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(3) 担当部署 (4) 地球温暖化対策計画書の公表方法 (5) 指定年度等年月日 2 地球温暖化の対策の推進に関する基本方針 3 地球温暖化の対策の推進体制電話番号等ホームページで公表閲覧場所 : アドレス : 2009 冊子その他事業所の使用開始年月日 東京都荒川区南千住 3

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(1)

年度

1 指定地球温暖化対策事業者の概要

(1) 指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者の氏名

(2) 指定地球温暖化対策事業所の概要

平成28年4月版

事 業 所 の 所 在 地

分 類 番 号 産 業 分 類 名

2016

指 定 地 球 温 暖 化 対 策 事 業 者 又は特定テナント等事業者の別

事業所

の種類

主 た る 用 途

(熱供給事 業所 にあ って は熱 供給 先面 積) 事 務 所 情 報 通 信 放 送 局 商 業 宿 泊 教 育

指定地球温暖化対策事業者

医 療 文 化 物 流 駐 車 場

基準年度

当該ビル所有者である東京ガス都市開発㈱と「定期建物賃貸借契約」を締結し、弊社 千住事業所として使用。 ・テクノステーション 千住第一ビル(B館)及び千住第二ビル(A館)鉄骨鉄筋コンクリート造 地上7階 耐久試験棟及びC館地上3階 ・真先地区 防災・供給部千住基地 地上3階 ほか

98,526.61

基準年度

前年度末

前年度末

工 場 そ の他 上記 以外

前年度末

前年度末

前年度末

基準年度

東京瓦斯株式会社

前年度末

基準年度

56,367.73

前年度末

事務所

基準年度

基準年度

基準年度

基準年度

基準年度

基準年度

地球温暖化対策計画書

事業の

業 種

氏名(法人にあっては名称)

ガス業

東京ガス千住事業所

荒川区南千住三丁目13番1号及び荒川区南千住三丁目28番1号

F_電気_ガス_熱供給_水道業

ガス業

F34

前年度末

前年度末

前年度末

基準年度

56,367.73

前年度末

前年度末

基準年度

56,722.34 56,722.34

(2)

(3) 担当部署

(4) 地球温暖化対策計画書の公表方法

(5) 指定年度等

2 地球温暖化の対策の推進に関する基本方針

3 地球温暖化の対策の推進体制

電 話 番 号 等

ホームページで公表

閲覧場所:

アドレス:

2009

事 業 所 の 使 用 開 始 年 月 日

1990

6

1

東京都荒川区南千住3丁目13番1号

8:45~17:30(土日、祝日、年末年始は除く)

閲覧可能時間:

冊子名:

所在地:

窓 口 で 閲 覧

指定地球温暖化対策事業所

年度

東京ガスファシリティサービス(株)

特定地球温暖化対策事業所

年度

入手方法:

【理念】

 東京ガスグループは、かけがえのない自然を大切に資源・エネルギーの環境に調和した利用により

 地域と地球の環境保全を積極的に推進し社会の持続的発展に貢献する。

【方針】

 1.お客さまのエネルギー利用における環境負荷の低減

 2.当社の事業活動における総合的な環境負荷の低減

 3.地域や国際社会との環境パートナーシップの強化

 4.環境関連技術の研究と開発の推進

公表方法

計 画 の

担当部署

東京ガスファシリティサービス(株)設備管理部 千住管理センター

03-3802-5747

公 表 の

担当部署

名 称

アドレス:

名 称

東京ガスファシリティサービス(株)設備管理部 千住管理センター

03-3802-5747

電 話 番 号 等 不動産計画部 統括管理者 技術管理者 東京ガス都市開発株式会社 東京ガスファシリティサービス㈱ 設備管理部 千住管理センター 千住省エネ推進委員会 千住事業所連絡会 ソ リ ュ ー シ ョ ン 技 術 部 ソ リ ュ ー シ ョ ン 技 術 企 画 G 産 業 エ ネ ル ギ ー 事 業 部 産 業 技 術 G 燃 料 電 池 事 業 推 進 部 燃 料 電 池 開 発 G リ ビ ン グ 営 業 部 商 品 開 発 G お 客 様 保 安 部 品 質 高 度 化 G 設 備 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 事 業 部 首 都 圏 東 H E A T S メ ン テ C 導 管 企 画 部 東 部 計 画 推 進 室 お 客 様 サ ー ビ ス 部 料 金 管 理 G 中 央 東 部 地 域 計 画 部 東 部 導 管 N C 東 部 設 備 保 安 C 東 部 都 市 エ ネ ル ギ ー 事 業 部 中 央 産 業 エ ネ ル ギ ー 部 首 都 圏 東 設 備 技 術 部 東 部 ガ ス ラ イ ト 2 4 防 災 供 給 部 千 住 基 地 東 部 G H P メ ン テ C 設 備 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 事 業 部 技 術 検 証 C 不動産計画部 統括管理者 技術管理者 東京ガス都市開発株式会社 東京ガスファシリティサービス㈱ 設備管理部 千住管理センター 千住省エネ推進委員会 千住事業所連絡会 ソ リ ュ ー シ ョ ン 技 術 部 ソ リ ュ ー シ ョ ン 技 術 企 画 G 産 業 エ ネ ル ギ ー 事 業 部 産 業 技 術 G 燃 料 電 池 事 業 推 進 部 燃 料 電 池 開 発 G リ ビ ン グ 営 業 部 商 品 開 発 G お 客 様 保 安 部 品 質 高 度 化 G 設 備 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 事 業 部 首 都 圏 東 H E A T S メ ン テ C 導 管 企 画 部 東 部 計 画 推 進 室 お 客 様 サ ー ビ ス 部 料 金 管 理 G 中 央 東 部 地 域 計 画 部 東 部 導 管 N C 東 部 設 備 保 安 C 東 部 都 市 エ ネ ル ギ ー 事 業 部 中 央 産 業 エ ネ ル ギ ー 部 首 都 圏 東 設 備 技 術 部 東 部 ガ ス ラ イ ト 2 4 防 災 供 給 部 千 住 基 地 東 部 G H P メ ン テ C 設 備 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 事 業 部 技 術 検 証 C

(3)

4 温室効果ガス排出量の削減目標(自動車に係るものを除く。)

(1) 現在の削減計画期間の削減目標

(2) 次の削減計画期間以降の削減目標

5 温室効果ガス排出量(自動車に係るものを除く。)

(1) 温室効果ガス排出量の推移

単位:t(二酸化炭素換算)

(2) 建物の延べ面積当たりの特定温室効果ガス年度排出量の状況

単位:kg(二酸化炭素換算)/㎡・年

年度

2018

2019

年度

年度

2016

2017

特 定 温 室 効 果

ガ ス 以 外 の

温 室 効 果 ガ ス

2019

2020

年度から

2024

年度から

分散型エネルギーである天然ガスコージェネレーションシステム(CGS)

と再生可能エネルギー供給設備である太陽光発電設備(PV)、太陽熱集熱

装置を組み合わせることにより、発生する熱や電気を複数の建物に供給し、

供給機器の制御によりエネルギー需給の最適化を行うことにより、総量削減

義務以上の削減を目指す。

2015

年度まで

t(二酸化炭素 換算)

基 準 排 出 量

特 定 温 室 効 果

ガ ス 以 外 の

温 室 効 果 ガ ス

当事業所から排出される特定温室効果ガス以外のガス(その他ガス)は、水

道(上水並びに工水)の使用及び下水道への排水に伴う二酸化炭素の排出が

主体となっている。したがって節水を行うことで、その他ガスを削減する。

これまで小便器のプレ洗浄の停止、洗面器水栓の自動水栓化は実施済みであ

る。今後は計量用の通過メーターを必要箇所に設置し、計画期間中の上水使

用量を把握して削減する。

52,000

年度まで

17.00%

Ⅰ-1

t(二酸化炭素 換算)/年

12,530

排 出 上 限 量

(削減義務期間合計) 削 減 義 務 率 の 区 分 平 均 削 減 義 務 率

年度

年度

2015

年度

年度

2017

年度

2018

2019

年度

2016

140.4

2015

六 ふ っ 化 い お う

SF

6

上 水 ・ 下 水

延 べ 面 積 当 た り 特 定 温 室 効 果 ガ ス 年 度 排 出 量

8,003

90

ハ ゚ ー フ ル オ ロ カ ー ホ ゙ ン

PFC

非 エ ネ ル ギ ー 起 源

二酸化炭素(CO

2

三 ふ っ 化 窒 素

NF

3

計 画 期 間 削 減 目 標 削 減 義 務 の 概 要

CH

4

一 酸 化 二 窒 素

N

2

O

ハ イ ト ゙ ロ フ ル オ ロ カ ー ホ ゙ ン

HFC

特 定 温 室 効 果 ガ ス

(エネルギー起源CO2) 計 画 期 間

削 減 目 標

経年劣化による設備等の更新を行う場合は高効率機器や省エネ機器を採用す

ることにより引き続き削減する。

年度

引き続き節水を行うことで、その他ガスを削減した状態を維持する。

7,913

(4)

6 総量削減義務に係る状況(特定地球温暖化対策事業所に該当する場合のみ記載)

(1) 基準排出量の算定方法

(2) 基準排出量の変更

(3) 削減義務率の区分

(4) 削減義務期間

(5) 優良特定地球温暖化対策事業所の認定

(6) 年度ごとの状況

単位:t(二酸化炭素換算)

(7) 前年度と比較したときの特定温室効果ガスの排出量に係る増減要因の分析

削 減 義 務 量

(D = Σ (A × B))

排 出 上 限 量

(C=ΣA-D)

2005年度、2006年度、2007年度

2019 年度

前削減計画期間

2015 年度

2016 年度

2017 年度

2018 年度

10,650

52,000

基 準 排 出 量

(A)

削 減 義 務 率

(B)

2016

2017 年度

Ⅰ-1

算定方法:(

年度

決 定 及 び 予 定 の 量

12,530

12,530

17.00%

2019 年度

過 去 の 実 績 排 出 量 の

排 出 標 準 原 単 位 を

特 に 優 れ た

事 業 所 へ の 認 定

年度から

極 め て 優 れ た

事 業 所 へ の 認 定

削減義務率の区分

基準年度:(

2015

2016

年度まで

年度

17.00%

2015

年度

削 減 義 務

期 間 合 計

2018 年度

2019 年度

年度

4,617

4,617

7,913

12,530

17.00%

62,650

17.00%

12,530

12,530

年度

2017 年度

2018

17.00%

具 体 的 な 増 減 要 因

1.共用部(廊下・階段・便所・機械室・電気室)の照明器具HF化。

2.電力販売量の増減。

3.コジェネ発電機の稼動時間。

4.不必要照明OFF強化、不使用パソコン電源OFF等の節電対策の継続。

床 面 積 の 増 減

排 出 削 減 量

(F=A - E)

実 績 特 定 温 室 効 果 ガス排出量(E)

7,913

(5)

7 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況(自動車に係るものを除く。)

区 分

番 号

区 分 名 称

【特定温室効果ガス排出量の削減の計画及び実施の状況】

1

160200

16_建物の省エネルギー 共用部(廊下・階段・便所・機械室・電気 室)の照明器具HF化。

2010年度より実施

・二次冷温水ポンプのINV化及び流量制御・一次冷温水ポンプの変流量制御化・ コージェネレーションシステム更新・熱源機更新・太陽熱集熱パネル設備新設・太陽 光発電設備新設

2

120300

12_運転管理及び効率管理 電力販売量の増減。

2010年度より実施

3

130300

13_換気設備の運転管理 コジェネ発電機の稼動時間。

2010年度

4

150200

15_照明設備の運用管理 不必要照明OFF強化、不使用パソコン電源 OFF等の節電対策の継続。

2011年度より実施

5

310400

31_エネルギー使用量の管 電力、給水、ガス、空調計測の細分化

2009年度より実施

6

160200

16_建物の省エネルギー 実施済み対策の運用維持

2009年度より実施

昼休みにおける不必要照明の消灯並びに不必要パソコンの電源OF

Fの励行他

7

8

9

10

11

12

13

14

15

備 考

対策

No

対策の区分

対 策 の 名 称

実 施 時 期

(6)

7 温室効果ガス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況(自動車に係るものを除く。)

区 分

番 号

区 分 名 称

備 考

対策

No

対策の区分

対 策 の 名 称

実 施 時 期

16

17

18

19

20

21

22

23

【その他ガス排出量の削減の計画及び実施の状況(その他ガス削減量を特定温室効果ガスの削減義務に充当する場合のみ記載)】

51

52

53

【排出量取引の計画及び実施の状況】

61

62

63

(7)
(8)
(9)

8 事業者として実施した対策の内容及び対策実施状況に関する自己評価(自動車に係るものを除く。)

1.温暖化対策ガイドライン   低炭素社会の実現に向けて当社では温暖化対策ガイドラインを定め、環境への取組みを進めています。   2011年の「エネルギーと未来のために東京ガスグループがめざすこと。~チャレンジ2020   ビジョン~」の公表を機に、温暖化対策ガイドラインの見直しを行いました。  (1)事業活動における温暖化対策   当社の温暖化対策ガイドラインにおいて、当社の事業所を含む事業所ビルの合計で2020年度にエネ   ルギー使用量を910TJとすることを目標に定め、(数値は都内・都外の合計値、対2005年度比で13   %削減に相当) 設備・運用の両面で継続的に対策を実施しています。   これまで、高効率コージェネレーションシステム、三重効用吸収式冷温水機、高効率GHP等の高効率   の熱源機・空調設備や太陽光発電の導入、高効率HF型蛍光灯、LED照明等の省電力機器の導入と   いった設備(ハード)面での対策、及びISO14001も活用した適正温度設定、昼休みの消灯の徹   底、省エネパトロールの実施等の運用強化(ソフト面)等を実施しています。また、節電対策として、   グループホームページに対策・事例の紹介や実績を掲載するなど社員の省エネ・節電意識啓発を図って   います。特に大規模事業所を中心に詳細な電力使用実績グラフを館内に掲示するなど見える化を強化し   ています。  (2)お客さま先における温暖化対策   当社グループが販売した都市ガスにより、2015年度はお客さま先で日本全体の約2%(2,896万t-CO2)の   CO2が排出されています。   当社では、お客さま先でのCO2排出抑制を重要課題と考え、他燃料から環境に優しい天然ガスへの燃料転   換の促進、機器効率の向上、コージェネレーション等の高効率機器・システムの開発・普及に取り組んで   います。温暖化対策ガイドラインでは、2011年度を基準年としてお客さま先のCO2排出を2020   年度に800万t抑制することを目指します。  (3)再生可能エネルギーの普及推進   再生可能エネルギーを最大限導入できるよう、再生可能エネルギーを利用した商品・サービスの提供、   再生可能エネルギー供給(発電事業含む)、エネルギーの面的・ネットワーク的な利用推進等の取り組み   を通じ、低炭素社会実現に貢献しています。 2.スマート化への取組み   エネルギーにも環境にも安心できる未来を目指し、地域のスマート化としては高効率コージェネ・燃料   電池等の分散型エネルギーシステムに太陽光・太陽熱等の再生可能エネルギーや廃熱等未利用エネルギー   を組み合わせ、電気と熱を最適に制御し、効率的に活用するネットワークである「スマートエネルギー   ネットワーク(スマエネ)」の実現に取り組んでいます。2016年度は豊洲埠頭地区でのスマエネ構築に   向けてスマートエネルギーセンターを5月に竣工したほか、横浜・綱島東地区でのスマートタウン構想に   参画し12月より順次エネルギー供給を開始する予定。また、毎日の暮らしやオフィスでのスマート化としては   簡易BEMSやHEMSの開発実証に取り組んでいます。 3.エネルギーと上手に付き合えるエコな暮らし  (1)暮らしの中での身近なエコ活動を提案   消費者のみなさまにも地球環境問題をもっと身近な視点で捉えていただくために、エネルギー利用を   通してできることを、さまざまな機会や情報提供により提案しています。地域の環境イベントへの参画や、   暮らしのなかでエネルギーの使い方のコツをお知らせする「ウルトラ省エネブック」の配布、また、   エネルギーや環境について子どもたちが五感を通じて楽しく学ぶことができる「がすてなーに ガスの科学館」の   展示やプログラムを通じて、エコ活動を行動する機会へつなげていきます。 (2)環境に配慮したエコ・クッキング推進   環境問題をもっと身近な題材で体験的に楽しく考えていただくために1995年よりエコ・クッキングを推進   し、買い物から料理、片づけにいたるまで一連の流れの中で環境に配慮した食生活を提案しています。 4.持続可能な社会の実現に向けた支援活動  (1)学校教育支援活動   未来を担う子供たちに環境・エネルギーの大切さを伝えたい、という考えのもと学校教育支援活動に取り組んで   います。小中学校の先生方を対象とした「研修会」では、都市ガスをはじめとするエネルギー全般と環境問題と   のかかわりについて、先生ご自身の学習プランに活用できる情報を施設見学やグループワークを通じて提供して   います。2015年度は、57回開催し、1,122名の先生方に参加いただきました。また、2002年から行っている、東京   ガス社員による出張授業は、2016年3月末時点で実施クラス数34,939クラス、受講児童生徒数累計1,051,848名と   なりました。さらに、エネルギーや環境について大人も子どもも楽しく学べる学習サイトをはじめとした各種教   材を用意し、子どもたちの主体的な学びにご活用いただいています。  (2)楽しみながら学べる企業館   ガスやエネルギー・環境について楽しく学び、正しい知識を身につけていただくことを目的とし「ガスの科学館」   「ガスミュージアム」の2企業館を運営しています。社会科見学の受け入れやワークショップの実施など   教育支援に取り組んでおり、校外学習の場としても活用されています。2015年度は274,256名が来館しました。  (3)自然の中の体験を通して学ぶ「どんぐりプロジェクト」   草刈りや間伐、苗畑整備などの森づくりを通じて、森のはたらきや恵みを学ぶ体験スクール「どんぐりプロジェク   ト」を「長野・東京ガスの森」等で季節に合わせて1993年より開催しています。これまでに約2,400名の   お客さまが参加されています。2015年度は、浅間山の噴火警戒レベルの状況を鑑み、春のスクールのみの開催で   したが、このほかに「がすてなーにでどんぐりプロジェクト」と称した親子向けの環境イベントを「がすてなーに   ガスの科学館」で開催し、森のはたらきと地球温暖化について学ぶさまざまなプログラムを実施しました。 5.グリーン購入の推進   商品やサービスを購入する際、環境の負荷ができるだけ少ないものを優先的に選択する「グリーン購入」   を当社では、事務用品だけでなく、部材調達などまで対象を広げています。 また、ガス導管工事から   発生する副産物の3Rやガスメーターのリユース、リサイクルなど、循環型社会形成に向けたさまざまな   取組みを行っています。

参照

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地球温暖化対策報告書制度 における 再エネ利用評価

(本記入要領 P17 その 8 及び「中小企 業等が二分の一以上所有する指定相当地 球温暖化対策事業所に関するガイドライ ン」P12

※各事業所が提出した地球温暖化対策計画書の平成28年度の排出実績が第二計画