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マザーファンドの 資 産 組 入 状 況 (2016 年 1 月 29 日 現 在 ) 事 業 債 政 保 債 12.67% 1.66% 国 債 85.68% 組 入 上 位 10 銘 柄 銘 柄 名 利 率 (%) 満 期 日 投 資 比 率 (%) 1 第 95 回 利 付 国 債 (20 年

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(1)

マイナス金利政策導入による「しんきん国内債券ファンド」への影響について

2016年1月29日、日本銀行(以下、日銀)はわが国史上、初めてとなるマイナス金利政策の

導入を決定しました。その結果、わが国の金利は大きく低下(債券価格は上昇)しています。

基準価額・純資産の推移

■ファンドの状況

<基準価額>

2016.1.29現在

11,307円

2016.2.12現在

11,321円

基準価額(分配金再投資後)は、決算日の翌

営業日に分配金を非課税で再投資したものと

して計算しています。基準価額は信託報酬控

除後の価額です。信託報酬率については、後

記の「ファンドのお申込みメモ、費用等につ

いて」をご覧ください。

期間別騰落率

0

4

8

12

16

20

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

02/08/07

07/02/03

11/08/02

16/01/29

純資産総額(右軸) 基準価額(分配金再投資後) ベンチマーク

(円,ポイント)

(億円)

(2002年8月7日~2016年1月29日)

※DBI総合とは、当ファンドのベンチ

マークである「ダイワ・ボンド・イ

ンデックス総合」のことです。ダイ

ワ・ボンド・インデックスについて

は巻末をご確認ください。

1ヶ月前比 3ヶ月前比 6ヶ月前比 1年前比 3年前比 設定来 ※基準価額の騰落率は、分配金(税引き前)を再投資し計算しています。 2013/01/31 10,795 7.22 398.37 10,000 2.32 2015/01/30 11,189 499.25 8.49 22.56 28.75 2.73 501.26 1.84 2015/07/31 11,034 2.47 1.73 2015/12/30 11,171 1.22 2015/10/30 11,115 1.86 472.76 基準価額 (円) 騰落率(%) 512.90 1.25 506.58 503.54 11,307 -騰落率(%) DBI総合 (ポイント) -作成日 2016/01/29

分配金の推移(1万口当たり)

決算期

2015/3/10 2014/3/10 2013/3/11 2012/3/12 2011/3/10 2010/3/10 2009/3/10 2008/3/10

分配金額

85円

85円

85円

85円

85円

55円

75円

85円

設定来合計 845円

(2)

Q1.日銀のマイナス金利政策とはどんな政策なのですか?

■ファンドへの影響と今後の見通しについて

国債 85.68% 政保債 1.66% 事業債 12.67%

(2016年1月29日現在)

1

2027/6/20

満期日 投資比率(%)

3.69

2

2019/6/20

3.31

3

2021/6/20

3.19

4

2021/3/20

3.16

5

2024/6/20

2.82

6

2042/3/20

2.74

7

2020/9/20

2.71

8

2021/12/20

2.70

9

2021/6/20

2.70

10

2025/3/20

2.46

利率(%)

第95回利付国債(20年)

2.3

第118回利付国債(5年)

0.2

銘 柄 名

第315回利付国債(10年)

1.2

第314回利付国債(10年)

1.1

第320回利付国債(10年)

1.0

第334回利付国債(10年)

0.6

第36回利付国債(30年)

2.0

第125回利付国債(5年)

0.1

第316回利付国債(10年)

1.1

第338回利付国債(10年)

0.4

Q2.日銀のマイナス金利政策によって、債券市場にはどのような影響があり

ますか?

日銀が導入を決定した「マイナス金利政策」とは、正式には「マイナス金利付き量的・質

的金融緩和」といいます。具体的には、民間金融機関が日銀に預け入れている「日銀当座預

金」のうち一部に▲0.1%の金利を付すというものです。マイナス金利政策が導入されること

により、実質的な金利低下となるため、企業の設備投資や家計の消費活動等を促す目的があ

るものと考えられます。

なお、日銀のこれまでの金融政策である「量的・質的金融緩和」で行われていた施策(国

債・ETF・REITの買入れ等)も継続しています。

一般に、金利の低下は、債券価格の上昇要因

となります。

日銀は2013年4月以降、量的・質的金融緩和政策をとり、巨額の国債の買入れを行ってい

ます。また、日本政府は2016年4月以降の国債の発行額の削減も予定しており、需給がひっ

迫しています。さらに、マイナス金利政策の導入決定により、既発債(すでに発行されている

債券)に対するニーズが高まっており、当該政策の導入が決定されて以降、債券の利回りは次

ページのグラフにあるようにおおむね低下しています。また、日銀は必要であれば、さらに金

利を引き下げることも示していますので、金利上昇は当面は想定しにくいものと思われます。

したがって、足元は債券市場にとってはプラスの影響があると考えられます。

※債券価格の上昇は、債券の利回りの低下を表します。

(3)

Q3.マイナス金利政策による当ファンドへの影響と今後の見通しについて教

えてください。

-0.5

0.0

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

02

/8

03

/2

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04

/2

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06

/2

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07

/2

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09

/2

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10

/2

10

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11

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11

/8

12

/2

12

/8

13

/2

13

/8

14

/2

14

/8

15

/2

15

/8

16

/2

(年/月、日次)

(%)

30年債

20年債

10年債

5年債

2年債

【ご参考】国債の利回り推移

2016.2.12

現在

2年債:▲0.155%

5年債:▲0.138%

10年債:0.080%

20年債:0.805%

30

年債:1.156%

〔出所〕Bloombergよりデータ取得し、しんきん投信作成

〔期間〕2002年8月7日~2016年2月12日

Q4. 当ファンドの運用方針に変更はありますか?

変更ありません。

Q2の回答のとおり、マイナス金利政策の発表は、足元では債券市場にとってプラスに働い

ていますが、実際にマイナス金利が適用される2月16日以降の影響については、現時点では

判断が難しい状況です。

また、マイナス金利政策導入が債券市場に与える影響は非常に大きいため、適正な金利水

準を見極めづらくなっており、債券価格の動きが大きくなっています。

現在の債券市場が落ち着くには時間が掛かるものと思われますので、債券市場の動きに

よっては、基準価額の動きが大きくなる可能性もあり、注意が必要です。

(4)

組入債券の特性

● 修正デュレーション

実績

ベンチマーク

8.17年

8.37年

修正デュレーションとは、金利が変動した時に債券の価値(現在価値)が瞬間的に、どの程度

変化するのかを示す指標です。

終利とは、債券の最終利回りのことです。(ファンドの利回りとは異なります。)

(2016年1月29日現在)

Q7.当ファンドの販売停止や繰上償還は予定されていますか?

Q6.当ファンドの分配金額は、今後どのようになりますか?

これまでの分配金実績は1ページに記載の通りです。

当ファンドの分配金は、利子収入のほか、債券の売買益(評価益を含みます。)等を基に、

しんきんアセットマネジメント投信株式会社が運用状況等を勘案しながら決定しますので事

前にお示しすることはできません。

なお、分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

現時点では予定しておりません。

● 終利

0.19%

0.2%

実績

ベンチマーク

Q5. 当ファンドのポートフォリオの利回りが低下することで、今後、収益は

期待できないのでしょうか?

当ファンドの基準価額の上昇要因は、主に債券の利子収入(インカムゲイン)と債券の売

却益・価格の上昇(キャピタルゲイン)とに分けられます。現状の金融環境が継続した場合、

組み入れる債券の利回り低下により、利子収入(インカムゲイン)は減少していくことが見

込まれますが、市場金利の低下による債券価格の上昇(キャピタルゲイン)は、引き続き期

待できると考えられます。

(5)

◆お申込みメモ

■ファンドのお申込みメモ、費用等について

購入単位

<自動けいぞく投資コース>販売会社が定める単位

<一般コース>1万口以上1万口単位

※販売会社によってお取扱いコースが異なります。

購入価額

購入申込受付日の基準価額

購入代金

販売会社が定める期日までにお支払いください。

換金単位

<自動けいぞく投資コース>1口単位 <一般コース>1万口単位

換金価額

換金申込受付日の基準価額から、信託財産留保額を控除した価額

換金代金

原則として、換金申込受付日から起算して4営業日目以降にお支払いします。

申込締切時間

毎営業日の午後3時

(この時刻までに販売会社所定の事務手続きが完了していることが必要です。)

換金制限

ありません。

購入・換金申込

受付の中止及び

取消し

金融商品取引所における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入および換

金の申込受付を中止することがあります。

信託期間

無期限(当初設定日:2002年8月7日)

繰上償還

委託会社は、この信託を償還することが投資者のために有利であると認めるとき、もしくは

やむを得ない事情が発生したときは、受託会社と合意の上、この信託を償還することがあり

ます。

決算日

毎年3月10日(休業日の場合、翌営業日)です。

収益分配

年1回の決算日に、収益分配方針に従って収益分配を行います。

<自動けいぞく投資コース>自動的に再投資されます。

<一般コース>原則として決算日から起算して5営業日目までにお支払いします。

信託金の限度額 1,000億円とします。

公告

日本経済新聞に掲載します。

運用報告書

交付運用報告書は、決算日および償還日を基準に作成し、基準日に保有している投資者に販

売会社を通じて交付します。

課税関係

課税上は株式投資信託として取り扱われますが、益金不算入制度および配当控除の適用はあ

りません。

公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。

※税法の改正によって変更される場合があります。

(6)

◆費用

◆税金

■税金は表に記載の時期に適用されます。

■以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時期

項目

税金

分配時

所得税および地方税 ・配当所得として課税* ・普通分配金に対して 20.315%

換金(解約)時および償還時

所得税および地方税 ・譲渡所得として課税*

・換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して 20.315%

*所得税、復興特別所得税および地方税が課されます。

※上記は、作成基準日現在の情報をもとに記載しています。なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があり

ます。

※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合

NISA をご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が一定期

間非課税となります。ご利用になれるのは、満 20 歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当す

る方が対象となります。また、2016 年4月より 20 歳未満の方がご利用になれる「ジュニア NISA」が開始される予定です。詳

しくは、販売会社にお問い合わせください。

※法人の場合は上記と異なります。

※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料

ありません。

信託財産留保額

換金申込受付日の基準価額に対して

0.05%を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

(信託報酬)

純資産総額に対して、年率 0.432%(税抜 0.40%)

1 万口あたりの信託報酬 : 保有期間中の平均基準価額 × 信託報酬率 × (保有日数/365)

※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。

※運用管理費用は、計算期間を通じて毎日計算され、毎計算期間の最初の6か月終了日および毎計算

期間末、または信託終了のときに投資信託財産から支払われます。

支払先

配分(税抜)および役務の内容

(委託会社) 純資産総額に対して、

年率 0.15%

ファンドの運用、受託会社への運用指図、法定書類の作成等の対価

(販売会社) 純資産総額に対して、

年率 0.20%

交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理および購入後の情報提供

等の対価

(受託会社) 純資産総額に対して、

年率 0.05%

運用財産の保管および管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価

その他費用・手数料

監査費用、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する費用および有価証券売買時の売買委託手

数料等は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきます。

※ 「その他費用・手数料」は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を表示

することができません。

※当ファンドの手数料等の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することがで

きません。

(7)

◆委託会社その他関係法人の概要

◆ご投資にあたっての留意点

●「しんきん国内債券ファンド」は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は変動しま

す。したがって、預貯金とは異なり、投資元本は保証されているものではありません。ファンドの

運用による利益および損失は、すべて投資者に帰属します。

投資者のみなさまにおかれましては、投資信託説明書(目論見書)をよくお読みいただき、当ファ

ンドの内容・リスクを十分にご理解のうえお申込みくださいますよう、よろしくお願いします。

金利リスク

金利リスクとは、金利変動により公社債等の価格が下落するリスクをいいます。一般的

に金利低下局面では組入れた公社債等の価格は値上がりし、金利上昇局面では値下がり

します。また、償還までの期間が長い公社債等は、概して、短いものより金利変動に対

応して大きく変動します。組入有価証券の価格が下落した場合には、基準価額が下落す

る要因となります。

信用リスク

有価証券等の発行体が経営不安、倒産等に陥った場合、またその可能性が高まった場合

には当該発行体が発行する有価証券および短期金融商品の価格は下落し、場合によって

は投資資金が回収できなくなることもあります。組入有価証券等の価格が下落した場合

等には、基準価額が下落する要因となります。

流動性リスク

流動性リスクとは、有価証券を売買する際に、需給動向により有価証券を希望する時

期・価格で売買することができなくなるリスクをいいます。当ファンドが投資する有価

証券の流動性が損なわれた場合には、基準価額が下落する要因となります。

※上記の変動要因は主なもののみであり、上記に限定されるものではありません。

<基準価額の変動要因>

<その他の留意点>

■当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の

適用はありません。

委託会社  ファンドの運用の指図を行います。

しんきんアセットマネジメント投信株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第338号 加入協会/ 受託会社  ファンドの財産の保管及び管理を行います。 株式会社しんきん信託銀行(再信託受託会社:資産管理サービス信託銀行株式会社) 販売会社  受益権の募集の取扱い、受益者に対する収益分配金、解約代金、償還金等の支払い等を行います。 ・しんきん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第93号 加入協会/日本証券業協会 ・信用金庫 (取次登録金融機関) 当ファンドに関してのお問い合わせ しんきんアセットマネジメント投信株式会社 <コールセンター> (土日、休日を除く9:00~17:00) フリーダイヤル 0120-781812 携帯電話・PHSからは 03-5524-8181 <ホームページ>  http://www.skam.co.jp ・信金中央金庫 (指定登録金融機関)登録金融機関 関東財務局長(登金)第258号 加入協会/日本証券業協会 取次登録金融機関は信金中央金庫との契約に基づき、受益権の募集の取扱いの取次ぎ、受益者に対する収益分配金、解約代金、償還金等の 支払いの取次ぎ等を行います。 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人投資信託協会

(8)

■信用金庫(取次登録金融機関)一覧

№ 信用金庫名 区分 登録番号 加入協会 1 札幌信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第19号 2 苫小牧信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第24号 3 北門信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第31号 4 北空知信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第16号 5 北海信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第32号 6 大地みらい信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第26号 7 鶴岡信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第41号 8 石巻信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第25号 9 白河信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第36号 10 あぶくま信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第24号 11 二本松信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第46号 12 利根郡信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第240号 13 しののめ信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第232号 14 佐野信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第223号 15 結城信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第228号 16 埼玉縣信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号 日本証券業協会 17 川口信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第201号 18 千葉信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第208号 19 平塚信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第196号 20 中南信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第195号 21 東京シティ信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第177号 22 東京東信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第179号 日本証券業協会 23 亀有信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第149号 24 西京信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第157号 25 東京信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第176号 日本証券業協会 26 城北信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第147号 日本証券業協会 27 多摩信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第169号 日本証券業協会 28 長岡信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第248号 29 柏崎信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第242号 30 金沢信用金庫 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第15号 日本証券業協会

注1.上記信用金庫に関する情報は、作成基準日現在です。

注2.上記信用金庫は、登録金融機関である信金中央金庫の取次登録金融機関です。

注3.一部掲載していない信用金庫がある場合があります。

注4.上記信用金庫では、一部お取扱いのない店舗があります。

№ 信用金庫名 区分 登録番号 加入協会 31 のと共栄信用金庫 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第30号 32 静清信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第43号 日本証券業協会 33 沼津信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第59号 34 焼津信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第69号 35 富士信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第64号 36 高山信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第47号 37 東濃信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第53号 日本証券業協会 38 瀬戸信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第46号 日本証券業協会 39 西尾信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第58号 40 蒲郡信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第32号 41 北伊勢上野信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第34号 42 桑名信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第37号 43 京都信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第52号 日本証券業協会 44 大阪シティ信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第47号 日本証券業協会 45 北おおさか信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第58号 46 尼崎信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号 日本証券業協会 47 淡路信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第41号 48 但馬信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第67号 49 西兵庫信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第73号 50 日本海信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第37号 51 おかやま信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第19号 日本証券業協会 52 呉信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号 53 しまなみ信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第20号 54 大分みらい信用金庫 登録金融機関 九州財務局長(登金)第18号 55 鹿児島信用金庫 登録金融機関 九州財務局長(登金)第25号

(9)

<本資料に関してご留意いただきたい事項>

※本資料は、ご投資家の皆様に「しんきん国内債券ファンド」へのご理解を深めていただくことを目的として、

しんきんアセットマネジメント投信株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあ

りません。

※本資料は、信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、当社はその正確性、完全性を保証するも

のではありません。また、いかなるデータも過去のものであり、将来の投資成果を保証・示唆するものではあ

りません。

※本資料の内容は、当社の見解を示しているに過ぎず、将来の投資成果を保証・示唆するものではありません。

記載内容は作成時点のものですので、予告なく変更する場合があります。

※投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の補償の対象ではありません。

また、金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

※投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額

は変動します。したがって、預金と異なり投資元本が保証されているものではありません。運用による損益は

すべて投資者の皆様に帰属します。

※当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ又は

同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、請求目論見書につい

ては、販売会社にご請求いただければ、当該販売会社を通じて交付いたします。

<本資料で使用している指数について>

「ダイワ・ボンド・インデックス」とは、日本における確定利付債券市場のパフォーマンスを測定するように

設計された指数で、株式会社大和総研が計算、公表しています。算出対象範囲が広く、日本の債券市場全体の

動きを代表しています。債券価格の変動に加えて、日々のクーポン収入も加味されて算出されます。

ダイワ・ボンド・インデックスに関する著作権等知的財産権は大和証券株式会社および株式会社大和総研に帰

属します。なお、大和証券株式会社および株式会社大和総研は当ファンドの運用とは何ら関係ありません。

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