成
度
静岡理工科大学
前期
講義科目説明会
◆◆◆
静岡理工科大学
袋井市産学官連携推進協議会共催
◆◆◆
静岡理工科大学
大学院修士課程及び理工学部
・
情報学部
開講し
い
講義科
目
一般市民や地元企業
方も有料に
受講・聴講す
ます
そ
静岡理工科大学
科目受講制度に関す
説明会を下記
お
開催しま
す
本制度を
生涯学習
手段や企業におけ
人材育成
専門技術分野等
学修
機会
し
活用い
く
本説明会へ
参加をお待
し
お
ます
記
日
時
成
日
金
～
会
場
静岡理工科大学建築学科棟え
en
会議室
袋井市豊沢
申込方法
記
申込書
必要事
記入
ＡＸ
申し込
い
く
必要事
申し込
い
※
申込
日
火
申
込
先
〒
437-8555
袋井市豊沢
静岡理工科大学
総合技術研究所事務局
Ｔ
Ｌ
0538-45-0111
ＡＸ
0538-45-0110
c-news@sist.ac.jp
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静岡理工科大学
総合技術研究所事務局
( FAX : 0538-45-0110 )
講義科目説明会
参加申込書
成
日申し込
氏
名
ﾌﾘｶﾞﾅ
※ い
本 学
講 義 科
目
聴講し
無
□
あ
□
い
連絡先
※ 連 絡 先 し 勤 務 先 選 択 す 場 合 段 企 業 名
記入く い
□
自宅
□
勤務先
〒
-
市
電話番
:
FAX
番
:
E-mail :
企業名
聴講し
い
容
※ 具 体 的 記 入 く い
そ
他
意見や
静岡理工科大学
講義科目
一例
科目名 担当 授業科目 概要
制御工学基礎
増 和
ボ 制御や工作機械 制御 温度制御 車 制御 生産 ン 制御
私 多く 制御機器 囲 い す 本講義 機器
維持 調整 必要 制御 基礎 解説し す
情報通信概論 加藤 和
最 新 電 気 電 子 技 術 応 用 あ 自 運 転 自 動 車
Internet of Things 人工知能 ボ 支え 知的 基
礎技術 概要 学び す 特 実世界 計測 認識す 技術 実世界 事
象 学習 理解す 技術 い 概要 そ 基礎理論 解説し す
生化学 宮地竜郎
基礎科学 産業 部門 進歩 著しい 生体 子 化学的 物
理的相互作用 解明 す 本講義 生体 子 構造 反応
物性 そ 続く生体高 子 機能 い 説明し 生体 子 水
酸 タン 質 酵素 核酸 脂質 糖 働 特徴 理解し す
地球環境 エ 論
本間睦朗
建築 通し 地球環境 エ い 考え す 太陽エ 活
用あ い 遮断 換気あ い 密閉 熱交換あ い 断熱 最前線
設計事例 通し 考え 環境負荷削減 知識 学び す
ンタ 情報倫理
金久保正明
ンタ 世界 情報倫理 面 い 従来 異
様 問 生し い す 本講義 ＨＰ コン ン 関す 倫
理問 中心 ンタ 巡 倫理全般 取扱い す
社会調査法 秋山憲治
社会現象 科学的 把握す 力 方法 し 社会調査 取 社会調
査 中心 し い 質問紙法統計調査 基本的 方法 習得 し
す 世論調査や市場調査 応用す 基礎的 能力 学び
す
脳 情報 奥村哲
脳科学 医学 生物学 情報科学 学問的 来 複合領域 す
本講義 様 野 研究者 脳 う 調べ 解説
し す
タベ 応用
工藤
実際 情報 中 タベ う 活用 い
そ タベ う機能 備え い 説明し す
実際 構築 運用手 沿 タベ 構築方法
や タベ 果 す役割 い 解説し す
基礎 鹿 佳人
機械 野 電子 野 エ 結合方法 関
す 学問 技術 従来 機械工学 電子工学 情報工学 野
新しい領域 呼 い す 本講義 機械
動作 せ 駆動源 あ チュエ タや そ 駆動す 電
子回路 基礎 し ンサ 半導体素子 回路 タ 回路
組 込 コン い 学び す
そ
他
回
説明会
成
度前期
～
開講科目
い
紹
し
す
聴講料
新規
科目
単位
聴講
場合
科目等履修生
単位 付 す
聴講生
単位 付 し い
検 料
録料
履修料
合 計
