No.179
No.179
2018年4月30日
2018年4月30日
発行/静岡県駿東郡清水町議会
発行/静岡県駿東郡清水町議会
3月議会
町制施行55周年 平成30年度
町政史上最大規模 107億8600万円
複合施設 住民の要望は ………
追跡 「一般質問 その後は?」………
一般質問 10人が町政を問う ………
委員会リポート
先進地視察でまちづくりを学ぶ………
清水町議会だより
町制施行55周年 平成30年度
町政史上最大規模 107億8600万円
複合施設 住民の要望は ………
追跡 「一般質問 その後は?」………
一般質問 10人が町政を問う ………
委員会リポート
先進地視察でまちづくりを学ぶ………
清水町議会だより
町制施行55周年 平成30年度
町政史上最大規模 107億8600万円
複合施設 住民の要望は ………
追跡 「一般質問 その後は?」………
一般質問 10人が町政を問う ………
委員会リポート
先進地視察でまちづくりを学ぶ………
清水町議会だより
2
4
8
9
8600
万円
予算可決
6つの基本目標
総合計画
人がふれあい快適で住みよいまち
の主要施策
・コミュニティ活動推進事業 1 億 3044 万円
・児童遊園地維持管理事業 4671 万円
・公共下水道整備事業 6億 1145 万円
安全で安心して暮らせるまち
・地震対策事業 1 億 6840 万円
・生活道路整備事業 3 億 3491 万円
・青少年健全育成事業 687 万円
元気な子どもの声が聞こえるまち
・こども医療費助成事業 1億 6205 万円
・放課後児童教室整備事業 4000 万円
・給食施設整備事業 2億 3878 万円
健やかで生きがいを持てるまち
・成人健康診断事業 1 億 3515 万円
・介護予防・生活支援事業 3981 万円
・図書館施設整備事業 5495 万円
自然と共生し環境にやさしいまち
・柿田川公園等整備事業 1 億 851 万円
・ごみ処理事業 2 億 5451 万円
産業の活力に満ちたにぎわいのあるまち
・企業立地促進事業 2 億 5230 万円
・計画的土地利用推進事業 2907 万円
3 月
定例会
平
成
30
年
第
1
回
定
例
会
を
3
月
1
日
か
ら
23
日
ま
で
の
23
日
間
に
わ
た
っ
て
開
催
し
ま
し
た
。
こ
の
議
会
で
は
30
年
度
の
一
般
会
計
予
算
お
よ
び
特
別
会
計
(
5
会
計
)
予
算
な
ど
22
議
案
が
提
出
さ
れ
、
す
べ
て
可
決
さ
れ
ま
し
た
。
一
般
質
問
で
は
10
人
の
議
員
が
質
問
し
ま
し
た
。
その他
商工費 3億2012万円 3.0% 議会費 1億1203万円 1.0% 農林水産業費 4736万円 0.4% 労働費 745万円 0.1% 予備費 2500万円 0.2% その他
商工費 3億2012万円 3.0% 議会費 1億1203万円 1.0% 農林水産業費 4736万円 0.4% 労働費 745万円 0.1% 予備費 2500万円 0.2%
町民の福祉のために 34億4573万円 31.9%
町民の福祉のために 34億4573万円 31.9%
町民の福祉のために 34億4573万円 31.9%
道路・公園整備などに 16億3067万円 15.1%
道路・公園整備などに 16億3067万円 15.1%
道路・公園整備などに 16億3067万円 15.1% 総務費として
12億532万円 11.2%
総務費として 12億532万円
11.2%
総務費として 12億532万円
11.2% 借入金の返済に 8億1600万円 7.6%
借入金の返済に 8億1600万円 7.6%
借入金の返済に 8億1600万円 7.6%
消防・防災のために 7億3650万円 6.8%
消防・防災のために 7億3650万円 6.8%
消防・防災のために 7億3650万円 6.8% 衛生のために
8億5824万円 8.0%
衛生のために 8億5824万円
8.0%
衛生のために 8億5824万円
8.0%
学校教育・生涯学習などに 15億8157 万円 14.7%
学校教育・生涯学習などに 15億8157 万円 14.7%
学校教育・生涯学習などに 15億8157 万円 14.7%
107億8600万円 107億8600万円
歳出
昭和38年 平成30年 自主財源 89.8% ➡ 61.0% 依存財源 10.2% ➡ 39.0%
昭和38年 平成30年 民生費・衛生費 20.1% ➡ 39.9%
土木費 28.0% ➡ 15.1%
教育費 15.8% ➡ 14.7%
消防費 2.8% ➡ 6.8%
公債費 1.1% ➡ 7.6%
歳入 歳出
55年前(昭和38年)と比べてみました。
107
億
107億8600万円 107億8600万円
自主財源 65億8372万円
61.0%
自主財源 65億8372万円
61.0%
自主財源 65億8372万円
61.0% 依存財源
42億228万円 39.0%
依存財源 42億228万円
39.0%
依存財源 42億228万円
39.0%
歳入
地方交付税など 3億9000万円 3.7% 地方交付税など 3億9000万円 3.7%町民の皆さんから の税金
55億1796万円 51.2%
町民の皆さんから の税金
55億1796万円 51.2%
町民の皆さんから の税金
55億1796万円 51.2%
繰入金 5億5739万円
5.2%
繰入金 5億5739万円
5.2%
繰入金 5億5739万円
5.2% 繰越金
1億5000万円 1.4%
繰越金
1億5000万円 1.4%
繰越金
1億5000万円 1.4%
国から入るお金 12億2835万円
11.4%
国から入るお金 12億2835万円
11.4%
国から入るお金 12億2835万円
11.4% 借入金
11億3340万円 10.5%
借入金
11億3340万円 10.5%
借入金
11億3340万円 10.5% 県から入るお金
8億53万円 7.4% 県から入るお金 8億53万円
7.4%
地方消費税交付金 6億5000万円
6.0%
地方消費税交付金 6億5000万円
6.0%
地方消費税交付金 6億5000万円
6.0%
分担金及び負担金など 3億5837万円 3.2%
分担金及び負担金など 3億5837万円 3.2%
分担金及び負担金など 3億5837万円 3.2%
平成30年度
町政史上
最大規模
土地取得
後期高齢者医療
公共下水道事業
5
万円
(6.8%減)
3
億
7617
万円
(7.3%増)
14
(0.9%増)億
5453
万円
賛成 11人
反対 2人
全員賛成
全員賛成
介護保険事業
国民健康保険事業
特別会計
予算
21
億
5485
万円
(2.9%増)
30
億
4940
万円
(17.1%減)
総額70億3500万円
賛成 11人反対 2人 賛成 11人反対 2人
平成30年度
今年、清水町は町制施行55周年
人口は約 3 倍
世帯数は約 6 倍
予算規模は約100倍
・・・ちなみに昭和38年の物価と主な出来事
大卒初任給(公務員) 15,700 円・新聞購読料 450 円・映画館 250 円 アニメ「鉄腕アトム」放送開始
平成30年
人口
32,606人
世帯
13,873世帯
予算 107億8600万円
昭和38年
公
共
施
設
関
連
現
在
計
画
し
て
い
る
図
書
館
と
保
健
セ
ン
タ
ー
の
複
合
施
設
整
備
工
事
の
基
本
設
計
は
い
つ
ま
で
に
で
き
る
の
か
。
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
は
実
施
す
る
の
か
。
駐
車
場
は
足
り
る
の
か
。
防
犯
対
策
は
。
図
書
館
に
対
す
る
要
望
は
寄
せ
ら
れ
て
い
る
の
か
。
基
本
設
計
を
3
月
中
に
、
実
施
設
計
を
8
月
ま
で
に
終
え
る
予
定
。
今
後
、
基
本
設
計
が
策
定
さ
れ
た
後
、
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
等
、
町
民
の
皆
様
か
ら
の
意
見
を
踏
ま
え
、
新
図
書
館
検
討
委
員
会
の
提
言
が
反
映
さ
れ
て
い
る
か
、
審
議
を
い
た
だ
き
な
が
ら
検
討
を
し
て
い
く
。
駐
車
場
に
関
し
て
は
約
80
台
相
当
分
の
駐
車
場
を
計
画
し
て
い
る
。
防
犯
カ
メ
ラ
の
設
置
に
関
し
て
も
、
設
置
台
数
や
設
置
位
置
に
つ
い
て
検
討
を
進
め
て
い
る
。
要
望
に
関
し
て
は
、
平
成
28
年
9
月
下
旬
か
ら
10
月
に
か
け
て
ア
ン
ケ
ー
ト
を
実
施
し
、
町
外
の
方
を
含
め
て
2
2
1
件
の
回
答
を
い
た
だ
い
た
。
昨
年
度
、
大
規
模
改
修
工
事
を
終
え
た
ば
か
り
の
福
祉
セ
ン
タ
ー
に
お
い
て
、
工
事
請
負
費
で
1
3
0
万
円
の
予
算
が
計
上
さ
れ
て
い
る
理
由
は
。
土
日
や
夜
間
な
ど
、
職
員
が
い
な
い
と
き
の
防
犯
対
策
が
で
き
て
い
な
い
こ
と
が
運
用
し
て
か
ら
判
明
し
た
た
め
、
事
務
所
入
口
カ
ウ
ン
タ
ー
に
防
犯
シ
ャ
ッ
タ
ー
を
設
置
す
る
。
地
域
活
性
化
・
定
住
促
進
ゆ
う
す
い
ポ
イ
ン
ト
は
ど
の
く
ら
い
の
需
要
を
予
定
し
て
い
る
の
か
。
町
が
発
行
す
る
ポ
イ
ン
ト
は
1
2
0
万
円
分
を
予
定
し
て
い
る
。
商
店
が
発
行
す
る
ポ
イ
ン
ト
は
30
年
度
末
で
年
間
総
流
通
量
1
0
0
0
万
ポ
イ
ン
ト
を
目
標
に
し
て
い
る
。
今
後
は
町
の
イ
ベ
ン
ト
等
を
共
催
し
促
進
を
図
り
、
加
盟
店
の
増
加
を
目
指
す
。
定
住
促
進
事
業
の
実
績
は
。
今
後
の
P
R
活
動
は
。
30
年
2
月
末
で
合
計
72
件
、
1
9
7
0
万
円
の
交
付
決
定
。
72
件
の
う
ち
町
内
で
の
定
住
が
37
件
、
町
外
か
ら
の
移
住
が
35
件
、
県
外
か
ら
の
移
住
は
な
い
が
申
請
が
現
在
3
件
あ
る
。
P
R
活
動
に
関
し
て
は
、
移
住
フ
ェ
ア
な
ど
で
積
極
的
に
P
R
し
て
い
く
ほ
か
、
県
外
か
ら
移
住
さ
れ
た
方
に
清
水
町
の
住
み
や
す
さ
な
ど
移
住
し
た
後
の
話
を
様
々
な
場
所
で
P
R
し
て
い
た
だ
く
予
定
。
答
答
答
答
問
問
問
問
住民の要望は
平
成
30
年
度
予
算
に
つ
い
て
は
、
100
以
上
の
質
疑
が
出
さ
れ
、
合
計
12
時
間
以
上
に
及
ぶ
活
発
な
議
論
を
行
い
ま
し
た
。
放課後児童教室整備事業
こども医療費助成事業
放課後児童教室の待機児童を解消するた
めに、各放課後児童教室を計画的に整備し
ます。
乳幼児から高校生相当年齢までの入院通
院にかかる医療費の自己負担額を無料と
し、保護者の負担軽減を図ります。
4000万円
1億5000万円
健
康
・
医
療
・
福
祉
こ
ど
も
医
療
費
の
無
料
化
の
目
的
と
期
待
で
き
る
効
果
は
。
高
校
生
相
当
年
齢
ま
で
の
医
療
費
無
料
化
の
目
的
は
保
護
者
の
経
済
的
な
負
担
軽
減
の
為
に
実
施
す
る
。
期
待
で
き
る
効
果
と
し
て
、
疾
病
の
早
期
発
見
と
早
期
治
療
に
よ
る
重
篤
化
や
慢
性
化
の
予
防
。
ま
た
、
子
育
て
世
代
の
定
住
の
促
進
が
期
待
で
き
る
。
自
殺
対
策
推
進
計
画
策
定
業
務
は
な
ぜ
障
害
者
福
祉
費
な
の
か
。
ま
た
地
域
福
祉
計
画
と
の
関
連
性
は
持
た
せ
る
の
か
。
精
神
障
が
い
者
の
自
殺
も
あ
る
こ
と
か
ら
、
担
当
が
障
害
福
祉
係
に
な
っ
て
い
る
た
め
。
自
殺
対
策
推
進
計
画
と
地
域
福
祉
計
画
と
の
関
連
性
は
持
た
せ
て
い
く
予
定
で
あ
る
。
ご
み
関
連
沼
津
市
清
掃
プ
ラ
ン
ト
の
使
用
料
が
昨
年
度
の
予
算
と
比
べ
4
0
0
万
円
ほ
ど
増
え
て
い
る
理
由
は
。
景
気
の
上
昇
を
加
味
し
て
事
業
系
の
ご
み
が
増
え
る
と
予
想
し
、
昨
年
度
か
ら
1
8
0
ト
ン
増
加
の
6
6
0
0
ト
ン
の
使
用
を
見
込
ん
で
予
算
計
上
し
て
い
る
。
割
合
と
し
て
は
家
庭
ご
み
が
4
6
0
0
ト
ン
、
事
業
系
ご
み
が
2
0
0
0
ト
ン
。
教
育
関
係
学
校
給
食
費
の
委
託
料
約
9
0
0
0
万
円
の
内
訳
は
。
委
託
で
費
用
が
高
く
な
っ
て
い
な
い
か
。
予
算
額
は
清
水
中
学
校
が
2
1
9
5
万
4
0
0
0
円
、
南
中
学
校
が
1
6
4
4
万
4
0
0
0
円
、
南
小
学
校
が
2
6
2
5
万
5
0
0
0
円
、
西
小
学
校
が
2
5
8
6
万
5
0
0
0
円
。
費
用
増
加
は
学
校
給
食
を
安
定
的
に
行
う
為
に
給
食
調
理
員
の
人
数
を
増
や
し
た
た
め
。
答
答
答
答
問
問
問
問
複合施設
図書館・保健センター
持続可能なまちづくりへの 投資という積極的な姿勢が見 られる予算である。地域活性 化を図るための事業や公共施 設等の適正管理に関する予算 も充実しているのは評価すべ き点。
(花堂晴美 議員)
現在進めている図書館と保 健センターの複合施設は今後 30 年間の公共施設での管理 計画に大きな足かせとなる。 南小の放課後児童教室と西 小の学校給食調理の民営化は 経費が高くなり財政のかけ方 として問題。
(森野善広 議員)
持続可能な まちづくりを評価
複合施設に疑問
賛成
です
反対
です
賛
成
10
人
反
対
2
人
町図書館等整備事業
西小学校給食調理等業務
老朽化した図書館と保健センターを合築整
備するための設計費と造成費です。
安定した学校給食を提供するため、西小
学校給食棟の改築にあわせ民間活力を活
用し調理業務を委託するものです。
5000万円
2587万円
南小学校調理業務の様子
改
正
前
と
改
正
後
の
一
人
当
た
り
の
税
額
は
い
く
ら
か
。
改
正
前
は
一
人
当
た
り
平
均
7
万
1
0
9
6
円
、
改
正
後
は
一
人
当
た
り
平
均
7
万
2
6
0
4
円
と
な
り
、
1
5
0
8
円
の
増
額
と
な
る
。
平
成
30
年
度
か
ら
県
が
国
保
事
務
を
行
う
こ
と
と
な
る
が
、
県
の
標
準
税
率
に
合
わ
せ
る
と
い
う
こ
と
は
、
将
来
的
に
は
資
産
割
は
ゼ
ロ
に
し
、
所
得
割
を
上
げ
る
と
い
う
こ
と
か
。
第
7
期
介
護
保
険
事
業
計
画
で
は
、
基
準
月
額
を
4
9
0
0
円
と
し
て
い
る
が
、
県
内
他
市
町
の
状
況
は
。
2
月
時
点
で
の
暫
定
値
で
は
、
県
下
35
市
町
の
保
険
料
基
準
月
額
の
平
均
額
は
5
4
1
1
円
で
あ
る
。
第
7
期
介
護
保
険
事
業
計
画
で
は
、
介
護
報
酬
の
上
が
り
分
も
含
ん
だ
計
算
が
さ
れ
て
い
る
か
。
介
護
報
酬
の
改
定
0
.
54
パ
ー
セ
ン
ト
の
引
き
上
げ
を
反
映
さ
せ
た
も
の
で
あ
る
。
介
護
認
定
率
を
抑
え
る
取
り
組
み
は
。
新
た
に
生
活
支
援
体
制
整
備
事
業
を
予
算
化
し
、
地
域
の
支
え
合
い
活
動
を
作
っ
て
い
き
た
い
。
資
産
割
を
な
く
す
こ
と
は
、
応
能
分
が
当
然
少
な
く
な
る
の
で
、
所
得
割
を
上
げ
て
い
く
こ
と
に
な
る
。
県
の
標
準
に
合
わ
せ
る
こ
と
に
よ
る
町
の
国
保
財
政
に
と
っ
て
の
メ
リ
ッ
ト
、
デ
メ
リ
ッ
ト
は
。
メ
リ
ッ
ト
は
、
保
険
給
付
費
が
上
が
っ
た
場
合
で
も
、
県
が
そ
の
負
担
を
し
て
く
れ
る
こ
と
。
デ
メ
リ
ッ
ト
は
、
業
務
移
行
後
間
も
な
い
た
め
、
職
員
の
事
務
量
が
増
え
る
。
国民健康保険税改定
介護保険料改定
年平均1508円の引き上げ
基準月額 4700円から4900円に
答
答
答
答
答
答
問
問
問
問
問
問
賛
成
11
人
反
対
2
人
賛
成
11
人
反
対
2
人
今回の改正は、現行の賦課方式を将 来的に県の示す賦課方式に合わせるため、資 産割額の廃止を視野に入れた段階的な改正で あり、必要な措置である。また、清水町国民 健康保険運営協議会において慎重に審議をさ れ、適正である旨の答申を得ている。
(秋山治美 議員)
低所得者への負担軽減を行う一方で、所得 の高い層に対しては相応な負担をお願いする等の配 慮がされている。また、基金の取り崩しを行うなど 保険料の上昇を抑制し、県内の平均保険料の見込み を下回る額となっている。本案は、町高齢者保健福 祉計画等策定委員会の賛同を得ている。
(桐原直紀 議員)
制度当初と比べ基準額で月額 2,000 円負担 が増えている。第1号被保険者の負担割合も、当初 18 パーセントから、第7期では 23 パーセントと負 担が多い割には、十分なサービスが提供できていな い。利用料も 30 年8月からは3割負担になるとい う層も出て高齢者の負担が増えるばかりである。 (吉川清里 議員) 町民にとって、所得が今までと同じ
であっても所得割が上がることで、国保税が 上がる。特に資産を持たない、所得のみの低 所得層にとっては、この所得割の引き上げは 重いことを指摘し反対する。
(吉川清里 議員)
賛成
です
賛成
です
反対
です
反対
です
条 例 改 正
所得割の引き上げは負担増
低所得者には負担軽減 保険料・利用料ともに負担増
図
書
館
等
改
築
設
計
委
託
料
1
5
0
0
万
円
、
同
土
地
借
上
料
1
2
2
万
円
、
同
用
地
造
成
工
事
費
8
6
6
万
円
を
そ
れ
ぞ
れ
減
額
し
て
い
る
理
由
は
。
委
託
料
の
減
額
に
つ
い
て
は
、
基
本
・
実
施
設
計
を
平
成
29
年
度
と
30
年
度
に
ま
た
が
っ
て
実
施
す
る
こ
と
と
し
た
た
め
、
29
年
度
の
執
行
分
を
減
額
す
る
。
借
地
料
の
減
額
に
つ
い
て
は
、
建
設
用
地
を
昨
年
11
月
か
ら
5
か
月
間
借
地
す
る
予
定
で
あ
っ
た
が
、
本
年
2
月
答
問
問
全
員
賛
成
全
員
賛
成
補 正 予 算
1
日
か
ら
借
用
す
る
こ
と
に
な
り
、
不
用
額
が
生
じ
た
こ
と
か
ら
減
額
す
る
。
ま
た
、
造
成
工
事
の
減
額
に
つ
い
て
は
、
委
託
料
と
同
様
に
一
部
工
事
を
30
年
度
に
繰
越
し
た
た
め
、
29
年
度
執
行
分
を
減
額
す
る
。
基
本
・
実
施
設
計
と
地
質
調
査
は
、
い
つ
、
ど
こ
の
業
者
と
契
約
し
た
の
か
。
ま
た
、
契
約
金
額
は
。
基
本
・
実
施
設
計
は
、
プ
ロ
ポ
ー
ザ
ル
で
㈱
R
I
A
名
古
屋
支
社
と
4
9
6
8
万
円
で
、
地
質
調
査
は
、
本
年
1
月
31
日
に
指
名
競
争
入
札
で
、
静
岡
コ
ン
サ
ル
タ
ン
ト
㈱
と
9
2
8
万
8
0
0
0
円
で
契
約
し
た
。
不
動
産
売
り
払
い
収
入
の
場
所
と
売
り
払
い
の
相
手
方
は
。
売
り
払
い
箇
所
は
、
用
途
廃
止
し
た
法
定
外
道
路
、
水
路
で
7
箇
所
、相
手
先
は
、
個
人
が
4
件
、
そ
の
他
県
な
ど
で
あ
る
。
繰
越
明
許
費
に
計
上
さ
れ
て
い
る
伏
見
地
先
の
下
水
道
工
事
の
当
初
完
成
予
定
は
い
つ
だ
っ
た
の
か
。
ま
た
、
工
事
は
い
つ
ご
ろ
完
成
す
る
の
か
。
当
初
の
予
定
で
は
、
変
更
も
踏
ま
え
、
3
月
末
の
完
成
予
定
で
あ
っ
た
が
、
4
月
中
に
は
目
途
が
つ
く
予
定
で
あ
る
。
問
問
問
答
答
答
一
般
会
計
下
水
道
答
答
問
造成が進む図書館・保健センター用地
下水道工事が遅延(伏見・雨降川付近)
こ
の
下
水
道
工
事
に
よ
る
通
行
止
め
が
約
3
か
月
も
続
い
て
い
る
が
、
工
事
遅
延
の
理
由
は
。
当
該
工
事
箇
所
の
出
水
の
た
め
工
事
遅
延
と
な
っ
た
も
の
で
あ
る
。
工
期
の
変
更
に
伴
う
工
事
費
の
増
額
分
は
い
く
ら
に
な
る
の
か
。
増
額
分
は
約
1
6
0
万
円
一般質問 その後は?
一般質問 その後は?
一般質問 その後は?
一般質問 その後は?
◆ こども医療費の高校生までの無料化は。
(平成28年9月議会)
答弁
平成29年度から、対象年齢を高校生相当
年齢まで拡充(自己負担 500円)入院費用
(食事代を含む)を無料化。
平成30年度から完全無料化。
平成29年4月から高校生相当年齢までに
拡充を検討したい。
◆ 英語検定料に補助を。
(平成28年6月議会)
答弁
小学生から補助ができるよう検討したい。
現在は
現在は
平成29年度から実用英語技能検定料補
助金制度を創設。
町内在住で4級以上を受験する小学生、3
級以上を受験する中学生が対象で、年1回助
成する。
現在は
現在は
◆ 木造住宅耐震補強推進のために補助額
の引き上げを。
(平成27年9月議会)
答弁
補助が、動機づけにつながるか、すで
に補助を受けた方との均衡を勘案したい。
平成30年4月から耐震補強工事補助額
をそれぞれ10万円増額。
〇 一般世帯 40万円 ⇒ 50万円
〇 同上高齢者のみの世帯 70万円 ⇒ 80万円
〇 耐震補強PRを行う住宅 55万円 ⇒ 65万円
〇 同上高齢者のみの世帯 85万円 ⇒ 95万円
現在は
現在は
議会での議員の一般質問は、その後の町政にどういかさ れているでしょうか。
10人
が
町政
を
問
う
10人
が
町政
を
問
う
10人
が
町政
を
問
う
「一般質問」とは、行財政全般にわたる議員主導による政策の議論です。
将
来
、
健
全
財
政
は
維
持
で
き
る
か
経
費
節
減
に
務
め
る
ハ
コ
モ
ノ
よ
り
学
校
の
改
修
、
建
て
替
え
を
答
問
人
口
減
少
時
代
に
お
け
る
地
方
財
政
の
在
り
方
は
大
き
な
政
治
テ
ー
マ
で
あ
り
、
清
水
町
も
例
外
で
は
な
い
。
町
長
の
見
解
は
。
(
町
長
)
人
口
減
少
が
も
た
ら
す
歳
入
歳
出
構
造
の
変
化
を
適
切
に
捉
え
、
健
全
財
政
を
前
提
に
財
政
運
営
に
努
め
る
。
今
後
、
人
口
減
で
影
響
を
受
け
る
町
税
は
個
人
町
民
税
、
固
定
資
産
税
等
だ
が
、
中
期
財
政
計
画
の
4
年
後
、
5
年
後
は
今
よ
り
総
額
が
多
い
の
は
矛
盾
し
て
い
る
と
思
う
が
。
(
企
画
財
政
課
長
)
今
後
5
年
間
は
、
地
方
創
生
総
合
戦
略
に
基
づ
い
て
さ
ま
ざ
ま
な
事
業
を
展
開
す
る
こ
と
で
、
人
口
も
大
き
く
減
る
こ
と
は
な
い
の
で
5
年
先
の
町
税
に
関
し
て
も
維
持
で
き
る
と
推
定
し
て
い
る
。
無
益
な
歳
出
の
削
減
を
図
ら
ず
し
て
財
政
の
健
全
化
は
維
持
で
き
な
い
と
思
う
が
。
(
町
長
)
選
択
と
集
中
の
観
点
に
立
っ
て
予
算
配
分
を
心
掛
け
、
並
行
し
て
行
政
改
革
等
を
行
い
経
費
節
減
に
努
め
て
い
る
。
ビ
ジ
タ
ー
セ
ン
タ
ー
は
当
初
計
画
か
ら
、規
模
縮
小
、
そ
し
て
平
成
30
年
度
当
初
予
算
に
計
上
し
な
い
と
二
転
三
転
し
て
い
る
が
、
そ
の
理
由
と
今
後
は
。
(
町
長
)
現
時
点
で
は
、
一
度
立
ち
止
ま
り
、
行
政
、
議
会
、
町
民
が
一
体
と
な
っ
て
オ
ー
ル
清
水
町
で
合
意
形
成
を
図
る
必
要
が
あ
る
と
考
え
た
か
ら
で
あ
る
。
ビ
ジ
タ
ー
セ
ン
タ
ー
を
混
乱
さ
せ
た
責
任
と
仮
に
中
止
と
な
っ
た
場
合
、
こ
れ
ま
で
費
や
し
た
経
費
は
無
駄
に
な
る
が
、
納
税
者
へ
の
謝
罪
は
。
(
町
長
)
町
民
へ
は
経
緯
を
正
し
く
報
告
し
、建
設
的
な
意
見
を
聴
取
し
て
い
き
た
い
。
な
ぜ
、
今
、
図
書
館
、
保
健
セ
ン
タ
ー
の
複
合
施
設
が
必
要
な
の
か
。
(
町
長
)
老
朽
化
の
み
な
ら
ず
、
機
能
面
、
利
便
性
に
お
い
て
高
ま
る
住
民
ニ
ー
ズ
へ
の
対
応
が
難
し
く
共
通
し
た
課
題
を
抱
え
て
い
る
か
ら
で
あ
る
。
学
校
の
全
教
室
の
エ
ア
コ
ン
設
置
と
老
朽
化
校
舎
の
建
て
替
え
に
つ
い
て
の
考
え
は
。
(
教
育
総
務
課
長
)
個
別
施
設
計
画
を
策
定
し
対
応
し
て
い
く
。
限
ら
れ
た
財
源
、
町
民
合
意
が
な
さ
れ
て
い
な
い
ハ
コ
モ
ノ
は
中
止
す
べ
き
だ
と
思
う
が
。
(
町
長
)
図
書
館
と
保
健
セ
ン
タ
ー
の
複
合
施
設
に
関
し
て
は
、
計
画
ど
お
り
進
め
て
い
き
た
い
。
問
問
問
問
問
問
問
問
答
答
答
答
答
答
答
答
中 野 尚
「
ゆ
う
す
い
ポ
イ
ン
ト
」
今
後
の
取
り
組
み
は
加
盟
店
の
増
加
を
目
指
す
答
問
ゆ
う
す
い
ポ
イ
ン
ト
の
当
初
の
目
標
と
現
状
は
(
産
業
観
光
課
長
)
初
年
度
の
平
成
28
年
度
は
、
事
業
目
標
を
ポ
イ
ン
ト
カ
ー
ド
発
行
5
0
0
0
枚
、
ポ
イ
ン
ト
流
通
量
6
0
0
万
ポ
イ
ン
ト
、
加
盟
店
1
0
0
店
舗
、
公
共
施
設
の
利
用
者
増
加
率
10
パ
ー
セ
ン
ト
と
設
定
し
た
。
現
状
は
、
29
年
12
月
末
現
在
に
お
い
て
、
ポ
イ
ン
ト
カ
ー
ド
発
行
、
累
計
8
6
0
0
枚
、
ポ
イ
ン
ト
流
通
量
、
年
間
約
1
2
3
万
ポ
イ
ン
ト
、
加
盟
店
44
店
舗
、
公
共
施
設
の
利
用
者
増
加
率
約
3
パ
ー
セ
ン
ト
で
あ
る
。
加
盟
店
の
目
標
値
と
現
状
の
差
の
理
由
は
。
(
産
業
観
光
課
長
)
全
国
的
に
先
進
的
な
事
例
で
目
標
設
定
が
難
し
か
っ
た
こ
と
、
29
年
4
月
か
ら
ポ
イ
ン
ト
端
末
の
使
用
料
の
助
成
が
な
く
な
っ
た
こ
と
に
よ
り
脱
退
す
る
店
舗
が
あ
っ
た
こ
と
、
新
た
に
加
盟
す
る
店
舗
が
増
え
な
か
っ
た
こ
と
な
ど
が
挙
げ
ら
れ
る
。
年
間
経
費
3
2
0
万
円
の
内
訳
は
。
(
産
業
観
光
課
長
)
ゆ
う
す
い
ポ
イ
ン
ト
事
務
局
運
営
費
1
2
0
万
円
、
発
行
ポ
イ
ン
ト
原
資
1
2
0
万
円
、
広
告
宣
伝
費
30
万
円
、
ポ
イ
ン
ト
端
末
使
用
料
50
万
円
で
あ
る
。
課
題
に
対
し
て
ど
の
よ
う
に
解
決
し
て
い
く
の
か
。
(
産
業
観
光
課
長
)
ま
だ
加
盟
し
て
い
な
い
店
舗
に
、
こ
の
事
業
へ
参
加
す
る
こ
と
の
メ
リ
ッ
ト
を
理
解
し
て
い
た
だ
き
加
盟
店
舗
数
の
増
加
を
目
指
す
。
今
後
の
取
り
組
み
は
。
(
産
業
観
光
課
長
)
加
盟
店
を
増
加
さ
せ
る
た
め
、
町
の
イ
ベ
ン
ト
等
を
共
催
し
て
加
盟
店
の
出
店
機
会
を
確
保
す
る
な
ど
加
盟
店
で
あ
る
こ
と
に
よ
っ
て
利
益
を
得
ら
れ
る
仕
組
み
を
検
討
す
る
。
ま
た
、
公
共
サ
ー
ビ
ス
利
用
に
お
け
る
ポ
イ
ン
ト
の
使
用
に
つ
い
て
も
見
直
し
を
行
い
、
新
規
利
用
者
の
増
加
お
よ
び
ポ
イ
ン
ト
利
用
の
促
進
を
図
っ
て
い
き
た
い
。
問
問
問
問
問
問
問
答
答
答
答
答
答
答
木村 寛夫
ゆうすいポイントの利用促進を
産
業
観
光
課
が
設
置
さ
れ
2
年
半
が
経
つ
が
、
近
隣
市
町
と
比
べ
て
ど
ん
な
課
題
が
あ
っ
た
か
。
ま
た
、
ど
の
よ
う
な
実
績
が
あ
っ
た
か
。
(
産
業
観
光
課
長
)
町
の
面
積
が
限
ら
れ
て
い
る
た
め
事
前
整
備
方
式
の
企
業
誘
致
は
難
し
い
。
産
業
支
援
と
し
て
ゆ
う
す
い
未
来
機
構
を
立
ち
上
げ
、
相
談
窓
口
を
設
置
。
ま
た
、
工
場
立
地
の
緑
地
率
の
緩
和
措
置
も
行
っ
た
。
産
業
発
展
に
は
道
路
整
備
が
欠
か
せ
な
い
と
思
う
が
町
の
考
え
は
。
(
町
長
)
道
路
の
整
備
は
産
業
の
発
展
に
欠
く
こ
と
が
で
き
な
い
。
将
来
を
見
据
え
、
道
路
整
備
を
進
め
て
い
く
こ
と
は
極
め
て
肝
要
で
あ
る
。
新
年
度
に
向
け
て
積
極
的
に
取
り
組
む
必
要
が
あ
る
と
認
識
し
て
い
る
。