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都市河川における親水性の評価手法に関する研究―九州の都市河川を対象として― [ PDF

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Academic year: 2021

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(1)都市河川における親水性の評価手法に関する研究 ―九州の都市河川を対象として― 田中 浩二郎 1. はじめに. 1-4 既往研究. 1-1 研究の背景. 都市における河川空間を対象として評価・分析した研. 都市河川は、昭和 50 年代に入り、都市環境の質的. 究としては、河川沿いの建物の視認性の分布状況と特. 向上を求める世論の高まりとともに、河川空間の親水. 性を整理した研究¹⁾や、各地区を類型化し、景観資源. 性の確保が大きな課題として浮上してきた。こうした. の分布から親水空間の考察を行った研究²⁾、人の行動. 状況から、再び川と都市が結びつきを持った一体的な. 特性を考慮した水辺空間へのアクセス性評価の方法を. 整備が全国で行われるようになった。しかし、現在ま. 提案した研究³⁾などがある。. でに成功事例と言える整備は多くはなく、閑散として. このように、河川空間の研究対象範囲は広がりを見. いる水辺は全国に多い。. せ、様々な視点から研究が行われてきたが、河川空間. そこで、河川の親水整備について、アーバンデザイ. について指標を用いて分析を行い、親水性について、. ンの視点から、河川沿いの空間構成について分析を行. 動線の空間構成や河川空間の断面構成など、空間との. い、総合的にデザインをしていく必要がある。. 関連性から評価を行った研究は見受けられない。. 1-2 研究の目的. 2.対象地と分析対象. 本研究では、都市河川の空間構成に着目し、都市河川. 九州における都市の中の中心的な市街地を流れる河. の親水性について評価する手法を明らかにすることを. 川と、その河川周辺の空間を対象とした。都市河川の. 目的とする。また、九州における都市河川の親水性を. 親水性に着目した分析を行うため、対象地は以下の 2. 把握することで、今後の整備に資することを期待する。. 点の条件に適合した都市河川を選定した。. 1-3 研究の方法. イ)中心市街地整備活性化法により、各市町村が定め. (1)評価指標の選定と評価の方法. た中心市街地に隣接・貫通した河川であること。. 既往論文や文献を参考にして、河川の親水性に関する. ロ)都市河川が政令指定都市及び中核市にあること。. 要素の検討を行い、その後それぞれの要素ごとの評価. 以上より、対象地を、紫川(北九州市) ・那珂川(福岡. 項目を選定し、評価手法を構築する。. 市) ・筑後川(久留米市) ・中島川(長崎市) ・白川(熊. (2)評価指標の検証. 本市) ・大淀川(宮崎市) ・甲突川(鹿児島市)の 7 河. 国土交通省が行った河川空間利用実態調査をもとに、 現地調査を行い、得られたデータを用いて、評価指標. 各河川の対象区間は、中心市街地活性化基本計画区. の検証を行う。. 域内、またはそれに接する部分を対象とする。中心市. (3)都市河川の親水性の評価・分析 作成した評価指標を用 いて都市河川の各区間に おける親水性の評価を行 い、対象とする都市河川 の親水性を明らかにする。 さらに、九州における. 析によって類型化するこ とで、親水性の特性を明 らかにする。. 街地活性化基本計画が策定されてない福岡市と長崎市. 1.はじめに. では以下を対象区間とした。. 2.対象地と分析対象. ハ)福岡市は、. 九州内の 7 都市河川 3.評価項目の選定と評価の手法. 福岡市都市部. 1.堤外地へのアクセス性 2.水面の視認性 3.活動の多様性 4.要素の多様性 5.河川空間の開放性. 機能更新誘導 方策における. 4.評価指標の検証 河川空間利用 実態調査. 都市河川の親水性の特徴 を整理し、クラスター分. 川とする(図 2)。. 評価指標を用いた 空間分析. 都心部地区。 ニ)長崎市は、. 親水性の評価指標の検証. 長崎市まちな. 5.都市河川の親水性評価 各河川の親水性の評価. か再生ガイド. 1,2 級河川の親水性の特性の把握. ラインで定め. 6.おわりに. 図1. られたまちなか。. 研究のフロー. 21-1. 図2. 九州における都市河川の位置.

(2) 3.評価項目の選定と評価の手法. (2)水面の視認性. 3-1 親水性の定義. 行きやすさと共に、河川を身近に感じられる要因とし. 本研究では、都市河川の親水性を「市民や観光客が. て、水面の視認性がある。視認性についても、水面を. 河川空間へ行くことを選択し、訪れることで、河川を. 視認することが出来る範囲を現地調査と図面を用いて、. 身近に接することが出来る空間の度合」と定義する。. 水面の面積との割合から、評価を行う(図 5)。. 3-2 評価項目の選定. (3)(4)河川敷の多様性. 本研究の定義から、人々が親水性の高いと感じる空間. 河川周辺に行きたくなる空間として、その空間にどの. は、①河川周辺に行きたくなる空間、②河川を身近に. ような構成要素があり、どのような活動をすることが. 感じられる空間、の 2 つがあって感じることが出来る。. できるのかは重要な要素である。そこで、構成要素と. そこで、本研究では既往論文や「河川景観の形成と. 活動の可能性を現地調査し、多様性の評価を行う。. 保全の考え方」検討委員会編「河川景観デザイン⁴⁾」、. (5)河川空間の開放性. また、イギリスの都市デザインの実践書「RESPONSIVE. 河川空間のバランスが心的な影響を与えると考えら. ENVIRONMENTS⁵⁾」に示された「その場所を選択するこ. れ、どのような印象を与えるか、現地調査や図面から. とに影響を与える 7 つの環境の性質」を参考として、. 断面構成を測定し、過去の研究を参考に評価を行う。. 以下の 5 つの要素を選定し、評価項目とした(図 3)。. 4.評価指標の検証. 1)アクセス性:人が行ける、行けないところに影響を. 4-1 河川空間利用実態調査. 与える透過性を、水際へ行けるかどうか評価する。. 河川空間利用実態調査(国土交通省)は、河川を環境. 2)視認性:場所をどの程度までたやすく理解できるか、. という観点から捉えた基礎データの系統的な収集・整. また気づかせられるかに影響を与えるわかりやすさな. 理を図る「河川水辺の国勢調査」⁶⁾の一環として、河. どを、水面をどの程度望めるか、評価する。. 川空間の利用状況の実態を把握したものである。. 3)活動の多様性:人が利用できる用途の範囲の多様性. この調査は、1 級河川の管内 1km ごとに、利用場所. を、河川敷でどのような活動が可能であるか評価する。. と活動内容ごとに利用者数を調査し、季節ごとに年間. 4)要素の多様性:その場所を利用できる度合の融通性. で全 7 回調査を行っている(表 1)。. は、河川敷の構成要素の種類の多様さから評価する。. 透過性;行きやすさ. 5)開放性:人々に感覚的な影響を与える豊かさ、市民. わかりやすさ. アクセス性. 多様性. 参加の活動が出来るかに影響を与えるかについては、. 視認性. 融通性. 活動の多様性. 視覚上の適応性. 要素の多様性. 豊かさ. 断面構成からどのような印象を与えるか評価する。. 開放性. 個性化. 3-3 要素ごとの評価手法. 図3. 親水性の評価項目. (1)高水敷へのアクセス性 人々が河川空間へ行きたくなる要因また身近に感じ られる要因として、行きやすさは大きな影響を与える。 そこで、本研究では、水際へ近づける高水敷へのアク セス性に着目し、市街地に隣接する 1 級河川では、高 水敷へのアクセス手段、河川沿岸道路、高水敷の駐車 場の有無、面積について、また、市街地を貫通する 2 級河川では、高水敷へのアクセス可能であるか、アク セス数、方法、面積について、現地調査と図面から把 握し、評価を行う。面積は、高水敷面積と、河川の対 象区間の水面の面積との割合から、 評価を行う(図 4)。 表1. 河川空間利用者実態調査結果(白川). 河川区間名 白川 左岸-1 白川 右岸-1 白川 左岸-2 白川 右岸-2 白川 左岸-3 白川 右岸-4. 番号 km 数 1 2 3 4 5 6. 10~11 10~11 11~12 11~12 12~13 13~14. 図4. 高水敷へのアクセス性(紫川). 図5. 水面の視認性(紫川). 水面 水際 高水敷 堤防 合計利用者数 水上スポーツ 水泳 その他 釣り 釣り 水遊び その他 スポーツ 散策 その他 散策 その他 1172 0 0 0 0 0 22 774 376 380 0 0 0 11 0 0 60 309 678 0 0 0 6 66 9 346 251 449 0 0 0 6 39 3 73 328 536 0 0 5 0 55 29 294 153 113 0 0 0 6 3 0 62 42. 21-2.

(3) 4-2 評価指標を用いた空間分析. 5-2 1 級河川の親水性の特徴. 1 級河川の区間ごとに親水性を示すために、評価指標. 1 級河川の全 26 区間のデータについて単純集計を見. を用いて分析を行う(表 2)。. ると、高水敷へのアクセス方法は、自転車、歩行者の. 4-3 評価指標の検証. み(73%)と多く、河川沿岸道路は、2 車線道路(42%)、. 研究対象の中の 1 級河川による河川空間利用実態調. 1 車線道路(8%)の半数が車道である。また河川敷の空. 査の結果と、評価指標を用いた分析結果を照らし合わ. 間構成要素では、広場(50%)と多く、河川敷での活動. せると、親水性の高い空間に河川空間の利用者が多い. については、散歩のみ(62%)が多い(図 9)。. ことが分かった。よって、親水性について、5 つの指. そして、クラスター分析により、1 級河川の各区間の. 標を用いて評価できることがわかった(図 6,7)。. 親水性を分類すると、以下の通りである(図 10,11)。. 5.都市河川の親水性評価. 1) クラスター1: 高アクセス性・低多様性型. 5-1 1 級河川の親水性評価(白川、大淀川、筑後川). アクセス性は高いが、多様性が低いため、利用者は. 各河川の全区間の平均値を算出したところ、白川は、. 多くない。今後は要素の多様性を高める必要がある。. アクセス性、視認性が比較的高く、要素の多様性が低. 2) クラスター2: 中視認性・中多様性型. い。大淀川は、要素の多様性と活動の多様性は高く、. 要素の多様性が比較的高いことから、水際での利用. アクセス性、視認性が低い。筑後川は、アクセス性や. 者が最も多い。今後はアクセス性を高める必要がある。. 視認性など比較的すべてが高く、 親水性が高い(図 8)。. 3) クラスター3: 高視認性・高多様性型 どの性質も高く、視認性も高いことから、最も利用. 白川 左岸-1. 白川 右岸-4. アクセス性 3. アクセス性 3 2 1 0. 2 開放性. 1. 視認性. 開放性. 0. 活動の多様性. 要素の多様性. 活動の多様性. 者が多い。今後の新たな整備は必要ないと思われる。 4) クラスター4: 低アクセス性・高多様性型 視認性. アクセス性が低いが、多様性が高いために、比較的 利用者がいる。今後アクセス性を高める必要がある。. 要素の多様性. 図 6 利用者が最も多い区間の親水性 図 7 利用者が最も少ない区間の親水性 大淀川 親水性(平均). 白川 親水性(平均). 開放性. アクセス性 3. アクセス性 3 2 1 0. 活動の多様性. 視認性. 要素の多様性. 2車線道 自転車、 路 歩行者用 42% 道路 ベンチ 46% 1車線道 路 8% 8%. なし 31%. 河川敷での活動. アクセス性 3. アクセス性 3 開放性. 1,23,22. 活動の多様性. クラスター4 親水性(平均). クラスター3 親水性(平均). 視認性. 開放性. 1. 1. 開放性. 視認性. 活動の多様性. 図 11. 2. 要素の多様性. 視認性. 開放性. 活動の多様性. 1. 視認性. 0. 0. 0. 要素の多様性. アクセス性 3. 2. 2. 1. クラスター5 親水性(平均). アクセス性 3. アクセス性 3. 0. 0. 要素の多様性. 18,20. Cluster 3. Cluster 4 10,25,13 散歩、ス 3,14,9,8,11, ポーツ Cluster 5 12,16,7 19% 散歩、水 遊び 11% スポーツ 図 10 1 級河川(26 区間)におけるクラスター分析による分類結果 8%. 散歩 62%. 2. 2. 活動の多様性. Cluster 2. 1 級河川の親水性の特徴 クラスター2 親水性(平均). 視認性. 4,6,24,2,5,21, 26,15,19,17. Cluster 1. 要素の多様性. 公園 11% 広場 50%. クラスター1 親水性(平均). 1. 活動の多様性. 河川敷の空間要素. なし 4%. 図9. Label Num. 1 級河川の親水性評価の結果. 河川沿岸道路. 自動車,バ イク 27% 自転車,歩 行者 73%. 視認性. 0. 活動の多様性. 要素の多様性. 高水敷へのアクセス方法. 開放性. 1. 開放性. 0. 図8. 表2. 2. 1. 開放性. ANALYSIS. Dendrogram using Ward Method Rescaled Distance Cluster Combine 0 5 10 15 20 25 CASE. アクセス性 3. 2 視認性. HIERARCHICAL CLUSTER. 筑後川 親水性(平均). 要素の多様性. 活動の多様性. 要素の多様性. 1 級河川のクラスター分析結果. 評価指標を用いた空間分析結果(白川). 河川区間名 番号 白川 左岸-1 白川 右岸-1 白川 左岸-2 白川 右岸-2 白川 左岸-3 白川 右岸-4. 1 2 3 4 5 6. アクセス性 高水敷へのアクセス方法 河川沿岸道路 2 2 2 2 2 2 1 自動車、バイク 1 1車線道路 2 自転車、歩行者 2 2車線道路 3 歩行者のみ 0 なし. 3 2 3 2 2 2. 3 自転車、歩行者用道路 0 なし. 視認性 高水敷駐車場 高水敷面積割合 河川の視認面積割合 公園 0 3 4 0 2 2 0 2 2 0 2 2 0 3 3 0 2 2 1 あり 1 0~25% 1 0~25% 1 あり 0 なし 2 26~50% 2 26~50% 0 なし 3 4 5 6. 51~75% 76~100% 101~150% 150~ %. 3 4 5 6. 51~75% 76~100% 101~150% 150~ %. 21-3. 要素の多様性 活動の多様性 ベンチ 樹木 植栽 建物 散歩 水遊び スポーツ 1 1 0 0 0 1 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 1 あり 1 あり 1 あり 1 あり 1 あり1 あり 1 あり 1 あり 0 なし 0 なし 0 なし 0 なし 0 なし0 なし 0 なし 0 なし 広場. 0 0 0 0 0 0. 遊具あり 遊具なし. 開放性 D/H 2 2 2 2 2 2 1 ~1.5 2 4.0~ 3 2.0~3.5.

(4) 5)クラスター5: 低視認性・低多様性型. の断面構成が与える印象としては、ほとんどの区間で. 全体的に親水性が低いため、水面では多いが、比較. 開放的な印象(84%)を与えている(図 13)。. 的利用者は少なく、総合的に高める必要がある。. そして、クラスター分析により、2 級河川の各区間の. 5-3 2 級河川の親水性評価(紫川、那珂川、中島川、. 親水性を分類すると、以下の通りである(図 14,15)。. 甲突川). 1) クラスター1: 中アクセス性・中多様性型. 各河川の全区間の平均値を算出したところ、紫川に. 高水敷へのアクセス数が 1 つであり、活動が散歩の. ついては、アクセス性が高く、比較的親水性が高い。. み可能であることから、多様性を高める必要がある。. 那珂川は、活動の多様性など、全体的に親水性が低い。. 2) クラスター2: 高アクセス性・中多様性型. 中島川は、開放性が高く、バランスの良い河川空間で. 高水敷へのアクセス数が多いため、アクセス性が高. ある。また、甲突川は、要素の多様性が高い(図 12)。. いが、視認性を高めることや、もっと様々な活動が行. 5-4 2 級河川の親水性の特徴. える場にする必要がある。. 2 級河川の全 102 区間のデータについて単純集計を見. 3) クラスター3: 高開放性・高活動の多様性型. ると、高水敷へのアクセス可能(47%)が約半数で、ア. 河川空間の断面構成が適度な印象を与えるために開. クセス方法は主に階段(73%)である。また、河川空間. 放性が高いが、要素の多様性を高める必要がある。 4) クラスター4: 高視認性・高場の多様性型. 紫川 親水性(平均) アクセス性 3 2 1 0. 開放性. 活動の多様性. 那珂川 親水性(平均) アクセス性 3 2 1 0. 視認性. 開放性. 要素の多様性. 活動の多様性. は、もっと様々な活動が行える場にする必要がある。 視認性. 甲突川 親水性(平均). アクセス性 3 2 1 0. アクセス性 3. 活動の多様性. 5) クラスター5: 低アクセス性・低多様性型 高水敷へのアクセスが一般市民は出来ない、また多. 要素の多様性. 中島川 親水性(平均). 開放性. どの性質も全体的に高いため、親水性は高い。あと. 様性も低いなど、全体的に親水性が低い。そのため、 今後は総合的に親水性を高める整備が必要である。. 2 開放性. 視認性. 1. 6.おわりに. 視認性. 0. 要素の多様性. 本研究では、以下のことが明らかになった。. 活動の多様性. (1) 中心市街地における都市河川の親水性の評価を行. 要素の多様性. 図 12 2 級河川の親水性評価の結果 高水敷へのアクセス. 適度なバ スロープ ランス感 12% 15%. スロープ +階段 15% アクセス アクセス なし あり 53% 47%. うための指標を提案し、アクセス性、視認性、活動の 河川空間の断面構成. 高水敷へのアクセス方法. 谷間のよ うな印象 1%. 階段 73%. HIERARCHICAL CLUSTER. 州における都市河川の区間ごとの親水性の評価を行い、 各河川の親水性の特徴を明らかにした。また、5 つの 指標をデータとするクラスター分析により、都市河川. ANALYSIS. の親水性について 5 つのタイプに分類し、それぞれ特. Dendrogram using Ward Method Rescaled Distance Cluster Combine 0 5 10 15 20 25 CASE. 徴と今後の整備方針を示した。 参考文献. Label Num Cluster 1. 28 区間. Cluster 2. 3 区間. Cluster 3. 10 区間. Cluster 4. 15 区間. Cluster 5. 46 区間. 1) 上西美加,小浦久子:河川空間と都市をつなぐ沿岸敷地のデザインに関する研究―大阪都心商業地域内 にある都市河川空間の視認性の分析からー,日本建築学会近畿支部研究報告集,No7033,pp.521-524,2007 2) 川崎泰之,西村幸夫,窪田亜矢:一般市街地における親水空間沿線の景観形成と整備に関する研究 東京都江 戸川区を事例として,日本建築学会学術講演梗概集,No7307,pp.661-662,2010.9 3) 飯沼伸二郎,佐々木葉:都市における水辺空間へのアクセス性評価に関する研究-隅田川テラスを対象として -,早稲田大学大学院 2011 年修士論文 4) 「河川景観の形成と保全の考え方」検討委員会 編:河川景観デザイン「河川景観の形成と保全の考え方」 の解説と実践,財団法人リバーフロント整備センター,2007 5) I・ペントレイ,A・アルコック,P・ミューラン,S・マッグリン,G・スミス 著 佐藤圭二 訳:RESPONSIVE ENVIRONMENTS 感応する環境,鹿島出版会,2011 6) 白川水系河川水辺の国勢調査業務 九州地方整備局熊本河川国道事務所 大淀川水系河川水辺の国勢調査業務 九州地方整備局宮崎河川国道事務所 筑後川水系河川水辺の国勢調査業務 九州地方整備局筑後川河川事務所. 図 14 2 級河川(102 区間)におけるクラスター分析による分類結果 クラスター1 親水性(平均). 開放性. 活動の多様性. 都市河川の親水性について評価する手法を構築した。 (2) 都市河川の親水性の評価手法を用いることで、九. 開放的な 印象 84%. 図 13 2 級河川の親水性の特徴. アクセス性 3 2 1 0. 多様性、要素の多様性、開放性の 5 つの指標を用いて、. 視認性. クラスター3 親水性(平均). クラスター2 親水性(平均). 開放性. 要素の多様性 活動の多様性. アクセス性 3 2 1 0. クラスター4 親水性(平均). アクセス性 3 2 開放性. 視認性. 1. 視認性. 0. 要素の多様性. 活動の多様性. 開放性. 要素の多様性 活動の多様性. 図 15 2 級河川のクラスター分析結果. 21-4. アクセス性 3 2 1 0. 視認性. クラスター5 親水性(平均). 開放性. アクセス性 3 2 1. 視認性. 0. 要素の多様性. 活動の多様性. 要素の多様性.

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