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2018年4月1日号4~5ページ 平成30年度当初予算 地方創生の4つの政策分野による取り組み・地方創生推進交付金等を 活用した取り組み

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Academic year: 2018

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城下町高田の歴史・文化をいかした「街の再生」

◦城下町高田リノベーションまちづくり事業(350万円)

・若者による街なかのにぎわい創出や空き町家等の利活用に向けて、人材発掘のためのワー クショップの開催などにより、空き町家のリノベーションを通じたまちの担い手を育成

◦城下町高田街なかサイン計画策定事業(189万円)

・高田の街なかにおける質の高い空間演出や来訪者の回遊促進など  による交流人口の拡大に向けて、新たに計画を策定

◦歴史文化資産活用推進事業(1,136万円)

・旧今井染物屋を活用し、雁木や町家の魅力を発信する体験イベン  トなどを行うほか、建物の保存と活用に向け、構造などの調査を  実施

◦旧師団長官舎管理運営費(保存活用調査)(659万円) ◦町家交流館高田小町管理運営費(機能強化)(110万円) ◦まちなか居住推進事業(空き町家等の活用促進)(56万円) ◦100年映画館周辺交流広場整備事業(2,271万円)

雪室・利雪による地域産業イノベーション

◦雪室商品開発等支援事業(1,695万円)

・雪室推進プロジェクトに参画する企業の商品開発や急速冷凍  技術の導入のほか、既存の雪室の安全衛生機能の向上を支援

◦雪室商品等市場開拓支援事業(895万円) ◦雪下・雪室野菜販路拡大支援事業(290万円)

◦環境学習・啓発事業(雪室や雪利用を学ぶ講座)(44万円)

◦灯の回廊事業(442万円) 雪室商品

子育て支援を拡大

◦保育料の見直し

・第1子の年齢にかかわらず、年収約470万円  未満世帯の第2子の保育料について、ひとり  親世帯は無料、その他の世帯は半額

◦各種医療費負担の見直し

・小学校就学前児童の医療費を完全無料化 ・不妊治療費助成事業の治療内容に不育治療  を追加(1,963万円)

◦就学支援の拡充

・小学校入学前に必要な学用品などの購入を支援(641万円)

・私立高等学校への学費の支援を拡充し、スポーツ奨学金補助金の上限額を撤  廃(315万円)

・奨学金の返還期間の延長、成績要件の一部撤廃、入学準備金貸付の新設

◦保育環境の充実

・新保育園等(直江津地区、頸城区、名立区)を整備(8億9,883万円) ・私立認定こども園の園舎整備を支援

(1億9,567万円)

◦多様な保育サービスへの対応

・延長保育、一時保育、24時間受入可能なファミ  リーヘルプ保育園の運営や病児・病後児保育の  実施など、子育て世帯の多様な保育ニーズに対

 応(4億1,258万円) 新設する「なおえつ保育園」(イメージ図)

 

 

 

 

 

 

 

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◦各種リフォーム補助金(1億2,416万円)

・新規就農者空き家リフォーム補助金(280万円) ・定住促進生家等利活用補助金(230万円) ・空き家等定住促進利活用補助金(350万円)

・住宅リフォーム促進事業補助金(7,500万円)

・地域経済活性化店舗等改装促進事業補助金

(2,700万円)

・高齢者向け住宅リフォーム補助金(1,186万円)

・障害者向け住宅リフォーム補助金(170万円)

◦大型野生鳥獣の出没抑制対策(405万円)

 クマやイノシシの出没を抑制するため、モデル 地区に緩衝帯を整備し、追い払いのための資機材 を配備します。

◦生活習慣病予防対策事業(健康づくりポイント事業)       (260万円)

 市民の皆さんが生活習慣予防を主体的に実施で きるように、健診の受診や運動講座などへの参加 により健康ポイントを付与し、地場産品などと交 換できる仕組みを導入します。

その他の取り組み

※重点戦略2「産業」の取り組み(3ページ)と連動。

 

 

 

 

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テーマ1 テーマ2

※金額は事業全体の総額です。

旧今井染物屋(大町5)

旧師団長官舎(大町2)

2018 4・1 広報 2018 4・1 広報

参照

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