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・事業募集チラシ 募集開始!「平成30年度知財活用地域資源バリューアップ推進事業」 青森県庁ホームページ

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Academic year: 2018

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<平成30年度知財活用地域資源バリューアップ推進事業>

知的財産の専門家が

「地域資源のブランド化」を応援します!

県知的財産支援センターでは、知的財産efの活用などを通じて、農林水産物をはじめとする 本県の特長的な地域資源を活かした商品開発やそのブランド化を支援しています。

弁理士等と連携して知的財産を活用した地域資源のブランド化にチャレンジしてみませんか。 地域資源の強み(特長)を活かした商品のブランド化をお考えの方は、まずはセンターにご相談く ださい。

~ 例えば、こんなことでお悩みの地域は是非ご相談ください。 ~ ○商標など知的財産に関心はあるが、efの内容や活用方法が分からない。 ○自分たちの地域資源の強み(知的財産)をもっと発掘したい。

○良い物は作っているが、商標などの知的財産権を取得できるか知りたい。 ○地元で生産・製造した産品を全国的に売り出したい。

(2)

地域資源のブランド化に意欲的な団体 事業申請書等に必要事項をご記入の上、 (農協、漁協、商工団体、事業協同組合、 下記の応募先へ持参又は郵送してくださ

ブランド推進協議会等) い。

なお、公募要領及び様式は、青森県庁 ホームページで入手できます。

地域資源のブランド化への取組に対し、 ≪応募に必要な書類≫ 弁理士等の知的財産の専門家を派遣し ①事業申請書(様式1) て、新たな価値創造等につながる知的財 ②実施計画書(様式2) 産の効率的な活用や権利取得などを指 ③行動予定表(様式3) 導・助言します。

なお、弁理士等の派遣(5回程度)に 係る謝金・旅費は、県が負担します。

ブランド化する地域資源の魅力、知財

<主な指導・助言の例> 活用の必要性、活動体e等の観点から、

① 知的財産権取得のメリット 弁理士等の意見を参考に審査し、事業

② 地域資源の優位性と活用できる知的 対象団体を採択します。

財産の明確化

③ 権利取得の方法と留意点

④ 権利の適正な管理と効果的な活用方法 ⑤ その他知的財産による地域資源のブラン

随時(平成30年f予算範囲内で実施)

ド化推進に関する事項 など

青森県商工労働部新産業創造課 知的財産支援グループ (青森県知的財産支援センター内)

TEL:017-734-9417 FAX:017-734-8116 E-mail:sozoka@prhi.aomori.lg.jp

住所(8/17まで)〒030-0801 青森市新町二丁目4ー1 青森県共同ビル8階 (8/20以降)〒030-8570 青森市長島一丁目1-1 青森県庁北棟1階

知財活用地域資源バリューアップ推進事業

応募期間

応募とお問い合わせはこちらまで

事業対象の審査 応募方法

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参照

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