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がんを狙い撃ちする薬剤の性能を、指先サイズの実験室で評価する 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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がんを狙い撃ちする薬剤の性能を、指先サイズの実

験室で評価する

著者

佐々木 直樹

雑誌名

東洋大学研究シーズ集

ページ

41-41

発行年

2017-08-31

URL

http://id.nii.ac.jp/1060/00009054/

Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja

(2)

ナノテクノロジー

41

東洋大学研究シーズ集2017-2018

マイクロ血管モデルの構築と分析化学的応用、分析化学、65、241-247 (2016).

"A Membrane-Integrated Microfluidic Device to Study Permeation of Nanoparticles through Straight Micropores toward Rational Design of Nanomedicines" Analytical Sciences, 32(12), 1307-1314 (2016).

がんを狙い撃ちする薬剤の性能を、

指先サイズの実験室で評価する

理工学部 応用化学科

佐々木 直樹

准教授 Naoki Sasaki 研究 概要 血管をはじめとする生体組織のモデルを作り、薬剤の性能評価に応用する 研究シーズの内容 ナノサイズの粒子に薬物を担持した「ナノ薬剤」を生体に投与すると、目的部位に選択的に送り届けら れ、効果的な治療が可能です。しかし、従来の培養細胞を用いる評価系は生体に比べてサイズや環境 が大きく異なり、実験動物はコストが高く倫理面の問題もあります。そこで本研究室では、マイクロ流体デ バイスを利用した新たな生体モデルの開発に取り組んでいます。血管と同程度のサイズのマイクロ流路 を擬似血管とみなして用いることで、血管からナノ薬剤が漏れ出て腫瘍へと到達する過程を模擬できま す。生体内に近い状態でナノ薬剤の性能を精密に評価し、新規ナノ薬剤開発へとつなげられる実験モ デルを目指して研究を進めています。 研究シーズの応用例・産業界へのアピールポイント 実験動物の代替法としての利用、ドラッグスクリーニングへの応用 特記事項(関連する発表論文・特許名称・出願番号等)

参照

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