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共同学習会のご案内

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Academic year: 2021

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1 号 (2 0 0 431 5 日 ) 毎 週 月 曜 日 発 行 発 行 : 金 沢 大 学 大 学 教 育 開 発 ・ 支 援 セ ン タ ー URLhttp://www.kanazawa-u.ac.jp/faculty/daikyou_rche/index.htm 第 1 0 号 (2 0 0 4 年 5 月 1 7 日 ) 毎 週 月 曜 日 発 行 発 行 : 金 沢 大 学 大 学 教 育 開 発 ・ 支 援 セ ン タ ー URLhttp://www.kanazawa-u.ac.jp/faculty/daikyou_rche/index.htm

共同学習会のご案内

共同学習会は、教職員の間で教育、研究、そしてその支援のあり方等について自由に議論 する場です。どなたでも参加できます(可能な限り事前にご連絡ください) 。

 

    第17回  日時:5月20日(木) 5時限目(16:10〜17:40)

        場所:角間キャンパス総合教育棟南棟2階  大会議室         講師:古畑徹  文学部教授 

題目:「教養教育カリキュラム刷新案(最終報告)の要点と今後の検討課題」 

    第18回  日時:5月24日(月)5時限目(16:10〜17:40) 

        場所:角間キャンパス総合教育棟南棟2階  大会議室

題目:「他大学に学ぶ大学改革:金沢工業大学、福井大学、京都大学」

        司会:西山宣昭  大学教育開発・支援センター助教授

        概要:NHK Navigation という番組をビデオ録画したものを紹介します。内容は、

『就職率

99%  〜採用される学生をつくれ〜』(金沢工業大学)、『研究資金は自らの

手で〜国立大学法人化の影響〜』(福井大学、京都大学)です。ビデオを見た後、

フリーディスカッションを行います。

      共同研究センターの瀬領先生にお願いして、全2回にわたり「共同研究の勧めシリーズ」を 共同学習会で取り上げます。趣旨は、以下の通りです。

      国家の財政事情が苦しくなる中、大学に対する運営交付金が減らされるのは明らかです。

今後ますます、必要な研究資金は自ら確保していくことが求められるようになってきそう です。現在の研究資金確保の主流は科研費や公的機関の受託研究ですが、共同研究の道も 捨てたものではありません。このシリーズでは共同研究について、企業側と大学側の双方 から検討し、より多くの共同研究ができるような方策を皆様と考えたいと思います。

      第1回は、第19回共同学習会として、以下の通り開催いたします。なお、第2回は第21回 共同学習会として6月10日に予定しています。

第19回  日時:5月27日(木) 5時限目(16:10〜17:40)

        場所:角間キャンパス総合教育棟南棟2階  大会議室         講師:瀬領  浩一  共同研究センター教授 

題目:「企業にとっての共同研究」 

        概要:企業の立場から共同研究を行う動機について考えます。基本的には

いいものを作れば売れた時代から、売れるものを作る時代になってきたことです。

このため、新製品の開発においては、リスク分散の可能な並行開発や、テクノロジ ーレベルでのマーケティングをおこなわざるを得なくなリました。こうして大企業 といえども

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つの企業ですべての技術シーズを開発しきれないようになってきました。

必然的にアライアンス契約による開発となり、(知的)人材の豊富な大学にも製品開

発の重要な役割を担って欲しいとの期待が高まってきています。企業の商品開発・製

品開発のプロセスの例を取り上げ、その中で大学がどのように期待されるかを皆様と

考えて見たいと思います。

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林学長、国際交流について語る〜ランチョンセミナーから〜 

角間ランチョンセミナーでは5月を国際交流月間として、留学生や多彩な海外経験を持つ方々にお 願いして、学生諸君に国際交流を身近なものとして感じてもらえるよう豊富な話題を提供していただ いている。5月11日のセミナーは林学長にお願いした。境界のない多民族国家の集合体へと世界が 進む中、国際交流はごく日常的なものとなるべきであり、金沢大学においても留学生と日本人学生と が同時に受けることの出来る授業群の充実など、様々な取組の必要性を述べられた。留学生と日本人 学生との合同授業の可能性については、留学生センターを中心に検討が始まっていると聞く。 

5月12日のセミナーでは、トヨタ部品石川共販社長の富田勝氏は、ご自身の海外駐留の経験を基 に、海外に飛び出すべきであること、そしてもがき苦しむ極限の状態で真の生きる力が生まれること を熱っぽく語られた。5月13日、国際協力機構(JICA)国際交流推進員の近藤美紀氏には、マーシ ャル諸島で高校教員として国際交流推進に従事された体験談を話していただいた。近藤氏は本学理学 部のご出身であるが、教職課程で学んだ経験もなく、大学卒業後いきなり外国で教師として体当たり で生徒と向き合った体験を述べられた。 

海外に対する学生諸君の関心は高く、ランチョンセミナーに連日多数の学生諸君が参加している。

ランチョンセミナーに加えて、留学生センターと当センターとの共催で、角間フレンドシップランチ ョンを5月17日より昼食時に、ランチョンセミナーと同時進行で毎日行う。留学生と日本人学生が 気楽に交流できる場を提供するものである。さらに、角間フレンドシップランチョンで出てきた話題 や問題提起などを角間ディスカッションセミナーで取り上げ、留学生と日本人学生とが日本語と英語 で発表、討論する。この角間ディスカッションセミナーは、5月25日より毎週火曜日に開催される。

このような取組が、金沢大学における日常的な国際交流の契機になることを期待したい。 (文責  西山) 

 

角間ランチョンセミナー開催記録 (5月10日〜5月14日分)  

2004.5.10「北欧の人々の暮らし―デンマークを中心に―」堀井祐介(大学教育開発支援センター)

2004.5.11「金沢大学と国際交流」林勇二郎(学長)

2004.5.12「世界のトヨタを支える人達」

富田勝(トヨタ部品石川共販株式会社社長)  

2004.5.13「隊員の目から見た国際協力―マーシャルからヤエコ(こんにちは)―」

近藤美紀(国際協力機構(JICA)国際交流推進員)

2004.5.14「A Comparison of Campus Lives; Australia and Japan」

ティム・ヒューイット、チュー・アンナ(日本語・日本文化研修生)、ティム(KUSEP生)

 

センター教員活動記録 (5月10日〜5月16日分) 

2004.5.10 角間ランチョンセミナー「北欧の人々の暮らし―デンマークを中心に―」(発表  堀井)

 

2004.5.13

第16回大学教育開発支援センター主催共同学習会  (発表  早田)

参照

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