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郷土を訪ねて 3
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井手神社(片葉の葦)
撮影/熊沢清志さん(町芸術文化協会写真部会会員 大羽根園) ・町政モニター会議 ・ジュニア・サミット参加者が 菰野町を訪問 ・町区長会定期総会を開催 ・菰野スポーツぶんか NETWORK ・郷土史・風俗 ・写真で振り返るこもの 永井区の井出神社には葉が一方しかついていない「片葉の葦」が生えています。昔、渡り鳥の群れが海の 上に葦の葉を浮かべてその上で翼を休めるため、この神社の葦の葉を片方ずつくわえていったからだと語り 継がれています。 三重県三重郡菰野町「広報こもの」平成 28 年(2016 年)6 月号 № 670 菰野町ホームページアドレス(URL)http://www.town.komono.mie.jp/ 菰野町電子メールアドレス [email protected] *インターネットの菰野町ホームページでは、広報こものを当紙と同じ体裁でご覧いただけます。 * 当紙の内容を当町の許可なく、無断で転載することを禁止します。 *当紙は、再生紙を用いて印刷しています。平成
28
年度町政モニターを委嘱
町政全般について理解を深める
町の取り組みについて施設見学
午後から は、施設見 学 が 行 わ れ、災害対 策本部室で 大雨への備 えや、町の 防 災 情 報 メールなど の説明があ り、続いて 消防署に移り、火災報知器の設置状 況や救急車の利用状況について説明 がありました。今年度から共同運用 されている三重北消防指令センター との連携についての説明もあり、通 報があった場合、どのように連携し て出動するのか、即座に出動指令が 出される様子を見学しました。その 後、リサイクルセンターで各地区か ら集まった資源物の処理現場を見学 し、モニターから﹁資源物として再 利用できるものはどういったものな のか。どこまで分別すれば何に再利 用されるのか﹂という質問があり 、 担当者は回収した資源物の処理方法 と家庭での分別の仕方等について回 答しました 。最後に保健福祉セン ターけやきを見学し、町政について の理解を深めました。 町政モニター会議が 4 月 21日に役 場本庁で行われ 、モニターの委嘱状 交付式の後 、町政運営全般に関する 研修会等が行われました。町政モニターの活動
町政モニターに選ばれたのは地 区区長会から推薦を受けた男性 8 人、女性 9 人の計 17人です。町政モ ニターの普段の活動としては、町行 政について気づいた事などを﹁モニ ター通信﹂として提案、提言してい ただきます。その内容を役場内の担 当課が検討し、今後の対応等につい て回答します。 また、町の各種アンケートに回答 してもらったり、住民の視点から意 見をいただくために、町行政の基本 となる各種計画や審議会に参画して もらうことがあります。今年度はモ ニターの中から、町の高齢者保健福 祉事業や介護保険制度について今後 の取り組みに必要な見直しなどを検 討する委員 ( 2人 ) 、町の都市計画 に関する事項を審議する委員 ︵ 1 人︶ 、男女共同参画社会の実現のた めに課題や計画を検討する委員 ( 2 人 ) を選出しました。石原町長が町政運営を説明
石原町長による町政運営の説明で は、先に起こった熊本地震の事例を あげ 、﹁ 町では他市町村と連携して 現在も東北の被災地への支援を継続 的に行っている。特に人的支援の部 分に注力しており、現在も継続的な 支援を行っている 。支援のネット ワークづくりが大規模災害が起こっ た際の迅速な対応に繋がっている﹂ と大規模災害時の被災地への支援の 現状等について話しました。町政研修会
町長説明の後、役場職員による町 政研修会が行われ、町の観光振興と 農業の現状について説明があり、昨 年度の観光プロモーション事業の紹 介等がありました。次に、町政運営 の基本となる財政について説明があ り、続いて平成 30年度開通予定の新 名神高速道路をはじめとする道路網 について工事の進捗状況などの報告 がありました。その後、発達支援等 の取り組みの説明では、出生児から 小学校、中学校、さらにその先まで 途切れのない支援を行う体制づくり が構築されていることや町内の児童 虐待の事例等が紹介されました。そ して 、周囲 で ﹁虐待で は﹂と疑わ れる事柄が あった場合 には 、ため らわずに通 報してほし いとのお願 いがありま した。氏 名 推 薦 区 町 で の 生活年数 この町の好きなところ 町政に期待する点、町政に一言 小川さとみ 大羽根園 14 年 季節を感じられること。町 民が気軽に参加できるイベ ントがあること。 安全安心な町。良い文化、伝統は守りつつ、 新しい制度も積極的に取り入れた活気あ る町づくりを望みます。 山村和美 菰野第一区 34 年 季節と共に、西の山の緑の 色が移り変わる風景が好き です。 各所で施工中の生活道路。交通事故を最 小限に防げるよう工夫を凝らして頂きた い。 柴口 進 菰野第二区 37 年 自然と緑と温泉が多いとこ ろ。 子どもから高齢者まで幸せに暮らせる町 づくりを望みます。 伊藤吉郎 菰野第三区 57 年 治安が良いこと。人口も程 良く落ち着いて暮らしやす い街である。 未来に向けた町の基本的な考えを知り、町 政を少しでも理解できればと思っていま す。 土井まり子 福村 64 年 日の出、日の入りがとても 素敵です。空気が澄んでい る証ですね。 商業施設の充実に伴い便利な反面、交通 量が増し事故が心配です。一層の安全対 策を。 大橋孝弥 下村 53 年 自然環境と都市部への利便 性が良いところ。 新名神完成後の安全対策と大地震に備え ての安心対策。 伊藤ひとみ 池底 55 年 豊かな自然と、まわりの人 達の温かさ。 すべての世代の人達が、心豊かに生活出 来る町づくりを望みます。 小崎優子 諏訪 6年 温泉や自然も豊かで、住み やすい町だと思います。 子育てしやすい町。子どもからお年寄り までいきいきと過ごせる町。 伊藤義宏 竹成 69 年 山と川のある町。風光明媚、 自然の豊かさ、ゆったり感 があります。 国道 306 号、ミルク道路の渋滞対応。他 地区の獣害対策も気になります。 平野 愛 永井 9年 自然豊かで四季折々を感じ られるところ。 中学生の医療費無料化。子ども、老人が 安心して暮らせる町づくり。 秦 祐子 杉谷 46 年 鈴鹿山脈に囲まれ、登下校 する子どもたちの姿や、に ぎやかな子どもたちの声。 菰野町の素晴らしさを伝え、次世代を担 いでいく子どもたちの育成に感謝してい ます。 袖垣晶美 松涛園 33 年 山がパノラマのように見ら れることです。(季節ごと の景色) 税金をもっと減らしてほしい。 服部 正 根の平 12 年 住宅と自然に程よい距離が あり、少し不便を感じると ころ。 インフラ整備は進んでいるが生活に直結 したところを優先してほしい。菰野町と しての価値をあげてほしい。 岡野泰幸 一本木 5年 町の人々が人情があり温か い。 交通機関が不便かな。 早野憲一郎 岡 68 年 自然が豊かで住みやすい。 福祉の充実。 岡田雅子 福松 12 年 四季折々の山の景色と、空 のコントラストが素晴らし い所です。 子どもがおりますので福祉の事など話が できると良いと思います。 松岡 篤 奥郷 18 年 自然がいっぱいで人がやさ しく暮らしやすいところが 好きです。 どの世代の人も生きがいを持って自分ら しく生活をしていける町にしてほしいで す。
新町政モニターさんにアンケートをお願いしました
5 月に開催された﹁伊勢志摩サミ ッ ト ﹂ の 関 連 公 式 行 事 と し て 、 ﹁ 2016 年ジュニア ・サミット in 三重﹂が開催され、 4 月 25日の体験 交流行事で参加者が御在所ロープウ エイを訪れました。この行事は、ジ ュニア・サミット参加者に三重県内 の美しい自然や豊かな伝統、文化な どを体験していただくもので県内 4 コースに分散し 、実施されました 。 当日は、 7 カ国の代表 7 人︵集合写 真上段︶とガイド役で訪れた県内の 高校生 7 人︵集合写真下段︶が、御 在所ロープウエイに乗車し、山上公 園を散策しました。山上では、御在 所岳の広大な自然に歓声をあげなが ら、それぞれが思い思いの写真を撮 影したり、見ごろを迎えたアカヤシ オを見ながら英語で談笑したりと 、 積極的な国際交流が行われていまし
柔道全国大会へ出場
4月 14日、県少年柔道大会で優勝 し、全国少年柔道大会へ出場する菰 野柔道教室の皆さんが石原町長を表 敬訪問しました。町長から﹁今大会 の目標は﹂と問われると 、﹁全国大 会では全部勝ちたいです﹂ ﹁練習の 成果を全て出し切りたいです﹂と力 強く答えました。 5 月 5 日、東京の 講道館で開催された全国少年柔道大 会に出場し、予選リーグ 1 回 戦で千 葉県代表に勝利しましたが、 2 回 戦 で大阪府代表に敗れ、予選リーグ 1 勝 1 敗で惜しくも敗退しました。災害時における医療
救護の協定を締結
4月 21日、菰野町、朝日町、川越 町と四日市医師会、四日市歯科医師 会、 四日市薬剤師会 ︵三師会 ) が ﹁ 災 害時における医療救護に関する協 定﹂ を締結しました。今回の協定は、 大規模災害発生時に町が設置する救 護所へ三師会から医療的支援を目的 とした医師、歯科医師、薬剤師を派 遣するものです。派遣された医師等 は傷病者に対する応急処置、口腔ケ ア、薬剤の管理や服薬指導等を行い ます。今後、大規模災害が発生した 際の迅速な医療的支援が期待されま す。 た。 また 、サミット関連事業として 、 町内全地区 、 各 種 団 体 の 皆 様 に ご 協 力いただき 、 ﹁おもてなし 大 作 戦︵ ク リ ー ン 大 作 戦 ・ 花 い っ ぱ い 運 動 ︶﹂ を 実 施 し ま した。 ロープウエイに乗車する参加者 御在所岳山頂での集合写真 おもてなし大作戦(役場前)ジュニア・サミット参加者が菰野町を訪問
熊本地震へ支援
4月 14日、熊本県熊本地方を震源 地とする最大震度 7 の地震が発生し ました。町は、 4 月 15日、支援の第 一段として震度 7 を観測した熊本県 益城町へ飲料水︵菰野清水︶ 480 本を送りました 。また 、 4 月 16日、 同地方を震源地とする最大震度 7 の 地震が再び発生したことを受け、 ﹁菰 野町平成 28年熊本地震支援本部﹂を 設置しました。 4 月 18日には、熊本 市へ災害時の非常食である ﹁アル ファ化米﹂ 2000 食を送り、義援 金窓口を設置しました。 4 月 20日に は、災害時相互応援協定を締結して障がい者相談員を
紹介します
障がい者相談員は、障がいがある 人やその家族からの相談に応じ、必 要な支援を行うとともに、地域活動 の推進、障がい者団体等との連携を 図り障がいがある人の福祉増進のた めの業務を行っています 。 町では 、 身体障がい者相談員 3 名と知的障が い者相談員 1 名を委嘱しています 。 障がいに悩み等がある人は、お気軽 にご相談ください。 河内とみ子 (榊) 身体障がい者 相談員 福井良子 (吉沢) 知的障がい者 相談員 大里福一 (竹成) 身体障がい者 相談員 川村 治 (菰野川原町) 身体障がい者 相談員 ︹任期︺ 平成 28年 4 月 1 日∼平成 30年3 月 31日 問い合わせ 健康福祉課社会福祉係 ℡391 ︲ 1123 394 ︲ 3423第3
回
サッカーまつり
を開催
4月 29日、大羽根サッカー場で第 3 回サッカーまつりが開催されまし た。小学生のミニゲーム、中学生の 試合の後、四日市中央工業高校と愛 知県の東邦高校の試合が行われまし た。全国大会レベルの両校が 1 点 を 争う真剣な試合を繰り広げ、観客は 声援を送りながら白熱した試合を見 守りました。その後、 20歳代から 50 歳代の社会人による試合などが行わ れ 、子どもから大人までそれぞれ の世代が無心でボールを追いかけ 、 サッカーを楽しみました。 いる三条市等と連携して熊本県大津 町へ﹁アルファ化米﹂ 3000 食を 送りました。そして、 5 月 12日、全 国町村会から人的派遣の緊急要請を 受け、熊本県南阿蘇村へ職員 2 名 を 派遣し、現地で倒壊した家屋などの 建物被害認定調査業務に従事しまし た。 今 後 も被災地 の状況を 把握しな がら 、継 続的な支 援を続け ていく予 定です。 南阿蘇村への出発式の様子地区
菰野
9区 武田和已 湯の山 笹崎豪俊 大羽根園 南川勝好 菰野第二区 武藤隆夫 菰野第三区 小澤成治 宿野 矢田義美 菰野第一区 髙田隆彦 神森 平井 滿 福村鵜川原
6区 藤牧武光 大強原 川村 正 下村 山口峯生 川北 堀内秀文 池底 伊藤善昭 吉沢 堀内昭夫 諏訪 水野秀秋 竹成 芝田一男 永井 諸岡清隆 田光 山口 香 榊 稲垣保憲 松涛園 増田三之 小島 萩 幸男 田口新田 服部智治 美山 松井 環 日丘 大橋仁視 切畑 為数秀郎 根の平 勝野賢治 一本木団地 江副 明 青葉台 樋口五男 千草 伊藤好明 音羽 藤村昭洋 潤田 廣瀬賢典 三滝園 石田孝和 岡 内田 收 福松 秦 隆 奥郷 竹内節夫 江野 氏名と下段は区名 ★印は4月から交代 ★印は上記以外に交代 敬称略 地区平成 28 年
区長さんの顔ぶれ
会 長 芝田一男 副会長 南川勝好 堀内昭夫 監 事 諸岡清隆 樋口五男 総 代 平井 滿(菰野地区) 藤牧武光(鵜川原地区) 水野秀秋(竹永地区) 稲垣保憲(朝上地区) 石田孝和(千種地区) 敬称略区長会役員
山下清子 神明 ★ 豊田 貢 鈴鹿台 鈴木寳王 田口 増田幸生 杉谷区長会定期総会が
開催されました
4月 27日、区長会の定期総会が役 場本庁で開催されました。昨年度の 総会から全 39区中 10区で区長さんが 交代しました。総会では区長会長の 芝田一男さん ( 永井 ) から ﹁菰野町 に住んで良かったと思われるよう な、生活環境の整備に取り組んでい かなければならない﹂とあいさつが ありました。 地区千種
8区 地区竹永
2区 地区朝上
14 区 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★秋季野球▼①松尾クラブ②千草スポーツクラブ▼ 参加 13 チーム
フットサルリーグ▼① Beast Mode ② KWF united ▼参加5チーム 菰野地区少年相撲大会▼【個人】小学 3 年▼①外 山 岳②太田寛汰▼同 4 年▼①古市隼斗②外山琥太 郎▼同 5 年▼①和田雄翔②打田直輝▼同 6 年▼① 谷村正人②前田快人▼【団体】小学生▼①中菰野 Aチーム②中菰野Bチーム▼参加 60 人 秋季テニス▼【男子A】①松葉俊司・川村恭平組 ②高橋祐太・堀内建吾組【男子B】①伊藤 啓・都 竹陽貴組②印銀 隆・岡本英哉組【女子】①中瀬ひ ろみ・石原公子組②加藤朋子・稲葉正美組▼参加 27 組 ゲートボール▼①岡Cチーム②三区チーム▼参加 10 チーム グラウンドゴルフ▼【午前男子の部】①河内幸也 ②木下健二郎【午前女子の部】①北住初子②有馬 富子【午後男子の部】①浅井幸夫②楠井俊男【午 後女子の部】 ①小沢香代②矢田一枝▼参加 385 人 秋季卓球▼【男子一部】①遊佐充裕②渡部浩史【男 子二部】①内田省己②羽木隆美【女子一部】①川 北喜子②有村友花【女子二部】①福村孝子②久米 千枝子▼参加 90 人 秋季ソフトテニス大会▼【一般男子の部】①竹下 謙司・大橋輝人組②伊藤正吾・石原幸士組【一般 女子の部】①横山純子・立岡美智代組②渡辺映子・ 亀井千代子 組▼参加8組 バドミントン大会▼【男子 A クラス】①大山明紀・ 小川一輝組②吉田圭佑・岡由紀男組【男子 B クラス】 ①川島英彦・早野達哉組②吉田経二郎・西中広行組【女 子 A クラス】①河合久美子・前田麻子組②西井佑美香・ 猪熊美希組【女子 B クラス】①川島雪絵・野崎麻里 子組②大島江里子・宍戸エミ子組【混合 A クラス】 ①井上智明・渡辺美空組②松島法行・立石佳子組【混 合 B クラス】①森 哲志・林 帆乃香組②山口 香・力 石 涼組【高校男子 2 年の部】①中谷内稜介・鈴木大 智組②中野裕気・志甫谷太我組【高校男子 1 年の部】 ①竪谷一輝・松浦恭司組②小林晃太郎・佐藤正清組【高 校女子 2 年の部】①近藤佑美・落合菜乃組②山田陽菜・ 木田吏音組▼参加 39 組 バレーボール▼①オール菰野 A ②朝上▼参加5チー ム 秋季トリムバレーボール▼【Aリーグ】① team 竹② アントラーズ【Bリーグ】①アナザーヘブン②元気 アップトリムサークル▼参加 17 チーム 綱引き▼【男子の部】①川北相撲道②大強原 Team TABU【女子の部】① CYE ②大強原くノ一▼参加 12 チーム 駅伝▼【一般男子の部】① OVER 走友会②川北相撲 道A【一般女子の部】①菰野翔球女子部②塾走会C【中 学男子の部】① TKHYRTK ②ちょうちょむすび【中 学女子の部】①チーター②八風中陸上女子A▼参加 58 チーム 剣道▼【団体戦】①白組②紅組【優秀選手】落合柊 仁 松山紗千 坂井結月 矢田幸奈 院南陽介▼参 加 40 人
体育協会 平成 27 年度後期成績
【敬称略】ロゲイニング大会を
初開催
5 月 8 日、三重県民の森で﹁仲間 Toロゲイニング &うぐいす笛つく り﹂が開催されました。ロゲイニン グとは、地図をもとにチェックポイ ントを回り、得点を集めるスポーツ です。チェックポイントでは、それ ぞれ写真の撮影場所とポーズの指示 があり、その通りに撮影しなければ 得点となりません。約 100 名の参 加者は 、チームに分かれて地図を 片手に三重県民の森の各チェックポ イントを回り、指示された特徴的な ポーズで写真を撮影し、得点を競っ ていました。 指示されたポーズを撮影する様子叙勲の受章おめでとうございます
○高齢者叙勲 瑞宝双光章
野呂辰夫
さん(88 歳 南瀬古)
元四日市市立西朝明中学校長第2回
元気アップスポーツクラブ
って
来月号からは、成人・子ども向け教室と競技チーム、サークルの活動内容やイベントなどの紹介をしていきます。 町内のスポーツ・文化団体を年間を通じて取り上げていく「菰野スポーツぶんか NETWORK」。今回は、 今年で発足 11 年目を迎える総合型地域スポーツクラブ「元気アップこものスポーツクラブ」を紹介しま す。 文部科学省のスポーツ振興計画に基づき、公共体育施設や学校などを拠点として、全国 47 都道府県に 3,512 クラブ(平成 27 年7月現在)が設立されています。多世代(子どもから高齢者までさまざまな 世代の人が参加できる)、多種目(多種多様なスポーツに取り組める)、多志向(初心者から上級者までそ れぞれが楽しめる)を運営の基本理念としています。 運営は市町村や学校が行うのではなく、地域の住民が自主的に行い、運営にかかる費用はクラブ参加者 が負担することで、「自分たちの力で自分たちの健康を守り、自分たちで生活を豊かにしていく」ことを 目的としています。総合型地域スポーツクラブとは
元気アップこものスポーツクラブの活動
平成 18 年4月に発足した「元気アップこものスポーツクラブ」は、B&G海洋センターに事務所を置 き、「スポーツ教室」「サークル活動」「イベント」を中心に毎年 1,000 名を超える会員が活動しています。 また、スポーツを通じた活動のほかにも、「菰人Tシャツ」の売り上げ収益を原資として開催する「三滝 川燈火まつり」のプロデュースなど、幅広く町中に「元気」を提供しています。 今後は、クラブ運営の第2ステージとして、クラブ内の結束力を高めることや町内で活動するさまざま な方々と手を結び連携していくことに加え、東京 2020 オリンピック・パラリンピック、三重とこわか 国体などの開催を見据え、競技力向上メニューの拡大や障がいがある人への生きがいの提供などができる 活動に取り組む予定です。なに?
第 102 回
ることが出来ません。その場合には、遠方の市町村 からの支援が必要になります。今回の南阿蘇村への 職員派遣は、全国町村会からの派遣要請により実施 しました。このように、全国市長会や全国町村会の 仲介による支援を受けることは出来ますが、被災自 治体と支援自治体が直接やり取りを行わないことか ら、意思疎通や機動性という観点からは後手に回る 感は否めません。また、自治体同士が直接コミュニ ケーションを取ることによって、現場のリアルな情 報が伝達され、時事刻々と変化する状況に対応した きめ細かな支援が可能となり、ひいては被災住民の 負担が軽減されることに繋がります。 そのためには、お付き合い出来る範囲において、 日常から他の市町村と交流を深める事が重要です。 個人レベルの「共助」でも、防災訓練だけでなく、 住民相互の交流を促す区民運動会や納涼祭り、美化 活動などが重視されるように、自治体レベルでも事 業を共同で実施したり、政策立案などで直接情報共 有を行うことが、災害時に機能すると考えられます。 また、首長同士が直接連絡を取れる環境にあること は、その機能をより機動的かつ効果的に発揮するこ とを促すでしょう。私自身も菰野町長として、多様 な交流を心がけて参ります。自治体としての「共助」とは何か
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熊本地震から考える その2
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やめて!音楽を聴きながらの運転
三重県道路交通法施行細則が改正されました (平成 28 年4月1日施行) 安全な運転に必要な交通に関する音または声 が聞こえないような状態で車両を運転すると、道 路交通法の違反となります。(罰則:5万円以下の 罰金) ヘッドホンやイヤホンの使用、大音量でカース テレオやラジオを聴くことなどが違反の対象とな ります。自転車、オートバイ、自動車、全ての車 両が対象です。 ただし、 ○聴覚が低下した方が補聴器を使用する場合 ○警察官や消防官などが業務のためにイヤホンを 使用する場合 は違反となりません。 ※安全な運転に必要な交通に関する音または声とは警音器 の音、緊急自動車のサイレン音、警察官の指示などです。自転車の盗難が多発
あなたの自転車も狙われています 四日市西警察署管内において、自転車の盗難が 多発しています。駅の駐輪場などで無施錠のもの が被害に遭っています。 ○必ず「鍵」をかけましょう。 ・ワイヤー錠を併用した『ツーロック』が効果的 です。 ・自宅の軒下などからも盗難に遭っていますので、 自宅に駐輪するときも必ず鍵をかけてください。 ○自転車の防犯登録をしましょう。 ・盗まれた時に手配ができます。 ・盗まれた自転車が発見された時に誰の自転車か すぐにわかるので、被害に遭っても手元に戻る可 能性が高くなります。 前回の拙稿では、自治体としての「自助」に関し て、道路ネットワークの重要性や水道施設の耐震化、 避難所の機能強化など、特にライフラインに関する 防災減災対策の重要性を論じました。 今回は、自治体としての「共助」に関して考えて みます。個人レベルの「共助」と言えば、発災直後 の安否確認や避難行動要支援者の把握や支援、緊急 避難所の運営など区や隣近所の自発的かつ自治的な 活動を意味します。 では、自治体としての「共助」とはどんなもので しょうか? 端的に申し上げれば、他の市町村からの支援を意 味します。従来からも三重県内の市町と災害時の相 互応援協定を締結していますが、東日本大震災を契 機として、菰野町も新潟県三条市と茨城県東海村と も同様の協定を締結しました。加えて、現在も宮城 県石巻市と福島県相馬市にそれぞれ1名ずつ職員を 派遣して復興支援を継続しています。今回の熊本地 震でも、熊本県南阿蘇村に2名の職員を派遣し、家 屋被害調査業務に従事しています。 大規模な災害になればなるほど、同時被災の可能 性が高いため、近隣周辺市町村からの支援は期待す 問い合わせ 四日市西警察署 ℡ ・ 394 ‐ 0110 ※一と谷が藤色となる藤の花 内田絹代 百幹の竹の光や端午の日 増田 栄 はりつめし群青の空聖五月 広森敬子 若き人まぶしき光夏電車 水野悦子 牡丹燃ゆ花弁重ね色重ね 舘千恵子 等分に雫まで汲む新茶かな 秦 聰子 甘茶仏水のかたちに立ち給ふ 三輪明美 鯉のぼり潮風呑んで泳ぎをり 羽多野和子 新茶摘む音無き音や指に添ふ 福田 正 農道の土 塊乾く薄暑かな 宇佐美ちゑ子 今年の課題図書が入りました! (第 62 回 青少年読書感想文全国コンクール) 小学校低学年 『ボタンちゃん』 『ひみつのきもちぎんこう』他2冊 小学校中学年 『二日月』 『さかさ町』他2冊 小学校高学年 『大村智ものがたり』他3冊 中学校 『ABC!曙第二中学校放送部』他2冊 高等学校 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』 他2冊 郷土資料コーナー 湯の山温泉開湯 1300 年第2弾∼湯の山の 復興と発展∼ 問い合わせ 図書館 ℡ 391 ‐ 1400 394 ‐ 4433 http://www.town.komono.mie.jp/library/
6月の催事室
6月9日(木)10:00 ∼ 12:00 絵本読み聞かせ講座「絵本でつなぐ心とココロ」 講師 朗読アーティスト 松岡由香さん6月のおはなしルーム
★今年も年に一度の読み聞かせまつりを開催します。 6月 18 日(土) ① 10:30 ∼ 12:00 レク音楽ボランティア「オルゴール」 ② 14:00 ∼ 16:00 おはなしボランティア「みっけ!」 絵本の読み聞かせや紙芝居、パネルシアターなど子ども たちに人気の恒例の催しです。 6月9日(木)16:00 ∼ 英語のおはなし会 6月 11・25 日(土)14:30 ∼ 楽しいおはなし会 展示コーナー 6月 26 日 ( 日 ) まで 外国文学の受賞作品 図書館カレンダー6月
日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 印はお休みです。 開館/9時 30 分∼ 18 時 一般書『忘れじの温泉電車∼温泉へ向かう鉄道今昔』 池口英司 / 著 交通新聞社(L686.2/ イ) 近畿日本鉄道湯の山線は当初 四 日 市 鉄 道 と し て 生 ま れ ま し た。町内唯一の路線は湯の山温 泉によって発展を遂げた。なぜ ならそこに温泉があったからと 紹介されています。 線 路 端 の た の し み を 誘 う 本 DJ 鉄ぶらブックスの 1 冊です。 温泉に向かう電車ののどかな雰囲気を堪能してみま せんか?新着図書から
児童書 『ウナギのいる川いない川』 内山りゅう / 著 楫善継 / 監修 ポプラ社(487/ ウ) 「 ウ ナ ギ の か ば 焼 き 」 は日本人が大好きな料理 です。そのウナギは今や 絶滅危惧種に指定されて います。では、ウナギを 守るためにはどうすれば いいのでしょうか? 川にくらすウナギをク ローズアップして、ウナギがいる川とはどんな川 なのかをかんがえてみましょう。土練り は穴の中で原土に適当の水 を加えて鍬を使い、大方は足で踏み よく練りかえしました。近年は土練 機を使います。 荒地 づくりは練った 土を箱型に積み上げて瓦の大きさと 厚みに切りそろえます。土を切るの に針金を使い引いて切り分けます 。 いまは荒地出し機が使われていま す。 素地 づくりは荒地を型板の上にの せヘラで瓦の形に成型して、室内で 乾燥させます。昔はこれまでの工程 は全部手づくりの作業でしたが、現 在はプレス式の製瓦機が利用され能 率も上っています。 焼成 は、天日で乾燥した素地を窯 に詰めこみ、夕方に入れると一晩は 窯をぬくめる程度に低い温度で焚 き、翌日、朝から松割木などで本格 的に両方の口から焚きます。焼成温 度は 900 度くらいです。最後に松 葉で燻します。窯の中央部にある排 煙口から立ちのぼる煙の色で判断し て焼くのを止めます。焼き上りを確 認して、そのまま窯の中に空気の入 らぬよう密封して一日ねさして翌 朝、窯の口を開いて中の瓦を取り出 します。焼き上りの瓦の良し悪しを 選別して藁を当て縄からげして、倉 庫に格納します。
日本瓦のつくり方
瓦の製造に使う原土は、青岩︵粘 土︶を山から取り、窯場の近くの置 場︵土場︶に長期間放置します。こ のことを岩をねさすといいます。ほ どよく乾燥させ細かく砕いて使われ ました。原土の入手しやすい集落の はずれに窯が築かれていました。 くるくると巻きし芽ほどける楓葉の 若草いろに眼やすませ 増田陽出美 ひさびさの友の電話のむこうから 幼き児らの声きこえたり 平林和江 咲き残る桜木だきて新緑は山を 裾 濃に染めてのぼりゆく 奥村秋男 春なのに持病の苦しみ耐え難し 気分を変へてスイカを植へる 平井光子 朝早く鶯鳴いて目が覚める 鳴くだけ鳴いて場所移しゆく 市川吉康 春の日のあなたの背中をよじ登る 蟻の行方をじっと見ていた 尾﨑久美子 第 27 回 第3回 現在の菰野町は昭和 32年 1 月に当 時の菰野町と朝明村が合併して誕生 しました。今年度は現在の菰野町が 誕生して 60年の記念の年を迎えま す。そこで、 60年前から菰野町がど う発展してきたのか、その時々でど のような話題があったのかを、当時 の広報をもとに紹介していきます。 ﹁こもの公民館報 ︵昭和 34年 1 月 1 日発行︶ ﹂ いよいよ一日からメートル法 長い間おなじみのサシ、マス、ハ カリの尺貫法に旧年とともにお分れ した。何尺何寸、何升何合、何貫何 匁というのも過去のものとなつてし まつた。正月からいやでもメートル ※原則として︵︶内が補足、 それ以外が原文。 ※現在では、不適切と思われる表現について も当時のまま引用しておりますので、ご了承 ください。 「こもの公民館報(昭和 34 年1月1日発行)」 法である。男で困るのは土地建物の 間尺をメートルに、反畝、坪を平方 メートルへのきりかえで、多くは台 所につながる食料関係でお母さん方 の頭をなやますことになる 。︵ その 他、各品目の単位を報じています。 ︶ 瓦の製造に用いる原土置場の写真広報菰野6月号 平成 28年6 月1 日発行 三重県三重郡菰野町大字潤田1250番地 菰野町役場 059︵391︶1105 ▼企画編集 企画情報課 ▼印刷 相馬印刷㈱