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ALD、MLD 等のライソゾーム病遺伝子治療調査研究

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Academic year: 2021

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厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業) 

平成 26 年度〜28 年度総合研究報告書 

 

ALD、MLD 等のライソゾーム病遺伝子治療調査研究   

分担研究者:  大橋  十也  (東京慈恵会医科大学) 

   

       

 

 

研究協力者氏名  大橋十也 

所属機関名及び所属機関における職名  東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター  センター長、同大小児科  教授 

 

A.研究目的        現在小児期発症の代表的疾患である。

MLD,ALDへのレンチウイルスベクターを用 いた造血幹細胞を標的とした遺伝子治療の 臨床試験が欧米で進んでいる。しかしなが ら本邦では、これら臨床試験は進んでいな い。この問題点を明らかにするため、論文 の精読、国内外の関連学会を聴講、当該研 究者へのインタビューにより最新情報を集 め現状を分析した。 

 

B.研究方法 

論文はPub Medなどを利用して検索した。

また聴講した遺伝子治療関連学会は以下の 通りである。 

 

1. 日本遺伝子細胞治療学会 (2014,2015,2016) 

2. 欧州遺伝子細胞治療学会(2015,2016

) 

3. 第58回日本先天代謝異常学会(

2014,2015,2016) 

4. 第7回国際協力遺伝病遺伝子治療フ ォーラム(2015,2016,2017) 

 

   

(倫理面への配慮) 

該当なし 

        C.研究結果       

3年間の纏めとして28年度報告書に記載。 

 

D.考察        3年間の纏めとして28年度報告書に記載。 

 

E.結論        3年間の纏めとして28年度報告書に記載。 

        F.研究発表 

 1.  論文発表  なし   2.  学会発表    なし 

        G.知的財産権の出願・登録状況     なし 

    研究要旨 

副腎白質ジストロフィー(ALD) 異染性脳白質変性症(MLD)の造血幹細胞を標的とした

レンチウイルスベクターを用いての当該正常遺伝子の導入による遺伝子治療の臨床

試験の世界的な状況を論文、国内、国外学会の聴講、学会主催などにより調査研究し

た。その結果、両試験とも非常に良好な結果であり、早期の本邦への導入が期待され

た。 

参照

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