製品共通: ユーザー
Concur Standard Edition 設定ガイド
最終更新日: 2018 年 7 月 26 日
以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Standard edition
Travel
Professional/Premium edition
Standard edition
Invoice
Professional/Premium edition
Standard edition
Authorization Request
Professional/Premium edition
Standard edition
目次
ユーザー
1セクション
1:概要...1
ADP をご使用のお客様のみ...2
QuickBooks をご使用のお客様のみ...2
会計システムに接続しているお客様...2
セクション
2:個別のユーザーの構成...2
[ユーザー] ページへのアクセス...2
ユーザーの検索...4
ユーザーの追加...5
ユーザーを手入力で修正する...16
ユーザーを手入力で削除する...17
招待メールの編集...17
セクション
3:社用車登録の構成...17
ユーザーの社用車の登録...18
セクション
4:私有車登録の構成...19
ユーザーの私有車の登録...20
登録済車両の走行距離の修正...22
セクション
5:ユーザー インポートの実行...23
スプレッドシートのダウンロード...24
スプレッドシートへの入力...24
ユーザー データ スプレッドシートのアップロード...39
フィールド検証およびインポート結果の確認...39
既存ユーザーの従業員
ID の更新...41セクション
6:特別な例...42
Concur
内部専用のシステム レコード ロールの使用について...42
払戻処理中に支払先が停止された場合 42改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2018 年 7 月 26 日 出張のみの管理者ユーザー ロールの説明を更新しました。
2018 年 5 月 31 日 管理可能ユーザー ロールの説明を更新しました。
2018 年 5 月 18 日 手順「既存ユーザーの従業員 ID の更新」を追加しました。
2018 年 5 月 12 日 予算ロールに関する情報を更新し、QuickBooks Connector の情報を削除し ました。QuickBooks Connector の情報は、設定ガイド「製品共通: QuickB ooks Connector」に統合されました。
出張予約用の [データ保持管理者] アクセス許可を追加しました。
2018 年 4 月 16 日 表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。表 紙の日付も変更ありません。
2018 年 3 月 17 日 予算ロールについての情報を追加しました。
2018 年 2 月 26 日 ログイン ID に関する注記を追加しました。ログイン ID は、すべての Co ncur 製品間で一意でなければなりません。また、使用済みのログイン ID を再利用することはできません。
カスタム フィールドに関する注記を追加しました。カスタム フィールド では、個人情報、機密情報、個人の識別情報の入力を許可しないことをお 勧めします。
2017 年 11 月 4 日 新しい [設定] ページを [設定ウィザード] の代わりに追加しました。
2017 年 10 月 18 日 「QuickBooks Connector および QuickBooks Financial Integration をご 使用のお客様のみ」を更新しました。
2017 年 10 月 14 日 請求書処理の新しい領収書ユーザーに関する情報を追加しました。
2017 年 7 月 29 日 請求書処理の [請求書処理ユーザーの国] リストに関する情報を追加しま した。
2017 年 7 月 8 日 請求書処理の新しい受領担当者ロールに関する情報を追加しました。
2017 年 6 月 3 日 次の情報を追加しました。
請求書処理支払マネージャー ロール
ポリシー グループの [すべて] オプション
2017 年 3 月 18 日 [設定ウィザード] にアクセスするためのメニュー オプション名が更新さ れました。
2017 年 2 月 17 日 QuickBooks に接続している会社向けの [ユーザーをインポート] ボタンに 関する注記を削除しました。
2016 年 1 月 20 日 一部のユーザー インポート フィールドの説明を更新しました。
2016 年 12 月 15 日 著作権を変更しました。その他の内容の変更はありません。
日付 注意事項/コメント/変更内容
2016 年 11 月 21 日 請求書の処理者ロールに関する情報を追加しました。
2016 年 11 月 15 日 QuickBooks に接続している会社向けの [ユーザーをインポート] ボタンに 関する注記を追加しました。表紙から Concurforce のチェック ボックス を削除しました。
2016 年 11 月 4 日 以下の項目が追加されました。
お客様のエンティティの保守と安全のために使用される Concur 内部専用の「システム」ロールについての説明(およびそれらの ロールがお客様に対し利用不可であることについての説明)
新しい [ログイン ID] フィールドを [ユーザー インポート] テ ンプレートに追加しました。システムでユーザーの既存のログイ ン ID の更新に使用されます。
2016 年 7 月 12 日 新セクション「特別な例 - 払戻処理中に支払先が停止された場合」が追加 されました。
2015 年 11 月 20 日 請求書処理の支払先マネージャー ロールに関する情報を追加しました。
最新のステップ名と説明テキストについて図を更新しました。
2015 年 10 月 16 日 新しいステップ番号のスタイルに合わせて画像を更新しました。
2015 年 9 月 18 日 出張予約のユーザー インポートで最大50 個のカスタム フィールドがサポ ートされるようになったことの情報を追加しました。
2015 年 6 月 12 日 出張予約のフィールドに追加された事前申請についての情報を「ユーザ ー」セクションへ追加し、ユーザー インポート テンプレートのフィール ドを更新しました。
2015 年 3 月 4 日 購入申請と発注を行うロールについての情報を追加しました。
2015 年 2 月 6 日 私有車の設定についての情報を追加しました。
新 UI のスクリーン ショットに更新しました。2種類のユーザー インター フェースについての情報を削除しました。
2014 年 9 月 16 日 2 つのユーザー インターフェースについての情報を追加しました。そのほ かの内容の変更はありません。
2014 年 5 月 16 日 初版(この内容は、元は Concur Expense Standard Edition 設定ガイドお よび Concur Invoice Standard Edition 設定ガイドに含まれていました)
ユーザー
セクション 1: 概要
[ユーザー] ページを使用して、ユーザーの追加、既存ユーザーの検索、ユーザー情報の更新を
行います。社内で経費精算レポート、支払申請、事前申請を入力または承認する必要があるすべ
ての人をユーザーとして追加する必要があります。また、サイトの管理や設定の業務を行う人を 追加する必要があります。管理者は、手入力またはユーザー スプレッドシートをインポートす ることにより、新規ユーザーを追加することができます。また、管理者は [ユーザー] ページか ら招待メールを編集して送信することができます。レポートまたは支払申請に限度額がある承認経路を使用する場合は、このページで承認者の限度
金額を設定できます。ここで設定する限度金額が、ユーザーが承認可能な最大額になります。こ
のワークフローを使用して承認者に制限を設けない場合は、承認されるすべてのレポートや支払申請は、適切な承認限度を持つ承認者にも提出されなければなりません。
NOTE: 無効化されたユーザーはログオンできません。
ADP をご使用のお客様のみ
このステップは、必要な情報を入力して ADP でユーザーに払い戻す方法を示します。
QuickBooks をご使用のお客様のみ
このステップは、従業員を認識して従業員が Concur に入力した経費を払い戻すため、従業員に 関連付けられている QuickBooks 支払先 ID を取り込む方法を提供します(QuickBooks では、
従業員に払戻し可能な額について、請求書を作成するときにこのフィールドが必要になります)。
会計システムに接続しているお客様
Concur を会計システムに接続している場合、このページに表示される一部のフィールドのラベ ルや、接続している会計システムに基づいて自動的に入力される値は、異なることがあります。
詳しい情報は、Concur 設定ガイドの会計システムに関する説明をご参照くださ
い。セクション 2: 個別のユーザーの構成
このセクションでは、[ユーザー] ページでユーザーを管理する方法について説明します。
[ユーザー] ページへのアクセス
[ユーザー] ページにアクセスするには:1. [管理] > [経費の設定] または [経費精算と請求書処理の設定] または [請求書処理の 設定]をクリックします。
2. [製品] リストで、[経費精算]、[請求書処理]、または [申請] をクリックします。
3. [Concur にアクセス] セクションで、[ユーザー アカウント] をクリックします。
[ユーザー] ページが表示されます。
ユーザーの検索
ユーザーを検索するには:1. [ユーザー] ページの [検索] フィールドに、ユーザー名、マネージャー名、またはメー ル アドレスを入力します。[非アクティブ ユーザーを含める] を選択すると、検索範囲 に非アクティブ ユーザーを含めることができます。
2.
虫眼鏡アイコンをクリックします。ページに検索結果が表示されます。
ユーザーの追加
新規ユーザーを手入力で追加するには:1. [ユーザー] ページで、[ユーザーの作成/編集] をクリックします。[ユーザー] ペー ジが表示されます。
2. 次の表の説明を参照しながら、各フィールドにユーザーの情報を入力します([製品設 定] の [追跡データ設定 - コスト データ] ページに他のフィールドを追加した場合は、
それらも [勘定] で選択した会計ソリューションに結び付けられている会計固有のフィ ールドと同様に表示されます)。
フィールド 説明 / 操作
保存時に招待メールを自動送信 このチェック ボックスを選択すると、ユーザーを 保存したときにユーザーのメール アドレスに招待 メールを送信できます。
ログイン (メール アドレス) ユーザーのログイン名を入力します。メール アド レスの形式で指定する必要があります。
注意: ログイン ID は、すべての Concur 製品間で 一意でなければなりません。Concur 製品で使用中 のログイン ID は、元の製品で変更しない限り、別 の製品に割り当てることはできません。たとえば、
ある製品にログイン ID が誤って割り当てられてい る場合、管理者がその製品で(手入力またはインポ ートにより)名前を変更した後にのみ、別の製品で そのログイン ID を変更できるようになります。
パスワード ユーザーがログインするパスワードを入力します。
ユーザーの初回のログイン時に、パスワード変更の プロンプト画面が表示されます。既存ユーザーを編 集している場合、パスワード フィールドを空白の ままにすると、既存のパスワードを保持することが できます。
パスワードを再入力 ユーザーがログインするパスワードを入力します。
ユーザーの初回のログイン時に、パスワード変更の プロンプト画面が表示されます。既存ユーザーを編 集している場合、パスワード フィールドを空白の ままにすると、既存のパスワードを保持することが できます。
従業員管理国(複数の国が実装されてい
る場合にのみ表示) このフィールドを使用して、従業員が管理される国 を選択することができます。その国に適用するポリ シーが従業員に適用されます。たとえば、日本にい る従業員に米国のポリシーを適用する場合は、この フィールドで米国を選択します。
フィールド 説明 / 操作 Expense Policy Group(ポリシー グルー
プを作成済みの場合にのみ表示) ポリシー グループが存在する場合、それぞれの従 業員に、ポリシー グループまたは国固有の既定の 設定ポリシー グループを割り当てる必要がありま す。グループの経費タイプと限度額が、この従業員 に適用されます。
Invoice Policy Group(ポリシー グルー プを作成済みの場合にのみ表示)
ポリシー グループが存在する場合、それぞれの従 業員にポリシー グループ、既定の構成ポリシー グ ループ、またはすべてのポリシー グループを割り 当てる必要があります。グループの経費タイプと限 度額が、この従業員に適用されます。
注意: 管理者が [すべて] オプションを選択した場 合、ユーザーが自分で作成する支払申請のポリシー グループを選択できるようになります。
請求書処理ユーザーの国 複数の国パックが有効になっている場合、管理者 は、ユーザーが属する国(1 つまたはすべて)を選 択できます。選択できる国が 1 つだけの場合、[請求 書処理ユーザーの国] リストは表示されません。
詳しくは、「Country Packs With VAT Client Fact Sheet」を参照してください。従業員の名 従業員の名を入力します。
従業員の姓 従業員の姓を入力します。
従業員 ID(QuickBooks を使用しないお
客様のみ) 財務システムで従業員に使用する ID を入力しま
す。例として、支払先名、従業員番号、または給与 支払番号が挙げられます。
QuickBooks 支払先名(QuickBooks をご
使用のお客様のみ) QuickBooks の従業員の支払先名を入力します。
メール アドレス ユーザーのメール アドレスを入力します。
居住国 ユーザーの所在国を選択します。
都道府県や州 ユーザーの都道府県または州を選択します。
ロケール ユーザーの言語ロケールを選択します。
払戻通貨 ユーザーの払戻通貨を選択します。
アクティブ アクティブなユーザーの場合、チェック ボックス
を選択(有効化)します。このチェック ボックス が解除(無効化)されている場合、ユーザーは Con cur にログインできません。
経費タイプの限度額ルールから除外 ユーザーを [経費タイプ] ページに定義された経費 タイプの限度額で制限しない場合、チェック ボッ クスを選択(有効化)します。
フィールド 説明 / 操作 承認者
注意: Expense が Request と統合されて いる場合、フィールド ラベルが「経費の 承認者」と表示されます。
この従業員の経費精算レポートを承認するユーザー を選択します。[経費精算レポートを承認可能] チ ェック ボックスが選択されているすべてのユーザ ーが、このリストに表示されます。
申請の承認者(事前申請をご使用のお客
様のみ) この従業員の事前申請を承認するユーザーを選択し
ます。[申請を承認可能] チェック ボックスが選択 されているすべてのユーザーが、このリストに表示 されます。
2 番目の承認者 マネージャーが承認した後、この従業員の経費精算 レポートを承認するユーザーを選択します。
注意: このフィールドは、2番目の承認者のワーク フローが選択されているときにだけ表示されます。
払戻方法 この従業員への払戻に使用する方法を選択します。
選択した方法に応じて、追加のフィールドが表示さ れます。
ADP 会社コード(ADP をご使用のお客様 のみ)
ADP によって使用される会社コード
ADP 控除コード(ADP をご使用のお客様 のみ)
ADP によって使用される控除コード
ADP 従業員 ID(ADP をご使用のお客様の
み) ADP で使用される従業員 ID
経費監査が必須(監査サービスを購入済 の場合のみ利用可能)
※監査サービスは 2019 年 1 月時点、日本 では未対応です。
適切な値を選択します。
[監査が常に必須] この従業員のレポー トは常に監査対象として選択されます。
[監査は必須ではありません] この従業 員のレポートは監査対象には選択されません。
[条件付きで監査が必須] この従業員の レポートは、レポートの経費の取引が、[製品設 定] の [コンプライアンス] ページで設定され た 1 つ以上の選択基準に適合する場合にのみ監 査対象に選択されます。
フィールド 説明 / 操作
Cognos 分析レポート アクセス Cognos 分析レポートのユーザーのロールを選択し ます。以下のロールが利用可能です。
コンシューマー:
Analysis/Intelligence を使用してレポートの データを表示できます。コンシューマー ライセ ンス タイプは、Analysis/Intelligence へのア クセスが最も制限されています。
ビジネス オーサー:
Analysis/Intelligence を使用してレポートの データを表示できます。ビジネス ライセンス タイプは、Analysis/Intelligence 機能へのア クセスが制限されています。
プロフェッショナル オーサー:
Analysis/Intelligence を使用してレポートの データを表示できます。プロフェッショナル ラ イセンスでは、Analysis/Intelligence のすべ ての機能へのアクセスが付与されます。
管理可(申請を含む) このユーザーは、Concur の設定、ユーザー情報の 更新、経費精算レポートの最終承認と処理、会計デ ータのエクスポートとレポートを実行します。この チェック ボックスを選択(有効化)すると、ユー ザーは [製品設定] と [管理] メニューにアクセス できるようになります。
このユーザーは、[ユーザー アプリケーションを管 理] ページにアクセスして、SAP Concur App Cente r のユーザー アプリやエンタープライズ パートナ ー アプリへのユーザーのアクセスを制限すること ができます。
詳しい情報は、ユーザー ガイド「App Center 管理者(製品共通)」をご参照ください。Request を実装済みの場合、このロールのユーザー は Request の構成も行います。
経費精算レポートを提出可能 このユーザーは、Concur で経費精算レポートを作 成して提出することができます。このチェック ボ ックスを選択すると、ユーザーは [新規経費精算レ ポート] ボタンにアクセスできるようになります。
経費精算レポートを承認可能 このユーザーは、経費精算レポートの承認を担当し ます。このチェック ボックスを選択すると、ユー ザー名が [ユーザー] ページの経費の承認者 リス トに表示され、マネージャーが定義されていない場 合に、ユーザーの承認者リストに表示されます。
レポート承認の限度額 このチェック ボックスは、限度額承認が含まれる 承認経路を使用する場合に表示されます。このユー ザーは、合計額が入力された金額以下であるレポー トを承認できます。
フィールド 説明 / 操作 経費精算レポート処理可
(申請を含む)
このユーザーは、Concur の経費精算レポートを処 理することができます。このボックスを選択する と、完全な管理権限を持たない管理者によって、ユ ーザーに処理者ロールへのアクセスが提供されま す。
会社が Request をご使用の場合、ユーザーは申請 を処理することもできます。
申請を提出可能 このユーザーは、Concur で申請を作成して提出す ることができます。このチェック ボックスを選択 すると、ユーザーは [新規の事前申請] ボタンにア クセスできるようになります。
申請を承認可能 このユーザーは、事前申請の承認を担当します。こ のチェック ボックスを選択すると、ユーザー名が [ユーザー] ページにある申請の承認者リストに表 示され、マネージャーが定義されていない場合に、
ユーザーの承認者リストに表示されます。
予算管理者 このユーザーは、会計カレンダー、予算カテゴリ
ー、予算追跡フィールド、予算項目、および予算設 定を構成します。予算管理者は予算項目で設定され た予算金額を確認できますが、ダッシュボードに表 示される実予算は確認できません。予算管理者はエ ンティティ内のすべての予算項目にアクセス権限が あります。
注意: Invoice、Expense、および Request に適用 されます。
予算所有者 このユーザーは、予算を所有し、ダッシュボードで
予算を確認できます。予算所有者には予算の設定情 報へのアクセス権限はありません。
注意: Invoice、Expense、および Request に適用 されます。
予算承認者/マネージャー このユーザーは、支払申請、購入申請、および経費 精算レポートを承認し、予算ダッシュボードで予算 を確認できます。予算承認者/マネージャーは、予 算構成情報にはアクセスできません。
注意: Invoice、Expense、および Request に適用 されます。
予算閲覧者 このユーザーは、ダッシュボードで予算を確認しま
す。1 予算閲覧者は 1 人~複数人を選択可能です。
予算閲覧者には予算の設定情報へのアクセス権限は ありません。
注意: Invoice、Expense、および Request に適用 されます。
フィールド 説明 / 操作
請求書処理の設定管理可 このユーザーは、Concur の構成を実行し、ユーザ ー情報を更新します。また、最終承認と支払申請の 処理、およびレポートの実行を担当します。このチ ェック ボックスを選択すると、ユーザーは [製品 設定] と [管理] メニューにアクセスできるように なります。申請を削除したり、削除された状態から 申請を復元することもできます。
注意: 既存の支払請求管理は、既定で [請求書の支 払マネージャー] チェック ボックスが選択(有効 化)されており、支払マネージャーのタスクを実行 できます。
未割り当ての請求書の管理者 (AP ユーザー)
このユーザーは支払申請の作成、割り当て、割り当 て解除を行うことができます。申請を削除したり、
削除された状態から申請を復元することもできま す。
請求書を提出可能 このユーザーは、Concur で支払申請を作成して提 出することができます。このチェック ボックスを 選択すると、ユーザーはホーム画面の [請求書処 理] ボタンにアクセスできるようになります。
請求書を承認可能 このユーザーは、支払申請の承認を担当します。こ のチェック ボックスを選択すると、ユーザー名が [ユーザー] ページのマネージャー リストに表示さ れ、マネージャーが定義されていない場合に、ユー ザーの承認者リストに表示されます。
支払請求の検証者 請求書の検証者は、請求書機能のすべてのオプショ ンを使用できます。特に、このロールは、[メール]
タブの追加オプションに加え [ドキュメント分割]
および [照合] のどちらのタブにもアクセスして、
請求書添付ファイルを含むメール済みバッチを使用 して作業できます。
請求書の承認者 このリストでは、このユーザーが作成して提出した
支払申請を誰が承認するのかを選択します。
購入申請ユーザーですか? このロールを付与されているユーザーは、購入申請 を作成できます("申請者")。
購入申請の承認者ですか? このロールを付与されているユーザーは、発注申請 ユーザーが作成した購入申請を承認できます。
受領担当者 このロールを有するユーザーは、領収書および領収
書イメージを、追加、編集、削除できます。ただ し、発注や請求書の送信、処理を行うことはできま せん。
許可済の限度額承認か? 限度額承認を許可されたユーザーは、通貨リストの 横のフィールドで指定した金額以下の購入申請のみ を承認できます。
注意: ユーザーの限度額承認を設定するには、管理 者が請求書の承認者ロールを選択しておく必要があ
フィールド 説明 / 操作
発注管理者ですか? このロールを持つユーザーは、発注申請(たとえ ば、規定外フラグを了承して、未送信の発注申請を 送信)および発注を処理します(たとえば、支払先 を修正し、未送信と送信済みの両方の発注申請を送 信します)。
支払先管理者 このロールを付与されているユーザーは、支払先を
設定および管理することができます。
請求書支払マネージャー このロールを付与されているユーザーは、支払申請 のバッチの表示や管理、実行、検索、インポートの ダウンロード、抽出など、支払マネージャーのタス クを実行できます。
請求書処理可 このロールを付与されているユーザーは、支払申請
の承認、削除、再割り当て、規定外フラグの了承、
支払申請の承認ステータスの変更などを実行できま す。
発注申請の承認者 このリストでは、このユーザーが作成して提出した 発注申請を誰が承認するのかを選択します。
出張および Expense 管理者(Concur Tra vel をご購入の場合にのみ表示)
このユーザーは、ConcurTravel および Expense の 設定、ユーザー情報の更新、経費精算レポートの最 終承認と処理、会計データのエクスポート、および レポートの実行を担当します。このチェック ボッ クスを選択すると、ユーザーは [経費の設定]、[出 張の設定]、および [管理] メニューにアクセスで きるようになります。
出張のみの管理者
(Concur Travel をご購入の場合にのみ 表示)
このユーザーは、Concur Travel の構成とユーザー 情報の管理を実行します。このチェック ボックス を選択すると、ユーザーは [出張設定] メニューに アクセスできるようになります。
このユーザーは、[ユーザー アプリケーションを管 理] ページにアクセスして、SAP Concur App Cente r のユーザー アプリやエンタープライズ パートナ ー アプリへのユーザーのアクセスを制限すること ができます。
詳しい情報は、ユーザー ガイド「App Center 管理者(製品共通)」をご参照ください。ゲスト予約 採用活動などのように、プロファイル未設定の出張
者の予約を作成することができます。
レポート ユーザー レポートにアクセスできます。
データ保持管理者 Travel を使用している会社で、[管理] > [会社]
> [データ保持] にアクセスできます。このチェッ ク ボックスは、SAP Concur の担当が設定します。
SAP Concur およびチェック ボックスが選択されて いるユーザーにのみ表示されます。
ユーザーを手入力で修正する
ユーザーを手入力で修正するには:1. [ユーザー] ページで目的のユーザーを選択します。
2. [ユーザーの追加/編集] をクリックします。
3.
必要なフィールドを更新します。
4. [保存] をクリックします。
ユーザーを手入力で削除する
ユーザーを手入力で削除するには:ユーザーは削除できませんが、Concur を使用しなくなった場合は非アクティブとしてマークす ることができます。
1. [ユーザー] ページで目的のユーザーをクリックします。
2. [ユーザーの追加/編集] をクリックします。
3. [アクティブ] チェック ボックスを選択解除します。
4. [保存] をクリックします。
招待メールの編集
招待メールを編集するには:
1. [ユーザー] ページで、[招待状を編集] をクリックします。
2. メール テキストを更新します。
3. [保存時にすべての既存ユーザーに招待メールを自動送信] チェック ボックスを選択す ると、更新されたメールが既存のすべてのユーザーに送信されます。
4. [保存] をクリックします。
セクション 3: 社用車登録の構成
NOTE: この機能は Expense 製品をお使いのお客様のみが対象です。
[ユーザー] ページで、ユーザーの社用車を登録し、登録車両の最初に記録されている距離を修
正できます。ユーザーの社用車の登録
ユーザーの社用車を登録するには:
1.
目的のユーザーの [ユーザー] ページで、[社用車] をクリックします。
NOTE: [社用車] ボタンは、新規ユーザーの作成時には表示されません。新規ユーザー を保存して、ページを再び開きます。
2.
[新規] をクリックします。
3.
フィールドに入力します。
フィールド 説明
車両 ID 車両の識別子。走行経費の作成時にこの値を選
択します。
車両タイプ 車両タイプを選択します。
フィールド 説明
推奨されている 車両を使用推奨車に設定する場合は、このチェ
ック ボックスを選択(有効化)します。ユーザ ーが走行経費を入力した際、推奨車が常に既定 の車両として使用されます。
4.
[保存] をクリックします。
セクション 4: 私有車登録の構成
NOTE: この機能は Expense 製品をお使いのお客様のみが対象です。また、一部の国には適用さ
れません。
[ユーザー] ページで、ユーザーの私有車を登録し、登録車両の最初に記録されている距離を修
正できます。ユーザーの私有車の登録
ユーザーの私有車を登録するには:
1.
目的のユーザーの [ユーザー] ページで、[私有車] をクリックします。
NOTE: [私有車] ボタンは、新規ユーザーの作成時には表示されません。新規ユーザー
を保存して、ページを再び開きます。
2.
[新規] をクリックします。
3.
フィールドに入力します。
フィールド 説明
走行距離 他の手段により払戻しされた、このレポート期
間の現在までの距離の総計です。レポート期間 についての現在までの距離を設定します。
この値は、車両の走行距離計の値とは異なりま す。
車両 ID 車両の識別子。走行経費の作成時にこの値を選
択します。
車両タイプ 車両タイプを選択します。
推奨されている 車両を使用推奨車に設定する場合は、このチェ
ック ボックスを選択(有効化)します。ユーザ ーが走行経費を入力した際、推奨車が常に既定 の車両として使用されます。
4.
[保存] をクリックします。最終確認メッセージが表示されます。
5.
[OK] をクリックします。
登録済車両の走行距離の修正
登録済車両の走行距離を修正するには:1.
[ユーザー] ページで、[ユーザーの作成/編集] をクリックします。[ユーザー] ページ が表示されます。
2.
[私有車] をクリックします。
3.
[車両 ID] リストから車両を選択します。
4.
[出張走行距離] フィールドで、値を編集します。
5.
[保存] をクリックします。最終確認メッセージが表示されます。
! [完了] をクリックすると、変更内容が保存されずにウィンドウが閉じます。
セクション 5: ユーザー インポートの実行
ユーザー インポートには 4 つのステップがあります。
1. スプレッドシートをダウンロードする 2. スプレッドシートに入力する
3. スプレッドシートをアップロードする
4. フィールド検証およびインポート結果を確認する
スプレッドシートのダウンロード
管理者は、正しい形式でユーザー データを入力するため、テンプレート スプレッドシートをダ ウンロードすることができます。
スプレッドシートをダウンロードするには:1. [ユーザー] ページで、[ユーザーをインポート] をクリックします。
[ユーザー インポート] ページが表示されます。
2. [ユーザー インポート] ページでスプレッドシート リンクをクリックします。
3. [ファイルのダウンロード] ウィンドウで [保存] をクリックします。
4. スプレッドシートを保存するコンピュータ内の場所を選択します。
スプレッドシートへの入力
ユーザー インポートのスプレッドシートには、インポート可能なデータ フィールド列が含まれ ています。ヘッダーが青い太字の列は入力必須フィールドです。スプレッドシート ヘッダー行
(行1 および行2)の値は編集も削除もしないでください。スプレッドシートのタブの名前は変 更しないでください。
ユーザー情報の収集
NOTE: ユーザー インポートはファイルごとに 1,000 レコードまでインポート可能です。インポ
ートするレコードが 1,000件を超える場合は、複数のスプレッドシートを作成して個別
にインポートする必要があります。ユーザー インポート スプレッドシートの必須フィールドは、Concur がユーザー アカウントを 作成するために必要な基本情報です。さらに管理者は、インポート プロセスの一部として銀行
口座またはクレジット カード情報を入力できます。
ユーザー情報は一般的に会社の人事管理または給与支払システムから収集されます。提供された テンプレート スプレッドシート フィールドに、次の表の説明どおりの形式でデータを入力しま す。
管理者は新規ユーザーを登録したり、既存ユーザーを更新することができます。ユーザーが新規 ユーザーか既存ユーザーかを判定するため、ユーザーの従業員 ID 値が使用されます。従業員 ID を持つ既存ユーザーがいる場合、スプレッドシートで提供されたデータでユーザーのデータ が更新されます。既存のユーザーを更新すると、値がスプレッドシート フィールド内で提供さ れる場合のみ、ユーザーの情報が更新されます。スプレッドシートで空白であるフィールドのユ ーザー情報は、更新されません。従業員 ID が与えられたユーザーがいない場合、新規ユーザー として追加されます。
ユーザー インポート フィールド
ユーザー インポート テンプレートに表示されるフィールドは、基本フィールドと追加フィール ドを含めて、どのフィールドが [ユーザー] ページに表示されるかに基づいて変わります。いく つかのフィールド形式は構成に基づいて変わります。
フィールド 必須 説明
従業員管理国(複数の国が実装
されている場合にのみ表示) 〇 このフィールドを使用して、従業員が管理される国を 選択することができます。管理者が従業員管理国を選 択すると、特定の国に適用するポリシーが従業員に適 用されます。
形式: XX(2文字の ISO 国コード)
例: CA、UK、US
カナダのコードは CA です。
英国のコードは UK です。
米国のコードは CA です。
フィールド 必須 説明
Expense Policy Group × このフィールドを使用して、ポリシー グループを各 従業員に割り当てることができます。これにより、従 業員に適用される経費タイプと限度額が決定されま す。設定の [ポリシー グループ] > [経費] ページ に表示されているとおり、ポリシー グループのグル ープ コードを使用してこのフィールドに入力しま す。
この情報を入力しない場合、従業員は従業員管理国に 基づいて国固有の既定の設定ポリシーに割り当てられ ます。
Invoice Policy Group × このフィールドを使用して、ポリシー グループを各 従業員に割り当てることができます。これにより、従 業員に適用される経費タイプと限度額が決定されま す。設定の [ポリシー グループ] > [請求書] ペー ジに表示されているとおり、ポリシー グループのグ ループ コードを使用してこのフィールドに入力しま す。
この情報を入力しない場合、従業員は既定の構成ポリ シーに割り当てられます。
従業員の名 〇 ユーザーの名。Travel を導入する場合、従業員名が 出張旅程に印字されるため、この名前は従業員がセキ ュリティ チェックポイントで使用する写真 ID の名 前と同じ名前にする必要があります。
従業員の姓 〇 ユーザーの姓。
ミドルネーム × ユーザーのミドルネーム。
従業員 ID 〇 ユーザーの一意の識別子。QuickBooks を使用して従 業員に払戻しを行う場合、このフィールドにユーザー の QuickBooks 支払先 ID を入力する必要がありま す。
注意: インポートでこのフィールドを使用して既存の ユーザーの従業員 ID を更新することはできません。
更新する場合は、[ユーザー] ページの [従業員 ID]
フィールドを使用して、既存のユーザーを更新しま す。
ログオン ID 〇 * 新規ユーザーを最初にインポートするときに使用する ログイン ID です(通常はユーザーのメール アドレ スと同じです)。
形式: @ を含める必要があります。
* 注意: 管理者がこのフィールドを使用して既存のユ ーザーのログイン ID を更新することはできないた め、既存ユーザーの更新の場合は必須フィールドでは ありません。既存ユーザーを更新する場合は、インポ ートに [新規ログイン ID] フィールドを使用してく ださい。
フィールド 必須 説明
パスワード 〇(新規ユー
ザーの場 合)、×(既 存ユーザーの 場合)
ユーザーのパスワード。ユーザーが存在する場合、こ のフィールドにインポートの値を入力すると、ユーザ ーのパスワードは更新されません。
メール アドレス 〇 ユーザーのメール アドレス。ユーザーの会社のメー ル アドレスを使用することをお勧めします。
形式: @ を含める必要があります。
居住国 〇 ユーザーが居住する国の 2文字の ISO 国コード。
形式: XX(2文字の ISO 国コード)
例: CA、UK、US
カナダのコードは CA です。
英国のコードは UK です。
米国のコードは CA です。
都道府県や州 × ユーザーの 2文字の ISO 国コードおよび 2文字の都道 府県や州。
形式: XX-XX(国コード-都道府県や州)
例: US-WA、CA-BC
米国のワシントンは、US-WA です。
カナダのブリティッシュ コロンビア州は CA-BC で す。
ロケール 〇 このユーザーの言語と表記法(例: 日付、数値、およ
び通貨の形式)を示します。形式は、言語を表す 2文 字の小文字に続けて、2文字の ISO 国コードの表記で す。
利用可能な言語コード:
de_AT ドイツ語(オーストリア)
de_CH ドイツ語(スイス)
de_DE ドイツ語(ドイツ)
de_LU ドイツ語(ルクセンブルク)
en_AU 英語(オーストラリア)
en_CA 英語(カナダ)
en_GB 英語(イギリス)
en_IE 英語(アイルランド)
en_IN 英語(インド)
en_NZ 英語(ニュージーランド)
en_US 英語(米国)
en_ZA 英語(南アフリカ)
es_AR スペイン語(アルゼンチン)
es_BO スペイン語(ボリビア)
フィールド 必須 説明
es_CO スペイン語(コロンビア)
es_CR スペイン語(コスタリカ)
es_DO スペイン語(ドミニカ共和国)
es_EC スペイン語(エクアドル)
es_ES スペイン語(スペイン)
es_GT スペイン語(グアテマラ)
es_HN スペイン語(ホンジュラス)
es_MX スペイン語(メキシコ)
es_NI スペイン語(ニカラグア)
es_PA スペイン語(パナマ)
es_PE スペイン語(ペルー)
es_PR スペイン語(プエルトリコ)
es_PY スペイン語(パラグアイ)
es_SV スペイン語(エルサルバドル)
es_UY スペイン語(ウルグアイ)
es_VE スペイン語(ベネズエラ)
fr_BE フランス語(ベルギー)
fr_CA フランス語(カナダ)
fr_CH フランス語(スイス)
fr_FR フランス語(フランス)
fr_LU フランス語(ルクセンブルク)
it_CH イタリア語(スイス)
it_IT イタリア語(イタリア)
ja_JP 日本語(日本)
nl_BE オランダ語(ベルギー)
nl_NL オランダ語(オランダ)
sv_SE スウェーデン語(スウェーデン)
zh_CN 中国語(中国)
zh_HK 中国語(香港)
zh_TW 中国語(台湾)
払戻通貨 〇 ユーザーの 3文字の払戻通貨コード。
形式: XXX
例: 米国ドルは USD です。カナダ ドルは CAD で す。
Invoice User Country × 事前構成済みの請求書機能で使用されるお客様の国を 示します。
カスタム 1 - 20 コード 注意: これらは、[製品設定]
の [追跡データ設定] ページで フィールドを選択した場合にの み表示されます。列名にデータ フィールド名が示されます。
可変 [ユーザー] ページのカスタム フィールド。これら は、[製品設定] の [追跡データ設定] ページでフィ ールドを選択した場合にのみ表示されます。これらの フィールドは、[製品設定] で必須として設定済みの 場合にのみ必要です。フィールド名ではなくフィール ド コードを入力する必要があります。
注意: カスタム フィールドには、個人的な機密情報 や個人を特定できる情報を使用しないことをお勧めし ます。
フィールド 必須 説明
アクティブ 〇 ユーザーがアクティブであるかどうか
形式: Y/N
経費精算レポートの提出 × このユーザーが経費精算にアクセス可能かどうか 形式: Y/N/空白
経費精算レポートの承認 × このユーザーが経費承認者であるかどうか。
形式: Y/N/空白
経費精算レポートを処理 × このユーザーが経費精算レポートの処理者であるかど うか。
形式: Y/N/空白
出張の予約 × このユーザーは出張の予約が可能かどうか。
形式: Y/N/空白
申請を提出 × このユーザーが事前申請にアクセス可能かどうか。
形式: Y/N/空白
申請を承認 × このユーザーが申請の承認者であるかどうか。
形式: Y/N/空白
申請の承認者の従業員 ID × このユーザーの申請を承認できるユーザーの従業員 I D。
申請の承認者の従業員 ID 2 × このフィールドは、現在使用されていません。
経費の承認者の従業員 ID × このユーザーの経費精算レポートを承認できるユーザ ーの従業員 ID。
経費承認者の従業員 ID 2 × レポートの 2番目の承認者の従業員 ID。
注意: このフィールドは、2番目の承認者をワークフ ローを選択したときにのみ使用します。
請求書の所有者 × このユーザーは、支払申請を作成して提出することが
できます。
請求書の承認者 × このユーザーは、支払申請の承認を担当します。ユー
ザー名は [ユーザー] ページの [承認者] リストに表 示され、マネージャーが定義されていない場合に、ユ ーザーの承認者リストに表示されます。
請求書の AP ユーザー × このユーザーは支払申請の作成、割り当て、割り当て 解除を行うことができます。申請を削除したり、削除 された状態から申請を復元することもできます。
請求書承認者の従業員 ID × このユーザーの支払申請を承認できるユーザーの従業 員 ID。
Invoice_PMT_Manager × このユーザーは、支払申請のバッチの表示や管理、実 行、検索、インポートのダウンロード、抽出など、支 払マネージャーのタスクを担当します。
フィールド 必須 説明 カードに記されたクレジット
カード名 × ユーザーの法人カードに記された名前。
クレジット カード支払タイプ
名 × [製品設定] の [法人カード] ページにある [カード
プログラム名] フィールドに入力された、クレジット カードの支払タイプ名。
カード口座番号 × 法人カード番号。
形式: ダッシュやスペースは使用できません。
カード発効日 × Concur でユーザーにカードを割り当てた日付。カー ド発効日以降のカード取引だけがユーザーに表示され る。
形式 dd/mm/yyyy
カード交換勘定コード × 法人カードの交換勘定コード。
カード タイプ コード × クレジット カードのタイプ
有効期限 × カードに表示されるカードの有効期限。カードに日に
ちの指定がない場合は、月末日を使用する。
形式 dd/mm/yyyy
請求先住所 × カードの請求先住所行 1
請求先都市 × カードの請求先住所(都市)
請求先州 × カードの請求先住所(都道府県)
請求先郵便番号 × カードの請求先住所(郵便番号)
請求先国コード × カードの請求先住所(国コード)
銀行のルーティング番号 × ユーザーの銀行口座の銀行番号。
形式: スペースやダッシュは使用できません。 米国 の従業員の場合は、9桁で指定する必要があります。
銀行口座番号 × ユーザーの銀行口座番号。
形式: スペースやダッシュは使用できません。
銀行口座タイプ × 銀行口座の種類。
CH: 当座 SA: 普通 形式: CH/SA
注意: この列は、US の口座にのみ表示されます。
銀行口座通貨コード × 銀行口座の 3文字の通貨コード。
形式: XXX 例: USD、CAD
銀行口座がアクティブ × 銀行口座がアクティブかどうか。
形式: Y/N
フィールド 必須 説明
銀行口座国番号 × 従業員の銀行の所在地の 2 文字の ISO 国コード 形式: XX
例: カナダは CA と表記します。英国のコードは UK です。米国のコードは CA です。
銀行口座支店名 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
ユーザーの銀行の名前。
形式: 最長48文字
銀行口座の支店の場所 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
口座が開設されている銀行の支店識別子。都市、近隣 などの識別子を使用できます。
形式: 最長30文字
口座の銀行口座名 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
口座に表示される名前。通常は、従業員の名前 形式: 最長48文字
BankAccountAddress1 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
この口座について銀行に通知する住所。
形式: 最長48文字
BankAccountAddress2 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
この口座について銀行に通知する住所。
形式: 最長48文字
銀行口座所在都市 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
この口座について銀行に通知する住所。
形式: 最長24文字
銀行口座所在地方 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
この口座について銀行に通知する住所。
形式: 最長24文字
銀行口座郵便番号 CA および US には不要、UK および SEPA 諸国には必須
この口座について銀行に通知する住所。
形式: 最長20文字
購入申請ユーザーですか? × このロールを付与されているユーザーは、購入申請を 作成できます("申請者")。
形式: Y/N/空白
購入申請の承認者ですか? × このロールを付与されているユーザーは、発注申請ユ ーザーが作成した購入申請を承認できます。
形式: Y/N/空白
購入申請承認者の従業員 ID × 購入申請の承認者の従業員 ID。
フィールド 必須 説明
ADP 従業員ファイル番号 × ADP 内の従業員の ID。このフィールドは、ADP 払戻 タイプを使用する場合に必須です。
ADP 会社コード × その従業員の ADP の会社コードです。このフィール ドは、ADP 払戻タイプを使用する場合に必須です。
ADP 控除コード × その従業員の ADP の控除コードです。このフィール ドは、ADP 払戻タイプを使用する場合に必須です。
SyncAccountToTravel × このフィールドは、現在使用されていません。
プレフィックス名 × 指定する場合、次の値のいずれかを正確に入力してく ださい(Lord、Lady、Sir、Mr.、Miss、Ms.、Mrs.、D r.、Rev.)。
サフィックス名 × 指定する場合、次の値のいずれを正確に入力してくだ さい(Jr.、Sr.、I、II、III、IV、V)。
ニックネーム × 従業員が日常使用している、非公式の名前(旧姓な
ど)
Gender × M = 男性
F = 女性
生年月日 × 「YYYYMMDD」という形式で指定
役職 × 従業員の役職。
電話番号(会社) × 従業員のオフィス電話番号。
内線 × 従業員のオフィス電話の内線番号。
FAX 番号 × 従業員の FAX 番号。
携帯電話番号 × 従業員の携帯電話番号。
自宅電話番号 × 従業員の自宅電話番号。
ポケベル番号 × 従業員のポケベル番号。
出張名の注釈 × 個人出張者の特定のレポート可能項目を取り込むため
に TMC が使用する値(部コードなど)。この情報 は、TMC にリクエストされた場合にのみ入力します。
ルール クラス × 従業員の出張クラス名。値が提供されない場合、ユー ザーは既定の出張クラスに割り当てられます。
GDS プロファイル名 × GDS システムのプロファイルの名前。 この値で、出 張予約のプロファイルが GDS プロファイルに関連付 けられる。
組織単位 × 会社に設定された組織単位値と完全に一致する必要が
あります。
自宅住所(番地) × 従業員の自宅住所。
本店所在都市 × 従業員の自宅住所。
フィールド 必須 説明
本店所在州 × 従業員の自宅住所。
自宅郵便番号 × 従業員の自宅住所。
自宅所在国 × 従業員の自宅住所。
勤務先番地 × 従業員の勤務先住所。
勤務先所在都市 × 従業員の勤務先住所。
勤務先所在州 × 従業員の勤務先住所。
勤務先郵便番号 × 従業員の勤務先住所。
勤務先所在国 × 従業員の勤務先住所。
メール 2 × 従業員の代替メール。
メール 3 × 従業員の代替メール。
XML プロファイル同期 ID × お客様が割り当てた、一意の出張予約ユーザー ID。
ユーザー プロファイルを他の支払先と同期できるよ うにするためのもの
重要: 次の文字はこのレコードの値には使用できませ ん。
% [ ' # ! * & ( ) ~ ` { - ^ } \ | / ? > < , ; :
" + = ]
プロファイル ユーザー × 出張予約へのアクセスを許可し、プロファイルを GDX または外部の XML 同期ツールに保存できるようにし ますが、ユーザーは出張ウィザードから出張を予約す ることはできません。
形式: Y/N
Amadeus ユーザー × ユーザーが出張を AeTM からインポートできるように するかどうかを指定する
形式: Y/N 出張カスタム フィールド 1 - 5
0 × 出張予約で設定したカスタム フィールドがここに表
示されます。書式は構成により異なります。
注意: カスタム フィールドには、個人的な機密情報 や個人を特定できる情報を使用しないことをお勧めし ます。
払戻タイプ × このフィールドは、その従業員のレポートに対する払
戻方法を指定します。以下の値がサポートされます。
ADPPAYR: ADP 給与支払
CNQRPAY: Concur Expense Pay
APCHECK: 買掛金勘定(AP)/会社小切手
フィールド 必須 説明
NewLoginID 〇 * 既存ユーザーのログイン ID を変更するために使用し ます。通常は、ユーザーのメール アドレスと同じで す。
形式: @ を含める必要があります。
* 注意: 新規従業員のログイン ID をインポートする ためにこのフィールドを使用しないでください。新規 ユーザーのインポートには、代わりに [ログイン ID]
フィールドを使用してください。
注意: ログイン ID は、すべての Concur 製品間で一 意でなければなりません。Concur 製品で使用中のロ グイン ID は、元の製品で変更しない限り、別の製品 に割り当てることはできません。たとえば、ある製品 にログイン ID が誤って割り当てられている場合、管 理者がその製品で(手入力またはインポートにより)
名前を変更した後にのみ、別の製品でそのログイン I D を変更できるようになります。
受領担当者 × このフィールドは、領収書および領収書イメージを、
追加、編集、削除できる受領担当者を指定します。
最終ファイル確認
ユーザー スプレッドシートをインポートする前に、スプレッドシートが正しく書式設定されて いるかどうかを確認します。
アップロードする Excel スプレッドシートのすべてのセルの表示形式は文字列でなければなり ません。実行前に必ずセルの書式設定を確認してください。Excel で置換機能を使用すると、セ ルの書式設定が保持されない場合があるためご注意ください。置換を使用した後に、テキストと して書式設定されていたセルが標準形式になるという検証結果が出ています。セルの表示形式が
文字列になっていないと、インポートは失敗します。必要に応じて、適当なセルを選択し、書式
設定を変更してください。ユーザー データ スプレッドシートのアップロード
スプレッドシートは [ユーザーをインポート] ウィンドウでアップロードします。
NOTE: 大きなファイルをインポートする場合、Internet Explorer で問題が発生することが確 認されています。500 件を超えるレコードが含まれるファイルをインポートすると、イ
ンターフェースが応答しなくなることがあります。この問題が発生した場合は、別のブラウザを使用してファイルをインポートしてください。
スプレッドシートをアップロードするには:1. [ユーザーをインポート] ウィンドウで、[参照] をクリックします。
2. 該当の場所まで移動し、アップロードするユーザー データ スプレッドシートを選択し ます。
3. [開く] をクリックします。
4. [ユーザーをインポート] ウィンドウで、[インポート] をクリックします。
フィールド検証およびインポート結果の確認
管理者は、[ユーザー結果をインポート] ウィンドウで、アップロードしたファイルのフィール ド検証結果や、インポート処理の結果を確認できます。
検証に失敗した行が [フィールド検証エラー] セクションに表示されます。この検証は有効なレ
コードがインポートの順番待ちに入る前に行われます。このフィールド検証によって、インポー トの前に修正が必要な一般的な種類の問題が含まれるレコードを特定することができます。フィ ールド検証では、必須フィールドに値が存在しているかどうか、および値がフィールドのデータ タイプに一致しているかどうかを検証します。フィールド検証を通過したレコードは、直ちにシ ステムのインポート順番待ちに並びます。検証を通過できなかったレコードをスプレッドシート ファイルで修正してから、修正したファイルを再アップロードする必要があります。検証後、有効なレコードがインポートの順番待ちに入ります。システムはこれらを早急に処理し
ます。インポートの順番待ちのレコードの処理は、数分かかる場合もあります。レコードの処理 中にそれ以上エラーがなければ、システムはユーザーをインポートします。[インポート結果エラー] セクションで、発生したエラーを含むインポートのステータスや詳細 を確認します。このセクションには、すべてのインポートのステータス、処理されたレコード数、
および却下されたレコード数が表示されます。このリストはファイルをインポートした時刻で降 順に並んでいます。管理者は、次の詳細を確認できます。
エラーのあるレコード: このセクションにはインポートできなかったレコードのス プレッドシートの行番号が表示されます。[エラー メッセージ] と [エラー アクショ ン] の列に、問題を修正するために必要な情報が書かれています。これらのレコードを ファイル上で修正し、再アップロードする必要があります。
警告のあるレコード: このセクションには、インポートが成功し、調査が必要な問 題があるレコードのスプレッドシートの行番号が表示されます。[エラー メッセージ]
および [エラー アクション] 列には警告情報が表示されます。管理者は警告を考慮した
上で問題を調査すべきかどうか決定します。管理者は、[ユーザー] ページを使ってユー
ザー情報を確認し、必要な修正を行うことができます。あるいは、スプレッドシート ファイル上でユーザー レコードを確認し、必要な編集を加えて再アップロードします。
エラーや警告のないレコード: このページにはインポートに成功したレコードのス プレッドシートの行番号が表示されます。
既存ユーザーの従業員 ID の更新
管理者は、ユーザー インポート スプレッドシートに [NewEmployeeID] 列を追加して、その更 新済みスプレッドシートをインポートすることによって、既存ユーザーの従業員 ID を更新する ことができます。
インポートが完了すると、[ユーザー] ページの [従業員 ID] フィールドが、ユーザー インポ ート スプレッドシートの [NewEmployeeID] 列の内容(各ユーザーの従業員 ID の追加または修
正)で更新されます。
[NewEmployeeID] 列を空白のままにすると、そのユーザーの [ユーザー] ページの [従業員 ID]
フィールドの現在の値はインポートで更新されません。
既存ユーザーの従業員 ID を更新するには:1. ユーザー インポート スプレッドシートを開きます。まだダウンロードしていない場合 は、[ユーザー] ページで [ユーザーをインポート] をクリックしてユーザー インポー ト スプレッドシートをダウンロードします。
2. スプレッドシートに新しい列を挿入します。新しい列はスプレッドシートのどこに挿入 してもかまいません。
3. 新しい列の 1
行目に「NewEmployeeID」と入力します。1 行目のフィールド名には、この
名前を正確に入力してください。4. 既存ユーザーについて、すべての青い太字の列に新規従業員 ID を入力する必要があり ます。青い太字の列見出しは入力必須です。
5. [NewEmployeeID] 列に、ユーザーの新規従業員 ID を入力します。
6. スプレッドシートを保存します。
7. [ユーザー] ページで [ユーザーをインポート] をクリックしてスプレッドシートをイン ポートします。
8. [ユーザー] ページの [従業員 ID] フィールドが、スプレッドシートの [NewEmployeeI D] 列に入力した更新内容と一致していることを確認します。
セクション 6: 特別な例
このセクションでは特別な例についての情報を記載しています。
Concur 内部専用のシステム レコード ロールの使用について
お客様のエンティティで作業するために Concur の管理者にのみ付与されたロールがあります。
ConcurAuditor、ConcurConsultant、および ConcurAdmin などのロールは、Concur がお客様に 代わってご要望を反映したり、トラブルシューティングやお客様のエンティティの全面的な完全 性を維持するために使用する安全な「システム」ロールです。
お客様が従業員やユーザー インポートで作業する中で、これらのロールに出会うことがありま す。たとえば、システム レコード (CT_EMPLOYEE.SYSTEM_RECORD) や、これに類似するものです。
これらはお客様が使用するエンティティを保全するためにアプリケーションまたは Concur が使 用するため、無視をしても問題ありません。
払戻処理中に支払先が停止された場合
支払先が停止され、未解決の経費精算レポートがある場合:
経費精算プロキシ ログオン ロールがあるユーザーが、その従業員の未提出の経費 精算レポートを提出します。
[ユーザー管理] でその従業員を [非アクティブ] にします。