• 検索結果がありません。

hP01.ps, page Normalize ( P01 )

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "hP01.ps, page Normalize ( P01 )"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

昭和63年に開校した精華南中学校は、今年で21年目を迎えます。現在、生徒 数186人、8学級(うち特別支援学級2学級)の小規模な学校です。 本年度、新しい時代の精華南中学校を目指して、教育目標を以下のように改 訂しました。 Z教育目標 確かな学力、豊かな人間性、健康や体力などの「生きる力」を持 つ生徒の育成 この教育目標の達成のために、本年度も「開かれた学校」「地域に愛される学 校」づくりをさらに推進します。

きょういくの窓

K

 熱心に学習する生徒の願いに応えるため、より分かり やすく楽しい授業作りを目指して、日々研究を進めてい ます。近年は、ICT利活用による授業改善にも取り組んで います。

教科学習

教科学習

 総合的な学習のねらいを踏まえて、国際理解、福祉・ 健康、進路などの課題について、学習活動を進めています。 1年……日本再考 2年……中国を知る 3年……韓国を知る  各学年でそれぞれ学習テーマを定めて、調査研究活動、 ゲストを招いての交流、歌や踊りの発表などを行ってい ます。

総合的な学習

国際理解

国際理解

1年…視覚障害について    (盲導犬)・たばこの害 2年…聴覚障害について    (手話)・薬物乱用防止 3年…視覚障害について    (点字)、飲酒の害  福祉体験学習、体の学習などを計画的に行っています。

福祉・健康

福祉・健康

 学級指導での学習と合わせて、体験的学習を中心に取 り組んでいます。 全校……しごと講話 1年……職業体験学習     (私のしごと館) 2年……職場体験学習

進路(キャリア教育)

進路(キャリア教育)

総合的な学習

 生徒の自主的な活動により、各種行事を実施しています。 また、事前事後の学習にも力を入れて取り組んでいます。 全校…体育大会・文化学習発表会・人権意見発表会など 1年…海洋学習など 2年…林間学習・テーマ別班別学習など 3年…修学旅行など

行 事

行 事

 道徳教育は、本校の教育の重点の一つです。道徳の時 間の指導方法を中心に研究を進めています。

道 徳

道 徳

 本校の生徒会活動は大変活発で、生徒会役員選挙では、 意欲的な立候補者によって選挙戦が行われます。昨年度 から、いじめ追放を目指して「オレンジリボンキャンペー ン」に取り組んでいます。

生徒会活動

生徒会活動

 部活動には全校生徒が参 加し、熱心に活動しています。

部活動

部活動

体育系 野球、サッカー、陸上、テニス(男女)、 バドミントン、バスケット 文化系 吹奏楽、美術、国際交流 音 楽 社 会 道徳の時間(学年で) 学習成果発表会 盲導犬学習 職場体験学習 道徳の時間(学級で) オレンジリボンキャンペーン 生徒会役員選挙 サッカー部 音 楽 社 会 道徳の時間(学年で) 学習成果発表会 盲導犬学習 職場体験学習 3年生修学旅行 2年生林間学習 1年生海洋学習 2年生林間学習 3年生修学旅行 1年生海洋学習 道徳の時間(学級で) オレンジリボンキャンペーン 生徒会役員選挙 サッカー部 詳しくは、本校ホームページ(http://www.kyoto-be.ne.jp/seikaminami-jhs/)をご覧ください。 ○問い合わせ 学校教育課 学校教育係(TEL 95-1906・FAX 94-5176)

(3)

精 華 町 教 育 委 員 会 で は 、 教 育 委 員 会 の 施 策 や 町 内 小 中 学 校 の さ ま ざ ま な 取 り 組 み 、 行 事 を 知 っ て い た だ く た め 、 昨 年 度 に 引 き 続 き 1 年 間 、 精 華 町 の 教 育 の 様 子 を お 知 ら せ し て い ま す 。 今 回 は 、 精 華 南 中 学 校 の 紹 介 と 併 せ て 、 本 年 度 の 精 華 町 教 育 委 員 会 の 指 針 と な る ﹁ ﹃ せ い か 学 び と 育 ち ﹄ プ ラ ン '08 ﹂ の 概 要 を ご 紹 介 し ま す 。 こ の プ ラ ン は 、 21 世 紀 を 担 う 精 華 町 の 子 ど も た ち が 、 確 か な 学 力 、 豊 か な 人 間 性 、 健 や か な 心 身 を 身 に 付 け 、 夢 や 希 望 を 持 っ て 世 界 に は ば た く 人 間 と し て 育 つ こ と を 目 指 し て 、 本 年 度 の 主 な ソ フ ト 事 業 を 4 つ の 柱 と し て ま と め た も の で す 。 精 華 町 で は 、 こ の プ ラ ン 実 現 の た め 、 学 校 ・ 家 庭 ・ 地 域 社 会 と 連 携 し な が ら 次 の 事 業 を 積 極 的 に 進 め て い き ま す 。 学 力 の 充 実 ・ 向 上 と 個 性 や 能 力 の 伸 長 を 図 る 教 育 を 推 進 ▼ 重 点 施 策 ◆ 授 業 改 善 に よ る 、 学 力 の 充 実 と 向 上 の 取 り 組 み 町 立 小 中 学 校 生 の 学 力 向 上 の た め ﹁ 学 力 向 上 総 合 推 進 委 員 会 ﹂ を 設 置 し ま す 。 ◆ 児 童 生 徒 一 人 ひ と り の 学 力 の 充 実 ・ 向 上 を 図 る 少 人 数 教 育 の 推 進 児 童 生 徒 の 実 態 に 応 じ た 少 人 数 教 育 が 実 施 で き る よ う 、 教 員 を 配 置 し ま す 。 ◆ ノ ー マ ラ イ ゼ ー シ ョ ン の 進 展 な ど に 対 応 し た 特 別 支 援 教 育 の 推 進 特 別 支 援 教 育 支 援 員 な ど を 配 置 し 、 障 害 児 の 支 援 体 制 の 充 実 を 図 り ま す 。 ◆ 関 西 文 化 学 術 研 究 都 市 の 利 点 を 生 か し た 特 色 あ る 学 校 づ く り 国 際 理 解 教 育 や 本 物 と 最 先 端 に ふ れ る 科 学 技 術 教 育 の 充 実 、 ノ ー マ ン 市 と の 国 際 交 流 の 推 進 を 図 り ま す 。 ◆ 新 し い 学 習 指 導 要 領 を 見 据 え た 小 学 校 外 国 語 活 動 の 研 究 と 推 進 小 学 校 ﹁ 外 国 語 活 動 推 進 委 員 会 ﹂ を 設 置 し ま す 。 ◆ ﹁ 生 き る 力 ﹂ を 身 に 付 け る 中 学 校 キ ャ リ ア 教 育 の 推 進 キ ャ リ ア 教 育 の 充 実 を 図 る 実 行 委 員 会 を 設 置 し ま す 。 豊 か な 人 間 性 の 育 成 と 健 康 や 体 力 の 向 上 を 図 る 教 育 の 充 実 ▼ 重 点 施 策 ◆ 道 徳 教 育 や 豊 か な 体 験 活 動 を 推 進 ﹁ 精 華 町 学 校 支 援 人 材 バ ン ク ﹂ の 活 用 や 郷 土 学 習 の 推 進 、 多 様 な 交 流 を 図 る 第 6 回 精 華 町 子 ど も 祭 り の 充 実 を 図 り ま す 。 ◆ 人 権 教 育 の 推 進 い じ め ・ 不 登 校 の 解 決 に 向 け て の 取 り 組 み や 人 権 教 育 の 充 実 を 図 り ま す 。 ◆ 豊 か な 心 を は ぐ く み 、 国 語 力 を 高 め る 読 書 活 動 の 推 進 ﹁ 精 華 町 子 ど も の 読 書 環 境 整 備 3 カ 年 計 画 ﹂ を 推 進 し 、 子 ど も た ち の 読 書 環 境 の 充 実 を 図 り ま す 。 ◆ 文 化 芸 術 活 動 の 推 進 幼 児 や 児 童 生 徒 の 絵 画 な ど を 展 示 す る 教 育 美 術 展 の 開 催 、 小 中 文 化 交 流 会 の 開 催 、 精 華 町 少 年 少 女 合 唱 団 の 活 動 な ど 、 豊 か な 心 の 育 成 を 図 り ま す 。 ◆ 子 ど も の 体 力 向 上 の た め の 取 り 組 み の 推 進 子 ど も の 体 力 向 上 実 践 事 業 の 推 進 や 小 学 校 陸 上 交 歓 記 録 会 を 開 催 し ま す 。 ◆ 食 に 関 す る 教 育 体 制 の 構 築 食 に 関 す る 教 育 活 動 を 進 め る と と も に 、 親 子 料 理 教 室 な ど 食 育 活 動 を 拡 大 し ま す 。 地 域 の 信 頼 を 高 め る 学 校 づ く り ▼ 重 点 施 策 ◆ 安 全 ・ 安 心 な 教 育 環 境 づ く り の 推 進 児 童 生 徒 の 安 全 な 登 下 校 の た め に 、 ス ク ー ル ヘ ル パ ー の 活 動 の 充 実 を 図 り ま す 。 ◆ 開 か れ た 学 校 づ く り 積 極 的 な 学 校 公 開 と 学 校 評 価 を 推 進 し ま す 。 ◆ 教 員 の 指 導 力 の 向 上 を 図 る 研 修 な ど の 充 実 教 育 委 員 会 主 催 の 教 職 員 の 研 修 を 実 施 し ま す 。 家 庭 ・ 地 域 社 会 の 教 育 力 の 向 上 ▼ 重 点 施 策 ◆ 子 育 て に 関 す る 学 習 機 会 な ど 家 庭 教 育 支 援 の 充 実 ﹁ 新 入 生 の 親 の た め の 家 庭 教 育 セ ミ ナ ー ﹂ の 開 催 や P T A と 連 携 し た ﹁ 教 育 フ ォ ー ラ ム ﹂ を 開 催 し 、 家 庭 の 教 育 力 の 向 上 を 図 り ま す 。 ◆ 地 域 社 会 全 体 で 子 ど も を 育 て る 環 境 づ く り へ の 支 援 ﹁ 精 華 ま な び 体 験 教 室 ﹂ を 拡 充 し 、 子 ど も た ち の 安 全 ・ 安 心 な 居 場 所 づ く り を 推 進 し ま す 。 ○ 問 い 合 わ せ 学 校 教 育 課 学 校 教 育 係 ︵ T E L 9 5 ︱ 1 9 0 6 ︶ ︵ F A X 9 4 ︱ 5 1 7 6 ︶ ☆ 高 齢 運 転 者 標 識 の 表 示 義 務 化 Q 高 齢 運 転 者 標 識 ︵ も み じ マ ー ク ︶ を 表 示 し て い な い 場 合 、 罰 則 は あ る の で し ょ う か 。 A 75 歳 以 上 の 運 転 者 が 普 通 自 動 車 を 運 転 す る 際 、 も み じ マ ー ク を 表 示 し て い な い 場 合 に は 、 反 則 金 4 、 0 0 0 円 と 基 礎 点 数 1 点 が 科 せ ら れ ま す 。 も み じ マ ー ク の 表 示 義 務 違 反 に つ い て は 、 指 導 ・ 啓 発 期 間 を 1 年 間 設 け る こ と と し て い ま す 。 70 歳 以 上 75 歳 未 満 の 運 転 者 の も み じ マ ー ク 表 示 は 、 努 力 義 務 と な り ま す 。 ★ 交 通 事 故 防 止 の ア ド バ イ ス ・ ポ イ ン ト ● 安 全 な 速 度 を 守 る ス ピ ー ド の 出 し 過 ぎ は 、 重 大 事 故 に 繋 が り ま す 。 メ ー タ ー を 確 認 し 、 オ ー バ ー ス ピ ー ド に な ら な い よ う 、 速 度 は 控 え め で 走 行 し ま し ょ う 。 ● 無 理 な 追 い 越 し は 厳 禁 無 理 な 追 い 越 し は や め 、 時 間 と 心 に ゆ と り を 持 っ て 行 動 し ま し ょ う 。 ● 疲 れ が た ま る 前 に 休 憩 を 行 楽 期 は 、 居 眠 り 運 転 や 漫 然 運 転 に よ る 事 故 が 目 立 ち ま す 。 時 間 に 余 裕 を 持 っ た 計 画 を 立 て 、 疲 れ が た ま る 前 に 、 早 め に 休 憩 を 取 り ま し ょ う 。 お 互 い に 交 通 ル ー ル を 守 る と と も に 譲 り 合 う 心 で 交 通 事 故 を な く し ま し ょ う 。 ○ 問 い 合 わ せ 木 津 警 察 署 ︵ T E L 7 2 ︱ 0 1 1 0 ︶ 地 域 安 全 に 関 す る こ と は 、 相 楽 地 域 安 全 協 議 会 へ 。 http://souraku-anzen.net/

7 月 21 日( 祝÷ 月) ∼ 8 月 20 日 ¹ ス ロ ー ガ ン 京 の 夏 ゆ と り と 笑 顔 で 事 故 は な し 運 動 重 点 ● 子 ど も と 高 齢 者 の 交 通 事 故 防 止 ● 全 て の 座 席 の シ ー ト ベ ル ト 着 用 と チ ャ イ ル ド シ ー ト の 正 し い 使 用 の 徹 底 ● 自 転 車 の 乗 車 用 ヘ ル メ ッ ト 着 用 の 推 進 と 安 全 利 用 の 促 進 ● 二 輪 車 事 故 防 止 と 暴 走 行 為 等 危 険 運 転 の 追 放 改 正 道 路 交 通 法 に 関 す る Q & A ︵ 20 年 6 月 1 日 施 行 ︶ ☆ 後 部 座 席 シ ー ト ベ ル ト の 着 用 義 務 化 Q 私 が 持 っ て い る 自 動 車 の 後 部 席 に は 、 購 入 時 か ら シ ー ト ベ ル ト が 備 え 付 け ら れ て い ま せ ん が 、 新 た に シ ー ト ベ ル ト を 取 り 付 け な け れ ば な ら な い の で し ょ う か 。 A 道 路 運 送 車 両 の 保 安 基 準 に 適 合 す る 自 動 車 で 、 座 席 ベ ル ト を 備 え る 必 要 が な い 場 合 に は 、 着 用 が 除 外 さ れ て い ま す の で 、 新 た に シ ー ト ベ ル ト を 取 り 付 け る 必 要 は あ り ま せ ん 。 Q 当 面 は 、 高 速 道 路 で 行 政 処 分 の 対 象 と な る と 聞 い て い ま す が 、 一 般 道 で は 着 用 し な く て も 良 い の で し ょ う か 。 A 改 正 道 路 交 通 法 で は 、 す べ て の 道 路 で の 着 用 を 義 務 づ け て い ま す の で 、 一 般 道 で も 着 用 し な け れ ば な り ま せ ん 。 後 部 座 席 の ベ ル ト 装 着 義 務 違 反 は 、 当 面 、 高 速 自 動 車 国 道 と 自 動 車 専 用 道 路 の 違 反 を 対 象 と し ま す 。 夏 の 交 通 事 故 防 止 府 民 運 動 実 施 中

'

08

'

08

'

08

(4)

早朝から啓発活動を行いました

二酸化炭素、20トン削減

堆肥化事業に取り組んできたシルバー 人材センターの作業所開所式が7月10 日(木)、北稲八間鳥取地区で行われま した。この開所日を迎えるまで足掛け4年、堆肥化推進会員を中心に、取り組みを進めて来られました。 「『専門知識・技術ない素人集団』でしたので、最初はかなり大変でした」とは赤松班長の談。 この事業は、焼却ゴミ15トンを堆肥化により削減し、20トンの排出二酸化炭素を削減するという壮大なも ので、できあがった堆肥は11月に開催されるせいか祭りで無料配布するとのことです。 これからどのような堆肥ができるのか、とても楽しみです。

ネット社会から子ども守れ

精華町教育フォーラムを7月13日(日)、かしのき苑で開催し、 小中学生の保護者など約150人が集まりました。 このフォーラムは、子どもたちを取り巻くインターネットの 現状について知り、有害情報から子どもたちを守るための親の 役割について考えるため、精華町教育委員会が主催しました。 京都府警察本部警部補や関西学院大学教授の講演に続き、ディ スカッションでは、会場の保護者からの質問や意見、PTAの取 り組みの報告などもあり、参加者からは「知っているつもりで いたが、ネットの現状がこんなに進んでいるとは」「携帯電話 とかは買い与えるだけではだめで、家族の中で使い方の約束な どをしっかりと話し合い、子どもを見守ることが親の役割だと つくづく思った」などの感想が寄せられました。

犯罪・非行のない社会を

7月1日∼31日の第58回「社会を明るくする運動」 強調月間に合わせて、7月1日(火)早朝、狛田・祝 園・新祝園・山田川の各駅前で、社明運動精華町実施 委員会の皆さんが、ティッシュを配布しながら運動を アピールしました。今回の標語「防ごう犯罪と非行 助けよう立ち直り」のように、一人ひとりが連帯を強 め、互いに支え合って生きていける明るい地域を目指 しましょう。 剪定 せんてい や除草作業で出た枝葉や草はこの機械で粉々に 堆肥化できない竹や太い枝は、この釜で炭に 横山教授の講演は心の教育からアプローチ 熱心に聞き入る参加者

(5)

「相楽ふるさと塾」は、平成4年度に「ふるさと市町村圏」の指定を受けたのを機に「人と文化の交差点・相 楽」を具体化し、地域の担い手づくりを目指して平成6年度から開設してきました。 相楽圏域は、東部地域の農業の後継者育成や過疎問題、西部地域の人口急増による都市問題など多くの課題に 直面しています。地方分権化や住民自治が叫ばれる今日、これらの諸問題を解決するためには住民と行政との連 携がますます重要になっています。 第15期目を迎えます今年度は、「身近な地域資源を活かしたまちづくり」をテーマに研修を進めます。 Z受講対象者 原則として、相楽圏域(木津川市・相楽郡)に在住・在勤する満18歳以上で、相楽地域のまちづくりに関心を持ってい る方。ただし、平成19年度「相楽ふるさと塾」を受講した方はご遠慮ください。 Z定  員 30人(先着順) ※市町村に極端な偏りがでないよう、調整する場合があります。 Z参 加 費 無料 ※資料代として2,000円を徴収します。そのほか現地研修の場合、施設や寺院などの拝観料、食事代など は自己負担となります。 Z申込期限 8月29日(金) Z申込方法 下記の窓口に置いている申込書に必要事項を記入のうえ、直接提出してください。 ※申込書は相楽郡広域事務組合のホームページからもダウンロードできます。 Zそのほか ・受講者は9月8日(月)までに決定し、申込者ご本人に連絡します。 ・全9回のうち原則として6回以上の出席がない場合は、修了証書の交付は認められません。 Z主  催 相楽郡広域事務組合 ○申し込み・問い合わせ 相楽郡広域事務組合(TEL 72−0421)http://www.souraku-kyoto.or.jp/ 精華町役場 企画調整課(TEL 95−1900・FAX 95−3971)

≪ 募 集 要 項 ≫

Z開設時期など 20年10月から21年2月にかけて、全9回の開催とします。基本は土曜日の午後(1講座3時間)ですが、現地研修のみ 1日となります。 Z開催プログラム

平成20年度 相楽ふるさと塾(第15期)受講生募集

人 と 文 化 の 交 差 点 ・ 相 楽

人 と 文 化 の 交 差 点 ・ 相 楽

人 と 文 化 の 交 差 点 ・ 相 楽

人 と 文 化 の 交 差 点 ・ 相 楽

∼身近な地域資源を活かしたまちづくり∼

平成20年度 相楽ふるさと塾(第15期)受講生募集

そ う ら く

開 催 日 内      容 開催場所 開講式 講演:「相楽の地域資源を活かそう−各地の取組に学ぶ」 講師:京都府立大学准教授 宗田 好史 管内視察研修(西部地域) 木津川市・精華町 管内視察研修(東部地域) 笠置町・和束町・南山城村 講演:「南山城地域の産業・観光の現状と課題」 講師:京都府山城広域振興局商工労働観光室長 枩田 健 講演:「地方自治のまちづくり」−地方分権の流れと自治のしくみ− 講師:ヒューマンスキル研究所 主宰 小室 邦夫 講演:「協働のまちづくり」―地域資源活用の視点と対策― 講師:ヒューマンスキル研究所 主宰 小室 邦夫 講演:「地域の資源を活かしたまちづくり」 講師:奈良県立大学教授 麻生 憲一 「京都府地域力再生プロジェクト支援事業 事例発表・ワークショップ」 ・恭仁宮そばを活用した地域活性化事業  (木津川市/瓶原まちづくり協議会) ・荒廃竹林の整備と間伐竹を活用した地域特産品づくり  (笠置町/きりやま21) ・「ティーパーク整備」事業(仮称)  (和束町/ほっこりサークル) ・けいはんな記念公園で花いっぱい大作戦  (精華町/花いっぱい大作戦の会) ・健康野菜「ヤーコン」の栽培とその加工食品の開発  (南山城村/健康菜園塾) 講師:奈良県立大学教授 麻生 憲一 意見発表(一年間を振り返って) 講演:「転換期の地方都市、ふるさとの暮らしを守る知恵と工夫」 講師:京都府立大学准教授 宗田 好史 修了式 開講式 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 修了式 10月11日(土) 10月25日(土) 11月8日(土) 11月22日(土) 12月6日(土) 12月20日(土) 1月10日(土) 1月24日(土) 2月14日(土) 相楽会館 現  地 現  地 相楽会館 相楽会館 相楽会館 相楽会館 相楽会館 相楽会館 ※開催時間は、午後1時30分∼午後4時30分(視察研修を除く) ※日時・場所・内容などは、都合により変更となることがあります。

(6)

G

H

I

J

K

A

使

B

C

使

D

E

F

vol.

181

2 年 に 1 度 の 開 催 で 、 今 年 で 20 回 目 を 迎 え た 精 華 町 消 防 団 操 法 大 会 を 7 月 13 日 ¶ 、 精 華 町 消 防 本 部 で 行 い 、 南 地 区 ・ 祝 園 西 一 丁 目 管 轄 の 第 二 分 団 第 二 部 ︵ 酒 井 誠 部 長 ︶ が 悲 願 の 優 勝 を 果 た し ま し た 。 こ の 操 法 と は 、 消 火 を 想 定 し た 放 水 な ど の 基 本 操 作 を 、 4 人 が 一 チ ー ム と な り 、 厳 正 な 規 律 と 迅 速 的 確 な 技 術 で 行 う も の で 、 実 際 の 火 災 現 場 で の 素 早 い 対 応 力 や 団 員 同 士 の 結 束 力 に つ な が っ て い ま す 。 審 査 は 所 要 タ イ ム と 規 律 の 遵 守 面 で 行 わ れ ま す 。 同 大 会 に 向 け て 、 全 13 部 は 約 1 カ 月 以 上 前 か ら 連 日 連 夜 、 訓 練 を 重 ね て き ま し た 。 表 彰 チ ー ム は 次 の 通 り で す 。 ▽ 優   勝 第 二 分 団 第 二 部 ︵ 指 揮 者 ・ 喜 多 勇 介 ︶ ︵ 一 番 員 ・ 澤 見 正 樹 ︶ ︵ 二 番 員 ・ 奥 村 恒 弘 ︶ ︵ 三 番 員 ・ 前 西 隆 明 ︶ ▽ 準 優 勝 第 二 分 団 第 三 部 ▽ 努 力 賞 第 二 分 団 第 四 部 ▽   同 第 一 分 団 第 一 部 ▽   同 第 二 分 団 第 五 部 優 勝 し た 第 二 分 団 第 二 部 は 、 7 月 20 日 ¶ の 相 楽 支 部 大 会 と 7 月 27 日 ¶ の 京 都 府 消 防 操 法 大 会 に 出 場 し ま し た 。 威厳に満ちた放水 放水に備えたホースの結合も迅速・確実に 表彰を受ける第二分団第二部の選手と部長

○問い合わせ

精華町消防本部 総務課(TEL 94−5119・FAX 94−5493)

(7)

職員の不祥事に係るお詫び

臨時職員登録を募集

シルバー人材センター

一人分の栄養価 エネルギー 23kcal たん白質 1.9g 脂  質 0.3g カルシウム 17mg 塩  分 0.7g 食物繊維 2.8g 〔材料〕…6人分 生しいたけ ………120g しめじ ………120g えのきだけ ………60g 大根 ………300g わかめ ………60g A 酢 ………48g 塩 ………3.6g だし汁 …………48g

145

きのことわかめ

のおろし和え

3年目を迎えるシルバーサロン

◎ひとくちメモ……

清水眞理子

さん(柘榴) 暑い夏にさっぱりとしたあえ物はいかがでしょうか。きのこ類 は食物繊維・ビタミンB類・ミネラルなどの栄養素を豊富に含んだ 低カロリー食品です。食物繊維の効果で便通がよくなり、また、 カリウムが多いため、塩分の過剰摂取を抑制することが期待でき ます。 (社)精華町シルバー人材センターが開設している「せ いかシルバーサロン」は、この10月で3年目を迎えます。 基本的に毎月1・10・20日の3回開催しており、センター 事務所の多目的室は会員の手で机やいすが喫茶店風に並 べられ、アイスコーヒーやアイスティーなど夏メニュー が提供されるなど、サロンは会員相互の情報交換の場と して、さらには会員以外の高齢者の居場所としても定着 してきました。 7月10日(木)に開かれた「七夕まつり」は、80人を超 える来場者で大変なにぎわいぶりでした。特別企画の3B 体操では、講師の指導で参加者が思いっきり手足を伸ば し、日ごろの運動不足を解消していました。運動前の合 唱では七夕まつりにちなんだ歌やなつかしの曲などを歌 い、隣の事務所にも聞こえてくるほどでした。あなたも 試しにサロンにいらっしゃいませんか。 行事予定 Z入会説明会 ◆日 時 8月20日(水) 午後2時から ◆場 所 シルバー人材センター 会議室 ◆対象者 町内在住の60歳以上の方 Zシルバーサロン ◆日 時 8月11日(月)・20日(水)・9月1日(月) 午前10時∼午後4時 ◆場 所 シルバー人材センター ○問い合わせ (社)精華町シルバー人材センター (TEL 98−0510・FAX 98−0670) 去る6月6日に本町職員が、勤務時間中に万 引きというあってはならない不祥事を起こし、 町民の皆様の信頼を損なうことになり、心より お詫び申し上げます。 今回、本町職員がこのような不祥事を起こし ましたことを、私をはじめ全職員が厳粛に受け 止め、深く反省を致しますとともに、改めて服 務規律を高め、今後とも町民の皆様の信頼回復 と再発防止に向け、私を筆頭に職員が一丸とな り、全力で取り組んでまいります。 精華町長  木村  要 町内小学校の臨時職員(給食 調理員)の登録を募集していま す。登録を希望される方は、履 歴書と調理師免許写しを下記の ところへお持ちください。 詳しくは、下記のところへ。 ○問い合わせ 学校教育課 学校教育係 (TEL 95-1906・FAX 94-5176) 【作り方】 ①生しいたけ・しめじは、石突きを取り両面 を焼く。生しいたけは、そぎ切り、しめじ は小房に分ける。 ②えのきだけは根を切り、長さを半分にして、 からいりする。 ③わかめは一口大に切って、水を切っておく。 ④大根はすりおろし、さっと水気をきる。 ⑤Aを合わせ、④と混ぜ合わせ、①②③とあ える。 ※きのこ類は水で洗わない。 〔精華町食生活改善推進員協議会 「あすなろ会」〕

※「今月のかんじんかなめ」は休ませていただきます。

(8)

朗読テープは社会福祉協議会事務局や町立図書館で貸し出していますので、ご活用ください。 役場の通常執務時間は、 平日午前8時30分∼正午・午後1時∼5時です。

[

白黒・カラーとも四つ切り、組み写真は5枚以内で、 キャビネサイズ(18cm×24cm)以上、四つ切り以下 Z対 象 者 町内在住、または在勤の方 Z申込方法 直接、または郵送で、下記のところへ。 Z申込期限 8月29日(金) ○申し込み・問い合わせ 〒619_0285 (個別番号) 精華町役場 衛生課「木津川を美しくする作品募集」係 (TEL 95_1905・FAX 95_3974) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

動物愛護写真コンクール

Z募集内容 [人と動物とのふれあい」をテーマにした、人 と動物(ほ乳類や鳥類、は虫類のペットに限 る)との愛情あふれた作品(1人2点以内) Z規  格 四つ切り ※カラー・白黒は問いません(家庭用プリン タも可)。 Z対 象 者 京都府内在住・在勤・通学の方 Z申込方法 下記の窓口に置いている応募票を作品の裏に 貼り、直接、または郵送で下記のところへ。 Z申込期限 9月30日(火) ○申し込み・問い合わせ 〒619_0214 木津川市木津町上戸18 山城南保健所 環境衛生課(TEL 72_4300・FAX 72_8412) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

母子家庭人間ドック

Z期  間 11月∼平成21年3月 Z場  所 京都第一赤十字病院 Z対 象 者 相楽郡・木津川市在住の母子家庭の母親・寡 婦で、平成20年4月1日時点で65歳未満の方 (寡婦の方は、国民健康保険の被保険者であ ること) Z定  員 山城南保健所管内で22人程度 ※申し込みが定員を上回った場合、受診でき ないことがあります。受診の可否は、郵送 でお知らせします。 Z費  用 無料 ※再検査は自己負担となります。 Z申込期限 9月5日(金) Z申込方法 役場児童育成課・山城南保健所福祉室に置い ている所定の申込書に記入のうえ、80円切手 を貼った返信用封筒を添えて下記のところへ。 ○申し込み・問い合わせ 児童育成課 児童育成係(TEL 95_1917・FAX 95_3974) 山城南保健所福祉室(TEL 72_0979) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

成人式実行委員を募集

平成21年成人式を実行委員会方式によって行います。 「思い出に残る成人式を自分の手で」と考えておられる新 成人の方々を募集しています。 Z対 象 者 平成20年に成人式を迎えられる方(昭和63年4 月2日∼平成元年4月1日生まれの方) Z申込期限 8月29日(金) Z申込方法 直接、または電話で、下記のところへ。 ○申し込み・問い合わせ 生涯学習課 社会教育係(TEL 95_1907・FAX 94_5176)

1回健康講演会・健診結果相談会

Z日  時 8月21日(木) 午後1時30分∼2時30分 Z場  所 精華町交流ホール(役場2階) Z内  容 講演「メタボリックシンドロームについて (仮題)」 講師:奥 和美 医師 (おく内科医院 院長) ※上記時間内の健診結果相談は、保健師が行 います。午後2時30分以降は奥医師も相談 に応じます。 Z申込期限 8月20日(水) Z申込方法 電話、または直接、下記のところへ。 ○問い合わせ 衛生課 保健衛生係(TEL 95_1905・FAX 95_3974) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

パパママ教室 ∼両親編∼

Z日  時 9月20日(土) 午前9時30分∼正午 Z場  所 保健センター Z対 象 者 町内在住の妊婦の方とその夫(両親そろって の参加が可能な方) ※妊娠週数30週前後の方の参加をお勧めしま す。 Z定  員 15組 ※定員を超えた場合は抽選になります。 Zテ ー マ 「パパママ一緒に育児をしよう」 Z内  容 助産師の相談コーナー・沐浴実習・妊娠疑似 体験 ほか Z持 ち 物 母子健康手帳 Z申込期限 9月12日(金) ※土・日・祝日を除きます。 受付時間:午前8時30分∼正午・午後1時∼5時 Z申込方法 電話、または直接、下記のところへ。 ※住所・氏名・生年月日・電話番号・出産予 定日を確認します。 ○申込先・問い合わせ 衛生課 保健衛生係(TEL 95_1905・FAX 95_3974) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

「木津川を美しくする作品」募集

Z募集内容 ◆ポスターの部 河川美化を主題としたもの 画用紙四つ切り(24cm×29cm)・対象者:小・中学生 ◆標語の部 河川美化を主題としたもの ◆短歌の部 木津川を主題としたもの ◆俳句の部 木津川を主題としたもの ◆詩の部 木津川を主題としたもの(800字以内) ◆作文の部 木津川や河川美化を主題としたもの 1,600字以内・対象者:小・中学生 ◆書道の部 木津川や河川美化を主題としたもの 小・中学生の場合、18.5cm×70cm ◆写真の部 木津川やその支流を主題としたもの

(9)

[

朗読ボランティア「ひびき」の皆さんが、目の不自由な方に広報誌の内容を知っていただくため、音読録音されています。 朗読テ

海外体験補助金

Z対 象 者 町内に1年以上在住し、本年度中に満15歳以 上になる方 ※既にこの補助を受けた方を除きます。 Z条  件 ◆自費で30日以上、海外留学や海外での国際 協力活動を行うこと ※企業などからの派 遣や観光旅行を除きます。 ◆帰国後、町などが主催する国際化推進事業 などに積極的に参加すること ◆上記事業で留学体験などを発表できること ◆申請時・帰国後に留学などに関する小論文 を提出すること(小論文は本誌・町ホーム ページなどに掲載) Z補 助 金 50,000円(最高限度額) Z申請方法 出国前に、所定の申請書を直接、下記のとこ ろへ。 ○申請・問い合わせ 企画調整課 企画係(TEL 95_1900・FAX 95_3971) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

夏休み学校プール一般開放

【前半の部】 Z日 時 8月1日(金)∼5日(火) 午前10時∼正午・午後1時∼3時 Z場 所 川西小学校・精華台小学校 【後半の部】 Z日 時 8月8日(金)∼12日(火) 午前10時∼正午・午後1時∼3時 Z場 所 山田荘小学校・東光小学校 Z対 象 者 町内在住・在勤の方 ※小学校低学年以下の子どもは保護者が同伴 してください。 Zそのほか ・健康状態は各自責任を持ってください。 ・事故の場合、応急処置のみ行います。 ・監視員の指示には必ず従ってください。 ○問い合わせ 生涯学習課 社会体育係(むくのきセンター内) (TEL 98_0200・FAX 98_0118) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

精華ほほえみスポーツ広場

むくのきセンターアリーナ一般開放

∼スポーツ何でもやってみよう∼

Z日  時 8月24日(日)・9月14日(日) 午前9時∼正午 ※9月は第2週となります Z場  所 むくのきセンター アリーナ Z対 象 者 町内に在住・在勤の方、社会体育クラブ員 ※幼児・小学校低学年の参加は必ず保護者が 同伴してください。 Z持 ち 物 運動できる服装・体育館シューズ Z参 加 費 100円(傷害保険料など) Z申込方法 当日、参加費を持参のうえ、下記のところへ。 ○問い合わせ 生涯学習課 社会体育係(むくのきセンター) (TEL 98_0200・FAX 98_0118)

家庭教育学級のびのびコース(中期)

∼笑顔で子育て!親のための育児講座∼ 受講生募集

Z日  時 9月26日∼11月28日の毎週金曜日 午前10時15分∼11時45分(全10回・時間厳守) Z場  所 むくのきセンター4階 多目的ホール Z対 象 者 町内在住の学年齢2∼3歳児(平成16年4月2 日∼平成18年4月1日生)と、その保護者 ※全日程に参加でき、これまでに受講したこ とがない親を優先します。 Z定  員 親子20組程度 ※定員を超えた場合は抽選と なります。 Z内  容 親子で共に運動やお遊戯をしながら、2∼3歳 児の楽しい子育てについて学ぶ、親のための 育児講座です(託児や子ども教室ではありま せん)。 講師:CGSほっぺんくらぶ指導員 ※妊娠中の方や対象幼児以外の乳幼児を同伴 希望する方は、応募前に必ずその旨を電話 でご連絡ください。 ※詳しくは下記URLをご覧ください。 http://mukunoki.town.seika.kyoto.jp/ Topix/nobi2/nobi2.html Z持 ち 物 親子ともに運動しやすい服装・上履きの運動 靴・汗ふきタオル・湯茶など ※おもちゃやお菓子の持ち込みは禁止します。 ※そのほかの詳細は、当選通知と1回目の講 習時に連絡します。 Z費  用 2,000円(受講料・保険代・材料費/全10回分) Z申込期限 8月29日(金) (当日消印有効) Z申込方法 はがきに①「のびのびコース参加希望」②参 加親子氏名③住所④子どもの生年月日⑤連絡 先電話番号⑥親の受講経験の有無を記入し、 下記のところへ。 ※①∼⑥以外の他事記載や記入不備・多重応 募・対象者以外の申し込みは無効です。 ※1通につき1組の応募のみ有効です(複数組 の申し込みは不可)。 ※友達同士で受講したいなどの個人的要望に はお応えできません。 Zそのほか 本年度は、この後1月からの後期(11月募集) を開講予定です。 ○申し込み・問い合わせ 〒619_0285 (個別番号) 精華町役場 生涯学習課「家庭教育学級のびのびコース」係 (TEL 95_1907・FAX 94_5176) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

読みきかせボランティア養成講座

Z内容・日程 ◆子どもと本と読みきかせ ・10月2日(木)「なぜ読みきかせをするのでしょう?」 ・10月16日(木)「何を読んであげましょう?」 ・11月6日(木)「どう読めばいいのでしょう?」 講師:松野 正子(児童文学作家・翻訳家、元梅花女子 大学非常勤講師)

(10)

朗読テープは社会福祉協議会事務局や町立図書館で貸し出していますので、ご活用ください。

[

Z募集内容 演奏・合唱・民踊・詩吟・舞踊などのグルー プの舞台発表 出演時間:入退場を含めて1団体15分以内(厳 守) Z申込期限 8月29日(金)(消印有効) Z申込方法 はがきに「第16回相楽の文化を創るつどい」 出演希望、グループ名、出場予定人数、発表 種目、代表者の住所・氏名・電話番号を記入 のうえ、下記のところへ。 ○申し込み・問い合わせ 〒619_0214 木津川市木津上戸15 相楽郡広域事務組合事務局(TEL 72_0421) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

18回相楽合唱祭

Z日  時 9月7日(日) 午後1時開場・午後1時30分開演 Z場  所 木津川市加茂文化センター あじさいホール Z内  容 17団体が出場 Z入 場 料 無料 ○問い合わせ 相楽合唱連盟 原田(TEL 99_0812) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

京都府統計グラフコンクール

京都府統計協会では、府民の統計への理解や統計知識の 普及、統計の表現技術の向上を図るため、コンクールを実 施しています。 Z対 象 者 京都府在住、または在勤・在学の方 Z部  門 手書き統計グラフの部・パソコン統計グラフ の部 Z用紙規格 72.8cm×51.5cm(B2判) (サイズ厳守) Z申込期限 9月5日(金) (必着) Z申込方法 応募作品を郵送または直接、下記のところへ。 Zそのほか ・応募方法や審査基準等の詳細な事項は、募 集要領に記載しています。 ・募集要領は役場企画調整課まで取りにきて 頂くか、または下記の協会ホームページか らダウンロードできます。 ○申し込み・問い合わせ 〒602_8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府政策企画部調査統計課内 京都府統計協会 (TEL 075_414_4487・FAX 075_414_4482) http://www.pref.kyoto.jp/tokei/index.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

府農業関連施設公開

Z日  時 8月30日(土) 午前9時30分∼午後1時30分 受付時間:午前9時∼午後1時 Z場  所 京都府農業資源研究センター・京都府立大学 生命環境学部附属農場 Z参 加 費 無料 Z内  容 ・施設見学ツアー(午前9時40分∼正午) ・バイテク実験(午前10時∼午後0時30分) ・園芸・家庭菜園教室(午前10時∼10時50分) ・収穫体験(午前10時から、なくなるまで) ほか ○問い合わせ 京都府農業資源研究センター(TEL 93_3525) ◆楽しく唄おう 京のわらべうた ・11月20日(木) 講師:三上 啓子(にじのこ文庫、京都家庭文庫地域文 庫連絡会所属) 午前10時30分∼正午 Z場  所 町立図書館 集会室(1階) Z対 象 者 子どもの読書・読みきかせボランティアに興 味のある、20歳以上の方 Z定  員 30人 ※定員を超える場合は抽選します(精華町民 を優先)。 ※申込者全員へ当落の通知をします。 Z参 加 費 無料 Z申込方法 名前・住所・電話番号を直接、または電話、 ファックス、Eメールで下記のところへ。 Z申込期限 9月7日(日) (必着) Zそのほか この講座は、京都府教育委員会読書ボラン ティア養成支援事業対象講座であり、京都府 図書館等連絡協議会との共催です。 ○問い合わせ 町立図書館(TEL 95_1911・FAX 95_3976) (E-mail tosho@town.seika.kyoto.jp) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

4回シルバー文化展作品募集(一般の部)

Z対 象 者 町内在住の60歳以上の方 Z募集作品 絵画・書道・写真・手芸品など手作りの作品 Z申込条件 ・1人1作品 ・規格・内容を下記のところに確認し、承諾 されたもの ・応募作品の持ち込み・持ち出しを自分でで きること ・申込書を提出すること ※作品の大きさ、重さなどで出展していただ けない場合もあります。 Z申込期限 9月29日(月) 午後5時 ○申し込み・問い合わせ 精華町シルバー人材センター (TEL 98_0510・FAX 98_0670) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

16回相楽の文化を創るつどい

出演団体募集

Z日  時 平成21年2月8日(日) 午後1時∼4時30分 Z場  所 山城総合文化センター「アスピアやましろ」 (木津川市山城町平尾前田24) Z出場資格 次の条件を満たすグループ ・相楽郡または木津川市在住・在勤の方で10 人程度で構成され、各地域で継続して文化 芸術活動をしていること ・演奏・合唱・民謡・詩吟・舞踊などのグルー プであること ・代表者が実行委員会委員となること Z定  数 12団体程度 ※申し込み多数の場合は、市町村別・演目別 を考慮して決定します。

(11)

朗読ボランティア「ひびき」の皆さんが、目の不自由な方に広報誌の内容を知っていただくため、音読録音されています。 朗読テ Z受講料 3,000円 ★新聞紙とセメントで作る鉢づくり教室(要予約) Z日 時 9月15日(祝・月) 午前10時50分∼正午 Z定 員 20人 Z内 容 山野草を育てるための鉢作り Z受講料 1,200円 ※申し込みは、開催日の1カ月前から受け付けます。 ※受講料以外に入園料が必要です。 ※受講料の表記のないものは、入園料のみ必要です。 ※入園料は、大人500円。子ども250円です。30人以上の団 体割引などもあります ※定休日は木曜日、開園時間は午前9時∼午後5時です。 ○問い合わせ 花空間けいはんな (TEL 93-0811・FAX 93-0998) ★月の暦で楽しむ五節句∼七夕の灯火∼ Z日 時 8月7日(木) 午後8時∼8時30分 Z場 所 水景園 ※庭園入園料のみ別途必要です。 Z内 容 旧暦の七夕の日に笹飾りや短冊を燃やして空 に願いを届けます。天体観測もあり。 ★ペルセウス座流星群をみよう Z日 時 8月12日(火) 午後7時30分∼9時 Z場 所 水景園受付前 Z内 容 流れ星をみんなで鑑賞、星ガイドが夜空を案 内、カフェもオープン ★夕涼みジャズライブ Z日 時 8月16日(土) 午後7時∼8時 Z場 所 水景園 観月楼デッキ ※庭園入園料のみ別途 必要です。 Z内 容 夕暮れの日本庭園でジャズライブ ★星空カフェスペシャル Z日 時 8月16日(土) 午後7時∼9時ごろ ※庭園入園料 のみ別途必要です。 Z場 所 水景園 観月楼デッキ Z内 容 ジャズライブと一緒に天体観測&カフェメ ニュー ★夕涼みジャズライブ Z日 時 8月30日(土) 午後7時∼8時 Z場 所 水景園 観月楼デッキ ※庭園入園料のみ別途 必要です。 Z内 容 夕暮れの日本庭園でジャズライブ ★ギャラリー月の庭 展覧会情報 Z場 所 水景園 観月楼1階 ※庭園入園料のみ別途必要 です。 ★こどもアートワークショップ発表展 Z日 程 8月10日(日)∼31日(日) Z内 容 アート合宿で製作した子どもたちの作品の展 覧会 ○問い合わせ けいはんな記念公園管理事務所 (TEL 93_1200・FAX 93_2688) ★第13回親子のふれあい草花写生大会作品展 Z日 程 8月24日(日)まで Z内 容 春、園内で描かれた児童の絵を展示 ★水生植物展 Z日 程 8月31日(日)まで Z内 容 水辺に咲く植物を展示 ★食虫植物展 Z日 程 8月31日(日)まで Z内 容 ウツボカズラやハエトリソウなどの昆虫を栄 養とする植物を展示 ★ダンボールアート展 Z日 程 8月3日(日)∼10日(日) Z内 容 ダンボールを材料とした夢のあふれる作品を 展示 ★ユメミもぎとりセール Z日 程 9月6日(土)・7日(日) Z内 容 おしゃれなアンティーク雑貨のノミの市 ★竹細工教室(要予約) Z日 時 8月2日(土) 午後1時∼2時30分 Z定 員 20人 Z内 容 竹馬作り Z受講料 600円 ★ダンボール玩具づくり教室(要予約) Z日 時 8月3日(日)・10日(日) 午後1時∼2時30分 Z定 員 各25人 Z内 容 ダンボールを使った「おもしろ貯金箱」を製 作 Z受講料 1,000円 ★自然観察会(ネイチャーウォッチング) Z日 時 8月17日(日) 午前10時50分∼正午 Z内 容 食虫植物も含めた園内の植物、池の生き物な どを解説付きで観察 ★ビオトープ観察と木登り体験(要予約) Z日 時 8月17日(日) 午前10時50分∼午後3時30分 Z対象者 小学生 Z定 員 20人 Z内 容 池の生き物やチョウと花の関係を観察、木登り Z受講料 500円 ★月例家庭菜園教室 Z日 時 8月24日(日) 午前10時50分∼正午 Z内 容 秋冬野菜の種まき・育苗・定植台風対策など ★秋の寄せ植え教室(要予約) Z日 時 9月14日(日) 午前10時30分∼正午 Z内 容 秋らしい素材を使った寄せ植え Z定 員 20人 Z受講料 2,500円 ★ハンギングバスケット入門講座(要予約) Z日 時 9月14日(日) 午後1時30分∼2時30分 Z定 員 20人 Z内 容 オレンジ色のジニアを使った秋らしい植え込 み

[

(12)

朗読テープは社会福祉協議会事務局や町立図書館で貸し出していますので、ご活用ください。

[

★けいはんなプラザ・プチコンサート

けいはんなプラザ・アトリウムロビーで毎週水曜日、 ラフスタイルなコンサートを開催しています。若手音楽 家のみずみずしい音楽をごゆっくりとお楽しみください。 8月20日 昼下がりのピアノアラカルト シューマン:3つの幻想小曲集 op.111 ほか 8月27日 音の花束 ∼ドニゼッティで聴くトリオの響き∼ G.ドニゼッティ:フルートとファゴットとピ アノのためのトリオ ほか 9月3日  オータム・ピアノコンサート ベートーベン:ピアノソナタ第31番 変イ長 調 作品110 ほか Z時  間 午後0時15分∼0時45分 Z場  所 けいはんなプラザ「アトリウムロビー」 Z料  金 無料(駐車場1時間未満無料) ○問い合わせ けいはんなプラザ・プチコンサート実行委員会 (TEL 95_5105)

★けいはんな映画劇場

「モンゴル」(2007年ドイツほか) Z日 時 8月8日(金) 午前10時30分から・ 午後2時から・ 午後7時から 8月9日(土)∼10日(日) 午前10時30分から・ 午後1時30分から・ 午後4時15分から ○問い合わせ (株)けいはんな 交流事業部(TEL 95_5115) 家族で楽しく体験できるメニューを土・日・祝日に開催 します。各体験メニューには定員があります。定員満了に なり次第、受け付け終了となりますので、事前に予約申し 込みが大変便利です。 Z当日受付(場所:エントランス) 体験開催時間の15分前まで。 ※「先着順、順次体験可」の職種の受け付けは、当日 のみで、各体験ブース前で行います。 Z対 象 者(下記メニュー名の青カッコ内) 家  族:保護者(高校生以上)1人と子ども(5歳以上)1 人の1組     グループ:保護者(高校生以上)1人以上と子ども1人以上 の1グループ ※本誌発行時点で受け付け終了となっている場合はご容 赦ください。 ※体験料金と入館料金が必要となります。 ★CDラックを作ろう(家族) >8月27日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後2時30分∼3時30分 >8月2日(土)・19日(火)・30日(土) 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分・午 後2時30分∼3時30分 >8月6日(水)・8日(金)・22日(金)・26日(火)・29日(金) 午後2時30分∼3時30分 >8月13日(水)・24日(日) 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分 >8月28日(木) 午前10時15分∼11時15分 ★宇宙のしごとを体験しよう(家族) >8月24日(日)・26日(火) 午後0時30分∼1時30分(2回) >8月2日(土) 午前10時15分∼11時15分(2回)・午後2時30分∼3時30 分(2回) >8月3日(日)・5日(火)・17日(日) 午後0時30分∼1時30分(2回)・午後2時30分∼3時30分 (2回) >8月6日(水)・8日(金)・22日(金)・23日(土)・27日(水)・ 29日(金) 午後2時30分∼3時30分(2回) >8月10日(日)・13日(水) 午前10時15分∼11時15分(2回)・午後0時30分∼1時30 分(2回) >8月12日(火)・14日(木)・15日(金)・16日(土)・20日(水)・ 30日(土)・31日(日) 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分・午 後2時30分∼3時30分 >8月28日(木) 午前10時15分∼11時15分 ★くるみのクッキーを作ろう(家族) >8月13日(水) 午前10時15分∼午後0時15分 >8月15日(金)・27日(水) 午前10時15分∼午後0時15分・午後1時30分∼3時30分 >8月17日(日) 午後1時30分∼3時30分 ★小型家具にペイントしよう(家族) >8月10日(日)・15日(金)・16日(土) 午前10時∼正午・午後1時30分∼4時 ★アーモンドココアクッキーを作ろう(家族) >8月6日(水) 午後1時30分∼3時30分 >8月19日(火) 午前10時15分∼午後0時15分 ★ギフトのラッピングをしよう(家族) >8月3日(日)・17日(日) 午後0時30分∼1時30分・午後2時30分∼3時30分 >8月5日(火)・8日(金)・12日(火)・14日(木)・19日(火)・ 20日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分・午 後2時30分∼3時30分 >8月6日(水)・22日(金)・27日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後2時30分∼3時30分 >8月7日(木)・29日(金) 午後2時30分∼3時30分 >8月26日(火) 午後0時30分∼1時30分 >8月28日(木) 午前10時15分∼11時15分 ★消防官の体験をしよう(家族) >8月12日(火)・14日(木)・15日(金) 午前10時∼正午・午後1時30分∼4時 ★チョコマドレーヌを作ろう(家族)

(13)

狛田駅東土地区画整理事務所 精華町住民サービスコーナー 9 5 - 0 5 3 0 kukaku@town.seika.kyoto.jp

[

朗読ボランティア「ひびき」の皆さんが、目の不自由な方に広報誌の内容を知っていただくため、音読録音されています。 朗読テ 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分・午 後2時30分∼3時30分 >8月22日(金)・28日(木) 午前10時15分∼11時15分 ★ドライバーを作ろう(家族) >8月8日(金)・29日(金) 午後2時30分∼3時30分 >8月27日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後2時30分∼3時30分 ★ネーム入りノートを作ろう(家族) >8月10日(日)・14日(木)・15日(金)・16日(土) 午前10時∼正午・午後1時30分∼4時 ★パーマを巻いてみよう(家族) >8月2日(土)・27日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後2時30分∼3時30分 >8月3日(日)・17日(日) 午後0時30分∼1時30分・午後2時30分∼3時30分 >8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・23日(土)・29日(金) 午後2時30分∼3時30分 >8月10日(日)・13日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分 >8月12日(火)・14日(木)・15日(金)・16日(土)・30日(土)・ 31日(日) 午前10時15分∼11時15分・午後0時30分∼1時30分・午 後2時30分∼3時30分 >8月22日(金)・24日(日) 午後0時30分∼1時30分 >8月28日(木) 午前10時15分∼11時15分 ○申し込み・問い合わせ 家族体験予約係(TEL 98_6121) 受付時間:火∼日曜日 午前10時∼午後5時 詳しくはホームページをご覧ください。 http://www.shigotokan.ehdo.go.jp/ >8月2日(土)・12日(火)・14日(木)・16日(土)・30日(土) 午前10時15分∼午後0時15分・午後1時30分∼3時30分 >8月3日(日)・8日(金)・22日(金)・29日(金) 午後1時30分∼3時30分 >8月10日(日) 午前10時15分∼午後0時15分 ★デラックスリカちゃんを作ろう(家族) >8月13日(水)・14日(木)・15日(金) 午前10時∼正午・午後1時30分∼4時 ★テレビのしごとを体験しよう(家族またはグループ) >8月2日(土)・27日(水) 午前10時15分∼11時15分(2回)・午後2時30分∼3時30 分(2回) >8月3日(日)・17日(日) 午後0時30分∼1時30分(2回)・午後2時30分∼3時30分 (2回) >8月5日(火)・12日(火)・14日(木)・15日(金)・16日(土)・ 19日(火)・20日(水)・30日(土)・31日(日) 午前10時15分∼11時15分(2回)・午後0時30分∼1時30 分(2回)・午後2時30分∼3時30分(2回) >8月6日(水)・7日(木)・8日(金)・22日(金)・29日(金) 午後2時30分∼3時30分(2回) >8月10日(日)・13日(水) 午前10時15分∼11時15分(2回)・午後0時30分∼1時30 分(2回) >8月24日(日)・26日(火) 午後0時30分∼1時30分(2回) >8月28日(木) 午前10時15分∼11時15分(2回) ★トートバックを作ろう(家族) >8月3日(日)・17日(日) 午後0時30分∼1時30分・午後2時30分∼3時30分 >8月6日(水)・8日(金)・27日(水) 午前10時15分∼11時15分・午後2時30分∼3時30分 >8月7日(木)・29日(金) 午後2時30分∼3時30分 >8月12日(火)・14日(木)

参照

関連したドキュメント

・学校教育法においては、上記の規定を踏まえ、義務教育の目標(第 21 条) 、小学 校の目的(第 29 条)及び目標(第 30 条)

小学校 中学校 同学年の児童で編制する学級 40人 40人 複式学級(2個学年) 16人

支援級在籍、または学習への支援が必要な中学 1 年〜 3

 昭和大学病院(東京都品川区籏の台一丁目)の入院棟17

①中学 1 年生 ②中学 2 年生 ③中学 3 年生 ④高校 1 年生 ⑤高校 2 年生 ⑥高校 3 年生

○現場実習生受け入れ 南幌養護学校中学部3年 3名 夕張高等養護学校中学部3年 1名