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ホノルル・マラソンを完走

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Academic year: 2021

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50 スポーツ開発・支援センター年報 第8巻

ホノルル・マラソンを完走

浅田 拓司

 標記マラソンに参加した受講生が全員完 走出来た事は,誠に喜ばしく,本教室,そ して私個人としても大きな目標を果たした のでは無いかと思う.この成果は,藤松先 生をはじめ諸先生方のご指導と,びわこ成 蹊スポーツ大学のご支援のお蔭と,感謝し ております.

 この公開講座に入るきっかけとなったの は,先ず,広報の記事であった.

 しかし,私,ジストリア(不随筋の異常  右肩),年齢66とハンディがあり講座に入る か否か迷ったが,リタイアを覚悟で受講す ることにした.

 先ず,ジョキングから始まった.常にラ スト,右肩が気になり面白くない.

 走っている内に,汗が出て,タオルで拭 いている時に左手でタオルを使って右手を 少しコントロール出来ることが判明した.

よし,これで,筋トレもガンバル! この 様な気持ちになったのは,教室の雰囲気が とてもアットホームで和やかであったから こそと思い,皆さんに感謝しております.

 いよいよ本番,私は,我が息子を伴走者 にして,Hさんとスタートした.

 藤松先生の言われた「5㎞走って5分間

歩く」しかし,雰囲気にのまれたのか,早 いペースとなり,Hさんに申し訳なく思っ ています.30㎞時点でゼッケンの右のピン が外れ,息子に直してもらった.其の後も 2〜3回外れた.

 これは,不随筋の異常が原因である.35

㎞付近から,体が重く,足も棒の様になり,

歩くことになった.今,思えば,景色を観 ながら楽しく走るどころか,オーバーペー スとなったのが,全ての原因と思う.

 やっとフィニシュゲートが見えて来て,走 ろうと息子に言われ,何とか,息子とフィ ニッシュした.涙を抑え息子と共に大感激 した.

 私の人生の大きな,大きな想い出となる でしょう.

 皆さん,本当に,有難うございました.

報告

参照

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