■アンケートより
キャリアチャレンジデイに参加した生徒、指導にあたった先生方を対象に事後アンケートを実施しました。
※2020年12月18日時点
生徒アンケートより
授業には、積極的に興味を持って取り組めた
講師の話やクラスメイトからの共有レポートを聞いて、職業における必要な能
力には、どのようなものがあるのかわかった 講師の職業や生き方に関する考え方を参考に、将来の自分の職業や生き方について考えるきっかけになると思う
教員アンケートより(教員コメント抜粋)
(n=59)
(n=965)
「キャリアチャレンジデイ」の授業は、多様な職業とそれらの役割について 理解
を深め、働く意義や将来(進路)について考えるきっかけとして有効でしたか
社会には多様な職業・職種があり、それぞれが関係・連携しあっていることがわ
かった
授業内容は、「社会や会社における多様な職業・職種の関係・連携しあってい
ることを理解する」ために有効でしたか
生徒は講師の話を、興味・関心を持ち、聞いていましたか 授業内容は、「多様な大人の職業や生き方に関する価値観を参考に自分の価
値観形成の参考となる情報を収集する 」ために有効でしたか
約96%の生徒が、「キャリアチャレンジデイ」
を通じて「積極的に興味をもって取り組めた」と回
答。
アンケートの中には、「身近な仕事でも知らなかっ
たことを沢山知れて楽しかった!」「とても楽しく将
来のことを考えるきっかけになったと思います。」な
どの記入があり、生徒たちが興味を持って取り組
んでいたことが伺える。
約99%の生徒が、「社会には多種・多様な職業・
職種があり、それぞれが関係・連携しあっていること
がわかった」と回答。
アンケートの中には、「同じ会社内でも様々な職種
があり今後の進路決定にとても役立つ内容だったと
思う。」「一つの会社の中でも様々な仕事があって、
それぞれに適した能力もまた違ってくる。」「会社全
体で支え合って会社を運営することがわかった。」と
記入する生徒がおり、協力することの大切さを理解
できたようである。
約99%の生徒が、キャリアチャレンジデイ当日
3ブースでのスペシャルトークセッションや事後授業
において、職業における必要な能力について理解で
きたと回答。
アンケートの中では、「どの仕事にも意志、役割、能
力があり、コミュニケーション能力が必要」「自分の意
見を言うこと」「好奇心、コミュニケーション、礼儀、諦
めない心」「職業、職種問わずに必要な能力が共通
している。」などを記入する生徒がおり、仕事で必要
な力を理解することができたようである。
約97%の生徒が「将来の自分の職業や生き方につ
いて考えるきっかけになると思う」と回答。
アンケートの中では、「社会には多様な職業・職種
があり、社会人の方々が感じる仕事に対するやりが
いや、働くことの楽しさ、素晴らしさを学ぶことができ
ました。将来の事を真剣に考えようと思うきっかけ
にもなりました。」「これからの将来の夢を目指すた
めに色々努力することや目標が決まった。」など、
将来の自分の生き方、働き方についての記入が多
くあった。
・仕事内容の説明だけでなく、目的について強く語
られていたので、職業選択に向けてのモチベー
ションが上がった。
・学校にいながらにして生きたキャリア教育を実施
できた感じです。
・仕事の内容が具体的で、生徒にとって進路をイ
メージできる説明だった。
・職業人として前向きになんにでもチャレンジして
いるという姿勢は、今後の参考になったのでない
かと思います。
・生徒は働く意義について深く考えられていたと感
じた。
・企業の中にも様々な役割があり、色んな人が関
わって建造物ができることがわかりやすかったです。
能力についてもどんな能力が必要かよく分かる内
容でした。
・職業教育というとどうしても夢を語る方向をイメー
ジしてしまいがちですが、地に足の着いた現実的な
仕事観で勉強になりました。
・インタビュー形式ということで、実際に働くこと、仕
事についてのディープな部分に迫ることのできる良
い取り組みだと思います。
・現場で働く人の「真実」を知ることで、進路選択の
一助となった。
・企業の方の話がとてもわかりやすく,子どもがとて
も熱心に聴いていたのが伝わってきました。
・普段の学校内では気づくことができない視点を学
校内で知ることができたことが1番だと思います。
・非常にわかりやすい内容でした。生徒たちも聞き
入ってました。
・当日、生徒が企業の方のお話を一生懸命メモを
とっていたのが印象的でした。
・とても目を輝かせて話を聞いていたと思います。
・パワーポイントでの説明もわかりやすく、しっかり
と準備してくださったのが伝わってくる授業であった。
・講師の方が、意志、能力、役割を軸に内容を明確
にしたうえで、自分の企業、または自分の仕事に当
てはめて話をしてくださったので良かったです。
・今自分にできること、身につけてほしいことを受け
止め、再確認することができた。
・自分の考えをまとめるよいきっかけとなった。特に
働くとはという事についての考えが深くなった。
■アンケートより
キャリアチャレンジデイに講師としてご参加いただいた方々を対象に事後アンケートを実施しました。
※2020年12月18日時点
講師アンケートより(コメント抜粋)
「キャリアチャレンジデイOn-Line Meets2020」へ参加されて、良かったと感じまし
たか。
複数企業参加による「キャリア教育支援」という今回の実施スキームについて、どのような点がメリットだと感じられましたか ※複数選択可能
(n=18)
教員による事前授業も含むプログラム全体の構成や教材、ワークブックは、企
業講師のトークパートにおける生徒の参画のための準備や積極的態度を促す
ために有効だったと思われますか
・とてもいい経験になりました。また、カリキュラム
もしっかりと組まれているので、その効果も感じら
れました。
・同時に複数の学校を繋ぐ今後の新たな可能性を
身をもって感じる事が出来たと感じた。
オンラインのため地域限定での実施ではなく幅広
い地域で実施できた。
・自分のプレゼン力を鍛える良い機会(チャンス)
だった。
・こちらからの一方的な発信になりがちですの
で、いかに双方向のやり取りをプレゼンの中に
入れ込むことができるかが主体的・対話的で深
い学びを行う上でもカギになってくる。
・プログラムは素晴らしいと思います。生徒さん
がしっかりと事前準備されているので、講師の
話を聞く姿勢も良く、関心度の高さを伺えました。
・オンラインの技術的な精度(接続や音声など
の安定化)の改善が必要と考える。
・事前授業の詳細がよくわからないので、有効
かどうかもよくわからないです。
・ただ聞くだけでなく、生徒たちが自主的に活動
できるような取り組みであり、働いているひとに
直接自分の言葉で語り掛けることは、自分の人
生の中で必ず生きてくると感じます。
①オンラインでの実施により、同時にアプローチできる学校数・生徒数が多い
②教員の事前・事後授業プログラムがあることで、授業当日の教育的価値が高い
③教材開発や接続テスト等にかかるコスト
④事務局業務(学校開拓・学校調整)の負担が少ない
⑤他社との情報交流ができる ※終了後、ふりかえり会・情報交換会を予定しています。
⑥キャリア教育をテーマとしたプログラムのため、自社のブランディングに有効
⑦一度の参加生徒数が多く、自社の活動の認知度を高めるのに有効
⑧企業講師自身が、自社について理解を深める機会とし人材育成につながる
⑨複数企業が参加するため、社会的価値、広報効果が高い
※今後は、各種メディアなどの取材なども考えられる。
⑩一社で実施するよりも、教育委員会や学校の協力・賛同を得やすい
・地域支援の枠を超えた拡がりを感じました。
・やはり、できれば対面のほうがお互い満足度は上がるとおもう。離島、遠隔地、小規模校など、対面が難しい先にはオンラインも有効。
・学校単位の参加でなく、個人で興味が湧く企業講話に参加が可能になるのかな。と感じます。
・授業に伴う移動が発生しないので、全国の会社、学校で開催可能なこと。
・オンライン/ICTの活用は今後必須となっていくので、コロナ禍だからこそ推進できた事業ではなかったではないでしょうか。これが定着すれば、いつ
同様な状況になっても、対応がスムーズにいくと思われます。
・当初の課題であった企業(社会)との関りは、コロナによって失われつつあり、しかしながら新たにオンラインという新しい接点を試みることで、現在
この活動に気づいていない学校や機関に対して発信し、全国レベルで開催できる可能性を持っていると思っています。またこれは日本に限らず世
界も同じ悩みがあるので、是非、世界の教育省にも、この活動を知って頂きたいと感じました。
・オンラインだと仕事の合間に参加することが可能なので、参加しやすいです。
・オンラインで実施することの最大のメリットはエリア限定ではないこと。申し込む学校の先生方の意識が高いため実施しやすい。
・日常業務範囲外の遠方の学校に、容易に接点が持てる点。
・他の学校とつながれる点、現地に出向かなくても会社訪問のような体験ができる点に可能性を感じます。今後、生徒が各自端末を持つようになれ
ば、生徒が他校の生徒と混ざってディスカッションする場を設けても面白いと思います。
アフターコロナの教育支援活動として「キャリアチャレンジデイOn-Line Meets」は、どのような点に可能性があると感じられましたか(自由記述)
※今後の展開の参考にさせていただきます。
■アンケートより
キャリアチャレンジデイに講師としてご参加いただいた方々を対象に事後アンケートを実施しました。
※2020年12月18日時点
講師アンケートより(コメント抜粋)
今後、アフターコロナやGIGAスクール構想を見据え、自社の教育支援活動の
オンライン化を検討するご予定はありますか
来年度以降、参加費(プロジェクト運営や実施サポート費)が発生することに
なった場合、参加したいと思いますか
(n=18)
・予算規模。新年度開始時にはすでに予算が決
まっているので、追加予算をとることは難しい。
・参加については別部署判断。
・事業の忙しさに左右されるが、できるだけ参加し
たいという気持ちはある。
・金額にもよるかもしれませんが、金額が発生する
なら自分で個別に学校と話をして自分でやるかも
しれないです。
・参加費用の具体的金額、ブランディングの効果、
広報的な貢献ポイント
実施が決まっている企業、検討している、検討
したいなど、今後のオンライン化に向けて動き
始めている企業が半数以上となっています。
・事前の資料作成には時間を要しましたが、オンライン開催ということから開催当日のストレスは対面の授業より低かったのではと思います。このこ
とから、CSRやブランディングの側面だけでなく、広義な社員教育という意味で、より利他的・ボランティア的な要素を入れることを取り入れ、非認知能
力を伸ばすことにもつなげられるような気がしました。
・2回参加させていただきました。ありがとうございました。現状学校の様子を知り得る事が難しい為、教育現場の今など引き続きセミナー開催してい
ただきたいです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
・出張授業をコロナ禍で展開する中で、対面授業の重要性を再認識している。なかなか外に出られないので、イベント性もある出張授業を申し込ま
れた学校もいくつかある。オンライン授業に全面的に切り替えるのではなく、対面の授業の中で端末をうまく使うような方向が良いのでは、と思って
いる。
・このような機会を頂きありがとうございました。今後の学校現場へのアプローチについて新たに学ぶところが多かったです。
・教育現場はタブレットが導入され、デジタル教科書に変わりと、変化が予想されますが、そのはざまで、ICT支援不足、教材不足、スキル不足など
の問題点もあり、かつ地域差や、格差も顕著になると思います。全体を底上げできるような施策が必要と感じます。協力できることがあれば検討し
て参りますのでお声掛けください。宜しくお願い申し上げます。
・事務局の立場ではないので、「わからない」「未定」の回答が多くなりました。一企業講師としては、児童、生徒からのアンケートや意見などのフィー
ドバックが何よリ反省や励みになると感じている。
・今後も、対面、オンライン両方の対応を考えていますが、今回のようにキャリアリンクさんのサポートがないと、複数の学校をつないでの実施は、準
備やロジの面を考えると、学校にとっても企業にとっても、キャパシティ的に難しいと感じています。ぜひ教育委員会の方々に、今回の取り組みの意
義を理解していただき、今後も継続できる体制を作っていただきたいと思います。
GIGAスクール構想を見据え、「キャリアチャレンジデイOn-Line Meets2020」の最
終回では、一人一台端末を活用したプログラムの検証を行います。今後、貴社
の教育支援活動のDX化に向けて検討するご予定はありますか
今回参加した感想や自社の教育支援活動をよりよくしていくために考えておられること、知りたいこと、質問したいこと、今後のセミナー等の要望など、何なりとご記
入ください (自由記述)
これまでの教育活動のオンライン化については
動き始めた企業が半数以上ですが、その先の1
人1台端末活用プログラムについても40%以上
の企業が動き始めています。
■1人1台端末活用 アンケートより
キャリアチャレンジデイに参加した生徒、指導にあたった先生方を対象に事後アンケートを実施しました。
※2020年12月18日時点
生徒アンケートより
授業には、積極的に興味を持って取り組めた
講師の話やクラスメイトからの共有レポートを聞いて、職業における必要な能
力には、どのようなものがあるのかわかった
Googleアプリケーション(スライド)の有効性について
教員アンケートより(教員コメント抜粋)
(n=7)
(n=127)
「キャリアチャレンジデイ」の授業は、さまざまな職業とそれらの役割について理
解を深め、働く意義や将来(進路)について考えるきっかけとして有効でしたか
社会には多様な職業・職種があり、それぞれが関係・連携しあっていることがわ
かった
オンラインミーティングによる講師の話やインタビューは有効でしたか
ICT活用について
約99%の生徒が、「キャリアチャレンジデイ」
を通じて「積極的に興味をもって取り組めた」と回
答。
アンケートの中には、「正直初めはあんまり乗り気
ではなかったのですが、実際話を聞くのはとても楽
しかったです。できればすべての企業のお話を聞
きたかったなと、授業が終わったあとに思いまし
た。」などの記入があり、生徒たちが興味を持って
取り組んでいたことが伺える。
100%の生徒が、「社会には多種・多様な職業・
職種があり、それぞれが関係・連携しあっていること
がわかった」と回答。
アンケートの中には、「社会は、自分が想像していた
よりもたくさんの業種の人々の働きのおかげで成り
立っているということがとても良くわかりました。」と
記入する生徒がおり、協力することの大切さを理解
できたようである。
約98%の生徒が、キャリアチャレンジデイ当日
ブースでのスペシャルトークセッションや事後授業
において、職業における必要な能力について理解で
きたと回答。
アンケートの中では、「コミュニケーション能力と発想
力が大切だとわかった」「様々な職業について必要
な能力、求められているものなどがわかった」「仕事
に必要な能力を沢山知ることができ、中でも特にコ
ミュニケーション能力は、1番大切だとどの企業の方
からも学んだ」などを記入する生徒がおり、仕事で必
要な力を理解することができたようである。 スライドは、考えが共有できるので、
新たな質問を追加したりグループで
話し合ったりする時に役立つ。
・具体的に他者と接することができるから。学校で
言われることは,基本外の人も同じことを言ってい
ると確認する機会になる。
・生徒の考え方に変容が見られたため。
・さまざまな企業の方の話を聞くことができ、キャリ
アに関して、幅広く考えることができたと思うから。
・キャリアの視点で外部の大人とつながる貴重な
機会でした。
・「働く」という実感は中学生では、なかなか感じら
れないところで、今回キャリアリンクさんを通して、
「働く」ことに興味を持ってもらうには最適だったと
思っています。
・中学生でもわかりやすいように話してくださった。
また、その話が講師の方の生き方を通じて話され
ているため、子どもたちにとって実感を伴うことがで
きる内容であったから。
・今年は新型コロナウイルスのこともあり、企業や
商店などに行き実際にお話を伺うのは困難でした。
オンラインを駆使することで、このようなことができ
とてもよかったです。
・講師が自分が学生の頃の話をしたところと,中学
生に対するメッセージを述べたところから,身近な
ものに感じて生徒の聞く姿勢が変わったように思い
ます。
・企業の方から直接話を聞けたことは大変大きい。
「キャリアチャレンジデイ」は、先
生方にとって、一人一台端末を活
用した授業づくりを考えるきっか
けになった。
・外部の方と繋がるというのもICT活用のメリットである。それを今回実
施でき、非常に有意義であった。
・一人一人の活動が保証され、共有も処理もしやすいため。
・今自分にできること、身につけてほしいことを受け止め、再確認するこ
とができた。
・スプレッドシート・スライドを編集するのに一人一台端末はとても良
かったと思います。家から講師の先生の話を聞くことが可能になる、と
ても魅力的でした。
・授業ごとに教師があつかいかたなどで前進しているようでした。
・協働のためにはICTは有効なツールである。
・普段から使うように意識しているため、決して新しいものではなかった。
・使用初期段階にあり,有効に活用できたかはまだわからない。
・一人ひとりがきちんと意見をもつことや,話合いにおいて主導権の持
たせ方が指導の課題。
・数多くのPCが接続出来るネット環境のサポートが必要。
・トラブルを回避するのが難しいのでICT支援員が必要。
スプレッドシートは、記録を溜めたり他
の人の考えを知ったりできるので、自
分の考えを広げたり深めたりするのに
役立つ。
授業でchromebook(パソコン)を
活用することは有効でしたか?
これからの社会を生きていくため
には、ICTを活用し、一人一人の
意見を発信・集約したり、協働し
て成果物をつくったりして、目的を
達成する力が必要だと思う。