目標管理型の政策評価(事前分析表)
第16回防衛省政策評価に関する有識者会議資料
1 陸上自衛隊の主要装備品等整備 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 1-1 戦車の整備率 - - 平成27年度 - 1-2 火砲(迫撃砲除く。)の整備率 - - 平成27年度 - 1-3 装甲車の整備率 - - 平成27年度 - 1-4 地対艦誘導弾の整備率 - - 平成27年度 - 1-5 戦闘ヘリコプター(AH-64D)の整備率 - - 平成27年度 - 1-6 輸送ヘリコプター(CH-47JA)の整備率 - - 平成27年度 - 1-7 中距離地対空誘導弾の整備率 - - 平成27年度 - 2 海上自衛隊の主要装備品等整備 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 2-1 イージス・システム搭載護衛艦の能 力向上の整備率 - -平成27年 度 - 2-2 護衛艦の整備率 - - 平成27年 度 - 防衛政策局 防衛計画課長 経理装備局 システム装備課長 経理装備局 艦船武器課長 経理装備局 航空機課長
達成すべき目標
100% (18両) 平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《8月27日調整》 【達成手段は24年度レビュー時点】平成24年度実施施策に係る事前分析表
施 策 名
自衛隊の体制整備(装備品等の整備)
担当部局
施 策 の 概 要
100% (32両) 4年間で残り81%(26両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (75両) 4年間で残り84%(63両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 平成23年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備 計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)に基づき、動的 防衛力を構築するため、実効的な抑止及び対処、アジア太平 洋地域の安全保障環境の一層の安定化並びにグローバルな 安全保障環境の改善のための各種活動を迅速かつシームレス に実施できる態勢を整備する。政策評価実施
予定時期
100% (68両) 4年間で残り81%(55両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえ た高度な技術力と情報能力に支えられた動的防衛力を構築することで、自衛隊の体制 の保持・整備をするとともに、防衛力の能力発揮のための基盤の保持ため、装備品等 の取得改革等の推進を図りつつ、必要な装備品等を整備する。 防衛政策局 防衛計画課 経理装備局 システム装備課 経理装備局 艦船武器課 経理装備局 航空機課 測定指標 基準値 目標 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と 情報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備) 防衛力の能力発揮のための基盤の保持(装備品等の取得改革等)作成責任者
政策体系上の
位置付け
目標設定の
考え方
4年間で残り67%(2機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (5機) 4年間で残り80%(4機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 平成28年4月~7月 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)の 別表に示す主要な装備品の整備を行う。 4年間で残り100%(18両)を整備 (モニタリング評価) 100% (3機) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (4個中隊) 4年間で残り75%(3個中隊)の整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 測定指標 基準値 目標 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 100% (2隻) 4年間で残り100%(2隻)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (3隻) 4年間で残り100%(3隻)を整備(モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。(防衛省24-1(施策4-①))
2-3 潜水艦の整備率 - - 平成27年度 - 2-4 その他艦艇の整備率 - - 平成27年度 - 2-5 固定翼哨戒機(P-1)の整備率 - - 平成27年度 - 2-6 哨戒ヘリコプター(SH-60K)の整備率 - - 平成27年度 - 2-7 掃海・輸送ヘリコプター(MCH-101)の整備率 - - 平成27年度 - 3 航空自衛隊の主要装備品等整備 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 3-1 地対空誘導弾ペトリオットの能力向上の整備率 - - 平成27年度 -3-2 戦闘機(F-15)近代化改修の整備率 - - 平成27年度 -3-3 新戦闘機の整備率 - - 平成27年度 -3-4 新輸送機の整備率 - - 平成27年度 -22年度 23年度 6,612 12,372 19,507 ( 6,865) 7,565 7,664 7,882 1-2 ( 8,056) 483 305 783 ( 565) 2,267 2,118 1,314 1-3 ( 1,938) 12,974 15,758 13,188 1-3 ( 12,856) 38,677 50,383 52,707 ( 38,071) 6 甲類(装甲車):96式装輪装甲車 (平成8年度) 平成23年度で100%整備済 ・対着上陸戦闘、対地及び対空戦闘への即応・実効的対処能力を向上させるため、中距離地対空誘導弾等の誘導弾を整備する。 ・本整備により、中期防の地対艦誘導弾及び中距離地対空誘導弾に関する目標の達成に寄与する。 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、対人狙撃銃等の銃器類、73式装甲車等の特殊車両の減耗更新を行う。 ・本整備により、中期防の装甲車に関する目標の達成に寄与する。 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、96式装輪装甲車を整備する。 ・本整備により、中期防の装甲車に関する目標の達成に寄与する。 4 5 1-4 1-7 甲類(その他) (平成17年度) 誘導弾 (中距離地対空誘導弾:平成15年 度等) 100% (5隻) 4年間で残り80%(4隻)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (5隻) 4年間で残り80%(4隻)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (10機) 4年間で残り70%(7機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (26機) 4年間で残り88%(23機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (5機) 4年間で残り60%(3機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 測定指標 基準値 目標 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 100% (1個高射隊) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (16機) 4年間で残り50%(8機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (12機) 4年間で残り100%(12機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 24年度 当初 予算額 関連す る指標 達成手段の概要等 100% (10機) 4年間で残り60%(6機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 1 甲類(戦車)(平成2年度) 1-1 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、74式戦車の減耗に対応し、10式戦車を整備する。・本整備により、中期防の戦車に関する目標の達成に寄与する。 2 甲類(火砲) (平成11年度) ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、75式自走155mmりゅう弾砲の減耗に対応し、99式自走155mmりゅう弾砲を整備する。 ・本整備により、中期防の火砲に関する目標の達成に寄与する。 3 甲類(装甲車):87式偵察警戒車 (昭和62年度) 1-3 ・厳しさを増す安全保障環境のもと、防衛力の整備を着実に推進し、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への即応・実効的対処能力の向上 等を図ることにより、我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保するため、甲類装備品(装甲車)を整備する。 ・本整備により、中期防の装甲車に関する目標の達成に寄与する。
5,302 1 29 1-5 ( 4,873) 9,529 8,409 8,862 ( 9,273) 6,648 - 1,022 2-1 ( 6,808) -25,696 2,758 26,923 2-2 ( 25,591) 59,644 102,595 89,680 2-2 ( 59,643) 54,724 29,529 44,012 2-3 ( 54,677) 11,669 17,127 7,085 2-4 ( 11,482) 33,778 32,181 36,056 2-5 ( 33,664) 19,045 6,219 18,372 2-6 ( 18,289) 14,976 8,899 50 2-6 ( 14,433) 44,528 69,888 77,286 3-1 ( 44,030) 68,020 40,256 34,340 43,262 3-2 ( 39,771) - - 2,331 3-3 - -- 15,976 1,439 3-4 -20 次期輸送機(C-2(仮称))の取得 (平成23年度) ・航空輸送態勢を維持向上し、国際平和協力活動に積極的に取り組むため、現有の輸送機であるC-1の後継として、次期輸送機C-2を整備する。 ・本整備により、中期防の新輸送機に関する目標の達成に寄与する。 ・潜水艦の静粛化等の軍事科学技術の進歩、任務の多様化等に対応するため、現有の哨戒ヘリコプターであるSH-60Jの後継として、SH-60Kを整備する。 ・本整備により、中期防の哨戒ヘリコプターに関する目標の達成に寄与する。 ・新たな脅威や多様な事態、国際平和協力活動に対し、より実効的に対応するため、現有固定翼哨戒機であるP-3Cの代替とて、P-1を整備する。 ・本整備により、中期防の固定翼哨戒機に関する目標の達成に寄与する。 (年度の異なる同装備品の行政事業レビューシートを統合している。) ・現有の掃海艇の除籍が見込まれたことから、これらを補充するため平成20年度に1隻、平成21年度に1隻を整備したもの。この掃海艇は、機雷の高性能化に対応し、機雷の捜索と処分を あわせて行うことが可能な水中航走式機雷掃討具(S-10)等を搭載して機雷排除能力の向上を図っている。また、20年度艦からは、船体に耐性に優れる繊維強化プラスチック(FRP)を採 用している。 ・本整備により、中期防のその他艦艇に関する目標の達成に寄与する。 次期戦闘機 (平成24年度) 19 1-6 7 航空機(戦闘ヘリコプター)(平成14年度) ・防衛計画の大綱等に基づき、我が国の地理的特性等を踏まえつつ、各種事態等(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃等)への対応力を向上させるため、航空戦闘体制を整 備するものである。 ・本整備により、中期防の戦闘ヘリコプターに関する目標の達成に寄与する。 航空機:(輸送ヘリコプター)CH-47J A (平成5年度) ・潜水艦は、その隠密性、長期的行動能力、遠距離水中探知能力等を活用して、常続的哨戒を行い、主要な海域の警戒・防護にあたることを任務としているところ。防衛大綱に基づく態勢を維 持するため、所要の整備を行う。 ・本整備により、中期防の潜水艦に関する目標の達成に寄与する。 8 9 10 11 ・弾道ミサイル攻撃に対し、我が国国民の生命・財産を守るために、イージス戦闘システム搭載護衛艦に弾道ミサイル対処が可能な機能を付加する。 ・本整備により、中期防のイージス・システム搭載護衛艦の能力向上に関する目標の達成に寄与する。 ・周辺国においては、次世代機の開発や空軍力の近代化を推進している状況下にあることから、航空自衛隊の体制維持、我が国の抑止及び対処能力向上のため、F-4の後継として、次期 戦闘機F-35Aを整備するとともに、その導入に必要な後方支援態勢の整備等を行う。 ・本整備により、中期防の新戦闘機に関する目標の達成に寄与する。 ・現有のF-15に対し、搭載レーダー換装に伴う探知能力の向上、データリンク搭載による戦闘状況表示能力の向上、国産ミサイルの搭載改修等、多岐にわたる能力向上改修を実施する。 ・本整備により、中期防の戦闘機(F-15)近代化改修に関する目標の達成に寄与する。 17 ・地対空誘導弾(ペトリオット)は、不意の航空侵攻等に対し迅速に対処することが可能であり、弾道ミサイル攻撃への対処及び南西地域における防空能力強化のために必要な装備品として 整備する。 ・本整備により、中期防の地対空誘導弾ペトリオットの能力向上に関する目標の達成に寄与する。 ・新たな脅威や多様な事態等に実効的に対し、より実効的に対応するため、現有の掃海・輸送ヘリコプターであるMH-53Eの代替として、MCH-101を整備する。 ・本整備により、中期防の掃海・輸送ヘリコプターに関する目標の達成に寄与する。 (年度の異なる同装備品の行政事業レビューシートを統合している。) ・島嶼防衛事態、大規模災害、在外邦人等の輸送等の新たな脅威や多様な事態に実効的に対応するとともに、国際緊急援助活動等の国際平和協力活動にも従事することが見込まれる護衛 艦を整備する。 ・本整備により、中期防の護衛艦に関する目標の達成に寄与する。 ・防衛計画の大綱等に基づき、我が国の地理的特性等を踏まえつつ、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への対応力を向上させるため、航 空輸送体制を整備するものである。 ・本整備により、中期防の輸送ヘリコプターに関する目標の達成に寄与する。 地対空誘導弾ペトリオット (昭和63年度) ・新たな脅威や多様な事態に実効的に対応するとともに、本格的な侵略事態にも対処するため、僚艦防空機能に加え、対潜戦能力及び対水上戦能力の充実を図る。 ・本整備により、中期防の護衛艦に関する目標の達成に寄与する。 12 13 14 15 16 戦闘機(F-15)近代化改修 (平成16年度) 固定翼哨戒機(P-1) (平成20年度) 18 イージス艦へのBMD機能の付加 (平成16年度) 護衛艦(DDH) (平成22年度) 航空機:(哨戒ヘリコプター)SH-60K (平成14年度) 掃海・輸送ヘリコプター(MCH-10 1) (平成15年度) 護衛艦(DD) (平成19年度) 潜水艦(SS) (平成19年度) 掃海艇(MSC) (平成20年度)
基準年度 目標年度 4-1 武器・車両の維持 - - 平成24年度 4-2 艦船の維持 - - 平成24年度 4-3 航空機の維持 - - 平成24年度 4-4 その他装備品等の維持 - - 平成24年度 22年度 23年度 14,993 13,175 13,396 ( 15,183) 1 火器・装軌車等の修理(装軌車等 外注整備) (平成17年度) 4-1 ・90式戦車等の車体、機関等の一部は、既に磨耗限界に達し、補給処の整備では機能回復が困難なものが発生している。これらの車体及び機関等を、オーバーホールにより機能回復させる ためのもの。 ・本事業により、既に摩耗限界に達し、補給処整備では機能回復が困難となった90式戦車等の車体、機関等の一部を廃棄することなく継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等 の維持修理の実施に資する。 平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《8月23日現在》 【達成手段は24年度レビュー時点】(担当了)
平成24年度実施施策に係る事前分析表
施 策 名
自衛隊の体制整備(装備品等の維持)
担当部局
経理装備局 装備政策課 経理装備局 システム装備課 経理装備局 艦船武器課 経理装備局 航空機課作成責任者
経理装備局 装備政策課長 経理装備局 システム装備課長 経理装備局 艦船武器課長 経理装備局 航空機課長施 策 の 概 要
政策体系上の
位置付け
即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と 情報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備) 防衛力の能力発揮のための基盤の保持(装備品等の取得改革等)達成すべき目標
装備品等の運用に不可欠な部品等の確保に留意しつつ、装備品等の可動率をより低コストかつ高水準で維持できるよう、より一層 の効果的かつ効率的な装備品等の維持修理を実施する。目標設定の
考え方
平成23年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備 計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)において、我が 国の安全保障における基本理念に従い、防衛力の能力発揮の ための基盤の保持として、装備品取得の一層の効率化や、装 備品等の運用基盤の充実が規定されている。政策評価実施
予定時期
平成25年4月~7月 即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえ た高度な技術力と情報能力に支えられた動的防衛力を構築、防衛力の能力発揮のた めの基盤を保持するため、装備品等の取得改革等の推進を図りつつ、装備品等の維 持修理を確実に実施する。 艦船に係る装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 航空機に係る装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 測定指標 基準値 目標 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 装備品等(武器・車両) の効果的・効率的で、 より低コストかつ高水 準の維持整備の実施 達成率100%。 装備品等(艦船)の効 果的・効率的で、より 低コストかつ高水準の 維持整備の実施達成 率100%。 装備品等(航空機)の 効果的・効率的で、よ り低コストかつ高水準 の維持整備の実施達 成率100%。 武器・車両等に係る装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 24年度 当初 予算額 関連す る指標 達成手段の概要等 各装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 装備品等(その他)の 効果的・効率的で、よ り低コストかつ高水準 の維持整備の実施達 成率100%。(防衛省24-2(施策4-②))
9,841 9,468 9,120 ( 9,682) 2,989 1,847 1,832 ( 3,139) 1,153 1,178 286 4-1 ( 1,221) 2,988 3,901 4,774 4-1 ( 2,969) 931 984 830 4-1 ( 822) 4,785 4,263 4,709 4-1 ( 3,584) 429 428 485 4-1 ( 389) 6,425 4,443 4,835 4-2 ( 6,228) 2,234 1,840 1,798 4-2 ( 1,809) 3,592 3,397 1,968 4-2 ( 3,484) 2,320 2,390 1,781 4-2 ( 2,228) 153 559 652 4-2 ( 150) 368 141 132 4-2 ( 348) 23,237 23,177 24,094 4-3 ( 19,666) 9,491 8,106 7,724 4-3 ( 9,023) 13,672 14,827 11,644 4-3 ( 11,845) IRAN(航空機定期修理)経費等 (昭和34年度) ・航空機機体について、部隊等で検査及び修理ができない箇所を、外注により定期的に検査及び修理して、航空機の品質を適正に維持し、飛行安全を確保する。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 17 機体オーバーホール(昭和44年度) 14 補助艦艇等の統合音声通信装置交換機の改修 (平成17年度) ・製造中止となった補助艦艇等用の統合音声通信装置用交換機を代替品と交換することにより、継続的に維持修理を可能とする。 ・本事業により、補助艦艇等の統合音声通信装置の信頼性を確保しつつ継続的使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・航空機の品質を確保するとともに不具合を未然に防止し、良好な作動状態を確保するため、定期修理間隔に到達した機体のオーバーホールを実施する。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 16 定期オーバーホール役務 費(昭和29年度) ・航空機の機体及びエンジンを定期的に点検し、安全かつ効率的に運用し得る品質を適正に維持し、飛行安全を確保する。・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 15 11 潜水艦の主蓄電池の換装及び購 入 (平成16年度) ・主蓄電池の調達並びに容量が低下した主蓄電池を搭載している潜水艦について、主蓄電池の交換を行う。 ・本事業により、主蓄電池の容量が低下した潜水艦を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 12 ガスタービン機関組部品のオー バーホール (平成5年度) ・規定の累計運転時間に達したガスタービン機関組部品について、オーバーホールを実施する。オーバーホールを実施した組部品は、累計運転時間に達した他の組部品と交換して継続使用 する。 ・本事業により、規定の累計運転時間に達した艦艇のガスタービン機関組部品を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の 実施に資する。 13 潜水艦救難態勢の維持 (平成20年度) ・潜水艦救難母艦等に搭載する深海救難艇について、能力低下が見込まれる主蓄電池の調達及び換装、電池槽を再使用するための修理役務を実施するとともに、その他老朽した機器の交 換を実施する。 ・本事業により、潜水艦救難母艦等及び深海救難艇を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 9 主機等オーバーホール(平成3年度) ・規定の累計運転時間に達し艦艇から陸揚げした主機等について、本事業で艦船補給処等が主機等の製造会社等と役務契約を結び、オーバーホール(開放検査及び必要な部品交換等)を 実施した後、海上自衛隊に納入後、他の艦艇の規定の累計運転時間に達する主機等と交換して継続使用する。 ・本事業により、規定の累計運転時間に達した艦艇の主機等を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 10 高性能20mm機関砲(CIWS MK 15)のオーバーホール等 (昭和56年度) ・規定の使用期間(約10年)に達した高性能20mm機関砲について、オーバーホール並びに予めオーバーホールを行い陸上に保管しておいた予備機との換装を行う。 ・本事業により、規定の使用期間に達した高性能20mm機関砲を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 7 ペトリオット定期修理費(平成7年度) ・定期修理時期を迎えるペトリオット器材の安全性及び信頼性回復のため、分解・診断・検査・修理等を実施する。・本事業により、ペトリオット器材の安全性及び信頼性を回復し可動率を維持している。また、技術検討により定期修理間隔の延長を実施し、経費の節減を図っている。 8 施設車両整備費(平成17年度) ・除雪車や工事用車両等の配備されている航空自衛隊基地又は第1補給処で実施する整備(定期検査及び故障等修理)に必要な部品及び役務の調達を実施するためのもの。・本事業により、除雪車や工事用車両等を適正な状態に保つことができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 5 装輪車両の修理費の取得(平成12年度) ・装輪車両の可動を維持・向上させ即応性の向上を図るため、装輪車両の修理に必要な部品等を取得する。・本事業により、装輪車両の修理に必要な部品等を取得することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 6 対空機関砲修理費(昭和60年度) ・対空機関砲及び同関連器材を適正に維持するため、定期修理及び基地整備等で発生した要修理構成品等の修理を外注により実施するためのもの。・本事業により、対空機関砲及び同関連器材を適正に維持することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 3 改良ホーク改善Ⅲ型地上器材の定期 整備 (昭和48年度) 4-1 ・定期整備時期を迎える改良ホーク改善Ⅲ型地上器材の安全性及び信頼性回復のため、寿命性部品の交換及び特に老朽化の著しい部位等に限定した整備を実施する。・本事業により、改良ホーク改善Ⅲ型地上器材の安全性及び信頼性を回復し可動率を維持している。また、定期整備を下請企業と直接契約することにより、コストを節減している。 4 短SAM(C)地上器材の定期整備(平成19年度) ・定期整備時期を迎える短SAM(C)地上器材の安全性及び信頼性回復のため、寿命性部品の交換及び特に老朽化の著しい部位等に限定した整備を実施する。・本事業により、短SAM(C)地上器材の安全性及び信頼性を回復し可動率を維持している。また、定期整備を下請企業と直接契約することにより、コストを節減している。 2 火器関係(部品・外注費)、装軌車関 係(部品費) (平成17年度) 4-1 ・火器・装軌車等を常に良好な状態に維持するため実施している予防整備及び故障整備に必要な修理用部品等を取得するもの。 ・本事業により、火器・装軌車等を常に良好な状態に維持することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。
5,264 4,579 4,672 4-3 ( 3,956) 5,718 5,510 6,927 4-3 ( 5,030) 697 510 449 4-4 ( 535) 3 3 3 4-4 ( 3) 1,010 697 1,131 4-4 ( 1,623) 1,872 1,591 1,961 4-4 ( 1,887) 393 492 452 4-4 ( 389) 142 223 223 4-4 ( 141) 3,997 4,085 4,198 4-4 ( 3,949) エンジン・オーバーホール経費 (平成元年度) ・エンジンを一定時間使用後、あるいは故障等が発生した場合に外注により分解検査、修理及び調整等を実施し、適正な機能維持するために実施。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 20 情報支援システムの維持整備(平成12年度) ・情報業務に係る統合化された高度なネットワークを継続的に機能させ、情報機能の一層の強化を図るため、情報支援システムの維持整備を適切に行う。 ・本事業により、統合化された高度なネットワークの間断ない運用、機能追加による情報業務の質の向上並びにサイバー攻撃及び情報漏えい等に対するセキュリティ能力の向上が出来、効 果的かつ効率的な情報支援システムの維持整備に資する。 19 18 発動機オーバーホール(昭和47年度) ・航空機に搭載されているエンジンについて、品質を確認するとともに不具合を未然に防止し、良好な作動状態を確保するため、定期修理間隔に到達したエンジンのオーバーホールを実施す る。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 校内電子交換装置保守点検 (昭和38年度) ・防衛大学校の校務運営において整備している校内電子交換装置(自動電話交換機)の機能維持及び障害等の事前防止のために必要な保守点検及び消耗部品の購入。 ・本事業により、校内電子交換装置の正常動作及び障害等の防止のため、効果的かつ効率的な保守点検の実施及び必要な消耗部品の購入に資する。 22 大型通信電子器材の外注整備 (昭和55年度) ・摩耗故障期を迎えた大型通信電子器材の信頼性の維持及び向上を図るため、外注整備を行う。 ・本事業により、劣化した各種機能・性能を回復し、信頼性の維持及び向上が図ることができ、効果的かつ効率的な装備品等の維持修理の実施に資する。 23 施設機械の修理(平成17年度) ・施設器材を整備するための部品の取得及び役務を実施し、油圧ショベル、92式地雷原処理車等の施設器材の可動率を維持して、多様な任務への態勢を整える。・本事業により、油圧ショベル、92式地雷原処理車等の施設器材を廃棄することなく継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 21 24 化学器材の修理 (平成17年度) ・NBC事態等において国民の安全・安心に寄与するため、化学器材の維持に必要な部品等を取得し、NBC事態に対する即応性発揮の基盤を確立する。 ・本事業により、NBC事態等に対する即応性発揮の基盤を確立することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 25 91式戦車橋(施設器材のオーバー ホール) (平成18年度) ・経年に伴い機能の劣化した91式戦車橋のオーバーホールを実施することにより、機能を回復し、信頼性を維持するとともに、器材寿命の延長を図る。 ・本事業により、経年に伴い劣化した91式戦車橋を廃棄することなく継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 26 航空警戒管制機器構成品修理費 (昭和37年度) ・航空自衛隊の航空警戒管制任務に必要な航空警戒管制機器の故障部品について、外注により修理を行い、当該機器の適切な維持管理を図る。 ・本事業により、警戒管制部隊に装備する機器を安定的に運用させるための維持修理に必要な部品を確保することができ、効果的かつ効率的な装備品等の維持修理の実施に資する。
1 開発事業の計画的な実施 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 1-1 中距離地対空誘導弾(改)の開発 - - 27年度 試作実施 試作実施 (試作(その 2)終了) 試作実施 試作終了 -1-2 機動戦闘車の開発 - - 25年度 試作実施 試作終了 - - -2 研究事業の計画的な実施 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 2-1 将来のレーダー方式の研究 - - 26年度 研究試作実施 研究試作 実施(基本 設計 終了) 研究試作 終了 - -22年度 23年度 0 0 7,008 ( 0) 0 0 5,834 3,488 ( 0) 0 19,845 -( 0) 0 3,509 5,394 ( 0) 測定指標 開発事業の計画的実 施 開発事業の代表例として、中期防衛力整備計画に記載された事業を指標とした。 測定指標 基準値 目標 年度ごとの目標 1 03式中距離地対空誘導弾(改)(平成22年度) ・低空目標対処能力及び高速目標対処能力等を向上させるとともに、量産コストの低減を図ることで、現有装備である改良ホークの損耗更新に適切に対応することができることから、03式中距離 地対空誘導弾(改)の開発を実施するものである。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 1-1 1 2 機動戦闘車(平成21年度) ・戦闘部隊に装備し、多様な事態への対処において、空輸性、路上機動性等に優れた機動力をもって迅速に展開するとともに、中距離域での直接照準射撃により軽戦車等を含む敵装甲戦闘車 両及び人員を撃破するために使用する機動戦闘車を開発する。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 1-2 4 自衛隊デジタル通信システム(戦闘 機搭載用) (平成21年度) 3 新弾道ミサイル防衛用誘導弾(平成20年度) 1 ・高性能、多様化する将来の弾道ミサイル脅威に対処可能とするため、SM-3 BlockⅠA型誘導弾の後継となる艦載型の新弾道ミサイル防衛用誘導弾を日米共同開発する。・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 ・F-15非近代化機及びF-2に自衛隊デジタル通信システム(戦闘機搭載用)を搭載し、装備対象機間及び装備対象機と自動警戒管制システム等の兵器システム間で相互に戦術情報を共有させ、 戦力のネットワーク化による組織戦闘の実現を図る。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 研究事業の代表例として、中期防衛力整備計画に記載された事業を指標とした。 研究事業の計画的実 施 基準値 目標 年度ごとの目標 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 開発事業の計画的実 施 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《8月23日現在》 【達成手段は24年度レビュー時点】(担当了)
平成24年度実施施策に係る事前分析表
施 策 名
科学技術の発展への対応(研究開発の推進)
担当部局
経理装備局 技術計画官 経理装備局 システム装備課 経理装備局 艦船武器課 経理装備局 航空機課作成責任者
経理装備局 技術計画官 経理装備局 システム装備課長 経理装備局 艦船武器課長 経理装備局 航空機課長 即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえ た高度な技術力と情報能力に支えられた動的防衛力を構築するため、各種の技術革新 の成果を防衛力に的確に反映させ、研究開発を推進する。政策体系上の
位置付け
即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と情 報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備)達成すべき目標
研究開発を推進するため、以下の目標を達成する。 研究開発事業の計画的な実施を行う。特に、中期防衛力整備計 画において明記された、中距離地対空誘導弾(改)の開発、機動戦 闘車の開発、将来レーダー方式の研究等を推進する。目標設定の
考え方
平成23年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備 計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)において、我が国 の安全保障における基本理念に従い、各種の技術革新の成果 を防衛力に的確に反映させることが規定されている。政策評価実施
予定時期
平成25年4月~7月施 策 の 概 要
達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 開発事業の代表例として、中期防衛力整備計画に記載された事業を指標とした。 24年度 当初 予算額 関連 指標 達成手段の概要等(防衛省24-3(施策4-⑤))
0 2,208 10,057 ( 0) 0 0 4,064 ( 0) 0 0 2,213 ( 0) 0 0 1,316 ( 0) 0 0 5,132 ( 0) 0 0 842 ( 0) - 207 0 ( - ) 0 24 -( 0) 0 650 304 ( 0) 0 8,487 3,445 ( 0) 0 1,953 277 ( 0) 0 1,418 -( 0) 0 0 128 ( 0) 0 0 229 ( 0) 0 0 3,143 ( 0) 0 0 951 ( 0) ・除染装置及び除染車の後継として、化学科部隊、連・大隊等に装備し、放射性物質、生物剤及び有毒化学剤に汚染された人員、装備品、地域等の除染を行うために使用する新除染セットを開 発する。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 2 1 2 1 20 遠距離探知センサシステムの研究試作 (平成22年度) ・大型機に搭載し、遠方からステルス航空機(ST機)、巡航ミサイル(CM)及び弾道ミサイル(BM)の新たな対空脅威を早期に探知し、ウェポン等と連携して対処する遠距離探知センサシステムに関 する研究を行い、技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 11 新除染セット (平成23年度) 次世代潜水艦用ソーナーシステム (平成22年度) ・将来の我が国の潜水艦に対する脅威となる目標の水中捜索能力や静粛性の向上に対処するとともに、情報通信技術の進展や浅海域における行動の必要性増大といった潜水艦を取り巻く環境 の変化に対応するため、必要な性能を有した次世代潜水艦用ソーナーシステムを開発する。 ・本事業により、将来の装備品についての技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 1 1 19 FCS-3の性能向上の研究試作(平成22年度) ・FCS-3の捜索・追尾能力及びECCM能力の向上を図り、小型・軽量化、高整備性を追求しつつ、遠距離から近距離、高々度から超低高度までのエリアをカバーできるFCS―3の性能向上について技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 10 新電子戦システム (平成22年度) ・電子戦システムの後継として電子戦部隊等に装備し、電波の収集・分析を行い、分析した情報を一般情報として提供するとともに、敵の通信電子活動を妨害して、情報優越の獲得に寄与するた めに使用する新電子戦システムを開発する。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 ・近年の諸外国においては、高性能な対空火器が搭載されている戦闘艦艇の導入が進められており、既存の空対艦誘導弾では効果的な対処が困難となりつつある。このような高性能な対空火 器が搭載された戦闘艦艇に対して、より効果的な対処を可能とするため開発を実施する。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 18 軽量戦闘車両システムの研究試作(平成22年度) ・非対称戦闘、島嶼部侵攻対処などの新たな脅威や多様な事態に対応し、軽量コンパクトでありながら火力、防御力、機動力を有する多機能な戦闘車両を軽装備・少人数の部隊とネットワークで連接することで、新たな脅威や多様な事態に弾力的に対処する軽量戦闘車両システムに関する技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 1 2 8 スノーケル発電システム (平成22年度) ・2020年代以降の諸外国の軍事技術に対抗するため、隠密性、残存性及び運用性の向上を企図し、小型・高出力化及び静粛化を図ったスノーケル発電システムを開発する。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 9 17 次世代エンジン主要構成要素の研究試作 (平成22年度) ・将来の航空機に求められる高性能化に対応するため、高推力重量比化が必須となる次世代の航空機用エンジンのエンジンコア部主要構成要素に関する技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 2 7 新空対艦誘導弾(XASM-3) (平成22年度) 1 16 先進個人装備システムの研究試作(平成21年度) ・携行装備質量の増加を必要最小限にとどめ、可能な限り操用性を損なうことなく各隊員の防護力及び攻撃力を向上させるとともに、各種先進技術を採り入れることにより、多様な戦場下において任務を効率的に遂行できる人間工学的に優れた将来個人装備システムに関する技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 6 次期機上電波測定装置 (平成20年度) ・電波情報の収集態勢を強化するため、将来の電波測定機に搭載する次期機上電波測定装置を開発する。 ・本事業では、装置全体を試作するとともに、装置を母機に搭載するための改修キット(1)の試作を行う。次期機上電波測定装置の開発事業の完了のためには、本事業による成果が必要であ る。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 2 1 15 3次元高精度方探システムの研究試作 (平成21年度) ・将来戦闘機に適用が期待される構成要素技術のうち、エレベーション及びアジマスの両方向標定が可能な3次元高精度方探システムの実現可能性に関する技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 2 13 IED対処システム構成要素の研究試作 (平成21年度) 2 ・IED対処システムとは、IEDの脅威から、隊員及び車両を防御するために、安全な離隔位置からIEDを探知したうえ、爆発物の検知・識別を行い、適当な手段にてその処理を行うシステムのことである。本事業においては、そのIED対処システムの構成要素の一つである、センサ部分を試作し、技術資料を得ることを目的としている。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 14 先進技術実証機の研究試作 (平成21年度) ・将来の戦闘機に適用される機体、エンジン等の各種先進技術のシステム・インテグレーションを図った高運動ステルス機を試作し、実環境下においてシステムの成立性を確認するとともに、運用 上の有効性を検証する。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 2 2 ・搭載物の分離状況等を高精度でシミュレーションすることにより、機体内部へのウェポン搭載による戦闘機等のステルス性向上を実現する際に不可欠な内装ウェポン分離時の搭載物等に作用する空力現象に関する技術資料を得る。 ・本事業により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 5 戦闘機搭載型電子防御装置 (平成21年度) ・F-15に搭載し、航空阻止、支援戦闘等を実施する戦闘機及び自機等に指向する脅威レーダに対して電波放射を行い、敵の戦闘能力を低減し、航空作戦を支援するために戦闘機搭載型電子 防御装置を開発する。 ・本事業の実施により、防衛力整備に資するとともに、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 12 ウェポン内装化空力技術の研究試作 (平成22年度)
基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 1 自衛隊病院の施設整備、体制整備等の状況 - - - ・札幌病院工事 ・仙台病院耐震 補修工事 ・飛行場隣接 病院用地調整 ・札幌病院工事 ・仙台病院耐震 補修工事 ・飛行場隣接 病院用地調整 ・札幌病院開院 保険医療機関 化(継続) ・飛行場隣接 病院用地調整 ・西方基幹病院 基本検討 ・横須賀病院 基礎検討 ・飛行場隣接 病院調査工事 ・西方基幹病院 工事 ・横須賀病院 調査検討 ・飛行場隣接 病院本工事 2 看護官(師)養成課程の4年制化に伴う施設整備、体制整備等の状況 3年制 - 平成26年度 施設整備等 教官採用等 開 講 - - 3 自衛隊病院等のネットワーク化に 伴う施設整備、体制整備等の状況 - - 平成30年度 陸自6病院医 療電算機システム の一括換装 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 4 医官の充足率 73.9% 平成23年度末 平成24年度 73.9%以上 5 部外者診療数 596,048人 平成23年度 平成24年度 596,048人以上 6 防医大病院の病床稼働率 61.1% 平成23年度 平成24年度 61.1%以上 22年度 23年度 10,800 12,023 10,560 ( 10,749) 前年度より向上 1 医療施行費 (昭和29年度) 1,4,5,6 ・隊員及び家族(一部の病院においては地域住民)に対し、衛生部隊及び自衛隊病院において医療を実施するとともに、有事における隊員等の診療及び戦力維持のための健康管理、医官等 の診療に従事する衛生職の養成及び専門技術に関する訓練等の様々な目的に必要な医薬品、医療用消耗品の購入及び病院運営のための業務委託等を行うための経費。 ・本来、上記施策を達成するための手段として予算化されたものではないことから、施策の達成目標への直接寄与の内容、程度を計ることはできないが、医薬品等の整備が進んで自衛隊病 院、防衛医大病院等の能力が強化されれば、自衛隊病院の高機能化、防衛医大病院の機能強化等に部分的、間接的に資する可能性があるため、本経費と測定指標とが連動して変化するこ とはありうる。 自衛隊病院の拠点化・高機能化及び防衛医大・防衛医大病院の機能強化の結果として、部外者診療の増加が見込まれるため。 ただし、各種施策の複合的な要因により変動するものであり、当面は前年度実績に対する向上を目標とする。 前年度より向上 前年度より向上 前年度より向上 前年度より向上 平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《8月27日現在》 【達成手段は24年度レビュー時点】(担当了) 年度ごとの目標値 防衛医大病院の機能強化の結果として、病床稼働率の向上が見込まれるため。ただし、各種施策の複合的な要因により変動する ものであり、当面は前年度実績に対する向上を目標とする。 前年度より向上 医官教育の強化の結果として、研修・診療環境の不備を理由に離職する医官の抑制を期待するところがあるため。ただし、各種施 策の複合的な要因により変動するものであり、当面は前年度実績に対する向上を目標とする。 測定指標 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠
平成24年度実施施策に係る事前分析表
施 策 名
衛生機能の強化(衛生基盤の整備を含む。)
担当部局
作成責任者
測定指標 基準 目標 ①隊員の壮健性を維持し、国際平和協力活動等、多様な任務への対応能力を強化す る。 ②情報通信技術を活用し、メディカル・コントロール体制、病院・医務室間の情報ネット ワーク等を整備する。 ③質の高い衛生要員の確保を図る。 ④自衛隊病院等において質の高い医療サービスを提供する体制を整備し、地域医療 にも貢献する。政策体系上の
位置付け
即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と情 報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備) 防衛力の能力発揮のための基盤の保持(人的資源の効果的な活用)達成すべき目標
国会提出済みの防衛省設置法等一部改正法案(本年2月閣議決定)において、平成26年度開講がその内容とされているため。 衛生機能の強化を推進するため、以下の目標を達成する。 A 自衛隊病院等を拠点化・高機能化 B 防医大・防医大病院の強化 C 医官教育の強化 D 看護官(師)養成課程の4年制化 E 情報通信技術の活用目標設定の
考え方・根拠
平成23年度以降に係る防衛計画の大綱において、人的資源の 効果的な活用の必要性が示され、この中で「隊員の壮健性維持 に資する衛生基盤等を整備する」こととされた。また、平成23年 度からの中期防衛力整備計画において、体制整備に当たって の重視事項として「衛生機能の強化」が盛り込まれており、さら に、23年8月の「衛生機能の強化に関する検討委員会報告書」 においても、実施を進めていくこととされた。 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 達成手段の概要等 達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 24年度 当初 予算額 関連 指標 人事教育局 衛生官 人事教育局 衛生官 看護官(師)養成課程 の 4年制化 中央病院医療情報シス テムのシステム設計施 策 の 概 要
平成25年4月~7月 基準値 目標 自衛隊病院の拠点化・高機能化に関し、その程度を定量的に評価する指標の設定が困難であるため、施設整備、体制整備等の 状況をもって間接的に進捗状況としての評価を行う。 なお、これらの整備は、耐えず循環していくことから最終的な完成はなく、目標年度、達成目標は設定していない。政策評価実施
予定時期
自衛隊病院等の ネットワーク化 自衛隊病院等のネットワーク化に関し、その程度を定量的に評価する指標の設定が困難であるため、施設整備、体制整備等の状 況をもって間接的に進捗状況としての評価を行う。 自衛隊病院の拠点化 ・高機能化推進 最適化計画の作成(防衛省24-4(施策4-⑥))
10,640 6,630 5,851 ( 10,093) 911 817 4,010 ( 905) 635 654 645 2,4,5,6 ( 626) 4 防衛医科大学校における教育に要 する経費(24-5) (昭和47年度) ・防衛医科大学校での教育訓練を実施するために必要な教材の購入、部外役務費等のための経費。 ・防衛医科大学校の運営に係る経費を的確に執行することにより、教育が充実し、優秀な医官、看護師を育成、確保できる。優秀な医官、看護師を育成・確保できれば、医官の充足率が向上、 患者の取り込み等にも部分的、間接的に資する可能性はある。 3 医療施設整備(24-6)(平成19年度) 1,2,4,5,6 ・病院移転に伴う調査及び老朽・狭隘・機能不備な病院施設の建替、耐震性が低いとされた病院の改修、震災に伴う機械設備の損傷及び老朽化著しい病院設備の整備、横須賀整理統合計画 に基づく潜水医学実験隊等の施設の移設及び器材更新に伴う改修等を実施するための経費。 ・総額が上記施策を達成するための手段として予算化されたものではないことから、施策の達成目標への直接寄与の内容、程度を計ることはできないが、医療施設の整備を行うことで、直接的 には文字どおり自衛隊病院、防医大病院等の施設が充実するほか、施設の魅力化が図れれば、医官の充足率の向上、患者の取り込み等にも部分的、間接的に資する可能性はあるため、本 経費と測定指標とが連動して変化することはありうる。 2 医療備品・衛生器材等の整備 (昭和29年度) 1,3,4,5,6 ・隊員及び家族(一部の病院においては地域住民)に対し、衛生部隊及び自衛隊病院において医療を実施するとともに、有事における隊員等の診療及び戦力維持のための健康管理、医等の 診療に従事する衛生職の養成及び専門技術に関する訓練等の様々な目的に必要な医療備品、衛生器材等の整備を行うための経費。 ・本来、上記施策を達成するための手段として予算化されたものではないことから、施策の達成目標への直接寄与の内容、程度を計ることはできないが、医薬品等の整備が進んで自衛隊病 院、防衛医大病院等の能力が強化されれば、自衛隊病院の高機能化、防衛医大病院の機能強化等に部分的、間接的に資する可能性があるため、本経費と測定指標とが連動して変化するこ とはありうる。
基準年度 目標年度 1 入隊者数(入隊者数/募集計画数) - - 平成24年度 2 就職決定者数(就職決定者/援護希 望者数) - - 平成24年度 3 予備自衛官等の練度の維持 - - 平成24年度 4 防衛大学校における任官者数 - - 平成24年度 5 防衛医科大学校における医師国家試験の合格率 - - 平成24年度 6 防衛研究所の課程教育における履修者数 - - 平成24年度 7 自衛隊の課程教育における履修者 数 - - 平成24年度 22年度 23年度 134 62 62 ( 133) 募集事務地方公共団体委託費 (昭和28年度) 1 ・各都道府県及び各市町村において実施する自衛官募集事務(募集期間の告示、募集広報用資料等の作成、志願票の受理、募集関係各種会議の開催及び参加、部隊研修等)に要する経費を負 担する。 ・経費負担により、自治体の募集業務の円滑な実施を図ることによって、入隊志願者数の増加につながり、測定指標の「入隊者数」の確保率を押し上げる効果があると見込んでいる。 人事教育局 人材育成課長 人事教育局 衛生官