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-1 月 定 例 記 者 会 見
平成31年1月21日(月) 16:00~ 第1委員会室 1 あいさつ 2 会見事項 (1)平成 30 年足利市観光客入込数(速報値)について [資料№1] (2)公立小中学校プール授業における民間施設等の試行的な活用について [資料№2] (3)足利市空家等対策協議会の設置並びに特定空家等解体費及び 空き家改修費補助制度の導入について [資料№3] (4)「大型公共施設更新に向けた財政指針」の策定について [資料№4] (5)第4回あしかが映像まつり『まちなかシネマ DAYS』の開催について [資料№5] (6)平成 31 年度行政組織の改正について [資料№6] (7)観光情報 [資料№7] 3 行事予定 (1)文化財防火デー 消防訓練 1月24日(木) 9:30 足利学校、鑁阿寺 25日(金) 9:00 樺崎八幡宮、足利織姫神社、 下野國一社八幡宮 問い合わせ: 文化課・℡ 20-2230 (2)市民文化財団所蔵品展、市民文化祭優秀作品展 1月26日(土)~2月11日(月)10:00 市立美術館 問い合わせ:文化課・℡20-22292 -(3)映画『人生フルーツ』上映会 1月26日(土) 10:00、13:30 市民会館別館ホール 問い合わせ:ボランティア協会・℡44-7311 (4)第 60 回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会出発式 1月27日(日) 6:30 市民体育館 問い合わせ:市民スポーツ課・℡20-2232 (5)足利特別支援学校・中央特別支援学校 伸びゆく子どもたちの作品展 2月2日(土)~5日(火) 10:00 アピタ・コムファースト 問い合わせ:足利中央特別支援学校・℡41-1185 (6)足利っ子凧あげフェスティバル 2月3日(日) 10:00 渡良瀬運動場 問い合わせ: 青少年センター・℡ 20-2227 (7)親子 de おたのしみ会 人形劇とアニメ映画 2月10日(日) 10:30 市民プラザ 問い合わせ:市民プラザ・℡72-8511 (8)足利少年少女合唱団定期演奏会 2月11日(月) 13:30 市民会館大ホール 問い合わせ:市民会館・℡41-2121 (9)足利展 2月16日(土)~3月3日(日)10:00 市立美術館 問い合わせ:足利文化協会・℡44-4123 (10)スポーツ講演会 2月20日(水) 19:00 市民会館小ホール 問い合わせ:市民スポーツ課・℡20-2232 次回の定例記者会見の予定 2月20日(水) 16:00 第 1 委員会室
1 平成 30 年足利市観光客入込数(速報値)について 産業観光部 観光振興課 電話 20-2165 平成 30(2018)年の足利市観光客入込数の速報値がまとまりましたのでお知らせ します。 この数値は、NHK 大河ドラマ「太平記」のオープンセット公開に沸いた平成3 (1991)年の 4,817,600 人を超えて過去最高となり、平成 30(2018)年の「本物の出会 い 栃木」デスティネーションキャンペーンにおける目標である 500 万人を超えま した。 記 1 観光客入込数 5,074,000 人 2 参考資料 平成2(1990)年から平成 29(2017)年までの観光客入込数推移
足利市の観光客入込数の推移
年 観光客入込数 主な出来事 年 観光客入込数 主な出来事 平成2年 2,360,400 人 「太平記」オープンセット完成。撮影開始 史跡足利学校復原工事完成 平成 16 年 2,956,336 人 市立美術館「足利学校展」、「鑁阿寺宝物展」開催 平成3年 4,817,600 人 NHK 大河ドラマ「太平記」が放映 足利渡良瀬ゴルフ場完成 平成 17 年 3,014,972 人 足利尊氏公生誕 700 年記念 「とうこうコミュニティセンター」オープン 平成4年 2,784,100 人 国際交流協会が発足 平成 18 年 3,033,355 人 足利商工会議所「友愛会館」オープン 生涯学習センター開館 平成5年 2,552,500 人 太平記館の営業開始 納税推進都市宣言 花火大会が渡良瀬橋下流に移転 平成 19 年 3,075,658 人 あしかがハーベストプレイスオープン 渡良瀬橋歌碑建立 ぐるワンバス運行 平成6年 2,557,100 人 市立美術館開館 福寿大橋・高橋橋開通 平成 20 年 3,092,568 人 国史跡樺崎寺跡保存整備第1期完了 平成7年 2,401,000 人 阪神・淡路大震災発生 交通安全推進都市宣言 松田川ダム完成 平成 21 年 3,128,001 人 佐野田沼 IC 開設 鑁阿寺本堂大修理 平成8年 2,381,000 人 まつだ湖畔キャンプ場完成 環境都市宣言 平成 22 年 3,309,215 人 名草ふるさと交流館が開館 観光大使任命 イメージキャラクター「たかうじ君」誕生 平成9年 2,433,570 人 あしかがフラワーパークが現在地に移転 平成 23 年 2,816,171 人 東日本大震災発生 北関東自動車道全線開通 市制 90 周年 新足利赤十字病院が開院 平成 10 年 2,401,660 人 西幸楽荘オープン 足利ケーブルテレビ開局 平成 24 年 3,060,706 人 東京スカイツリー® 開業 市立美術館 相田みつを特別展開催 平成 11 年 2,446,680 人 足利渡良瀬ウォーターパークオープン 福祉都市宣言 平成 25 年 3,268,864 人 足利市駅に足利観光交流館あし・ナビを開設 鑁阿寺本堂国宝指定 平成 12 年 2,378,130 人 渡良瀬グリーンプラザ完成 歴史都市宣言 東幸楽荘オープン 平成 26 年 3,552,483 人 100 回記念足利花火大会 キッズピア開園 恋人の聖地・日本夜景遺産「足利織姫神社」 あしかがフラワーパークが CNN 世界の夢の旅行 先 10 カ所に選ばれる 平成 13 年 2,631,080 人 日本一の足利三名所誘客宣伝事業の開始 樺崎寺跡が国史跡に指定 平成 27 年 3,945,660 人 足利冬物語の開催 史跡足利学校・日本遺産認定 平成 14 年 2,639,380 人 北仲通り改修工事完成 風車モニュメント完成 市立美術館「相田みつを展」開催 平成 28 年 4,114,503 人 足利まちなか遊学館リニューアルオープン 平成 15 年 2,842,281 人 佐野プレミアム・アウトレット開業 足利まちなか遊学館が開館 平成 29 年 4,755,858 人 「本物の出会い 栃木」プレ DC 開催 市立美術館「山姥切国広展」開催 「夜景サミット 2017in 足利」開催 足利織姫神社遷宮 80 周年 21 公立小中学校プール授業における民間施設等の試行的な活用について 教育委員会事務局 学校管理課 0284-20-2224 公立小中学校プールは、年間の稼働期間が短いものの、老朽化が進み故障等に より安定的なプール授業の実施に支障が生じています。また、適正な状態を保つ ための学校の業務や維持管理に係る経費が増加傾向にあります。さらには、大規 模改修や更新も必要になるなど課題が多くなっています。 そこで、安定的なプール授業の実施や維持管理に係る業務及び経費の負担軽減、 今後の改修等の経費の削減を図るため、平成 31 年度に一部の学校プールの使用 を廃止し、近隣の民間施設や市民プールを試行的に活用するものです。 1 学校プール全体の現状と問題点 (1)学校プールの現状 ア 高度経済成長期の昭和 40 年から 50 年代に建設されたものが多く、プー ル設置後、30 年以上経過している学校が全 33 小中学校の約半数を占めて いる。 イ プールの開設期間は主に 6 月から 8 月中旬までとなっており、1 校当た りの平均使用期間は約60 日である。 ウ 水道や電気、薬品、修繕費等の経常的な維持管理経費は、全小中学校で 約1500 万円であり、今後も増加することが見込まれる。 (2)問題点 ア 施設の老朽化や設備の故障によりプール授業の実施に影響が出ている。 イ 校舎や体育館のように年間を通して使用する施設と異なり、夏季のみの 使用であるが、大規模改修又は更新を行い、全てのプールを維持するには 多額の経費が必要となり、適正な状態に保つことが困難な状況である。 ウ 天候に左右されやすく、当初の計画どおりにプール授業を実施できない 場合がある。 2 問題点解決のための考え方 (1)児童生徒が安定的にプール授業を受けられるよう、試行的に民間施設 や市民プールを有効活用したプール授業を実施する。 (2)学校プールの老朽化の状況や学校と民間施設等の距離を勘案し、授業
2 カリキュラムに影響がない範囲で実施する。 (3)民間施設等を活用したプール授業終了後に結果を検証し、内容の改善 や実施校の拡大について検討する。 3 実施予定時期 平成 31(2019)年 6 月上旬から 7 月までの 1 学期中 4 実施予定校と利用施設 (1)山前小学校(プール本体54 年経過 ろ過機 34 年経過) ・学校から約 200m東に位置するスポーツクラブ山前の屋内プールを徒歩 で移動し利用する。 ・スポーツクラブ山前の休館日(月曜日)及び火曜日から金曜日の午前 10 時までを学校専用として使用する。 ・月曜日は 1,2 校時、3,4 校時、5,6 校時の 2 単位時間連続で、その他の曜 日は1 校時とし、毎回 1 学年ごとに実施する。 (2)大月小学校(プール本体、ろ過機とも 45 年経過) 名草小学校(プール本体21 年経過 ろ過機 54 年経過) ・総合運動場内の市民プール(25m 及び幼児用)を使用する。 ・学校と市民プール間の移動は名草小のスクールバスを使用する。 ・市民プール一般開放前の期間を使用するため学校専用とする。 ・午前中(1 校時~4 校時)の 2 単位時間連続で 2 つの学年が一緒に実 施する。 (3)第二中学校(プール本体、ろ過機とも 18 年経過) ・総合運動場内の市民プール(25m)を使用する。 ・学校と市民プール間の移動は徒歩とする。 ・市民プール一般開放前の期間を使用するため学校専用とする。 ・午後(5,6 校時)の 2 単位時間連続で 1 つの学年が実施する。 5 実施によって見込まれる効果 (1)専門スタッフが管理するプールで安定的にプール授業が実施できる。 (2)教職員によるプール管理業務が削減できる。 (3)プールの維持管理経費、今後の改修等の経費が削減できる。
1 足 利 市 空 家 等 対 策 協 議 会 の 設 置 並 び に 特 定 空 家 等 解 体 費 及 び 空 き 家 改 修 費 補 助 制 度 の 導 入 に つ い て 都 市 建 設 部 建 築 指 導 課 2 0 - 2 2 6 6 1 趣 旨 本 市 で は 、平 成 3 0 年 1 月 に 足 利 市 空 家 等 対 策 計 画 を 策 定 し 、危 険 な 空 き 家 へ の 対 応 、 空 き 家 の 利 活 用 促 進 や 発 生 抑 制 な ど の 総 合 的 な 対 策 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で い ま す 。 今 後 さ ら に 空 き 家 対 策 を 推 進 す る に あ た り 、 特 定 空 家 等 へ の 対 応 な ど 空 家 等 対 策 計 画 の 全 般 に 関 す る 協 議 を 行 う た め 、 外 部 有 識 者 に よ る 足 利 市 空 家 等 対 策 協 議 会 を 設 置 し よ う と す る も の で す 。 ま た 、 国 の 補 助 制 度 を 活 用 す る こ と に よ り 、 特 定 空 家 等 に つ い て の 解 体 費 補 助 制 度 を 導 入 し 、 併 せ て 空 き 家 バ ン ク 制 度 で 買 い 受 け た 空 き 家 に つ い て 改 修 費 補 助 制 度 を 導 入 し よ う と す る も の で す 。 2 足 利 市 空 家 等 対 策 協 議 会 の 設 置 (1) 概 要 空 家 等 対 策 の 推 進 に 関 す る 特 別 措 置 法( 以 下 「 法 」と い う 。) の 適 正 か つ 円 滑 な 運 用 を 図 る と と も に 、 本 市 の 空 家 等 対 策 計 画 の 改 定 及 び 実 施 に 関 す る 協 議 を 行 う た め 設 置 す る も の で す 。 こ の 協 議 会 で は 、 特 定 空 家 等 の 判 断 基 準 の 作 成 並 び に 特 定 空 家 等 の 認 定 及 び 対 応 に 関 す る 事 項 を 重 点 的 に 協 議 し ま す 。 ※ 特 定 空 家 等 : 倒 壊 等 保 安 上 危 険 と な る お そ れ の あ る 状 態 又 は 著 し く 衛 生 上 有 害 と な る お そ れ の あ る 状 態 、著 し く 景 観 を 損 な っ て い る 状 態 、そ の 他 周 辺 の 生 活 環 境 の 保 全 を 図 る た め に 放 置 す る こ と が 不 適 切 で あ る 状 態 に あ る と 認 め ら れ る 空 家 等 の こ と を い う ( 法 第 2 条 第 2 項 )。 (2) 設 置 根 拠 足 利 市 空 家 等 対 策 協 議 会 条 例 ( 平 成 31( 2019) 年 3 月 市 議 会 へ 議 案 提 出 予 定 )
2 (3) 協 議 事 項 ア 足 利 市 空 家 等 対 策 計 画 の 改 定 及 び 実 施 に 関 す る 事 項 イ 特 定 空 家 等 の 認 定 及 び 措 置 に 関 す る 事 項 ウ そ の 他 本 市 の 空 家 等 対 策 の 推 進 に 関 し 必 要 な 事 項 (4) 構 成 メ ン バ ー 5 名 以 内 ( 学 識 経 験 者 、 建 築 ・ 法 務 関 係 者 、 不 動 産 事 業 者 、 地 域 住 民 等 ) (5) 委 員 の 任 期 2 年 (6) 設 置 時 期 平 成 31( 2019) 年 4 月 1 日 3 特 定 空 家 等 解 体 費 及 び 空 き 家 改 修 費 補 助 制 度 の 導 入 (1) 特 定 空 家 等 解 体 費 補 助 制 度 ア 概 要 特 定 空 家 等 の 解 体 ・ 除 却 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 、 所 有 者 に よ る 自 主 的 な 解 体 を 促 し 、 効 率 的 な 解 消 を 図 る も の で す 。 イ 補 助 対 象 者 特 定 空 家 等 の 所 有 者 で あ り 、 空 き 家 を 除 却 し た 跡 地 の 適 切 な 管 理 に 努 め る こ と を 誓 約 し た も の 。 ( 工 事 は 、 市 内 業 者 に 発 注 し た も の に 限 る 。) (2) 空 き 家 改 修 費 補 助 制 度 ア 概 要 足 利 市 空 き 家 ・ 空 き 地 バ ン ク 制 度 に よ り 売 買 契 約 が 成 立 し た 空 き 家 に つ い て 、買 主 に 改 修 費 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 、空 き 家 の 利 活 用 と 移 住 定 住 の 促 進 を 図 る も の で す 。 イ 補 助 対 象 者 足 利 市 空 き 家 ・ 空 き 地 バ ン ク 制 度 に よ る 空 き 家 の 買 受 人 で あ り 、 改 修 工 事 後 1 0 年 以 上 居 住 す る こ と を 誓 約 し た も の 。 ( 工 事 は 、 市 内 業 者 に 発 注 し た も の に 限 る 。)
3 (3) 国 庫 補 助 金 の 活 用 と 制 度 の 実 施 に つ い て 制 度 の 実 施 に あ た っ て は 、 空 き 家 対 策 総 合 支 援 事 業 国 庫 補 助 金 を 活 用 し ま す 。制 度 の 詳 細 に つ い て は 、補 助 金 交 付 要 綱 を 策 定 し 、予 算 の 範 囲 内 で 実 施 し ま す 。 ま た 、制 度 実 施 期 間 は 1 年 間 と し 、毎 年 度 、期 間 延 長 の 有 無 及 び 制 度 内 容 を 検 討 し ま す 。 補 助 上 限 額 参 考 例 費 用 の 区 分 所 有 者 が 要 し た 額 負 担 内 訳 所 有 者 市 国 ※ 対 象 経 費 の 1/2 又 は 50 万 円 を 限 度 解 体 費 200 万 円 150 万 円 25 万 円 25 万 円 改 修 費 80 万 円 40 万 円 20 万 円 20 万 円 ※ 市 が 所 有 者 に 補 助 し た 額 の う ち 、1/2 に つ い て は 国 庫 補 助 金( 空 き 家 対 策 総 合 支 援 事 業 国 庫 補 助 金 ) の 対 象 と な り ま す 。 (4) 運 用 開 始 時 期 平 成 31( 2019) 年 4 月 1 日 4 今 後 の 予 定 平 成 31( 2019) 年 3 月 条 例 案 を 市 議 会 に 提 案 平 成 31( 2019) 年 4 月 補 助 制 度 運 用 開 始 平 成 31( 2019) 年 1 月 第 1 回 協 議 会 開 催
「 大 型 公 共 施 設 更 新 に 向 け た 財 政 指 針 」 の 策 定 に つ い て 総 合 政 策 部 財 政 課 ℡ 0284- 20- 2106 1 趣 旨 本 市 の 公 共 施 設 は 、昭 和 50 年 前 後 に 集 中 的 に 建 設 さ れ 、多 く の 施 設 で 建 替 え や 大 規 模 修 繕 が 必 要 な 状 況 で す 。 現 在 、「 消 防 本 部 庁 舎 、 斎 場 、南 部 ク リ ー ン セ ン タ ー 、市 民 会 館 」の 4 大 施 設 の 更 新 が 控 え て お り 、 か つ て な い 規 模 の 建 設 費 用 が 見 込 ま れ ま す 。 こ の た び 、そ れ ら を 建 て 替 え た 場 合 の 中 期 的 な 財 政 収 支 を 試 算 し 、 今 後 も 健 全 な 財 政 運 営 を 行 う た め 、 ど の よ う な 取 組 み を す べ き か の 方 針 を ま と め た「 大 型 公 共 施 設 の 更 新 に 向 け た 財 政 指 針 」を 策 定 し た こ と か ら 報 告 す る も の で す 。 な お 、こ の 指 針 は 、本 市 が 現 在 、緊 急 的 な 財 政 状 況 に あ っ て 緊 縮 財 政 を 強 行 的 に 進 め よ う と す る も の で は な く 、 中 長 期 的 な 視 点 か ら 財 政 を 分 析 し 、 前 も っ て 身 の 丈 に あ わ せ た 取 組 み を 始 め る こ と に よ っ て 、 健 全 な 財 政 運 営 と 希 望 の あ る ま ち づ く り を 進 め よ う と す る も の で す 。 2 「 大 型 公 共 施 設 更 新 に 向 け た 財 政 指 針 」 及 び 「 概 要 版 」 別 添 の と お り 3 周 知 方 法 あ し か が み 、 市 ホ ー ム ペ ー ジ 、 市 政 懇 談 会 、 公 民 館 講 座 な ど の ほ か 、 各 種 会 合 開 始 前 の わ ず か な 時 間 を い た だ く な ど 、 さ ま ざ ま な 機 会 を 活 用 し て 、 市 民 へ の 周 知 を 行 い ま す 。
大型公共施設更新に向けた財政指針
-足利市中期財政収支の見通し-
〔平成 31(2019)年度~平成 37(2025)年度〕 本市の多くの公共施設は、老朽化に伴い建替えや大規模修繕が必要な状況です。特に「消防本部 庁舎、斎場、南部クリーンセンター、市民会館」の4大施設の更新が控えており、かつてない規模の建 設費用が見込まれます。 このたび、それらを建て替えた場合の中期的な財政収支を試算し、今後も健全な財政運営を行う ため、どのような取組みをすべきかの指針をまとめました。 <財政指針のポイント> この指針は、足利市が現在、緊急的な財政状況にあって緊縮財政を強行的に進めようとするもの ではなく、中長期的な財政分析から、前もって身の丈にあわせた取組みを始めることによって、健全 な財政運営と希望のあるまちづくりを進めようとするものです。 この財政指針を一言で表すと…「足利の未来に向けた万全な備えのための指針」
です。 ■ 4大施設の更新概要 ■ 工事開始予定 H31(2019)~ 工事開始推定 H34(2022)~ 工事開始推定 H34(2022)~ 工事開始推定 H33(2021)~ ポイント1 ・東京 2020 オリンピック・パラリンピックによる建設需要の高まりや、全国の公共施設が一斉に更新時期 を迎えていることなどにより、ここ数年で建築工事費は大きく上昇しています。 ・4大施設の更新費用は 350 億円という莫大な金額(市の通常の予算規模は、年 500 億円前後)となり、 その多くを借金(市債)で賄います。 ※最短推計値であり、実際の事業費やスケジュールとは異なります。67 86 73 87 43 61 63 49 17 39 68 61 120 151 51 47 29 62 82 130 31 44 51 65 83 114 92 83 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% H元(1989) H10(1998) H20(2008) H29(2017) ■本市の現状③ ―財政― ■ 0 100 200 300 400 500 600 83 37 59 64 75 110 428 541 567 488 425 401 基金残高(財調、減債、公共施設整備基金) 市債残高 ポイント4 ・扶助費や繰出金の割合が3倍に増加し、 投資的経費の割合が3分の1に減少しま した。 ・「返す以上に借りない」方針で、借金(市 債)を減らして、貯金(基金)を増やして きました。 ■本市の現状① ―目標推計人口― ■ ポイント2 ・本市の人口は、毎年1,000 人減少し ていくと推計されます。 ・特に生産年齢人口の減少が大きく、 市税の減収が予測される一方で、総人 口に占める高齢者の割合が高まり、医 療や介護などの社会保障費用への支出 増加が懸念されます。 25% 62% 13% 30% 58% 12% 32% 53% 15% 人件費 物件費 扶助費 投資的経費 繰出金 その他 公債費 (7%) (31%) (4%) (25%) (9%) (12%) <歳出:お金の使い道の変化> 単位:億円 単位:億円 H5(1993) H10(1998) H15(2003) H20(2008) H25(2013) H29(2017) 高齢者人口 生産年齢人口 年少人口 ■本市の現状② ―公共施設― ■ ポイント3 ・建築物系公共施設の延床面積を人口 一人当たりで比べると、全国平均より もやや広い水準にあります。 ・持続可能な財政運営のため、今後40 年間で施設の統廃合などにより、延床 面積を 40~50%程度削減する必要が あります。 390 557 480 522 <基金残高と市債残高の推移> 扶助費 児童福祉や老人福祉など、社会保障制度としてかかる経費。 投資的経費 道路、公園、学校などの建設事業費など。 繰出金 一般会計と特別会計の間、または各特別会計(介護保険な ど)の間で支出されるお金。 市債 建物や道路、学校などの整備のために借り入れるお金。
■中期財政収支の見通し■ ■「大型公共施設更新に向けた財政指針」の基本方針■ ~持続可能な財政運営に向けて~ 人口減少による市税の減少、社会保障費用の増加に加え、4大施設の更新に伴い、財政運営はたいへん 厳しい状況になることが想定されます。 これを未然に防ぐため、さらなる行財政改革の推進によって「歳入の確保」と「歳出の縮減」に努める 必要があります。一方で、「元気に輝く都市ま ち 足利」を実現するためには、「未来へのタネ(投資)」を まき続けていくことも重要です。 ●徹底した行政改革の推進 財政の健全運営のためには、徹底した行政改革の推進が必要です。財政基盤の強化を目的とした取組 みを行っていきます。 具体的な取組内容 事務事業の見直し、PPP(公民連携)の推進、扶助費の見直し、職員定員管理計画の策定など ●公共施設及びインフラ施設の総量削減 公共施設の維持管理は莫大な財政負担を伴います。「足利市公共施設等総合管理計画」を推進し、人 口減少に応じた施設総量の縮減などを進めます。 具体的な取組内容 4大施設の整備スケジュールの見直し、施設の統合・縮小・廃止、民間施設への機能代替など ●未来への投資の推進 「元気に輝く都市ま ち 足利」を実現するために、移住・定住、子育て支援、雇用の拡大などの「未来 へのタネ」をまき続けていきます。 具体的な取組内容 移住・定住の促進、子育て支援、学ぶ力の育成、産業力の強化、施設の統廃合に伴う機能充実など <参考> すでに一部前倒しで実施を決定したもの ・輝きチケット新規発行の廃止(31 年 3 月) ・林業振興センター(巨石荘)の廃止(31 年 3 月) ・小俣公民館南分館の廃止(31 年 3 月) ・敬老事業対象者の段階的引上げ(31 年 4 月~) ・こども医療費窓口無料の拡大(未来への投資・31 年 4 月~) ・足利市民活動センターの廃止(機能移転・32 年 3 月) <当初予算額・市債発行額・市債残高の推移> 単位:億円 市債残高 市債発行額 <基金の状況> 単位:億円 ポイント5 ・4大施設を最短期間で建て替えた場合の収支を試算すると、借金(市債)を減らして、貯金(基金)を増 やしてきたにもかかわらず、平成37(2025)年度には基金が枯渇します。「持続可能な財政運営」に向け て、さまざまな取組みを行う必要があります。 市債残高 市債発行額 110 113 102 93 77 59 34 6 △18
※1 足利市、全国(市)平均の数値は平成28(2016)年度決算の数値です。 ※2 目標欄の( )は本市における早期健全化基準 項 目 H37(2025) 目 標 足利市 全国(市) 平 均 経 常 収 支 比 率 <普通会計> 95%以内 93.8% 92.5% 実 質 公 債 費 比 率 <3か年平均> (25.0%) 8%以内 6.3% 6.9% 将 来 負 担 比 率 (350%) 70%未満 - 34.5% 財政調整基金残高が標準財政規模に 占める割合 5%以上 14.3% - ■財政指標の数値目標■ この財政指針は、財政指標としての数値目標も設定しました。市民と市役所、また、市民 同士が、ともに助け合いながら知恵を絞って、目標を達成する必要があります。今後、広報 紙、HP、市政懇談会、公民館講座などのほか、会合開始前のわず かな時間をいただくなど、さまざまな機会を活用して、お知らせ していきます。 これからまちを担うこどもたちのために、足利に暮らすすべて の市民のために、この取組みを力強く進めていきます。 平成 31(2019)年 1月 発行 足利市総合政策部財政課 〒326-8601 栃木県足利市本城三丁目2145番地 T E L 0284-20-2106 F A X 0284-21-1384 E - m a i l [email protected] 経常収支比率 人件費や公債費などの義務的経費に充てられる一般財源の比率。比率が高いほど財政の余裕がない。 実質公債費比率 市債の元利償還金などを標準的な財政規模で割って算出したもの。25%以上になると、お金の借り入 れが制限される。 将来負担比率 市債残高や職員の退職金などを標準的な財政規模で割って算出したもの。350%以上になると、早期健 全化団体に該当し、財政健全化計画を定めなければならない。
大型公共施設更新に向けた財政指針
-足利市中期財政収支の見通し-
〔平成31(2019)年度~平成37(2025)年度〕
平成31(2019)年1月
足利市
目 次 はじめに ……… 1 1 本市の現状 ……… 2 (1) 財政状況 (2) 人口推計 (3) 公共施設の状況 2 大型公共施設の更新と収支見通し ……… 7 (1) 4大施設の更新概要 (2) 中期財政収支の見通し 3 「大型公共施設更新に向けた財政指針」の基本的な考え方 ……… 11 4 具体的な取組項目 ……… 12 (1) 徹底した行政改革の推進 (2) 公共施設及びインフラ施設の総量削減 (3) 未来への投資 5 財政健全運営のための数値目標 ……… 13 6 むすびに ……… 14
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はじめに いま、多くの市町村が抱える課題に、「人口減少と少子高齢化」、「社会保障費 の増加」、「公共施設の老朽化」などがあります。これらの根本に共通するのは、 財源の問題であり、足利市も例外ではありません。 本市は、昭和 60(1985)年に「行政改革大綱」を策定して以来、7次にわたる 行政改革を進め、定員適正化計画による職員の削減、事務事業の見直し、市債発 行の抑制など、財政の健全化に取り組んできました。 その結果、財政の健全化を示す実質公債費比率、将来負担比率のいずれも早期 健全化基準を下回り、現段階での健全性は確保されています。 一方、本市の公共施設は、人口が増加していた昭和40 年代後半から 50 年代 に集中的に建設されたため、多くの施設で建替えや大規模修繕が必要となって います。特に、防災の要となる消防本部庁舎、需要が増大する斎場、毎日のごみ を焼却する南部クリーンセンター、市を代表する文化施設である市民会館の4 つの大型公共施設(以下「4大施設」)の更新には、かつてないほどの更新費用 が見込まれます。 この財政指針は、4大施設を建て替えた場合の中期的な収支を試算し、どの程 度の財政負担が生じるのか明らかにします。そして、持続可能な財政運営を図る ために、平成31(2019)年度から平成 37(2025)年度までの7年間で、どのよ うな取組みをしていく必要があるのかを示すものです。- 2 -
1 本市の現状 (1) 財政状況 平成29(2017)年度一般会計決算は、歳入決算額 537 億円に対し歳出決 算額522 億円で、15 億円の剰余金が生じました。 財政の健全性を示す健全化判断比率は、全ての項目で早期健全化基準を下 回り、健全性は確保されています。 一方、歳入に占める市税をはじめとする自主財源の割合は減少し、国や県 からの交付金に依存しています。また、経常収支比率が高く、市税や地方交 付税などの大部分を扶助費や人件費、公債費などの経常経費に使わなければ ならないため、普通建設事業等の臨時的経費に使える財源が少ない状況にあ ります。 *平成29(2017)年度一般会計決算の状況 *財政分析指標 *健全化判断比率 自主財源比率 足 利 市 52.8% 実質公債費比率 (3 か年平均) 足 利 市 7.2% 県内市平均 50.9% 県内市平均 6.1% 財政力指数 (3 か年平均) 足 利 市 0.740 早期健全化基準 25.0% 県内市平均 0.743 将来負担比率 足 利 市 - 経常収支比率 (普通会計) 足 利 市 92.8% 県内市平均 43.2% 県内市平均 91.9% 早期健全化基準 350.0% 実質赤字比率・連結実質赤字比率は該当なし ※数値が高いほど良好な指標:自主財源比率、財政力指数 ※数値が低いほど良好な指標:経常収支比率、実質公債費比率、将来負担比率 ※将来負担比率は、数値がマイナスとなるため「-」で表示 【歳入】 市税 199 億円 交付税等 99 億円 国・県支出金 111 億円 43 億円 市債 その他 85 億円 合計 537 億円 人件費 83 億円 130 億円 扶助費 普通建設 事業費47 億円 繰出金 61 億円 公債費 49 億円 152 億円 その他 【歳出】 合計 522 億円 【差引】 剰余金 15 億円 ポイント① ・県内他市と比較すると、本市の財政の健全性はおおむね平均的な状況であるとい えます。- 3 -
20 31 29 38 32 72 28 43 48 78 72 111 50 73 57 62 64 105 96 84 189 217 212 199 H元 H10 H20 H29 66 86 74 87 44 61 63 49 17 39 68 61 120 151 51 47 29 62 82 130 31 44 51 65 83 114 91 83 H元 H10 H20 H29 *歳入決算額と財源内訳の推移 *歳出決算額と性質別内訳の推移 市税の減少により自主財源の割合が減少し、扶助費の増加に伴い国県からの依存財源の 割合が増加しています。市が自由に使えるお金の割合は減少しています。 市税 その他 自主財源 国県支出金 その他依存財源 市債 交付税 自 主 財 源 依 存 財 源 依 存 財 源 自 主 財 源 63% 37% 53% 47% 市民税 固定資産税 など 保育料 ごみ手数料 など 扶助費の 国県負担分 など 借入金 億円 576 403 494 537 投資的経費 物件費 扶助費 人件費 公債費 その他 繰出金 億円 480 522 390 557 子育て 障がい者 支援 生活保護 (25%) (12%) (9%) 介護 医療 下水道 学校、道路 文化施設 公民館建設 区画整理 (4%) (7%) (31%) 借入金返済 歳出に占める扶助費の割合が増加する一方で、道路や施設の建設費などの投資的経費が 減少しています。職員人件費の割合は減少しています。 H 元(1989) H10(1998) H20(2008) H29(2017) H 元(1989) H10(1998) H20(2008) H29(2017) (21%) (16%) ポイント② ・平成元(1989)年度と平成 29(2017)年度を比較すると、歳入で自主財源比率が 10 ポ イント減少しています。歳出では扶助費や繰出金の割合が3倍に増加したのに対 して投資的経費は1/3 に減少しています。施設の建設費等を抑えることによって、 扶助費等の社会保障経費の増加に対応しています。- 4 -
*基金と市債残高の推移 *類似団体との比較(平成28(2016)年度決算) 項 目 類似団体 (30 市)平均 足利市 順位 佐野市 桐生市 財政力指数 0.82 0.73 21/30 0.71 0.57 経常収支比率※ 90.4% 93.7% 21/30 87.6% 93.4% 住民一人当たりの扶助費 79,352 円 86,992 円 10/30 82,060 円 89,370 円 住民一人当たりの人件費 55,721 円 55,382 円 14/30 75,858 円 76,965 円 住民一人当たりの普通建設事業費 63,257 円 24,438 円 28/30 25,621 円 33,831 円 住民一人当たりの繰出金 41,035 円 49,270 円 7/30 44,059 円 58,473 円 住民一人当たりの物件費 55,601 円 45,295 円 27/30 48,116 円 56,878 円 住民一人当たりの公債費 36,471 円 32,316 円 19/30 38,838 円 33,405 円 将来負担比率※ 6.5% ― 1/30 ― 17.8% 実質公債費比率※ 5.9% 6.3% 18/30 3.8% 5.4% [類似団体:人口10 万人~15 万人、2 次産業 3 次産業 90%以上かつ 3 次産業 65%未満] ※印の項目は、数値が高いほど順位が低くなります。 0 100 200 300 400 500 600 83 37 59 64 75 110 428 541 567 488 425 401 基金残高(財調、減債、公共施設整備基金) 市債残高 億円 「返す以上に借りない」方針で財政運営した結果、市債(借入金)残高が減少しています。 基金(貯金)は公共施設の更新に備え、近年積極的に積み立てています。 基金 市債 残高 H5(1993) H10(1998) H15(2003) H20(2008) H25(2013) H29(2017) 市 債 残 高 基 金 ポイント③ ・市債残高の減少と基金の積立により、現時点での負債と貯蓄の状況は良好です ・類似団体との比較では、政策的な事業に使えるお金が少ない状況を示しています。 住民一人当たりの扶助費と繰出金が多いことが要因です。- 5 -
(2) 人口推計 本市は、平成28(2016)年 1 月に足利市人口ビジョンを策定し、人口の 将来展望として「平成 72(2060)年に人口 10 万人の確保」を目指してい ます。 *人口の将来展望 本市の人口は、国立社会保障・人口問題研究所(以下、「社人研」)の推計では、平成 72 年(2060 年) の人口は、77,122 人で、平成 22 年(2010 年)から 50.1%減少すると見込まれますが、今後実施する施 策の効果が着実に反映され、合計特殊出生率が栃木県と同水準(平成 52 年(2040 年)に 2.07 に向上) に改善するとともに、他市町村への転出超過数を平成 42 年(2030 年)に±0 に収束させることにより、 人口ビジョンの目標年次である平成 72 年(2060 年)に、100,000 人の人口を確保します。 *目標人口のシミュレーションによる将来推計人口(年齢3区分別) 高齢者 人 口 生産年齢 人 口 年少人口 ポイント④ ・将来推計人口は、毎年約1,000 人減少していくと推計しています。生産年齢人口の 減少が大きく、個人市民税などの市税の減収が予測される一方で、高齢者人口は緩 やかに減少するため、医療や介護などの社会保障費への影響が懸念されます。- 6 -
(3) 公共施設の状況 平成28(2016)年 3 月に足利市公共施設等総合管理計画を策定しました。 計画では、公共施設等を取り巻く現状と課題を踏まえ、「公共施設等マネ ジメント」を推進するための、基本的な考え方や方向性を示しています。 *施設の建築年度別の状況 *人口一人当たりの延床面積 市が保有する建築物系公共施設は294 施設で、このうち約7割の建築物系公共施 設が大規模修繕時期である築30 年を経過しており老朽化が進行しています。 市が保有する建築物系公共施設の延床面積を人口一人当たりに換算すると 3.64 ㎡/人になり全国市町村の平均値と比べるとやや高い水準にあります。 ポイント⑤ ・老朽化による公共施設や道路、上下水道等の維持管理や更新費用も大きな負担となり、 限られた財源で、いかにサービス水準を維持していくかが大きな課題です。 ・持続可能な財政運営を図るためには、今後 40 年間で施設の統廃合や複合化により、 施設の延床面積を40~50%程度削減する必要があります。 ・平成31(2019)年度までに「足利市公共施設再編計画」、平成 32(2020)年度までに「個 別施設計画」を策定し、施設の再編の方向性等を決めて公共施設の最適化を進めます。- 7 -
2 大型公共施設の更新と収支見通し 本市の大型公共施設の中でも老朽化が進む消防本部庁舎、斎場、南部クリーン センター、市民会館(4大施設)を現時点の最短期間で建替えた場合の財政状況 を試算します。 (1) 4大施設の更新概要(試算用:実際の計画ではありません。) *整備スケジュール(試算用:実際の計画ではありません。) 施 設 名 工 程 (2018)H30 (2019)H31 (2020)H32 (2021)H33 (2022)H34 (2023)H35 (2024)H36 (2025)H37 (2026)H38 (2027)H39 (2028)H40 1 11 15 32 50 69 94 73 2 2 1 年度別事業費合計(億円) 消防本部庁舎 総事業費:20億円 一般財源:4億、市債:16億 斎場 総事業費:30億円 一般財源:9億、市債:21億 南部クリーンセンタ― 総事業費:200億円 一般財源:25億、市債:120億 国補助:55億 市民会館 総事業費:100億円 一般財源:27億、市債:73億 調査・設計等 建設解体工事 調査・設計等 建設解体工事 調査・設計等 建設解体工事 調査・設計等 建設解体工事 ポイント⑥ ・建設工事が重なる平成33(2021)年度から事業費が増大し、南部クリーンセンターの 焼却施設の建設工事が完了する平成37(2025)年度まで続きます。- 8 -
(2) 中期財政収支の見通し 4大施設の更新費用を見込んだ場合の中期的な収支の見通しです。 ア 算定期間等 一般会計を対象とし、平成 31(2019)年度から平成 37(2025)年度までの 7年間としました。 イ 前提条件 歳入 市 税 税目ごとの積み上げにより推計。現時点の税制改正、評価替えを見込む。 地方交付税 平成 30(2018)年度の実績をベースに消費税率等の変動を加味。 国県支出金 歳出ベースを基準として算出。 繰 入 金 大型公共施設等の更新のための公共施設等整備基金の取崩しに加え て、必要に応じてその他の基金の取崩しを見込む。 市 債 事業費連動分は、通常分として 18.4 億円を固定とし、4 大施設の建設分を追加で見込む。臨時財政対策債は 19 億円。 歳出 人 件 費 退職者数や採用者数の増減による影響を見込む。 扶 助 費 平成 30(2018)年度予算をベースに過去の実績を勘案して、毎年 1% の増加を見込む。 普通建設事業費 実績から通常分として 46.7 億円を固定とし、4 大施設の事業費を追 加。 繰 出 金 各特別会計の財政計画をもとに算出。 公 債 費 過去の起債償還額に加え、本見通しに基づく起債償還額を見込む。 ウ 収支の見通し *歳入 (百万円) 区 分 H30 (2018) (2019) H31 (2020) H32 (2021) H33 (2022) H34 (2023) H35 (2024) H36 (2025) H37 予算額 推計額 推計額 推計額 推計額 推計額 推計額 推計額 市 税 19,065 19,362 19,344 18,950 18,967 18,957 18,957 18,957 地方交付税 6,000 5,900 5,900 5,800 5,750 5,700 5,700 5,700 国県支出金 10,919 11,175 11,283 11,967 12,108 12,253 13,292 13,811 繰 入 金 1,867 339 570 1,223 1,418 1,852 2,283 214 市 債 4,972 4,672 4,750 5,602 7,259 8,740 10,300 8,500 そ の 他 9,877 10,032 10,333 10,678 10,678 10,678 10,678 10,678 歳 入 合 計 52,700 51,480 52,180 54,220 56,180 58,180 61,210 57,860 ※平成31(2019)年度以降の推計額には、財源手当てのための財政調整基金、減債基金の 取崩しは未計上です。- 9 -
*歳出 (百万円) 区 分 H30 (2018) (2019) H31 (2020) H32 (2021) H33 (2022) H34 (2023) H35 (2024) H36 (2025) H37 予算額 推計額 推計額 推計額 推計額 推計額 推計額 推計額 人 件 費 8,325 8,666 8,719 8,620 8,614 8,553 8,553 8,553 扶 助 費 12,858 12,982 13,111 13,230 13,362 13,496 13,496 13,496 普通建設事業費 5,814 5,807 5,995 7,827 9,611 11,592 14,393 12,295 繰 出 金 6,330 6,817 6,729 6,807 6,836 6,868 6,917 6,939 公 債 費 4,836 4,620 4,688 4,809 4,820 4,884 4,983 5,209 そ の 他 14,537 14,308 14,358 14,407 14,457 14,507 14,558 14,608 歳 出 合 計 52,700 53,200 53,600 55,700 57,700 59,900 62,900 61,100 財 源 不 足 0 △1,720 △1,420 △1,480 △1,520 △1,720 △1,690 △3,240 *市債残高 (百万円) 区 分 (2018) H30 (2019) H31 (2020) H32 (2021) H33 (2022) H34 (2023) H35 (2024) H36 (2025) H37 一般会計債 41,206 41,500 41,793 42,806 45,457 49,518 55,059 58,588 *基金残高(財政調整基金、減債基金、公共施設等整備基金) (百万円) 基 金 名 (2018) H30 (2019) H31 (2020) H32 (2021) H33 (2022) H34 (2023) H35 (2024) H36 (2025) H37 財政調整基金 3,709 2,679 2,040 1,541 1,102 363 64 - 減 債 基 金 1,569 1,569 1,569 1,369 1,069 869 269 - 公共施設等整備基金 6,005 5,985 5,735 4,835 3,735 2,195 225 - 合 計 11,283 10,233 9,344 7,745 5,906 3,427 558 - *財政指標・健全化判断比率 (%) 区 分 (2018) H30 (2019) H31 (2020) H32 (2021) H33 (2022) H34 (2023) H35 (2024) H36 (2025) H37 経 常 収 支 比 率 94.5 95.3 94.4 95.2 95.6 96.1 96.6 97.5 実質公債費比率 7.5 7.4 7.3 7.4 7.6 7.9 7.9 8.2 将 来 負 担 比 率 △8.6 △8.4 △9.9 △5.2 7.3 27.9 55.7 72.8 ※財政調整基金と減債基金は、各年度の決算において、財源不足の補てんのための取崩を 想定しています。(各年度で10 億円前後の入札差金等の剰余金が生じると想定している ので、財源不足=補てん額とはなりません。) 当てのための財政調整基金、減債基金の取崩は未計上です。 ※財源不足は、毎年度の形式収支(歳入-歳出)の金額です。- 10 -
*当初予算額・市債発行額・市債残高の推移 *基金の状況 予算規模、市債発行額、市債残高のいずれも4大施設の建設工事が重なる平成33(2021) 年度から急激に増加します。平成36(2024)年度には、予算規模が 600 億円を超え、100 億円超の市債を発行します。将来的に返済が大きな負担となります。 526 527 532 536 557 577 599 629 611 401 412 415 418 428 455 495 551 586 43 50 47 48 56 73 87 103 85 0 100 200 300 400 500 600 700 H29 (2017) H30 (2018) H31 (2019) H32 (2020) H33 (2021) H34 (2022) H35 (2023) H36 (2024) H37 (2025) 当初予算額 市債残高 市債発行額 (50) 0 50 100 150 H29 (2017) H30 (2018) H31 (2019) H32 (2020) H33 (2021) H34 (2022) H35 (2023) H36 (2024) H37 (2025) 財政調整基金 減債基金 公共施設等 赤字額 公共施設等整備基金、財源不足を補てんする財政調整基金と減債基金は、平成37(2025) 年度には枯渇し、収支の均衡を保つことが困難になると予測されます。 億円 億円 市債残高 市債発行額 財調 減債 公共 ポイント⑦ ~ 持続可能な財政運営へ向けて ~ 4大施設を建て替えた場合の中期的な収支を試算した結果、本市は、平成37(2025) 年度には基金が枯渇し、収支の均衡を保てなくなるという大変厳しいものです。 これは、あくまでも試算ですが、このままでは標準的な行政サービスを行うことが 困難になる可能性が高いといえます。 私たちは、「持続可能な財政運営」に向けて、さまざまな取組みをしていく必要があ ります。 △18 110 113 102 93 77 59 34 6- 11 -
3 「大型公共施設更新に向けた財政指針」の基本的な考え方 本市は、これまでも総合計画をはじめとした各種計画に基づく事業を行いな がら、行政改革大綱実施計画や公共施設等総合管理計画を進めるなど、時代に適 応した行財政運営に努めてきました。 いま、4大施設の更新時期が来ていますが、これは足利市が過去に行ったこと のない財政規模の事業です。市債残高は大きく増え、公債費も増大、基金が枯渇 することが予測されています。これを未然に防ぐためには、財政収支を今一度見 直すとともに、徹底した行政改革の推進により「歳入の確保」と「歳出の縮減」 を行うことが必要です。 一方で、第7 次足利市総合計画の目指す「元気に輝く都市 足利」を実現する ためには、「未来へのタネ」をまき続けていくことも重要です。移住定住、子育 て支援、雇用の拡大など、魅力あるまちであり続けるための投資も必要です。 それらを踏まえた財政指針の考え方は、次のとおりです。 <基本方針> 1 徹底した行政改革の推進 財政の健全運営のためには、徹底した行政改革の推進が必要です。現在、第7 次足利市行政改革大綱実施計画を実施していますが、今後、より財政基盤の強化 を目的とした取組みをしていきます。 2 公共施設及びインフラ施設の総量削減 学校、保育所、行政施設、文化施設、市営住宅など公共施設の維持運営、また、 道路、橋梁、上下水道などのインフラ施設の維持管理は、莫大な財政負担を伴っ ています。人口減少に応じた施設総量の縮減などを進めるため、足利市公共施設 等総合管理計画を着実に推進します。 3 未来への投資 第7次足利市総合計画の目指す「元気に輝く都市 足利」を実現するため、移 住定住、子育て支援、学ぶ力の育成、雇用の拡大、産業力の強化、施設の統廃合 に伴う機能充実など、魅力あるまちであり続けるための「未来へのタネ」をまき 続けていくこととします。- 12 -
4 具体的な取組項目 「大型公共施設更新に向けた財政指針」の基本的な考え方に基づき、次の具体 的な取組項目を示します。 従来から取り組んでいる項目については、取組みをより強化するものとし、新 規の項目については、本指針取組期間中にそれぞれ計画・実施していきます。 また、各項目の今後の執行管理が必要なものについては、行政改革大綱実施計 画において行うものとし、新規のものは項目を追加していきます。 なお、一部、平成31(2019)年度予算編成に反映させるため、前倒しで計画 又は実施しているものを含みます。 (1) 徹底した行政改革の推進 ア 効率的な行政運営 (ア)事務事業の見直し (イ)総合計画等の合理化(新規) (ウ)各部局のマネジメント力の強化(新規) イ 人材の育成と活用 (ア)市民力の活用・連携 (イ)PPP(公民連携)の推進(新規) ウ 財政の健全運営 (ア)市税等の収納率の向上 (イ)未利用財産の売却 (ウ)市営住宅の見直し(新規) (エ)使用料・手数料の見直し (オ)基金の適正な管理・活用 (カ)職員定員管理計画の策定(新規) (キ)職員手当等の縮減 (ク)投資的経費の抑制(新規) (ケ)扶助費の見直し(新規) (コ)補助金・交付金等の見直し (サ)繰出金支出規準の見直し(新規) (シ)財政指標の堅持 (ス)財政状況見える化の推進(新規) (2)公共施設及びインフラ施設の総量削減 ア 4大施設の整備スケジュールの見直し イ 施設の統合、縮小、廃止 ウ 既存施設の有効活用 エ 民間施設への機能代替 オ 施設の管理運営の効率化- 13 -
(3)未来への投資 ア 移住定住 イ 子育て支援 ウ 学ぶ力の育成 エ 雇用の拡大 オ 産業力の強化 カ 施設の統廃合に伴う機能充実 5 財政健全運営のための数値目標 収支の見通しによる財源不足額は、毎年14~32 億円を予測していますが、一 方で、毎年入札差金による剰余金などが10 億円程度発生しています。剰余金を 差し引いても不足する分は、財政調整基金や減債基金を取崩して補てんします が、現状では平成37(2025)年度に両基金とも枯渇し、収支の均衡を保つこと が困難になると予測しています。 持続可能な財政運営のためには、4大施設の整備スケジュールの見直しに加 え、歳入の増加、歳出の縮減、基金残高の確保が必要となります。また、将来の 公債費の負担を軽減するため、市債の発行を抑制しなければなりません。 そこで、次の目標を設定し、行政改革大綱実施計画の中で達成状況を管理して いきます。 <財政指標の数値目標> 項 目 H37(2025) 目 標 足利市 全国(市) 平均 経 常 収 支 比 率 <普通会計> 95%以内 93.8% 92.5% 実 質 公 債 費 比 率 <3か年平均> (25.0%) 8%以内 6.3% 6.9% 将 来 負 担 比 率 (350%) 70%未満 - 34.5% 財政調整基金残高が標準財政規模 に占める割合 5%以上 14.3% - ※1 足利市、全国(市)平均の数値は平成 28(2016)年度決算の数値です。 ※2 目標欄の( )は本市における早期健全化基準- 14 -
6 むすびに これまで本市は、行政改革を推進し、職員人件費の縮減、事務の見直し、普通 建設事業の抑制などを行ってきました。特に、直近の5 年間においては、公共施 設の更新に備えるために、特別会計と一般会計を合わせた市債残高を 127 億円 減少させる一方で、基金残高を35 億円増加させる成果をあげてきました。 しかし、全国各地で昭和40 年代後半から 50 年代に集中的に建築された施設 が一斉に更新時期を迎えていること、2020 年東京オリンピック・パラリンピッ クに向けた建築需要の増加、空前の求人難など、さまざま要素が影響し公共施設 の工事費用は大きく上昇しています。 そうした状況下で策定した本指針ですが、他の市においてしばしば行われて いる「財政指標が早期健全化基準を超えそうである」「2、3 年以内に赤字転落の 可能性がある」などの緊急的な状況にあって緊縮財政を強行的に進めようとす るものではありません。将来を見据えて中長期的な視点から財政を試算・分析し、 前もって身の丈にあった財政運営への取組みを始めることによって、持続可能 で希望もあるまちづくりにつなげていくものです。 健全財政のため、歳入を増やして歳出を縮減しようとするとき、通常、市民の 負担は増加し、サービスの質は落ちる傾向となります。拙速に進めれば市民に不 満がつのり、まちづくりの主体としての自覚が低下したり、最悪では他のまちへ 移り住んだりすることにつながります。そうならないように個別の取組みを進 めるに当たっては、負担の妥当性、サービスの必要性、不便度の許容範囲、周知 期間、対象者のバランスなどを慎重に検討しなければなりません。 しかしながらその成果は、「元気に輝く都市 足利」の達成度を左右すること から、私たちは、ともに助け合いながら知恵を絞って、目標を着実に達成する必 要があります。これからのまちを担うこどもたちのため、足利に暮らすすべての 市民のために、この取組みを力強く進めていきます。- 15 -
平成 31(2019)年 1月 足利市総合政策部財政課 〒326-8601 栃木県足利市本城三丁目2145番地 T E L 0284-20-2106 F A X 0284-21-1384 E - m a i l [email protected]第 4 回 あ し か が 映 像 ま つ り 『 ま ち な か シ ネ マ DAYS 』 の 開 催 に つ い て 映 像 の ま ち 推 進 課 ℡ 0284 -20-2260 1 趣 旨 映 像 の ま ち 構 想 の 実 現 に 向 け た 取 り 組 み の 一 環 と し て 、第 4 回 あ し か が 映 像 ま つ り 『 ま ち な か シ ネ マ DAYS 』 を 開 催 い た し ま す の で お 知 ら せ す る も の で す 。 2 開 催 日 平 成 3 1 年 2 月 22 日 ( 金 ) ~ 24 日 ( 日 ) の 3 日 間 3 主 催 あ し か が 映 像 ま つ り 実 行 委 員 会 4 会 場 ユ ナ イ テ ッ ド ・ シ ネ マ ア シ コ タ ウ ン あ し か が ほ か 5 内 容 別 紙 パ ン フ レ ッ ト の と お り 6 見 ど こ ろ ( 1 ) 足 利 ロ ケ 映 画 『 今 夜 、 ロ マ ン ス 劇 場 で 』( 2018/109min)、 ロ ケ 地 旧 東 映 プ ラ ザ で の 上 映 ( 2 ) 午 前 十 時 の 映 画 祭 9 映 画 『 ワ ン ス ・ ア ポ ン ・ ア ・ タ イ ム ・ イ ン ・ ア メ リ カ 』 (1984/251min) の 襟 川 ク ロ 氏 ト ー ク シ ョ ー 付 上 映 ( 3 ) 映 画 『 体 操 し よ う よ 』 (2018/109min)の 菊 地 健 雄 監 督 ト ー ク シ ョ ー 付 上 映 ( 4 )あ し か が ま ち ド ラ マ・市 民 力 創 出 協 働 事 業 ワ ー ク シ ョ ッ プ 完 成 作 品 の 上 映 及 び 舞 台 挨 拶 ( 5 )『 復 活 ! 東 映 プ ラ ザ 思 ひ 出 上 映 会 』と 題 し て 東 映 配 給 作 品 3 本 を 35mm フ ィ ル ム 上 映 ( 6 ) ま ち な か ロ ケ 作 品 の ロ ケ 地 巡 り レ ク チ ャ ー や 展 示 ブ ー ス の 設 置 ( 7 ) イ ベ ン ト オ リ ジ ナ ル の ま ち な か ロ ケ 地 マ ッ プ 配 布
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平 成 3 1 年 度 行 政 組 織 の 改 正 に つ い て 総 務 部 行 政 管 理 課 ( 2 0 - 2 1 1 2 ) 1 趣 旨 足 利 市 行 政 改 革 大 綱 に お け る 「 将 来 を 見 据 え た 市 役 所 体 制 の 構 築 」 を 目 指 し 、 複 雑 ・ 多 様 化 す る 市 民 ニ ー ズ や 新 た な 行 政 課 題 に 的 確 に 対 応 す る と と も に 、 組 織 の 集 約 ・ 効 率 化 と 円 滑 な 施 策 の 推 進 を 図 り 、 柔 軟 で 活 力 あ る 組 織 体 制 を 整 備 す る も の で す 。 2 組 織 改 正 の 主 な 内 容 ( 1 ) 移 住 定 住 ・ シ テ ィ プ ロ モ ー シ ョ ン 担 当 の 新 設 本 市 の 総 合 的 な 情 報 発 信 を 行 う た め 、 広 報 課 シ テ ィ プ ロ モ ー シ ョ ン 担 当 を 企 画 政 策 課 に 移 管 し 、 同 課 に 移 住 定 住 施 策 を 担 う 「 移 住 定 住 ・ シ テ ィ プ ロ モ ー シ ョ ン 担 当 」 を 新 設 す る 。 ( 2 ) 広 報 広 聴 担 当 の 移 管 広 報 課 が 所 管 す る 広 報 ・ 広 聴 の 業 務 に つ い て 「 広 報 広 聴 担 当 」 を 秘 書 課 に 移 管 し 、「 秘 書 広 報 課 」 に 名 称 変 更 す る 。 ( 3 ) 公 共 施 設 整 備 課 の 新 設 財 産 活 用 課 公 共 施 設 整 備 室 の う ち 施 設 整 備 業 務 に 、 足 利 市 公 共 施 設 等 総 合 管 理 計 画 に 基 づ く 斎 場 、 新 ク リ ー ン セ ン タ ー な ど を 加 え 、 公 共 施 設 整 備 を 推 進 す る た め 「 公 共 施 設 整 備 課 」 を 新 設 す る 。 ま た 、 公 共 施 設 整 備 課 の 新 設 に 伴 い 、 新 ク リ ー ン セ ン タ ー 整 備 室 を 廃 止 す る 。 ( 4 ) 公 共 施 設 マ ネ ジ メ ン ト 担 当 の 新 設 公 共 施 設 整 備 課 の 新 設 に 伴 い 、 財 産 活 用 課 公 共 施 設 整 備 室 を 改 組 し 、 公 共 施 設 の マ ネ ジ メ ン ト を 推 進 す る た め 「 公 共 施 設 マ ネ ジ メ ン ト 担 当 」 を 設 置 す る 。 ( 5 ) 情 報 管 理 課 の 移 管 、 文 書 担 当 の 移 管 情 報 管 理 課 を 総 務 部 に 移 管 す る 。 ま た 、 行 政 管 理 課 が 所 管 す る 法 規 文 書 担 当 の 文 書 処 理 業 務 を 情 報 管 理 課 へ 移 管 し 、 情 報 管 理 課 シ ス テ ム 担 当 と 統 合 し 「 情 報 管 理 担 当 」 と す る 。2
( 6 ) 商 工 振 興 課 、 産 業 開 発 課 の 名 称 変 更 事 務 の 集 約 と 効 率 化 を 図 る た め 、 商 工 振 興 課 工 業 ・ 労 働 福 祉 担 当 の う ち 労 働 福 祉 事 務 を 商 業 ・ 金 融 担 当 と 統 合 し て 「 商 業 ・ 労 働 福 祉 担 当 」 を 設 置 し 、「 商 業 振 興 課 」 に 名 称 変 更 す る 。 ま た 、産 業 開 発 課 に 工 業 振 興 事 務 を 担 う「 工 業 担 当 」を 設 置 し 、「 工 業 振 興 課 」 に 名 称 変 更 す る 。 ( 7 ) 農 地 整 備 担 当 の 新 設 優 良 農 地 を 維 持 し 、 持 続 可 能 な 農 業 振 興 を 図 る た め 、 農 林 整 備 課 に 「 農 地 整 備 担 当 」 を 新 設 し 、 農 林 ・ 獣 害 対 策 担 当 を 「 林 政 ・ 獣 害 対 策 担 当 」 に 名 称 変 更 す る 。 ( 8 ) 国 体 準 備 室 の 新 設 平 成 3 4( 2022)年 度 に 開 催 さ れ る「 第 7 7 回 い ち ご 一 会 と ち ぎ 国 体 」 に 向 け 、 市 民 ス ポ ー ツ 課 内 に 「 国 体 準 備 室 」 を 新 設 す る 。 ( 9 ) 担 当 の 統 合 柔 軟 で 効 率 的 な 対 応 を 図 る た め 、 少 人 数 担 当 を 統 合 す る 。 ・ 人 権 ・ 男 女 共 同 参 画 課 内 の 人 権 推 進 担 当 と 男 女 共 同 参 画 担 当 を 統 合 し 、「 人 権 ・ 男 女 共 同 参 画 担 当 」 と す る 。 ・ 市 民 生 活 課 内 の 市 民 生 活 担 当 、 市 民 活 動 ・ 国 際 交 流 担 当 、 交 通 防 犯 担 当 を 統 合 し 、「 生 活 安 全 担 当 」 と す る 。 ・建 築 指 導 課 内 の 指 導 担 当 と 審 査 担 当 を 統 合 し 、「 建 築 指 導 担 当 」と す る 。 ・市 街 地 整 備 課 内 の 管 理 計 画 担 当 と 事 業 推 進 担 当 を 統 合 し 、「 事 業 推 進 担 当 」 と す る 。 ・上 下 水 道 総 務 課 内 の 庶 務 担 当 と 財 務 担 当 を 統 合 し 、「 庶 務 担 当 」と す る 。 3 組 織 改 正 の 概 要 図 別 紙 1 の と お り 4 行 政 組 織 図 ( 平 成 3 1 (2019)年 4 月 1 日 現 在 ) 別 紙 2 の と お り3
5 行 政 組 織 数 の 増 減 年 度 部 課 課 内 室 担 当 等 計 平 成 3 1 (2019)年 度 1 0 6 0 1 4 1 5 2 2 3 6 平 成 3 0 (2018)年 度 1 0 6 0 1 5 1 5 7 2 4 2 増 減 数 0 0 △ 1 △ 5 △ 6 6 今 後 の ス ケ ジ ュ ー ル 平 成 3 1 (2019)年 3 月 関 係 条 例 ・ 規 則 等 の 改 正 4 月 広 報「 あ し か が み 」及 び 市 ホ ー ム ペ ー ジ で 周 知【別紙1】
( 部 ) (課・課内室) (担 当) ( 部 ) (課・課内室) (担 当) 総合政策部 総合政策部 企画政策課 企画政策課 地方創生担当 地方創生担当 (1) 移住定住・シティプロモーション担当 移管・新設 (2) 秘書課 秘書広報課 名称変更 秘書担当 秘書担当 (2) 広報広聴担当 移管 広報課 廃止 広報広聴担当 シティプロモーション担当 財産活用課 財産活用課 (4) 財産管理担当 公共施設マネジメント担当 移管・新設 財産管理担当 (3) 公共施設整備課 新設 公共施設整備担当 新設 生活環境部 生活環境部 クリーン推進課 クリーン推進課 廃止 現 行 改 正 後 備考平成31年度組織改正の概要
公共施設整備室 新クリーンセンター整備室 東部クリーンセンター 南部クリーンセンター 東部クリーンセンター 南部クリーンセンター 4【別紙1】
( 部 ) (課・課内室) (担 当) ( 部 ) (課・課内室) (担 当) 現 行 改 正 後 備考 (5) 総合政策部 総務部 移管 情報管理課 情報管理課 (5) システム担当 情報管理担当 統合 統計担当 統計担当 総務部 総務部 行政管理課 行政管理課 総務・行政改革担当 総務・行政改革担当 (5) 法規文書担当 法規担当 分割 総務部 総務部 人権・男女共同参画課 人権・男女共同参画課 (9) 人権推進担当 人権・男女共同参画担当 統合 男女共同参画担当 生活環境部 生活環境部 市民生活課 市民生活課 (9) 市民生活担当 生活安全担当 統合 市民活動・国際交流担当 交通防犯担当 隣保館 隣保館 5【別紙1】
( 部 ) (課・課内室) (担 当) ( 部 ) (課・課内室) (担 当) 現 行 改 正 後 備考 産業観光部 産業観光部 (6) 商工振興課 商業振興課 名称変更 (6) 商業・金融担当 商業・労働福祉担当 統合 工業・労働福祉担当 (6) 産業開発課 工業振興課 名称変更 (6) 産業開発担当 工業担当 分割 産業開発担当 農林整備課 農林整備課 (7) 農林・獣害対策担当 林政・獣害対策担当 名称変更 (7) 農地整備担当 新設 都市建設部 都市建設部 建築指導課 建築指導課 (9) 指導担当 建築指導担当 統合 空き家対策担当 空き家対策担当 審査担当 市街地整備課 市街地整備課 (9) 管理計画担当 事業推進担当 統合 事業推進担当 緑化推進担当 緑化推進担当 庶務担当 廃止 工務担当 廃止 山辺西部 土地区画 整理事務所 山辺西部 土地区画 整理事務所 6【別紙1】
( 部 ) (課・課内室) (担 当) ( 部 ) (課・課内室) (担 当) 現 行 改 正 後 備考 上下水道部 上下水道部 上下水道総務課 上下水道総務課 (9) 庶務担当 庶務担当 統合 財務担当 営業・給水装置担当 営業・給水装置担当 教育委員会事務局 教育委員会事務局 市民スポーツ課 市民スポーツ課 スポーツ推進担当 スポーツ推進担当 (8) 新設 国体準備室 7(平成31(2019)年4月1日 現在) 地方創生担当 移住定住・シティプロモーション担当 映像のまち推進担当 秘書担当 広報広聴担当 財政担当 公共施設マネジメント担当 財産管理担当 公共施設整備担当 総務・行政改革担当 法規担当 人事担当 給与厚生担当 契約担当 検査担当 地域防災担当 情報管理担当 統計担当 諸税担当 市民税担当 資産税担当 収税担当 整理担当 人権・男女共同参画担当 隣保館 社会福祉担当 生活保護担当 障がい福祉担当 障がい支援担当 介護サービス担当 介護認定担当 元気推進担当 地域支援担当 市 長 副市長 親子福祉担当 医療助成担当 こども担当 児童館2か所 保育所11か所 子育て支援センター3か所 保健検診担当 スマートウェルネスシティ担当 健康指導担当 総務・管理担当 指導担当 環境推進担当 環境保全担当 庶務管理担当 戸籍担当 交付担当 斎場 国民健康保険担当 国民年金担当 高齢者医療担当 生活安全担当 商業・労働福祉担当 工業担当 産業開発担当 観光・コンベンション担当 農政担当 農業振興担当 林政・獣害対策担当 農地整備担当 総務・計画担当 開発指導担当 建築指導担当 空き家対策担当 事業推進担当 緑化推進担当 道路政策・道の駅準備担当 整備担当 管理担当 保全担当 建築担当 設備担当 住宅担当 出納担当 消費生活センター 建築住宅課 会計管理者 会計課 市街地整備課 山辺西部土地区画整理事務所 道路河川整備課 用地室 道路河川保全課 道路河川管理事務所 観光振興課 農政課 農林整備課 都市建設部 都市計画課 建築指導課 行政サービスセンター 保険年金課 市民生活課 産業観光部 商業振興課 工業振興課 生活環境部 クリーン推進課 東部クリーンセンター 南部クリーンセンター 環境政策課 市民課 元気高齢課 <福祉事務所> 児童家庭課 こども課 健康増進課 税務課 収税課 人権・男女共同参画課 健康福祉部 社会福祉課 障がい福祉課 総務部 行政管理課 人事課 契約検査課 危機管理課 情報管理課 公共施設整備課