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ArcGIS Server インストールおよび動作確認ガイド

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(1)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

(Windows Vista 用)

(2)

目次

はじめに

... 1

1.

オーソライゼーション ファイル(ライセンス)の取得

... 3

2.

環境設定

... 4

2-1. IIS 7.0

のインストール

... 4

2-2. Microsoft Update

と動作確認

... 7

3. ArcGIS Server

のインストール

... 8

3-1. ArcGIS Server

管理用アカウントの決定

... 8

3-2. ArcGIS Server

のインストール

... 12

3-3. ArcGIS 9.3.1

日本語化プログラムのインストール

... 19

3-4. ArcGIS Server

ポスト インストール

... 24

3-5. Web Applications

ポスト インストール

... 31

3-6.

ユーザ権限およびフォルダのアクセス権の設定

... 33

3-7.

管理アプリケーションの起動確認

... 37

3-8.

一時ファイル作成ディレクトリの設定(オプション)

... 38

4.

動作確認

... 41

4-1.

コンテンツの作成

... 41

4-2.

マップサービスの作成

... 43

4-3. Web

アプリケーションの作成

... 46

(3)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

はじめに

本ガイドでは、サーバ1台構成で ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework (以降、ArcGIS

Server) 9.3.1 をインストールする手順を説明します。また、ArcGIS Server の動作確認のために、簡

単な Web アプリケーションを作成する手順も紹介します。

なお、ArcSDE 9.3.1 のインストール手順は、利用する RDBMS により手順が分かれるため本ガイド には含んでおりません。「ArcGIS 9.3.1 日本語サプリメント」 DVD に格納されている、ArcSDE のイ ンストール ガイドをご参照下さい。

環境

 オペレーティング・システム:Windows Vista SP1 (32-bit) Ultimate, Enterprise, Business

 ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework 9.3.1 のシステム要件を満たしていること

※ ArcGIS Server の動作環境は ESRIジャパンのサイトにある製品情報をご参照下さい。

http://www.esrij.com/products/arcgisserver/ags_environment.html

※ オペレーティング・システムが異なる場合、インストールの流れは変わりませんが、IIS のバージョ ンやインストール方法などに差異があります。

必要なソフトウェア

 IIS 7.0

 .NET Framework 2.0以上

 ASP.NET 2.0 AJAX Extensions 1.0

 Webブラウザ(Internet Explorer 6.0 / 7.0 / 8.0、Firefox 2.0 / 3.0)

 ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework 9.3.1

※ Windows Vista には .NET Framework 2.0 が標準搭載されているため、.NET Framework 2.0 をインストールする必要はありません。

※ ASP.NET 2.0 AJAX Extensions 1.0 は、ArcGIS Server 9.3.1 のインストール実行時にインスト ールされます。

※ ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムも必要となります。本ガイドの 3-3 でインストール方法を説明し ています。

注意

 ソ フ ト ウ ェ ア 同 士 の 競 合 を 避 け る た め に 、 マ シ ン に イ ン ス ト ー ル す る 全 て の ArcGIS 製 品

(ArcGIS Desktop、ArcGIS Engine、ArcGIS Server)のバージョンがサービス パックを含めて 同じである必要があります。

 本ガイドの手順でインストールする ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムにより、ArcGIS Server 以 外の ArcGIS 製品も日本語化されます。

 マシンに ArcGIS Server 以外の ArcGIS 製品がインストールされていて、既に日本語化されて いる場合は、本ガイドの 3-3-5 のダイアログで、[追加] を選択し、インストールを進めて下さい。

 Windows ファイアウォールを有効にしている場合、ArcGIS Server が使用するポートやプログラ ムがブロックされます。ESRIジャパンのサポートページ内にある FAQ を参照して Windows ファ イアウォールの例外を設定して下さい。

http://www.esrij.com/support/arcgisserver/faq/ags_faq0006.jsp

1

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

 ESRIジャパンのサポートサイト閲覧には、ユーザ名とパスワードが必要になります。ご不明な場合 はESRIジャパンにお問い合わせ下さい。

 Web ア プ リ ケ ー シ ョ ン に よ っ て は 、.NET Framework 2.0 よ り も 上 の バ ー ジ ョ ン の.NET

Framework が必要になることがあります。構築する Web アプリケーションに適したバージョン

の.NET Frameworkを イ ン ス ト ー ル し て 下 さ い 。 例 え ば 、Visual Studio 2008 で .NET

Framework 3.5 を使用し て開発された Web アプリ ケーションを動作さ せる場合は、.NET

Framework 3.5 をインストールする必要があります。ArcGIS Server の管理ツールで作成された Web アプリケーションや、Visual Studio 2008 または 2005 で .NET Framework 2.0 を使用し て開発された Web アプリケーションは .NET Framework 2.0 またはそれ以上のバージョンがイ ンストールされていれば動作します。

 ArcIMS のデータソースはサポートしておりません。

 本ガイドには ArcGIS Server による開発についてのステップは含まれません。ただし、ArcGIS

Server による開発を行う予定がある場合は、ArcGIS Server のインストールで Visual Studio

用の各種アドインが追加されるため、ArcGIS Server をインストールする前に Visual Studio をイ ンストールすることをお勧めします。

 ArcGIS Server 9.3.1 のインストール前に Visual Studio がインストールされていない環境で Microsoft Visual Studio Team Test Edition または、SQL Server によってインストールされる Microsoft Visual Studio Premier Partner Edition もしくは、Microsoft Visual Studio Shell がイ ンストールされている場合は、3-2-6 のインストール コンポーネントの選択画面で以下のコンポー ネントのチェックをはずして下さい。

※SQL Server 2005 の場合

[Web Application Developer Framework] - [Software Developer Kit] - [Visual Studio 2005 Integration]

[Mobile Application Developer Framework] - [Visual Studio 2005 Integration]

※SQL Server 2008 の場合

[Web Application Developer Framework] - [Software Developer Kit] - [Visual Studio 2008 Integration]

[Mobile Application Developer Framework] - [Visual Studio 2008 Integration]

2

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

1. オーソライゼーション ファイル(ライセンス)の取得

オーソライゼーション ファイルとは、ソフトウェアの利用を許可するために必要なファイル(拡張子:.ecp)

で、製品に同封の「ESRI製品ライセンスコンファメーション」に記載されているレジストレーション番号を元 に取得します。各製品のオーソライゼーション ファイルを取得する方法については、以下をご参照下さ い。

EDN に付属している ArcGIS Server

EDN(ESRI Developer Network)のレジストレーション番号(EDNで始まる12桁の文字数字列)を使用し て、オーソライゼーション ファイルを取得します。詳細は、「ArcGIS 9.3.1 日本語サプリメント」 DVD 内 の「ライセンス ファイル取得ガイド」をご参照下さい。

② 製品としての ArcGIS Server

「ESRI製品ライセンスコンファメーション」に記載のレジストレーション番号(ECPで始まる12桁の文字数 字列)を使用して、オーソライゼーション ファイルを取得します。詳細は、「ArcGIS 9.3.1 日本語サプリメ ント」 DVD 内の「ライセンス ファイル取得ガイド」をご参照下さい。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

2. 環境設定

Windows Vista に ArcGIS Server 9.3.1 をインストールする前に、IIS 7.0 の特定のコンポーネントが インストールされている必要があります。IIS 7.0 をインストールしていても、これらのコンポーネントをイ ンストールしていない場合は、ArcGIS Server 9.3.1 の Web アプリケーションを動作させることができ ません。

この章では、IIS 7.0 のインストールと設定について説明します。

2-1. IIS 7.0 のインストール

2-1-1. IIS 7.0 の特定のコンポーネントがインストールされているかどうかを確認します。

[コントロールパネル] → [プログラムと機能] → [Windowsの機能の有効化または無効化] をクリックし

ます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

2-1-2. [Windows の機能] ダイアログが開きます。

[Internet Infomation Services] のチェックボックスの横の [+] をクリックし、展開します。

2-1-3. 下図の項目にチェックが入っているか、確認します。IIS 7.0 がインストールされていない場合、既に IIS

7.0 をインストールしていた場合でも下図でチェックされている項目にチェックが入っていない場合は、必 要な項目にチェックを入れ、[OK] をクリックします(既に IIS 7.0 をインストールしていた場合、これらの 項目以外にチェックが入っていても、チェックを外す必要はありません)。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

2-1-4. インストールが実行されます。しばらくお待ち下さい。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

2-2. Microsoft Updateと動作確認

2-2-1. IIS 7.0 をインストールしたことにより、サービスパックなど追加の Microsoft Update 更新プログラムが 利用可能になっている場合がありますので、Microsoft Update で更新を行います。

2-2-2. IIS 7.0 の動作確認を行います。

Web ブラウザを開いて、以下の URL を入力して下さい。

http://localhost/

正常に動作している場合、下図のような IIS 7.0 のロゴのページが表示されます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3. ArcGIS Server のインストール

ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework 9.3.1 をインストールします。

3-1. ArcGIS Server 管理用アカウントの決定

3-1-1. まず、ArcGIS Server 管理用アカウントを決定します。ArcGIS Server 管理用アカウントは、ArcGIS

Server のインストール、また、サーバ運用時の管理に使用し、インストール時だけでなくサーバ運用時

にもコンピュータの管理者権限を持つ必要があります。アカウントは既存のものを使っても、新規で作成 しても、どちらでも構いません。

以下に、新規アカウントを作成する場合の手順を示します。

[コントロールパネル] → [管理ツール] → [コンピュータの管理] で [コンピュータの管理] ダイアログを

開きます。左側のツリーで [コンピュータの管理 (ローカル)] → [システム ツール] → [ローカル ユー ザーとグループ] を展開し、[ユーザー] フォルダを右クリックして [新しいユーザー] を選択します。

3-1-2. [新しいユーザー] ダイアログが開きます。必要事項を入力して [作成] ボタンをクリックします。

本ガイドではユーザ名を testuser としますが、任意の名前で作成して下さい。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-1-3. 作成した ArcGIS Server 管理用アカウントを Administrators ローカル グループに追加します。

右側のペインに表示されている ArcGIS Server 管理用アカウントを右クリックし、[プロパティ] を選択し ます。

3-1-4. プロパティ ダイアログが開きます。[所属するグループ] タブをクリックし、[追加] ボタンをクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-1-5. [グループ の選択] ダイアログが表示されます。[詳細設定] ボタンをクリックします。

3-1-6. オブジェクトを検索するダイアログが表示されます。[オブジェクトの種類を選択してください:] に [グルー

プ]、[場所を指定してください:] にマシン名が表示されていることを確認し、[今すぐ検索] ボタンをクリック します。[検索結果:] ボックスに結果が表示されたら、グループ [Administrators] をクリックして選択状 態にし、[OK] ボタンをクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-1-7. [グループ の選択] ダイアログ(3-1-5で表示したダイアログ)に戻ります。[選択するオブジェクト名を入力

してください:] のボックスに Administrators が表示されていることを確認し、[OK] ボタンをクリックしま す。

3-1-8. ArcGIS Server 管理用アカウントのプロパティ ダイアログに戻ります。[OK] ボタンをクリックして、アカ

ウントを Administrators ローカル グループに所属させます。

3-1-9. Windows を一度ログオフし、ArcGIS Server 管理用アカウントでログオンします。

ArcGIS Server のインストールはこのアカウントで行います。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2. ArcGIS Server のインストール

3-2-1. [ArcGIS Server Enterprise for Windows] のメディアを DVD-ROM ドライブに挿入して下さい。DVD が自動実行され、次の画面が表示されます。表示されない場合は、DVDのルートディレクトリにある [ESRI.exe] をダブルクリックして下さい。

[ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework] をクリックし、インストールを開始します。

3-2-2. ASP.NET 2.0 AJAX Extensions 1.0 がインストールされます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2-3. [Next] をクリックします。

3-2-4. 使用許諾契約書に同意いただいた場合は [I accept the license agreement] を選択し、[Next] をクリ ックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2-5. インストールできない ArcGIS Server のコンポーネントがある場合、[Install Infomation] が表示されま す。Visual Studio がインストールされていない場合は、[Visual Studio 2005 Integration]、[Visual Studio 2008 Integration]、[Mobile Application Developer Framework] がインストールされません。ま た下図の赤い枠の箇所に [Web Applications] と表示されている場合は、ArcGIS Server 9.3.1 をイン ストールするための環境が整っていませんので、この状態で ArcGIS Server 9.3.1 をインストールして も ArcGIS Server Manager 管理アプリケーションを利用したり、Web アプリケーションを作成すること ができません。「2. 環境設定」を参考に、再度設定を確認して下さい。

[Web Applications] が表示されていないことを確認し、[Next] をクリックします。

3-2-6. インストールするコンポーネントを選択します。本ガイドではデフォルトの設定でインストールします(イン

ストールする全てのコンポーネントがインストールされます)。 [Next] をクリックします。

※ インストールフォルダの変更が必要な場合は、適宜変更して下さい。ただし、ArcGIS Server 以外の ArcGIS製品が先にインストールされている場合は、その製品と同じフォルダにインストールするため、

表示されているフォルダから変更できません。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2-7. ジオプロセシングの実行で使用される Python をインストールします。

本ガイドではデフォルトの設定のまま [Next] をクリックします。

※ インストールフォルダの変更が必要な場合は、適宜変更して下さい。

3-2-8. IIS における ArcGIS Server のインスタンス名および作成先の IIS の Web サイトのポート番号を入

力します。本ガイドではデフォルトの「ArcGIS」および「80」にしますが、必要に応じて適宜変更して下さい。

[Next] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2-9. インストール内容が表示されます。確認を行い、[Next] をクリックします。

3-2-10. インストールが行われます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2-11. [Finish] をクリックしてインストールを完了します。

3-2-12. 続いて、ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework Post Installation Setup ダイアログが表 示されます。ポスト インストールはパッチの適用および日本語化後に行うので、ここでは [Cancel] をク リックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-2-13. キャンセルの確認ダイアログが表示されます。[Exit Setup] をクリックします。

3-2-14. インストールの初期ダイアログ(3-2-1で起動したダイアログ)を終了します。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-3. ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムのインストール

ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムをインストールします。

注意

 ソフトウェア同士の競合を避けるために、マシンにインストールする全ての ArcGIS 製品のバー ジョンがサービスパックを含めて同じである必要があります。

ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムにより、ArcGIS Server 以外の ArcGIS 製品すべてが日 本語化されます。

3-3-1. ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムのインストーラを用意します。ArcGIS 9.3.1 日本語化プログラムの インストーラは「ArcGIS 9.3.1 日本語サプリメント」 DVD に格納されています。

3-3-2. インストーラを実行すると下図のダイアログが表示されます。

[インストール] をクリックします。

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(22)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-3-3. パッチのインストールが開始されるので、しばらく待ちます。

3-3-4. パッチのインストールが終了したら、日本語化プログラムが起動します。

[次へ] をクリックします。

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(23)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-3-5. ArcGIS Server 以外の製品が既にインストールされていて、日本語化も行われていた場合、以下のよう な画面が表示されます。[追加] にチェックが入っていることを確認し、[次へ] をクリックします。

3-3-6. インストールされるコンポーネントを確認して、[次へ] をクリックします。

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(24)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-3-7. インストールを行う準備ができましたので、[インストール] をクリックします。

3-3-8. しばらくすると、インストールが開始されます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-3-9. インストールが終了したら、[完了] をクリックします。

3-3-10. 再起動を行うかどうかを示すダイアログが表示されますので、[はい] をクリックして、再起動を行います。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4. ArcGIS Server ポスト インストール

3-4-1. ArcGIS Server ポスト インストールを行います。[スタート] > [すべてのプログラム] > [ArcGIS] >

[ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework] > [GIS Server Post Install] をクリックします。

3-4-2. ArcGIS Server ポスト インストールでArcGIS Server を実行するための設定とオーソライゼーションを

行うので [ArcGIS Serverの構成] と [ArcGIS Serverの認証] にチェックが入っていることを確認し、[次 へ] をクリックします。

3-4-3. ArcGIS Server の実行に必要なアカウント情報を設定します。ここで設定した内容で、マシンのローカル ユ ー ザ ArcGIS Server Object Manager Account(SOM) と ArcGIS Server Object Container Account(SOC)が作成されます。アカウント名は任意です。本ガイドではデフォルトの ArcGISSOM、

ArcGISSOC とします。

[次へ] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4-4. ArcGIS Server Webservices アカウントのアカウント情報を設定します。ここで設定した内容で、マシン のローカル ユーザ GIS WebService アカウントが作成されます。アカウント名は任意です。本ガイドで はデフォルトの ArcGISWebServices とします。

[次へ]をクリックします。

3-4-5. ArcGIS Server で使用するディレクトリと仮想ディレクトリを設定します。本ガイドではデフォルトから変更

せず、フォルダ位置を c:¥arcgisserver、Webサーバ名を現在インストールしているマシンとします。どち らも変更が必要な場合は適宜変更して下さい。

[次へ] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4-6. プロキシ サーバについて必要な設定を行います。本ガイドではプロキシ サーバを使用せず、デフォルト

のまま [次へ] をクリックします。

3-4-7. サーバ構成ファイルを出力するかどうか選択します。構成ファイルを出力する場合は、出力先のパスを

入力して下さい。[次へ] をクリックします。

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(29)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4-8. ArcGIS Server ポスト インストールのサマリが表示されます。確認し、[インストール] をクリックします。

3-4-9. サマリを確認し、[次へ] をクリックします。

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(30)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4-10. オーソライゼーション ウィザードが表示されます。オーソライゼーション ファイルは取得済みですので、

[オーソライゼーション ファイルをESRIから取得済みで、登録処理を終わらせる状態] を選択し、[次へ]

をクリックします。

3-4-11. [Emailでオーソライゼーション ファイルを受け取り、ディスクに保存済み] を選択し、[参照] をクリックし、

「1. オーソライゼーション ファイル(ライセンス)の取得」で取得したオーソライゼーション ファイルを指定 します。

[次へ] をクリックします。

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(31)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4-12. [オーソライゼーション完了] 画面が表示され、正常に製品登録されたフィーチャ(機能)が表示されます。

[完了] をクリックし、オーソライゼーション ウィザードを終了します。

3-4-13. オーソライゼーションが終了するとArcGIS Server ポスト インストールも終了です。サマリにエラーが

ないことを再度確認してから、[完了] をクリックします。

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(32)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-4-14. ポスト インストール後に必要な作業を示すダイアログが表示されます。この作業は、3-6 で行います。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-5. Web Applications ポスト インストール

3-5-1. Web Applications のポスト インストールを行います。[スタート] > [すべてのプログラム] > [ArcGIS] >

[ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework] > [Web Applications Post Install] をクリックしま す。

3-5-2. GIS サーバのマシン名とインスタンス名を入力します。デフォルトのまま変更せず、[次へ] をクリックしま

す。

3-5-3. [存在するアカウント(ローカルまたはドメイン)] を選択し、[アカウント名:] にArcGIS Server ポスト イン

ストールで設定した ArcGIS Server Webservices アカウントが入力されていることを確認し、ArcGIS

Server ポストインストールで設定したパスワードを入力します。

31

(34)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-5-4. [次へ] をクリックします。

3-5-5. サマリを確認し、[終了] をクリックして、Web Applications ポスト インストールを終了します。

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(35)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-6. ユーザ権限およびフォルダのアクセス権の設定

3-6-1. agsadmin ローカル グループにArcGIS Server管理 用アカウントを追加します。こ の操作 により

ArcGIS Server 管理用アカウントが ArcGIS Server の管理者権限を持ちます。

[コントロールパネル] → [管理ツール] → [コンピュータの管理] で [コンピュータの管理] ダイアログを

開きます。左側のツリーで [コンピュータの管理 (ローカル)] → [システム ツール] → [ローカル ユー ザとグループ] → [グループ] を展開し、右側のペインにある [agsadmin] を右クリック、[グループに追 加] を選択します。

3-6-2. [agsadminのプロパティ] ダイアログが開きます。[追加] ボタンをクリックします。

33

(36)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-6-3. [ユーザーの選択] ダイアログが表示されます。[詳細設定] ボタンをクリックします。

3-6-4. オブジェクトを検索するダイアログが表示されます。[オブジェクトの種類を選択してください:] に [ユーザ

ー または ビルトイン セキュリティ プリンシパル]、[場所を指定してください:] にマシン名が表示されて いることを確認し、[今すぐ検索] ボタンをクリックします。[検索結果:] ボックスに結果が表示されたら、

ArcGIS Server管理用アカウントをクリックして選択状態にし、[OK] ボタンをクリックします。

34

(37)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-6-5. [ユーザー の選択] ダイアログ(3-6-3 で表示したダイアログ)に戻ります。[選択するオブジェクト名を

入力してください:] のボックスにArcGIS Server 管理用アカウントが表示されていることを確認し、[OK]

ボタンをクリックします。

3-6-6. [agsadminのプロパティ] ダイアログに戻ります。[OK] ボタンをクリックして、agsadmin ローカル グル ープに ArcGIS Server 管理用アカウントを追加します。

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(38)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-6-7. 3-4-5 で設定した ArcGIS Server で使用するのディレクトリ(デフォルトでは C:¥arcgisserver)のセキ ュリティを確認します。3-4-3 で作成したローカル ユーザ ArcGIS Server Object Container Account

(SOC)に [読み取り]、[書き込み] のアクセス許可が必要です。もし許可がなければ設定して下さい。

3-6-8. Windows の再起動を行って下さい。

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(39)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-7. 管理アプリケーションの起動確認

3-7-1. ArcGIS Server の管理アプリケーションである ArcGIS Server Manager が正常に起動でき、ログイン できることを確認します。

[スタート] → [すべての プログラ ム] → [ArcGIS] → [ArcGIS Server for the Microsoft .NET Framework] → [ArcGIS Server Manager] を選択して下さい。

3-7-2. Web ブラウザが起動し、ArcGIS Server Manager ログイン画面が表示されます。ログイン情報を入力

して [ログイン] ボタンをクリックして下さい。入力する情報は次の通りです。

ユーザ名: <マシン名またはドメイン名>¥< ArcGIS Server 管理用アカウントのユーザ名>

例: agstest¥testuser ※ ¥ はバックスラッシュで表示されます。

¥testuser ※ ドメインに参加していない場合、マシン名またはドメイン名は 省略可能です。

パスワード: ArcGIS Server 管理用アカウントのパスワード

3-7-3. ArcGIS Server Manager にログインできたら、ウィンドウ右上の [ログアウト] をクリックしてログアウト

します。これでインストール作業は完了です。

37

(40)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-8. 一時ファイル作成ディレクトリの設定(オプション)

ここで行う設定は、ArcGIS Server の機能を ArcObjects で操作する際の設定です。該当しない場合 は、次のステップの「4. 動作確認」へお進み下さい。

3-8-1. ArcToolbox の [解 析 ツ ー ル] ボ ッ ク ス に 含 ま れ る 一 部 の ジ オ プ ロ セ シ ン グ ツ ー ル や 、 ITopologicalOperator::ConstructUnion を含む一部の ArcObjects のメソッドにて、大きなサイズのジ オメトリや、多量のジオメトリを一度に扱った場合、サーバ上に一時ファイルが作成されることがあります。

ArcGIS Server の イ ン ス ト ー ル を 本 イ ン ス ト ー ル ガ イ ド 通 り に 行 っ た 場 合 、 一 時 フ ァ イ ル は

C:¥Windows¥Temp フォルダに作成されます。

通常は、一時ファイルの作成場所を変更する必要はありませんが、Cドライブの空き容量が少ないなど の理由から、変更したい場合には別途、環境変数の設定を行うことで作成場所を指定することができま す。

※この設定は、ArcGIS Server を分散インストールしている場合、全ての SOC マシンに対して行いま す。

3-8-2. 一時ファイルの作成場所をデフォルト以外の場所に指定する場合、サーバに新規に環境変数の設定を

行います。

以下に、環境変数を設定する場合の手順を示します。

[コントロールパネル] → [システム] で [システムのプロパティ] ダイアログを開きます。[詳細設定] タブ

を選択し、ダイアログ下部の [環境変数] ボタンを押します。

38

(41)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-8-3. [環境変数] ダイアログが表示されるので、[システム環境変数] グループ内の [新規] ボタンを押します。

3-8-4. [新しいシステム変数] ダイアログが表示されます。[変数名] に「ARCTMPDIR」と入力し、[変数値] に

一時ファイル作成用のディレクトリとしたい、任意のディレクトリを入力します。

39

(42)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

3-8-5. ArcGISSOC ユーザアカウントが一時ファイル作成用ディレクトリを使用できるように、手順 3-8-4 で設

定したディレクトリに対し、セキュリティの設定を行います。

エクスプローラにて、ARCTMPDIR に設定したディレクトリ上で右クリックし、[セキュリティ] タブを選択し ます。[グループ名またはユーザ名] 一覧に ArcGIS Server Object Container アカウントが存在しない 場合は追加し、アクセス許可を [フルコントロール] にして下さい。

3-8-6. 以上の作業で、ArcGIS Server のプロセスにて一時ファイルを作成する必要がある場合の、作業ディレ

クトリの設定が完了しました。

※参考

・ ESRIジャパン FAQ ページ

:IToporogicaloperator::constructUnion メソッドにおけるテンポラリファイル生成の仕様について

(サポートサイトへのログインが必要です)

・ ArcGIS Desktop ヘルプ(英語):Temporary files created by Geoprocessing Tools

40

(43)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4. 動作確認

簡単な Web アプリケーションを作成して、ArcGIS Server の動作確認を行います。

※ 手順の中で、マップ ドキュメントの作成に ArcGIS Desktop 9.3.1 を使用します。この作業は ArcGIS Server のマシンで行う必要はありませんので、別のマシンに ArcGIS Desktop 9.3.1 が インストールされていれば、そのマシンで行って下さい。

4-1. コンテンツの作成

4-1-1. 以下のESRIジャパンのサイトから全国市区町村界データのシェープファイルをダウンロードし、解凍して

下さい。

http://www.esrij.com/products/gis_data/japanshp/japanshp.html

4-1-2. ArcGIS Desktop 9.3.1 の ArcMap を用いて、4-1-1 のシェープファイルからマップ ドキュメント(.mxd ファイル)を作成し、シェープファイルと同じフォルダに保存します。シンボルやラベルは適宜変更します。

41

(44)

ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

※ このあとマップ ドキュメントを別のフォルダに移動するため、データ ソースは相対パスで保存して 下さい。手順は、ArcMap でメニューから [ファイル] → [ドキュメント プロパティ] を選択します。

[<ドキュメント名> プロパティ] ダイアログ ボックスで [データソース オプション] ボタンをクリック、

[データソース オプション] ダイアログ ボックスで [相対パスで保存] を選択し、[OK] をクリックしま

す。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-2. マップ サービスの作成

4-2-1. 4-1-1 のシェープファイルと 4-1-2 で作成したマップ ドキュメントを含むフォルダを、ArcGIS Server

Object Container Account(SOC) および ArcGIS Server 管理用アカウントがアクセスできるフォルダ に配置します。

(ここでシェープファイルとマップ ドキュメントの位置関係が崩れないように注意します)

4-2-2. ArcGIS Server Manager を起動し、ArcGIS Server 管理用アカウントでログインします。

4-2-3. マップ ドキュメントを使用して、マップ サービスを作成します。

[マップ、グローブ、その他のGISリソースをサービスとして公開] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-2-4. [GISリソースの公開] ウィザードが始まります。

[リソース:] に 4-2-1 で配置したマップ ドキュメントのパス、[名前:] にサービス名として任意の名前を入

力して下さい。[公開する場所:] はデフォルトの [既存フォルダ] 、[<サーバ名> (root)] のままにし、[次 へ] をクリックします。

※ マップ ドキュメントは必ずしもサーバのローカル フォルダに置く必要はありません。ネットワーク上 のリソースを参照する場合、UNC 名を入力します。

※ [リソース:] の入力フィールド右端にあるボタンをクリックして、ドロップダウン リストから選択して入 力することもできます。このドロップダウン リストには共有されているフォルダのみが表示されます。

4-2-5. ケーパビリティを設定します。デフォルトでは [Map Services]、[KML] のみがチェックされています。デフ

ォルトのままで [次へ] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-2-6. 作成するサービスの内容を確認し、[完了] をクリックします。

4-2-7. マップ サービスを作成できました。ArcGIS Server Manager の [サービスの管理] タブに新しいサービ スが表示されていること、サービスの [状態] が [開始] になっていることを確認して下さい。

4-2-8. サービス名の左にある [+] をクリックすると、詳細情報とプレビューが表示されます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3. Web アプリケーションの作成

4-3-1. Web アプリケーションを作成します。4-2-8 で表示した画面で[ホーム]タブをクリックし、[Webアプリケー

ションの作成] をクリックします。

4-3-2. [名前:] にアプリケーション名として任意の文字列、[説明:] には任意のコメントを入力し、[次へ] をクリッ

クします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-3. マップ リソース選択画面が表示されます。[マップ リソースの追加] をクリックします。

4-3-4. [マップ リソースの追加] ダイアログが表示されます。[ArcGIS Server Local] のタイプのGIS サーバ を選択して下さい。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-5. 選択したGIS サーバ上で公開されているサービルのリストが表示されます。4-2 で作成したサービスを

クリックして選択状態にしてから [追加] をクリックします。

4-3-6. 左側の [現在のマップ リソース:] ボックスにサービスが追加されました。[マップのプレビュー] ボタンを

クリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-7. マップのプレビュー画面が表示されます。確認したら、 [閉じる] をクリックします。マップのプレビュー画

面を閉じたら、4-3-6 で表示した画面で [次へ] をクリックします。

4-3-8. 次に、タスクを追加します。[タスクの追加] をクリックします。

(属性検索タスクの設定は必須の手順ではありません。設定しない場合は [次へ] をクリックし、4-3-15 へ進みます)

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-9. タスク選択画面が表示されます。市区町村名の属性を検索するタスクを設定します。[利用可能なタスク:]

ボックスにある [属性検索] タスクを選択し、[OK] をクリックします。

4-3-10. [属性検索] タスクが追加されました。追加された[属性検索] タスクをクリックして選択状態にし、[構

成...] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-11. [一般] タブをクリックし、次のように入力します。

項目 入力する文字列

タスク名 市区町村検索 ボタンの文字列 検索

ラベルの文字列 検索対象となる市区町村名 ツールチップ 市区町村名を検索します

4-3-12. 検索対象とする属性フィールドを選択します。

[設定:] タブをクリックし、ボックスに表示されているマップ サービスをクリックして展開すると、マップ サ

ービスに含まれるレイヤが表示されます。レイヤをクリックして展開すると、属性フィールドが表示されま す。

検索対象として、ここでは CITY1、CITY2、TOWN1、TOWN2 を設定します。左側のボックスに表示さ れている [CITY1] をクリックして選択状態にしてから、[>] をクリックして、右側の [検索フィールド:] ボ ックスに追加します。同様の手順で CITY2、TOWN1、TOWN2 も追加して下さい。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-13. [結果] タブの項目はデフォルト値を設定します。

[OK] をクリックして、ダイアログを閉じます。

4-3-14. タスク選択画面(4-3-10で表示した画面)に戻ります。ボックスにあるタスクは、タスク名が先ほど [一 般] タブで [タスク名:] に設定した名前に変更されています。 [次へ] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-15. マップエレメント設定画面が表示されます。デフォルトのままで [次へ] をクリックします。

4-3-16. ページ プロパティ設定画面が表示されます。タイトル、テーマ、リンクを適宜変更し、[次へ] をクリック

します。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-17. アプリケーションの設定を行います。

[ユーザ名:] にはデフォルト値として、現在ArcGIS Server Manager にログインしているアカウントが表

示されています。本ガイドではデフォルトのまま [次へ] をクリックします。

※ ここで設定するアカウントは、接続するサーバのローカル グループ agsadmin または agsusers に属している必要があります。

4-3-18. サマリ画面が表示されます。内容を確認し、[完了] をクリックします。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

4-3-19. 4-3-18で、[新しいブラウザのウィンドウでWebアプリケーションを閲覧する] にチェックが入っていたた

め、別ウィンドウで Web アプリケーションが起動します。

4-3-20. [市区町村検索] をクリックします。[市区町村検索] ダイアログが表示されます。さいたま市と入力する

と、さいたま市が検索されます。

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ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド

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4-3-21. ArcGIS Server Manager の Web アプリケーション タブに、作成した Web アプリケーションが表示

されます。Web アプリケーション名の左にある [+] をクリックすると、詳細情報とプレビューが表示され ます。

4-3-22. これでArcGIS Server の動作確認は終了です。ArcGIS Server Manager をログアウトして下さい。

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「ArcGIS Server 9.3.1 インストールおよび動作確認ガイド」 (非売品)

2009年 11月 4日(第2版)

ESRIジャパン株式会社 作成

http://www.esrij.com/

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