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- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

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○ 国 土 交 通 省 令 第 六 十 六 号 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 二 十 七 年 法 律 第 五 十 六 号 ) の 施 行 に 伴 い 、 並 び に 構 造 改 革 特 別 区 域 法 ( 平 成 十 四 年 法 律 第 百 八 十 九 号 ) 第 十 九 条 の 二 第 八 項 、 第 九 項 及 び 第 十 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 ( 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 二 百 十 号 ) 第 三 章 、 第 四 章 及 び 第 三 十 五 条 並 び に 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 四 十 九 条 の 規 定 に 基 づ き 、 国 土 交 通 省 関 係 構 造 改 革 特 別 区 域 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 を 次 の よ う に 定 め る 。 平 成 二 十 七 年 九 月 一 日 国 土 交 通 大 臣 太 田 昭 宏 国 土 交 通 省 関 係 構 造 改 革 特 別 区 域 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 省 令 国 土 交 通 省 関 係 構 造 改 革 特 別 区 域 法 施 行 規 則 ( 平 成 二 十 七 年 国 土 交 通 省 令 第 五 十 七 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 五 条 を 第 十 九 条 と し 、 第 二 条 か ら 第 四 条 ま で を 十 四 条 ず つ 繰 り 下 げ 、 第 一 条 中 「 構 造 改 革 特 別 区 域 法 ( 以 下 「 法 」 と い う 。 ) 」 を 「 法 」 に 改 め 、 同 条 を 第 十 五 条 と し 、 同 条 の 前 に 次 の 十 四 条 を 加 え る 。 ( 非 居 住 者 の 代 理 人 ) 第 一 条 本 邦 内 に 住 所 を 有 し な い 者 ( 以 下 こ の 条 か ら 第 四 条 ま で に お い て 「 非 居 住 者 」 と い う 。 ) は

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、 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 登 録 を 受 け る 場 合 に は 、 本 邦 内 に 住 所 を 有 し 、 当 該 非 居 住 者 と 業 務 上 密 接 な 関 係 を 有 す る 者 で あ っ て 、 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 登 録 に 関 す る 一 切 の 行 為 に つ き 、 当 該 非 居 住 者 を 代 理 す る 権 限 を 有 す る も の ( 以 下 こ の 条 か ら 第 九 条 ま で に お い て 「 代 理 人 」 と い う 。 ) を 定 め な け れ ば な ら な い 。 2 次 の い ず れ か に 該 当 す る 者 は 、 代 理 人 と な る こ と が で き な い 。 一 一 年 以 上 の 懲 役 又 は 禁 錮 の 刑 に 処 せ ら れ た 者 で 、 刑 の 執 行 を 終 わ り 、 又 は 刑 の 執 行 を 受 け る こ と が な く な っ た 日 か ら 二 年 を 経 過 し な い も の 二 法 人 で あ っ て 、 そ の 役 員 の う ち に 前 号 に 該 当 す る 者 が あ る も の ( 登 録 事 項 ) 第 二 条 構 造 改 革 特 別 区 域 法 ( 以 下 「 法 」 と い う 。 ) 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 ( 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 二 百 十 号 ) 第 十 八 条 に 規 定 す る 国 土 交 通 省 令 で 定 め る 事 項 は 、 次 の と お り と す る 。 一 登 録 番 号 及 び 登 録 年 月 日 二 資 格 を 取 得 し た 外 国 語 の 種 類 三 非 居 住 者 に あ っ て は 、 そ の 代 理 人 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 並 び に 法 人 に あ っ て は 、 そ の 代 表 者 の 氏 名

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( 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 登 録 簿 の 様 式 ) 第 三 条 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 十 八 条 の 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 登 録 簿 は 、 別 記 第 一 号 様 式 に よ る 。 ( 登 録 の 申 請 ) 第 四 条 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 登 録 の 申 請 を し よ う と す る 者 は 、 別 記 第 二 号 様 式 に よ る 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 登 録 申 請 書 を 、 認 定 地 方 公 共 団 体 ( 法 第 十 九 条 の 二 第 一 項 の 認 定 を 受 け た 地 方 公 共 団 体 を い い 、 当 該 地 方 公 共 団 体 が 二 以 上 で あ る 場 合 に あ っ て は 、 当 該 認 定 を 受 け た 法 第 四 条 第 一 項 に 規 定 す る 構 造 改 革 特 別 区 域 計 画 に お い て 定 め た 一 の 地 方 公 共 団 体 を い う 。 以 下 こ の 条 か ら 第 十 四 条 ま で に お い て 同 じ 。 ) の 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 2 前 項 の 申 請 書 に は 、 次 に 掲 げ る 書 類 を 添 付 し な け れ ば な ら な い 。 一 健 康 診 断 書 二 法 第 十 九 条 の 二 第 四 項 に 規 定 す る 研 修 を 修 了 し た こ と を 証 す る 書 類 ( 第 八 条 に お い て 「 修 了 証 明 書 」 と い う 。 ) の 写 し 三 履 歴 書 四 写 真 ( 最 近 六 月 以 内 に 撮 影 し た 無 帽 、 正 面 、 上 半 身 、 無 背 景 の 縦 三 ・ 〇 セ ン チ メ ー ト ル 、 横 二

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・ 五 セ ン チ メ ー ト ル の も の で あ っ て 、 台 紙 を 付 け な い も の を い う 。 第 七 条 及 び 第 八 条 第 一 項 に お い て 同 じ 。 ) 二 葉 五 非 居 住 者 に あ っ て は 、 そ の 代 理 人 に 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 登 録 に 関 す る 一 切 の 行 為 に つ き 当 該 非 居 住 者 を 代 理 す る 権 限 を 付 与 し た こ と を 証 す る 書 面 及 び 当 該 代 理 人 が 法 人 で あ る 場 合 に あ っ て は 、 そ の 定 款 又 は 寄 附 行 為 及 び 登 記 事 項 証 明 書 3 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 登 録 の 申 請 を し よ う と す る 者 又 は そ の 代 理 人 に 係 る 本 人 確 認 情 報 ( 住 民 基 本 台 帳 法 ( 昭 和 四 十 二 年 法 律 第 八 十 一 号 ) 第 三 十 条 の 五 第 一 項 に 規 定 す る 本 人 確 認 情 報 を い う 。 第 九 条 第 三 項 に お い て 同 じ 。 ) に つ い て 、 同 法 第 三 十 条 の 七 第 四 項 、 第 五 項 若 し く は 第 六 項 又 は 第 三 十 条 の 八 第 一 項 の 規 定 に よ る そ の 利 用 が で き な い と き は 、 そ の 者 に 対 し 、 住 民 票 の 抄 本 又 は こ れ に 代 わ る 書 面 を 提 出 さ せ る こ と が で き る 。 ( 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 一 条 第 一 項 の 国 土 交 通 省 令 で 定 め る 者 ) 第 五 条 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 一 条 第 一 項 の 国 土 交 通 省 令 で 定 め る 者 は 、 精 神 の 機 能 の 障 害 に よ り 通 訳 案 内 の 業 務 を 適 正 に 行 う に 当 た っ て 必 要 な 認 知 、 判 断 及 び 意 思 疎 通 を 適 切 に 行 う こ と が で き な い 者 ( 現 に 受 け て い る 治 療 等 に よ り 今 後 障 害 の 程 度 が 軽 減 す る

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と 見 込 ま れ る 者 を 除 く 。 ) と す る 。 ( 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 登 録 証 の 様 式 ) 第 六 条 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 二 条 の 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 登 録 証 は 、 別 記 第 三 号 様 式 に よ る 。 ( 登 録 事 項 の 変 更 の 届 出 ) 第 七 条 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 は 、 登 録 を 受 け た 事 項 に 変 更 が あ っ た と き は 、 別 記 第 四 号 様 式 に よ る 登 録 事 項 変 更 届 出 書 に 登 録 証 、 当 該 変 更 が 行 わ れ た こ と を 証 す る 書 面 及 び 写 真 二 葉 を 添 え て 、 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 ( 登 録 証 の 再 交 付 の 申 請 等 ) 第 八 条 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 は 、 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 四 条 の 規 定 に よ り 登 録 証 の 再 交 付 の 申 請 を し よ う と す る と き は 、 別 記 第 五 号 様 式 に よ る 登 録 証 再 交 付 申 請 書 に 、 亡 失 し た 場 合 に あ っ て は 修 了 証 明 書 の 写 し 及 び 写 真 二 葉 を 、 著 し く 損 じ た 場 合 に あ っ て は 当 該 登 録 証 、 修 了 証 明 書 の 写 し 及 び 写 真 二 葉 を 添 え て 、 こ れ を 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 2 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 は 、 前 項 の 申 請 を し た 後 、 亡 失 し た 登 録 証 を 発 見 し た と き は 、 遅 滞 な く 、 こ れ を 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 返 納 し な け れ ば な ら な い 。

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( 登 録 の 抹 消 に 関 す る 届 出 ) 第 九 条 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 五 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 同 条 第 一 項 第 一 号 か ら 第 三 号 ま で の 規 定 の い ず れ か に 該 当 す る こ と と な っ た 旨 の 届 出 を し よ う と す る 者 は 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 し た 登 録 抹 消 事 由 届 出 書 に 登 録 証 を 添 え て 、 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 一 氏 名 及 び 住 所 二 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 氏 名 及 び 住 所 ( そ の 相 続 人 が 届 出 を す る 場 合 に 限 る 。 ) 三 登 録 番 号 及 び 登 録 年 月 日 四 該 当 す る こ と と な っ た 抹 消 の 事 由 及 び そ の 期 日 2 前 項 に 規 定 す る も の の ほ か 、 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 五 条 第 一 項 第 二 号 又 は 第 三 号 ( 法 第 十 九 条 の 二 第 五 項 第 一 号 に 該 当 す る 場 合 に 限 る 。 ) に 該 当 す る こ と と な っ た 旨 の 届 出 を し よ う と す る 場 合 に は 、 前 項 の 届 出 書 に そ の 旨 を 証 す る 書 面 を 添 え て 、 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 3 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 第 一 項 の 届 出 を し よ う と す る 者 又 は そ の 代 理 人 に 係 る 本 人 確 認 情 報 に つ い て 、 住 民 基 本 台 帳 法 第 三 十 条 の 七 第 四 項 、 第 五 項 若 し く は 第 六 項 又 は 第 三 十 条 の 八 第 一 項 の 規 定 に よ る そ の 利 用 が で き な い と き は 、 そ の 者 に 対 し 、 住 民 票 の 抄 本 又 は こ れ に 代 わ る 書 面 を 提 出 さ

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せ る こ と が で き る 。 ( 登 録 の 抹 消 の 通 知 等 ) 第 十 条 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 五 条 第 一 項 第 一 号 、 第 三 号 若 し く は 第 四 号 又 は 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 六 条 の 規 定 に よ り 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 登 録 を 抹 消 し た と き は 、 そ の 旨 を 登 録 の 抹 消 の 処 分 を 受 け た 者 に 通 知 し な け れ ば な ら な い 。 2 前 項 に 規 定 す る 者 ( 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 五 条 第 二 項 の 規 定 に よ る 届 出 を し た 者 を 除 く 。 ) は 、 前 項 の 通 知 を 受 け た 日 か ら 起 算 し て 十 日 以 内 に 、 登 録 証 を 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 返 納 し な け れ ば な ら な い 。 ( 登 録 簿 の 登 録 の 訂 正 等 ) 第 十 一 条 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 三 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 届 出 が あ っ た と き 、 又 は 法 第 十 九 条 の 二 第 八 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 登 録 を 抹 消 し た と き は 、 登 録 簿 の 当 該 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 に 関 す る 登 録 を 訂 正 し 、 又 は 消 除 し た 旨 を 登 録 簿 に 記 載 す る と と も に 、 そ れ ぞ れ 登 録 の 訂 正 又 は 消 除 の 理 由 及 び そ の 年 月 日 を 記 載 す る も の と す る 。 ( 証 明 書 の 様 式 )

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第 十 二 条 法 第 十 九 条 の 二 第 九 項 に お い て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 二 十 九 条 第 三 項 の 証 明 書 は 、 別 記 第 六 号 様 式 に よ る 。 ( 聴 聞 の 方 法 の 特 例 ) 第 十 三 条 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 は 、 法 第 十 九 条 の 二 第 九 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 三 十 三 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 処 分 に 係 る 聴 聞 を 行 う に 当 た っ て は 、 あ ら か じ め 、 聴 聞 の 期 日 及 び 場 所 を 公 示 す る も の と す る 。 ( 団 体 の 届 出 ) 第 十 四 条 法 第 十 九 条 の 二 第 十 項 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 通 訳 案 内 士 法 第 三 十 五 条 第 一 項 の 団 体 は 、 そ の 設 立 の 日 か ら 二 週 間 以 内 に 、 次 に 掲 げ る 事 項 を 当 該 団 体 を 構 成 す る 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 の 業 務 区 域 を 管 轄 す る 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 一 目 的 二 名 称 三 設 立 年 月 日 四 法 人 の 設 立 に つ い て 許 可 を 受 け て い る 場 合 に は 、 そ の 年 月 日 及 び 主 務 官 庁 の 名 称 五 事 務 所 の 所 在 地 六 役 員 又 は 代 表 者 若 し く は 管 理 人 の 氏 名 及 び 住 所

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七 社 団 で あ る 場 合 に は 、 構 成 員 の 氏 名 ( 構 成 員 が 社 団 又 は 財 団 で あ る 場 合 に は 、 そ の 名 称 及 び 役 員 又 は 代 表 者 若 し く は 管 理 人 の 氏 名 ) 八 当 該 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 の 許 可 に 係 る 法 人 以 外 の 社 団 又 は 財 団 に あ っ て は 、 定 款 若 し く は 寄 附 行 為 又 は 規 約 2 前 項 の 規 定 に よ り 届 出 を し た 団 体 は 、 前 項 各 号 に 掲 げ る 事 項 に つ い て 変 更 が あ っ た と き は 、 二 週 間 以 内 に 、 そ の 旨 を 書 面 で 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 3 第 一 項 の 規 定 に よ り 届 出 を し た 団 体 が 解 散 し た と き は 、 解 散 の と き の 役 員 又 は 代 表 者 若 し く は 管 理 人 は 、 二 週 間 以 内 に 、 そ の 解 散 事 由 を 認 定 地 方 公 共 団 体 の 長 に 届 け 出 な け れ ば な ら な い 。 附 則 の 次 に 次 の 六 様 式 を 加 え る 。 別 記

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附 則 ( 施 行 期 日 ) 第 一 条 こ の 省 令 は 、 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 の 施 行 の 日 ( 平 成 二 十 七 年 九 月 一 日 ) か ら 施 行 す る 。 ( 総 合 特 別 区 域 法 に 基 づ く 通 訳 案 内 士 の 特 例 に 関 す る 省 令 の 廃 止 ) 第 二 条 総 合 特 別 区 域 法 に 基 づ く 通 訳 案 内 士 の 特 例 に 関 す る 省 令 ( 平 成 二 十 三 年 国 土 交 通 省 令 第 五 十 四 号 ) は 、 廃 止 す る 。 ( 地 方 運 輸 局 組 織 規 則 の 一 部 改 正 ) 第 三 条 地 方 運 輸 局 組 織 規 則 ( 平 成 十 四 年 国 土 交 通 省 令 第 七 十 三 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 三 条 第 三 号 、 第 二 十 七 条 第 五 号 、 第 八 十 五 条 第 六 号 の 二 、 第 八 十 七 条 第 二 十 二 号 の 二 、 第 九 十 九 条 第 十 一 号 の 二 、 第 百 二 十 二 条 第 十 一 号 の 二 及 び 第 百 二 十 五 条 第 二 項 第 十 九 号 中 「 、 国 際 戦 略 総 合 特 別 区 域 通 訳 案 内 士 及 び 地 域 活 性 化 総 合 特 別 区 域 通 訳 案 内 士 」 を 「 及 び 地 域 限 定 特 例 通 訳 案 内 士 」 に 改 め る 。

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(日本工業規格 A列4番) 第 一 号 様 式( 第 三 条 関 係) 備考 登録番号 地域限定特例通訳案内士登録簿 資格を取得した 外国語の種類 登録年月日 氏名 生年月日 住所 代理人(非居住者に限る。)

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地域限定特例通訳案内士登録申請書 地域限定特例通訳案内士の登録を受けたいので、構造改革特別区域法第19条の2 第8項において読み替えて準用する通訳案内士法第20条第1項の規定により申請しま す。 (フリガナ) 申請者氏名 (英 語) 生 年 月 日 年 月 日生( 歳) 本 籍 地 (外国籍の場合は、 その国籍) (フリガナ) 住 所 (英 語) 電話 ( ) 資格を取得した 外国語の種類 研修修了年月日 年 月 日 代理人の氏名又は名 称及び住所並びに法 人にあっては、その 代表者の氏名(非居 住者に限る )。 電話 ( ) 年 月 日 殿 氏 名 印 (日本工業規格 A列4番) 備考 氏名を記載し、押印することに代えて署名することができる。 ( 第 四 条 第 一 項 関 係 ) 第 二 号 様 式

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第 三 号 様 式 ( 第 六 条 関 係 )

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登 録 事 項 変 更 届 出 書 登録番号 登録年月日 (フリガナ) 氏 名 (英 語) 年 月 日生 (フリガナ) 住 所 (英 語) 電話 ( ) 資格を取得した外国語の種類 代理人の氏名又は名称及び住所並びに 法人にあっては、その代表者の氏名 (非居住者に限る )。 電話 ( ) 構造改革特別区域法第19条の2第8項において読み替えて準用する通訳案内士法第 18条の登録事項に下記の通り変更がありましたので、同法第23条の規定により、証 する書類を添付して届け出ます。 登録事項 変更年月日 年 月 日 変 更 前 変 更 後 年 月 日 殿 氏 名 (日本工業規格 A列4番) ( 第 七 条 関 係 ) 第 四 号 様 式

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登 録 証 再 交 付 申 請 書 登録番号 登録年月日 (フリガナ) 氏 名 (英 語) 年 月 日生 (フリガナ) 住 所 (英 語) 電話 ( ) 資格を取得した外国語の種類 代理人の氏名又は名称及び住所並びに 法人にあっては、その代表者の氏名 (非居住者に限る )。 電話 ( ) 構造改革特別区域法第19条の2第8項において読み替えて準用する通訳案内士法第 24条の規定に基づき、下記理由により登録証の再交付を申請します。 理由 年 月 日 殿 氏 名 (日本工業規格 A列4番) ( 第 八 条 第 一 項 関 係 ) 第 五 号 様 式

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第 号 年 月 日 所 属 庁 氏 名 年 月 日生 構造改革特別区域法第十九条の二第九項において読み替えて準用する通訳案内士法 第二十九条第三項の規定による証明書 年 月 日まで有効 所属庁 印 9センチメートル 通 訳 案 内 士 法 抜 粋 (登録証の提示等) 第二十九条 (略) 2 通訳案内士は、その業務を行つている間は、登録証を携帯し、国若しくは地方公 共団体の職員又は通訳案内を受ける者の請求があつたときは、これを提示しなけれ ばならない。 3 国又は地方公共団体の職員が前項の請求をするには、その身分を示す証明書を携 帯し、通訳案内士の要求があるときは、これを示さなければならない。 構 造 改 革 特 別 区 域 法 抜 粋 (通訳案内士法の特例) 第十九条の二 (略) 2~13 (略) 14 第九項において準用する通訳案内士法第二十九条第一項又は第二項の規定に違反 した者は、十万円以下の過料に処する。 9センチメートル ( 第 十 二 条 関 係 ) 第 六 号 様 式 6 セ ン チ メ ト ル ー ( 表 面 ) ( 裏 面 ) 6 セ ン チ メ ト ル ー

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