H28.6
月~
H28.8
月
もう少しで子どもたちが楽しみにしている夏休みがやってきます。
輝く太陽のもと、元気に楽しく過ごしてもらいたいものですが、屋外での活動が活発に
なるこの季節は、例年子どもを巻き込んだ交通事故が多く発生する時期でもあります。
平成28年度の札幌市内における中学生以下の子どもの交通事故負傷者数は261人。
夏の6月から8月には75人が交通事故によりケガをしています。
悲惨な交通事故に遭うことなく、夏休みを楽しく安全に過ごせるよう、ご家族で交通安
全について話し合い、子どもたちの交通安全意識を高めていただきますようお願いいたし
ます。
車両同乗中, 18人, 24%
自転車乗用中
,
35
人
, 47%
歩行中, 22人, 29%
状態別負傷者数(中学生以下)
夏の交通事故では、自転 車乗用中の負
傷者が最も多く 35 人と約半数を占めて
います。
夏休みになると部活や 習い事、友達と 遊びに行くなど自転車に乗る機会が多く なるので特に注意しましょう。自宅付近 の通りなれた道でも注意して通行しまし ょう。
また、自転車にスポー クリフレクター 等の反射器材を装着し、早めにライトを 点灯しましょう。
中学生以下の交通事故の負傷者
うち自転車乗用中の負傷者
75人(前年比-9)
35人(前年比-3)
交通ルール
守るあなたが
守られる
澄川南小学校 齊藤 太一さん
自動車と
アイコンタクト
大事だよ
苗穂小学校 石神 りゅうさん
平成28年度 第37回 札幌市立学校『交通安全・事故防止作品展』より
H28.6月~H28.8月
自転車乗用中の負傷者35人中、自転車側にも何らかのル ール違反があった負傷者が10人。違反別では、安全不確 認が4割を占めています。
見通しの悪い場所や曲がり角では必ず止まり、まわりの安
全を確かめましょう。
(人)
年齢層別では、小学生が25 人と7割を 超えています。
☆ 信号機のある交差点を通行する場合
・信号機の信号に従って通行しなければならないこと。
☆ 信号機のない交差点を通行する場合
・一時停止を示す標識がある場合は、一時停止をして安全を確認しなければならないこと。 ・一時停止を示す標識が無い場合にも、安全を十分に確認し、速度を落として通行すること。
交差点安全 進行義務 違反, 2人,
20%
一時不停止, 3人, 30%
安全不確認, 4人, 40%
その他の 違反, 1人,
10%
自転車乗用中被害の違反別負傷者数 (中学生以下)
0 10 20 30
未就学児幼稚園児 小学生 中学生
0
1
25
9
自転車乗用中の年齢層別負傷者数 (中学生以下)
☆ 歩道から車道へ及び車道から歩道への乗り入れは、安全を確かめながら行うこと。
☆ 携帯電話の通話・操作、傘差し、ヘッドホン使用等による走行をしないこと。
☆ 歩道を通る場合には直ちに停止できるような速度で通行すること。
☆ 夜間は、前照灯をつけて走行すること。
☆ 原則として車道又は自転車道の左端に沿って通行しなければならないこと。
☆ 道路の中央から左の部分に設けられた路側帯を通行することができること。
☆ 歩道を通行できる場合であっても、歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行すること。
~ 歩道を通行できる場合 ~
※普通自転車歩道通行可の道路標識等があるとき。
※13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体に障がいのある方が運転するとき。 ※車道または交通の状況に照らして安全を確保する為やむを得ないとき。
車に乗るときは、後部座席を含めて全ての座席でシートベルト(6歳 未満の子どもはチャイルドシート)の着用が義務付けられています。
シートベルトは大切な命綱です。出発前に「シートベルト締めた?」
を合言葉に着用を徹底しましょう。 ※13歳未満の子どもはヘルメットを着用しましょう。
☆ 両手でハンドルを確実に握り正しい乗車姿勢で、安全な発進及び停止の方法をとること。
☆ ブレーキが故障している場合や、夜間に尾灯及び反射器材が付いていない場合等には、自転
車に乗らないこと。
☆ 体格に合わない自転車に乗らないようにすること、二人乗り等の危険な乗り方をしないこと。
歩道は