内容
1.エクセルの基本 ... 1 1-1.エクセルの特徴を知ろう ... 1 1-2.Excel で出来ること ... 1 1-3Excel をつかうには ... 2 1-4Excel の基本画面(Excel2007 参考) ... 4 1-5,行、列、セルの操作を知る ... 4 練習 ... 5 2.エクセルでカレンダーを作成しよう。 ... 6 2-1.エクセルを起動します。 ... 6 2-2.Sheet の作成 ... 63.Word を起動します。(Excel で作成したカレンダーを Word に貼り付けます。) ... 9
3-1 はがきサイズの用紙でカレンダーを作成します。 ... 9
4.「2012 年はがきカレンダー」作成 ... 11
1.エクセルの基本
1-1.エクセルの特徴を知ろう Excel は、文字や数字、計算式などを表の中で操作するソフトウエアです。ソフトウエア
ソフトウェア(英: Software)は、コンピューターシステム上で何らかの処理を行うプログラムや手続 き、およびそれらに関する文書を指す言葉である[1]。日本語では略して「ソフト」ともいう。 ソフトウェアは、ワープロソフトなど特定の作業や業務を目的としたアプリケーションソフトウェアと、 ハードウェアの管理や基本的な処理を、アプリケーションソフトウェアやユーザーに提供するオペ レーティングシステムなどのシステムソフト ウェア(基本ソフトウェア)に分けられる。 1-2.Excel で出来ること ①表を簡単に作ることが出来る (データを入力するだけで見やすい表 が出来る。) ②集計表の計算がすぐにできる。 ③データを簡単にグラフにできる(デー タの並べ替えや検索ができる)④計算処理が出来る。(計算を自動化した り、条件を設定して処理を自動化できる)
1-3Excel をつかうには
①「スタート」メニューを表示する
②Microsoft Office Excel2007 又は 2010 をクリックします。
表計算ソフト
Excel はさまざまな場面で便利に使える
ここでは、Excel の基本的な使い方をいくつか紹介しました。Excel が扱うのは数値の計 算をするための表だけではなく、予定表、カレンダーや住所録といった日付や名前などの 文字を扱う表もあります。 Excel は、用途に合わせた印刷も簡単を行うことが出来ます。 Excel で作った表を Word に貼り付けることもできます。これから勉強するのは、日付を Excel で作成し、Word に貼り付けてカレンダーを作成します。 ここをクリック③Excel の画面が表示されます。
④Excel を終了します。Excel 画面右上の「閉じる」をクリックします。 ⑤セルの見方 Excel が起動して白紙のシ ートが自動的に表示された ことを確認 タスクバーにボタンが表示された 「 閉 じ る 」 をクリック セルの位置は列と行の交わる場所で表す。 例えば列番号が「B」で行番号が「2」の セルは「セルB2」と表される セル B2を クリック 選択したセルの列番号は色つきで表示される ◆フィルハンドル ここをドラッグする とセルの内容をコピ ーすることが出来る ◆アクティブセル 捜査対象になってい るセルのこと。太い枠 線で表示される。 選択したセルの行番号は 色付で表示される ◆マウスポインタ マウスが指し示す位置を表 す、マウスポインタは位置 によって形が変わる1-4Excel の基本画面(Excel2007 参考) 1-5,行、列、セルの操作を知る 作業中のシートでは、新しい行や列を挿入したり、不要であれば削除することが出来ま す。また、セルも同様に挿入や削除をして自由にシートを編集することが可能です。 ①セルのコピー:セルの内容をコピーできる ②行や列の挿入:新しい行や列を追加できる ③行や列の削除:既存の行や列を削除できる ④セルの挿入や削除:セルの挿入や削除ができる。 ◆シート見出し ブックに入っている各 シートの名前が表示さ れる。 ◆ステータスバー 選択された操作やボタ ンの説明、現在の作業 状態が表示される。 ◆ズームライダ ◆タブ Excel の機能が目的 別に7 つのタブで分 類されている。 ◆タイトルバー 選択したファイル名 やソフトウエアの名 前が表示される ◆リボン 操 作 に 必 要 な ボ タ ン が 作 業 の 種 類 ご と に 表 示 さ れる ◆列番号 列の位置を表す英 字が表示される ◆セル データは、この1 つ のセルの中に入 力 される。文字や数 値、数式などを入力 できる。 ◆行番号 行の位置を表す数 字が表示される ◆数式バー 選 択 し た セ ル 内 の デ ー タ が 表 示 される
練習
1.Excel を起動させて基本操作を覚えます。 2.データの入力練習(連続するデータの入力) ①A1~A10 まで数字を「オートフィル」を使って入力します。 ②列にA 日曜日~G 土曜日までをオートフィルを使って入力します。 3.入力した文字や数字のフォントに色を付けたり、サイズ変更、フォントの変更をします。 4.「Shit」に名前を付ける方法 5.すべての「shit」を選択して一度に作業をする方法 6.「すべてのシートを解除する」方法 7.枠線を入れる 8.行や列を「挿入」したり「削除」する方法2.エクセルでカレンダーを作成しよう。
2-1.エクセルを起動します。 2-2.Sheet の作成 初めに1 月から 12 月までシートを準備します。 ① ②曜日の入力 作成した12ヶ月のシートを[作業グループ] として選択し、複数のシートと同じセル位置 に曜日を入力します。 ③1月のシートに[A1]に[日]と入力し、 オートフィルでセル[G1]までの範囲に 曜日の連続データを入力します。 ④シートの上で右クリックし、[作業グループの解除] をクリックします。 ⑤日付の挿入 オートフィル機能を使って、日付を入力します。 1.[1 月]シートを表示し、セル A2 に[1]と入力、 B2に[2]と入力し[1]と[2]を選択して、オートフィルで右横にドラッグします。 G2 に[7]まで入力します。 2.A3 に[8]を入力し、「1」と「8」を選択して、オートフィルを使って連続データを入 力します。 ここをクリックしてシ ートを追加します シートの上でダブルクリックすると黒く反転しますのでカ ーソルを入れて1 月と入力します。12 月まで入力します。 「1月」の上を「右クリ ック」し、「すべてのシー トを選択」をクリックす ると、1月から12月ま で 全 シ ー ト が 選 択 さ れ る。シートの色が白くな ります。 1月 ドラッグ3.右下にオートフィルのオプションの アイコンが表示しますその▼をクリック して[セルのコピー] →[連続データ]を クリックすると、正しく日にちが入ります。 余分な数字は削除します。 この作業を12 月まで繰り返します。 4.日付のセルの下に祝日のセルを挿入します。1 月のシートを選んで右クリックし、メ ニューから「すべてのシートを選択」をクリックします。 3行目 を選択し、右クリックで[挿入]をクリックすると、日付の下にセルが追 加されます。5 行目を選択して[F4]をクリックすると、日付の下にセルが追加されま す。同じように7 行目、9 行目、11 行目に[F4]でセルを挿入します。これで 12 ヶ月 分祝日のセルが挿入されました。 5.曜日、フォント、フォントサイズ、フォントの色の編集(すべてのシートを選択) ①1 月のシートを選んで、曜日の編集をします。 色やフォント、フォントサイズは(16pt)にし、 [日曜日]は[赤]、[土曜日]は[靑]に し、[月曜日~金曜日]までの色は、任意で決めます。 ②続いて日付の編集をします。(この時、すべてのシートを選びます) 2 行目をクリックし、[Ctrl]キーを押したまま 4、 6、 8、 10、 行目を選択して、 フォントサイズを[22pt]太字にし、好みの フォントを設定します。 (フォントは任意で決めます) 削除します。 [Ctrl] キ ー を 押しながら行 を選びます オートフィルのオプ ション
③同様に祝日のセルも[Ctrl]を押しながら選択します。(3.5.7.9.11 行目を選ぶ) フォントサイズを[8pt]にし、フォントの色を[赤]に設定します。 これで一度に12 月までのシートに祝日のフォントサイズ、色の変更が出来ました。 6.[行の高さ]の設定(すべてのシートを選択してから作業をします) ①行の高さの変更、[2][4][6][8][10][12]行を [Ctrl ]キーを押したまま選んで行番号の上で「右クリック」をし、 [行の高さ]をクリックします。行の高さ[30pt]にします。 ②同様に祝日のセルも[Ctrl ]キーを押したまま選択します。 行の高さは[15pt]にします。 ③曜日[A1~G1]まで選択し行の高さを、「21pt」にします。 ④列幅「6.0pt」にします。 ⑤[A1~G12]まで選択して[中央揃え]にします。 8.「縦」「横」の枠線を入れる ①A1~G1 まで選択し[リボン]の[フォントタブ]にある[罫線]の[枠線]をクリックしま す。 ②同様に[A2~G3]まで選択して、枠線をクリックします。 [A4~G5]、[A6~G7]、[A8~G9]、[A10~G11] まで枠線をつけます。 同じように、A から A11 まで選んで[リボン]の [フォントタブ]にある[罫線]の[枠線]をクリックします。 G から G11 まで繰り返し作業をして枠線を入れます。 これで12 月まで枠線が入りました。 ③「すべてのシートを解除」します。 行の高さ[21pt]にする
④祝日を入力します。(1 か月ごと入力します。文字数が多いい場合は、フォントサイ ズを7~6pt にします) ⑤[保存] 出来上がったカレンダーを「ドキュメント」の「PCJune」に保存します。 Office ボタンをクリックし、[名前を付けて保存] →[Excel97-2003 ブック]をクリッ クし「ドキュメント」に「2012 年卓上カレンダー」という名前で保存します。 ⑭エクセルでカレンダーが出来ましたので、エクセルを閉じます
3.Word を起動します。
3-1 はがきサイズの用紙でカレンダーを作成します。 (Excel で作成したカレンダーを Word に貼り付けます。) 1.用紙の設定 ①リボンの[ページレイアウト]のタブの[ページ設定 ] をクリックして[用紙]ハガキ、[余白]の[上下左右]欄を[5mm]に 変更し、印刷の向きを[横]にしたら[OK]をクリックします。 ハガキサイズに設定されました②引き続きリボンの[挿入]タブ→[ページ]の[空白のページ]を 11 回クリックすると新 しいページ12 枚が出来ます。 ③はがきに「図」(好みの写真やイラスト)を挿入します。 ①【図の挿入方法】 最初のハガキに3 行目にカーソルを入れておきます。 ②リボンの「挿入」「ピクチャ」「カレンダー用画像」をクリックし、1 枚選択して「挿 入」をクリックします。(挿入したい画像の保存先を選択して、画像を挿入します。) ③全体に画像を挿入するか、左側に挿入するかは、自分の好みで決めます。 . (Windows7 の場合) ④挿入した画像が暗い場合は、図を修整します。 図を選んで[書式]をクリックし、リボンの「図のツール」 [書式]タブをクリックし[修整]タブをクリックします。 好みの「明るさとコントラスト」を選択します。 (Vista の場合) ⑤リボンの「図のツール」→[書式]タブをクリックする[調整]タブの「明るさ」をクリ ックすると「明るさ」のメニューが表示されるので「30%」位に調整します。 ここに年月を挿入 ここに画像を 挿入 します。 ここにエクセルで作成したカレンダー を挿入します。
⑥ハガキの用紙に12 月まで図が入ったところで「名前を付けて保存」をします。 保存先は「ドキュメント」の中の「PCJune」に保存します。 Office ボタンをクリックし、[名前を付けて保存] →[Excel97-2003 ブック]をクリッ クし「ドキュメント」の「PCJune」に「2012 年はがきカレンダー」という名前で 保存します。 「2012 年はがきカレンダー」をタスクバーに最小化しておきます。
4.
「2012 年はがきカレンダー」作成 エクセルで作成したカレンダー表をはがきサイズの用紙に貼り付けます。 エクセルの表は[リンク貼り付け]を選びます。 準備:最初に文字の折り返しを「前面」に設定しておきます。 方法 リボン「ページレイアウト」→「文字の折り返し」 →「前面」をクリックします。 ①Excel を起動します。 エクセルのカレンダー[1 月]分を選択して[リボン]の[ホーム]タブのコピーをクリッ クします。②タスクバーに最小化している[2012 年はがきカレンダー]をクリックして画面に表示 します。最初の用紙を選んで、表の中にカーソルを入れて3行目まで改行しておき ます。コピーした[1 月]のカレンダーを「貼り付け▼」をクリックすると貼り付けの プルダウンメニューが出ますので[形式を選択して貼り付け]をクリックします。 ③[形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスが表示したら、[貼り付ける形式]より [図]を選択し、[リンク貼り付け]をクリックして[OK」ボタンをクリックします。 ④ハガキにカレンダーが挿入されたら、 表の[ハンドル]をドラッグしてサイズを調整します。 ⑤ワードアートを使って[年、月]を好みの字体で入力します。ワードアートの編集をし ます。12 月まで入力します。 ⑥カレンダーが出来上がったら上書き保存をします。 ⑦はがきサイズの用紙を用意し、印刷設定をして印刷をします。 【参考】リンク貼り付けの利点 ①貼り付けた表をダブルクリック すると、Excel が起動され、リンク 元の表が自動的に表示されます。表 示されたリンク先のデータを変更 すると、リンク先のデータにも反映 されます。また、表のサイズを調整 しやすいように[図]として挿入しま す。