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国語科ではこんな力をつけます 第 1 学年シラバス 教科の目標 (1) 相手に応じ, 身近なことなどについて, 事柄の順序を考えながら話す能力, 大事なことを落とさないように聞く能力, 話題に沿って話し合う能力を身に付けさせるとともに, 進んで話したり聞いたりしようとする態度を育てる 保護者の方へ

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(1)

国語科ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。)

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4

◆みつけたよ◆みつけたよ◆みつけたよ◆みつけたよ ◆はきはき ◆はきはき◆はきはき ◆はきはきあいさつあいさつあいさつあいさつ ◆ほんがた ◆ほんがた◆ほんがた ◆ほんがたくさんくさんくさんくさん  「じを かこう」 ◆あいうえおの うた ◆あいうえおの うた◆あいうえおの うた ◆あいうえおの うた

9

◆あるけあるけ/木あるけあるけ/木あるけあるけ/木あるけあるけ/木 ◆はなしたいなききたいなはなしたいなききたいなはなしたいなききたいなはなしたいなききたいな ◆かぞえうた ◆かぞえうた ◆かぞえうた ◆かぞえうた ◆おもいだしてかこう ◆おもいだしてかこう ◆おもいだしてかこう ◆おもいだしてかこう ◆かんじのはなし ◆かんじのはなし ◆かんじのはなし ◆かんじのはなし

1

 □むかしばなしをたのしもう  □『じゃんけんやさん』をひらこう  ●かたちのにているかん字  □ことばあそびをしよう

5

◆あめですよ◆あめですよ◆あめですよ◆あめですよ  「ふたと ぶた」 ◆みんなにつたえよう ◆みんなにつたえよう◆みんなにつたえよう ◆みんなにつたえよう  「ねことねっこ」 「ことばあそび」 ◆あひるのあくび ◆あひるのあくび◆あひるのあくび ◆あひるのあくび ◆ぶんをつくろう ◆ぶんをつくろう◆ぶんをつくろう ◆ぶんをつくろう

10

1 おはなしをたのしんでよもう1 おはなしをたのしんでよもう1 おはなしをたのしんでよもう1 おはなしをたのしんでよもう  「サラダでげんき」    ●かたかなをかこう    □わたしのはっけん

2

4 いろいろなやりかたをくらべてか4 いろいろなやりかたをくらべてか4 いろいろなやりかたをくらべてか4 いろいろなやりかたをくらべてか んがえよう んがえよう んがえよう んがえよう        「歯がぬけたらどうするの」    ●まとめてよぶことば    □たのしかったね,一年生

6

◆かいがら◆かいがら◆かいがら◆かいがら  「おばさんとおばあさん」 ◆「はへを」をつかってぶんをつくろ ◆「はへを」をつかってぶんをつくろ◆「はへを」をつかってぶんをつくろ ◆「はへを」をつかってぶんをつくろ う うう う ◆こえのゆうびんやさん ◆こえのゆうびんやさん◆こえのゆうびんやさん ◆こえのゆうびんやさん ◆よんでねきいてね ◆よんでねきいてね◆よんでねきいてね ◆よんでねきいてね ◆どうやってみをまもるのかな ◆どうやってみをまもるのかな◆どうやってみをまもるのかな ◆どうやってみをまもるのかな  「いしやといしゃ」 ◆こんなことしたよ ◆こんなことしたよ◆こんなことしたよ ◆こんなことしたよ

11

12

2 のりもののことをしらべよう 2 のりもののことをしらべよう 2 のりもののことをしらべよう 2 のりもののことをしらべよう  「いろいろなふね」    □『すきなものクイズ』をしよう    ●日づけとよう日をおぼえよう    □じゅんじょよくかこう  

3

7

◆おおきなかぶおおきなかぶおおきなかぶおおきなかぶ ◆ほんはともだち ◆ほんはともだち◆ほんはともだち ◆ほんはともだち ◆えにっきをかこう ◆えにっきをかこう◆えにっきをかこう ◆えにっきをかこう  □きいてつたえよう 3 いろいろなおはなしをよもう 3 いろいろなおはなしをよもう 3 いろいろなおはなしをよもう 3 いろいろなおはなしをよもう  「おとうとねずみチロ」

評価の観点・方法

3

○聞く力は,全ての学習の基礎となります。日頃から,人の目を見て話を聞くように声をかけてあげてください。また,家庭

生活の中で,コミュニケーションの時間を大切にしていきましょう。よい聞き手となり話を膨らませてあげてください。楽しく

会話をしていくうちに,話す力,聞く力が高まります。

○読む力を高めるには,日頃からの読書習慣が大切です。家族みんなで読書の時間を作ってみてはどうでしょう。また,

おうちの人の読み聞かせは,とても喜びます。時間を見つけて,子どもさんと向き合ってみてください。

○学習内容を十分身に付けるために,毎日の宿題はとても大切です。ひらがなやカタカナ,漢字の練習,音読練習等をこ

つこつ続ける事が国語の力を高めていきます。家庭学習の習慣をきちんとつけるために,子どもさんに声をかけてあげて

ください。

○学習道具を忘れると,学校での学習に参加することができなくなります。教科書やノート,鉛筆や消しゴムなど基本的な

学習道具を忘れないよう点検をお願いします。

5 おはなしのすきなところをはっ 5 おはなしのすきなところをはっ 5 おはなしのすきなところをはっ 5 おはなしのすきなところをはっ ぴょうしよう ぴょうしよう ぴょうしよう ぴょうしよう  「花いっぱいになあれ」

(1)相手に応じ,身近なことなどについて,事柄の順序を考えながら話す能力,大事なことを落とさないように聞く能力,話

題に沿って話し合う能力を身に付けさせるとともに,進んで話したり聞いたりしようとする態度を育てる。

ノート,プリント,テスト等 ○国語に対する関心をもち,話し合ったり,楽しく書いたり,楽しんで読書したりしようとする。【国 語への関心・意欲・態度】 ○相手に応じ,身近なことなどについて,事柄の順序を考えながら話したり,大事なことを落とさな いで聞いたり,話題に沿って話し合ったりする。【話す・聞く能力】 ○経験したことや想像したことなどについて,順序を整理し,簡単な構成を考えて文や文章を書 く。【書く能力】 ○言葉の働きや特徴,表記,文や文章の構成,言葉遣いなどの国語についての基礎的な事項に ついて理解している。【言語についての知識・理解・技能】 スピーチ,会話,発表などの「話す,聞く」学習で の活動の様子,テスト等 学習の様子(態度・発表・活動),ノート,準備 物,提出物等

国語科

評価の観点

評価の方法

1

2

ノート,プリント,音読などの「読む」学習での活 動の様子,テスト等

(3)書かれている事柄の順序や場面の様子などに気付いたり,想像を広げたりしながら読む能力を身に付けさせるととも

に,楽しんで読書しようとする態度を育てる。

○書かれている事柄の順序や場面の様子に気づき,想像を広げたりしながら読む。【読む能力】

(2)経験したことや想像したことなどについて,順序を整理し,簡単な構成を考えて文や文章を書く能力を身に付けさせる

とともに,進んで書こうとする態度を育てる。

作文,日記,ノート,プリントなどの「書く」学習で の活動の様子,テスト等

(2)

第 1

1

1

1 学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

書写ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。)

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4

①もじの せかいに でかけよう①もじの せかいに でかけよう①もじの せかいに でかけよう①もじの せかいに でかけよう  ・じをかくしせい  ・はじめのれんしゅう

9

④たからばこ④たからばこ④たからばこ④たからばこ  ・ひらがなのひょう

1

⑦ひみつを 見つけよう⑦ひみつを 見つけよう ・かくのながさとほうこう⑦ひみつを 見つけよう⑦ひみつを 見つけよう

5

②ひみつを みつけよう②ひみつを みつけよう②ひみつを みつけよう②ひみつを みつけよう  ・ひらがなのれんしゅう ◇もじのはなし  ・どちらからかくのかな

10

⑤たんけんしよう⑤たんけんしよう⑤たんけんしよう⑤たんけんしよう  ・「とめ」「はらい」「はね」  ・「おれ」「まがり」「そり」

2

⑧たからばこ⑧たからばこ⑧たからばこ⑧たからばこ  ・かん字のかきかた

6・7

③たんけんしよう③たんけんしよう③たんけんしよう③たんけんしよう  ・「まがり」と「おれ・おりかえし」  ・「むすび」

11

⑥ひみつを 見つけよう⑥ひみつを 見つけよう⑥ひみつを 見つけよう⑥ひみつを 見つけよう  ・文字のかたち  ・ひつじゅん

3

7

○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう  ・なまえをかこう

12

○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう ・かきぞめをしよう

評価の観点・方法

国語科(書写)

評価の観点

評価の方法

1

2

3

○鉛筆の持ち方に気をつけ,正しい姿勢で,とめ,はね,はらい,おれ,まがり,そり,字の形,筆順に気をつけて,文字を丁

寧に書くように声をかけてあげてください。

○日ごろの宿題のひらがなプリントなどが,正しい字で書けているか見てあげてください。

○鉛筆は濃い2BかBを用意してください。また,フェルトペンを忘れると学習ができませんので,筆記具の点検をよろしくお

願いいたします。

○せいかつにひろげよう ○せいかつにひろげよう○せいかつにひろげよう ○せいかつにひろげよう  ・すきなことをつたえよう ◇かいてみよう  ・「花さかじいさん」のうた

 (2) 点画の長短や方向,接し方や交わり方などに注意して,筆順に従って文字を正しく書くこと。

 (1) 姿勢や筆記具の持ち方を正しくし,文字の形に注意しながら,丁寧に書くこと。

〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕

○文字の形、筆順、点画の接し方、交わり方などを理解して文字を正しく書く。【言語についての知 識・理解・技能】 学習の様子(態度・発表・活動),ノート,プリント,書展など出品作品等

(3)

算数科ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。)

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4

オリエンテーション 1.かずと すうじ

9

8.20までの かず よみとるさんすう 9.おおきさくらべ(1)

1

16.大きい かず

5

2.なんばんめ 3.いくつといくつ

10

10.3つの かずの けいさん 11.たしざん(2)

6

4.いろいろなかたち 5.ふえたりへったり 6.たしざん(1)

11

12.かたちづくり 13.ひきざん(2)

7

7.ひきざん(1)

12

●たすのかなひくのかな 14.0の たしざんと ひきざん 15.ものとひとのかず

3

◎ よみとるさんすう * もう すぐ 2ねんせい ★ けいさんの れんしゅう

評価の観点・方法

(1)具体物を用いた活動などを通して,数についての感覚を豊かにする。数の意味や表し方について理解できるようにするとと

もに,加法及び減法の意味について理解し,それらの計算の仕方を考え,用いることができるようにする。

(2)具体物を用いた活動などを通して,量とその測定についての理解の基礎となる経験を重ね,量の大きさについての感覚を

豊かにする。

(3)具体物を用いた活動などを通して,図形についての理解の基礎となる経験を重ね,図形についての感覚を豊かにする。

(4)具体物を用いた活動などを通して,数量やその関係を言葉,数,式,図などに表したり読み取ったりすることができるように

する。

評価の方法

1

算数科

学習の様子(態度・発表・活動),ノート,プリン ト,テスト等

3

日頃から,理解を助けるために,具体物を使った操作活動による繰り返しの学習が必要です。そして,計算の習熟を図るため

に,ドリルや計算カードを使って繰り返し練習させてください。なお,教科書・ノート・ドリルなど学習に必要な物は,必ず準備をお

願いします。

評価の観点

○整数の計算をしたり,身の回りにある量の大きさを比較したり,図形を構成したり,数量の関係などを 表したり読み取ったりするなどの技能を身に付けている。【数量や図形についての技能】 学習の様子(態度・発表・活動),ノート,準備 物,提出物等

2

◎ かえますか? かえませんか? 17.100までのかずの けいさん 18.おなじ かずずつ 19.おおい ほう すくない ほう ◎ ものの いち 20.大きさくらべ(2) ○数量や図形についての感覚を豊かにするとともに,整数の意味と表し方及び整数の計算の意味を理 解し,量,図形及び数量の関係についての理解の基礎となる経験を豊かにしている。【数量や図形につ いての知識・理解】 学習の様子(態度・発表・活動),ノート,プリン ト,テスト等 学習の様子(態度・発表・活動),ノート,プリン ト,テスト等 ○数量や図形に親しみをもち,それらについて様々な経験をもとうとする。【算数への関心・意欲・態度】 ○数量や図形についての基礎的・基本的な知識及び技能の習得や活用を通して,数理的な処理に親し み,考え表現したり工夫したりしている。【数学的な考え方】

2

(4)

第 1111 学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

生活科ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

☆教科の目標

☆教科の目標

☆教科の目標

保護者の方へ

保護者の方へ

保護者の方へ

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。) 

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。) 

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。) 

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。) 

※★のマークは栽培継続単元「きれいにさいてねたくさんさいてね!」※★のマークは栽培継続単元「きれいにさいてねたくさんさいてね!」※★のマークは栽培継続単元「きれいにさいてねたくさんさいてね!」※★のマークは栽培継続単元「きれいにさいてねたくさんさいてね!」 学期 月 学期 月 学期 月 単元・教材名 4 どきどきわくわく どきどきわくわく どきどきわくわく どきどきわくわく 1ねんせい 1ねんせい 1ねんせい 1ねんせい 9 ★たねとりをしよう ★たねとりをしよう ★たねとりをしよう ★たねとりをしよう 1 みんないっしょに みんないっしょに みんないっしょに みんないっしょに 5 ★たねをまこう★たねをまこう★たねをまこう★たねをまこう ★まいにち ★まいにち ★まいにち ★まいにち おせわをしよう おせわをしよう おせわをしよう おせわをしよう 10 2 6 11 あきのおもちゃ あきのおもちゃあきのおもちゃ あきのおもちゃ だいしゅうごう だいしゅうごうだいしゅうごう だいしゅうごう 3 7 ★はなを ★はなを★はなを ★はなを さかせよう さかせよう さかせよう さかせよう 12

評価の観点・方法

単元・教材名 みんないっしょに みんないっしょにみんないっしょに みんないっしょに なつだいっしょに なつだいっしょになつだいっしょに なつだいっしょに あそぼう あそぼう あそぼう あそぼう がっこうだいすき がっこうだいすき がっこうだいすき がっこうだいすき いきものとなかよし いきものとなかよしいきものとなかよし いきものとなかよし たのしさいっぱい たのしさいっぱい たのしさいっぱい たのしさいっぱい あきいっぱい あきいっぱいあきいっぱい あきいっぱい ふゆをたのしもう ふゆをたのしもう ふゆをたのしもう ふゆをたのしもう もうすぐ2ねんせい もうすぐ2ねんせい もうすぐ2ねんせい もうすぐ2ねんせい

生活科

評価の観点 1 学 期 2 学 期 3 学 期 ○生活科では,見る・聞く・触れる・作る・探す・育てる・遊ぶなどの体験活動を通して,活動の中で感じた楽しさや気づきを,ことば・ 絵・動作・劇化などによって表現する学習活動です。 ○1学期は,学校探検をしたり,地域へ散歩に出かけたりして,自分と学校や地域とのかかわりに気づく学習をします。 ○2学期は,秋見つけや栽培活動を通して,自然に思う存分ひたりながら,季節の変化を感じ取る学習をします。 ○3学期は,地域の人とかかわりながら,冬の遊びや伝統的な遊びを楽しむ活動をします。 ○1年生の終わりでは,自分や友だちの成長に気づく活動を通して,自信をもって2年生に進級できるようにします。 ○生活科の学習の場は,子どもたちの身近な生活の中にあります。そのため,直接保護者の皆様にお手伝いしていただくことがあり ますので,家庭のご協力をお願いします。 ○生活科の学習は,学校だけでなく家庭や地域にもその活動場面を広げて生きます。その都度,お便りなどで内容をお知らせします ので,ご家庭でも,子どもたちの関心・意欲がより高まるように,励ましの声かけをお願いいたします。 (1)自分と身近な人々及び地域のさまざまな場所,公共物などとのかかわりに関心を持ち,地域のよさに気づき,それらに愛着を持 つことができるようにするとともに,集団や社会の一員として自分の役割や行動の仕方について考え,安全で適切な行動ができるよ うにする。 (2)自分と身近な動物や植物などの自然とのかかわりに関心を持ち,自然のすばらしさに気づき,自然を大切にしたり,自分たちの 遊びや生活を工夫したりする。 (3)身近な人々・社会及び自然とのかかわりを深めることを通して,自分のよさや可能性に気づき,意欲と自信を持って生活できるよ うにする。 (4)身近な人々,社会及び自然に関する活動の楽しさを味わうとともに,それらを通して気付いたことや楽しかったことなどを言葉, 絵,劇化などにより表現できる。 単元・教材名 ○具体的な活動や体験をしながら,学校や家庭及び地域と生活,公共物 の利用,身近な自然や動植物,自分の成長などの様子に気づいている。 【身近な環境や自分についての気づき】 学習の様子(態度・発表・活動),学習カード,プリント, 作品等 ○調べたり,育てたり,作ったりするなどの活動や学校や家庭などにおける 自分の生活について,自分なりに考えたり,工夫したりして,それを素直に 表現する。【活動や体験についての思考・表現】 評価の方法 学習の様子(態度・発表・活動),学習カード,プリント, 作品等 学習の様子(態度・発表・活動),学習カード,プリント, 作品等 ○身近な人,社会,自然及び自分自身に関心をもち,進んでそれらとかか わり,楽しく学習したり,意欲的に遊びや手伝いなどをしたりしようとする。 【生活への関心・意欲・態度】

(5)

音楽科ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。)

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4 あつまれ おんがくなかま

あつまれ おんがくなかま

あつまれ おんがくなかま

あつまれ おんがくなかま

  

○さんぽ

  ○かもつれっしゃ

  ○かたつむり

  ○ひらいた ひらいた

       など

9 どれみとなかよし

どれみとなかよし

どれみとなかよし

どれみとなかよし

 

 

 

 

 ◎ドレミのうた

  ○ひのまる   など

1 ようすを おんがくで

ようすを おんがくで

ようすを おんがくで

ようすを おんがくで

  

  

  

  ◎おどるこねこ

  ○おもちゃのチャチャチャ

       など

5 にっぽんのうた

にっぽんのうた

にっぽんのうた

にっぽんのうた

    みんなのうた

    みんなのうた

    みんなのうた

    みんなのうた

10 こんにちは けんばん

こんにちは けんばん

こんにちは けんばん

こんにちは けんばん

         ハーモニカ

         ハーモニカ

         ハーモニカ

         ハーモニカ

2

  ◎

わらべうた

  ○まほうのど

みんなの おんがくパーティー

みんなの おんがくパーティー

みんなの おんがくパーティー

みんなの おんがくパーティー

 

 

 

 

 

 

 

 ○なべなべ

  ○おちゃらか など

  ○あのね など

  ○アイアイ

  ○きらきらぼし など

  ○国歌 君が代

6 わくわくリズム

わくわくリズム

わくわくリズム

わくわくリズム

 

 

 

  ○ぶんぶんぶん など

11

いいおと みつけて

いいおと みつけて

いいおと みつけて

いいおと みつけて

  ◎おもちゃのシンフォニー

      など

3

音のスケッチ

音のスケッチ

音のスケッチ

音のスケッチ

 

 

 

  ☆ほしのおんがくをつくろう

にっぽんのうた

にっぽんのうた

にっぽんのうた

にっぽんのうた

    みんなのうた

    みんなのうた

    みんなのうた

    みんなのうた

7   ○うみ

12

評価の観点・方法

評価の観点

評価の方法

音楽科

(1)楽しく音楽活動にかかわり,音楽に対する興味・関心を持ち,音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする

態度と習慣を育てる。

(2)基礎的な表現の能力を育て,音楽表現の楽しさに気付くようにする。

(3)様々な音楽に親しむようにし,基礎的な鑑賞の能力を育て,音楽を味わって聴くようにする。

1

3

2

す。) ○ 表現  ◎鑑賞  ☆創作

 音楽の学習は,生活を潤いあるものにし,豊かなものにするためのものです。特に低学年では,歌を歌ったり,踊ったり

して,身体全体で音楽を楽しみます。この活動が,高学年での学習の基礎になります。子どもたちの表現活動をしっかり認

めてください。また,1・2年生では,鍵盤ハーモニカを使って学習します。鍵盤ハーモニカは,色々な楽器に応用がきく楽

器なので(シンセサイザーなどの鍵盤楽器・木琴・鉄琴など)しっかり練習したいと思います。尚,鍵盤ハーモニカは,学校

に保管しておきます。学期末に持ち帰りましたら,点検してください。ホース・歌口(黒い吹き口)などは,学校を通して,購

入することができます。鍵盤ハーモニカのメーカーを明記して,ご注文ください。

音楽に親しみ,楽しく音楽活動をする。 [音楽への関心・意欲・態度」 楽しく歌ったり,すすんで演奏したりしているかなど,音楽の授業における態度・様子などから判断します。 曲の気分を感じ取って思いをもって歌ったり演奏したりする。 [音楽表現の創意工夫] 自分の歌声に気を付けて歌ったり,音色に気を付けて身近 な楽器を演奏したりする。 [音楽表現の技能] 楽曲の気分を感じ取り,思いをもって,歌ったり演奏したりしているかなどで評価します。 自分の歌声や発音に気を付けて歌っているかや,打楽器や鍵盤ハーモニカを音色に気 を付けて演奏しているかなどから評価します。 音楽を聴きながら身体で感じ取っている様子や,友達の演奏を聴いている様子などから 評価します。 曲の気分を感じ取って聴く。 [鑑賞の能力]

(6)

第 1

1

1

1 学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

図画工作科ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。)

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4

◆かんじた ことを

◆かたちや いろを たのしも

◆おひさま にこにこ

9

◆ドアの むこうに

◆ならべて つんで

◆かたちから うまれたよ

1

◆ニョキ ニョキ とびだせ

◆はこの なかまたち

5

◆すきなもの なあに

◆みんなで かざろう

◆すなや つちと なかよし

10

◆かげを うつして

◆プレゼントを どうぞ

◆どうぶつさん だいすき

2

◆おはなし だいすき

◆コロコロ ゆらゆら

6

◆ねんどで つみき

◆どんな かたちの かみにも

◆おって たてて ゆめの ま

11

◆いろいろ ぺったん

◆かんじた こと おもった こ

◆なにに なるかな

3

◆コロコロ ゆらゆら

7

◆クッキーやさんに なろう

12

◆のって みたいな

評価の観点・方法

図画工作科

評価の観点

評価の方法

2

3

○表現活動は,一人一人の発想や特性が十分に生かされるように授業の中で工夫をしています。

○表現活動や造形活動を通して基礎的な体験を多く取り入れるようにしています。

○家庭でも日頃から遊びや発想を大切にした声かけを心がけてください。

○授業に当たっては,準備物などの協力をお願いします。

○かいたり,つくったりしたものの造形的な面白さなどに気付いたりして,楽しく見る。【鑑 賞の能力】 学習の様子(態度・発表・活動),学習カード等

(1) 進んで表したり見たりする態度を育てるとともに,つくりだす喜びを味わうようにする。

(2) 造形活動を楽しみ,豊かな発想をするなどして,体全体の感覚や技能などを働かせるようにする。

(3) 身の回りの作品などから,面白さや楽しさを感じ取るようにする。

○表したいこと,つくりたいものを自分の表し方でつくりだすことやつくったものなどを見る ことに関心をもち,進んで造形表現活動を楽しもうとする。【造形への関心・意欲・態度】 ○感じたことなどをもとに想像力を働かせ,表したいことを見付け,その思いをふくらませ ながら表したり,つくり方を考えたりする。【発想や構想の能力】 ○かいたり,つくったりしながら,思いのままに体全体の感覚や技能を働かせる。【創造的 な技能】 学習の様子(態度・発表・活動),準備物,作 品等 学習の様子(態度・発表・活動),作品等 学習の様子(態度・発表・活動),作品等

(7)

体育科ではこんな力をつけます。

☆教科の目標

保護者の方へ

1年間の学習計画(主な単元名を入れています。)

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4

9

1

5

10

2

6

11

3

7

12

評価の観点・方法

だれとでも仲良く,健康・安全に留意して,進んで楽しく運動しようとする。(運動への関心・意欲・態 度) 楽しく運動するために簡単なきまりや活動の仕方を考え工夫している。(運動や健康・安全について の思考・判断) いろいろな運動やゲームを行うための基本的な動きを身につけている。(運動の技能) 学習の様子(態度・発表・活動),準備物等 学習の様子(態度・発表・活動),学習カード等 学習の様子(態度・発表・活動),学習カード等

(1)簡単なきまりや活動を工夫して各種の運動を楽しくできるようにするとともに,その基本的な動きを身に付け,体力を養

う。

(2)だれとでも仲よくし,健康・安全に留意して意欲的に運動する態度を育てる。

体育科

評価の観点

評価の方法

1

2

3

○体調をくずすと,運動ができません。日ごろから体を動かして,毎日の健康管理をお願いいたします。身体上,気になること

があれば,連絡帳でお知らせください。

○体操服や縄跳びなど用具を忘れると体育に参加することができません。忘れ物がないよう声かけや点検をお願いいたしま

す。なお,靴は,運動しやすいものにし,厚底の靴は避けてください。

○水遊びでは,日常から水に触れ合うことで水を怖がることがなくなってきます。プールや海などで水に親しむ機会を増やし

てあげてください。

かけっこ・リレー遊び

浮く・もぐる遊び

鉄棒遊び

体ほぐしの運動

遊具あそび

マット遊び

鬼遊び

体を移動する運動遊び

(持久走など)

跳び箱遊び

鬼遊び

用具を使った運動遊び

(縄跳びなど)

力を試す運動遊び

マット遊び

シュートゲーム

かけっこ・リレー遊び

水に慣れる遊び

リズム遊び

転がしドッジ

体のバランスをとる運動遊び

幅跳び遊び

体ほぐしの運動

遊具あそび

鉄棒遊び

マット遊び

鬼遊び

体を移動する運動遊び

(持久走など)

的当てゲーム

跳び箱遊び

鬼遊び

用具を使った運動遊び

(縄跳びなど)

力試しの運動遊び

マット遊び

シュートゲーム

表現遊び

表現遊び

(8)

第 1

1 学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

学年  シラバス

「道徳の時間」はこんな時間です

児童と先生がいっしょになって「ともに考え,ともに学ぶ」時間です。

道徳

「道徳の時間」では,こんな力をつけます。

「道徳の時間」では,こんな力をつけます。

「道徳の時間」では,こんな力をつけます。

「道徳の時間」では,こんな力をつけます。

「道徳の時間」の評価として

「道徳の時間」の評価として

「道徳の時間」の評価として

「道徳の時間」の評価として

学習中の発言や感想,様々な学校生活での様子から,児童の道徳的な感じ方・考え方をみ

ます。

作文や日記,心のノートなどの書く活動から,児童が感じたり考えたりしていることをみます。

「わたしたちの道徳」を,必要に応じて使っていきます。

保護者の方へ

 

自分の生活を振り返ったり,見つめたり,生き方を考える34時間です。

自分の生活を振り返ったり,見つめたり,生き方を考える34時間です。

自分の生活を振り返ったり,見つめたり,生き方を考える34時間です。

自分の生活を振り返ったり,見つめたり,生き方を考える34時間です。

1学年では,年間を通して16の道徳的価値の内容項目を学習します。

 

各教科,特別活動における道徳教育と密接な関連を図りながら,道徳的価値の自覚を深めま

す。

 

学校生活への適応,善悪についての自覚,人としてしてはいけないこと,基本的な生活習慣

や社会生活上のルールなど,これからの児童の人格形成にとって基礎となる力を養います。

児童個々がもつ多様な考えや価値観を交流し,道徳的価値の自覚を深め,豊かな心をはぐく

む時間です。

心に響く「道徳の時間」を目指しています。

どの子にも「よりよく生きる力を!」

どの子にも「よりよく生きる力を!」

どの子にも「よりよく生きる力を!」

どの子にも「よりよく生きる力を!」

(9)

学級活動

1年間の学習計画

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

学期

単元・教材名

4

1.今日から1年生 2.おいしい給食 3.楽しいなかよし遠足

9

1.2学期もがんばるぞ 2.好き嫌いなく食べよう 3.整頓上手になろう

1

1.3学期のスタート 2.みんな友だち 3.かぜに気をつけよう

5

1.そうじをがんばろう 2.はじめての運動会 3.交通事故を防ごう

10

1.はじめての学習発表会 2.楽しい本を探そう 3係の仕事を工夫しよう

2

1.6年生を送る会に向けて 2..2年生に向けて「できるように なったこと発表会」をしよう 3.大切な体,大切なわたし

6

1.歯を大切にしよう 2.雨の日の過ごし方を考えよう 3.係を決めよう 4.図書室の約束

11

1.こんな学級がいいね 2.気持ちの良いトイレにする ために 3.忘れ物をなくそう 4.ストーブの使い方

3

1.上手な避難 2.もうすぐ2年生 3.春休みの生活

7

1.1学期を振り返って 2.もうすぐ夏休み (犯罪防止教室)

12

1.「2学期がんばった会」の準備 をしよう 2.2学期を振り返って 3.冬休みの生活

1

2

3

学級活動とは

学級を単位として,仲良く助け合って楽しい学級や学校の生活をつくったり,日常の生活や学習に進ん

で取り組もうとする態度を育てたりするための活動です。

学級活動の内容

(1)学級や学校の生活づくり

学級や学校での生活をよりよくするために話し合ったことを協力して実践したり,仕事を分担して協力し

合ったり,自分の役割を果たすなかで,望ましい人間関係を築く態度や社会性などを身につけたりする

ための活動を行います。

(2)日常の生活や学習への適応及び健康安全

希望や目標を持って生きる態度の形成,基本的な生活習慣の形成,望ましい人間関係の形成,清掃な

どの当番活動等の役割と働くことの意義の理解,学校図書館の利用,心身ともに健康で安全な生活態

度の形成,食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食習慣の形成のための活動を行います。

学級活動では,次のような力を育てます。

(1)集団の一員としての自覚を育てます。

係活動や話し合い活動の役割分担,話し合いで決めたことを進めていく中での役割分担など,学級の

一員としての自覚を高めるとともに、自分らしさを発揮できるようにします。

(2)望ましい人間関係をつくります。

いろいろな集団での活動を通して,お互いを認め合う関係を作ります。

(3)協力してよりよい生活を築こうとする態度を育てます。

学級や学校の中で起こる問題を,みんなで話し合ってよりよい結論を出そうとする自主的,実践的な態

度を育てます。

(4)モラルやルールを身につけます。

集団での活動を通して,学級をはじめとする学校生活を送るうえでの基本的なモラルやルールを身につ

けます。

学級活動の評価について

☆学級活動は,教科の学習とは異なり,「あゆみ」などであらわす評定は行いません。児童が活動を通

して集団の一員として望ましい力や態度を身につけることができたか,問題解決を通して自主的,実践

的な態度を身につけることができたかなどを評価します。

参照

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