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(雑誌抄録)内眥贅皮を伴へる遺伝性家族性瞼裂縮少症の一家系

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Academic year: 2021

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64 抄 録 濁、散瞳、虹彩一部愛性萎縮等を淺し競力は眼前手動を緋ずるのみ。  眼塵は二十七粍なり。  本例は外傷によりて前房出血及び硝子禮内容潜加を止して縁内障 を帰鴬野せるものと思はる。︵以上中島抄︶

  中央眼科欝報 第二十八巻第六號

  ︵昭和十↓年六月一日磯行︶

動眼聯経麻癖に滑車棘経の健否を槍する嵐法︵下韓謹明法︶        伊藤彌惑治︵千葉讐大︶  動眼漁 経杢麻痺の際に、滑車紳輕の健在を知る從來の標識は、次 の三項なり〇  一、外斜と共に存在する輕慶の下斜。  二、下韓の際に現る工眼球の内・万軸廻。  三、複像の外方傾斜。  若し、上筆筋攣縮朕態にある時は下斜竜軸廻も起らぬ。又、︸ら−直 筋に荷、絵筆存する時は之が爲、輕度の下斜起り、内廻作用に措抗 力現る。僧上斜筋による複像傾斜はあまり著明ならず。故に⋮從來の 方法︵軸廻謹明法︶のみにては不明瞭なる揚合あり。  署者は眼球を牽引綜にて内韓せしめ、上斜筋の下韓作用を充分蛮 射せしめる方法︵下轄講明法︶を考案せり、之を軸廻誰明法に併せ用 ふべきものなり。︵三瓶抄︶

内皆賛皮を伴へる遺傳性家族性巨船縮少症の暉家系

      丹朋源之助︵千葉警大眼科︶ 著者は一家族九名に現はれたる遺頓悟家族性瞼裂縮少症の家系圖 を明かにせり。 o?

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第六巻   ご一一六

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顔面狼瘡に件へる狼瘡性結膜炎

 北嶺の代に於ては不明、 父親は本症を有し、母親に は無し、その子供は本症を 有し、異母による同胞には 本症を見ず。  本家並族の共通の症歌は次︹ の如し。  一、眼瞼厚、且滑李、上 眼瞼下垂、瞼裂縮少、内皆 贅皮、結膜嚢導きこと、薩 毛織生、トラコーマを有す る鮎。  二、親力不充分、輻韓力 の幾分不鼎尤分なる粘。 三、特異なる鼻形及び口唇        ︵三瓶抄︶        赤 木 五 郎︵岡山短大眼科︶  患者は二十四歳の男子、鼻尖部に尋常性狼瘡生じてより約ニケ月 を経て、爾眼結膜に結核疹を生じ、⋮数日にして清失せη。  患者は壼身腺病性苔癬を有し、ピルヶ氏三鷹陽性ワ氏反鷹、村田 氏階子陰性なり。  結膜結核疹消失より約一ケ月にして右眼に結膜狼瘡を起せり。

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