開催日
概 要
開催場所
前年実績(人)
問合せ先
℡
1/3
(金)
一年の始まりである正月に神を迎え、五穀豊穣を祈願す
る祭り。田おこし、苗植え等を二人の神官が模倣する。
八代神社
(妙見宮) 200 八代神社 32-5350
2/2
(日)
冬トマト生産日本一の八代で「誇れるふるさと!愛する八
代のために!!」を合言葉に開催されるイベント。本町アーケー
ドをメイン会場に「1,000人トマトなべ」の振舞いやトマト早食
い大会、とまピンダンス&パフォーマンスショーなどがある。
本町アーケード
道の駅竜北 20,000
やつしろTOMATO
フェスタ実行委員会 35-2501
2/9
(日)
八代郡長古城弥次郎の偉業を偲ぶと共に、先輩たちが血
汗をしぼり幾多の苦難に耐えて、今日の郡築の基礎を築か
れたその偉業を称え校区民共々顕彰し、この祭りを継承す
る。
郡築神社境内
(記念祭)
故古城郡長墓地
350 郡築公民館 37-0175
2⁄15(土)
~
3⁄9(日)
国指定名勝「松浜軒」をはじめ、商店街や日奈久温泉街な
ど市内各所にお雛様が飾られる。また、スタンプラリーやお
茶会などさまざまなイベントも開催される。
また、日奈久温泉街では、同期間に「日奈久かぐや雛祭
り」が開催される。
松浜軒
市立博物館
商店街本町・通町
日奈久温泉街
13,000
城下町「やつしろ」の
お雛祭り実行委員会
(市観光振興課)
33-4115
2月下旬
久連子や岩宇土山に咲く「福寿草」の開花にあわせて、登
山客をもてなすイベント。トレッキングガイドを行うほか、郷
土芸能の披露や特産品の販売も行われる。
泉町久連子地区 150 五家荘地域振興会 36-5800
3/15
(土)
釈迦が涅槃に入った日(仏忌)に行なう法会で江戸時代か
ら続く。3m×2.74mの大涅槃図を開帳し、一般参観とす
る。
ぎょくせんじ
玉泉寺 30
ぎょくせんじ
玉泉寺 39-0114
3/21
(金祝)
9/23
(火祝)
開創以来、主な仏像は秘伝として開扉固く禁じられていた
が、万治2年(1695年)明言院として中興後は、春秋の彼
岸の2回に定め、この大祭だけ無料で公開される。(通常2
00円)
みょうごういん
明言院 ―
みょうごういん
明言院 39-0050
3/30
(日)
【日奈久温泉六郎神社感謝祭】
日奈久温泉を発見した浜田六郎に感謝する祭り。神輿・六
郎太鼓奉納・各種演芸などが行われる。
日奈久温泉神社 150
八代神社
日奈久温泉
観光案内所
32-5350
38-0267
4月上旬
~11月末
漁師さんの船に乗り、八代の伝統漁法を間近で見学し、獲
れたての海の幸(イカ、エビ、カニ、チヌ等)を無人島でご賞
味いただく海のレジャー。季節により漁法・魚種が変わる。
海洋レジャー基地
(三ツ島・黒島) -
八代舟出浮き組合
(市観光振興課) 33-4115
第2回やつしろ
TOMATOフェスタ
名 称
やつしろ舟出浮き
しおどめきねんさい
汐止記念祭
及び墓前祭
(毎年定日)
久連子福寿草まつり
御田植祭り
(毎年定日)
みょうごういんたいさい
明言院大祭
(春分・秋分の日)
城下町「やつしろ」
のお雛祭り
スプリングフェスタ
(3月最終日曜)
ねはんえ
涅槃会
(旧2月15日)
開催日
概 要
開催場所
前年実績(人)
問合せ先
℡
4/7
(月)
春季大祭では、地元氏子が鏡ヶ池に入り、鮒を捕まえて印
にゃく神社の神殿に供える勇壮な神事が行われる。巫女舞
や太鼓なども奉納され、笑い声と泥土が飛び交う賑やかな
祭りとして知られている。
いんにゃくじんじゃ
印鑰神社 2,500
いんにゃくじんじゃ
印鑰神社 52-0947
4/8
(火)
799年開基の釈迦院。毎年春になると、お釈迦様の誕生
を祝う花祭りが行われ、普段は静寂に包まれている境内
も、全国から詰め掛ける多くの参拝客で賑う。甘茶が振る舞
われたり、もち投げなども行われる。
釈迦院 3,000 泉支所
(総務振興課) 67-2111
4/15
(火)
「い草の神様」といわれる岩崎主馬守忠久公を祀る岩崎神
社にて開催される。地元特産品の直売やステージイベント
が人気で、地域をあげてのお祭りとなっている。
岩崎神社 300 熊本県い業協同組合 46-0006
4/17
(木)
商船三井客船の自主クルーズによる八代港発着の東京小
笠原諸島へのクルーズ旅行。3年ぶりの「にっぽん丸」の入
港となる。※4月22日に八代港へ帰港。
八代外港 ―
八代港港湾振興協会
(事務局:市国際港湾振
興課)
43-7855
4/20
(日)
五家荘山開きでは、標高1500m級の山々が点在している
ため、一年間の登山客の安全を祈願する。五家荘郷土芸能
祭では、伝統芸能をゆっくり堪能できる。会場近くの「雁俣
山」では4月下旬に「カタクリ」の花が見頃となる。
二本杉広場 130
五家荘地域振興会
泉支所
(総務振興課)
36-5800
67-2111
5月上旬
平家の里の能舞台で、樅木神楽や舞踊などの披露が行
われる。また、春の山菜の天ぷらの調理即売や特産品(ヤ
マメの塩焼き、猪汁)などの販売も行われ、五家荘の春を堪
能できる。
五家荘平家の里 200
五家荘地域振興会
泉支所
(総務振興課)
36-5800
67-2111
5/9
(金)~
5/11
(日)
美しい自然と球磨川、氷川で育まれた日本一の「い草」の
産地である八代平野を舞台に、地域内の多くの文化財や名
所等を散策する歩く祭典。会場では各種芸能や物産展等が
催される。
球磨川河川緑地 125,000
九州国際
スリーデーマーチ
実行委員会
(市観光振興課)
33-4132
5/25
(日)
町の特産物の展示や販売、多彩なイベントが行われ、多
くの人々で賑わう。また、い草の里ジョギングフェスティバル
や、四半的弓道大会、古希ソフトボール大会などのイベント
も同時に開催される。
鏡文化センター
周辺 13,000
鏡支所
(総務振興課) 52-2131
クルーズ客船
「にっぽん丸」
出港セレモニー(予定)
五家荘平家の里春祭り
名 称
ふる郷愛鏡祭
いんにゃくじんじゃしゅんきたいさい
印鑰神社春季大祭
鮒取り神事
(毎年定日)
五家荘山開き
岩崎神社春季大祭
釈迦院花まつり
(毎年定日)
九州国際
スリーデーマーチ
2014
開催日
概 要
開催場所
前年実績(人)
問合せ先
℡
5/31
(土)~
6/1
(日)
領主の無病息災を祈願して、住民が深山の残雪を献上し
た故事により続けられている。現在は、雪の代わりに「雪
餅」を食べ、無病息災を祈願する。厄払い神事が行なわれ
る。
八代神社
(妙見宮) 30,000
八代神社
(妙見宮) 32-5350
6/1
(日)
お茶や柚子など特産品の品評会や展示即売をはじめ、ス
テージイベントなど多彩な内容で開催し、町内外から多くの
人が訪れる。人気は特産品販売やヤマメの塩焼き、海の幸
友情販売などのふるさとコーナー。
泉運動広場 2,000 泉支所
(総務振興課) 67-2111
7/18
(金)
鏡町の夏の風物詩である観音堂の夏祭りで、数百年の歴
史があると言われている。町内15地区の町民たちがそれ
ぞれに趣向を凝らした造り物で腕を競い合う。この日は、町
内外から訪れた浴衣姿の参詣者や見物客で、深夜まで賑
わいを見せる。
鏡町子安観音堂 5,000 八代市商工会鏡支所 52-0600
7/24
(木)
細川三斎公建立の清正公を祀る本成寺の祭り。戦前八代
地方の夏祭りとして盛大に行なわれていたものが、町内有
志・檀信徒の協力により復興された。法要のみ行われる。
本成寺 ― 本成寺 33-2628
7/25
(金)
郵船クルーズの自主クルーズによる熊本県内初とな
る「飛鳥Ⅱ」の寄港。八代港をゲートウェイに熊本県内
各地を観光する。岸壁では物産展、入港時と出港時
にはアトラクションを実施予定。
八代外港
―
八代港港湾振興協会
(事務局:市国際港湾振
興課)
43-7855
7/27
(日)
夏でも比較的涼しい五家荘を舞台に行われる恒例イベン
ト。渓流の一部を利用して、放しておいたヤマメを素手でつ
かみ取る。取ったヤマメは、その場で塩焼きにして食べた
り、お土産として持ち帰ってもOK。
せんだん轟の滝 200
(総務振興課)泉支所 67-2111
7/29
(火)
毎年盛夏土用丑の日に行なわれる。この日に入浴すれ
ば、効き目が千日分に匹敵することから始められた。温泉
街を神幸行列が練り歩く。
日奈久温泉街
及びイベント広場 400
日奈久温泉
観光案内所 38-0267
8/2
(土)
球磨川の恵みに感謝し、産業振興・商業振興を目的とす
る市民総参加の祭り。市民総踊りを中心に多彩なイベントを
実施。
中心商店街及び
出町~旭中央通 30,000
八代くま川祭り振興会
(市商工振興課) 33-8513
クルーズ客船
「飛鳥Ⅱ」寄港(予定)
平家いずみお茶まつり
(6月第1日曜)
名 称
十八夜祭
(ふるさと夏祭り)
(毎年定日)
ひむろさい
氷室祭
(こおりづいたち)
(氷朔日)
(毎年定日)
せいしょうこうごさいれい
清正公御祭礼
(毎年定日)
日奈久温泉
うしのゆまつり
丑の湯祭り
(土用丑の日)
ヤマメつかみ取り大会
八代くま川祭り
開催日
概 要
開催場所
前年実績(人)
問合せ先
℡
8/14
(木)
黒頭巾で顔を覆い、白い着物に黒の帯を締め白足袋に下
駄履きといういでたちから、お盆に帰ってくる精霊を思い浮
かべるので「亡者踊り」とも呼ばれ、県下でも特異な踊りとし
て知られる。
(踊り40~50分、うち亡者踊り20~30分)
植柳小グラウンド 1,000 植柳公民館 33-5909
8/15
(金)
一家の柱、またその将来に期待を寄せていた大切な家族
の一員であった人の初盆を迎え、御霊の冥福を祈ると共
に、法要に出席された家族の一日も早い悲しみからの立ち
直りと繁栄を願う。
前川橋上流
河童渡来の碑下 2,500 八代市社会福祉協議会 62-8228
8/22
(金)
約350年前、神様(お諏訪さん)がお船でお着きになり、こ
れをお迎えした有志16名が毎年1回夏祭りで酒を飲むこと
から始まった。前夜祭あり。
二見下大野神社 100 二見下大野神社 38-9332
8/31(日)
~
9/30(火)
昭和5年9月に漂泊の俳人「山頭火」が日奈久を訪れ、70
年が経ったのを機に平成12年に始まった。山頭火ウォー
ク・記念句会・山頭火が泊まった木賃宿「織屋」の一般公開
等、1ヶ月を通して様々な催しが行なわれる。
日奈久温泉街 3,000 日奈久温泉
観光案内所 38-0267
9/8
(月)
神主のお祓いを受けた後、綱を引いて町内を走り、最後に
町内対抗の綱引き大会が観光客と一緒に行なわれる。
日奈久温泉センター
前広場 300
日奈久温泉
観光案内所 38-0267
9/24
(水)
野津手永惣庄屋の鹿子木量平が、四百町新地の干拓を
始める際、干拓工事の名手であった加藤清正公の御霊に
工事の成功を願った。工事が無事完了したことで、1822年
(文政5年)清正公の御霊を御祭神として加藤神社が建立さ
れた。祭りでは、神幸行列が通りを練り歩き、各地区から奉
納される特産物のい草を使った多彩な造り物も登場。
貝洲加藤神社 1,000 貝洲加藤神社 53-9140
10/18
(土)~
19日(日)
コスタ・クルーズ社の「コスタ・アトランティカ」を上海錦
江社がチャーターし、中国上海から八代港に寄港す
る。全国花火競技大会や県内の各観光地へ2日間に
渡りツアーを実施。岸壁では物産展や出港時にセレ
モニー等を実施予定。
八代外港
―
八代港港湾振興協会
(事務局:市国際港湾振
興課)
43-7855
10/18
(土)
八代の秋の夜空をキャンバスに、北は秋田から南は鹿児
島までの全国の有名花火師30業者が腕によりをかけ、その
技と華麗さを競う西日本唯一の全国花火競技大会。
球磨川河川緑地
新萩原橋上流 300,000
やつしろ全国花火
競技大会実行委員会
(市観光振興課)
33-4115
海外クルーズ客船
「コスタ・アトランティ
カ」
寄港(予定)
第27回やつしろ
全国花火競技大会
(10月第3土曜)
九月は日奈久で
山頭火
酒飲み祭り
(旧7/27)
貝洲加藤神社
秋季例大祭
(毎年定日)
十五夜綱引き
(旧8/15)
植柳ふるさと祭り
植柳盆踊り
(市指定無形民俗文化財)
(毎年定日)
名 称
八代市精霊流し
19:50法話
20:00開式
(毎年定日)
開催日
概 要
開催場所
前年実績(人)
問合せ先
℡
10/19
(日)
約300年の歴史がある五穀豊穣の秋祭り。境内の土俵で
は呼び物の稚児土俵入りのほか、勇ましい力士たちが全身
を紅潮させてぶつかり合うさまに観客から大きな声援が飛
び交う。
竹原神社 1,000 竹原神社 32-7472
10/19
(日)
い草い製品品評会出展作品の展示やい草みこしなど、「い
草」に関連した催し物がメイン。会場には体験型イベントや
特産品コーナーも設置され、子どもから大人まで1日中楽し
める催し物となっている。
い草の里公園 8,000
(総務振興課)千丁支所 46-1101
10/25
(土)~
11/20
(木)
山々に囲まれた仁田尾・葉木・樅木・久連子・椎原の五家
荘。毎年紅葉の時期には、五家荘一帯で紅葉狩りを楽しむ
ことができる。また、各スポットでは特産品の展示販売や郷
土芸能に親しむイベントを開催。期間中、最も混雑が予想さ
れる日曜・祝日は、一方通行の交通規制が行われるのでご
注意を。
泉町五家荘一帯 ―
(総務振興課)泉支所 67-2111
10/25
(土)
五家荘紅葉祭の開催にあわせて、式典やステージイベント
を行うもの。 未定 100
泉支所
(総務振興課) 67-2111
10/26
(日)
東陽町の特産品であるショウガの収穫祭として、昭和50
年から始まった。当日は獲れたての新鮮なショウガを求め
て県内外から多くの観光客が訪れる。会場ではショウガの
販売をはじめ、町民による手作り料理の出品、特産品の販
売など様々なイベントが行われる。
石橋公園 18,000 東陽支所
(総務振興課) 65-2111
11月2日
(日)
海上自衛隊・海上保安庁所属の艦船や立地企業の協力な
どにより、様々な体験航海やクルージングを予定。子どもか
ら大人まで海や港に親しめる多彩な催しを行います。
八代外港 11,160 市国際港湾振興課 33-8777
11/9
(日)
坂本町内の各種団体が「食」をテーマの中心に開催する
祭り。販売テントでは、地元8つの地区が自信をもって出品
する特産品をはじめ、八代市内外から様々な産品が販売さ
れる。また、農産物の品評会や各種体験コーナーも設け、
同時にステージ上では来場者が参加するイベントや歌謡
ショー等で、秋空の下多くの来場者で賑わう。
グリーンパーク
さかもと 7,000
坂本支所
(総務振興課) 45-2211
名 称
五家荘紅葉祭
オープニングセレモ
ニー
東陽しょうが祭
(10月第4日曜)
せんちょう
い草の里まつり
(10月第3日曜)
竹原神社秋季大祭
(毎年定日)
五家荘紅葉祭
(毎年定日)
みなと八代
フェスティバル
坂本ふるさとまつり
(11月第2日曜)
開催日
概 要
開催場所
前年実績(人)
問合せ先
℡
11/15
(土)
浅井神社例祭
(毎年定日)
浅井神社での獅子と神馬のお祓いや獅子舞の後、松浜軒
において昔お殿様に披露する為に舞っていた特別な獅子舞
が行なわれ、一般見物ができる。その後も、市内各所で獅
子舞が披露される。
浅井神社
松浜軒 300
11/22
(土)
お下り
・
御夜
(毎年定日)
八代神社から塩屋八幡宮まで神馬・神輿等の行列が行わ
れる。御夜(前夜祭)では、アーケード街などで笠鉾や亀蛇
の展示のほか、スタンプラリー等のイベントがあり、祭り気
分を盛り上げる。
本町アーケード 20,000
11/23
(日祝)
お上り
(毎年定日)
今から1300年前中国から妙見神が亀蛇に乗って海を渡
り、八代に上陸したという伝説に基づく祭りで、江戸前期に
現在の形になった。長崎くんち・箱崎宮放生会と並び九州三
大祭りの一つと言われ、380年の歴史を誇る。
神輿・笠鉾・獅子・亀蛇・奴・神馬・花馬等が参加する神幸
行列が塩屋八幡宮から八代神社へお上りし、八代駅前・砥
崎河原等で演舞を披露する。
本町アーケード
ハーモニーホール
八代駅前広場
八代神社
砥崎の河原
150,000
11/25
(火)
家内安全・商売繁盛を祈願する商店街振興の祭り。参道
には出店が立ち並ぶ。午後から獅子舞・子供神輿等が行わ
れる。
塩屋八幡宮 7,000 塩屋八幡宮 32-4530
12月中旬
~
1月下旬
日奈久温泉冬の風物詩「晩白柚(ばんぺいゆ)風呂」。八代
特産で世界最大級の柑橘類『晩白柚』が浮かんだ温泉で、
体の芯までぽかぽかに。湯船に浮かぶ晩白柚の存在感とさ
わやかな香りをお楽しみください。
日奈久温泉センター
日奈久温泉旅館 ―
日奈久温泉
観光案内所 38-0267
12/31
(水)~
1/1
(木)
日奈久温泉の繁栄を祈願して開湯600年を迎えた平成2
1年に始まった。6000本以上の竹灯籠には、一本一本に
願いを込めて灯りがともされ、温泉神社へ登る参道から温
泉神社まで並べられる。参道中腹にあるイベント広場では、
日奈久六郎太鼓の演奏やカウントダウンなども行われる。
日奈久温泉神社 日奈久温泉
観光案内所 38-0267
塩屋八幡宮祭
(毎年定日)
八
代
妙
見
祭
名 称
ひなぐのいろ
火流の彩
(毎年定日)
33-4533
32-5350
33-4115
八代妙見祭
保存振興会
(市文化まちづくり課)
八代神社
市観光振興課
晩白柚風呂