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境 内 地 や 境 内 建 物 の 範 囲 を 決 めるのは 宗 教 法 人 自 身 ですが 本 来 かつ 一 般 普 遍 的 に 宗 教 団 体 としての 特 有 の 性 格 から 通 常 供 用 しているものであり しかも 当 該 宗 教 法 人 にとって 適 当 であり 相 応 規 模 のもの

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Academic year: 2021

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全文

(1)

1 境内地・境内建物証明について (1)証明の趣旨 宗教法人がもっぱら宗教本来の用に供する境内地、境内建物については、次の 三つの税金が非課税となります。 登録免許税 (登記時のみの税金) 不動産取得税(取得時のみの税金) 固定資産税 (毎年課税される税金) ただし、登録免許税については、都道府県知事から 「その境内地や境内建物、 がもっぱら宗教本来の用に供されると認められる」ことについての証明(以下 「境内地・境内建物証明」といいます )を受けなければ、この非課税措置を受。 けられません。 また、不動産取得税及び固定資産税においても、各課税庁から非課税の可否判 断に使用するため、同様に都道府県知事が発行した境内地・境内建物証明を求め られる場合があります。 そこで、宮崎県では、各宗教法人からの申請に基づき、審査の上、この「境内 地・境内建物証明」を行っています。 (2)境内地、境内建物 宗教の教義をひろめ、儀式、行事を行い、信者を教化、育成する目的、即ち、 宗教法人の宗教活動のために必要な、当該宗教法人に固有(本来あるべき性格と して)の土地、建物のことです。 具体的には、次のようなものが挙げられますが、名称の如何は問いません。 <境内地> 境内建物が存する一画の土地 参道として用いられる土地 宗教上の儀式行事を行うために用いられる土地 など <境内建物> 本殿、拝殿、本堂、会堂等の礼拝施設 庫裡、教職舎等、教職者が職務上止宿するため、常時専用している建物 社務所、宗務庁等、宗教法人に係る事務一般を取り扱う建物 信者会館、信者修行所等、信者が宗教目的諸活動を行うための施設 など

(2)

境内地や境内建物の範囲を決めるのは宗教法人自身ですが、本来かつ一般普遍 的に宗教団体としての特有の性格から通常供用しているものであり、しかも、当 該宗教法人にとって適当であり相応規模のものでなければ、法律上の境内地や境 内建物とはいえません。 (3)証明の要件 上記(2)の中で、現在又は近い将来「もっぱら宗教本来の用に供する」と認 められる土地、建物が境内地・境内建物証明の対象物件となります。 将来的な利用目的(利用方法)はあるが、近い将来にそれが実現できる状況に ないような土地などは、証明することはできません。 県の審査においては、登記簿上の地目や種類ではなく、現況(実際の利用目的 や利用方法)によって判断することとなりますので、証明の申請においては、申 請書だけでなく様々な添付書類をあわせて御提出いただいております。 、 、 、 また 駐車場用地及び境内建物建設予定地の審査は 次のとおり対応しており いわゆる「更地」の場合は、これらに準じて対応しています。 <駐車場> 証明のためには、次の要件を全て満たすことが必要です。 ア 宗教の儀式や行事に参集する信者、又は宗教法人の関係者のための 無料駐車場であること(いわゆる「参拝者用無料駐車場 )」 イ 参集する信者数(利用自動車数)に比べて広すぎないこと ウ 信者の参集場所(礼拝施設など)から遠すぎないこと エ その他、駐車場の必要性が認められること <境内建物建設予定地> 証明のためには、境内建物が建設、もしくは近い将来その境内建物が建 設されることが確実であると認められる必要があります。 そのため 「境内建物に係る建設工事請負契約の締結 (土地、 」 )、「境内建 物建設後、表示登記まで実施 (建物)以上の進捗度が必要です。」 (4)証明のための申請書及び提出書類 4∼16ページを御参照ください。

(3)

(5)留意点

・ 不動産取得の決定に当たっては、各宗教法人規則の規定に従い、責任役員会で 承認を得る等必要な手続きを行ってください(主要な境内建物の新築、改築など の財産処分を実施する際には、公告が必要となります。)。

(4)

境内地及び境内建物証明願の提出について 1 対象税目 ・土地、建物とも登録免許税、不動産取得税及び固定資産税 2 証明願について ・押印は、法務局に法人印として登録している印鑑を使用してください。 ・証明願は、土地と建物とでは様式が異なります(境内地証明願・境内建物証 明願)。また、免除申請を希望する税目毎に用紙を替え、必ず2部ずつ提出 してください(1部は証明書として返却、1部は県の控え 。) ・次の表を、申請する証明願の整理に御利用ください。 土地(境内地証明願) 建物(境内建物証明願) 計 登録免許税 不動産取得税 固定資産税 計(税目数) (使用例) 土地(境内地証明願) 建物(境内建物証明願) 計 登録免許税 ○ 1 不動産取得税 ○ 1 固定資産税 ○ ○ 2 計(税目数) 1 3 4 3 証明手数料について ・平成26年度は証明書1件につき400円です。件数は、上の表の合計(二 重線で囲んだ部分)の数となります。 「 」 、 ・証明手数料は宮崎県収入証紙(以下 収入証紙 )でお支払いいただきますが 念のため、収入証紙は県の指示後に購入してください。 ・県庁本館、県の総合庁舎等に売りさばき所(販売所)があります。 ・ 印紙」と間違わないように御注意ください。「 4 添付書類について ・以下(別紙)で説明する添付書類の提出部数は、すべて1部です。

(5)

【別紙:添付書類の説明】 1 取得事由書または用途変更事由書(11ページ参照) ・今回の申請に係る土地・建物を取得する理由(または用途変更する理由)や 取得後の用途を具体的に記載してください。 2 寄附証書・売買契約書・工事請負契約書等の写し(要:原本証明) ・取得又は用途変更することを証するための書類です。 3 付近図(目印になる道路、駅、河川等が入ったもの。ゼンリン写し等可) ・取得(用途変更)不動産の付近図を提出してください。取得不動産が、法人 の主たる事務所と近接でない場合には、主たる事務所と取得不動産の位置関 係がわかる図面としてください。 4 配置図(土地や建物の位置がわかるもの)及び建物平面図 ・公図や字図上に建物配置を書き込むなどして配置図を作成してください。 ・建物平面図は 「部屋の名称(用途)がわかるもの」としてください。、 、 。 ・配置図 建物平面図とも既存の図面があればそれを活用してもかまいません (既存の図面を活用した場合でも、公図・字図は添付が必要です )。 5 取得や用途変更に当たり宗教法人法及び貴宗教法人規則に定められた手続きを 行ったことを証する書類 ・責任役員会議事録の写し(要:原本証明) ・総代等の同意が必要な場合には、その同意書の写し(要:原本証明) ・公告手続きが必要な場合には、法第23条に定める公告手続きを証する書類 (主要な境内建物の新築、改築、移築等には公告が必要です。公告証明と公 告文の写し、及び掲示による公告の場合は、掲示状況の写真を添付してくだ (公告証明書は要:原本。公告文の写しは要:原本証明)※13∼15ページ参照 さい。 ・包括団体の承認等が必要な場合には、その承認書等の写し(要:原本証明) など 6 不動産登記事項証明書(発行後3ヶ月以内のもの、原本) ・新設建物の場合は、必ず表示登記を行ってください。 ・土地又は既設建物の場合は、証明申請時(前所有者名義)のものを提出して ください。但し、既に名義変更をしている場合や自己所有地の用途変更の場 合等には、現所有者名義のものを提出してください。

(6)

7 現況が確認できる写真等 ・写真は、台紙やアルバム等を用いて、整理して提出してください。なお、デ ジタルカメラのプリントアウト(カラー)でもかまいません。 ・土地の場合は、異なる方向から3,4枚 (台紙等に写真番号を記入し、上。 記配置図等に写真番号と矢印(撮影方向)を記入してください )また、取。 得する土地の境界を赤マジック等で記入してください。 ・建物の場合は、外観2,3枚、及び建物内の主要部分の写真を提出してくだ さい (台紙等に、平面図と合致する部屋の名称等を記入してください )。 。 8 貴宗教法人規則の写し(現在規則の全文) ・過去に規則改正を行っている場合も、現在の規則のみでかまいません。 9 駐車場用地の取得の場合(12ページ参照) ・申請する前に、別紙「駐車場用地の取得に関する調書」を事前に提出してく ださい(FAX可 。) 10 その他 ・事案によっては、県の審査上、上記以外の書類提出をお願いすることがあり ます。 例:農地転用の場合:転用許可の写し、法人登記の登記事項証明書等 納 骨 堂 の 場 合: 墓地、埋葬等に関する法律」に基づく納骨堂経営「 許可書の写し(要:原本証明 、墓地等経営許可申) 請書の写し( 墓地等経営許可申請書〔表紙「 〕」、「経 営理由書」、「管理規約」を抜粋したもの (要:原) 本証明) ※ 提出先(郵送でもかまいません )。 宮崎県 総合政策部 文化文教・国際課 文教担当(県庁本館の1階です )。 〒880−8501 宮崎市橘通東2丁目10番1号 電 話 : 0985−26−7118 FAX : 0985−32−0111

(7)

平成 年 月 日 宮崎県知事 殿 所在地 宗教法人名 代表役員名 印 境 内 地 証 明 願 免税申請のため必要ですから、下記の物件が宗教法人法第3条に 規定する境内地に該当することを証明願います。 記 (物件の表示) 所 在 地 番 地 目 地 積 上記のとおり相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 宮崎県知事

(8)

平成 年 月 日 宮崎県知事 殿 所在地 宗教法人名 代表役員名 印 境 内 建 物 証 明 願 免税申請のため必要ですから、下記の物件が宗教法人法第3条に 規定する境内建物に該当することを証明願います。 記 (物件の表示) ・所 在 ・家 屋 番 号 ・主たる建物 種 類 構 造 床 面 積 ・附 属 建 物 種 類 構 造 床 面 積 上記のとおり相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 宮崎県知事

(9)

土地(境内地)証明の記入例・留意点 平成 年 月 日 県への提出日付 宮崎県知事 ○○ ○○ 殿 所在地 宗教法人名 代表役員名 印 ↑ 登録免許税 法務局に登録している法人印を押印 境 内 地 証 明 願 不動産取得税 固定資産税 のいずれかを記入(複数の税目の証明を希望する場合には用紙を替えること(1枚税目 )) 免税申請のため必要ですから、下記の物件が宗教法人法第3条に ↓ 規定する境内地に該当することを証明願います。 記 (物件の表示) 所 在 地 番 登記事項証明書(登記簿謄本)から転記してください。 地 目 地 積 ↓ 県の証明は、この部分に行います。 上記のとおり相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 宮崎県知事 ○○ ○○

(10)

建物(境内建物)証明の記入例・留意点 平成 年 月 日 県への提出日付 宮崎県知事 ○○ ○○ 殿 所在地 宗教法人名 代表役員名 印 ↑ 登録免許税 法務局に登録している法人印を押印 境 内 建 物 証 明 願 不動産取得税 固定資産税 のいずれかを記入(複数の税目の証明を希望する場合には用紙を替えること(1枚税目 )) 免税申請のため必要ですから、下記の物件が宗教法人法第3条に ↓ 規定する境内建物に該当することを証明願います。 記 (物件の表示) ・所 在 ・家 屋 番 号 ・主たる建物 種 類 構 造 登記事項証明書(登記簿謄本)から転記してください。 床 面 積 ・附 属 建 物 種 類 構 造 床 面 積 ↓ 県の証明は、この部分に行います。 上記のとおり相違ないことを証明します。 平成 年 月 日

(11)

平成 年 月 日 取得(用途変更)事由書 所在地 宗教法人名 代表役員名 印 (枠内に取得または用途変更の理由を記載してください )。

(12)

駐車場用地の取得に関する調書 宗教法人名 1.取得地について ( ) 所在地1 ( ) 地2 目 登記簿上: 、現況: ( ) 面3 積 ㎡ 2.今回取得の駐車場について ( ) 利用者(該当するもの全てに1 ○ をつける) A 参拝者 B 貴宗教法人関係者 C 左記A・B以外の者 ( ) 利用料金(該当するものに2 ○ をつける) A 全て有料 B 全て無料 C 有料の車(者)と無料の車(者)とがある ( ) 駐車可能台数3 台 ( ) 地面舗装の有無(該当する方に4 ○ をつける) A 有り(一部舗装を含む) B 無し ( ) 「○○駐車場」等の看板等の設置(該当するものに5 ○ をつける) A 設置済み B 設置予定(平成 年 月頃) C 設置予定無し 3.既存駐車場等の状況 ( ) 既存の駐車場(駐車スペースを含む。以下同じ )の有無1 。 A 有り( 有り」の場合は、( )「 1 -2も記入してください )。 B 無し ( )1 -2 次の区分による既存駐車場の駐車可能台数 (該当するもの全てに ○ をつけ、台数を記入する) A 参拝者用無料駐車場 台 B 貴宗教法人関係者用駐車場 台 C 上記A・B以外の駐車場 台 ( ) 今回(上記1)の駐車場を取得する前の車利用者の駐車状況等2 (該当するもの全てに ○ をつける) A 路上駐車、路上停車(既存の駐車場が空くのを待っている )。 B 近隣の有料駐車場等を利用 C (しかたなく)公共交通機関、タクシー等を利用 D 特段の混乱無し E その他(以下に記入してください )。 4.貴宗教法人への参拝人数等の状況 ( ) 1回又は1日単位の行事等による、最大参拝人数及び参拝に伴って使用される車の台数1 人/1回又は1日 ← 参拝人数 台/1回又は1日 ← 参拝者等が使用する車の台数 ( ) 上記( )の行事名等2 1 注1 当調書上の「参拝者」とは、信者、信者でない者を問わず、貴宗教法人の行事に参 加したり、貴宗教法人が管理している境内地や境内建物等を訪れる者で、下記の宗教

(13)

〔財産処分等〕 公 告 証 明 書 宗教法人「 」について、宗教法人法第23条の規定により、下記 のとおり公告しました。 記 1 公告の方法 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで 日間事務所の掲 示板に掲示した。 2 公告文 別紙のとおり。 平成 年 月 日 所在地 宗教法人名 代表者 印 上記の事実を確認したことを証明します。 平成 年 月 日 信者代表 住 所 氏 名 印 信者代表 住 所 氏 名 印 信者代表 住 所 氏 名 印

(14)

〔公告及び公告証明書に関する留意点〕 (1) 掲示による公告の場合、公告期間には公告の掲示日と除却日は含まれません ので、実施に当たっては御注意ください。 (2) 公告証明書の記載に当たっては、上記 (1)の点を明確にするため、以下の例 を参考に記載ください。 例: 公告期間が十日間の場合)( 平成○○年3月1日から平成○○年3月12日まで十日間・・掲示した。 (3) また、公告を実施する趣旨を踏まえ、公告証明書において公告の事実を確認 する「信者代表」者については、できるだけ「役員以外の方」による証明をお 願いします。 (4) 様式にはありませんが、可能な限り公告状況を示す写真を添付ください。 (啓示場書の全景と公告〔掲示文〕が判る写真等。できるだけ、実際に信者の方 が掲示を見ている写真も撮影、添付いただくようお願いします )。 ◎ 公告が必要な事項は規則変更や財産処分の他にもあります。 宗教法人規則の規定によっても違いますので、宗教法人法及び貴法人の宗 教法人規則をご確認の上、手続きに遺漏のないようにお願いします。

(15)

〔公告文様式の例(主要境内建物新増改築等の例 〕) 主要境内建物新築〔改築、増築、移築、除却、模様替等〕についての公告 宗教法人「 」規則第○条に定める手続きを経て、下記のとおり、 主要境内建物の新築〔改築、増築、移築、除却、模様替〕をすることになりました ので、宗教法人法第23条の規定によって公告します。 平成 年 月 日 信者その他の利害関係人各位 〔事務所の所在地 〕 宗教法人「 」 代表役員 記 1 新築〔改築、増築、移築、除却、模様替〕をする建物の名称 2 面積(㎡ 〔または増築、模様替等の概要〕) 3 理由 4 所要経費及び支払方法 5 施行者の住所氏名 6 工事の計画及び竣工の予定期日 ※ 新築、改築、増築、移築、除却、模様替の種別等は適宜補正すること。

(16)

【原本証明の方法等について】 (1)原本証明の方法 各種申請書等に添付する書類において 「原本証明が必要」などとされている、 場合には、原本をコピーの上、コピーの下部余白や裏面等に次のように記入して 証明を行ってください(日付、法人名及び代表役員名を記入し、押印してくださ い。)。 、 、 ( ) 。 なお 押印は 法人の実印 法務局に登録している印鑑 を使用してください 原本の写しに相違ないことを証明します。 平成 年 月 日 宗教法人「 」 代表役員 印 (2)割印について 「原本証明」が必要となる書類が複数枚にわたる場合に、全ての書類(紙)に 原本証明を行うことは大変です。 そこで、次のような方法により、割印を押すことで各紙の連接が正当であるこ と示し、原本証明は最終紙に一箇所だけで済ませることができます。 、 、 ( ) 。 なお 押印は 法人の実印 法務局に登録している印鑑 を使用してください ① ホッチキス等で綴じた後、全ての継目に割印を押す ← 印 ② ホッチキス等で綴じた後(袋とじ可 、白い紙などでつくった背表紙を) ホッチキスの針の上を隠すようにはり付け、最後のページと背表紙はり付 け部分にまたがるように割印を押す (表) (裏) 印

参照

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