平成 27 年度 第1回
福岡市人権啓発センター事業推進協議会
◆日 時:平成27年5月20日(水)10時00分~
◆会 場:福岡市人権啓発センター 研修室
《次 第》
1 市民局長挨拶
2 委員・職員紹介
3 会長・副会長の選任について
4 議題
(1) 平成 26 年度事業について …………1ページ
① センターの利用状況
② 事業の実施状況
(2) 平成 27 年度事業計画について ………16 ページ
(3) その他
5 参考資料
・福岡市人権啓発センター概要
・福岡市市民局人権部事務分掌
平成 27 年度 福岡市人権啓発センター事業推進協議会委員名簿 平成27年5月20現在 (敬称略、順不同) 1 機関・団体委員名簿 No. 機関・団体名 役職名 氏 名 1 部落解放同盟福岡市協議会 執行委員長 高田 保男 2 福岡市人権教育研究会 会長 前田 博文 3 福岡市教職員組合 執行委員長 祐成 典子 4 福岡市企業同和問題推進協議会 会長 待井 弘道 5 福岡市七区男女共同参画協議会 代表 熊谷 知子 6 福岡市青少年団体連絡会議 会長 天野 浩久 7 公益社団法人福岡市老人クラブ連合会 会長 竹之内 徳盛 8 福岡市障害者関係団体協議会 理事長 中原 義隆 9 社団法人福岡市医師会 副会長 長柄 均 10 福岡人権擁護委員協議会 副会長 原田 博治 11 福岡市自治協議会等7区会長会 代表 佐藤 幸市 12 校区人権尊重推進協議会 代表 外木場 達郎 13 福岡県弁護士会 弁護士 相島 哲生 14 九州大学基幹教育院 教授 新谷 恭明 15 西日本新聞社 長崎総局長 小出 浩樹 16 福岡法務局人権擁護部 人権擁護専門官 飯塚 美香 17 成年後見制度推進連絡会 代表 末積 洋子 2 行政委員名簿 No. 機関・団体名 役職名 氏名 1 福岡市市民局 局長 井上 るみ 2 福岡市市民局人権部 部長 西野 達彦 3 福岡市市民局人権部人権推進課 課長 今福 正二郎 4 福岡市市民局人権部人権啓発センター 所長 角 健太郎
<議 題 (1)> 平成 26 年度事業について
◇ センターの活用状況
1 来館者数 2 登録団体状況 (1) 団体数 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 来館者数 32,478 人 31,985 人 32,564 人 (うち夜間) (6,804 人) (6,406 人) (5,361 人) 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 団体数 199 団体 190 団体 194 団体 (2) 26 年度団体分野別内訳3 図書・ビデオ・DVD貸出状況 4 ホームページアクセス件数 ※平成23年10月にアクセス解析をウェブアライザーからグーグルアナリティクスに 変更した。 5 研修室・交流室の使用状況 (1) 件数 (2) 使用者数(行政を除く) 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 蔵書数 2,395冊 4,744冊 4,706冊 2,395冊 688本 850本 833本 688本 貸出カード登録者数 3,831人 (新規登録 214 人) 4,040人 (新規登録 209 人) 4,214人 (新規登録 174 人) 貸出者数 650人 686人 537人 図書貸出冊数 378冊 453冊 317冊 ビデオ・DVD貸出本数 726本 776本 581本 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 アクセス数 40,199 件 45,865 件 63,990 件 区分 24 年度 25 年度 26 年度 研修室 504 件 494 件 441 件 交流室 389 件 363 件 294 件 行政使用 227 件 209 件 322 件 合 計 1,120 件 1,066 件 1,057 件 区分 24 年度 25 年度 26 年度 使用者数 9,283 人 8,861 人 7,720 人
◇事業の実施状況
1 啓発事業 (1) 人権尊重週間行事 12月4日から10日までを「人権尊重週間」と位置づけ、福岡市人権尊重推進委員会(3 5機関・団体)が中心になって、「部落差別をはじめ一切の差別のない明るいまちづくり」を 推進するため、市民の集い、街頭啓発、テレビCM放送など各種事業を実施した。 ① 人権を尊重する市民の集い ア 時 間 午後1時30分~4時 イ 参加者数(7区合計) 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 2,910 人 2,723 人 3,477 人② パンフレット配布(作成部数:796,000 部) 市政だより(12月1日号)と同時に全世帯に市政だよりタブロイド「差別をなくすために 第 43集」を配布した。 ③ 市政だより特集号 人権尊重週間特集号(12月1日号)・テーマは「障がい者の人権」 ④ テレビCM等の放送 人権啓発CM「落とし物」篇 テレビスポット(12 月 1 日~12 月 10 日)・民放5局 延べ 90 回 映画館(11 月 29 日~12 月 19 日)・ユナイテッド・シネマ・キャナルシティ 13 幕間時間帯 延べ 910 回 (推計) ソラリアビジョン(12 月 8 日~12 月 21 日)放映回数 約 280 回(推計) 市役所1 階ロビーサイネージ(12 月 1 日~12 月 14 日)放映回数 約 1,400 回(推計) ⑤ 人権尊重作品(ポスター・作文・絵手紙・標語)の募集と展示 ア 応募点数 イ 入選 ウ 作品展示状況 ・12 月 4 日(木)~10 日(水) 各区市民センター(早良区については早良区役所)計7会場 ・12 月 18 日(木)~23 日(火) アジア美術館 8階交流ギャラリー ⑥ 街頭啓発 ア 区での啓発活動 区において、人権尊重推進委員をはじめ各団体と連携して、啓発活動を行い、7区合計で 328人の参加者のもと8,400個の啓発物(リーフレット・マスク)を配布した。 ・東 区:12 月 4 日(木) JR・西鉄千早駅コンコース ・博多区:11 月 28 日(金) 博多川端商店街 ・中央区:12 月 2 日(火) 赤坂門交差点付近 ・南 区:11 月 25 日(火) 西鉄大橋駅 東口・西口 ・城南区:11 月 25 日(火) 城南区役所・地下鉄別府駅改札口ほか ・早良区:11 月 26 日(水) 西新プラリバ周辺及び西新商店街 ・西 区:11 月 28 日(金) 地下鉄姪浜駅周辺 イ 横断幕、懸垂幕の掲示、看板の掲示(市役所本庁舎等37ヶ所):11 月 18 日(火)~12 月 10 日(水) 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 48,393 点 50,995 点 45,833 点 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 418 点 435 点 435 点 年 度 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 参加者(7区合計) 350 人 352 人 328 人
(2) ハートフルフェスタ福岡 2014〈みんなで集おう 心ふれあう人権広場〉 市民の人権意識の高揚を図ることを目的にハートフルフェスタ福岡実行委員会(13機関・団体) を構成し、市民共働型のフェスティバルを市役所西側広場等で毎年開催している。 (3) 人権総合講座(ココロンセミナー) 市民に人権問題を身近なものとして捉えてもらうための講座を5回シリーズで開催し、延べ 263人の参加があった。 ステージ・広場 講演会 期 間 10月5日(日) 9月27日(土)~28日(日) 会 場 福岡市役所 西側ふれあい広場 福岡市人権啓発センター (博多リバレイン10階) 内 容 ・団体活動紹介等の交流ブース ・障がい者施設等のふれあいマーケット ・ステージイベント ・講演会(7本) 参加団体数 人権啓発センター登録団体(44団体) 障がい者施設等(26団体) 参加人数 約20,000人(平成25年度 約20,000人) 回 日 時 講 師 テ ー マ 参加人数 第 1 回 7/5(土) 14:00~16:00 内浜落語会 会長 粗忽家 勘朝 笑顔で語ろう 人権問 題 63 名 第 2 回 8/2(土) 14:00~16:00 視覚障がい者ランナー 道下 美里 自分らしく,生きる。~ 伝えることからすべて ははじまる~ 66 名 第 3 回 9/6(土) 14:00~16:00 福岡県立大学大学院准教授 四戸智昭 不登校・ひきこもりへの アディクションアプロ ーチ 52 名 第 4 回 10/11(土) 14:00~16:00 NPO ひとり親支援ネットワー クふしぼしねっと代表理事 宮原 礼智 ひとり親の男女共同参 画 40 名 第 5 回 11/1(土) 14:00~16:00 熊本日日新聞社 取締役 高峰 武 地方で生きる,地方から 見えること 42 名
(4) 人権啓発リーダー応援講座 地域や企業などにおいて、人権啓発に取り組むリーダー等を対象とした講座を開催。 日 時 講 師 テ ー マ 参加人数 H27.3.26(木) 13:30~16:00 ふくおかNPOセンター 代表 古賀 桃子 「人にやさしいまちづくり講座 ~あなたの思いを形にするため にみんなと考えよう~」 13 人 (5) マスメディアを活用した啓発活動 ① テレビCMスポット ・放 送 時 期 夏季及び冬季の2回実施 ・内 容 福岡県同和問題啓発強調月間(7 月)(「母さんのひと言」篇)及び 人権尊重週間(12 月)(「落とし物」篇)に、 30秒のテレビCMスポットを制作・放送した。 ・放 送 局 FBS福岡放送、RKB毎日放送、TNCテレビ西日本、 KBC九州朝日放送、TVQ九州放送 ② 人権啓発ラジオ番組「こころのオルゴール」 ・内 容 幅広い市民を対象に、人権問題を身近な問題として捉えてもらうた めの意識付けを図るため、朗読形式による5分間の人権啓発ラジオ 番組として、33本のシナリオを制作し、計130回放送した。 ・放送日程等 ○RKBラジオ(全65回) 16:55~17:00 平成 26 年 9 月 29 日~12 月 26 日(毎週月~金曜日) ○FM福岡 (全65回) 22:55~23:00 平成 26 年 12 月 29 日~平成 27 年 3 月 27 日(毎週月~金曜日) (6) ココロン映画会 ・内 容 「そして父になる」3回上映 ・開 催 日 平成 26 年 7 月 19 日(土) ・場 所 福岡アジア美術館 あじびホール ・入 場 者 数 296人 (7) 移転記念事業 ①人権啓発映画の上映 ・内 容 「ある精肉店のはなし」2回上映 ※2回目は纐纈(はなぶさ)監督の講演あり ・開 催 日 平成 27 年 1 月 16 日(金) ・場 所 あいれふホール ・入 場 者 数 188人 ②人権啓発コンサート ・内 容 愛と平和と人権を考えるコンサート、「Dreamever.123」を開催 ・日 時 平成 27 年 1 月 23 日(金) 19:00~20:30 ・場 所 あいれふホール ・入場者数 231人
(回数および人数は、25年度実績) ア、 PTA指導者研修 (生涯学習課) ( 28回, 6,036人) (1) 人権教育研修 イ、 人権講座 (生涯学習推進課)( 32回, 4,636人) ウ、 人権を考える集い (生涯学習推進課)( 7回, 2,343人) エ、 単位PTA研修 (生涯学習課) ( 500回, 20,627人) オ、 公民館研修 (地域支援課、地域振興・支援課、生涯学習推進課) ( 512回, 23,671人) 1.地 域 (2) 地域推進組織の育成 (人権・同和教育課) (3) ア、 研修センター研修,職場研修 (職員研修センター) (1) 市職員研修 イ、 ウ、 人権啓発推進者研修 (人権推進課) 2.職 域 エ、 人権行政関係嘱託員交流学習会(人権推進課) ア、 全市人権教育研修会(学校指導課) (2) イ、 校長・園長・人権教育担当者研修 (教育センター) ウ、 人権教育担当者研修(教育センター) エ、 オ、 人権問題基礎講座(教育センター) ア、 福岡市人権・同和問題企業研修推進会議主催 (3) 企業研修 イ、 福岡市企業同和問題推進協議会支援 ウ、 個別企業等への講師派遣 校区ぐるみで,部落差別をはじめ,一切の差別をなくすための住民組 織の育成、援助に努めている。 (平成26年3月31日現在 144組織 [ 142校区]) 地域(校区)の自主的な推進組織づくりを促進するとともに,区民の人権意識 の高揚を目指して,各区に,各校区の自治協議会の代表者を中心として,併 て区内の各種機関・団体等も加えた,「区人権(尊重)啓発連絡会議」を設立 し,その効果的な運営に努めている。 局長・部長級職員人権行政研修(人権推進課) (人権尊重推進本部講演会) (計1,079回, 57,313人) 区人権啓発連絡会議の 運営 (生涯学習推進課) (人権啓発センター) 人権感覚を高める指導と支援(教育センター) (職員研修センター, 人権推進課) 教職員研修 (教育センター,学校指導課)
福 岡 市 の 啓 発 状 況
2 研修事業 (1) 地域団体を対象とした研修 PTAや地域の団体等の要望により、職員・人権啓発推進指導員が講師となり、人権研修を 実施した。 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 研修件数 14件 7件 6件 研修参加者 538人 237人 256人 参考(2) 福岡市人権・同和問題企業研修推進会議(八者協)における取り組み 福岡市内の公共職業安定所(福岡中央・福岡東・福岡南・福岡西)、労働基準監督署(中央・ 東)、福岡市、福岡市教育委員会の8行政機関で組織し、企業における人権意識の高揚、公正 採用選考、働きやすい職場づくりなどの実現を目指した研修を実施した。 ① 事業主を対象とした研修会 福岡市内に事業所を置く企業の事業主、人事担当役員などの企業トップを対象に、CSR (企業の社会的責任)や人権問題に関する理解と認識を深め、各企業での取り組みに向け動 機付けを行う。 ② 指導者を対象とした研修会 新たに公正採用選考人権啓発推進員となった人を対象に、推進員がその役割と人権・同和 問題の基礎的な認識を身につけ、各企業での人権教育・啓発に活かすことを目的とする。 ③ 事業主等を対象とした企業セミナー 公正採用選考人権啓発推進員を設置している事業所の事業主、推進員がさまざまな人権課 題と企業のかかわりについて理解と認識を深めることで、推進員設置事業所の質的向上を図 る。また、公正採用選考について繰り返し職業安定所による説明を行うことで、採用時にお ける不適正事象の防止を図る。 ④ 従業員を対象とした研修会 社内研修が困難と思われる小規模事業所(従業員 100 人未満)の従業員に研修機会を提供 し、人権・同和問題の基礎的知識の習得を図る。 区分 開催回数 参加社数 参加人数 24 年度 2 回 370 社 410 人 25 年度 2 回 711 社 740 人 26 年度 1 回 987 社 1,032 人 区分 開催回数 参加社数 参加人数 24 年度 8 回 581 社 629 人 25 年度 8 回 700 社 727 人 26 年度 8 回 598 社 620 人 区分 開催回数 参加社数 参加人数 24 年度 1 回 761 社 801 人 25 年度 1 回 839 社 887 人 26 年度 1 回 905 社 950 人 区分 開催回数 参加社数 参加人数 24 年度 8 回 312 社 503 人 25 年度 9 回 173 社 217 人 26 年度 11 回 170 社 203 人
福岡市人権・同和問題企業研修推進会議の研修内容 対象者 平成26年度 事業主を対象と した研修会 従業員5人以上の 全ての規模の事業 所の事業主 ◇平成 26 年 7 月 17 日(木)14:00~16:10 ◇講演「企業と人権」-人権を味方につける企業経営のあり方- ◇公益財団法人 人権教育啓発推進センター 理事長 横田 洋三氏 ◇福岡市民会館 大ホール 指導者を対象と した研修会 公正採用選考 人権啓発推進員 ◇平成 26 年 8 月 8 日(金)~11 月 7 日(金) 14:00~16:10 の8回 ◇講演 「企業と人権」~地名総鑑とC.S.R~ 加藤 陽一氏(県講師団講師) 「企業の社会的責任と人権問題」~人と人とのつながりを求めて~ 西尾 紀臣氏(県講師団講師) ◇「あいれふ」 講堂 事業主等を対象 とした企業セミ ナー 公正採用選考 人権啓発推進員 ◇平成 27 年 1 月 30 日(金)14:00~15:35 ◇講演「土地差別調査事件にみる人権問題と企業の取組み」 ◇大阪企業人権協議会 サポートセンター長 芝本 正明氏 ◇福岡市民会館 大ホール 従業員を対象と した研修会 従業員5人以上99人以下の事業所 ◇平成 26 年 7 月 18 日(金)~10 月 30 日(木) 14:00~16:15 の 11 回 ◇講演「企業と人権問題」 ◇福岡市人権啓発推進指導員 ◇人権啓発センター 研修室 ※企業セミナー・従業員を対象とした研修以外は、職業安定所による「公正採用選考について」の説明 を実施した。 再掲
(3) 福岡市企業同和問題推進協議会との連携による取り組み 「福岡市企業同和問題推進協議会(同推協)」 ◆設立目的 ・会員企業が相互に連携して、同和問題の正しい理解と認識を深める。 ・同和地区住民の就職の機会均等を図る ◆設立 昭和53年9月 ◆会員数 453社(平成 27 年 4 月1日現在) ◆理事・監事会社 10社 理事8社、監事2社で構成 会長、副会長については、理事の中で2年毎の持ち回り ・会長 西部ガス㈱ ・副会長 ㈱福岡銀行、㈱西日本新聞社 ・理事 ㈱西日本シティ銀行、㈱岩田屋三越、RKB毎日放送㈱、九州電力㈱ 西日本鉄道㈱ ・会計監事 ㈱九電工、パナソニックシステムネットワークス㈱ ◆主な事業内容 ・総会・記念講演/研修会・セミナー/情報提供(同推協ニュース、ホームページ、企業啓発 パンフ)/地域啓発活動 同推協及び本市で実施している各種事業において、相互に緊密な連携を図りながら啓発・研修 等を実施。特に同和研修を受講したことのない人を対象とした同和問題第一次研修会並びに第一 次研修会を受講した人を対象とした第二次研修会には、福岡市より研修講師を派遣している。(平 成 24 年度から人権啓発センターより派遣) (4) 企業を対象とした研修 ①個別企業への派遣研修 企業からの要請に応じて、人権啓発センターから研修講師(人権啓発推進指導員)を派遣(無償)。 研修講師の 派遣状況 区分 一次研修会 二次研修会 合 計 回数 受講者数 回数 受講者数 回数 受講者数 24 年度 17 回 609 人 10 回 371 人 27 回 980 人 25 年度 22 回 917 人 9 回 276 人 31 回 1,193 人 26 年度 22 回 891 人 10 回 413 人 32 回 1,304 人
②個別相談 各企業からの人権に関する相談に応じるとともに、研修教材の提供や貸出しを実施。 (5) 指定管理者を対象とした研修 ①集合研修会 研修を企画、実施することが困難な指定管理者のために、人権啓発センターを会場とし集合 研修を開催。 ②指定管理者への派遣研修 指定管理者からの要請に応じて、人権啓発センターから研修講師(人権啓発推進指導員)を 派遣(無償)。
3 広報事業 (1) 市政だよりによる広報 ①同和問題をはじめ各種人権問題をテーマに、日常の身近な視点からの記事「人権スケッチ」 を市政だよりに3回(6月、9月、3月)掲載した。 ②人権尊重作品の標語を市政だより1面下段に帯記事として毎回掲載した。 ③人権尊重週間特集号(12月1日号)。テーマは「障がい者の人権」(再掲) (2) 人権啓発センターの広報 「人権啓発センター移転のお知らせ」の配付 (3) 「ココロンセンターだより」の発行(発行部数:各 4,000 部) センター情報紙「ココロンセンターだより」を6月、9月、12月、3月の4回発行し、市内 の小・中・高等学校、公民館、校区人権尊重推進協議会、企業同和問題推進協議会加盟会社、情 報プラザ等に配布した。 4 情報提供事業 (1) 図書、ビデオ、DVD啓発資料等の閲覧・貸出 様々な人権問題・人権学習に関する図書・ビデオ・DVDの充実を図るため、登録団体や市 民から購入希望のあった作品について検討のうえ購入・収集を行った。 また、図書システムを活用し、図書・ビデオ・DVDのデータベース化を図り、学習教材に 関する情報提供及び貸出を行った。 なお、図書システムについては平成 23 年 10 月にリース期間満了を機に、システムを再構築 し、ホームページの図書検索と連携できる仕組みにした。 (2) ホームページの運営 ホームページには、センターの「ご案内」をはじめ、人権情報コーナー、各種啓発情報、イ ベント情報などを分かりやすく掲載している。 主なものとしては、ビデオ・DVD一覧、啓発講師の紹介、人権作品集、福岡市が制作した 「こころのオルゴール」、テレビCM作品、人権啓発映画なども紹介している。 なお、平成 23 年 10 月のホームページのリニューアルを行い、 センター所蔵の図書検索及 びキーワードによる検索(センター所蔵のビデオ・DVD、人権啓発講師、センター登録団体)
◆人権啓発センターホームページ◆ (3) 講師紹介事業 本市関係各課の協力を得て、当センターが作成した「人権学習啓発講師等リスト」をホーム ページに掲載し、講師紹介を行った。 ・講師リスト登載者 124人(平成27年3月末現在) ・分野別内訳(重複あり) 人権全般 83 人、同和問題 39 人、女性 37 人、子ども 58 人、高齢者 37 人、 障がい者 30 人、外国人 17 人、HIV感染者等 6 人、その他の人権問題 22 人 5 連携事業 (1) 登録団体との共働事業 ①オレンジリボンキャンペーン・ゴスペル in 福岡 ・日時 平成 26 年 11 月 9 日(日)14:00~16:00 ・場所 中央市民センター ・内容 登録団体のNPO法人 福岡ジェンダー研究所との共催で、オレンジリボンキャン ペーンについてのトークショー、ゴスペルワークショップ等を行った。 ②にじいろ文化祭 ・日時 平成 27 年 1 月 24 日(土)14:00~16:30 ・場所 西市民センター ・内容 登録団体の FRENS と協力して多様な性の当事者によるスピーチコンテストやにじ いろ合唱団による合唱等を行った。 (2) 登録団体交流会 ・日時 平成 27 年 1 月 20 日(火) (1回目)14:00~16:45 (2回目)19:00~20:45 ・場所 人権啓発センター研修室 ・講師 RAKUPA 代表 園田 正一郎 ・内容 (1回目)「実践!読まれる広報紙の作り方」及びセンターからの周知事項 (2回目)「マスコミを味方にするPR術」及びセンターからの周知事項 ・参加団体数 (1回目)7 団体(13 名) (2回目)10 団体(11 名) 図書検索のコーナー トップページ
(3) コミュニティスペース提供事業 様々な人権問題の各分野で活動している市民の自主的なグループに、情報交換や交流の場とし てミーティング等ができる交流室を提供した。 交流室には、各登録団体の連絡ボックス、情報交換ボード、リーフレットスタンド等を設置し ている。 6 調査・研究事業 人権問題に関する新聞記事及び校区人尊協だよりのほか、様々な人権問題に関する教材・資料及 び情報の収集を行った。 7 相談事業(人権啓発相談室) 同和問題をはじめさまざまな人権問題の相談機能を充実させるため、「人権啓発相談室」におい て人権問題の学習や研修並びに人権に関する相談に対応した。人権相談については、福岡人権擁護 委員協議会へ依頼し、人権擁護委員(人権相談員)を週5日配置した。 (1) 研修・学習相談実績 (2) 人権相談実績 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 20件 23件 48件
8
人権啓発センター事業推進協議会等の開催
(1) 同和問題啓発事業推進会議(委員 9 人) ■平成 26 年 4 月 23 日開催 ・「同和問題啓発強調月間」テレビスポットCMの制作・放送について ■平成 26 年 8 月 8 日開催 ・「同和問題啓発強調月間」テレビスポットCMの放送について(報告) ・人権啓発ラジオ番組「こころのオルゴール」シナリオ(案)について (2) 人権啓発センター事業推進協議会(委員 22 人) ■平成 26 年 5 月 13 日開催 ・平成 25 年度事業について ・平成 26 年度事業計画について (3) 同和問題学習・啓発に関する懇話会(委員 8 人) ■平成 27 年 3 月 17 日開催 ・「平成 24 年度福岡市人権問題に関する市民意識調査の結果の概要」について ・「若年層が参加しやすい講演会等の企画に関するプロジェクトチーム報告書」について ・「平成26 年度『人権啓発地域推進事業』に関するアンケート調査集計結果報告書」について ・その他 (4) 人権尊重推進協議会(構成団体 35 団体) ■平成 26 年 7 月 4 日開催 ・平成 25 年度福岡市人権尊重週間事業実施状況について ・平成 26 年度福岡市人権尊重週間行事実施計画(案)について ・平成 26 年度福岡市人権尊重推進委員会小委員会委員の選出について ・その他 ■平成 26 年 10 月 29 日開催 ・第 43 回福岡市人権尊重週間趣旨及びテーマ(案)について ・福岡市人権尊重推進委員会小委員会からの報告及び提案について ・ポスター・標語の審査について ○福岡市人権尊重推進委員会小委員会は、「パンフレット小委員会」「市政だより等小委員 会」「市民の集い等小委員会」で構成。 (5) ハートフルフェスタ福岡 実行委員会(委員 19 人) ■平成 26 年 5 月 22 日開催 ・「ハートフルフェスタ福岡 2013」事業報告及び監査報告について ・「ハートフルフェスタ福岡 2014」事業(案)について ・その他 ■平成 26 年 7 月 22 日開催 ・「ハートフルフェスタ福岡 2014」事業(案)について ・チラシ・ポスター(案)について ・その他 ○ハートフルフェスタ福岡 企画委員会は、9回実施<議題 (2)> 平成 27 年度事業計画について
1 予算 ※主な予算減として、人権啓発センター移転経費に係る予算(25,794 千円)及び施設管理費(15,704 千円)など 2 主な事業について 1 啓発事業 (1) 人権尊重週間行事(福岡市人権尊重推進委員会) 35の機関・団体で構成された福岡市人権尊重推進委員会(事務局:当センター等)が中心 となって人権尊重週間の啓発事業を実施する。 ① 「人権を尊重する市民の集い」を各市民センターで開催(12 月 4 日~10 日) ② パンフレットの作成・配布 「人権尊重週間特集」を掲載した市政だより 12 月 1 日号と同時に全世帯配布予定 ③人権尊重作品(ポスター・標語などの入選作品)の募集・展示 各区市民センター ④街頭啓発・横断幕・懸垂幕・看板の掲示 ・場 所 各区にて実施 ・参加者 福岡市人権尊重推進委員会、構成機関・団体委員等 (2)人権啓発フェスティバル「ハートフルフェスタ福岡 2015」 多くの市民が人権に触れ、考えるきっかけとなるよう、より市民に身近な「市民・行政共働 型」イベントとして実施する。 ・時 期 10月頃 ・場 所 福岡市役所西側広場 ・参加者 80 団体・施設 (3) 人権総合講座(ココロンセミナー) 7月~12月の第1土曜日に毎月開催 6回シリーズ (4) 人権啓発リーダー応援講座 年1回開催(3月頃) (5) テレビCMスポット 同和問題をはじめ様々な人権問題を市民の身近な問題として捉え、考えるための意識づけを 図ることを目的とする。 ・内 容 同和問題啓発強調月間(7月)にテレビCMを制作・放送する。なお,12月 の人権週間には福岡県・北九州市と合同でテレビCMを制作・放送する。 (6) 人権啓発ラジオ番組「こころのオルゴール」 人権問題を身近な問題として捉えてもらうための意識づけを図るため、朗読形式による5 分間の人権啓発ラジオ番組を制作・放送する。また、放送終了後にシナリオ及び音声を人権 啓発センターホームページに掲載する。 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 142,597 千円 168,073 千円 129,684 千円(7)ココロン映画会 年4回開催(8月・10 月・12 月・2月の予定) 会場:福岡アジア美術館等 内容:検討中 (8)若年層の参加促進事業 ①若者が企画し、実施する人権啓発事業 ②演劇、ミュージカル、コンサート等若年層に伝わるイベント等の活用 2 研修事業 (1)人権学習・研修等に関する相談 (2)市民及び地域団体、企業、行政・外郭団体・指定管理者などの研修(派遣含む) (3)福岡市人権・同和問題企業研修推進会議の運営 構成団体:公共職業安定所(福岡中央・福岡東・福岡南・福岡西)、 労働基準監督署(福岡中央・福岡東)、福岡市、福岡市教育委員会 (4)福岡市企業同和問題推進協議会の支援・助言 3 広報事業 (1)市政だよりによる広報 (2)リーフレット等の発行 (3)「ココロンセンターだより」の発行(年4回) 4 情報提供事業 (1)図書、ビデオ、DVD啓発資料の閲覧・貸出 (2)ホームページの運営 (3)講師紹介事業 5 連携事業 (1) 人権尊重週間行事(福岡市人権尊重推進委員会) (2) 人権啓発フェスティバル「ハートフルフェスタ福岡 2015」 (3) 登録団体との共働事業 6 相談事業(人権啓発相談室) 人権相談については、週5日実施することとし、月曜日と金曜日に人権啓発推進指導員を配置 し、火曜日~木曜日は、人権擁護委員(人権相談員)を配置する。