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著書, 学術論文等の名称 単著, 共著の別 発行又は 発表の年月 発行所, 発表雑誌等又は 発表学会等の名称 概 要 ライオンと魔女 ナルニア国年代記 読本増補改訂版 共著 国研出版国研出版 ライオンと魔女 を担当した ( 頁 ) C.S ルイスの ナルニア

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平成24 年7月1日 氏 名 川﨑 佳代子 研究分野 研究内容のキーワード 英文学、児童文学 ファンタジー、アーキタイプ、ロマンティシズム 教育上の能力に関する事項 年 月 日 概 要 1 教育方法の実践例 平成19年10月~ 「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」 の取組など 2 作成した教科書、教材 平成20年9月1日 「ミステリー&ファンタジー論」のための テキスト 3 当該教員の教育上の能力に関する大学の評価 4 実務家教員についての特記事項 5 その他 職務上の実績に関する事項 年 月 日 概 要 1 資格、免許 昭和45年9月 昭和45年10月 昭和46年3月 昭和46年3月 平成18年10月 日本実用英語検定試験1級取得 通訳案内業資格試験合格 中学校教諭1級普通免許 高等学校教諭2級免許 BIAブライダルコーディネーター資格 2 特許等 3 実務家教員についての特記事項 4 その他

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著書,学術論文等の名称 単著, 共著の 別 発行又は 発表の年月 発行所,発表雑誌等又は 発表学会等の名称 概 要 ライオンと魔女 『ナルニア国年代記』読本 増補改訂版 共著 1988.9 1995.7 国研出版 国研出版 「ライオンと魔女」を担当した。 (103-121頁) C.Sルイスの「ナルニア国年代記」7作の内 『ライオンと魔女』について、日常世界 から別世界への往来というネズビット以 来のフェアリー・テールの伝統をふまえ つつ、ルイスは独自のフェアリー・テー ルを創作した。物語の神髄はプロットそ のもの以外に、プロットが捉えようとす るある雰囲気であるというルイスの考え を考察した。 共同執筆者:山形和美、中尾セツ子、 遠藤裕、本多英明、谷本誠剛、 川﨑佳代子、野呂有子、小野兼子、定松 正、竹野一雄、中村妙子、奥野政元、小 野功生 (A5版、368頁) Aristole and Zeami :

A comparative Study on Dramatic Form 単著 1978.12 神戸山手女子短期大学紀要 第21号 神戸山手女子短期大学 アリストテレスは『詩学』の中で劇の定 義をしている。彼の定義は多少変えられ たりもしたがヨーロッパの劇の伝統にし っかりと根を下ろしている。一方日本の 伝統的な劇としての「能」は世阿弥によ って大成された言われるが、アリストテ レスの定義とは大きく異なる。アリスト テレスの提唱した劇の6要素、プロット、 性格、思想、言葉、視覚、音楽の順序が 完全に反対になっているのである。西洋 の劇が対立―止揚と向かう一方、日本の 能はテーマをもっているろいう点を指摘 した。 (1-14頁) T.E. Hulme:Romanticism

and Classicism ―Perspective of Modern Poetry ― 単著 1979.12 神戸山手女子短期大学紀要 第22号 神戸山手女子短期大学 エリオットやパウンドの先駈けとなった ヒュームは、「古典主義とロマンテイシズ ム」というエッセイの中で、ロマンテイシ ズムがルネッサンス期から現れたヒュー マニズムのあだ花と見、「こぼれた宗教」 として非難している。このような詩の傾 向に対して、20世紀の詩は、硬質で乾い た質をもつ詩を唱うべきだと提唱した。 この小論はヒュームのこうした主張につ いて考察したものである。 (29-39頁) D.H.ロレンス 『アポカリプス』にみる孤独 なプロテスタント 単著 1980.112 一般教育ETUDE1 神戸山手女子短期大学 『アポカリプス』はロレンスの反キリス ト教精神を論じたものである。彼は自分 の幼年期に見られた宗教的環境を嫌い、 聖書を嫌った。特にヨハネの黙示録にお けるアレゴリーを嫌悪した。しかし、ロ レンス自身の作品には彼の嫌うアレゴリ ーが多く見られる。この論文では、ロレ ンスが自己の内にある傾向と同種類の傾 向をヨハネに見いだしたため、逆に反発 したのではないかと指摘した。 (63-78頁) C.S.ルイス『天路逆行』 喜びのくるもとの国 単著 1981.12 一般教育ETUDE2 神戸山手女子短期大学 ルイスの最初のフイクションは、彼の専 門領域であるアレゴリーという形式で書 かれた。現代には人気のない形式であっ たため、作品としての知名度は低いが、 ルイスの著作に共通するテーマが網羅さ ており、とりわけ、最重要テーマである

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「喜び」について書かれた貴重な資料と もなっている。この小論文では、『天路逆 行』を解釈し、アレゴリーを使って書こ うとしたものは何か探った。 (95-114頁) C.S.ルイス: 文芸批評についての態度 単著 1982.4 一般教育ETUDE3 神戸山手女子短期大学 ルイスは本質的にはエリオットと同調し ながらも、気質の差か、批評において衝 突することが多い。『批評の一つの実験』 において、エリオットの文芸批評につい ての考え方を俎上に載せ、ルイス独自の 切り口を示して見せた。この小論文では、 「ハムレット:王子か詩か」というエッ セイにおけるルイスのハムレット論を、 ルイスの批評方法を使って論じようとし た。(117-136頁) フエアリー・テールと現実逃避につい て ―ルイス、トルキンにおける ー 単著 1983.3 一般教育ETUDE4 神戸山手女子短期大学 フェアリー・テールはその残虐性と現実 逃避と言う点で非難を受けることがまま ある。この小論文では、フエアリー・テールの擁護 者として名高いルイスとトルキンのフエアリ ー・テール論を紹介し、フェアリー・テールに おける逃避の問題を考察した。 (87-94頁) 神話的ファンタジーの背景 ―C.Sルイスの場合― 単著 1983.6 文学と評論20号 文学と評論社 社会一般の価値体系が唯物的になればな るほど、人間の願望は別世界に向けられ るという逆説が今日のファンタジー隆盛 の一原因だと言われている。こうしたコ ンテキストでルイスが火星や金星での異 界冒険を扱いつつ、内容的には神話的な 世界を展開した点を考察した。 (89-98頁) C.SルイスTill We Have Faces ―不可知論者オリュアルを めぐって 単著 1984.6 文学と評論復刊1号 文学と評論社 ルイスはアプレイウスの「クピードとプ シュケ」という物語を独自の視点で語り なおした。このルイスの最後のフイクシ ョンは最上の作品といわれながらも難解 であることも事実である。テーマが重層 的に語られて、読む度に新しい意味が出 てくるからだという。この論文では、主 人公オリュアルの「信」の問題を取り上 げ、偶像礼拝と合理主義の狭間で本質を 見誤った過程、およびそこからの覚醒を 検討した。(43-62頁) 文学における聖書的モチー フ ―デイケンズの『二都物語』 の場合― 単著 1984.12 一般教育ETUDE5 神戸山手女子短期大学 作品に見られるアーキタイプを検討する ことによって作品を解釈する、という批 評方法がある。ノースロップ・フライに よれば聖書こそアーキタイプの宝庫であ るという。自分の子供のために「イエス の生涯」を書いたデイケンズの小説には 聖書的なモチーフを強く打ち出している 物が多い。ここでは、仏革命を題材にし た『二都物語』において死と復活のモチ ーフを検討し、この作品の一つの解釈と した。(115-130頁) C.S.ルイスTill We Have Faces ―愛しすぎた女 単著 1984.12 神戸山手女子短期大学紀要 第27号 神戸山手女子短期大学 『顔を持つまで』のオリュアルに対して ルイスのエッセイ「四つの愛」に書かれ た愛の形を適用することにより、主人公 の自己認識への過程を検討した。 (51-63頁) C,S,Lewis’s 『かの忌まわしき砦』 ―ロマンス 単著 1986.4 一般教育ETUDE7 神戸山手女子短期大学 SP三部作のうち、最も評価の低い『か の忌まわしき砦』は、その文学形式をロ マンスとしてみると、小説として欠点と 見なされていた点が許容される。ここで はこの作品を検討し、ロマンスとして定 義し、作品としての価値を再評価しよう とした。(127-148頁)

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C.S.ルイス 『銀の椅子』 ―考察 単著 1989.12 神戸山手女子短期大学紀要 第32号 神戸山手女子短期大学 『銀の椅子』は「ナルニア国年代記」の 内6番目の作品である。最もルイスらし い内容を持った物として、その中世的な 背景、イメージの典拠などを検討した。 (35-45頁) ジョージ・エリオット 『サイラス・マーナー』にお けるフエアリー・テールのモ チーフ 単著 1990・12 英米文学2 神戸山手女子短期大学英文 学科 G.エリオットはリアリスティック作家と して、緻密な心理描写を得意としている が、『サイラス・マーナー』は表現におけ るリアリスティックな描写にも拘わら ず、内容的にはメルヘンである。この小 論文では、エリオットの時代におけるフ エアリー・テールの隆盛を記し、サイラ スを縦糸とするメルヘン、ゴドフリーを 横糸とするアンチ・メルヘンとしてこの 物語を読むことができると検証した。 (1-16頁) 詩人としてのC.S.ルイス ―研究ノートー 単著 1991.12 英米文学3 神戸山手女子短期大学英文 学科 ルイスは青年期から詩人になるという野 心を持っていたが、「囚われの魂」と「ダ イマー」の失敗で、詩人としてのキャリ アは断念した。しかしそれ以後の楽しみ のための詩作は続け、単発的に雑誌に寄 稿した。この小論文では「告白」という 詩を取り上げ、ルイスの詩への考え方及 び、stock responseに対するエリオット への反論を検討した。 (117-126頁) C.S.ル イスの 「ランスロッ ト」 単著 1993.12 神戸山手女子短期大学紀要 第36号 神戸山手女子短期大学 『物語詩』に再録されている「ランスロ ット」は未完の断片詩だが、ルイスの創 作態度について重要なヒントを与えてく れるものである。ここでは、ランスロッ ト」を評釈しつつ、ルイスの他の作品と 共通するテーマ、これが他の作品に与え た影響などについて検討した。 (43-54頁) 幸福な悪夢『クリスマス・キ ャ ロ ル 』 に お け る フ エ ア リ ー・テールと聖書的モチーフ 単著 1995.12 神戸山手女子短期大学紀要 第38号 神戸山手女子短期大学 C・デイッケンズの『クリスマス・キャロ ル』をフエアリー・テールとして解釈し、 物語中にあるエピソードを聖書と比較検 討した。 C.S.ル イスと ネズビット- 『魔術師の甥』と『アミュレ ット物語』を中心に 単著 1996.12 英米文学7 神戸山手女子短期大学英文 学科 ルイスはネズビットに負うところが大で ある。特に『魔術師の甥』は魔法のアイ テムや異世界への往来という中心構成に おいて、ネズビットの『アミュレット物 語』によく似ている。しかしまた、違い も多く、その方がより重要である。二つ の作品を比較し、作家の気質およびテー マの違いを検討した。 C.S.ルイス「ナルニア国年代 記」における憧れ-一つの読 み方 単著 1998.12 英米文学9 神戸山手女子短期大学英文 学科 ルイスの一貫したテーマの一つに「憧れ」 または「喜び」と称されるものがある。 ナルニア国年代記は、ルイスがそれまで のフイクションを通して模索してきた 「憧れ」の表現としての結論であると考 察した。 C.S.ルイスと竜の話 単著 1999.12 英米文学10 神戸山手女子短期大学英文 学科 想像上の動物の中で、竜は最もよく作品 に現れる。特にファンタジーでは竜は重 要なシンボルとなるが、ルイスの場合竜 がどのようなコンテキストで何の記号と なっているのか検討した。 C.S.ルイスの物語詩「ドラム の女王」一考察 単著 2002.12 英米文学12 神戸山手女子短期大学英文 学科 ルイスの書いた物語詩3つのうち、最後 の作品を解釈しつつ、作者の精神史的な 側面から見直した。 C.S.ルイスの物語詩「名なき 島」一考察 単著 2003.3 英米文学13 神戸山手女子短期大学英文 学科 ルイスの頭韻詩の習作を解釈しつつ、詩 人としてのルイスの資質を検討。

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『未来へのヴィジョン―英 米文学の視点から』 共著 2004.10 英潮社 「C.S.ルイスのファンタジー」を担当し た。 チョーサーから20世紀の作家まで、それ ぞ れ の 未 来 へ の 洞 察 に 関 す る 論 文 集 。 (223-236頁) ロマンスとしての「かの忌ま わしき砦」 単 独 発 表 1986.4 日本C.S.ルイス協会 「スペンサーの世界像」というルイスの 論文との関連で、彼が「かの忌まわしき 砦」において神さびた世界を背景に近未 来を描こうとした意図などについて発表 した。 C.S.ル イスと アーサー王伝 説 単 独 発 表 1994.1 日本C.S.ルイス協会 ルイスは常々アーサー王伝説について知 識はないと謙遜していたが、彼の書簡集 をみると、10代からアーサー関係のエ ピソードを詩に書き直していた。ランス ロットもその1つであろう。ルイスがア ーサー王物語にどのような思い入れをし ていたか様々な資料から探ってみた。 『ナルニア国年代記』におけ る憧れ 単 独 発 表 1997.6 日本C.S.ルイス協会 日本C.S.ルイス協会発足10周年記念シ ンポジウムは、『ナルニア国年代記』を特 集した。パネラーの一人として、この物 語における「憧れ」について発表した。 憧れの行方 単独 発表 1997.6 日本イギリス児童文学会関 西支部懇話会 ルイス協会でのシンポジウムで発表した テーマの続きを頼まれ、ナルニア国年代 記の各作品における「憧れ」の質とルイ スの憧れが最終的に導かれる世界につい て発表した。 図書館の原則 共訳 1991.4 日本図書館協会 「第2章 読書の自由」と「第3章 知 的自由」(119-185頁)を担当し、最終 的に全体の監訳もした。 アメリカ図書館協会が 1989 年に知的自 由マニュアルを出版した。これはその翻 訳である。 改訂版 共訳 1995.7 日本図書館協会 『C・S・.ルイ ス文学案内事 典』 共訳 1998.11 採流社 ウオルター・フーバー著のCompanion

and Guide to C.S.Lewis の訳書。ル

イスのうち、「初期の作品」、「詩」、「ナ ルニア国年代記」及び「関連事項」の翻 訳を担当。山形和美編 『世界児童・青少年文学情報 事典』第4巻 共訳 2001.7 勉誠社 p43~102の「作家情報」を担当 児童文学、青少年向け文学の作家と作品 の事典。 共訳者:執筆者多数のため省略 ヘンリー・ライヒマン『学校 図書館の検閲と選択:アメリ カにおける事例と解決方法』 共訳 2002.1 京都大学図書館情報研究会 (日本図書館協会) アメリカ図書館協会知的自由部が編纂し た図書館の原則について、とくに学校図 書館のあり方に的を絞って書かれたもの である。翻訳については特に担当部を決 めず、全体を二人で調整しつつ共訳とし た。 『図書館の原則』改訂版―図 書館における知的マニュア ル(第6版) 共訳 2003.1 日本図書館協会 アメリカ図書館界の公式な方針に関する マニュアルの第6版。翻訳についての担 当分担はなく、全体を3人で調整しなが ら共訳した。 「キリスト教文学研究」18 号 単著 2001.5 日本キリスト教文学界事務 局 Mineko Honda:

The Imaginative World of C.S .Lewis の書評 『ロマンティシズム― 英文学の視点から』 共著 2007.5 文学と評論社編 英潮社 20 編からなる論文集。「『天路退行』再 考―C・S・ルイスとロマンティシズム」 を担当255~267。

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『図書館の原則 改訂2版 ―図書館における知的マニ ュアル(第7版』 共訳 2007.8 日本図書館協会 メリカ図書館界の公式な方針に関するマ ニュアルの第7版。翻訳についての担当 分担はなく、全体を3人で調整しながら 共訳した。 書評『C・S・ルイス評伝』書評 2008.7 週刊読書人 ウィルソンによるルイスの伝記の訳本を 書評。 「C・S・ルイス『遅れてき た乗客』―語り直された一角 獣伝説」 単 2008.11 文学と評論社 ルイスの詩が典拠とした、ノアの箱舟と 一角獣伝説について、考察した。 「ボストン図書館と日曜開 館問題(1864~1872)」 共著 2009.3 京都大学大学院教育学研究 科生涯教育講座『京都大学 生涯教育学・図書館情報学 研究』第8号 ボストン市における公立図書館の日曜日 開館をめぐる論争について原資料の紹介 と考察。2人で共著。 「文学にみる恋愛と結婚に ついて」―研究ノート 単 2009.12 『神戸山手短期大学紀要』 第52号 恋愛が結婚に結びつくには長い年月がか かっている。『オデュセイア』から19世 紀の英米文学までをその視点で概観す る。141~151 ロス他『読書と読者』 共訳 2009.12 京都大学図書館情報学研究 会 読者反応理論を中心に、読書、図書館、 コミュニティについての研究成果をまと めたもの。 338頁 「ハリー・ポッター・シリー ズへの検閲とその理由」 研究ノート 共著 2010.3 『京都大学生涯教育・図書 館情報学研究』第9号 1997 年から出版されたハリー・ポッタ ー・シリーズはアメリカで常に検閲の対 象となっている。そうした検閲の内容と 理由を探る。 89~107 「C・S・ルイス動物」 研究ノート 単著 2010.12 『神戸山手短期大学紀要』 第53号 ナルニアシリーズから詩に登場する動物 についての考察。 『図書館の原則』 改訂3版 共訳 2010.12 日本図書館協会 図書館員が知的自由の原則を図書館サー ビスに適用する際の問題に答える図書。 585頁 『英米児童文学 作品・登場 人物事典』 共著 2012.6 松柏社 英米児童文学の名作を内容・登場人物に かんして現代的視点で検証・解説した事 典。333頁 7作品担当 編者:定松 正、共著者多数につき省略。

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