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目次
交通のご案内
会場案内図
ご来場の先生方へ
発表時間・座長一覧表
プログラム
大会長基調講演
特別講演
シンポジウム
一般演題
謝辞
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………
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交通のご案内
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ご来場の先生方へ
参加者の皆様へ
1.参加費・参加証について
◆参加費は会員 3,000 円、非会員 4,000 円です。会場内では必ず参加証を着用してください。
◆学部学生の参加費は無料です。受付にて学生証を必ずご提示ください。
◆参加受付は豊田講堂1F ロビーにて 9:30 から開始いたします。
2.心臓リハビリテーション指導士、認定医・上級指導士の単位登録について
◆参加受付の際、単位票をお渡しいたします。必要事項をご記入の上、会期中に指導士単位
受付までご提出ください。
◆後日のご提出や代理の方のご提出は認めておりませんので予めご了承ください。
3.クロークについて
◆1F ロビーにてクローク(開設時間:9:30-17:00)を設置していますので、ご利用ください。
◆貴重品および傘はお預かりできませんので、予めご了承ください。
4.休憩コーナーについて
◆ポスター・企業展示会場(豊田講堂1F アトリウム)付近に設置しますので、ご利用ください。
5.昼食について
◆共催セミナーにてお弁当を準備いたします。数量に限りがありますので予めご了承ください。
◆お弁当をお受け取りになる際は、参加証を必ずご提示ください。
◆学部学生の方は共催セミナーのお弁当をご遠慮いただいております。昼食のご持参もしくは
会場付近のお店のご利用をお願いいたします。
口述発表 演者・座長の皆様へ
1.演者の皆様へ
◆発表時間 発表 7 分 質疑 3 分
◆発表形式 発表は、液晶プロジェクターにて、使用ファイルは、Power Point のみになります。
◆当日の流れ
発表 30 分前までに PC 受付(1F ロビー)にて、発表ファイルの動作確認及び登録を完了さ
せてください。
受付での時間のかかる編集はお断りします。予め編集が必要であればご自身の PC をご用
意ください。また受付後、ファイルの編集をされた場合は、もう一度登録をお願いします。
発表 10 分前までには会場内の次演者席付近にてお待ちください。
発表は、演台のマウスを使用していただきます。
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発表の順番が来た時にはスライド 1 枚目が画面に表示されています。原則として発表者に
スライド操作をしていただきます。
学会 PC に登録されたデータは学会終了後、主催者側で責任をもって消去いたします。
◆ファイルの作成
持ち込むデータは必ず、事前にウィルススキャンを行ってください。
データは、Office2003~2007、2010、2013 のいずれかで作成してください。
事前にデータを作成した PC 以外で正常に動作するかご確認ください。
Macintosh Power Point で作成されたファイルは、拡張子(.ppt)をつけ、Windows での動作
の確認をしてください。Macintosh Power Point で発表される場合はご自身の PC をご持参く
ださい。
スライド枚数は制限しませんが、発表時間を考慮して作成してください。また全容量は
10MB 未満としてください。
アニメーション、動画は不具合が生じることがございますので、できるだけ使用しないでくだ
さい(どうしても発表に効果的と考えられる場合はご自身の PC をご持参ください)。また、音
声のご利用はできません。
フォントは文字化けを防ぐため標準フォントを使用してください。
(日本語フォント:MS 明朝、MS ゴシック、MSP 明朝、MSP ゴシックなど、英語フォント:Arial、
Century、Times New Roman、Helvetica、Symbol など)
データのファイル名は、「演題番号_発表者の氏名」の順で名前をつけて保存してくださ
い。
例) O-42_名大太郎
発表データは、CD-R または USB フラッシュメモリにてご持参ください。
◆動画のある発表
原則としてご自身の PC をご持参ください。
D-sub15 ピンコネクタからのモニター出力が必要です。事務局で D-sub15 ピンの接続ケー
ブルをご用意します。お持ち込みいただく PC に変換コネクタが必要な場合には、ご自身で
お持ちください。
お持ち込みいただく PC の電源ケーブルを必ずご持参ください。
音声のご利用はできません。
お持ち込みいただく PC に保存されている貴重なデータの損失を避けるため、必ず事前に
データのバックアップをしてください。
2.座長の皆様へ
◆担当セッションの 10 分前には、次座長席にご着席ください。
◆進行を一任いたしますので、遅延のないようご協力ください。
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ポスター発表 演者・座長の皆様へ
1.演者の皆様へ
◆発表時間 発表 5 分 質疑 5 分
◆ポスターの作成と掲示
発表者の方は、演題番号をご確認のうえ、演題番号ごとに指定されたパネルにポスターを
掲示してください。
ポスター提示用のテープ類は事務局にて準備いたします。
縦 160 ㎝横 110 ㎝のパネルを用意いたしますので、下図のポスター貼付部分に収まるよう
に掲示してください。(演題番号は事務局でご用意いたします。演題名のパネルは各自ご用
意ください。)
ポスター掲示時間は、9:30-10:00 となります。
ポスターは、17:00 までに、各自で撤去をお願いします。会期終了後に残っているポスター
は、事務局にて処分いたします。
2.座長の皆様へ
◆担当セッションの 15 分前には、受付近くのポスター座長受付までお越しください。座長用リボ
ンなどをお渡しします。
◆進行を一任いたしますので、遅延のないようご協力ください。
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発表時間・座長一覧表
第1会場 第2会場 学会本部 シンポジオン会議室 第1会議室 第5会議室 9:30 9:30-9:45 幹事会 10:00 10:00-10:30 開会の辞・大会長基調講演 「心不全フレイルを治療・予防する リハビリテーション介入」 座長:井澤 英夫 演者:山田 純生 10:30 11:00 11:30 12:00 12:00-12:20 休憩 12:20 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 16:30 閉会の辞 ポスター会場・企業展示 アトリウム 受付 9:30-10:00 ポスター貼り付け 10:00-11:10 一般演題(口述1) 運動処方・運動負荷試験 座長:水野 智文 10:00-16:30 企業展示 10:30-12:00 シンポジウム 「心不全の地域連携を創ろう」 座長:原田 憲 丸山 智美 演者:川村 一太 東田 雪絵 二井 俊行 岡本 恵子 羽田 真博 11:10-12:10 一般演題(口述2) 心不全1 座長:奥村 貴裕 14:30-15:30 一般演題(口述4) 心リハ運営・多職種協働 座長:成田 ひとみ 15:30-16:30 一般演題(口述6) 虚血性心疾患・外科術後 座長:秋野 正敏 藤本 直紀 12:20- 13:20 共催セミナー 座長:西垣 和彦 「慢性心不全患者さんにおける 糖尿病治療」 演者:後藤 資実 「心不全標準プログラム」 演者:井澤 英夫 共催:武田薬品工業株式会社 13:20-13:30 休憩 15:30-16:30 一般演題(口述7) 外来リハビリ・患者教育 座長:谷村 大輔 14:30-15:20 一般演題(ポスター1) 外科術後 座長:小林 聖典 14:30-15:20 一般演題(ポスター2) 心不全 座長:田畑 稔 15:20-16:20 一般演題(ポスター3) 外来リハビリ・患者教育 座長:横家 正樹 15:20-16:10 一般演題(ポスター4) 心リハ運営 運動負荷試験 座長:江原 真理子 13:30-14:30 特別講演 「地域ケアを主導する慢性 心不全管理と緩和ケア」 座長:山田 純生 演者:伊藤 弘人 13:30-14:20 一般演題(口述3) 栄養・心理 座長:石原 大三 14:20-15:30 一般演題(口述5) 心不全2 座長:神谷 春雄 河野 裕治 山田 崇史 飯田 有輝 平敷 安希博 中山 奈津紀 谷畠 進太郎8
プログラム
大会長基調講演
第 1 会場(シンポジオン会議室)
10:00-10:30
心不全のフレイルを治療・予防するリハビリテーション介入
座長: 井澤 英夫 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 循環器内科 演者: 山田 純生 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)特別講演
第 1 会場(シンポジオン会議室)
13:30-14:30
地域ケアを主導する慢性心不全管理と緩和ケア
座長: 山田 純生 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学) 演者: 伊藤 弘人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 社会精神保健研究部共催セミナー
第 1 会場(シンポジオン会議室)
12:20-13:20
座長: 西垣 和彦 岐阜大学大学院医学系研究科 循環病態学・呼吸病態学・第二内科 KS1 慢性心不全患者さんにおける糖尿病治療 後藤 資実 名古屋大学医学部附属病院 糖尿病・内分泌内科 KS2 心不全標準プログラム 井澤 英夫 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 循環器内科 共催:武田薬品工業株式会社9
シンポジウム
第 1 会場(シンポジオン会議室)
10:30-12:00
心不全の地域連携を創ろう
座長: 原田 憲 中部労災病院 循環器科 丸山 智美 金城学院大学 生活環境学部 SY1 心不全再入院予防への取り組み 川村 一太 岐阜ハートセンター 循環器内科 SY2 心不全患者の再入院予防に向けた看護介入と課題 東田 雪絵 名古屋ハートセンター リハビリテーション部 SY3 心不全患者に対する訪問リハビリの関わり 二井 俊行1 飯田 有輝2 井本 晶太2 海南病院 訪問リハビリテーション事業所1 海南病院 リハビリテーション科2 SY4 心不全の地域連携における管理栄養士の役割 岡本 恵子1 森山 大介1 恒川 裕子1 水野 智春1 関口 まゆみ1 原田 憲2 山田 純生3 中部ろうさい病院 栄養管理部1 同 循環器内科2 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)3 SY5 慢性心不全患者の再入院を防ぐために~在宅医療側の役割~ 羽田 真博 協和ケミカル株式会社 総合ケア在宅支援事業部 キョーワ訪問看護リハビリステーション 寄り添い屋10
一般演題(口述 1)運動処方・運動負荷試験 第 2 会場
(豊田講堂 第 1 会議室)10:00-11:10
座長: 水野 智文 愛知医科大学病院 循環器内科 河野 裕治 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 リハビリテーション部 O-01 重度収縮機能低下を伴った虚血性心筋症の病態評価と活動処方に CPX が有用であった 1 例 河野 裕治1 森 悦子1 石川 綾子1 杉浦 翼1 田中 康友1 粥川 知子1 青柳 陽一郎2 石黒 智也3 良永 真隆3 林 陸晴3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I 講座2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科3 O-02 身体機能が保たれた心不全患者に対する増悪予防を目的とした身体活動処方について 森 悦子1 河野 裕治1 石川 綾子1 杉浦 翼1 田中 康友1 粥川 知子1 溝越 恵理子2 青柳 陽一郎2 石黒 智也3 良永 真隆3 林 林陸3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I 講座2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科3 O-03 若年心筋梗塞患者に対する CPX を用いた退院後身体活動処方について 石川 綾子1 河野 裕治1 杉浦 翼1 森 悦子1 田中 康友1 粥川 知子1 溝越 恵里子2 青柳 陽一郎2 良永 真隆3 林 陸晴3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部 1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学 I 講座 2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科3 O-04 循環器疾患患者における握力運動の介入が日常生活活動量に及ぼす影響 中山 奈津紀1 平井 眞理2 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻1 椙山女学園大学看護学部2 O-05 僧房弁閉鎖不全症による自覚症状の評価に心肺運動負荷試験は有用である 原 康貴1 川村 一太2 作井 大介1 久世 洋氏1 瀧野 皓哉1 永井 敬志2 木造 里奈4 加藤 貴吉3 恒川 智宏3 富田 伸司3 松尾 仁司3 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション室1 岐阜ハートセンター 循環器内科2 岐阜ハートセンター 心臓血管外科3 岐阜ハートセンター 検査科4 O-06 心疾患患者におけるサルコペニアスコアと運動耐容能の関連 亀田 一成1 藤本 直紀2 森脇 啓至3 増田 千秋4 藤田 直美4 直江 祐樹1 伊東 利一1 熊谷 直人3 土肥 薫3 伊藤 正明3 三重大学医学部附属病院 リハビリテーション部1 三重大学医学部附属病院医学系研究科 検査医学分野2 三重大学医学部附属病院医学系研究科 循環器・腎臓内科学3 三重大学医学部附属病院 中央検査部4 O-07 高齢心不全患者に対し、携帯型活動量計と CPX を併せて生活指導を実施した例 大原 愛子1 岡田 恭子1 下川 健1 宮原 崇2 藤本 直紀3 星野 康三1 医療法人 永井病院1 三重大学大学院 循環器・腎臓内科学2 三重大学大学院 検査医学分野311
一般演題(口述 2)心不全 1 第 2 会場(豊田講堂 第 1 会議室)
11:10-12:10
座長: 奥村 貴裕 名古屋大学医学部附属病院 循環器内科 山田 崇史 JA 愛知厚生連海南病院 循環器内科 O-08 閉塞性肥大型心筋症に frailty を合併した一例 長谷川 隆史1 原田 憲2 原田 康隆1 近藤 健司1 臼居 直哉1 田中 宏太佳3 山田 純生4 中部労災病院 中央リハビリテーション部1 中部労災病院 循環器内科2 中部労災病院 リハビリテーション科3 名古屋大学大学院医学系研究科4 O-09 気管挿管人工呼吸器管理を要する心疾患患者の離床状況および嚥下機能障害、退院時転帰 平澤 純1 小川 智也1 渡邉 文子1 小久保 裕子1 古川 拓朗1 三嶋 卓也1 新貝 和也1 長江 優介1 味岡 正純2 浅野 博2 神原 貴博2 公立陶生病院 中央リハビリテーション部1 公立陶生病院 循環器内科2 O-10 当院高齢慢性心不全患者の在宅生活の実態調査 田邉 剛史 石橋 貴久彦 萩野 勝也 吉田 雅志 森 有子 神山 由紀 宮川 ひで子 田中 瑞香 西脇 陸 佐藤 司 筒井 孝太 田中 利典 森 憲司 横家 正樹 長野 俊彦 岩砂病院・岩砂マタニティ 心臓リハビリテーションチーム O-11 心不全患者の再入院に関わる要因分析と心リハプログラムの再考 上嶋 良1 辻 聡浩1 水谷 拓真1 伊藤 正樹1 大西 史峻2 山内 良太2 渡邉 清孝2 小西 克尚2 大村 崇2 太田 覚史2 北村 哲也2 森 拓也2 鈴鹿中央総合病院 リハビリテーション科1 鈴鹿中央総合病院 循環器内科2 O-12 高齢慢性心不全患者の急性増悪を予防するための環境因子の検討 山賀 亘 訪問看護ステーション ほたる O-13 高齢心不全患者における入院日数は退院後イベント発生率と関係する 杉浦 翼1 河野 裕治1 森 悦子1 石川 綾子1 粥川 知子1 溝越 恵里子2 青柳 陽一郎2 林 睦晴3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部 1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学 I 講座 2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科312
一般演題(口述 3)栄養・心理 第 2 会場(豊田講堂 第 1 会議室)
13:30-14:20
座長: 石原 大三 稲沢市民病院 循環器内科 飯田 有輝 海南病院 リハビリテーション科 O-14 若年心大血管疾患発症者におけるタイプ D パーソナリティの特性 中島 將宏1 谷畠 進太郎1,2 広瀬 聡彦1 山藤 浩1 丸毛 久未子1 尾形 昌弥1 石原 真由美1,3 森 義雄4 野田 俊之2 滝谷 博志4 地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター 心臓リハビリテーション部1 同 循環器内科2 同 看護部3 同 心臓血管外科4 O-15 心臓リハビリテーション患者における血中 EPA/AA 比の推移について 関谷 快斗1 藤田 美央1 廣瀬 聡彦2 中島 將宏2 山藤 浩2 石原 真由美2,3 谷畠 進太郎2,4 飯田 真美1,4 独立行政医療法人 岐阜県総合医療センター 栄養管理部1 同 心臓リハビリテーション部2 同 看護部3 同 循環器内科4 O-16 回復期心臓リハビリテーションの継続には抑うつが関連する 柴田 賢一1 亀島 匡高1 小中 真由美1 藤山 裕晃1 加藤 正規1 東田 雪絵2 島田 晶子3 江原 真理子4 入谷 直樹5 村瀬 数馬5 山田 純生6 名古屋ハートセンター リハビリテーション部1 名古屋ハートセンター 看護部2 名古屋ハートセンター 栄養科3 名古屋ハートセンター 循環器内科4 豊橋ハートセンター リハビリテーション部5 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)6 O-17 カヘキシアを呈した患者において外来での栄養介入が奏効した一例 桂川 曜子1 原 康貴2 作井 大介2 久世 洋嗣2 瀧野 皓哉2 永井 敬2 恒川 智宏4 富田 伸司4 川村 一太3 岐阜ハートセンター 栄養科1 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション科2 岐阜ハートセンター 循環器内科3 岐阜ハートセンター 心臓血管外科4 O-18 高齢心不全患者の栄養状態と帰結に関する検討 辻 聡浩1 上嶋 良1 水谷 拓真1 伊藤 正樹1 大西 史峻2 山内 良太2 渡邉 清孝2 小西 克尚2 大村 崇2 太田 覚史2 北村 哲也2 森 拓也2 鈴鹿中央総合病院 リハビリテーション科1 鈴鹿中央総合病院 循環器内科213
一般演題(口述 4)心リハ運営・多職種協働 第 1 会場
(シンポジオン会議室)14:30-15:30
座長: 成田 ひとみ 名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院 内科 谷畠 進太郎 岐阜県総合医療センター 循環器科 O-19 大学病院における多職種協働の取り組みと課題 渡邊 直樹1 奥村 貴裕1 平岩 宏章1 近藤 徹1 足立 史郎1 茂 優子2 清水 美帆3 小林 聖典3 小出 弦太4 伊藤 萌水4 竹内 晴美5 山田 恵里6 佐藤 正実2 室原 豊明1 名古屋大学医学部循環器内科学1 名古屋大学医学部附属病院看護部12w 病棟2 名古屋大学医学部附属病院リハビリテーション部3 名古屋大学医学部附属病院精神科4 名古屋大学医学部附属病栄養管理部5 名古屋大学医学部附属病薬剤部6 O-20 心不全入院患者に対する多職種テンプレートを利用した包括的評価の試み 石川 晴菜1 植村 祐介2 澤田 和久3 増田 明啓4 石野 美穂5 本多 成史6 關野 尊久6 新海 大智3 粟田 浩文3 中西 里江1 松井 まり子1 青木 弘美1 三浦 美香4 鈴木 純代1 末竹 しのぶ1 安城更生病院 看護部1 安城更生病院 循環器内科2 安城更生病院 薬剤部3 安城更生病院 栄養科4 安城更生病院 地域連携室5 安城更生病院 リハビリテーション科6 O-21 当院における心臓リハビリテーション運営 ~急性期から維持期まで~ 森 敏彦 森山 善文 足立 佳世 医療法人偕行会 名古屋共立病院 偕行会ウェルネスセンター O-22 新規契約数からみる当院での維持期心臓リハビリテーションを取り巻く現状 遠藤 貴久 後藤 えみ 加藤 翼 医療法人社団幸徳会薬袋内科クリニック O-23 名古屋大学病院血管外科におけるリハビリテーションの現状と課題 藤田 康介1 小林 聖典1 林 和寛1 児玉 章郎2 古森 公浩2 名古屋大学医学部付属病院 医療技術部 リハビリテーション部門1 名古屋大学大学院 血管外科214
一般演題(口述 5)心不全 2 第 2 会場(豊田講堂 第 1 会議室)
14:20-15:30
座長: 神谷 春雄 名古屋第一赤十字病院 循環器内科 平敷 安希博 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 内科総合診療部 循環機能診療科 O-24 当院における終末期重症心不全患者への症状緩和治療の実際 奥村 貴裕1 渡邊 直樹1 近藤 徹1 茂 優子2 櫻田 文緒2 清水 琴絵3 久野 智之3 清水 美帆3 小林 聖典3 佐藤 正実2 室原 豊明1 名古屋大学大学院 医学系研究科 循環器内科学1 名古屋大学医学部附属病院 看護部 12W 病棟2 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部3 O-25 重症肺高血圧症症例に対し神経筋電気刺激療法を併用し骨格筋機能改善を認めた一症例 作井 大介1 原 康貴1 永井 敬志1 久世 洋嗣1 瀧野 皓哉1 平田 哲夫2 川村 一太2 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション室1 岐阜ハートセンター 循環器内科2 O-26 終末期心不全患者に対する理学療法介入の経験 久野 智之1 奥村 貴裕2 小林 聖典1 清水 美帆1 渡邊 直樹2 室原 豊明2 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部1 名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学2 O-27 心臓リハビリテーションによって、心収縮能の改善を認めた拡張型心筋症様の一例 原田 憲1 真宮 久美子1 近藤 健司1,2 臼居 直哉2 長谷川 隆史2 原田 康隆2 酒井 慎一1,2 山田 純生3 中部労災病院 循環器内科1 中部労災病院 リハビリテーション部2 名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻3 O-28 集学的治療と多職種による包括的ケアが退院のために必要不可欠であった重症肥満を 伴う心不全の一例 本多 成史1 植村 祐介2 古田 めぐみ3 粟田 浩文4 前田 みどり5 三浦 美香6 安城更生病院 リハビリテーション技術科1 安城更生病院 循環器センター2 安城更生病院 看護部3 安城更生病院 薬剤部4 安城更生病院 医療福祉相談課5 安城更生病院 栄養科6 O-29 超高齢心不全患者におけるガイドライン遵守率と予後についての検討 平岩 宏章1 奥村 貴裕1 近藤 徹1 渡邊 直樹1 森本 竜太1 坂東 泰子1 山田 純生2 室原 豊明1 名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学1 名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻215
一般演題(口述 6)虚血性心疾患・外科術後 第 1 会場(
シンポジオン会議室)15:30-16:30
座長: 秋野 正敏 岡村記念病院 心臓リハビリテーションセンター 藤本 直紀 三重大学 第一内科 O-30 急性冠症候群の二次予防において心臓リハビリテーション介入が脂質プロファイルに与える影響 青山 豊1 永田 英貴2 栗原 尚美2 村木 麻依2 七里 守1 吉田 幸彦1 名古屋第二赤十字病院 循環器内科1 名古屋第二赤十字病院 リハビリテーション課2 O-31 経カテーテル大動脈弁植え込み術(TAVI)4 症例のリハビリ経験 関野 尊久1 本多 成史1 竹本 憲二2 子安 正純2 植村 祐介2 松井 まり子3 三浦 律子3 愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院 リハビリテーション科1 愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院 循環器センター2 愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院 看護部3 O-32 手術困難と判定され、外来心臓リハビリテーション移行となった重度冠動脈疾患を合併した川崎病の一例 亀島 匡高1,2 柴田 賢一1 小中 真由美1 藤山 裕晃1 加藤 正規1 東田 雪絵3 渡邊 桃子3 島田 晶子4 江原 真理子5 入谷 直樹6 村瀬 数馬6 山田 純生7 名古屋ハートセンターリハビリテーション部 1 名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻博士課程 2 名古屋ハートセンター看護部3 名古屋ハートセンター栄養科4 名古屋ハートセンター循環器内科5 豊橋ハートセンターリハビリテーション部6 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)7 O-33 亜急性ステント内血栓症による重症心不全に対し、包括的心臓リハビリテーション介入が 有効であった一症例 永井 敬志1 原 康貴1 作井 大介1 久世 洋嗣1 瀧野 皓哉1 桂川 耀子1 大久保 宗則2 川村 一太2 松尾 仁司2 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション室1 岐阜ハートセンター 循環器内科2 O-34 心臓移植後患者における継時的変化が運動耐容能に及ぼす影響の検討 近藤 徹1 奥村 貴裕1 平岩 宏章1 渡邊 直樹1 杉浦 由規1 北川 勝英1 一居 武夫1 青木 聡一郎1 加納 直明1 古澤 健司1 深谷 兼次1 澤村 昭典1 坂東 泰子1 塚本 泰正2 坂田 泰史2 室原 豊明1 名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学1 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学216
一般演題(口述 7)外来リハビリ・患者教育 第 2 会場(
豊田講堂 第 1 会議室)15:30-16:30
座長: 谷村 大輔 名古屋掖済会病院 循環器科 中山 奈津紀 名古屋大学大学院医学系研究科 看護学専攻 O-35 当院独自の「心不全憎悪因子チェックリスト」使用による心不全患者の検討 畔上 真緒1 伊藤 美由紀1 朝井 奈緒美1 下郷 卓史2 亀谷 良介2 名古屋徳洲会総合病院 看護部1 名古屋徳洲会総合病院 循環器内科2 O-36 当院における回復期リハビリテーション継続状況の比較 小野 慎太郎1 野田 瑛佑1 川口 大志1 鈴木 さゆり1 荻島 和美1 寺田 師1 秋野 正敏1,2 坂本 泰三1 医療法人社団宏和会岡村記念病院心臓リハビリテーションセンター1 札幌緑愛病院心臓リハビリテーションセンター2 O-37 急性心筋梗塞患者において入院時運動セルフエフィカシーが退院後運動療法遵守の 独立した予測因子となるか 山藤 浩1 中島 將宏1 石原 真由美1,3 尾形 昌弥1 丸毛 久未子1 広瀬 聡彦1 谷畠 進太郎1,2 野田 俊之1,2 地方独立行政法人岐阜県総合医療センター 心臓リハビリテーション部 1 地方独立行政法人岐阜県総合医療センター 循環器内科2 地方独立行政法人岐阜県総合医療センター 看護部3 O-38 運動習慣の有無及び身体機能が開心術後3ヶ月における運動耐容能に与える影響 久世 洋嗣1 原 康貴1 作井 大介1 瀧野 皓哉1 永井 敬志1 木造 里奈4 恒川 智宏3 加藤 貴吉3 泉二 佑輔3 木下 竜臣3 川村 一太2 富田 伸司3 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション室1 岐阜ハートセンター 循環器内科2 岐阜ハートセンター 心臓血管外科3 岐阜ハートセンター 検査科4 O-39 回復期リハビリテーション病棟入院患者における現状 第二報 ~心機能障害に着目して~ 吉田 雅志 石橋 貴久彦 田邉 剛史 萩野 勝也 森 有子 神山 由紀 宮川 ひで子 西脇 睦 佐藤 司 筒井 孝太 田中 利典 森 憲司 横家 正樹 長野 俊彦 岩砂病院・岩砂マタニティ 心臓リハビリテーションチーム17
一般演題(ポスター1)外科術後 ポスター会場(アトリウム)
14:30-15:20
座長: 小林 聖典 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部 P-01 重複合併症を有する複合弁膜症手術症例に対し、術後より下肢電気刺激療法を用いた一症例 井本 晶太1 飯田 有輝1 伊藤 武久1 大川 晶未1 西村 将吾1 山崎 武則2 愛知厚生連海南病院リハビリテーション科1 愛知厚生連海南病院心臓血管外科2 P-02 経過中に蘇生後脳症による中枢神経症候を認めた心臓移植候補患者に対するリハビリテーションの経験 清水 琴絵1 小林 聖典1 清水 美帆1 吉田 彬人1 平岩 宏章2 渡邊 直樹2 奥村 貴裕2 六鹿 雅登3 碓氷 章彦3 室原 豊明2 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部1 名古屋大学大学院医学系研究科 循環器内科学2 名古屋大学大学院医学系研究科 心臓外科学3 P-03 包括的なフレイルの視点からみた経カテーテル大動脈弁植え込み術患者の特徴 尾形 昌弥1 中島 將宏1 広瀬 聡彦1 丸毛 久美子1 山藤 浩1 石原 真由美1,2 谷畠 進太郎1,3 小野 浩司1,3 後藤 芳章3 森 義雄4 野田 俊之3 滝谷 博志4 地方独立行政法人岐阜県総合医療センター心臓リハビリテーション部1 同看護部2 同循環器内科3 同心臓血管外科4 P-04 修正大血管転位に対する再手術後、過負荷に配慮して運動療法をすすめた 1 症例 藤山 裕晃1 柴田 賢一1 亀島 匡高1 小中 真由美1 加藤 正規1 東田 雪絵2 島田 晶子3 江原 真理子4 山田 純生5 名古屋ハートセンター リハビリテーション部1 名古屋ハートセンター 看護部2 名古屋ハートセンター 栄養科3 名古屋ハートセンター 循環器内科4 名古屋大学大学院医学系研究科5 P-05 広範囲心筋梗塞を合併した急性大動脈解離に対し、術後早期から心臓リハビリテーションを 施行した一例 脇田 隆広1 萩原 良子1 井田 雅之1 鈴木 篤明1 森脇 博夫2 江田 匡仁2 手嶋 悠人3 須賀 一将3 梅田 久視3 石木 良治3 岩瀬 三紀4 トヨタ記念病院 リハビリテーション科1 トヨタ記念病院 心臓外科2 トヨタ記念病院 循環器科3 トヨタ記念病院418
一般演題(ポスター2)心不全 ポスター会場(アトリウム)
14:30-15:20
座長: 田畑 稔 豊橋創造大学 保健医療学部 P-06 維持期心臓リハビリテーションにおいて神経筋電気刺激療法が有効であった一症例 入谷 直樹1 都築 正尚1 村瀬 数馬1 大谷 卓巳1 中川 香2 山田 純生3 医療法人澄心会豊橋ハートセンター リハビリテーション科1 医療法人澄心会豊橋ハートセンター 循環器内科2 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)3 P-07 低心機能・2 型糖尿病を有する進行した保存期慢性腎臓病患者に対し外来運動療法を導入した一例 遠藤 太祐1 重政 朝彦2 多田 英生1 土谷 美耶子1 岩室 樹1 野邨 支織1 山田 佳彦3 平馬 誠之3 金子 真也3 上原 燈紀子3 重永 豊一郎2 磯 佳織3 片岡 俊介3 瀬川 知3 佐々木 信幸4 国際医療福祉大学熱海病院 リハビリテーション部1 国際医療福祉大学熱海病院 循環器内科2 国際医療福祉大学熱海病院 内分泌代謝内科3 国際医療福祉大学熱海病院 リハビリテーション科4 P-08 中隔心筋焼灼術を施行した閉塞性肥大型心筋症患者の 6 ヵ月間の外来心臓リハビリテーションの 経過報告 加藤 正規1 柴田 賢一1 小中 真由美1 亀島 匡高1 藤山 裕晃1 東田 雪絵2 渡邊 桃子2 島田 晶子3 江原 真理子4 山田 純生5 名古屋ハートセンター1 名古屋ハートセンター 看護部2 名古屋ハートセンター 栄養科3 名古屋ハートセンター 循環器内科4 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)5 P-09 高齢心不全患者の家族の性差と保持すべき患者 ADL の関係 内藤 千裕1 向井 健太郎1 中野 雄介1 水野 智文1 若林 宏和1 丹羽 亨1 渡部 篤史1 伊藤 良隆1 阿部 司2 中島 真治2 天野 哲也1 愛知医科大学 循環器内科1 愛知医科大学病院 リハビリテーション部2 P-10 心アミロイドーシスによる難治性心不全患者の終末期において多職種連携で治療を行った一例 木村 友美1 熊谷 直人2 林 佑香1 河俣 京香1 村田 涼子1 加藤 祐子1 藤本 直紀3 土肥 薫2 大久保 真由美1 伊藤 正明2 三重大学医学部附属病院10 階北病棟1 三重大学医学部附属病院循環器内科2 三重大学大学院検査医学319
一般演題(ポスター3)外来リハビリ・患者教育 ポスター会場(アトリウム) 15:20-16:20
座長: 横家 正樹 岩砂病院・岩砂マタニティ 循環器内科 P-11 急性冠症候群(ACS)患者の自己管理行動に影響を与える因子についての検討 林 和代1 柴田 佳苗1 大塚 誠士1 伊藤 純一1 槇林 優1 高橋 茂清2 青山 琢磨2 社会医療法人厚生会 木沢記念病院 総合リハビリテーション部1 社会医療法人厚生会 木沢記念病院 循環器病センター 循環器内科2 P-12 心臓リハビリテーションと個別的患者指導の組み合わせによる効果 榊原 充子 浅野 恵里香 竹中 利美 山村 雅仁 神野 泰 半田市立半田病院 P-13 再入院を繰り返す重症大動脈弁狭窄症患者に対する在宅におけるリハビリテーション介入の検討 多田 英生1 重政 朝彦2 遠藤 太祐1 土谷 美那子1 岩室 樹1 野邨 支織1 重永 豊一郎2 磯 佳織2 片岡 俊介2 瀬川 知2 国際医療福祉大学熱海病院 リハビリテーション部1 国際医療福祉大学熱海病院 循環器内科2 P-14 看護師の心不全患者に対するアセスメント能力の違いによる再入院率への影響 中村 智香 大垣市民病院 P-15 社会復帰を目標とした高齢慢性心不全患者の自己管理支援 栗原 尚美1 青山 豊2 永田 英貴3 村木 麻依4 野村 友子1 名古屋第二赤十字病院 看護部1 名古屋第二赤十字病院 循環器センター2 名古屋第二赤十字病院 医療技術部 リハビリテーション課3 名古屋第二赤十字病院 医療技術部 栄養課4 P-16 心臓リハビリテーション介入によって難治性心房細動が改善した一症例 芦川 博信1,2 吉川 大治2 吉田 直樹2 熊谷 宗一郎2 伊藤 多津美2 西本 暁彦2 萩原 悠太2,3 土川 洋平1,2 山田 純生3 名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻1 愛北ハートクリニック2 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)320
一般演題(ポスター4)心リハ運営 運動負荷試験
ポスター会場(アトリウム)15:20-16:10
座長: 江原 真理子 名古屋ハートセンター 循環器内科 P-17 当院における心臓リハビリテーションの現状と今後の課題 熊﨑 誠1 小鳥川 彰浩1 横山 有見子2 村田 欣洋2 小嶋 弘毅2 南 真由美3 石腰 由美3 古田 政美3 袖浦 ゆうき3 水澤 直子4 宮本 みちる5 JA 岐阜厚生連 久美愛厚生病院 リハビリテーション科1 久美愛厚生病院 循環器内科2 久美愛厚生病院 看護部3 久美愛厚生病院 検査科4 久美愛厚生病院 栄養科5 P-18 当院における外来心臓リハビリテーションの現状と課題・新たな取り組み 鮫嶋 友樹1 杉岡 菜穂1 和田 百合子1 谷畠 進太郎2 野田 俊之2 初音 俊樹1 医療法人慶睦会千手堂病院心臓リハビリテーションチーム1 地方独立行政法人岐阜県総合医療センター循環器内科2 P-19 PVC による運動耐容能低下を CPX によって評価可能であった一例 山中 明香里 下郷 卓史 西脇 健太 伊藤 由教 木村 陽志 竹岡 美代子 大竹 浩史 大竹 弘隆 吉岡 真吾 中村 真幸 田中 昭光 安藤 みゆき 青山 英和 亀谷 良介 名古屋徳洲会総合病院 P-20 SSS に対するペースメーカー埋め込み患者に対して CPX が有用であった一例 西脇 健太 下郷 卓史 山中 明香里 伊東 由教 木村 陽志 竹岡 美代子 大竹 浩史 大竹 弘隆 吉岡 真吾 中村 真幸 田中 昭光 安藤 みゆき 青山 英和 亀谷 良介 名古屋徳洲会総合病院 P-21 うっ血性心不全を呈した高度肥満症例に対して減量介入を行った一例について(症例報告) 瀧野 皓哉1 原 康貴1 作井 大介1 久世 洋嗣1 永井 敬志1 桂川 曜子1 平田 哲夫2 川村 一太2 山田 純生3 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション室1 岐阜ハートセンター 循環器内科2 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)321
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大会長基調講演
第 1 会場(シンポジオン会議室)
10:00-10:30
心不全のフレイルを治療・予防するリハビリテーション介入
座長: 井澤 英夫 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 循環器内科 演者: 山田 純生 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学) 心不全フレイルは、筋機能(量、力)のみでなく、全身臓器の生理的予備能の低下で特徴づけられ、生活自立 度の低減ならびに死亡の危険性を高める内科的症候群とされる。地域在住高齢者におけるフレイルは、死亡・入 院に対する独立した危険因子であるとともに、適切な介入により可逆的因子であるとされ、高齢者ケアにおける重 要な介入標的となっている。心不全フレイルは、これら健常高齢者におけるフレイルの概念と並行し、心臓カヘキ シアとして問題提起されていたもので、その発生機序は病態が関与するだけ複雑である。 心不全フレイルを呈する者は、心不全発症前にフレイルを有していた者と、心不全発症後に病態特異的因子 により発現した心臓カヘキシアによるものとが混在すると思われるが、その鑑別を含め、今後の心不全リハビリテ ーションの重要な臨床テーマとなりうる。心不全フレイルと心臓カヘキシアの鑑別ならびに改善は可能か、もし改 善できるとしたらその対象ならびに効果的方策はどのようなものか。改善できない状態に陥った場合は、どのよう なケアシステムが必要となるのか。まさに、心不全フレイルをとりまく現状は混沌としており、我々はこれら個々の 課題に対し粘り強く対処することが求められている。 以上の認識に立ち、本講演では心不全フレイルを治療・予防するリハビリテーション介入について、検討すべ き課題とともにその方向性について言及してみたいと思う。23
特別講演
第 1 会場(シンポジオン会議室)
13:30-14:30
地域ケアを主導する慢性心不全管理と緩和ケア
座長: 山田 純生 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学) 演者: 伊藤 弘人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 社会精神保健研究部 慢性心不全管理における技術と経験は、地域ケアの推進に寄与する。心臓リハビリテーションで日頃提供して いる運動の推奨、栄養管理および社会的つながりの推進は、地域ケアにおける中心的なテーマである。また、近 年注目されている心不全管理における緩和ケアの考え方も、地域で長期にわたり疾病を持ちながら生活を続け る住民への対応の参考になる。 持続可能な社会保障制度づくりには、それぞれの領域で培ってきた技術と経験が、地域におけるあらゆるサー ビスに技術移転されていく必要がある。専門家への相談や紹介を担保した上で、非専門家が活用できるような工 夫が、専門家に求められている。 メンタルヘルス領域も同様の課題がある。身体疾患を有する場合、うつ病やうつ状態と不安障害を合わせ持つ 割合は 5 人に 1 人程度で、両疾患を合併すると身体予後が悪化すると言われている。精神科医療におけるこの 領域に関する人材は少なく、多くの症例は身体科で対応せざるを得ないという現実がある。現在では、メンタルヘ ルスに関する関与の強度を徐々に高めていく段階的治療(ステップド・ケア)の効果が明らかになっている。 これからの社会保障制度のキーワードは地域包括ケアである。心臓リハビリテーションからの地域包括ケアへ の積極的な寄与が期待されている。24
シンポジウム 第 1 会場(シンポジオン会議室)
10:30-12:00
心不全の地域連携を創ろう
座長: 原田 憲 中部労災病院 循環器科 丸山 智美 金城学院大学 生活環境学部 心臓リハビリテーションを含む心不全治療は退院後も継続することにより長期予後とQOLの改善が期待できま す。特に退院後の一定期間、心不全管理を習得して頂く集中的介入が効果を発揮します。しかし様々な要因の ため、退院後に通院が困難になる患者も少なくありません。 心不全管理は薬物治療を基本とし①疾患管理、②運動指導、③栄養指導、④薬剤指導など複数の職種によ る介入が必要となります。特に高齢者は一度心不全を発症すると、心機能のみならず認知機能や栄養状態も低 下するため、再入院を防ぐためには地域全体で心不全患者を診ていく、社会的なサポートも必要であろうと感じ ます。 このような認識の下、本シンポジウムでは特に高齢心不全患者の入院から退院後管理までのシームレスな連 携や日常生活機能の維持、改善のための知恵を皆さんで出し合っていきたいと思います。 SY1 心不全再入院予防への取り組み 川村 一太 岐阜ハートセンター 循環器内科 心不全患者は増悪による入退院を繰り返しながら予後不良となるため、再入院をいかに防ぐかが重要ですが、 増悪の原因は医学的な要因に加え、服薬の不徹底や虚弱状態など多岐にわたります。 そこで、当院では医師、看護師、理学療法士、栄養士、薬剤師および医療連携室からなる心不全チームを結 成し、カテーテル治療から各種指導、社会福祉サービスの利用に至るまで、急性期から退院後の生活まで考慮 した包括的管理を行っています。 また、かかりつけ医との連携も重要です。多くの場合、一定期間の急性期病院での治療後にはかかりつけ医で 加療継続する事となりますが、そこでの薬剤調整は困難です。β 遮断剤などは少量からの漸増が必要なため、特 に初発の心不全患者は最低でも半年間は急性期病院で治療し、様々な指導も併せて行う事で、その後も心不全 増悪を来さず予後改善につながると期待しています。 そしてかかりつけ医に転院後も定期的に急性期病院で評価を行い、結果をフィードバックするという連携を繰り 返す事で、理想的な心不全患者の治療・管理が出来ると考えています。 以上を踏まえ、心不全診療における我々の取り組みと将来について提示したいと思います。25
シンポジウム 第 1 会場(シンポジオン会議室)
10:30-12:00
SY2 心不全患者の再入院予防に向けた看護介入と課題 東田 雪絵 名古屋ハートセンター リハビリテーション部 日本循環器学会によると、慢性心不全患者は年間約1 万人ずつ増加しており、2015 年度は 21 万人である。 また JCARE-CARD では心不全増悪による再入院率は、高齢であるほど高いと報告されており、心不全増悪入 院は社会的負担となっている。疾病管理はその対策として有望視されているが、実状は明確でない。そこで、当 院で 2015 年 1 月 1 日~12 月 31 日の間に心臓リハビリテーションに参加した慢性心不全 141 名(平均年齢 78.5 歳)を、カルテより後方視的に調査した。独居率は 22%、介護保険認定者は 47%、退院後 1 年の再入院 は 21%で、高齢者が多く(平均年齢 81.7 歳)、半数が怠薬など予防可能な生活因子による再入院と思われた。 特に、高齢心不全患者においては退院後の継続的な介入が必要であるが、68%が退院と同時にかかりつけ医 に紹介されていた。再入院予防にはかかりつけ医やケアマネージャーをはじめとする地域包括ケアシステムへの 情報提供の充実や連携の強化が課題と考えられた。 SY3 心不全患者に対する訪問リハビリの関わり 二井 俊行1 飯田 有輝2 井本 晶太2 海南病院 訪問リハビリテーション事業所1 海南病院 リハビリテーション科2 我が国は超高齢社会を迎え、地域社会には地域包括ケアシステムを通じて支えるという役割が期待されている。 高齢化に伴い虚弱高齢心不全も増加しており、疾病の自己管理、生活習慣の改善、セルフケアの啓発、家庭環 境の整備など在宅における包括的な心臓リハビリテーションが必要となっている。 当院では、通院困難な虚弱高齢心不全に対し疾病管理を目的とした訪問リハを行っている。入院急性期より 訪問リハスタッフを含めた循環器の多職種カンファレンスにより、在宅復帰に向けた心不全管理プログラムを策定 している。具体的には、心不全増悪因子や疾病管理、退院後の医療機関受診基準についての情報を、チェック シートを用いて地域のケアサービスで共有できる連携システムを構築した。 本シンポジウムでは、高齢心不全患者が疾病管理をしつつ安心して自宅生活を送れるケアシステムについて、 当院における包括的な取り組みから概括したい。26
シンポジウム 第 1 会場(シンポジオン会議室)
10:30-12:00
SY4 心不全の地域連携における管理栄養士の役割 岡本 恵子1 森山 大介1 恒川 裕子1 水野 智春1 関口 まゆみ1 原田 憲2 山田 純生3 中部ろうさい病院 栄養管理部1 同 循環器内科2 名古屋大学大学院医学系研究科(保健学)3 心臓リハビリテーションにおける管理栄養士の参加は古いが、これまでその役割は明確とは言い難かった。し かし、低栄養の併存が多い高齢心不全患者が急増したことで、その役割は明確になろうとしている。 当院では心不全で入院した患者に対して入院中 2 回の栄養食事指導を実施している。1 回目の栄養食事指 導では、入院前の患者の食事内容(摂取エネルギー量、PFC 比、食塩摂取量、アルコール摂取量)、水分摂取 量、体重経過(過去1 年間)を把握する。栄養評価は当院規定の AUD 評価を用い、食欲、低栄養、栄養指導に 留意すべき疾患の有無を把握する。2 回目の栄養食事指導では退院後の食生活を指導するとともに、可能な限 り退院後の継続的栄養外来への参加(退院6 か月間)を促し、外来指導へとつなげている。 栄養食事指導の効果は、支援者など患者の療養環境に大きく影響を受ける。その意味で管理栄養士の観点 で、家庭や給食サービス会社のみならず、地域で活用できる施設連携の重要性を強調したいと思う。 SY5 慢性心不全患者の再入院を防ぐために~在宅医療側の役割~ 羽田 真博 協和ケミカル株式会社 総合ケア在宅支援事業部 キョーワ訪問看護リハビリステーション 寄り添い屋 近年の急速な高齢者人口の増加は、循環器疾患の罹患率増加の大きな要因となっている。一方,わが国の増 加し続ける社会保障費の状況を鑑みると、慢性心不全の治療目標は、単なる心事故予防の観点だけでなく、医 療費増加に対する対策も見直さなければならない状況となっている。このような背景から、心不全患者の増加は、 臨床上の課題に加えて医療費負担や医療経済も含んだ社会課題として我々は向き合う必要がある。 平成25 年から始まった第 6 次医療計画では、国は医療機能の分化・連携を推進しており、社会保障制度審 議会では医療・介護連携と、在宅医療を一層重視する地域包括ケアシステムづくりを推奨する方針が出された。 急性期から回復期、在宅療養に至るまで、切れ目のない地域完結型医療の推進のためには、多領域・多職種連 携が重要である。 今回のシンポジウムでは、在宅医療側の立場としての役割と展望、そして、慢性心不全を地域で支える知恵の 提案をさせていただきたい。27
一般演題(口述 1)運動処方・運動負荷試験 第 2 会場
(豊田講堂 第 1 会議室)10:00-11:10
O-01 重度収縮機能低下を伴った虚血性心筋症の病態評価と活動処方に CPX が有用であった 1 例 河野 裕治1 森 悦子1 石川 綾子1 杉浦 翼1 田中 康友1 粥川 知子1 青柳 陽一郎2 石黒 智也3 良永 真隆3 林 陸晴3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I 講座2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科3 【はじめに】心肺運動負荷試験(CPX)では、PeakVO2 や VE/VCO2−slope などが注目されるが、運動負荷中 の血行動態の変化の把握も重要となる。今回、CPX 中の各指標の変化が病態評価と活動処方に有用であった 症例を通して、CPX の解釈について検討した。 【症例提示】65 歳男性、基礎疾患は虚血性心筋症で、当院フォロー中に胸部不快感を主訴に精査入院となった。 入院後の検査所見は、CAG での狭窄の進行や EXG での心室性不整脈は認めず、NT−proBNP:356.2pg/ml、 LVEF:28.5%と左室収縮能低下を認めた。CPX 所見で心電図は異常なく、PeakVO2:11.5ml/min/kg、 PeakVO2/HR:7.4 と重度の心ポンプ能の低下を認めた。しかし、VE/VCO2−slope:29.0 と心不全重症度は比 較的軽度であり、ΔVO2/ΔLoad:10.7 と AT までの心ポンプ応答は良好であった。以上より、AT までの運動強 度では心機能リスクA と判断されるため、日常生活には AT 付近の強度である 2.5METs を参考に活動処方を行 った。 【まとめ】CPX による活動処方には、代謝変化を反映した AT に加えて、運動時の各指標の推移を考慮したリスク 評価が重要であると思われた。 O-02 身体機能が保たれた心不全患者に対する増悪予防を目的とした身体活動処方について 森 悦子1 河野 裕治1 石川 綾子1 杉浦 翼1 田中 康友1 粥川 知子1 溝越 恵理子 2 青柳 陽一郎 2 石黒 智也3 良永 真隆3 林 林陸3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I 講座2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科3 【はじめに】過度な心負荷増大は心不全増悪因子の一つとなる.今回,心機能低下が運動制限因子と推測され た症例に対し,心不全増悪予防を目的とした身体活動処方について検討した. 【症例提示】60 歳男性,拡張型心筋症で初回の心不全入院であった.3 週間前より労作時・夜間の呼吸困難感 あり当院受診し,精査目的で入院となった.入院時所見は,心拡大,肺うっ血,胸水を認め,NT−proBNP が 5324pg/ml,LVEF が 17%と重度の収縮機能低下を認めた.CPX の結果では,PeakVO2:20.6ml/min/kg, VE/VCO2-slope:31.4 と心不全重症度は比較的軽度であったが,終了理由がO2 leveling off で最大運動時で も下肢疲労を認めなかった.退院時所見は 6 分間歩行距離:648m,握力:35.1kg と身体機能は良好であった が、LVEF は 24%と低値であった.以上より,本症例の運動制限要因は心機能低下と判断し,身体活動処方に は過負荷を避けるために AT 付近の 3.5METs を目安とした身体活動強度とし,退院後の経過により調節するこ ととした. 【まとめ】身体機能が保たれた低心機能患者に対する心不全増悪予防には,過負荷を予防するための適切な身 体活動処方が重要であり,CPX がより有用になると思われた.28
一般演題(口述 1)運動処方・運動負荷試験 第 2 会場
(豊田講堂 第 1 会議室)10:00-11:10
O-03 若年心筋梗塞患者に対する CPX を用いた退院後身体活動処方について 石川 綾子1 河野 裕治 1 杉浦 翼1 森 悦子1 田中 康友1 粥川 知子1 溝越 恵里子 2 青柳 陽一郎 2 良永 真隆3 林 陸晴3 井澤 英夫3 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院リハビリテーション部1 藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学I 講座2 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院循環器内科3 【はじめに】若年の心筋梗塞(AMI)患者では身体機能が保たれているため、退院後の身体活動処方に難渋する ことを経験する。今回、心肺運動負荷試験(CPX)が身体活動処方に有用であった一例を経験した。 【症例提示】46 歳男性。頭痛と胸部症状にて当院循環器内科入院し、AMI と診断。#12:75%と#13:100%に対 し血行再建を実施、#9 に有意残存狭窄を認めた。PeakCPK は 2068IU/L と心筋傷害は比較的軽度であった が、心エコー所見より LVEF が 47%、後壁~側壁の壁運動低下と左室収縮能の低下が認められた。退院時の CPX の結果は PeakVO2:18.6ml/kg/min、PeakSBP:180mmHg、負荷中の心電図 ST 変化はなく、終了理 由は下肢疲労であった。 【まとめ】本症例は軽度の心機能低下と残存狭窄を有していたが、CPX の結果より心筋虚血やポンプ失調を疑う 所見はないため、活動制限の必要はないと判断した。若年AMI 患者に対する過度の身体活動制限の予防には CPX は有用であると思われた。 O-04 循環器疾患患者における握力運動の介入が日常生活活動量に及ぼす影響 中山 奈津紀1 平井 眞理2 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻1 椙山女学園大学看護学部2 我々はこれまでに在宅における日常生活活動量の増加が予後規定因子である自律神経活動指標の改善に寄 与している可能性を示唆してきた。一方で近年、握力と循環器疾患の関係について注目されている。 【目的】握力運動器具の貸与が日常生活活動量に及ぼす影響を明らかにすることとした。 【方法】本研究はAHA 分類における Stage A の患者で通院型心臓リハビリテーションに通院していない患者(n =19)を対象として、研究開始時に握力運動器具、つまりハンドグリップもしくはテニスボールを 1 か月間貸与し た。同時に活動量計を貸与するとともに 1 か月間の自主的な握力運動を促した。6 か月後に握力と日常生活活 動量を測定した。本研究は研究者が所属する組織の倫理委員会の許可を得て行われた。【結果】研究対象者の 年齢は 74.6±7.0 歳だった。6 か月後に握力、活動量全体、3Mets 以上の運動が有意に増加していた(p= 0.001、0.039、0.042)。 【考察】握力の維持が循環器疾患の進行に影響している可能性が示唆されている。本研究において握力運動の 促しによって、握力とともに日常生活活動量が増加することが明らかになった。握力運動の促しが循環器疾患の 進行に及ぼす影響が示唆された。29
一般演題(口述 1)運動処方・運動負荷試験 第 2 会場
(豊田講堂 第 1 会議室)10:00-11:10
O-05 僧房弁閉鎖不全症による自覚症状の評価に心肺運動負荷試験は有用である 原 康貴1 川村 一太2 作井 大介1 久世 洋氏1 瀧野 皓哉1 永井 敬志2 木造 里奈4 加藤 貴吉3 恒川 智宏3 富田 伸司3 松尾 仁司3 岐阜ハートセンター 心臓リハビリテーション室1 岐阜ハートセンター 循環器内科2 岐阜ハートセンター 心臓血管外科3 岐阜ハートセンター 検査科4 【はじめに】僧帽弁閉鎖不全症(以下 MR)の手術適応の決定には自覚症状の有無が大きく関与する。しかし、し ばしば自覚症状の有無は判別困難なことが多く、客観的な評価方法が必要である。 【方法】2015 年 5 月以降で中等度以上の MR 患者で CPX を実施した連続 33 例(男性 20 例、女性 13 例、平 均年齢58.9 歳)を 2 群に分け、CPX、心エコー、採血データを用いて比較検討した。 【結果】A 群:自覚症状有 14 例、B 群:自覚症状無 19 例であった。患者背景では年齢:A 群 69.5(60,74), B 群 53(45,63.5) (P<0.001)、検査データは NT-pro BNP:A 群 264.5(113.3,407.8), B 群 39(25.3,81)、Peak VO2/W:A 群 15.9(13.1,17.7), B 群 22(20.2,24.2)、VE vs VCO2 slope:A 群 32.9(28.7,36.4), B 群 27.7(26.5,29.8)、min VE/VCO2:A 群 36.1(32.1,39.8), B 群 31.4(27.3,32.2)ですべて P<0.05 であった。心 エコー結果ではLVEF,LVDs,推定 PA 圧等に 2 群間で有意差を認めなかった。 【考察】MR の自覚症状の有無では心エコーデータに有意差は認めないが、運動耐容能の低下と換気応答が不 良となることが示された。自覚症状の有無が明確に判断できない場合には、NT-pro BNP や CPX の結果が参考 になり、手術適応の決定の一助となる可能性が示唆された。 O-06 心疾患患者におけるサルコペニアスコアと運動耐容能の関連 亀田 一成1 藤本 直紀 2 森脇 啓至3 増田 千秋4 藤田 直美4 直江 祐樹1 伊東 利一1 熊谷 直人3 土肥 薫3 伊藤 正明3 三重大学医学部附属病院 リハビリテーション部1 三重大学医学部附属病院医学系研究科 検査医学分野2 三重大学医学部附 属病院医学系研究科 循環器・腎臓内科学3 三重大学医学部附属病院 中央検査部4 【はじめに】サルコペニアは骨格筋の量と質によって診断される。心疾患患者では運動耐容能低下の結果として 低活動になり、サルコペニアが助長されることが知られている。 【目的】心疾患患者において、65 歳以上の高齢者を対象として近年提唱されたサルコペニアスコアと運動耐容能 の関連について検討した。 【方法】平成28 年 1 月から当院で症候限界心肺運動負荷試験(CPX)を実施した 71 例(57±18 歳、男性 54 例) の心疾患患者を対象とした。サルコペニアスコアとCPX 検査結果や患者背景との関連を検討した。 【結果】65 歳以上の高齢者だけでなく、65 歳未満の患者においても、サルコペニアスコアと最大酸素摂取量 (peakVO2)の絶対値の間に有意な負の相関を認めた(R2=0.49)。一方、サルコペニアスコアと体重当たりの peak VO2 の間には相関は認めなかった(R2=0.07)。喫煙、高血圧、糖尿病の有無とサルコペニアスコアには 有意な相関を認めなかった。 【結語】サルコペニアスコアが高値の患者はpeakVO2 の絶対値が低値であった。簡便に計測しうるサルコペニア スコアにより、心臓リハビリテーションが特に必要であると考えられる運動耐容能の低下した心疾患患者を同定しう る可能性が示唆された。30