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平成 28 年 12 月 15 日 みやま市長西原親様 高田濃施山公園魅力推進検討委員会 意見書 本委員会では 開園から約 20 年が経過し 施設の老朽化が目立ち始めた高田濃施山公園において 開園当初のような賑わいを取り戻し 四季を通じた憩いの場又はレクリエーションの場として再生するため 公園の利用

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みやま市長 西 原  親  様 高田濃施山公園魅力推進検討委員会 8 閉鎖された草スキー場の再整備について 平成28年12月15日 記

意   見   書

1 展望台の再整備について 2 四季の花々が咲き誇る公園づくりについて  本委員会では、開園から約20年が経過し、施設の老朽化が目立ち始めた高田濃施山 公園において、開園当初のような賑わいを取り戻し、四季を通じた憩いの場又はレクリ エーションの場として再生するため、公園の利用状況及び課題について考察するととも に、公園の新たな魅力創出につながる方策について議論を重ねてきました。  5回にわたる委員会での議論を通じ、その方策について一定の結論に達しましたの で、次のとおり意見書を提出します。 9 桜の時期における本公園の夜間開放について 10 防犯カメラの設置について(現状のとおり) 11 売店の設置について(現状のとおり) 3 公園案内板等の整備について 4 みやま市の魅力を発信するイベントの開催について 5 休養施設の増設について 6 快適で安全・安心な公園づくりについて 7 健康増進を目的としたウォーキングコースの整備について

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項  目  1 展望台の再整備について 順 位 1位 行政 ・ 協働 時 期  H29年度から調査 意  見  内  容  本公園が開園した当時において、展望台は、高田町市街地や有明海などを一望できる 本公園のシンボル的な存在の一つであった。  しかし、開園から約20年が経過し、展望台の老朽化が目立ち始めるとともに、周辺 においては、樹木が眺望を妨げるまでに生い茂っている状況が見受けられる。  このことから、展望台の改修を行うとともに、眺望を妨げる周辺樹木の伐採を行い、 本公園の魅力スポットとなるよう再整備を図ることが望ましい。  また、再整備を行う際は、眺望を紹介した看板を新たに設置されたい。 項  目  2 四季の花々が咲き誇る公園づくりについて 順 位 2位 行政 ・ 協働 時 期  H29年度から調査  本公園は、広大な園地において四季折々の花木を楽しめることが魅力の一つであり、 それらの花木を観賞しながら園内を散策される利用者も非常に多い状況である。  しかし、開園から約20年が経過し、花壇の表土が流れ落ちるなど、次第に花壇機能 の維持が難しくなっている状況も見受けられ、そのことにより、観賞できる花の総数が 減少しているように感じられる。  このことから、広大な園地を生かし、一年を通じて季節の花木が楽しめるよう、土の 補充や土壌改良など、既存の花壇について再整備を図られたい。  なお、菖蒲については、観賞を楽しめる範囲が小規模であることから、キャンプ場炊 事棟の東側まで植栽の範囲を拡大されることが望ましい。 意  見  内  容

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項  目  3 公園案内板等の整備について 時 期 順 位 2位 行政 ・ 協働  H29年度から調査 意  見  内  容  本公園は、広大な面積を有する総合公園であり、市内外を問わず広く認知されている ことから、休日には多くの来園者で賑わいを見せている。  しかし、初めての利用者にとっては、JR渡瀬駅から本公園まで、国道208号から 本公園までなど、その経路が分かりにくいようである。  このことから、JR渡瀬駅前に案内板等を設置し、本公園を紹介するとともに、本公 園までの経路を明示することが望ましい。  また、既に設置されている本公園の誘導サインについては、分かりにくい表示となっ ていないか、又は不足していないか点検し、必要な場合は再整備を実施されたい。 項  目  4 みやま市の魅力を発信するイベントの開催について 順 位 3位 行政 ・ 協働 時 期 H29年度から調査研究  広大な面積を有する本公園は、公園としての利用に加え、地域振興や観光の拠点とし てのイベント需要も高いことから、みやま市の魅力を発信できるような新たなイベント の開催が期待される。  このことから、桜時期における本公園の夜間開放など、公園の魅力を発信するイベン トに加え、市内に点在する物産販売施設や観光スポットと連携した、地域振興や観光の 拠点となるようなイベントの開催を検討されたい。  なお、イベントの開催に至るには、各種団体等との調整や実行委員会の立ち上げな ど、下準備が必要であることから、関係部署等と十分に協議、検討されたい。 意  見  内  容

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 5 休養施設の増設について 順 位 4位 行政 ・ 協働 時 期 項  目 意  見  内  容  H29年度から調査  本公園は、週末になると多くの家族連れで賑わいを見せているが、園内にはベンチな どの休養施設が少ないことから、自然を感じながら快適にゆっくりくつろげる場所の整 備が望まれる。  このことから、多くの家族連れが昼食の際に利用する古墳広場においては、植樹を 行って木陰を増やすとともに、ベンチや東屋などの休養施設を設置することが望まし い。  また、古墳広場に設置されているパーゴラについては、夏場に限って寒冷紗を張るな ど、利用者がくつろげる施設となるよう工夫されたい。  なお、遊具エリアにおいては、レジャーシート等の持ち込みにより利用されている状 況であるため、現状ではベンチなどを設置する必要はないと考えられる。 項  目  6 快適で安全・安心な公園づくりについて 順 位 5位 行政 ・ 協働 時 期  H29年度から調査  本公園は、起伏に富んだ地形に広がる豊かな自然を感じられることが魅力の一つであ ることから、園内の草地や植栽の管理を行き届いた状態にしておくことで、何度も本公 園へ訪れるリピーターが増えると考えられる。  防犯面においても、草地や植栽の適正な管理により、視界を確保しておくことは重要 である。  また、本公園の現地視察を行ったところ、イベント広場のステージ表面及び階段擬木 については、滑って危険であることが確認されたため、安全対策を講じるとともに、立 て看板等で注意を促した方が良い。  このことから、誰もが快適かつ安全に安心して本公園を利用できるよう、園内の草地 や植栽を適正な状態に維持するとともに、利用に際し危険性のある施設については、安 全対策を講じられたい。 意  見  内  容

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時 期  H29年度から調査 項  目  7 健康増進を目的としたウォーキングコースの整備について 意  見  内  容 順 位 5位 行政 ・ 協働  本公園は、広大な面積を有する市内で唯一の総合公園であり、園内には複合遊具やパ ターゴルフ場、展望台などの施設のほか、キャンプ場やバーベキュー広場が整備され、 多様な年齢層が多目的に利用できる公園である。  近年では、健康に対する意識が高まる中、健康増進を目的として、園内でウォーキン グを楽しむ方も見受けられる状況である。  このことから、本公園の更なる利用促進を図るため、園内に健康増進を目的とした ウォーキングコースの整備が望まれる。  整備にあたっては、基本コースと高齢者コースなど、2種類程度のコース設定を行う とともに、コースを紹介した看板等を設置することが望ましい。  また、コースには、ベンチ等を配置した休憩ポイントを設置するとともに、距離の表 示を行うなど、利用者が自己のペースで歩行できるよう配慮されたい。 項  目  8 閉鎖された草スキー場の再整備について 6位 行政 ・ 協働 順 位 時 期 H29年度から調査研究  本公園の開園当初より、草スキー場は子供向けの施設として人気があり、その利用を 目的に来園される方が非常に多い状況であった。  現在においても、閉鎖された草スキー場の再整備を望む声が多く聞かれる状況であ る。  このことから、本公園の魅力増進と利用者増が期待される草スキー場の再整備が望ま れる。  整備にあたっては、安全面への配慮から、短い距離で整備を行うとともに、幼児用、 小学校低学年用及び高学年用など、年齢層に応じたコースの区分を行うことが望まし い。  なお、整備用地については、構造の検討と併せて既存用地を活用するか、新規用地と するか十分に検討されたい。 意  見  内  容

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項  目  9 桜の時期における本公園の夜間開放について 意  見  内  容 順 位 7位 行政 ・ 協働 時 期 H29年度から調査研究  本公園には、市の花である桜が多数植樹され、春には素晴らしい景観の広がりを見せ ていることから、花見スポットとして、その時期には多くの来園者が訪れている。  市内の花見スポットについては、本公園を含めて多数存在するものの、夜桜を楽しめ るスポットは限られている状況である。  このことから、ごみが散乱する可能性はあるものの、花見時期における市民の憩いの 場として、その時期に限った本公園の夜間開放を検討されたい。  夜間開放の実施にあたっては、安全面への配慮から、利用者が帰宅するまで、公園入 口や階段などにある照明設備は点灯させておく必要があるため、花見用の照明について は、桜への電飾など、既設以外の照明を確保することが望ましい。  また、電飾の照明を消灯することで、利用者へ閉園時刻を知らせることにもつながる と考えられる。 項  目  10 防犯カメラの設置について(現状のとおり) ― 順 位 ― 行政 ・ 協働 時 期  本公園は、広大な面積を有し、遊具エリアを含めて死角となるエリアが多数存在する ものの、その全てを防犯カメラで網羅することは現実的に難しい状況である。  また、防犯カメラを設置することで、本公園の利用敬遠につながる可能性も懸念され る。  このことから、本公園における防犯対策としては、カメラを設置するのではなく、草 地や植栽を適正に管理し、園内の視界を確保することにより対処されたい。  併せて、警察に定期的な防犯パトロールを依頼されたい。 意  見  内  容

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― 行政 ・ 協働 時 期 ― 項  目  11 売店の設置について(現状のとおり) 意  見  内  容 順 位  本公園は、複合遊具やパターゴルフ場、展望台などの施設のほか、キャンプ場やバー ベキュー広場が整備され、家族で1日を過ごすことができる公園であることから、利用 に際し、売店が存在した方がより良いとは考えられる。  しかし、平日や夏冬における利用者は少ないことから、仮に売店を設置しても相応の 売り上げが見込めるのか不明確である。  このことから、現状において、売店の設置は必要ないと考えられる。 項  目  12 ホタルの生育に適した環境整備について(現状のとおり) 順 位 ― 行政 ・ 協働 時 期 ―  本公園におけるホタルの生育については、現状では自然環境の条件から難しいと考え られる。  このため、ホタルを生息させるには、人工的な整備により生育環境を改善しなければ ならないと考えられるが、その必要性までは認められない。  このことから、園内においてホタルを生息させるのではなく、本公園の周辺におい て、現在生息している地域の自然環境を保全していくよう努められたい。 意  見  内  容

参照

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