51.7 54.9 0.0 21.4 秋田県 秋田市 岩見三内村寺田 44.0 45.7 0.0 43.3 秋田県 秋田市 岩見三内村田尻 78.5 96.3 0.0 2.3 秋田県 秋田市 岩見三内村曽場 80.1 83.2 11.0 19.4 秋田県 秋田市 岩見三内村台 35.8 41.1 72.5 56.5 秋田県 秋田市 岩見三内村八慶 79.0 87.8 40.2 29.1 秋田県 秋田市 岩見三内村小平岱 20.6 27.1 0.0 0.0 秋田県 秋田市 岩見三内村新川 80.9 93.3 0.0 0.0 秋田県 秋田市 岩見三内村鵜養 79.5 74.6 0.0 10.5 秋田県 秋田市 岩見三内村東 100.0 99.3 0.0 8.5 秋田県 秋田市 岩見三内村杉沢 53.8 46.5 28.5 36.4 農地が整備されおり、農 地の集積率も高い地域。 農 地 が 整 備 さ れ て い る が、農地の集積は進んでい ない可能性が高い。 多面支払 あり 多面支払 なし 多面支払 あり 多面支払 なし 0~50a 6 217 0.3 26.7 50~100a 83 90 4.4 11.1 100~200a 632 283 33.6 34.8 200~500a 1025 200 54.5 24.6 500~1000a 109 14 5.8 1.7 1000~5000a 27 9 1.4 1.1 5000~10000a 0 0 0.0 0.0 集落数 構成比 KEY PRE F CIT Y KCI TY RC OM PREF_ NAME CITY_N AME KCITY_ NAME RCOM_ NAME 多面組織 数 1経営体当 たり経営耕 地面積 0520102001 05 201 02 001 秋田県 秋田市 太平村 八田 1 241.5 0520102002 05 201 02 002 秋田県 秋田市 太平村 上八田 1 200.7 0520102003 05 201 02 003 秋田県 秋田市 太平村 木曽石 1 170.1 0520102004 05 201 02 004 秋田県 秋田市 太平村 古町 1 318.5 0520102005 05 201 02 005 秋田県 秋田市 太平村 本町 1 256.5 0520102006 05 201 02 006 秋田県 秋田市 太平村 川原 1 287.4 0520102007 05 201 02 007 秋田県 秋田市 太平村 平形 1 201.0 0520102008 05 201 02 008 秋田県 秋田市 太平村 寺中 1 176.8 0520102009 05 201 02 009 秋田県 秋田市 太平村 寺庭 1 184.6 0520102010 05 201 02 010 秋田県 秋田市 太平村 稲荷 1 133.8 0520102011 05 201 02 011 秋田県 秋田市 太平村 野崎 1 180.5 0520102012 05 201 02 012 秋田県 秋田市 太平村 皿見内 1 171.8 0520102013 05 201 02 013 秋田県 秋田市 太平村 中山谷 1 296.3 0520102014 05 201 02 014 秋田県 秋田市 太平村 貝ノ沢 2 238.7 0520102015 05 201 02 015 秋田県 秋田市 太平村 十三岱 1 259.9 0520102016 05 201 02 016 秋田県 秋田市 太平村 野田 1 168.1 0520103001 05 201 03 001 秋田県 秋田市 外旭川村水口 1 78.7 0520103002 05 201 03 002 秋田県 秋田市 外旭川村八幡田 0 106.0 0520103003 05 201 03 003 秋田県 秋田市 外旭川村梶の目 1 443.5 0520103004 05 201 03 004 秋田県 秋田市 外旭川村沖神田 4 280.8 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 多面支払あり 多面支払なし 1経営体当たりの経営耕地面積 % 集 落 の 構 成 比 条件に一致する農業集落数 を算出します。 1 比率を算出します。 2 グラフを作成します。

COUNTIF関数やSUMPRODUCT関数を使っ て算出します。 【計算式の例】 ① =SUMPRODUCT(($J$2:$J$100>0)*($K$ 2:$K$100<50)) ② =SUMPRODUCT(($J$2:$J$100=0)*($K$ 2:$K$100<300))-SUM($C$3:$C4) ① ②

(11)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 9

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析)

(1)農業集落境界データのダウンロード ■ 「地域の農業を見て・知って・活かす DB」のページから「農業集落境界データ」のリンクを開 きます。 ■ 「ダウンロード」から利用する都道府県のファイルをダウウロードします。 ■ ダウンロードしたファイルは ZIP 形式で圧縮されているため、任意のフォルダに解凍します。 ※ 境界データは SHAPE というデータ形式で、shp、shx、dbf、prj の4つのファイルが入った フォルダが作成されます。 (2)農業集落境界データの読み込み ■ QGIS Desktop を起動します。 ■ (1)の農業集落境界データを読み込みます。 農業集落境界データのフォルダを QGIS の画面にドラッグします。 1

(12)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 10 (3)データセットの読み込み ■ 1.で作成したデータセットを CSV 形式に変換します。 ※QGI でデータを正確に取り込むために、CSV へ変換します。 データセットのシートを表示し た状態で、「名前を付けて保存」 をします。 1 「CSV(カンマ区切り)」を選択し、 ファイル名を入力します。 2

(13)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 11 ■ データセット(CSV ファイル)を読み込みます。 CSV ファイルを QGIS の画面 にドラッグします。 1 追加されました。 2 CSV ファイルを取り込 む前に下記の「注意」を 確認してください。 (注意)QGIS で CSV ファイルを読み込むと、数値の項目も文字列として認識されます。文 字列のままでは、この後の作業が行えないため、数値データに変換する必要があります。 ⇒<こんなときどうする>「CSV ファイルからデータを数値として取り込みたい」

(14)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 12 (4)農業集落境界データとデータセットの結合 ■ 農業集落境界データにデータセットを結合します。 レイヤパネルで集落境界 をダブルクリックします。 1 結合タブを選択して下部 の「+」をクリックします。 2 結合するデータと結合に利用す る項目(「KEY」)選択します。 3 結合する項目にチェックをいれ ます。 4

(15)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 13 (5-1)地図の塗り分け(数値データの場合) ■ 結合したデータ項目(数値データ)により農業集落境界の塗り分けを設定します。 レイヤパネルで集 落境界をダブルク リックします。 1 スタイルタブを選択して「段階に分け られた」をクリックします。 2 「カラム」で色分けに使う項目を 選択し、「モード」、「分類数」を設 定します。

値の範囲は、直接修正で きます。

(注意)数値の項目が文字列として認識される場合があります。文字列のままでは、段階で分 ける項目(カラム欄)に表示されないため、事前にデータを数値に変換する必要があり ます。 ⇒<こんなときどうする>「属性データが数値として扱えない」

(16)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 14 (5-2)地図の塗り分け(分類データの場合) ■ 結合したデータ項目(分類データ)により農業集落境界の塗り分けを設定します。 レイヤパネルで集落地図 をダブルクリックします。 1 スタイルタブを選択して「分類された」 をクリックします。 2 「カラム」で色分けに使う項目を 選択し、「分類」ボタンを押しま す。

それぞれのシンボルをダ ブルクリックします。

塗り分けに使う、色やス タイルを設定します。

(17)

3.農業集落境界データ(地図)を用いた“見える化”(QGIS を用いた分析) 15 (6)地図の重ね合わせ表示 ■ (5-1)で作成した地図の複製を作ります。 ■ 複製した地図に対して、(5-2)の設定をします。 ■ 地図レイヤの入れ替えにより、重ね合わせの表示を調整します。 レイヤパネルで集落境界を右クリ ックし、「複製する」を選択するとコピ ーが作成されます。 1 (5)に従って地図の塗り分け設定 を変更し、レイヤのチェックボックス にチェックをいれます。

レイヤをドラッグして、表示す る順番を変更します。

(18)

<QGIS:こんなときどうする?> 16

<QGIS:こんなときどうする?>

☞ 作業の途中で経過を保存したい 一般的なソフトウェアと同様に、「保存」、「開く」から作業の中断、再開ができます。 ☞ 特定の市町村のみの地図を切り出したい 地図の属性情報から、該当市町村以外の地域を選択して削除します。 「名前を付けて保存」か「保存」ボ タンから、保存できます。 1 「開く」ボタンから保存したファイルを選択するか、 保存したファイルをダブルクリックで再開できます。 2 レイヤパネルで集落境界を右 クリックし、「属性テーブルを開 く」をクリックします。 1 「式を使った選択」をクリックし ます。 2 残したい市町村番号を指定し て下の「選択」をクリックします。 例:”CITY”=’201’ 3 「選択部分の反転」、「編集モード切替」、「選択 地物の削除」の順にクリックします。最後に「編集 モード切替」で編集モードを終了します。 4 ① ②

(19)

<QGIS:こんなときどうする?> 17 ☞ 複数の都道府県を1つの地図レイヤにしたい 複数の都道府県の農業集落境界データファイル(各 4 ファイル)を新しく作成したフォルダにコ ピーします。各県のファイル名が同じため、上書きを確認するメッセージが表示されますので、両 方のバージョンを選択してください。 結合した農業集落境界データを出力するためのフォルダを別途作成します。 QGIS の「複数のシェープファイルを 1 つに結合する」を実行して、結合した集落境界データを 作成します。 メニューから「ベクタ」>「デ ータマネジメントツール」>「複 数のシェープファイルを 1 つ に結合する」を選びます。 1 入力ディレクトリと出力シェー プファイルに、準備したフォルダ を設定します 2

(20)

<QGIS:こんなときどうする?> 18 ☞ 地図を印刷したい 用紙のイメージ上に地図や凡例を配置して、印刷を行います。 ☞ 地図を画像として保存したい 作業中の地図を画像ファイルとして出力します。凡例や縮尺をつけた画像ファイルが必要な場合 は、「地図を印刷したい」の項目を見てください。 プロジェクトの「新規プ リントコンポーザ」をクリ ックします。 1 OK を押します。 2 「新規地図を追加」、「新規凡 例を追加」をクリックして、描画 エリア上に配置します。 3 アイテムを選択し、アイテムのプロパテ ィで表示を調整します。用紙の設定は、 コンポジションタブでできます。 4 印刷します。PDF や画像形 式でも保存できます。 5 プロジェクトの「画像とし て保存」をクリックします。 1

(21)

<QGIS:こんなときどうする?> 19 ☞ 属性データが数値として扱えない CSV ファイルから文字列として取り込まれた項目を数値に変換し、新しい属性データとして追加 します。 ☞ CSV ファイルからデータを数値として取り込みたい CSV ファイルの各項目が、数値が文字列かを指定した設定ファイルを CSV ファイルと同じフォ ルダに置くことでデータの型を指定して取り込めます。 ■ CSV ファイルと同じフォルダに新しいテキストファイルを作成し、CSV ファイルと同じ 名称で、拡張子が「.csvt」のファイル名前に変更します。 ■ CSV ファイルの各項目が文字列か数値かを確認します。 レイヤパネルで集落境 界をダブルクリックします。 1

Qstring : 文字列

int : 整数

double : 実数

「フィールド計算機」ボ タンを押します。 2 「新しいフィールドを作る」にチェックを 付け、「出力フィールドタイプ」を「小数点 付き数値」にします。 式に toreal(”【項目名】”)と入力し、OK を 押すと、データ変換した項目が追加され ます。

項目名は、「フィー

ルドと値」から選

択できます。

(22)

<QGIS:こんなときどうする?> 20 ■ CSVT ファイルをメモ帳で開き、CSV の項目順に「,」(カンマ)区切りで、「string」(文

字列)か「real」(実数)を記述して保存します。

☞ 取り込んだデータから分析指標を作成したい

農業集落境界とリンクしたデータを組み合わせて、分析に用いる変数を作成します。 KEY PREF CITY KCITY RCOM RCOM_NA

ME 総数、年 齢「不詳」 含む 総数0~4 歳 05000000005 000 00 000 1085997 35808 05201000005 201 00 000 323767 11893 05201010005 201 01 000 199015 7354 05201010005 201 01 001 土崎 15896 586 05201010005 201 01 002 将軍野 7428 249 05201010005 201 01 003 寺内 7663 276 05201010005 201 01 004 八橋 9497 414 05201010005 201 01 005 高野 2959 120 例:「D:\分析\テストデータ.csv」の設定ファイルを作成する場合。 作成するファイル D:\分析\テストデータ.csvt 文字列 string 文字列 string 文字列 string 文字列 string 文字列 string 文字列 string 数値 real 数値 real レイヤパネルで集 落境界をダブルクリ ックします。 1 フィールドタブを選択 し、「フィールド計算機」 ボタンを押します。 2 「新しいフィールドを作る」にチェックを 付け、「出力フィールドタイプ」を「小数点 付き数値」にします。 式に変数を作成する数式を入力します。

項目名は、「フィールドと

値」から選択できます。

(23)

<QGIS:こんなときどうする?> 21 ☞ 集落の名称を表示したい 集落境界レイヤの表示設定を行って、農業集落名称を表示させます。 市町村名と農業集落名など、複数の属性情報を表示する場合は、表示したい内容を式で指定しま す。 レイヤパネルで集落境 界をダブルクリックします。 1 ラベルタブを選択してラベルに 「RCOM_NAME」を設定します。 2 ラベルタブを選択して 「ε」ボタンを押します。 1

「||」は文字列の連結、「’\n’」

は改行を意味します。

右の「フィールドと値」から項目を追加し ます。項目間には、「||」を入力します。 2

(24)

<QGIS:こんなときどうする?> 22 ☞ 農業集落の属性情報を確認したい 選択した農業集落の情報を、サイドパネルに表示させます。 ☞ 背景に地形図を表示したい QGIS の機能を追加するプラグインを導入し、国土地理院の地図を表示できるようにします。 ■ タイルレイヤプラグインをインストールします。 ※ プラグインのインストールには、QGIS がインターネットに接続できる必要があります。 プラグインのインストールができない場合は、「インターネット接続の設定をしたい」を見て ください。 ■ プラグインの設定ファイルをダウンロードします。 レイヤパネルで集落境 界を選択します。 1 「地物情報表示」のアイ コンをクリックすると、サイ ドパネルに「地物情報」が 表示されます。 2 任意の地域をクリック すると、「地物情報」に集 落の属性情報が表示さ れます。 3 「プラグインの管理とイン ストール」をクリックします。 1 「TileLayer Plugin」を選択 し、「インストール」ボタンを 押します。

(25)

<QGIS:こんなときどうする?> 23 https://gist.github.com/minorua/7654132/download# の右側に表示されている「Download Gist」からファイルをダウンロードし、適当なフォ ルダに解凍します。 ■ プラグインへ設定ファイルの読み込み Web>タイルレイヤプラグ イン>タイルレイヤを追加す るをクリックします。 1 「設定」ボタンをクリック します。 2 ダウンロード・解凍したファ イルの保存フォルダを指定 します。

標準地図を選択して、「追加」ボタンを押 すと、標準地図レイヤが追加されます。

(26)

<QGIS:こんなときどうする?> 24 ☞ インターネット接続の設定をしたい 利用環境によっては、インターネットの接続にプロキシサーバーの設定が必要な場合があります。 設定内容は環境によって異なるため、ネットワークの管理者にご確認ください。 ☞ 地図が横長に歪んで見える 地図は、投影方法によって歪みが生じます。投影方法を変更すると見え方が変わります。 以下は、インターネットの地図サービスで使われている投影方法を指定する例です。 「設定」>「オプション」を クリックします。 1 ネットワークタブの「Web 接続にプロキシを使用す る」にチェックを入れ、プロ キシの情報を入力します。 2

設定内容は環境により異

なりますので、ネットワーク

管理者にお問い合わせく

ださい。

画面下の「EPSG」をクリックし ます。 1 「オンザフライ」にチェックを入 れ、フィルターに「3857」を入力し ます。 2 「WGS 84 / Pseudo Mercator」 を選択し、OK ボタンを押します。 3

(27)

<QGIS:こんなときどうする?> 25 ☞ 別途入手した地図データが農業集落境界と重ならない 地図を正しく表示するためには、地図データの座標系(CRS)を正しく指定する必要があります。 ■ オンザフライ CRS 変換を有効にします。 ■ 各レイヤの CRS(座標系)を指定します。 データの座標系は、データ入手先に確認してください。農業集落境界データは、JGD2000 (EPSG:4612)です。 画面下の「EPSG」をクリックし ます。 1 「オンザフライ」にチェ ックを入れます。 2 レイヤパネルで地図を ダブルクリックします。 1 CRS の選択ボタンを クリックします。 2 適切な座標系(CRS)を 選択して OK を押します。 2

(28)

<QGIS:こんなときどうする?> 26 (参考) よく使う CRS と対象地域 ■ 経緯度座標系 測地系 名称 EPSG 主な対象地域 世界測地系 JGD2000 4612 全域 ■ 平面直角座標系 測地系 名称 EPSG 主な対象地域

世界測地系 JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS I 2443 長崎県、(鹿児島県の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS II 2444 福岡県、佐賀県、熊本県、

大分県、宮崎県、鹿児島県 JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS III 2445 島根県、広島県、山口県 JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS IV 2446 徳島県、香川県、愛媛県、

高知県

JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS V 2447 兵庫県、鳥取県、岡山県 JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS VI 2448 福井県、三重県、滋賀県、

京都府、大阪府、奈良県、 和歌山県

JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS VII 2449 富山県、石川県、岐阜県、 愛知県

JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS VIII 2450 新潟県、山梨県、長野県、 静岡県

JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS IX 2451 福島県、茨城県、栃木県、 群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都、神奈川県 JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS X 2452 青森県、秋田県、宮城県、

岩手県、山形県 JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XI 2453 (北海道の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XII 2454 北海道(北海道の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XIII 2455 (北海道の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XIV 2456 (東京都の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XV 2457 沖縄県

JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XVI 2458 (沖縄県の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XVII 2459 (沖縄県の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XVIII 2460 (東京都の一部) JGD2000 / Japan Plane Rectangular CS XIX 2461 (東京都の一部)

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